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85件 |
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637件 |
| 合計 | 1601件 |
エールの主題歌なんか綺麗に忘れちゃったけど､
別に好きでもないし。
でも､何か足りなーい♪でまたまた頭の中が、あの、可愛いにゃんこ🐱と歌が駆け巡る。
さあ昼も観なくちゃ。
普通の視聴者は千代に好感をもってると思うが。
千鳥は（今のところ）好感を持てない人物に描いてるのだろう。
朝ドラの登場人物はみんな好感をもたれなくてはいけないということはないだろう。
現実にも好感を持てない人は存在するのだから。
千代、好かれてないよ多分。
ここは朝ドラファンが多いから杉咲花ちゃんに好意的で同情票が多いだけで、世間的にそんなに知られてない女優だから。
うちでは誰が主役かようわからんとか、生意気な子供やなあとか言われてる。
演技がうまくて涙をためるのとかが上手いから、逆に計算高く見えるみたい。
主人公が好かれてるならこんなに視聴率下がらない。今までのヒロインとたいして変わらないのに。
今日、千代が千鳥の過去を聞いて、うちと同じやとか言った時にあちゃーと思った。それ、言ったらあかんやつ。
ヒロインは師匠と対等じゃだめなんだよ、朝ドラは。師匠は敬うべき存在で、簡単に自分と同じレベルにおとしたらだめなの。
早く千鳥編終わらせて、さっさと次に行かないと、誰も見なくなるよ。もうそうなりつつあるけど。
＞普通の視聴者は千代に好感をもってると思うが。
好感持てない視聴者は普通じゃないって決めつけはやめて欲しいな。違反だよ。
ドラマを見ての感想はそれぞれ。一々否定するのは違うんじよないかな。
↑
違うんじゃないかな の間違い。
今偉くなっても若い時って大差ないでしょ。
イラストの猫は千代ちゃん？
あの墨絵風の絵はとても上手な人が描いていると思う。
かなりのスピードで描いてるはずだし、あの手書きっぽい感じがいい。
最後に映るたくさんの映画化お芝居のポスターの役者さんの絵がちゃんと実在の有名俳優に似ていてすごいと思ってる。
京都土産の飴みたいなレトロ配色も好き。
脚本家をかえてほしい。
「エール」はもちなおしたんだし。
このまま視聴率がズルズル落ちたら次のモネの初回視聴率も20%いかない。
トンチンカンに、何時も現実がどうとかって返す信者がウザイんですけど。
現実には変な人だっているけど、皆んなそんな変なのをわざわざ朝ドラでまで見たくなから批判されてんのにね。
ちゃんとした記事見てもここのとんちんかんなアンチが言ってるようなことはどこも書いてなくて安心した。
ここは見た人が感想を書く場所。
批判している人の感想を否定するのはやめたら。
>ここのとんちんかんなアンチが言ってる
投稿者を誹謗中傷するのは規約違反です。
＜トンチンカンに、何時も現実がどうとかって返す信者がウザイんですけど。
投稿者を誹謗中傷するのは規約違反です。
ケガで役がふってくる、客が不入りで打ち切りもかな、何回同じエピ続けるんだろう。主役の代役準備してなかったの？みんなその程度のやる気なの？なんでも主人公のおかげで成り立つドラマはおもしろくない。
ヒロインあげが繰り返される朝ドラはもう見飽きました。
物を投げたり怒鳴ったりする場面はもちろん、憎ったらしい千代のアップも要らない。
週間視聴率もこれまでで最低の17.52%
ここまでの通期視聴率も17.91%
盛り上がるどころか、盛り下がり続けているおちょやん。
ヒロイン人気もドラマ人気も無いのかもですね。。。
今日の回見て、「エール」って主人公アゲがとことん無い朝ドラだったんだーと思った。裕一のおかげで喜多一が復活することもないし、音のおかげで希穂子が鉄男と結ばれることもない。
それにしても、千代が毒親育ちでなかなかまともな世界で生きられないのって、不幸な人たちの気持ちがわかる子にするため？あざとい設定だなあ。普通に生きてても人の気持ちはわかるよ。
演劇の師匠のキャラがあんまり好きになれない(◞‸◟)
もっと深みのある人だったらよかった。多少、困った人なのはオーケー。でも、怒鳴りまくったり、物を投げまくるシーンが多すぎて、見ていて、こっちが叱られている気分。
四つ葉のクローバー集めとか、嫌がらせみたいな話も、師匠の株を下げるばかりで、おもしろい人だな～とか、カッコいいな～とか、そういうのがなくて、なんかつまんない師匠だな～ってなってしまう。
脇の俳優仲間が困った人とか、嫌がらせするのはいいんだけど、師匠とか教えてくれる立場の人には、ものすごい実力があってほしいし、強烈な魅力をガツンと見せてほしかった。
「ただの嫌がらせ」はツンデレとか照れ隠しとして好意的に受け取れたけど、最後の一座を守るために座員が頑張っている演目がとん挫しそうになったのを高笑いしながら「こうなると思ってたのよ！」で全てが吹き飛んだ。
脚本家は若村さんに何かうらみでもあるのってくらい酷い設定に思えてきた
脚本家にあまり興味なくて、ドラマ見るタイプだったが、今までは。
でもスカーレットの脚本家にがっかりし、このおちょやんの脚本家はどんな？とちょっと調べたら…
なんでしょね、そこに書かれていた脚本家の思いの結果のドラマがこんな内容？と、えらく失望しちゃった。
脚本家だけがドラマ作ってんじゃないだろうけどね。
千鳥さん見ているととにかく怒って文句つけている人が
正しいみたいに思っちゃう思わされてしまうのは危険だとよくわかる。
そして立場が上の人、何かをかたくなに守っている人も正しいと思われがち。
だけど状況によってはそうじゃなくて変えるべきこともあるし、
立場が下の人の意見も採用されるべきなんだとわかってくる。
千鳥さんは損な役回りだけどね。
世間の冷たい風にさらされると意固地になるのはしょうがないよ。
これから少しずつ変わってくれるといいな。
火曜日を見て、少しビックリ。先週までの単調な展開から、少し（可なり）変化があるように思う。今までの直線的でバカみたいな脚本と違うものを感じた。
（脚本のテコ入れがあったのかなア）言葉使い、会話、心理もユーモアも奥行きがあるように思う。・・まあ、瞬間的奇蹟というのもあるだろうし、私の見間違いの可能性の方が大きいと思う（私は単純なのですぐ間違える）。
後、今週残りの２～３日と、金曜日の〆を見ないと何とも言えないけれど。
最近は、毒親の時と違う不快さがある。
やたら怒鳴り威張りまくる座長。
キンキン声の千代ちゃん。
人間関係の描きかたが上手くないので、人の関係が希薄に感じる。キャバレーっぽい飲み屋、劇団、人物を出しすぎて収集がつかなくなった感じでわさわさして落ち着かない。
もっとじっくりと見させてほしい。
映像も綺麗、主役も脇役も文句無し。（凛々しい若林さんも素敵）でも、つまらない。
千代ちゃんの新聞の校閲じゃないけど、若林さんてもしかして若村さんのことですか？
違ってたらすみません。
自宅に駆け込んで来る座員さんの姿を見ないうちに誰が来たのかわかる千鳥さん。
とても短いシーンだけど、千鳥さんと座員さんとの人間関係がうかがえた。
3月で終了との噂もあるし、もう見たい人だけ見てたらいいんじゃないかな。これで万人受けする朝ドラはできないでしょ。早く終わらせた方が傷が少ないかもしれない。モデルの方の人生を下手に明るく書こうとしすぎたね。そういうのは失礼だと思うし、史実を曲げてまで書くならこの時代にこの方をモデルに選ぶべきじゃなかった。
>千代ちゃんの新聞の校閲じゃないけど、若林さんてもしかして若村さんのことですか？
違ってたらすみません。
ごめんなさい。誤植、いや、先読み変換に頼りすぎました。
若村さんです。
ご都合で劇団員が怪我をして千代が代役に抜擢されてやすやすと他力本願でチャンスを掴む在り来たりな展開です。これと同じことを道頓堀編でもやっていました。天海天海一座で急に女形がぎっくり腰で倒れ千代が代役を務めました。同じエピソードを繰り返して呆れました。ネタがないのか、精進して実力つけて這い上がって行く痛快なヒロインを見せてほしい。道頓堀編のように下手でも心がある千代の演技がウケる同じ茶番劇は見たくない。このままだとずけずけと出しゃばって安易に認められてヒロインをアゲアゲする朝ドラの悪いパターンになりそうです。
洋子さんはきっとしんたろう君と一緒に千鳥座の「正ちゃんの冒険」を見に来るだろうからそれからどうなるのか楽しみだな。
本音で生きてる洋子さんが千鳥座に影響受けるなんてことあったらいいなと思ってます。
千鳥さんから見ると高城百合子さんは太陽で、自分は暗闇。千代は月かな。
別の誰かになれるのが役者として生きる醍醐味。
寂しさや辛さを経験した生い立ちの人がスポットライトを浴びる場所に意識を向けるのはよくあることだと、以前どこかで聞いたことがある。このドラマの登場人物にも通じる気がする。
千鳥さんからは太陽に見える高城百合子さんも、自分自身で生きていかなくてはならなかったと千代に語っていたから、千鳥さんとは異なる闇を持つ人なのかもしれない。
さまざまな登場人物が少しずつ繋がってきた。
千代はなぜ女優になりたいと思ったんだろう。
雑用でも芝居に関わることができ、
ねずみ３でも舞台に立つことができて、新人でもセリフがあるのに、
千代は全然楽しそうじゃない。
お芝居が好きというのも、杉咲さんの演技とナレーションの情報だけで、
情熱が全然伝わってこない。
勝手な想像だけど、
脚本家さんはお芝居にあまり興味が無い方なのかなと思ってしまう。
よくあるパターンの寄せ集めドラマですね。
勿体ぶった見せ方がウザいです。もっとストレートに心に響いてきたり、感動出来るドラマが見たい。
薄紙をはがすように少しずついろんなことがわかってきました。
結局本当のことは全部その人の言葉から伝わるものなのですね。
必死で隠しているつもりでも透けてしまうその本心。
人間て面白い。この一言に尽きます。明日の展開も楽しみ。
ごめんなさい。
二人が連続して映ると、若村麻由美さんが主役（＝太陽）で、井川遥さんは脇役（＝月）にしか見えない。
山村千鳥役の演技には酷いところもあるが、それでも若村さんの他を圧倒する格や華、演技力は群を抜いていて、目と心が引きつけられる。
井川さんのことは好きだけど、存在が弱すぎて、上方女優の代名詞が憧れる「日本一の女優」に説得力を持たせるのは相当厳しいのではないかと思う。
ヒロインのキャラには感情移入できないし、面白い脇役も（今のところは）いない。
でも、メリハリのあるストーリー展開に、次はどうなるのか追っていく楽しさはあるので、見ていて飽きない。
千代が現在は何処で寝起きしているのか、カフェとの雇用状態がどうなっているのか、そこをはっきりしてほしい。
洋子さんの子供が可愛いですね
こう見えても本当は良い人なんです。過去にこんなことが。。。分かり合ってチョンチョン。こんなのを一人づつ見せられてもハイハイ分かってましたよ、そのパターンとしか思いません。
スカでも多用してたけど、その作風もうありきたり過ぎてつまんないので、やめて貰えませんか。
下手な練習風景が退屈でした。
アドリブに移る間が長すぎて放送事故だね。
いつの間にあんな立派なセットができたのかしら？
若村麻由美が登場してからすっかり学芸会並みの茶番劇になっちゃいましたね…
過剰な演技と演出がすっかりドラマの息の根を止めてしまった感があります
このドラマは当時のショービジネスの表裏を丁寧に描いてくれるものと期待していましたが、残念なことです
演劇人の方々に、このドラマをどう思うか聞いてみたいものです
初舞台で恥かいて涙で決意を新たにして終わり、かと思ったら。一晩で腹式呼吸をマスターして成功しちゃった。千代って天才ってことかな。
その後の華丸大吉の経験談の方がよかった。主演が倒れて全員で役をランクアップさせて一晩猛練習して、結局すべりまくったそうな。笑った。これがプロだよねえ。
この学芸会みたいなのを宝塚でもしたのか？
宝塚のを見られなかった人はこの一座ので楽しめたのかもしれない。
私には､年齢のいった女性ばかりの劇団がやる演目には思えない。
子供がしたら、可愛い❗で拍手喝采だろうけど。
でも千代（大事な短剣忘れたが❗この忘れがわざとの設定みたいで嫌だ）の機転がうまくいき、客も喜んでいたのでまぁ、よろしいか。
生の舞台を見に行ったらこうやって感動を共有できるんですね。
観客とだけでなく、出ている俳優さんやスタッフさんとも。
いいなあ。
コロナ対策が進んで、もっと多くの人が生の舞台を
楽しめるように早くなってほしい。そんな思いを強くしました。
さすがドラマだよねって回(笑)
わざとらしさ満載で辟易しました。
カフェの店長たちも来てましたね。
千代の他にも女優目指してる人がいて、女優の仕事が入れば応援してくれて、カフェの仕事はお休みにしてくれているのかもしれない。
千代の急遽の初舞台にも、見に来てくれて、一番に拍手してくれた店長にも温かい気持ちになれた。
千代の初舞台の出来は良くは無くても、一生懸命演じていてとても良かった。
一晩だけの？舞台だよね。
舞台演劇見たことなくて、テレビなどでしか見たことない自分には､ほんとすぐそばで生の声姿見られるって素晴らしいことだと思う。
洋子さんの息子のしんたろう君、よく出てくる坊ちゃん刈りの
お目目パッチリはきはき君だったらこんなに心惹かれなかったかもしれない
すごく普通の男の子で、自分の親の子供の頃みたいに坊主刈りなのが
何ともかわいいのです。
当時の年号もわからないけど昔の七五三の写真の男の子は
みんなこんな風だった気がしてすごく親近感があります。
でもこの子が親世代だったらこれから戦争に飲み込まれていく
日本でこの舞台を見て心から笑ったときの記憶が
とても大事になっていくように思えてしまうのです。
今日は舞台を見ている人たちの笑顔が最初は楽しくてのちに悲しくなってしまいました。
皆で肩寄せ合って笑う光景今見るとおセンチになりますね。
通じないかな、おセンチなんて・・・
即席の初舞台だから失敗した方が千代のためにはなったと思うけど、、、
この時代なら悪役もみんなで仲良くしよう！で拍手喝采はないだろうし（男の子から悪者を成敗しろ！ってヤジが飛ぶはず）
やっぱりこの脚本家さんは東京の人だわ。最初から大阪風に縛らせず、ファンタジーで作らせた方がよかったね。
舞台の設定で、剣の使える山村千鳥 にトンマ天狗、可愛い千代ちゃんに杉作少年をやっていただきたい。
セリフを覚えてるけど、発声の基礎ができてない千代がそれを一から練習するより、発声の基礎ができてる人がセリフを覚える方が早いのでは。普通は。
一晩で発声の基礎を習得しちゃった天才千代ちゃん？
標準語の芝居してた主役が、急に大阪弁になった。
京都編ですから、そのものずばりは言わない。
あなたの方でわかってくださいということでお話が進んでいくのかと思ったら、
ばっちり「けんかはやめて、協力してやっていこうよ」
という正ちゃんのメッセージははっきりしていましたね。
あの舞台の観客だけでなく「ここ」にも届きましたよね。
ちよちゃんあんなに頑張って声が届くように訓練したのですから。
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