3.76
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5 |   |
851件 |
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4 | |
141件 |
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3 | |
77件 |
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2 | |
80件 |
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1 | |
322件 |
| 合計 | 1471件 |
| 読み | まっさん | |
| 放送局 | NHK | |
| クール | 2014年10月期 | |
| 期間 | 2014-09-29 ～ 2015-03-28 | |
| 時間帯 | 月曜日 08:00 | |
| 出演 |
私は吹き替えは受け入れがたいものがありましたが、演出はセンス感じました。
画的にもやたらきれいさクリアさだけを追求していないので、見ていてしみじみと良さが伝わってきますね。
さすが堀切園さん、って外事警察みてないから知らない人だった笑。
西田さんより光って見えるほど
義妹がいい演技してますね。
なぜ花アンを賛美したらいけないの？
花アンやあまちゃんを酷評してごちとマッサンを絶賛している人も、自分たちは違う作品の良しあしで判断してると思ってても、そとからみたらどっちも対して変わらないですよ。
いい悪いじゃなくて、IDから、事実としてごちを酷評・花アンを賛美している人たちが、マッサンを酷評していることがわかるということではないでしょうか。
ともあれ、他のサイトのことはここには直接関係ないので、そのことだけを書き込むのはやめた方がいいと思います（これが禁止されている「ヲチ」行為なんでしょうか？ 私、いつも何なんだろうと思ってるのですが）。
他サイトはどうであれ、ここはここ。自分の感想をのびのび書きましょ。
私は、今回のドラマ、楽しんでいます。まだ一週目なので評価は固まりませんが、脚本に、もうちょっとひねりや抜けたところがほしいかな、とは感じます。でも、全体的には爽やかで、主人公の二人がけなげで、夢に向かって歩いていこうとする姿に胸をゆすぶられます。
いいドラマだと思います。
それでも、まるで花アンを賛美したら悪いかのように誤解を招く書き方は失礼だと思います。結局は自分達の価値観だけで判断し色眼鏡で評価しているような気がします。
私は東京、大阪制作にこだわる必要がないので面白いものは面白いと評価します。ただ最近の朝ドラは明治、大正期のドラマばかりなので、いいかげん飽きてきました。おいしい料理も結構だが毎回おいしい料理をだされても嫌気がさすのとおなじような感覚に似ているような感じがします。前回も何度か書きましたが、もうそろそろ現代ものを見せてもらわないとNHKは視聴率ばかりを追いたがる守銭奴のような局だと勝手に解釈してしまいます。（朝ドラは特別だというのも知ってはいますけどね）
父子の相撲シーンは、今まで一度も勝った事がないマッサンが父を初めて投げ飛ばすことで成長を示すという、一見よくあるパターンのエピソードでした。それでも全く白けることなく素直に良いと思えたのは、精神面を描き切れるこのドラマの力量だと感じます。一抹の不安を振り払いウィスキー造りに命をかける決心をしたことを父にぶつけるマッサン、それを全て受け止める父。肉体と共に想いを相手にぶつけ合い認め合う深い親子の絆が相撲ひとつで見事に表されているのは、丁寧に書かれた脚本と巧みな演技の相乗効果なのだなと思います。
明日の見所は、息子のためを想うなら国へ帰ってくれと頭を下げ泣き落としにかかる早苗に心優しいエリーがどう対応するのか？どんな解決策を持って来るのか楽しみです。偶然父親またはマッサンが通りかかり助け舟を出すという運や他力本願でものではなく、ヒロイン自身が母の心を動かすという方向であって欲しい。
なんとなく先が読めるけど心に触れて来る。朝ドラの王道を行きながら、国際結婚と国産ウィスキーの先駆けという新しいテーマにチャレンジしたこのドラマの行方が楽しみです。
マッサン（玉山鉄二）ってここでは初めてだよ。
今まではヒロインの名前だったのにどうしたんだ。
マッサン（シャーロット）でいいのにさ。
外人差別ですか！
自分の価値観で 良い悪いを決める。でいいと思います。
私は、花アン 最初は良いと思ってました。途中から なんか つまんない。と感じ始め 最後は文句ばっかり言ってました。
マッサンも 今のところ いい感じで見て居ます。
このままで居られるか？ 心境が変わるか？
正直 見てみないことには なんとも言えません。
みなさんの感想を拝読して、私はベタな展開嫌いではないんだ。と感じました。むしろ好きなのかな？
私の思いと反対の事を思う方が居て当然と思いますし、同じ思いの方が居て当然。素直に嬉しく思います。
皆さんの感想を批判したりはしません。
私の感じた事を正直に書いて行くつもりです。
私の投稿で、気分を害される方がいたら ごめんなさい。
でも、評価を下げるつもりはない事はご理解頂きたいと思います。
星の数入れなければ、評価に影響しない。とありましたので。
と言うか、私ごときが ドラマの評価をするなんて生意気なんですよ。
今日の放送も 私なりに楽しませていただきました。
明日の放送も楽しみにして居ます。
＞外人差別
この言葉自体がアウト（差別）です。外人は差別用語。
外国人、とドラマの中でも出てきてますよ。
マッサンって自分は名前だとわからなかったです。
なんのことだろうと視聴者の気を惹くのもあるかも。
マッサンとシャーロットだと両方名前だなとわかりますけど、
ひねりはないですね。長いし。
なるほど、差別と取る方もいらっしゃるのですね。
あと『マッサンとシャーロット』にすると、
『マッサンとリタ』に丸かぶりになるので避けたのでは。
本脚本はオリジナルと定義されているので。
ベタでいいでしょう。
そうなると演者の技量が問われるよね。それもまたいい！
毎日エリーと政春の微笑ましいやりとりにひきこまれているので、ちょっと早いけど星つけちゃいます！
特にエリーの可愛らしさには正直驚きました。
すごく美人なわけでも若いわけでもないのに、どうしてあんなに可愛らしいんでしょう？
初めてお母さんの笑顔を見れて「おめかけ？」って嬉しそうに笑ってる愛らしさと、お箸の練習をしてるひたむきさ、ただの意地悪じゃない、母親の心のこもった別れの依頼・・・どの立場の人のことも理解できるわかりやすい脚本だと思います。
そんなに期待してなかったぶん、こんなに早く心をつかまれるとは思ってなかったので、半年間楽しめそうで嬉しい限りです！
けっこう~おもしろい。どんどん興味が湧いて来たよ～。マッサン夫婦が微笑ましいね。
吹き替え場面はびっくりしたけど、
母はわかりやすいと好評です。
私も今までになく見続けられそう
歌も中島みゆきさんだもんね。
星評価が、毎日つけられると良いんだけどな～
ドヤ顔で箸指導する人がまずやってみせたことが揃え箸。
家柄と品格を口にした人が揃え箸。
なんすかこれ。品が無いな。
演出さんや所作指導の人も口出せないほどの大女優様なの？
役作りもちゃんと出来ない漫談家が女優名乗るのは烏滸がましいにも程がある。
マッサン自体は面白いのに、この配役ミスが足引っ張ってる。
泉ピン子さんには一刻も早く退場してほしいものです。
せめて役柄掴んでから撮影に臨んでください。
ピン子減点で星３つ。ピン子無しなら今までの所は星５つ。
きびしいなぁ＾＾；
確かにね、トン！はないわな（ーー；
＞もうそろそろ現代ものを見せてもらわないと
来期は現代ものですから。もうしばらくお待ちになっては？
話変わってマッサンは、国際結婚のカップルという設定が、そこだけ現代を持ち込んだみたいな感覚になっています。しかも役者は当然ですが現代人で、地方の旧家なら古めかしさが残っているところはあるので、うっかりしているとそんなに昔のことではないような気が（錯覚気味に）することさえあります。
それに現代だって増えてきたとはいえ、国際結婚は結婚総数（婚姻件数）の約4.3%です。これを「珍しい」と形容していいかは迷うところだけど、少数派であることは間違いないし飛躍的に増えるということも当分なさそうです。
「マッサンの影響で」なんて人が出てきたら面白いけど、ないかな。
ピン子さんより野際陽子さんとか佐久間良子さんのような女優さんの方が適役だったかもね。年齢が違い過ぎるのでそういう設定はないでしょうが。ピン子さんから家柄とか品格感じないもんね。
でも今日の演技はうまいなあと思った。
箸のところは気がつかなかった。
周りに外国人がいれば婚姻件数も上がるんじゃないですかね。
当地方出稼ぎ外国人の方や米軍基地が近くにあるせいか、学校がインターナショナルスクール状態で面白いです（ベース内の学校に通ってない子もいますので）
解釈は人それぞれなので、あくまでも私見ですが、お箸で豆をつまむシーンは、早苗がエリーに教えているようには見えませんでした。その理由は、早苗のお箸の取り方がお行儀が悪かったから。
由緒ある造り酒屋の女将が作法を知らないはずはないし、教えるつもりなら、ちゃんとお箸を取るはず。箸を取った手でそのままトンと箸先を下に打ち付けてそろえてましたが、あんな箸使いをしたのは、エリーに好意を持っていません、敬意を払うつもりもありません！というデモンストレーションだと思いました。
あのシーンで早苗が示したかったのは、箸で豆をつかめる＝日本人 つかめない＝外国人 と、自分とエリーの間には越えられない壁があるのだと強調したかったのではないか、と思いました。和尚が既に「形でなく心」だとエリーを高く評価しましたが、早苗はあくまでも「形」にこだわるのだ、と宣言しているかのようでした。
私、毎日泣いてます笑
娘にどこで泣けるの？と聞かれますが、その時々によって登場人物に共感できるから。
遠い異国から反対を振り切って愛する人についてきたエリー、そんなエリーを守っていきたいと考える政春の想い、酒造りにすべてを注ぎ息子に跡を継いでほしいと思いながらも新しい事に挑戦したいという息子の背中を押す父親、婿を取って家を守ってきた母。遠い異国へ行きたいと言う娘に反対するエリーの母にでさえ。
反対されてるエリーは可愛そうだけど、マッサンがかばってくれるし、慰めてくれるし。他の家の人も表立って応援しなくてもだんだん認めてくれるようになっているのは、やはりエリーの健気さと前向きな様子からでしょうね。
ピン子は私も苦手だけど、反対する理由も良く分かるし、家の事、息子のことを思ってのことだと良くわかる。決してエリー自身を嫌っているわけではないこともわかったから、理不尽な嫁いびりとは思えないのが、よくできてるな～って思う。
橋田風だったらついていけなかったわ。
とにかくエリーが可愛すぎる。ピン子と差し向いになるとちょっと緊張した雰囲気がでる所とか、マッサンを見つめてﾆｯｺﾘするところとか女の私がみていてもキュートすぎて、応援しまくりですよ笑
エリー見てるだけで視聴続行できそうです！
あまちゃんからの未熟朝ドラ歴ですが、ヒロインに一ミリも共感できなかった前前作、ストーリーが面白くなかった前作（ファンの方ごめんなさい）で朝ドラ止めようかと思っていたので、思いがけずの掘り出し物にうれしく思ってます！
あれはたぶん、ウソを教えたんだよ。以後恥をかかせるために。
だとしたらどこまでド黒いんだろう？
そこまでやるかい？てな感じですね（・・/
あなたのことは認められません。と
政春がいないところで1対1で宣言のお箸トンだと感じました。
それは、家を守るために譲れない
国に帰ってください。につながった。
いじわるな心ではなく、受け入れられない。
って感じ。
お箸のこと、それからスコットランド編の吹き替えなどはドラマ全体からすれば瑣末な部分と思っています。
毎日15分ずつなので、１日分だけでの疑問点や矛盾などはすぐ書き込んだり反応せず後で回収される伏線だから楽しみにしています。
それに必ずしも回収されなくても魅力のうちならそれもまた良し、です。
近ごろは推理ものでないドラマまで伏線回収主義を求めすぎる傾向があるけれど…。
あんまり細かい事気にしないでドラマの流れを大事に見ていきたい派ですね。
放送開始から楽しく拝見しています。
元々のあらすじから期待をしていましたが、
良い意味での予想を超えたのがヒロイン、エリーの魅力。
みなさん仰るとおり、本当に可愛いですよね>w<///
特別美人っていう訳でもないのに、仕草や行動が健気で、朝から元気をもらいます。
演技力ってスゴイですね。それとも地なのかな？
こんな女性になれたらいいな！
私は明治大正昭和もの、結構好きですけどね～。
やっぱり今よりずっと激動の時代で、ドラマチックじゃないですか！
数年前に亡くなった祖母はこんな時代に生きてたんだなあと、思いをはせたりもできますし、現代ものは民放で腐るほど見れますし。
マッサン、確かにべたですが、玉鉄だから全然OKです(笑)！
王道で楽しませることができたら、それが一番すごいことじゃないですかね～。奇をてらってそれがさもセンスがあるかのように思ってる作品よりは。
麦に恨みはないのだけれど、麦一面の景色と共に
月曜日に始めて主題歌を聞いたとき、複雑だった。
今年は米価暴落。稲作農家は痛手をおっています。
日本酒はお米から。お父さんが田圃で補植している風景は癒されました。
日本の文化に憧れて来日される外国の方も多いです。
マッサンは日本にないお酒を作ろうとチャレンジしていくのでしょうが、
いろいろな意見があって、自由に表現できる場があることは幸せです。
お箸のこととかみんな常識作法がすごいから作る側は細心の注意を払わないと思わぬところで叩かれますね。
普段の生活では作法やマナーがどんどんうやむやになってきていると感じるのとこのネット感想欄でものすごくみなさんが常識マナーがしっかり身に付いていると感じるのと、ま逆現象。
エリーはベニシアさん？に似ている。
ピン子さんがただ意地悪じゃないところがあまりそういう役が記憶にないので新鮮。いろいろやってるかと思いますが、印象に残ってる役とは違う感じ
まるで町内の噂話みたいに実態もよくわからないまま勝手に予測しての感想とかは色がつくから苦手。
この先のことはできるだけ考えず真っさらな目で毎日見ていきたい。
まぁ主観がどうしても難しいことなんですがね。
今日までの感動を共有する、またいろんな見方の感想を求めてここを訪れています。
真っさらな気持ちで観ると
エリー9.9対ピン子ママ0.1
ってところでしょうかね（・・/ 万人が認めるところ
でもそれだけ演技が上手いってコトなのかもね。
相撲みていて押尾学を思いだしました（笑）
お父さん役の前田吟さんと言いマッサンと言い演技が上手いからはまります！朝の十五分では惜しい！エリーは勿論皆さん本当にうまい！これが普通かもしれないけど、素人や素人のような演技のドラマをみた後だから滑舌がよく意味がわかるだけでさえ満足します。更に役になり切ってひたむきな感じで取り組んでいらっしゃるから感動します。
エリー役の方はお祖母様？がスコットランド出身だったかな
ベニシアさんもイギリス出身の方なので
アングロサクソンなのでは？
＞ エリーはベニシアさん？に似ている。
同じこと考えてました！
エリーの優しげではにかんだような笑い方や
さりげない気品や柔らかさはベニシアさんに重なるイメージですね。
相撲、良かったですね。
お父さんには本音をぶつけられるマッサン。
受け止めてくれる前田吟。（役名わかんない）
相撲と言えば、しみじみと
横綱が外国人力士ばかりで…という意見ありますよね。
それとピン子さんの気持ちは
近いような遠いような話なのかも、と
NHKだけに思ってみました。
あとは、人生の先輩として、
結婚は恋愛の盛り上がった感情だけでは
やっていけないことをわかってるんでしょうね。
長く生きてる人は、それだけ色々予測してしまう。
マッサンがこれから嵐の中生きると思ったら
母親は何としても止めたいのでしょう。
エリーは相変わらずかわいいけど
ピン子さんにも共感してしまって
土曜日の今週の締め、楽しみです。
自分が年をとったという事なんでしょうが、親の気持ちが悲しいほど染み入ってしまいます。
情熱だけでは乗り越えられない壁が、この先いくつもあることがわかっている世代からすると、理不尽な苦言を言ってしまうんだろうな。
ま、それでも意志を貫くのも若さの特権なんだろうけれど。
ピン子さんはバラエティーでみせる少々、嫌味な表情ではなく、お母ちゃんの顔であると感じましたよ。いろんな重荷を背負った明治女の頑固さや寂しさが感じられました。
ピン子さんは苦手だけど、亀山早苗はそんなに嫌ではないな。
すみません。↑の者ですが、POPOさんとほぼ同じことを書いていることに投稿してから気付きました。いやはやお恥ずかしい。
どうもすみませんでした。
私もピン子さん母、バラエティーで見るよりはずっとマシ、というか、そんなに嫌じゃない。
あのくらいカチカチなお姑さんだと、マッサン夫婦も乗り越え甲斐があると思う。
エリーが健気で可愛いのは言うまでもなく、マッサンもホントに魅力的。
玉鉄はずっと硬派なイメージだったので、エリーとデレてるところとかもう～素敵すぎる！
前作を批判的に見ていて粗探ししているような自分が嫌だったけど、今は毎朝楽しみで嬉しいです。
前作との比較文言、いいかげん、て感じがそろそろします。
真正面に観ましょうてのが自分流。
私も前作は息がつまりそうだったので、ここに来て、やっとのびのび呼吸をしています。
いろいろと細かいところはあるのですが、今のところ、なかなかいい感じではないかと思います。
欲を言えば、マッサンとエリーとの出会いとスコットランドでのあれこれを、詳しく描いてほしかった。どうも、今後もその場面はなさそうなので、いずれスピンオフででもやっていただけたら嬉しいですね。
あちらの美しい景色を堪能して、ドラマとは逆に、あちらでマッサンがどのように暮らしていたのか、どのようにウィスキーの作り方を勉強したのかとか、二人の恋愛模様とか、結婚にまつわるあれこれとか、いろいろ見てみたい。これだけでも十分、１本のドラマになると思います。かなり気が早いけど、NHKに要望してみようかな（笑）
エリーの涙がかわいそすぎる（T◇T/
マッサン、もう独立せぇ！
あの家を出ぇ！！ヽ(｀Д´#)ﾉ
母子の縁を切ったエリーの鬼の涙でしたね、美し過ぎる！
あ！うれし涙に変わった！マッサンさすがや！
健気だなぁ（T▽T）
その手は離すなよ！
うん！良かった。
ベタで王道だけど、素直に泣けた。
ピン子母さんの想いもちゃんと伝わった。
感情の導線が分断されないから
そうくると思っててもじんとくる。
来週からは堤さんも出てくるし
より楽しんで観れそう。
今日の回は好きでした、
姑のピン子さんが雅春の子供時代の思い出をエリーにわかりやすいようにジェスチャー交じりに語り、どうしても外国人を嫁には迎えられない事情を切々と訴えるシーン。家を支える責任と母心が素直に伝わってほろりとしました。またピン子さんの嫁いびりか、という先入観を心地よく裏切られた感じです。
すべてを捨てて日本に来たエリーだけど唯一の心残りはママにわかったもらえなかったこと。だから雅春の母親の気持ちも理解できた、というのがいいですね。すごく共感できました。そんなエリーに「許さん。日本は亭主関白の国じゃ。嫁は黙って夫の言うことをきくもんじゃ」と叫んだ雅春には子供っぽくて笑ったけど、ある意味男らしい（笑）。その後ちゃんと、自分はエリーなしでは生きていけない、そのままのエリーでいい、と気持ちを込めて説明したからエリーの心にも響いたし。
そして第１話で転んだエリーを助け起こしながら「この手を離すな」と言ったのが、今回帰国しようとするエリーを連れ帰る際の「この手を離すな」につながったのがいいですね。愛する人との再会を祝う歌だという「蛍の光」とともに、今後、二人の絆を表すモチーフになっていくのかな。
こうして見るとあの当時の日本人がいかに閉鎖的だったのか分かるような気がする。島国根性とはよく言ったものだ。
かといって西洋人を褒めるつもりもない。あの当時は人種差別の激しい民族だったから少し違和感がないでもない。
それはさておき、なかなか面白いではないですか！あんまり期待してなかったけど次週からの大阪編が楽しみです。
エリーを追い出すのなら嫌って追い出して欲しかったな。緑子さんみたいに。それでも負けないわなんてほうが私には共感できるんだけどな。
ベタで優しすぎて、二人のなかもベタベタで見ててどうしたらいいのかわからなくなるよ。
シャーロットさんの演技が素晴らしいです。
引きとめに来てくれたマッサンの手にチュッてするエリー、可愛い。もっと二人のイチャイチャを見たい♪。
当時はあからさまな愛情表現はしなかった日本人ですが、エリーは外国人だから期待できるかな？
玉山鉄二は演技が安定していて文句なしのイケメンぶりだし、エリーは想像以上に魅力的、マッサンの姉妹は爽やかな美人、両親もどっしりと貫禄あって意外に嫌味がなく…。広島編がもう少し長くても良いくらい。
始まって1週間、私的には掴みはバッチリ！！
来週が楽しみ。
北風と太陽作戦
怒鳴りつけてもダメと言うことで？
切々とエモーショナルな部分に訴え嫁を出て行かせ、しらっと新しい嫁を用意してやると言って見せるピン子母。
なかなかの策士と見た。
たかが15分の朝ドラごときに、今日は泣かされました。
（中島みゆきの曲にもハマりつつあります）
1回星を付けたので評価できませんが、第1週は星5つと言うことで。
ピン子さんに、エリーに泣かされよ！
どちらの気持ちも分かるから切ないなあ。
政春みたいな旦那さんがいいよ！
うらやましいうらやましい。
来週から大阪なのね。
楽しみ。堤真一さんの大阪弁はほんまもん。
私も早々に星5つけてしまいましたが
今週全体に星5です！
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