2.96
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5 |   |
596件 |
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4 | |
152件 |
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3 | |
85件 |
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2 | |
131件 |
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1 | |
637件 |
| 合計 | 1601件 |
浪花千栄子さんは気品があった。藤山直美さんの猛烈姉ちゃんの印象とはピンとこないな。
この鬱々とした状況で、どうしてこんなに不快なドラマを朝から見せられなくちゃいけないんでしょう。
NHK は大河と朝ドラの視聴率はとても気にしているらしいのに、早く改善して貰いたい。
もう何年前でしょう？朝ドラは着物を着せておけば視聴率が取れるなんて言われていたのは。
そこで時計が止まってしまっているってところが、大阪局の古臭さなんでしょう。
毎回似たようなドラマで視聴者が満足するなんて、素人だってそれは無いって気付く事なのに。
「正チヤンのばうけん」なんですね。昔風に言うと。
実際に舞台やってくれたらいいな。
このころこういう子供向けの作品を宝塚でやっていたということも知られてよかったです。
とても楽しそうで見てみたいです。
女給さんや女性だけの一座に所属する人々など
女優業にたどり着いた経緯は一人一人にドラマがありそう。
日舞では京都ならではの舞があると何かで聞いたことがあるが、
お稽古場面での舞が美しかった。
千代は雑用係だけど、座員さんたちのお稽古は見せてもらえているようで、そこは安心した。
山村千鳥一座には女性しかいないような。
座長の髪型も変わってますしね。
先日亡くなられた浅香光代さんみたいな女剣劇一座なんでしょうか。
若村麻由美さんの凛々しい男役と映美くららさんの可憐な娘役を見たいです。
主演の杉咲花さんの演技が周りで高評価されているが、ここに来てそうでもないような気がしました。夕方NHKBSで再放送されている純情きらりのヒロインを演じた宮崎あおいさんは、杉咲さんより若干若いころ純情きらりで心奪われる演技をしていましたが、脚本や演出のせいかもしれないが杉咲さんから心奪われる演技があまり見たことがないです。好感度や可愛いのは認めますが、わめくか泣くかの単純な演技しかできないような気がしました。千鶴座長と大声を出し合うシーンが煩かった。それに時折アップの顔芸はやめてほしい品位を落とします。ドラマは全体的にただ関西弁をしゃべっているだけで関西風の雰囲気が感じられませんでした。
篠原涼子さんは極道の妻みたいで、若村麻由美さんは乱暴で下品で極道の女親分みたいでがっかりしました。二人の大女優さんが可哀そうです。
大阪の朝ドラなんだから、こんなものといつも通り普通につまらない朝ドラなんだけど
さすがにマンネリなのが、視聴者にすれば飽き飽きしてしまってるのかな。
つまらない理由を上げればキリがないけど、脚本家がダメ人間を描くとか言ってるし
視聴者が望んでいる朝ドラとは、完全に乖離してるんじゃ面白い訳がないよね。
今からでもトンマ天狗に変えてほしい。陣内孝則さん主演がいいな。左手抜刀もお願い。杉咲さんは杉作役がぴったり。近藤と土方は大河に出ていた人でいい。
このドラマ、取り敢えず怒鳴ってればいいんだって感じで、ドラマ的面白さとか皆無。
後で千代の味方になってもまたそのパターンとしか思わず、実は良い人でした的展開を多用する作風って嫌いだからやめてよね。スカーレットとかもそんな感じで苦手だったわ。
ものすごくつまらない。
ＮＨＫ担当者に反省してもらいたい。
つまらんお笑いや怒鳴り合うシーンを一生懸命考える隙があったら本編の内容をきちんと考えてほしかった。すごく残念です。せっかくの白詰草のエピが無駄になっています。
さすが宝塚さすが無名塾。映美くららと若村麻由美に拍手。
とはいえ我々だって一人前の大人として生きるには本音バラマキの
みっともない姿をさらすことなく、みっともない部分は秘して
生きるべきと思い結構精いっぱい演技して生きているんだ。
「ニャロメな奴、何だこりゃな奴」にも笑顔で対応したりね。
でも本当に人生の岐路に立った時はかっこつけてないで
自分が心から求めるもの大切なものを守るために自分の気持ちを
説明するべきなんだと教わったよ。
黙って粛々と従っていればみっともない姿をさらさずとも
済むもしれないけど、そんなことはどうでもいい。
映美くららさん演じる女優さんが千代ちゃんに見せたみたいにかっこつけずにぶつかっていく姿見せれば、千代ちゃんみたいに応援してくれる人も出てくる。
親世代も若い人の前で取り繕っているばかりではなく、
たとえそれがかっこ悪くても結果的には損することになっても、ちゃんと自分の大切なものを推す姿見せなきゃいけないんだと思いましたね。
ありきたりだなぁ〜 本当はこういう人なんだって誰かが教えてくれたり
千代が陰でコソッと見て、ああそうだったのかとか。
煩く怒鳴るシーンばかり強調されて、何の新鮮さも無いつまんないドラマ。
今日の回は善い回でした。
一つ一つのカットの構図が良かったです。
杉咲花さん、映美くららさん、若村麻由美さんのいいところが出ていた脚本だったと思います。
クローバーの使い方も巧い。
千代と千鳥お互い分かり合えず対立してきた。清子から聞いた千鳥が女一人で劇団を立ち上げ苦労してきた話を聞き、千鳥の稽古風景を見て自分に厳しい千鳥を見て共感した千代は雑用をきちんと済まし真摯に千鳥についていこうと決める、千鳥は厳しくしてもついてくる千代を認め許し、ふと見た茶飲み茶碗には千代の心遣いの幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーが添えてあった。千代が千鳥の想いを知り千鳥も千代の優しさに感銘する。二人の心が通じ合い信頼関係が芽生えた感動のシーンでした。これから二人の師弟関係が楽しみになりました。舞台に立ち舞う千鳥を演じる若村麻由美さんが美しかったです。四つ葉のクローバーを見つけて笑顔になる千代役の杉崎花さんも愛らしかった。
修正
千代役の杉咲花さんも愛らしかった。
千鳥の雑用の仕打ちにも負けず頑張る千代を応援して
視聴率17.6％を記録した。
安定の視聴率です。
「エール」公式が1月で終わるらしいけど、「おちょやん」が3月で終わって4月から「お帰りモネ」が始まるってことかな？それでもいいんじゃないかと思うけど。
一座に入ったというか座長の下働きなら、当然カフェはやめ住み込みと思っていましたが、どうも通いのようです。しかもカフェに住み込みのまま。どう考えてもすっきりしません。こんなことあり得るのでしょうか？
なかなか共感できる人物が出てこない。
怒鳴り声や性格の悪いような演出ばかりで
最初からずっと落としておいて、後から実はこんな魅力が
あるんやで、と言われても、なあ。
折れ線グラフでいうと、日を追うごとに
ずっとマイナスを深く沈んでいき、
ちょっといいエピソードで上向きになっても、
プラマイゼロに遠く届かない。
言いたいこと言っているという点で共感できますなあ。
場の雰囲気なんて気にせず言えるってところに共感できますなあ。
上っ面しか見てないとホントのところなんかわからないってことでしょう。
自分が理解できないものって自分がわかっている範囲で理解しようとしてしまって「所詮こんな人」ってレッテルはって安心してしまいがち。
でも他人はそんなことじゃ理解できないし、ましてや女優のような仕事の人のことを簡単に理解しようとするのは間違いってことですね。
プッツン千代ちゃん言わなくていいこと言っちゃった(笑)
映美くららさん綺麗な人ですねえ
ガロの「四葉のクローバー」を流してほしかった
女優は顔だけじゃないってことつくづく感じますわ。
努力と洞察力あっての女優ですな。
視聴率17%って本当に見る人が少ないんだなあと実感するレビューの少なさ。
とりあえず、今週のエピ要らなかった。または三日で終わらせてよかったと思う。中身薄い。
千代のキャラ定まらないね。だんだん幼児化してない？小さい頃から大人顔負けの女の子じゃなかったっけ。言われなきゃわからないような世間知らずじゃないと思ってたけど。
自己満足なだけじゃん。
四葉のクローバーだって、自分で見つけないと意味ないから。
今朝も千代のあの生意気な表情と言動にムカっときた。
嫌だなぁ
世の中又緊急事態とか言ってるのに、朝から気分が暗くなったり、ガサツに叫んでいるのを聞かされて刺々しい気分にさせられてしまうの。
コロナの影響が出てから準備期間も有ったでしょうに、このご時世に少しは配慮したドラマって事を考えが及ばないものかってどうしても呆れて見えてしまう。
おちょやんは中身がスカスカすっからぴん
ここまで醜いのは純と愛以来です。
でも純と愛はオリジナリティーがあったからましでした
おちょやんは過去の物まねばかり
4月から始まるおかえりもモネまで頑張って見ます。
花ちゃんに、あんまり感じの悪いイメージ付けないで下さい。
切れりゃうと、さすがテルヲの娘って納得してしまう千代が怖いわ。
千代ちゃん憎んで花ちゃん憎まず。
千代が嫌いでも花は嫌いにならないで下さい（古い）。
視聴率17.6％が安定の数字なの？
もっと危機感持てよ。
スカーレットで19%になったとき戸田恵梨香は散々な言われようだったのにねえ。杉咲花ちゃんはかばってもらえてよかった。大阪制作は女優つぶしもいい加減にして。おちょやんに出てる女優さんたちも、エールに出てたらもっとたくさんの人に見てもらえたのにね。希穂子さん役の女優さんとかラッキーだったよ。
おちょやん、今のところ まあまあ面白く視聴してますけど、正直に言えば 子供時代の話の方が 数倍面白かったかな…？
子役の女の子、迫真の演技でしたし、弟役の子も素朴な感じが良かったです❗
大阪から京都に辿り着いたおちょやん、あまりにも上手く立ち回り過ぎると思います？
初めての土地で、初めてのカフェの仕事でも大変なのに、
芝居役者の弟子入り等 二足のわらじできるわけないですよ？
子供時代のおちよが、世間の荒波に揉まれ、今のおちょやんになったとは…？ ちょっと違和感がありますね😵
今から、こんなにたくましくなったら、これから女優目指して どうなりますやら…？(^^;
千鳥さん、部屋での人知れずの稽古と、
舞台での真剣な舞が交差して、
とてもいい演出だと思いました。
やっと人間味を感じることができました。
しかし、月曜から木曜まで気性の荒い前振りを
長々と見せられたのは苦痛でした。
陰と陽のバランスが悪いのか、
陰ばかりが目立ってしまっているような気がします。
千代ちゃんのキャラ、こんなんでしたか？がさつな感じ。
共感しづらいわ〰️。
スカと同じで会話による説明が好きですね。チドリの過去をずーと話されても飽きますわ。
今回は無駄な場面が多いからストーリーは進まず、丁寧な作風とは言えない。
わろてんかの頃から大阪局制作は残念になってきているけど、三作に共通する人がいたならその人がつまらなくした張本人かな？
このままでは大阪の朝ドラには出演したくない人が続出でしょうか？
山村千鳥一座が千代の加入によって今後どう変わっていくか楽しみ。
期待している俳優はたくさんいるけど、大阪の朝ドラには出てほしくないな。いいドラマに出て有名になってほしいから。一回出たらしばらく出られないし。
どうして千代をこんなに共感しずらいキャラに描くんでしょう。
嫌いなヒロインも過去にはいたけど、偉そうに喋っている顔を見て憎たらしいなんて思ってしまうヒロインは今までいなかったのに。
完璧なヒロインなんて望んでないけれど、何かあった時には思わず応援したくなるようなヒロインに描いて欲しかったです。
千鳥さんは「キャプテン」の谷口君にも通じるところがあるかな。
強敵・青葉学院に勝つべく、墨谷二中のキャプテン谷口は、ナインにハードな特訓をする一方で、自分も陰で猛特訓をしていた。
谷口の厳しすぎる特訓に耐えかねた墨谷ナインは、抗議をするべく谷口の家に向かう。
谷口の母親から、谷口が神社に行ってると聞かされたナインは神社に向かう。
ナインは「青葉に勝ちますようにって祈願でもしにいったのでは？」と単純な想像をしていた。
そこでナインが見た驚くべき光景は・・・
父親をパートナーに守備の猛特訓をしている谷口の姿だった。
それを見て、くじけていた自分達を恥ずかしく思った墨谷ナインは、ランニングをしながら、それぞれの家へと帰っていった。
レギュラーから外され、退部届を提出しようとしていた丸井も、その退部届を破り捨て、泣きながら走っていった。
陰で、その一部始終を見ていたイガラシは「これなんだよなぁ、キャプテンがみんなを引っ張る力は」とポツリと言った。
千鳥さんにも、そういうのを期待したいところなのだが。
はあ。出てくる人は少ないわ場面は動かないわパワハラシーンが延々と続くわでゲンナリ。挙げ句に大事なところは全部セリフで済ませちゃった。「スカーレット」と同じパターンですなあ。
「エール」だったら東京に出てきた頃かな？裕一は廿日市や木枯と出会い、音は千鶴子や久志と出会い、バンブー劇場もあって楽しかった。
とにかくキャラが立ってないのでおもしろくない。朝ドラで顔芸は通用しないよ。なくはないけど、顔芸メインで進めるものじゃない。ドラマで見せないと。説明セリフも長すぎ。うんざり。
この脚本家、ヘタクソ。
「エール」の脚本家三人が急遽依頼されて書いた倍以上の時間をかけてこれでしょ？ないわー
この脚本家は家族の葛藤、友情、師弟関係、恋心など、微妙な心のひだを描くことができない。
高校生の演劇部でもこのドラマよりマシな脚本を書くだろう。
懸命に演じているプロの俳優さんが気の毒だ。
千代の千鳥さんへの口ごたえは、お芝居に対する理想を抱く素人の発想からだった。
清子さんの話を聞き、千鳥さんの独りお稽古を見て、プロのお芝居とは何たるかを問い始めた。
この気付きは大事だなと思う。
千鳥役の若村麻由美さんの踊りが完璧で美しかった。坂東流の名取さんだと知り納得。
これから一座でちよちゃんがどう成長していくか。
まず第一ステップ、演技の基本生活の始まり。
それにしても、若村さんの踊りの華麗でかっこいいこと。
上にも書かれているけど、名取さんなんですね。意外な特技というか一面を見せてもらって、得した気分。
このドラマは、舞台を大切に描こうというはっきりした意図と意気が伝わって来て気持ちがいい。
板の上で、ちよちゃんがどう変化していくのか、そのプロセスをじっくり見せてもらいたい。
このチームにはそれが期待できそうで楽しみだ。
素人でも書かないようなテンプレートのような脚本がよく朝ドラになったよね。
マジで不思議です。
子供だまし素人だましのドラマだ。
おちょやんは人間の内面をキチンと描けてません。
エールは全く逆でしたね。人に気持ちとか感情が凄く濃厚で暖かいドラマでしたね。
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