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好みの問題なのだろうけど、前作のように子供たちが成人後も家族の絆とやらをやたら強調したドラマは見ていてイライラした。家族関係は子供が成長した後はドライなのがいい。
私も成人後にまで子供と親がべたべたするのはきもちわるいし、子供のためによくないと思います。おとうさんも会社のために、娘を犠牲にするのはつらかったと察します。
でも、親にとっては子供はいつまでも、赤子の時のような慈しみをもって、その日その日の幸せを願うものだと思っています。「青天を衝け」で渡辺いっけいさん演じた藤田東湖は、安政の大地震のとき、老母をかばって圧死したそうで、究極の親孝行をしめしたらしい。西郷隆盛も、東湖先生が生きておられたらと、嘆き悲しんだそうでそうです。
日本はアメリカにやられ、経済的にも軍事的にもアメリカのいうなり。それは戦争のせいで仕方ないにしても、家庭内が殺伐とするのは、むなしいし、希望がないです。
兄貴には酷い言い方をされて父親も怒ってましたよね。ベタベタとかしなくていいけど、そんな殺伐とした家族関係の方が私はいらない。
家族の絆が薄いドラマがいいなら、このままブレずに舞はパイロットの道一筋に、兄ちゃんは工場を整理し上手いこと一儲けを考える銭ゲバであって欲しい。
そうすれば散々批判的に言われているが、本当の意味で一歩筋の通ったドラマが成立するだろう。
貧乏で社会的地位が低いと、あとは家族が頼みの綱。
それも得られないと、やくざや宗教団体のように、家族ごっこをするグループが多くなる。
理想的家族とは何なのかを考えさせられるいい朝ドラだと思う。
これからが正念場ですね。
親のスネをかじらず自立していくその道に家族愛が見えてくるでしょう。
祥子ばんばが何と言ってくるかな？
理想的な家族とはかけ離れたヒロイン家族。
見ていて残念過ぎる。
いつか実家に不幸が起きると思っていたが、それは倒産であって、コレでは無かった。
医者から告げられた後の永作博美の演技が素晴らしかった。
次回からは兄ちゃんが助けてくれると信じている。
始めから終わりまで理想的な家族なんて、ドラマで見て面白いですか？いろいろあるからドラマになるんじゃないですか？
ガイドラインより抜粋
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
ムキになって反論してるつもりはありません。
前作と比較して上げ下げしてるほうが嫌です。
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう
反論は許されます。
どちらも嫌です。
絡みがしつこい。
＞始めから終わりまで理想的な家族なんて、ドラマで見て面白いですか？いろいろあるからドラマになるんじゃないですか？
貴方がそう思っていれば良いことです。
人其々ですから。
気持ちの悪い家族愛や絆のドラマではなく、ぶれない個人主義の子供たちをクールに描けばいいんじゃない。
舞はパイロット夫妻かパイロット夫人として、お嬢様からセレブ妻として、兄は工場を計算高く整理していくばくかの利益を上げる強かさを発揮して見せる。
そのくらいリアリティのある展開になれば、ここまでの展開にも納得が行くかも。
繰り返し読みづらいコメントを張り付けて閉鎖を訴えることはすべてのコメントを否定することになるから、それこそ規律違反ではと思います。
本を焼くものは・・・に通じる怖さがあります。
理想的な家族というのは、人それぞれに考え方がありますから、これだというものがないと思います。
家族の愛は、その家族の数だけあるものだと思います。
私も早く父を亡くして母の苦労を見てきたので人ごととして見ていられなくなりました。
アラシによる誹謗中傷の削除をお願い致します。
基本的に、朝ドラは「あなたの生きたいように生きなさい」とするもの。1970年代の「本日も晴天なり」でもすでにその方向性で、戦争や災害で道を絶たれてもヒロインは自分の歩む道を見つけて進んでいく。親は反対しても最終的にはよしとするものだ。
さて「舞いあがれ！」でも基本はこの路線できていたが（さほど反対もされていないが）、ここで大きく方向転換するかもしれない。死んだ父の遺志を継ぐような気がする。しかし、それが家族愛なのだろうか。小さな頃から空を飛ぶことだけを夢見て生きてきた娘が、パイロットの資格までとって就職もできたのに、父の負債を背負って生きていくならもはや被害者だ。舞が父を好きなのはわかる。だが舞にとって工場は大きくなってからは足を踏み入れたこともほとんどなさそうで、長年勤めていたパートの顔も知らなかった。そもそも舞に工場への思い入れがないのだから。その点は兄と同類だと思う。
まあ周囲の反対を押し切って工場再建に挑み別の形で空を飛ぶ夢を叶えるのかもしれないが、正直言ってこの展開には落胆している。舞が工場に収まるなら放送前の宣伝で飛行機やパイロットの話をしすぎたのではないか。またはドラマの中で父と同じように舞にとっても工場がなくてはならない存在にしておくべきではなかったか。私はてっきり博多エアライン編が始まると思っていたのでここから工場経営の話になったら残念だし、多くの視聴者にとって父の工場よりお好み焼き屋うめづや五島の方が大事な存在なのではなかろうか。「なんでいきなり工場が大事なの？」という印象。
削除されるから安心して書き込むのかもしれないので一概に削除を勧められません。
自分の気に入らない投稿をいちいち違反投稿する人が出てくるかもしれませんし。
工場を守るのはお兄ちゃんであってほしいです。
でなかったら空しい彼の人生。
お金はあの世に持って行けないのにこのままじゃとても孤独な人生。
＞気持ちの悪い家族愛や絆のドラマ
ちむどんもそうでしたが「マー姉ちゃん」の再放送も見て以来「サザエさん」を見るのも嫌になりました。
あの家族の特徴が、マスオさん(婿養子でもないのに妻の実家に居候)にも反映されてるし。
形は違っても最終的に舞はパイロットになると思います。信じています。
＊荒らしを見つけた場合は、違反報告やメール等で運営に連絡してください。発見次第、削除・アクセス規制を行います
削除されるかどうかは分かりませんが、違反報告はします。
＞削除されるから安心して書き込むのかもしれないので一概に削除を勧められません。
自分の気に入らない投稿をいちいち違反投稿する人が出てくるかもしれませんし。
悪いけど意味不明で日本語として成立してるとは思えない。
酔っ払ってるならアルコールを抜いてから投稿するべきだよ。
皆が同じ感想ではつまらないです。
いろんな感想が読みたくてサイトを見てます。
互いに尊重してやっていくしかありません。
閉鎖を訴える方が意味が分かりません。
都合が悪いんですか？
今回は悠人の方が正しかったかな。
舞もぐうの音も出なかった。
最後の永作さんの泣きはとても良かった
悠人はもっともなことをお父ちゃんに言い放ったが、それでお別れなんて後悔はないのか？
もう少し本気で両親を助けることはできなかったのかよ。
何か寂しい奴だな。
家のために子どもが自分のなりたい職業を諦めて家を継ぐというのは戦前のことですから、舞いあがれは、もっと新しい形で町工場の再建とか、過疎の島の将来とか、パイロットや投資のことなどをひっくるめた夢のあり方を描くような気がします。
父の夢を継ぐために舞の夢を全て諦める形には、ならないでしょう。
批判している体で引用マークを使い、不快な誹謗中傷コメントを何度も投稿し、サイト閉鎖しろとかアク禁しろとか訴えている方、ここで管理人さんに訴えても無駄なことはこの荒れ具合でも削除されていないことを見れば明白。
むしろ、問題の誹謗中傷コメントを繰り返し利用者の目に触れさせるのが目的の新手の荒らしに見えます。
せっかくの浩太を演じるベテラン人気俳優高橋克典さんがあのまま
あっさり消えるわけがない。
金曜日のあさイチ、プレミアムトークに高橋さんが出る予定だから、
今は亡き浩太にもう一度回想シーンなどで見せ場があるかもしれない。
孝行のしたい時分に親はなし、悠人は父浩太が残した日記を読むなど
父が死んだことで父の思いを受け止め涙を流し改心して株で儲けた
資金で融資して岩倉製作所を助け、母めぐみが先頭に立ち頑張り
残りの従業員でなんとか岩倉製作所の危機を回避した後、
舞の前に浩太が亡霊で現れ
『お父ちゃんのためにお母ちゃんのために悠人のために五島の
おばあちゃんのために舞はパイロットになってくれ、頼む』
とお告げが来て舞が涙を流し改めてパイロットになる決意をして感動の場面で終わり
あさイチ、プレミアムトークに出る高橋さんに繋げる運びかもしれない。
＞せっかくの浩太を演じるベテラン人気俳優高橋克典さんがあのまま
あっさり消えるわけがない。
「あぐり」の田村高広さん、「純情きらり」の三浦友和さん、「とと姉ちゃん」の西島秀俊さん、著名な俳優さんですが父親の死であっさり消えました。
「わろてんか」の藤吉の松坂桃李さんみたいに毎週末に亡霊で登場するのは作品の価値を下げますので止めて欲しいと思います。
ありそうで怖い。。。
「とと姉ちゃん」の西島秀俊さんは最終回亡霊で出て来て
ヒロインを励ましました（笑）。
この朝ドラは毎度想定外の事で驚かせているので予断は許さない。
あさイチプレミアムトークに出るゲストの回はゲストが演じる人物に
何かいいことがある。
もしかしたら金曜あさイチゲストの高橋克典さんが演じる浩太に
何かいいことがある回かもしれない。
悠人が改心して母とねじ工場を立て直し舞が会社からお呼びがかかり
パイロットになる希望が見えた時、死んだと見せかけた浩太は実は一旦
寝たきりになったが奇跡的に目が覚めて元気になる
めでたしめでたしで感動してあさイチゲストの笑顔の
高橋さんに繋げ司会の華丸大吉さんも鈴木奈穂子アナも笑顔で
みんなハッピーになり、舞いあがれ。
＞この朝ドラは毎度想定外の事で驚かせているので予断は許さない。
「すずらん」最終回は亡くなった主な出演者が新たな別の役で次々に登場して引っくり返りそうになりました。最終回が最高視聴率回になりました。
高橋克典さんは「引きこもり先生」続編にも出てるので、「舞いあがれ！」ではない作品での登場かもしれないですね。
お父ちゃんに復帰して欲しくてたまらない人もいるようですが、作品の価値を下げるので「わろてんか」の二の舞はお断りしたいです。
基本的に、幼少期に形成された性格は変わらず
舞は残念なことに、旅客機のパイロットにには不向きだと、思わざるをえません。
となると、工場が落ちついたら、柏木夫人になって不在がちの夫を待ちわびつつ、子育てをし夫の健康管理も徹底的にする良妻賢母になるのかな?可愛らしいエプロンを身に付け、紅茶にショートブレットを微笑みつつ出してあげる専業主婦がおにあいかも。
私には「理想的な家族」だとは全く思えない。あの兄は後を継ぐつもりなど全く無いことが子役時代からはっきり分かっていたし、舞がパイロットを目指した時からイワクラを継ぐ可能性は無いことは分かっていたはずなのに、自分の夢だけで工場を拡大したばかりにこのような結果を招いた。中高年以降は自分に万が一のことがあった場合を考えて行動しないと（特に家族持ちは）遺族に迷惑を掛けることになりかねない。人生80何年とかいうが、自分がそれまで生き延びられる保証など無く、半分はそれまでに死んでいるのだから。私は50代だが、同年の有名人がすでに何人も故人になっている。
ドラマの感動の回に合わせて登場人物役の俳優をあさイチのプレミアム
トークに出す場合が割とあります。
幽霊で浩太を出さなくても、次週の金曜日のあさイチのプレミアムトークに
高橋克典さんが出るので本編は暗い話で終わらないと思われます。
悠人は改心して母めぐみと会社を立て直し飛行機会社からの一年予定の
入社延期が変更になり舞が晴れてパイロットになれる希望が見えて来て
明るい顛末で終わりあさイチプレミアムトークの高橋さんに繋げると思います。
今日は妻と七草がゆをいただいた。貧しいが、これでいい。
舞ちゃんは、島の男の子と結婚するといい感じがする。
舞の枕元にお父ちゃんが幽霊になって登場することを望みます。
＞私は50代だが、同年の有名人がすでに何人も故人になっている。
芸能人は早死にの方が多いです。
「おしん」では日向明子、塩谷智章と言う人が50代で亡くなり、小林千登勢さんも60代で亡くなっています。
自殺者も多く「純ちゃんの応援歌」の枝雀師匠、松本友里さんがそうです。
＞「あぐり」の田村高広さん、「純情きらり」の三浦友和さん、「とと姉ちゃん」の西島秀俊さん、著名な俳優さんですが父親の死であっさり消えました。
「あぐり」は田村亮さん(ロンブーじゃないほう)ですね。
まぁ、田村高廣さんも正和さんも兄弟だから無関係ではありませんが。
ショートブレッドはかなりハイカロリー。
割とカジュアルなお菓子だから、女子力を誇示するために作るなら別の品がいいかな？
舞ちゃんには無事パイロットになってフライトでイギリス滞在中にデパートでお土産に買ってもらえばいい。
何しろちゃんと訓練積んだ彼女にはちゃんと稼いでもらって中途半端な専業主婦になる道は選ばないでほしいわ。
今イメージされる専業主婦って家事全般こなし全部手作り洋服庭仕事も近所親戚づきあいもお穏やかにこなしＰＴＡ役員もやっちゃう
勿論三度の食事から弁当お菓子作りまでこなすような名門女学校での奥様みたいな昔実在したようなすごい人とは別物かしら？
ああいうカリスマ主婦みたいな方はもう絶滅危惧種なのかな。
舞ちゃんならパイロット続ける兼業主婦でもショートブレッドぐらい焼くでしょうけど。
大学中退で航空学校まで出てパイロットの資格もとれたのに、ネジ工場のネジ選別って、不景気すぎる話だ。舞い上がる要素がない。
社長の急死で会社たたんで機械と工場売り払ったら社員の退職金くらい払えないのかな。自分が工員なら早く整理して払えるものは払ってほしい。
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