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子役の千代と、杉咲花ちゃんになってすぐの道頓堀の千代と、京都の千代がなんか別人のようで。子役の頃はしたたかで大人も転がしてたし、道頓堀のころは何にでも気がついて店を動かすほどの器量があって、今は普通の凡庸な朝ドラヒロインwできないけどがんばったら成功してみんながハッピー。
退化してる？
千代の表情が怖過ぎ。
やらせて下さい、お願いしますじゃなくて
煩いな、やるんだよ私が．．みたいな感じ。ちょっと違うのよね〜
だから好感持てないんだわ。
今回はめでたし めでたしが早すぎじゃない？駆け足の一夜漬けだったね、まだ水曜日なのに。
中身の薄いお話しが駆け足の様になって来たけど、千鳥を何とか持ち上げて上げないとこのお話しは最後まで成立しないんでしょうけど
千代ちゃんの無理くりな成長が、天才なのか？お芝居を舐めた展開なのか？都合ばかり優先して作っちゃますますダメになっちゃうよ。
展開が雑になってきた。やはり噂通り3月で終わるから話を速めたのか気になるところです。
思わぬチャンスで初舞台に立つ千代ちゃんに期待が高まり
視聴率18.1％を記録した。
近頃の低糖質ブームさえ罵りそうな千鳥さん。
六個以上はあったようなおいしそうな大福もち。
豪快に平らげてました。一個百グラムとしても２４０キロカロリーぐらいあるそうです。
お腹の底から千代ちゃんに発破をかけ指導するには
それくらいの腹ごしらえが必要なんでしょうか？
本番の舞台は大成功。大福もちはいい仕事してました。
視聴率回復してよかったですね。あまりに低いと杉咲花さんの黒歴史になってしまう。なんとかここから上がってほしいです。
やはり先週の失敗は、千鳥さんのパワハラシーンの長さだったのではないでしょうか？ようやくカフェーの女給さんたちの話が動き始めましたが、もっと色んな人のドラマをからめて話を膨らませた方が朝ドラらしくなると思います。
ヒロインに「ちゃん」付けって、、ナレーションの方「ちよちゃんは、ちよちゃんは」etcが気になりますね。
「なつぞら」でも、一緒に働いている方たちが「なっちゃん、なっちゃん、、」と。あの時にも「なつは」で良いと思いましたが。今回の朝ドラも「ちよちゃん、ちよちゃん」💦おかしいと思われませんか？
今日のなに。。。？あれ？
やばくない？朝ドラ。。。（○ω○）
人気の子供向け漫画を題材にしたおかげでお客さんが選ばれたというか本当に見たい人たちばかりになって、ヤジ飛ばすような暇つぶしみたいな大人が来なくなって、よかったですね。
だからこそ千代ちゃんのとっさの機転でお芝居が失敗するどころか大うけになりました。
子ども向けと思われるものこそちゃんと作るって大事ですね。
なんだか「鬼滅の刃」の成功さえ思い出してしまいました。
千代ちゃんの張りのある声聞いてたら元気出てきたし、明日も楽しみ。(^^♪
エールでは裕一が連呼されていました。
ヒロインや主人公と同じ名前だとちょっとくすぐったくなりそうというか恥ずかしいかも。
よく言われるようにヒロインや主人公に都合よく話が進むばかりと言うなら、いろいろうまくいかなくて落ち込んでいる人は見たら元気になるかもしれません。
今日も凄くつまらなかった。
ヒロインあげのドラマって退屈です。
短縮で雑になっているのならまだ許せるけど、もしそうでないのなら最低〜
そうですか？
私なら主人公に都合よく話が進むなんて話、色々うまくいかなくて落ち込んでいる時は余計に腹が立ちそう。
そんなドラマみたいに簡単じゃないからって。まあ人それぞれですよ。
ヒロインのおかげさまを繰り返すドラマに面白さは感じません。
ヒロインアゲアゲドラマって、子供の戦隊モノや仮面ライダーとかと同じ次元のドラマってことでしょ。
いくら何でも、いい歳した大人がそこまで無邪気にアゲヒロインを見て喜んでもいられないんですけど。
今わかりました。ニット帽で上に大きなポンポンがついているのを正ちゃん帽っていうのは正ちゃんの冒険から来ているんですね。
正ちゃんの着ているジャケットもよく見ればほんとおしゃれ
正ちゃんの冒険の復刻版を読んでみたいし、画家の樺島勝一さんのペン画も見てみたい。
今はネット検索できるから昔の話をこうして織り込んでくれるのは本当にありがたいです。
千鳥さんが大福を食べているのが、すごく美味しそうに見えて、どちらかというと洋菓子の方が好きな自分も大福が食べたくなってしまった。
皆とげとげしてないでお茶入れてまんじゅうでも
大福でも食べれば落ち着くのにと思ってしまった。
ちなみに私は豆大福がこわい。
甘いもの好きに悪い人はいない・・・わけないか(笑)
あんだけ大福食べても角出っぱなしの千鳥さんだもんね。
道頓堀編は面白く見てたけど京都編どうした？？
何日もに渡る山村一座のが鳴り続けも見ててとてもつまらなかったけど、今日の無理くりな芝居の締め（れてないだろ）の視聴者置いてかれ感は凄かった。
☆1妥当だけど前の楽しめるお話に早く戻ってくれる気持ちを込めて2で。
確かに、ナレの{ちゃん}付けは私も合わないと思います。
千代は、なつは、あとまんぷくでも福ちゃんて言ってた様な気がしましたが、ナレはヒロインを呼び捨てにしてほしいですね。
千代ちゃんは千代ちゃんでいいでしょう。
未成年の頃は千代ちゃんで、大人になったら変わるのかもしれないです。
ただ、杉咲花さんがしっかりしすぎてて、あまり子供に見えないから違和感があるのだと思います。
杉咲花ちゃん、張り切りすぎ。
ちょっと関西弁が上手いって言われたくらいでお調子乗りすぎ、とちゃうやろか。
誉めるとこ少ないなぁ～。
役者さんの頑張りと、綺麗なセットくらいかな？
座長が怒鳴り散らす場面を何度も入れないで、ちゃんとストーリーを進めてくれれば少しはましになるかな？
何より、座長の気持ちを理解しづらい。本当は良い人なのか？根っからのひねくれ者なのか？
岡安のおかみさんも、どんな人かよく解らないままだった。
この作品は人を描くのが下手。
朝の１５分のドラマだからもっと丁寧にわかりやすく作ってほしい。
舞台のシーンが楽しい。
それ以外ははっきり言ってつまらん。
ヒス師匠とのやりとりはもうお腹いっぱい。
それより舞台袖のドタバタとか劇団員一人一人のセリフとか入れてくれた方がおもしろそう。
あと、過去を語らせるのはもういらない。時間の無駄。過去なしでもドラマは進められるし、過去が必要なら手抜きせず映像はさんでもらいたい。
清子さんが千代に説明していた
「小屋が演者の声を吸収し、お客さんが入ったらまた、音の響き方が変わる。」
というのは、今のライヴハウスなどでも同じことがいえるからハッとした。
それを考慮してリハーサルをするのだけど、マイクを通した声をモニターで聴くのとは違う感覚を
当時の芝居小屋の舞台上では感じることになるんだなと思った。
あと、千鳥さんが「棒読みでいいから音を響かせることを意識して台詞を言いなさい。」
「役の気持ちなんか考えなくていい。こざかしい。」
と言ったのも、現代の舞台に立つ人（お芝居をする人、歌を歌う人）にもいえることで、
今日はとても勉強になる回だった。
怒鳴り散らす千鳥のキャラが嫌いだから、早く退場して欲しい。千代のキャラも嫌いだけど、ヒロインだから退場とか無理だもんね。残念。
千鳥さんの性格からして、おそらくは咄嗟のアドリブで切り抜けられた結果オーライなどは認めないだろうね。
まぁ、仮に短剣を使えたからといって、お客さんにウケたとは限らんけどね。
道頓堀で突然舞台に立った時は声の大きさなんか全然問題にならなかったのに急にそんな話が出てきて変だなあと思った。
千代の一夜漬けで舞台が大成功したのはドラマだからそんなもんかと思ったが、直後の朝ドラ受けで華丸大吉が「自分たちも同じように急遽役を変更して一晩猛練習して舞台をやったことがある」「見事にすべりまくった」「そりゃ一晩じゃねえ」と言ったことの方がよほどドラマチックだと思った。
令和のお粗末な保育園のお遊戯会を見ているようだった。
客席の後ろで見守る千鳥がまま母みたい。
こんな素人が主役だと分かった時点で返金しろと騒ぐやついただろうに。
「エール」っぽくみんなで楽しくなってきたのでそれはそれでいいと思うが、三週目くらいまでのしっとりした雰囲気（なんちゃってではあるが）が好きだった人はまた離れていきそうな感じ。
今日の舞台のまとめ方は完全に令和感覚で、これが視聴者にうけたのならもう古き良き浪速のドラマは求められてないということかもしれない。
千代の最後のセリフ「楽しい冒険続けよう」は週題でもあるけれど、千代の人生は「楽しい冒険」と言えるようなものではなくかなり過酷。なぜ急に普通の生まれの朝ドラヒロインのようになったのか疑問。
千代は端役でも一応セリフがあったのに、
誰からも声の出し方を教えてもらえてなかったんだ。
清子さん指導者失格。座員も先輩として失格です。
たった一言でも、
声が通らないまま舞台に出させようとした一座のプロ意識の無さが怖い。
アドリブになった途端に関西弁になるところが面白かった。
千代はセリフを関西弁で話すことで女優として光る素材を持っている人なのかも。
千代と千鳥が朝方まで特訓した形跡があるのを見た座員の人たちが微笑むところを見ると、彼女たちも千代と同じように、千鳥さんから厳しくも核心を突いたお稽古を受けてきたんだなと思える。
千代は標準語で台詞をスラスラ言えたから実は素晴らしいのではないか。
三田寛子さんは標準語ができずに「金八先生」は関西弁で通したし、有村架純さんも標準語に苦戦しデビューを１年遅らせた。
東京の女優さんに関西訛りの標準語まで要求するのは酷である。
面白い作品なのだが、こういうところで時々ミスが出てしまう。
道頓堀編で唐突に女形がぎっくり腰で千代が代役を務めセリフを忘れてアドリブでごまかし、京都編もご都合で役者が怪我をして代役を務めて舞台に立ち短剣を忘れてアドリブで逃げる、代役とトラブル回避のアドリブのオチを繰り返して工夫が足りない脚本に呆れました。千代の下手な演技の稽古の場面で互いにただ大きな声を出しているだけで煩いだけでした。一晩で素人同然の演技が上達するのも安易だし、舞台に立った千代の演技が上達した感じはしなかった。前夜の稽古とあまり変わらなかった。演技の上達が都合よく短剣を忘れた後のアドリブが面白くなかった。だらしがなく芝居で大切な小道具を忘れて誰でも知っている名作劇の筋を勝手に変えて役者として失格、演劇を舐めた脚本です。アドリブで子供やほかの観客にウケる下りは白けました。これで千鳥に認められて山村千鳥一座をめでたく卒業して映画の道へ行くようでしたらとんだ茶番劇です。
清子さんが正ちゃんを演じていたら、子供達にしてみれば、自分の母親くらいの人が少年役をしていることに違和感を持ったかもしれない。清子さんは正統派美人で童顔じゃないし。（大竹しのぶさんなら、いけるかも）
童顔で、ちょっと少年っぽい香りもある杉咲さんに打ってつけの題材だったのだろう。
そういうことに違和感を感じず主役を演じようとしたのならどうなのかな、この一座。
ある意味、自己満の千鳥と一緒かもね。
綺麗に纏め過ぎて、感動よりも疑問の方が勝ってしまったわ。
新聞も高評価賛辞。
今で言ったら新人賞総なめか。
女優なんて一夜漬けでちょろいもんだね。
流石ちよ。
ヒロインアゲアゲきたー
あんな演技で新聞で絶賛とか、ヒロインあげあげ脚本全開
そういうところがご都合主義で嫌なんですよね。
千代ってあれだけお世話になった岡安に、手紙の一本も出してなかったんだね。やはり自分だけが良ければいいという考え方のテルヲの娘なんだなあと感じる。向こうはとても心配してくれていたのに。
妙に絵面がショボいなぁと思ったら、キャストも
いまいちスケールを感じさせる人が少ない。
演劇を舐めとんかい ‼︎
なんて声が聞こえて来そうね。
前作で音ちゃんが、長年の歌への努力で得た結果でさえ
メチャクチャに貶されていたのに、これは何？が強烈だよ。
まさか一夜漬けの発生練習で新聞に載るほど絶賛されるとは思わなかったw
千鳥さんももうひとひねりくらいあると思ってたのに、あれだけ濃いキャラがあっさり千代ちゃんに感化されちゃった。
映画製作所へのパスももらえて、とんとん拍子の上昇人生だ。
毒親と継母に捨てられたエピも師匠をおとすネタにするためだったか。初回から心を痛めた優しい視聴者さんたちはご苦労さまでしただね。私も毒親に腹立ててたのがバカみたいだ。あーあ。
ドラマ（特に朝ドラ）なんだから、気持ち良くなれるんだったら、ご都合主義おおいに結構。
だから、世界観やキャラクターなどの、ドラマ内のルールを破壊するご都合主義はやめていただきたい。
ドラマにはまって観てきた視聴者への裏切り行為です。
電話って本当に高かったんですね。
キネマの店長がケチなせいだけじゃないでしょう。
いい時代になりました。
岡安の人たちがみんな電話のそばになぜかいて、
わっと集まってくるこんなとことが大阪のお芝居っぽくて楽しかった。
洋子さんの息子しんたろう君に今日もやられてしまったけれど、
あの子が結局いい子だったからでなく、本当に子どもに助けられることって多いと思った。
私たちは皆子供たちに対して責任がある。たとえよその子でも。
ああいう子を泣かせないようする責任があるんだけど・・・
おととしよりずーっと我慢すること多くなった子供たちのことが気になった。
毎朝、不快な怒鳴り声と早口で捲し立てる汚い言葉。しつこい演出。とても穏やかな朝を迎えるには不向きな脚本と演出に辟易しています。
今まで素敵な役を演じてきた役者さんも、この作品の演出、脚本の元ではとても新境地とはいえるレベルではなく、逆に嫌な役者さんのレッテルを貼られそうで心配しています。
一流といわれるスタッフを用意しながらも、なぜ、こんな程度の作品しか作れないのでしょうか？
前作の穏やかで華やかな朝を返してほしいです。
なんかね「エール」だと感動しなきゃいけない、
感動できなきゃ損した気分、みたいな自分の中に
変なこだわりのような欲があってそれでも十分お釣りがくるみたいに楽しかったんだけど、
「おちょやん」見ててもそれがないの。
気楽に見ていられる。
それでも面白いから、朝食食べながら見てて、
コーヒー吹きたくないから飲むタイミングは注意して見てる。
今朝も楽しかったよ。元気充電。
今日は、普通の朝ドラみたいで良かった
浪花さん、才能あったんだろうなあ
短縮するんだろうか？
今日のはバタバタと話まとめてめちゃくちゃだった。
今日のオチなら千鳥さんのパワハラシーンはもっと短くしててよかったと思う。そして団員と千代の関わりをもっと見せておけば千代の帰る場所という言葉にも説得力があった。
若村麻由美さんに、怒鳴り散らして投げ散らかす印象が強く残ってしまった。
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