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自己満足で朝ドラ作るくらいなら、さっさとBKは朝ドラから撤退した方がいい。
高い受信料を徴収しておいて、視聴者を置き去りにしたような番組を作ってどうするのよ。
BKが何度失敗しても同じ失敗を繰り返すのは、視聴者目線には立っていない証拠だね。
洋子さんの子供の登場が面白かった。
洋子さんは一筋縄ではいかない陰影のある人だと思っていたが、
あの男の子の服装を見ても結構裕福な家に嫁いだけど
女優の夢捨てがたく嫁ぎ先を飛び出した模様。
あんないがぐりちゃんのかわいい盛りのわが子がなついてくれないなんて
強気の洋子さんにも弱点があったんだ。
だから息子の好きな正ちゃんの舞台を見せてやりたいと母親らしさを見せる。
母としての顔の洋子さんもよかったよ。
エールが愛に溢れた朝ドラだったのに対して、おちょやんには愛ってものが全く見えてこないんだもの
朝ドラの永遠のテーマの家族愛すら否定してみせた朝ドラだもの、大反発が起きるのは仕方ない。
厳しく指導の先生も悩んでるそうですよ。
自分が教わった時はそれは厳しく叩き込まれたけど、今はそういう教え方が通用しないどころか、優しく教えてもらったと満足しても何にも身についていないような教え方先生の方が人気があるから。
そして何度教えても吸収せず、覚えないのを先生のやり方が悪いと言い出す生徒が少なからずいるから大変だそうです。
本当に自己満足で作られてもねって感じ。
朝ドラでなく、深夜ドラマでなら物を投げようが、罵倒を繰り返して貰ってもいいですけど朝ドラではやめて欲しいわ。
下手だと怒って物を投げつけるのは「半分、青い。」の秋風羽織もやってたけど、あれは良かったの？
こちらは限度超えてるよね。
NHKは黙っててもお金(受信料)が入ってくる、所詮は、お役所的ぬるま湯体質の職場。
本音としては視聴率など、どうでも良い。
そこが「スポンサー命」の民放との大きな違いだね。
当時は当たり前のことでも、今では非常識・非人道的なことも多い。
さまざまなバックボーンをもった人が見ているのだから、見せ方に配慮をしていただけたらと思う。
＞そして何度教えても吸収せず、覚えないのを先生のやり方が悪いと言い出す生徒が少なからずいるから大変だそうです。
今は逆に必要以上に甘やかしすぎ。
そりゃ厳しすぎるのも問題だし、ましてパワハラなど、もってのほかなんだけど、どうしても「両極端」になってしまうんだよね。
その「中間」くらいでちょうどいいのに。
秋風先生は愛されキャラだったけど、こちらの千鳥とやらは誰からも好かれてない。比べものにならない。
どこが違うかは脚本家の力量によるんだろうな。おちょの脚本家は半青を見て学んだらいい。
私は前作ではヒロインの出産時の絶叫(←予測してたらその通りだった)で視聴をやめ、
今作では道頓堀での身売り話で視聴をやめました。
愛加那も増野シマも良かったんだけどねぇ…作品全体はアレだったけど。
千鳥さんもすごいけど、千代ちゃんも負けてはいない。
これはいい組み合わせだと思います。
千代ちゃんも千鳥さんの相当痛いとこついていて怒らせたけど
千鳥さん本当に嫌だったら千代ちゃんを追い出すはずだけどそうしていない。
今後の二人が楽しみです。
道頓堀の千代はもっとしっかりしててわきまえがあって、ご寮さんの不在時にも店の大事をこなせるくらいの「できる子」だったのに、京都にきてから退化したというか幼児化してて変な感じ。
私は千鳥さんのキャラに最初は驚いたけど、
人物像が見えてくるにしたがって、一人の個性としてとらえるようになった。
千代は台本を読むよりも耳からセリフを覚える方が早いのかな。
千鳥さんはじめ座員の方やカフェーの人たちに囲まれて、成長していく千代を見るのが楽しみ。
千鳥さんのパワハラは中年女のヒステリー？見てて嫌な気分になる。
嫌な気分になるものを平気で何度も何分も映してるんだから、視聴者のことなんかお構いなしってこと。
「エール」は「コロナ禍にできるだけよいものを視聴者に届ける」「視聴者にエールを送るようなドラマにする」という意思がはっきり見えた。
「おちょやん」はそうじゃない。視聴者のこととか全然考えてない。普通の時ならそれでもよかったんだろうけど、今は普通の時じゃないから。
「エール」より時間もあって脚本家も同じ人がずっと書いてるのにねえ。
千代の明るさと、言いたい事言う性格が、ドラマに明るさをもたらしている。
我慢ばかりしているヒロインって、見ている視聴者もストレス溜まるからな〜
毒親、汚い言葉遣い、物を川に捨てるわ、物を投げつけるわ、罵倒を繰り返すわ、他にも不快にシーン多々ありで、この朝ドラでは爽やかさとか癒やしとか皆無。代わりに不快感が満載。
ヒロインは魅力も無く、可愛げの無さに応援したい気持ちも起こらない残念過ぎる朝ドラ。コロナで気分が下がっているのに、ますますテンション下がる朝ドラなんてやめて貰いたい。
不正星評価、削除されたようですね。
「エール」の星評価が上がって、「おちょやん」が下がってる。やっぱりという感じ。
管理人様、ありがとうございました！
私もそうかなと思ってました。
まだまだ残っているかとは思いますが、ありがとうございました。
賛否はあっても不正は許されませんから。
若村麻由美さんは演技達者で好きは女優さんだけど､「おちょやん」のこの役はちょっと浮いてる感じがする。
千鳥の話がぜんぜんおもしろくない、
今日は面白かった。男の子が可愛かった。千代ちゃん、どんどん成長してるね。
唐突に劇団員が怪我をして代役に千代が選ばれるありきたりなテンプレートな展開でつまらない。
また代役？
どれも同じような展開を繰り返し、能がないなって感じてしまう。
🎵泣き笑いのエピソードを🎵
さあさ今日も主題歌に釣られて歌っちゃう。
一座存続のための皆の頑張り、どうなるか。
千鳥に頼らず、千代に回ってきたよ。
セリフ覚えの良さも千代の才能だね。
怒鳴るから嫌、売れない一座だから嫌、な～んて言いもせず、逃げもせず、一生懸命な皆と､天の邪鬼な千鳥｡
初演はどうなるのか楽しみ～｡
あの子役ちゃん、可愛かった。
ヨシヲ君に似ていたな。🤭
プロの練習風景が学芸会と同レベルではいただけない。
取って付けたようなありきたりなエピソードばかりで新鮮味も面白みもありません。
脚本演出がイマイチで残念です。
千鳥さんついに嫌がらせだと告白。
出も千鳥さんは自分一人でやっているから潔い。
誰かの発言に乗っかったり、ルールを自分の都合いいように
解釈して嫌がらせしている狡さがないから好き。
後ろめたい人は指摘されると躍起になって防衛して仲間が多いように見せたり、
ルールを武器に正当化しようとするけど、
千鳥さんはたった一人で自分のイケずを通している、そこが好き。
人が話をしているときへらへらした千代の表情が鼻につく、人が話をしているときは真剣に聞け、好感度がる杉咲花さんをこれ以上落とす脚本演出は控えてほしい。
台本の台詞を全部暗記するのって、そんなにすごいことなんだろうか。その日に突然代役が回ってくるような舞台の人達はみんなそのくらいするもんだと思ってた。なんかぬるい劇団だなあ。千鳥はそこを厳しくしたいのかと思ってたら、ただの嫌がらせだそうで。なんの話なんだか。
このペースで本当に3月で終わるんだろうか？はやく成田凌出してほしい。
「口上」の名残りか、身の上話や心情を長台詞で説明するのが目立つ。
興味が持てない状態で面白みがない語りを延々と聞かされると退屈。
千代が新聞の誤字を見つけるシーンがありましたが、今は誤字の新聞や出版物は校閲担当がしっかりしているからほとんどないが、この時代は校閲担当がいなかったから誤字が結構あったみたいですね。参考になりました。今作は細かい時代考証がしっかりしているようですね。
千代も千鳥もキャラに嫌らしさがあって苦手。代役で千代っていうのも、はいはい又ですかとしか思わず。
いつまでたっても、つまんない朝ドラだなぁ～
誤字がけっこうあった時代の新聞に今日は一つも誤字がないってこと？なんだかよくわからないですね。
考証はどの作品にもしっかり専門の先生がつくので大差ありません。それをどう使うかは脚本家と演出家の腕によるのでしょうが。
嫌がらせに良いとか悪いの区別なんてあるわけないから。嫌がらせなんて卑怯なことやめよう。見ていて不快になるだけ。
しんたろうくん意地張ってたのね。
洋子さんに似ているじゃん。
母が娘の中に自分を見つけてどうのこうのという話があるけど、
息子の中にも母は自分を見つける。
結構困ったちゃんを見つける。
意地っ張り同士のぶつかり合いには第三者が入ったほうがいい。
そこに現れた鋭い千代ちゃん。
千代ちゃんがいてくれてよかったね。しんたろう君。本当の気持ちが言えてよかった。
プロが書いた新聞記事の誤字を見つけるなんて千代の国語力が凄いですね。小学校を中退して道頓堀で女中になり劇場主に貰った台本を辞書を調べて独学してきたから自然に国語力が身に付いたのかな、モデルの浪花千栄子さんも女中のころ暇さえあれば便所でもどこでも読み書きの勉強をした努力家でした。ドラマでもそういうところを詳しくやってほしかった。千代が新聞の誤字をたやすく見つける場面が少し違和感がありました。千代の国語能力は現在の校閲専門家並みの国語能力だ、天才か(笑)。
嫌がらせって言ったのは照れ隠しで、ほんとうはやっぱりいろんな言葉を覚えさせてあげようとしたのかも。
千代の校閲ガール。
なんでも千代が解決してしまう、久々のアゲアゲヒロイン朝ドラってとこだけど
やっぱりこの朝ドラは、スカッとジャパンがベースの朝ドラなんだろう。
あんまり深く考えたとこで仕方ない、バラエティー風朝ドラとして見る方が良いのね。
また役者直前に故障で代打千代。
パターン一緒じゃねえか
まんぷくみたいに千代のお陰さまドラマになってきたわね。１番つまらないドラマの作りだわ。
不快な言動、場面のオンパレード、色んなドラマの寄せ集め＆ヒロインあげあげの朝ドラが面白いわけないわね。
千鳥さんはちょっと突っ張って生きてきたところがあるから、照れ隠しをすることはあるかも。
千代が新聞を読むのが速くなっているということは、台本を読むのも速くなっているんだろうな。
あんたにはできるわけない。いやできてほしくない。
できるなんて認めたくない。
後輩に追い抜かれそうな、自信がぐらついてきている誇り高き人にありがちな思考回路。
千鳥さんがそんなところを体現している気がする。
オペラ座の怪人ならぬ千鳥座の怪人。
世の中を敵に回しているところも怪人ぽい。
でもこういう怨念はとても原動力になるんだと教えてもらった。
千代と千鳥の掛け合いが面白くて、
1月８日（金）17.7％、11日（月）16.9％を記録した。
千鳥さんって役者としては才能はあるんだろうけど、不幸な過去があって、少し（というか大分）屈折しちゃった人なんでしょうね。
今回の一座の危機でどう変わるか、やっぱり変わらないのか。
現実にもそういう人はいるだろうし、朝ドラだからって登場人物みんなが聖人君子じゃつまらなし、この出会いが千代の今後の人生に何らかの影響を与えるのかな。
あかん。面白くないどころか、主人公が嫌いになってきた。花さんは嫌いじゃないんだけど、千代の性格がなんか好感持てない。朝ドラでなければ見るのやめてる。どうして有名な脚本家さんなのにこんな感じなのかな？
そう、完璧な人物なんて求めてないけど、どこかに好感持てるキャラにしてくれないとね。
そういうのが感じられないから、ヒロインも千鳥もキライなんですよね。
悪い面を強調し過ぎてるのかもね。上手くないな〜
オープニングの、「♪なにかーたりなーい」、というところで、うちのお爺ちゃんが、「お前の歌唱力だろ」と毎朝突っ込みを入れています。
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