3.76
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5 |   |
851件 |
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4 | |
141件 |
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3 | |
77件 |
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2 | |
80件 |
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1 | |
322件 |
| 合計 | 1471件 |
| 読み | まっさん | |
| 放送局 | NHK | |
| クール | 2014年10月期 | |
| 期間 | 2014-09-29 ～ 2015-03-28 | |
| 時間帯 | 月曜日 08:00 | |
| 出演 |
ドラマの運びは、いわゆる「ベタ」だと思うけど、それでも、エリーの帰国の決心のくだりと政春がそれを押しとどめる場面は、思い切りうるうるしてしまいました。
自分は、ドラマを見るときこんなに単純だったんだと再認識。前作ではあんなに小難しくあれこれ批評していたのに（笑）
これでいい。普通のベタなドラマでいいです。普通に笑って泣いて感動させてもらえれば。
今回は、なんだかお預けを食っていたごはんをいろいろ食べさせられてもらってる気分です（笑）
ヒロインは外国人だけど、日本人が普通に箸で和食を食べて喜ぶような感じのベタなドラマですね。
政春のような旦那がいいなあには同意しますが、私は堤真一の役柄と演技が楽しみです。早くも大阪編なのですかね？
タイトルについていろいろありますが
私はなぜマッサンになったのか
昨日の姑の発言がキーワードかなと
日本では年下でも旦那の事は呼び捨てにしない
まさはるさんでは言いにくいから
まっさんになっていくのかな
マッサンは、ヒロインが夫を呼ぶ愛称から
つけたのだと勝手に解釈しました。
お箸の件はいろいろ解釈はありますが
＞エリーに好意を持っていません、敬意を払うつもりもありません！というデモンストレーションだと思いました。
とは私は感じませんでした。
嫌味な感じは私はしませんでした。
今日の放送を見て
お箸は練習すれば使えるようにはなる
それはよく姑も分かっている
いくらお箸をつかえるようになっても
日本人らしくしても
日本人にはなれない、だから練習してもダメよ
と今日の放送の前ふりなのかなと思いました。
一週間目から、泣かせていただきました。
心が温まる素敵なドラマになりそうです。
主演のお二人ももちろん、キャスト皆さん魅力的。
演技力も、すばらしいです。
早くも一話も見逃さずにと、思わせてくれました。
うれしい朝ドラです。
中島みゆきさんのコメントよんでおもわずくすっと。
朝から中島でいいのか？ なんなら夜の放送もありますって。
朝から中島みゆきすごいいいです。
来週からも応援していきます。
エリーの方言がないのは
私は違和感はないんですけど
日本に生活しながら日本語を覚えるのなら
方言になるかもしれないけど
外国で人に日本語を教える時
標準語を教えると思うから
「この国におるかぎり、あんたは日本人にはなれん。
この国にいるかぎり、あんたは外国人ですけん。」
というピン子さんの台詞に疑問。
最初のところは「この国にいても、～」の言い間違い？？？？
でも毎日楽しみ見ています。
だってエリーさんが可愛くて。
それに、泣きながら作り笑顔とか、悲しさを堪えるとか、
そういう微妙な表情に毎回テレビに引き込まれます。
玉山さんも、文句なくかっこいい！！
ちゃんと守ってくれる頼れる旦那さま、ほれぼれ～～
もう、涙、涙、感動です！
良いドラマです！毎日楽しみです。
ただ、細かいとこ突っ込むと、ピン子姑が「外国人」というのは今風じゃないかなと思った。昔は「外人」じゃないの？NHK的にはNGなのかな？
外国人視聴者への配慮かな？現在は外人って言わないよね、外国人が不快に思うから。
あんなに泣いて別れてくれって懇願して、外国人を受け入れられないのに
「外人」とか、「異国の人」って言わないんだね？
ちょっと違和感あるけど、まあいいか、もう来週から大阪が舞台みたいだし。
2014-10-04 01:25:49さん
popoです。私より伝わりやすくて
お恥ずかしがることなんかないと思います。
亀山早苗さんは好き、という一言、
私も同感しております。
日本人にはなれんという台詞に？ですね。
外国の方が見たらなんというでしょうか？
昔だからそういう台詞なんでしょうね。
戦後にエリーは日本人になれるのでしょうか？
この描き方でドラマの評価が決まるかも。
確かにピン子さんが”外国人”というくだりは、１００年前は言ってなかっただろうなあと思います。
３０年くらい前でも”外人”は普通に使ってた気がする、、、子供だったからわかってなかっただけかもしれないけど。２０年前はもうだめって雰囲気だったかな。
でも外人って特に侮蔑の意味で使ってたわけでもないと思うので、ここは外人で良かった気もしますよねー、設定考えたら。
ともあれ、玉鉄みたいなだんなほしいな～と思わされた本日でした(笑)
予告でマッサンて呼んでたね！
マサハルよりマッサンの方がよびやすいね。
コテコテすぎない大阪をお願いしたい。
私関西人なんだけど、コテコテは恥ずかしい。
いいあんばいで。
堤真一も私生活では大阪弁コテコテやからね。
エリー可愛いなあ。
一週間、楽しく観させてもらいました。
前田吟さんの相撲のシーンでは涙が出ました。顔を真っ赤にさせて息子を受け止める演技で涙、マサハルの「親父から逃げようとしてるんじゃないか、ウイスキーに逃げようとしてるんじゃないか・・・」の台詞に涙しました。
あと、マサハルが乗合自動車(?)を停めたあと、他の乗客をどう描くのかな、と思って見ていたら
見慣れぬ抱擁シーンを見せられあわてて顔を隠したり横を向いている姿を入れてくれていたのが良かったですわ。こまかい所も演出されていてホッとしました。
ベタな展開でした。ただ、そのベタさが心地いい！先の展開が読めても、いいものはいい。マッサン、エリー、亀山家の人々、それぞれの心に寄り添って観ることができました。
第1週はプロローグ。本編はこれから、とおもっていますが、この物語にすっかり引き込まれてしまいました。
ヒロインの方は物凄く努力されているんだろうな。セリフの意味を理解し覚え、その場面に相応しい演技をするのは、とてもハードな仕事だと思います。そのひたむきさが、私たち視聴者にも伝わってきているようです。
エリーがいない、エリーはどこへ。
家を飛び出し、あわてて探す。
バスに乗りこむエリーの姿。
遠くから急いで追いかける。
全速力で走っても遠のくばかり。
土手を降り、竹薮を抜け、早回りして、
息を切らし、両手を挙げて、仁王立ち。
やっとバスは止まってエリーに歌う。
スコットランドの「AULD LANG SYNE」
愛する人と再び出会う歌
そう教えてくれたのはエリー
二度とこの手を離さぬように
固く結んだ指に熱い口づけ
愛を確かめ離れぬようにと
しっかり抱き合う笑顔の二人
二人には別れの涙は似合わない
外国人の嫁がダメならなぜ外国に行かせたのだろうと思うよ。
日本人になれないという台詞も残酷だよね。
この手のドラマはいくらがんばっても差別を受けるような理不尽さがついてきそうでこわいな。
大阪編は明るく行って欲しい。コテコテはいらない。
期待も応援もしてます。
朝からきゅんきゅん、うるうる。
見終わったあとしばらく二人の世界に浸ってました。今日が土曜でお休みででよかった＾＾；
そういえば、前回の花ｱﾝのカップルにはきゅんっとくるところがなかったなぁ。
きゅんきゅんうるうる！いいですね。
まさにそんな毎日が来ましたね。
ほんとあんなチャーミングなエリー
探してきたスタッフ偉い！
玉鉄とのバランスも最高。
そして、ドラマのバランスも最高です。
＞外国人の嫁がダメならなぜ外国に行かせたのだろうと思うよ。
嫁と連れ帰るのとおなじで
強硬手段で勝手に行ったんじゃない？
確か大阪で修行中のような話もしていたし
来週にはその経緯がわかるのでは？
＞この手のドラマはいくらがんばっても差別を受けるような理不尽さがついてきそうでこわいな。
前作の理不尽さに比べれば私はきつくないですね。
楽しみにしていた甲斐がありました。
私は、マッサン 好きです。
いろいろご意見あるようですが。
応援したいドラマです。
私は、yの板に 花アンの途中から 投稿し始めました。
他の番組にも投稿してたんですけど。
朝ドラの板に関しては、評価操作しているのでは？喧嘩して居る人が居たり。と思うようなりました。
もう 朝ドラの板には投稿しなくなりました。
賛否両論あると思いますが、あの板は異常です。
管理人居ると思いますが、何を基準に削除するしないを決めているのかわかりません。
同じ番組を見て居る者どうし、多少の意見の食い違いがあっても あそこまで酷いと嫌になります。
こちらに来て、たまに感想書きます。
マッサンに限らず 楽しくみたいです。
もしかして、もしかすると。「マッサン」は朝ドラ史上でも有数の傑作になるのでは……いやいや、期待しすぎはいけないと自戒しながらも、そんな予感から、そわそわとはじめての録画開始。
ウィスキーは残念ながら家にないので、亡き義父のコニャックをちびちび舐めながら、ツレとしみじみマッサン談義を。
米と麦。これでここまで直球でこられたら、もう感動するしかない。空の下、大地に生きる人間の営みには、国境はないんだ。。。
いいドラマは人間を幸せにしてくれますな。
同じ方がいらした。うれしいな。
私も、カーネーション、あまちゃん、そしてマッサン。録画設定して見る気満々です。
第一印象って意外とあたります。
半年楽しみます。
感想また書いていきたいです。
掴みはオッケーです。
泉ｻﾝ、全然イビリじゃないですよね！
家を守る為の、普通のお母さんです。
この時代は、こんなの当たり前でしょう！上手いですよ！泉ｻﾝのシーンから泣いてしまいました。
玉鉄、今までで一番イキイキしてる気がします。毎日、彼の“クシャ”ってした笑顔に癒やされてます。
来週からも、ホンマ楽しみです。
マッサンが始まるのをすごく楽しみにしていました。
初回冒頭シーン～主題歌で(T_T)ウルウルしてしまいました。
最近の不倫やらのドロドロドラマに食傷気味だったので、エリーのストレートな政春大好き！がとても新鮮ですね。これから困難が待ち受けているんでしょうが…応援していきたいです。
今日も泣きました…。どちらかというとベタな展開なんだけど、大切なのはそのベタなシーンを一つ一つ、とっても丁寧に愛情をもって描いていることです。だから見る人の心に染み通るんですね。こういうところに、作者の作品に向かう心構えがちゃんと出るんだなと思いました。人の心や感情を丁寧に描いたドラマがこんなに感動的だなんて。しばらく忘れていました。これからが楽しみです!
朝の連続ドラマ、久しぶりに見てます。
見るたびに、ウルウルしています。
でも、悲しい気分になるのではなくて、夢に向かっている姿に励まされる。
こういう朝ドラ、いいですね。エリーの人柄もいい。
各話の内容の濃いこと。１５分があっと言う間に過ぎてしまいます。二人がスコットランドを離れる所から始め早々に日本に到着し、回想シーンを要所要所に入れこれまでの経過を映像できっちり見せる手法は、説明的でなく自然でとても良いと思います。マッサンとウィスキーとの出会い、長男が家を継がない訳などまだ不明な点がありますが、これから明かされて行くと思います。それもまた楽しみ。
シャーロット・ケイト・フォックスさんも玉山鉄二さんも、このドラマで初めて知りました。二人ともひたむきな演技が光っていて、ジメジメしない明るさがあるのが魅力。脇役も含め今の所、演技力の高い方をそろえたなあと感じます。脇の中では、うちに来て欲しい島爺がお気に入りです（笑）。
この手を離すな、ふつつか者ですが、豆を箸でつまむ、などエピソードを単発じゃなく少し寝かせて反復し、笑いや涙を誘う構成も巧いなあと嬉しくなります。登場人物も生き生きと描かれていて、一人一人の心情が伝わって来るし、ドラマの世界観に早速引き込まれた一週間でした。文句無しの星５です。
まだ６日だけなのにみんながベタ褒め・・・疑い深い自分にはなんだかな・・・気持ちが悪くなります。
マッサン絶賛放送中
この現象は何なのでしょうね？
わずか一週間で社会現象でしょうか？
大阪制作ですからね、ここのサイトも熱が入るというもんですよ。中には大阪心斎橋の阪神ファンのたこ焼き命の熱烈大阪人がいるかもしれませんからね。下手に相手をしたら火傷してしまうかも。
問題は中盤に入ってからですよ。花アンだって最初の頃は絶賛されていたけど中盤からは非難の嵐だったし視聴者もだんだん慣れてきたら文句を言いたくなるというもんですよ。
先のことは先のこと。
今は楽しく見てるというだけです。
それでいいのでは？
来週も楽しみにしています。
〔録画したのをさっき見たので、ちょっと遅れた感想です。）
結局、、、
ピン子さんが泣きながら子供のころの話をしたのは、エリーさんを帰国させるために演技していたってことなんですね。
「７針縫った」ってびっくりしたけど、あとが残ってないし。
その後はしれっとしてたし。
イジメも怖いけど、「お芝居」もこわっ！
それと、箸遣いを見せるシーン。
皆さんの指摘のように、片手で掴んで、トンって揃えてますね。
演出なのか俳優さんがマナーを知らないのか、、、謎。
＞大阪制作ですからね、ここのサイトも熱が入るというもんですよ
大阪とか東京とか、そんなことを意識してみる人がどれだけいるっていうんでしょう？
狭い日本、毎日新幹線がどれだけ往復してると思います？大阪東京間。そんな違いは大したことないに決まってますよ。
いちいち大阪大阪と強調する方がどうかしてるぜ！（ちなみに私は大阪人）
いよいよ大阪が舞台になるのですね。
近畿圏に在住しているので、１日でも長く大阪舞台の話が続くと嬉しいな。
関西弁は、ほっとする。
きっと誰しも地元に近い言葉はほっとするんでしょうね。
エリーは外国に来て、よく頑張ってると思う。
あ、誤解されたら困りますが、広島弁も味があって好きですよ。
エリーさんが本当にうまい！言葉がなくても表情や動作だけで表現できているから気持ちに共感できる。まっさんも真っ直ぐで不器用な男をうまく演じていらして、役者だなあと思います。今まではクールな役が多かったような気がしたのに真逆な役になり切っていらっしゃるからすごいと思います。堤真一さんが出てくるからさらに楽しみです！
やっとストレス無く視聴できそうな、
まともなドラマになって嬉しいです。
半年、長かったなあ…。
１週間で、詰め込みすぎの感。
和尚さんの態度豹変も、ちょっとなあ・・・だった。
そもそも、マサハルがエリーに、なんで自分の母親は祝福している、なんてウソを言わねばならぬのかが、
理解できないでいる。
エリーの家でも反対なのだから、ここで、「わしの親も反対じゃ。でも、二人でやっていこう！」と言えば済むことではなかったのか。
そもそも、エリーよ、既婚婦人なのだから、髪をあげた方が良くないかい？
ナレーションが、世界名作劇場みたいなノリで、わかりやすいと言えばわかりやすいのだが、なんだか、おかしいと感じる。
回想シーンは、吹き替えのほうが親切だとはいえるが、チープな偉人伝を見るようで、ドラマの流れをぶった切られる感覚を覚える。
ドラマと、再現ドラマは、違うと思うんだけどなあ。
とはいえ、朝ドラは良くも悪くも半年間なので、慣れてしまえば気にならないのかもしれない。
主役二人は、かわいらしくて、好感が持てる。
評価は、とりあえず、真ん中でつけます。
一週間見て、やっぱり回想シーンの吹き替えは気になりますね。エリーとマッサンのスコットランドでの出会いのシーンでいきなりエリーが日本語を話したのにはすごい違和感を覚えました。高齢視聴者や目の不自由な方などへの配慮でしょうが、字幕でのプロポーズシーンが生き生きして素敵だっただけに残念です。
それと話の展開や演出がベタで、ともすれば古臭い感じがするのもちょっと残念かな。みんな、どこかで見たようなシーンばかりで先の展開が予想できてしまう。ヒロインは外国人で斬新だけど、それ以外は全体的に冒険がなく、無難なドラマという印象です。また明治大正の時代に旧家に外国人のお嫁さんを迎えるのは大変な事件だと思うのに、そのわりに反対するのはお姑さんだけ。父親はもちろん姉妹や親戚など、周囲があまりに好意的にすんなりエリーを受け入れているのも不思議な気がします。エリーが最初から日本語が上手で言葉の壁を感じないだけでなく、文化の摩擦を感じさせる障害が意外に少ないですね。
エリーは文句なしに可愛いし、ロケ映像も胸躍る美しさ。
でも、個人的に玉山さんのファンでなければ、内容的には思ったほどではなかったな、というのが正直な感想です。
でも来週から堤さんや相武さんなど新しい登場人物が加わって人間関係が広がれば、新たな楽しさが見つかるかも、と期待しています。
これといって面白くないです。
堤真一はもちろんだけど白井晃にも期待大。
巧くて熟れた役者を要所に据える
なかなか渋いキャスティングだわ。
北海道弁もなかなかいいべさ！（・▽・/ 早くおいでよ！
朝ドラは必ずと言っていいほどソロギを覚えるのですが、
このみゆきさんの「麦の唄」、最初は（- -;う～ん･･
と感じてましたが、どうしてどうして、考えた構成に驚き！
初めはＢ♭（１カポＡ）で一小節、そうしたら同じメロディで
今度は転調Ｂ（１カポＢ♭）、でそのままサビのKeyへ！
サビは心を表します。すなわちこの歌では決意、
心の嵩まりにこのKeyで繋げているんですね（・・/
どうりで力強いはずだ。
早くフルコーラスverを聴きたいです。
カップリングが「泣いてもいいんだよ」っていう曲、
ももクロとコラボってのが、
これまた元気印でいいですね（・▽・/
それにしても５/８揺らぎ声帯のみゆきさん、
癒されますね♪
マッサンの宣伝で中島みゆきの歌が流れて来たときに涙が出たよ。
ドラマが始まる前からすでに感動できる部分があった。
中身もひたすら前向きでマッサンとエリーを応援したくなる。
実際は周囲がもっと冷たかったのだろうし、 ことばがわかってもコミュニケーションをとるのは難しいと思う。
若い二人の情熱が周りと、どこまで調和して進んでいくのか見届けたい。ウイスキーづくりも知りたいしね。
また大阪かあ。
毎度毎度大阪編はなくてもいいな。飽きました。
まあ今回は元の題材があるから入れないわけにはいかないけど。
広島弁好きです。そして早く北海道シーンがみたい！！
中島みゆきさんの歌はやっぱり馴染めないなぁ。
夜聴くとすごく胸に沁みるんだけど、朝の爽やかさとはなんかそぐわない。
でも、今後戦争中の話などドラマティックな展開になったら大いに盛り上がるのかもね。
歌詞や力強い声そのものには魅力があるから。
また戦争の話になるのかよ、これで連続３回目だぜ。もういいかげんお決まりのパターンの映像なんか見たくもないよ。
こら！NHKの朝ドラスタッフ、いいかげんにせんと本当に怒るぞ。！
戦争をどこで迎えるのか？北海道なら興味があるよ。
でもウイスキーづくりが一番興味がある。
1/fゆらぎでした。
5/8はポテトチップでしたね（・▽・;＞ ←ぼけぇ！
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