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舞ちゃん、めぐみさん、応援してる！
至らない脚本を永作さんの演技に救われた感じです。
ドラマの内容は二の次で永作さんの涙にもらい泣きしました。
舞って優秀なのか。
ちっともそんなふうには見えないんだけど。
航空学校の入試やパイロットの試験がたいしたことないように思えてしまうのは、このドラマのつくりが悪いから？
モネの気象予報士も、なんだ意外と簡単になれるんだと思ったが、それ以上にトントン拍子にいけてしまう舞はすごいね。
でも、そんなふうには見えないんだけどね。
私は舞はなんだかんだでパイロットになるんだろうと思う。
舞は工場を手伝いたいけど、お父さんはそんなこと望んでなかった、夢をあきらめるなって、みんなから説得されるんじゃないの。
で、なんだかんだであのお兄ちゃんが工場を継ぐ。
朝ドラはたぶんきれいにまとめてくるよね。
お父さんは経営者として優しすぎる。もっと、先読みする眼をもち、不良品にたいしては、厳しい眼をもたないと。
なにもかも、停滞してしまっている状況はよくない。
少しでも進展している状況に変えていくにはどうしたらいいのか？
皆で真剣に話し合わないといけなかったのに。
有能な社員さんや、仕事熱心なパートのおばちゃんをきって、不器用な娘を投入するなど。(お母さんのやりかたで最初からすればよかったのに)
相当精神的に追い詰められ、顔にだせないから身体にきてしまったのだろう。気の毒というしかことばがみつからない。
↑ こいつクソのくせに生意気
目障りなんだよ！
＞どす黒い顔のヒロインのちむどんどんより美しい色白美人がヒロインの舞いあがれの方が面白い！！
＞ハッキリとウンコ色の顔だと言えよ！
回りくどい。
暢子は性格も最低なババ色だけどね。
ええ加減にせいや！
↑
お前がええ加減にしろ！ボケ！
今から28年前阪神淡路大震災があった日迎えますが、
大阪がメインの舞台ならむしろ阪神淡路大震災の衝撃から
立ち直るまでの岩倉工場や舞を描けばいいと思いました。
本当に大震災から立ち上がる、そんな朝ドラが見たかった。あの時のみんなの助け合い信じた思い起こす。
ドラマ見て「ああお父ちゃんは死なないでほしかった
私なら死なせない」と思ってもしゃーない。
ドラマ見ているってことは脚本家が操縦する飛行機に乗っているようなもんなんだから操縦室に押しかけて「舞ちゃんを柏木と別れさすな」、とか「こんなことで東日本の後の景気冷え込みはどうすんだ？と」かは言えない。
大船に乗った気持ちという言葉があるけれど、とにかく作った人に身を任せるしかない。
まあ飛行機は電車やタクシーと違って途中で降りられないというところはあるが、ドラマは見るのをお休みできる。
とりあえず今日明日と新しい展開がなくてお休み挟まるのはよかった。
ちなみに＜つけて投稿者に絡むのはもうやめましょうよ。
2023-01-07 06:27:48
2023-01-07 06:41:34
2023-01-07 06:57:50
そこまでして荒らしたい理由は何なんだ？目的は何なんだ？
頼むから教えてくれよ。
スルーを勧めれば反論され、注意されれば脅されたと騒ぐ。
もう話にならない。
一番いいのは、このサイト自体を閉鎖する事。
誰も困りはしない。
ここはあくまでもドラマの感想を書く場であって、投稿者同士のバトルやコミュニティなら、もっとそれに相応しい場がいくらでもあるはず。
困るのは管理人だけ。
広告収入が無くなるからね。
本当に平成になってから国を揺るがし私たちの生活に直接影響する大きな災害や事件不況が続いたなあと思います。
その影響を引きずっているところもあるし、ロシア侵攻コロナと本当に大変、皆で助け合っていくしかないです。
何が正しいかより、皆で生き延びる知恵を探るしかないと。
経営者は独善ではいけません。
従業員あってのもの。
だからその時点の現実を見たら「そりゃあそうだ」と誰もがうなずきそうな長男の言葉もはねのけた。
だいたい普段いない癖に「工場終わりにしろ」なんてどの口が言うです。
ばんばを引き取って、社長にしよう！
お父さんは人はいいけど経営者としては無能だった。息子はそれを全て理解していて、その上での発言なので100%息子が正しい。経営を一番知っている社員が何度もリストラを進言して、見切り発車で大量生産にもしっかり反対の意思表示をしていたのに無視し続けた社長。しかも娘を無給でこき使って、「おまえは夢をかなえろ」とはどの口が言うのか。この父親は社長として無能だっただけでなく、田舎の島から晴れて大学まで進学した妻を中退させ結婚したうえで家業に閉じ込め、今度は娘も自分の無能経営の後始末に引っ張りこんでいる。夫としても父親としても表面上虐待などがないだけで、かなりの毒だ。東大に行き自力で成功している息子が呆れるのも当然だ。
イワクラを非上場の閉鎖会社の株式会社にし、取締役会を設けて、笠やんを営業・技術担当の専務に、お母ちゃんを総務担当の常務に、馬介を経理担当の平取締役に、梅津のおっさんを社外取締役に据える。
もうちょっとまともな経営判断ができたと思うのだけど。あの息子は背任をやりそうで怖くて起用できんな。
舞、柏木をあきらめり。
恋愛どころのさわぎやなかろ？
舞はいままでのフニャフニャした舞とはちがう。
お父さんがなくなったことで、やらなきゃいけないことが山積、柏木のようなお坊っちゃまにささえられるわけがない。あきらめて、地に足のついた生活をお母さんをさんを支えられるように変わってくれるなら、最後まで脱落しないで応援しつづけるよ.! 柏木あきらめても、パイロットの夢は秘めといてね。
必ず実現する日がくるから。
少し前の時代 医者になった友達たちも25くらいで結婚出産。
保育園に預ける考えもあまりなく一旦専業主婦になった後 10年以上経ってから現場復帰していました。
航空大を卒業後 ブランクがあっても 観光地での遊覧飛行なんかできそうです。
今置かれた環境の中で家族のため 社員のために一旦夢を先延ばししてもいいんじゃないかな。
私の理想は、 なんだかんだでお兄ちゃんが後継いで欲しいな。
そして舞ちゃんは五島を往復する遊覧パイロット
舞は五島と大阪を結ぶ飛行機を操縦するんじゃないの？兄がイワクラに投資してイワクラで部品作って。
ドラマ制作発表時には五島の島を行き来する電動小型飛行機を作って飛ばすのだと書かれたようです。
お父ちゃんも舞もお兄ちゃんの言う自己満足の一言に尽きる。
夢や情も大切だけれど、いざと言う時それに流されて正しい判断が出来ないのではパイロットや経営者には向かないと思う。
そしてこの脚本家さんもパイロットだの事業再生だのと言うテーマには向かない。
いっそのこと工場を畳んでお母ちゃんと舞は五島のばあちゃんの元で問題を抱える子どもたちを預かり世話をする、という流れはどうだろう。
脚本家さんもその方がずっと書きやすそうだ。
朝ドラは年々つまらなくなっている。このドラマもつまらない。キャスティングがどうもイマイチだ。それから脚本もしっくりいってない様子。
舞はパイロットに向いているように感じない。でも工場で働くのもなんか合ってないし、やっぱり五島でジャム作りしながら、子供達とバラもん凧あげたりしているのが一番お似合い。
そうならないなら、結局キャスティングミスかもね。
雑で急ごしらえの岩倉ねじ製作所倒産騒動と急な父浩太の悲しい別れが呑み込めなかった。
今まで頑張っている様子が足りない舞と急に現場に来て舞にネジの箱詰めの手本
見せためぐみの頑張っている様子が後出しで興ざめでした、急に倒れる浩太の死の
お涙頂戴の展開がわざとらしかった。そのため、めぐみ役の永作さんの熱演の
涙にもらい泣きしましたがドラマの内容が受け入れず共感出来なかった。
舞はミナミのメイド喫茶で働き、ヤクザから情婦の誘いに悩んでるところを夜回り先生に救われる。
優しいけど厳しい桑原脚本はすごいですね。
亡くなくる間際に一人一人に言葉をかけてお別れとか嘘臭い展開ではなく、本当の現実はこうだよなあと思わせるお父ちゃんの突然の退場はとても悲しいし辛いです。
永作博美さんの慟哭の演技は流石で、こちらも号泣してしまいました。
来週ももっと厳しい展開が待っていると思いますが、この局面をどう乗り越えるのか、パイロットはどうなるのかとても興味があります。
高橋克典さんのお父ちゃんがいないのが寂しいですが、来週も楽しみに観たいと思います。
工場の話になると、どうしても日曜劇場経済ものの劣化版になってしまう。
おっしゃる通り下手な話しやるより、脚本家さんのお得意のものが有るでしょうに。
会社岩倉の再建が岩倉家の再建になりますように。
このままじゃあいけないのは舞よりもお兄ちゃん。
お父さんが経営者として甘いだけの人間なんて批判だけの人間で終わらないでほしいから。
今じゃ政治家さえ年中無休のネガキャン芸人みたいな人が多いからつい真似したくなるのはわかるけど。
舞ちゃんはパイロットをあきらめちゃうのかな？
もったいない気がします。
イワクラを再建するならお父ちゃんのためにも頑張ってもらいたい。
私は工場(こうば)に救われました。
秘書をやっていたころは、ストレスでガス腹がひどく、これを気にして鬱にもなりました。
配置転換で工場に回されると、独特の匂いと騒音が凄くて、おならなんてやり放題！大声で叫ぶのでストレスはなくなり、生き返りました。
工場には野性があります。
舞ちゃんも、工場でがんばれ。
こうなったら東大阪町工場の、ど根性物語りを、タップリ見せてもらいたい。アニキが町工場を愛してくれる日を待ちます。
大阪府知事が町工場を見て回って、激励する場面はないか。
知事役橋下徹さん。知事秘書役が辛坊治郎さん。
ヒロインが今の雰囲気のままなら、どんな状況になっても同じ。何にも響いてこない朝ドラだわ。
お兄ちゃんの方が事業に失敗しそうで危なっかしいんだけど
＞福原遥さんって着物の似合う色白美人だったんですね！！
どおりで視聴者を夢中させるオーラがある訳だ。
どこかのガサツで醜い自称女優とはえらい違いですね(笑)
しつこい。
＞どす黒い顔のヒロインのちむどんどんより美しい色白美人がヒロインの舞いあがれの方が面白い！！
＞ハッキリとウンコ色の顔だと言えよ！
回りくどい。
暢子は性格も最低なババ色だけどね。
暢子の批判はちむどんどんでしろや！
邪魔やねん。
浩太があのまま退場したらせっかくの高橋克典さんの起用が勿体ないだろう。
後でたぶん回想シーンで出てくるだろう、もしかして朝ドラあるあるで
亡霊で出るかもしれない（笑）。
浩太が残した日記が後で利くと思います。浩太を救うことをためらった
悠人は浩太の日記を読み自分への想いを綴った父浩太の想いを知り岩倉ネジ製作所を
株で儲けた資金で融資して助けると思う。また岩倉ネジ製作所を継ぐかもしれない。
実は父浩太は息子悠人を誰よりも慈しみ心配して期待していたことが分かった悠人
はボロボロ涙を流し更生すると思われる。そしてそれと共に浩太の回想シーンを入れて
泣かせる演出が用意されているかもしれない。
>暢子の批判はちむどんどんでしろや！
邪魔やねん。
それは勘弁してくれ、ちむどんが荒れるから（笑）。
この手の話は池井戸さんやらのドラマで目が肥えてしまってるので、朝ドラで陳腐な物語を見せられてもねえ。
朝ドラには朝ドラに合った内容があるでしょうから、今からでも軌道修正できないかしら。脚本家さんも本来の得意分野なら、こんなに迷走しないで済んだでしょうに。
＞どす黒い顔のヒロインのちむどんどんより美しい色白美人がヒロインの舞いあがれの方が面白い！！
＞ハッキリとウンコ色の顔だと言えよ！
回りくどい。
暢子は性格も最低なババ色だけどね。
＞福原遥さんって着物の似合う色白美人だったんですね！！
どおりで視聴者を夢中させるオーラがある訳だ。
どこかのガサツで醜い自称女優とはえらい違いですね(笑)
管理人、打つ手が無いなら、サイト閉鎖しろよ。
お母ちゃんの箱詰めアドバイスより
バイトのおばちゃんの方が速いと思ったよ。確かに。
数ヶ月経った今、教えるのかなと思った。
このように、あれ？と思う場面も時々あるけれど
概ね満足してみています。
舞ちゃんはずーと真面目に勉強してきているし、しんどい辛い自転車漕ぎもする頑張り屋さんです。
ちょっとあれ？と思う場面もあったけれど
色目を使うような女性でもない。
嫌味を言われても受け流せる。
理性と根性のある舞ちゃんを応援したいです。
お母ちゃんの嘆きを見るのが辛いけど月曜日を待ちます。
嫌がらせや親切ごかしのヘンテコアドバイスに負けずに岩倉もここも続いてほしいです。
今日早朝、ありえない事件が空港でおきました。
ジエットスター成田発福岡行きの便に何者かが、爆破予告をしたので、急遽中部空港に着陸したとのこと。
機長の冷静な判断と、機内で安心してもらうよう、乗客の方々を誘導し、地上勤務の職員さんたちのおかげで
怪我人を最小限にくいとめることができたようです。
乗っていた乗客のなかには、3ヶ月の赤ちゃんもいたそうで、どれ程の恐怖であったことか。
機長のかたに課せられた重荷はいかほどだったか。
このような不測の事態にとっさの判断で、近くの空港に着陸して乗客をできるだけ、飛行機から離れた場所に誘導された、ジェットスターのスタッフ、中部空港のスタッフの乗客の命を最優先に。という姿に涙がでてきました。
と、同時に威力業務妨害を行った犯人は許しがたい！
舞たちが、あこがれ目指す旅客機のパイロットの業務の厳しさを知らされ、まだ心臓の動悸がおさまりません。
>嫌がらせや親切ごかしのヘンテコアドバイス
主観に基づく誹謗中傷として違反報告しました
あの兄貴が父親の日記を読んで改心とか会社を助けるとか、ありきたりなお涙頂戴だけはやめて欲しいわ。
でもこのドラマはあざといし、お涙頂戴も好きだからありそう。
1999年７月全日空で起きた長島直之機長殺害事件のことはなまなましく記憶しています。
でもいまわのきわまで乗客の命を守ろうとなさっていたこと。代わりにコックピットにはいって操縦桿を握った機長さんは、乗客を奇跡的に目的地にまで届けることができた。素晴らしい方々です。乗客1人たりとも死なせてはならない。たとえ自分の命がきえてしまっても。
柏木はなぜか、舞からの電話も、先ににきったり、
きもちによりそうどころか、どこかよそよそしい。
精神的に未熟な感じがしてなりません。
色々学ぶことがやまほどあるのはわかりますが、空港の現場を知らないでいきなり操縦桿をにぎったりはできないにきまってるわけで。自分の最愛の人とが窮地にあるとき、もっとおもいやりのあることばかける、くらいしてほしいわ。
あさイチ『プレミアムトーク、高橋克典』
1月13日（金）午前8時15分～9時55分予定
概要
舞いあがれ！ヒロイン舞のお父ちゃんを熱演、今だからこそ話せる岩倉家の想い
デビュー30年のやりたいことなど父浩太を演じる高橋さんの素顔が垣間見られる
楽しいトークがあります。
またヒロイン舞を演じる福原遥さんや母めぐみ役の永作博美さんや
その他共演者の方もビデオメッセージでの出演も期待されます。
お父ちゃんロスの方及び高橋さんファンの方
または舞いあがれ！のファン方々には必見ですので
お楽しみに。
浩太さんを演じていた高橋克典さんとめぐみさんを演じている永作博美さんの夫婦の姿は、とても温かい雰囲気を醸し出していましたよね。ですから、浩太さんがいなくなるのが、凄く残念な気がします。しかし、これから舞ちゃんと母親のめぐみさんが、どのようにして舞いあがってくるのかが、もう楽しみで仕方がないです。やはり、前作と違って脚本がよいと、そのように思うんですね!!
各自脳内補完で想像しているだけで実際最近の舞は見せかけだけで
具体的に頑張っている様子を見せていない。
たまにネジをじゃらじゃらかき回しているだけだし手元は見せていないし
料理人が主人公なら叩かれているだろう。航空会社の入社が
お預けになっている間に工場が立ち直ることを信じて航空会社から
お呼びがかかるまで習ったことを忘れないように航空学校の
資料を見直し勉強したりイメージトレーニングでもやればいい。
自分のやるべきことをやらないで人のお節介ばかりで
工場をウチも守りたいとか一見思いやりがあるように見えて
自分の足元を見ない愚かなヒロインに見えてしまう。
前作は家族愛を感じられたけれど、こちらは何だか寒々しい家族にしか感じられず感情移入も出来ていなかったので突然のお父ちゃんの死にも泣けませんでした。前作ではあんなに泣いたのに。
お涙頂戴が好きであざとさ満載のブツ切り脚本では所詮こんなものでしょう。
ヒロインにはいつまでたっても共感出来なくて残念。
家族愛?
たしかにわたしも、全く感じませんでした。
はたからみたら
「お兄ちゃん東大？!
雑誌にのるような経営者？すばらしい」
「妹さんは、パイロット採用きまったのよね、リーマンのせいで待機になってるけど。すごいわあ」
「どうやって子育てしたら、そんな優秀なおこさまがたができるの？」って、きこえてくるだけで、家族愛なんて微塵も感じられません。
この家に互いを思いやるシーンがあまりでてこないからでしょうか？
高橋さんと永作さんは、ベテランでとても演技が上手なのですが、その二人のあいだにどうしてこんな親不孝なわがままな兄妹ができたのか？
舞は素直なようで、ボーッとしていて頑固で嘘つきだし、兄は、もっと嘘つきで親思いでない。冷徹な人間に見える。
家族愛なんていったら、ちゃんちゃらおかしい。
舞がこれからどれだけ、行動によってお母さん孝行していくのか、最後までみとどけないとわからないけど、1年後、採用蹴ったらその後航空会社の就職あるのか疑問です。有資格者として操縦はできるでしょうが、そこまで会社建て直すの並大抵のことではなさそう。
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