3.76
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5 |   |
851件 |
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4 | |
141件 |
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3 | |
77件 |
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2 | |
80件 |
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1 | |
322件 |
| 合計 | 1471件 |
| 読み | まっさん | |
| 放送局 | NHK | |
| クール | 2014年10月期 | |
| 期間 | 2014-09-29 ～ 2015-03-28 | |
| 時間帯 | 月曜日 08:00 | |
| 出演 |
エリー・マイ・ラブ！
健気で本当に可愛いね！
あぁ、でも先に逝ってしまうんだよね。
どうやって観ていけばいいんだろう？と考えてました。
目に焼き付けておくしかないのか･･。
そうそう、スーパーニッカ、ありました我が家に！（・▽・/
このドラマにかこつけて、飲み干したら補充？
大目にみてくれそうです（ないな･･＾＾；）
それにしても玉山君かっこいいね！
下の原作本（元写真）との大きな差は
この際気にしないでおこう。
やっぱり玉鉄はかっこいいですね～。
確かに超絶までいかないのは髪型のせいか。。。
というか、大阪が舞台なの？大阪制作なの？にすでに文句言ってる人ってなんなんでしょ。
大阪は確かに４６番目の田舎ですよ。
よっぽど悪い思い出でもあるんですかね～。お茶の間に移動してほしい。。。
今日の2人ちょっとうらやましいぐらい
ラブラブ。言葉が古いか！
玉鉄も前から好きだったけど、ますます
好きになっていきそうです。
エリー可愛らしいすぎるよ。
ピン子さんお手柔らかにお願いしたいけど、
そう簡単にはいかないよね。
明日も楽しみです！
麦の風さま、今日もありがとうございます！マッサンとともに爽やかな風が吹き込んできました。
玉鉄さん、実は初めて見る役者さん。古風でいい感じ。他の作品ではまた違うのかな。
つけちゃった！星！
エリー、なんていい子なの！
マッサンの夢のために日本に来るなんて。
スコットランドの風景、
北海道みたいでした。
美瑛？笑
ウィスキー作るのに北海道に行ったのも
納得でした。
NHKのオンデマンドで見られると思うけど
緒形拳主演の『帽子』というドラマに玉鉄さん出てます。
町のお巡りさんで拳さんが高齢の帽子職人さん
とても良い演技をされてますよ。
今回は若さを出すためにカッパみたいな坊ちゃんヘアですねw
前髪を上に上げて顔のラインが出る髪型になったら
ビックリするほど男前ですよ。
うちの旦那さん『玉鉄カッコいい！キムタ⚪︎なんかダメダメ』と
なぜかずっと言ってましたからw
🎶麦は泣き麦は咲き、、
麦が好きになりそうなドラマです。どちらかといえばビール派ですが。
玉鉄さんがステキだからエリーは日本に来たんでしょって思うくらいステキな俳優さんですね。『手紙』という映画では刑務所に入った役で丸刈りだったような記憶があります。
三谷幸喜さんのドラマでは新幹線開業当時に運転手になったのを覚えてます。
朝からベタベタ夫婦を見るのはいいなあ。夫婦について考えさせられるような気がします。
とても 感じの良いドラマになりそうな予感。
みなさんが、どんなドラマを望んで居るのか？
期待に応えるのは 大変ですね。
感じる事はみなさん それぞれですもの。
私は、このドラマ 応援したいです。
出演のみなさんは、台本を手に取り 思いを馳せて居ると思います。
撮影現場の仲の良い 観て居て温かい気持ちになれる ドラマだったら 嬉しいです。
出演者の方は、あくまでも役。
役者さんの人権侵害的な思いはやめたいですね。
国際結婚。私には無理ですが、外国の方との触れ合いは 大切にしたいと思って居ます。
親戚に外国の人が居たら 見方も変わったかな？
明日の放送も楽しみにして居ます。
あー！良かった。ここにきてホッとしました。
なんか例の他感想サイトでまだはじまったばかりなのに
よくわかんない否定的意見でちょっとびっくりです。
まだ二回なのでわからないですけど
いちゃいちゃカップルにむかつくかと思ったら
なんて可愛い二人なのって私は好印象。
エリー役はシャーロットさんで大正解ですよね。
知名度のあるハーフの方がやるより新鮮でとても良いです。
あんなに丁寧なナレ―ションがなくても
エリーの気持ちは表情からちゃんと読み取れます。
みゆきさんの麦の唄もなんか力が湧いてきていいな。
週末まで観て星つけます。
私にとって、スコットランドは 未知なる異国。
大正時代の広島や 大阪 まして北海道なんて 生まれてないし。
ほんの少し 雰囲気だけでも 味わえたら良いです。
ゼロからの出発。結果ありきのお話ですから。成功が待って居ます。
どんな想いで、現在の「日本のウイスキー」になったのか？ちょっとでも 知る事が出来たら嬉しいです。
しかし、このお話は「マッサンとエリー」のお話。お二人が手に手を取り どのように頑張って行くのかを楽しみにして居ます。
姑のいけずだなんて、お二人の人生には 蚊に刺されたようなもの。(今は恐い蚊も居るみたいですが)
嫁姑問題が嫌だなんて ほんのチョットの間だと思います。
半年あるんですもの。そんな事より お二人の素敵な笑顔を楽しみにして居ます。
リアルいとしのエリー♪
イチャイチャされても全然いやらしさや嫉妬が湧かない、むしろ微笑ましくて応援したくなる不思議！
こないだのスコットランド、独立するってよ騒動がうまいこと番宣みたくなりましたね♪
次の日が楽しみに感じるのは嬉しいです！
まだ２回観ただけですが、もうすっかりドラマにはまってしまいました。
中島みゆきさんの主題歌も素敵だし、役者さんの演技も脚本の展開も演出も、良好な滑り出しだと思います。泉ピン子さんも「渡鬼」の雰囲気を引きずることなく、造り酒屋の跡取り娘・姑として、どっしりした演技でドラマを引き締めています。
前回のドラマは、ベテランや中堅の役者の出番が少なすぎたように思いますが、今回はしっかり脇を固めて、ヒロインを盛り立てていって欲しいものです。
他の方もコメントしていらっしゃるように、スコットランドでのエリーの家族の会話が、声優さんによる吹き替えになっているところが、今までになくお洒落で、洋画を観ている気分です。
これからスコットランドでの逸話やウィスキー造りのことが、進行していくストーリーに織り込まれていくのかと思うとわくわくします。
堤真一さんの登場も楽しみ！
ただ、ナレーションが少しうるさい感じがします。もう少しそぎ落としてもいいのではないかな？
うーん、回想シーンはほとんど吹き替えなんですね。
まあ、幅広い視聴者層がターゲットだし、字幕スーパーにアレルギーを感じる人も多いから仕方ないんだろうなっていうのはわかるけど、外国映画でもドラマでも吹き替えが好きでない私には少々がっかりでした。二人が初めて出会うシーンでいきなりエリーが日本語話すのはなぁ。しかも日本人の正春の英語まで吹き替えだから、まるで口の動きと言葉が合ってないシーンが多かった。エリーの話す日本語が可愛くて好きな分、がっかりでした。
だけどスコットランドの大自然の映像は素晴らしいですね。
あと心配なのはピン子さん。あんまり意地悪しないでね。
玉山君は「カエルの王女様」（売れなかったロッカー）で
気に入りましたね、そして大河（八重の桜）
伸び代まだまだ！デカくなって欲しい！！（・▽・/
私は玉鉄くんを意識？し始めたのは
離婚弁護士という、ドラマです。
天海祐希さんの助手の役で、頼りないけど
優しい青年の役でした！あの時もコメディタッチだったので、今回と少しかさなります！
ハゲタカは超クールな役でかっこよかった！
NHKはハゲタカつながりなのかな。
毎日会えるのでうれしいです。
まだ、二回だけど、とても丁寧なドラマに感じます。今日ももうすぐ。
まだ有働さんのあさドラうみれてないので、今朝はリアルタイムでみるぞ。
今日も素敵なヒロイン見れて幸せです。
日本の習慣いろいろある中、いきなり法事とは。
エリーさんも大変ですね。
お部屋でレクチャーしているのが 微笑ましく。
ナレーションも 私には 心地よいです。
幼少期 過去を振り返ると言うのも悪くないですね。
やっぱり、毎朝ピン子はキツい。
はやく北海道に行ってほしい。
忘年会の素人漫才みたいなノリはいまいち。
エリーさんは可愛いけど。
認めてもらおうとしてがんばる健気な姿がいいね。
100年前なら大変なことだったのでしょう。
ピン子さんに可愛がられる嫁にならなくても、マッサンと愛情が深まれば私は満足ですけどね。
マッサンもどっか頼りなさげで二人の愛と冒険のものがたりはズッコケも多そう。泣きと笑いが楽しみじゃ。広島弁を覚えた頃に大阪に行くんでしょうね。
今のところおもしろくないです。ヒロインが外国人に変わっただけ。
英語が吹き替えなのも、エリーがいきなり日本語ペラペラなのも「ながら視聴」を意識してなんだろうね。
だから史実でも何となく平成風、わかり易くというのが大河とは違うんだろうけど。
今のところ政春がどんな男なのか今一つわからない。
優しい？頑固？リベラル？行動的？無鉄砲？男らしい？？？
まだこれからわかってくるのかな？まだ魅力感じない。
エリーは頑張れと思うけどね。
お父さんも妹も姉も敵じゃないって感じだよね。
お母さんだって当時の造り酒屋の女将さんならあんな態度は当たり前でしょ。
いじめとかイビリとかではないよ。今んとこ。
史実調べたら政春の人物像はだいぶ違うけど、まあこれからだし、今回は史実気にしないで見る事にします。
一番気になったのはウィスキーのCMみたいな映像。NHKでこれやられると……
エリーはもう、十分日本人だと思う。
大河ドラマでも奥方達は、夫に意見し傲慢な態度に嫌気がさしてたけど、これぞ大和撫子だと思う。夫を尊敬し立てるのは素晴らしい。日本人が忘れてしまった大和心を思い起こさせる感じだ。
エリー、頑張って！と応援したくなる。
今までのところ、「ごちそうさん」のようにきらりと光るものがあるわけではないが、かといって「花子とアン」のようにあざとくて支離滅裂な感じも受けなかった。それなりにほのぼのとして好感を持たれるドラマになっていくんじゃないだろうか。まあ、朝ドラとしては標準作という気がします。
エリーはスコットランドでどれぐらい日本語を勉強してきたの？
ずいぶん日本語上手ですね。打ち水やタワシは知らなくても、「おしょう」や「ふつつか」はすんなり聞き流す。日本の作法に戸惑うシーンはあっても、あまり言葉の壁に苦労するシーンがないのにちょっと違和感です。外国人ヒロインなら、まず言葉が障害になると思っていたので。
それと食事での女中扱いのシーン。やっぱりこういうのは苦手だな。早くいじめシーンが終わってほしいです。
史実アレルギーになっちゃってる。
本は読むかもしれないけど、それとは別に楽しみたいです。
原作はなくオリジナルを楽しむドラマなんでしよ？
朝ドラファンは健気なところが好きだから、そういうところを読んで書いてるのかな？脚本家さん。
マッサンの妹がやけにエリーと友好的だけど、現実は厳しかったんじゃろ？周りはもっと厳しくてもいい気がします。
今日もよかったです。
エリーが健気で、政春が優しくて。
みてて微笑ましいです。
私も田舎の長男の嫁だから、色々苦労しました。
だから、エリーすごく応援したい気持ちです。
法事はそれこそ1番辛いんだわ。
この歳になったからいえることなんですけどね。
平成の時代でも、閉鎖的な考えのとこはまだまだあります。
エリー頑張れ！
前作とは違って、モデルとは名前が変えてあるので、史実と違っていても許せるように思います。
（人によって感じ方は違うと思うけど）
嫁いびり？（いじめ？）が朝ドラ定番みたいに、
言われてるけど？？
個人的には、朝から気分が悪くなるシーンは見たいとは思わないので、文化の違いで衝突するっていうのは仕方ないとして、
意地悪するところは見たくないです。
エリー役の俳優さんが魅力的で、朝から見ているほうも笑顔になります。
エリーが家族に気に入られようと奮闘努力している姿は微笑ましいけど、はっきり言って今日の内容は使い古されたホームドラマのような気がしてきて途中、欠伸が出てしまったよ。
けど前田 吟さんを父親 役に起用したのは正解だったと思う。あの方は家族のドラマを演じさせたらピカイチの実力を持っているから今後の展開が楽しみである。前作の父親 役の伊原 剛志さんよりもずっと味のある演技を見せてくれると信じています。
今回は、モデルになった人物はいても
アンのゆりかごのような
原案の本は出版されていないので
史実と違うとイライラすることないと思います。
タイトルが鬼の目に涙なので、
今週中にはピン子母さんも
認めるのかなと思えるし
怖そうだった姉も実はいい人みたいだし
妹は理解あるし、
嫁いびりとはいっても
ドロドロしていないので
私は明るく見れます。
嫁姑、また～？って気もする。
味しめたからって、描くトーンまで同じ路線って芸がない。
でもエリー可愛いな！
この人物とは直接関係ないけど、ウイスキーといえば熊襲発言のことがまだ許せないから、なんとなく朝からいい気分しない。
やっぱり引っ掛かる。
マッサンは
ニッカで、ｻﾝﾄﾘｰじゃなく
アサヒの傘下なので許してあげましょう。
どこかで、マッサンの姑の嫁いびりは史実にない設定だと読みました。しかもそれを泉ピン子さんにやらせるなんて、やっぱり話題作りのあざとい演出なのか、と思ったら一気に萎えちゃった。
ヒロインが外国人だとあまり目がいかないね。ヒロインは日本人のほうがいいな、誰を注目して見ていいのかが分からない。今までと違いこの朝ドラは全く別のものに見える。
外国人だから日本でうまくいかないのは分かっているから、それをどうおもしろく見せるのか大変だと思う、今のところありきたりでつまらないです。嫁姑問題はテレビで昔から何回もでているので新鮮味がないので省略してほしい。ごちそうさんでも強烈だったけど嫁いびりの回数は少なかったよ。
まだ始まったばかりだけど花子とアンのほうが斬新でおもしろかったな。恋ばなは多かったが新鮮な内容に登場人物は刺激があった。
いきなりエリーの朝のお膳がないのは酷いなと思ったけど、政春が怒ってすぐにエリーと部屋に戻ったのがよかった。
ごちそうさんのときは、め以子が一人で和枝さんに立ち向かってたようで、見てる方も胃が痛くなりそうだった…。
悠太郎さんは仕事が忙しくてあんまり家にいなかったから仕方ないけど。
政春とエリーはとても仲良くて、微笑ましいです。
玉鉄もシャーロットさんのこと好きそう♪
前田吟さんもいいですね。
どんどん楽しみになってきました。
>どこかで、マッサンの姑の嫁いびりは史実にない設定だと読みました。
本当ですか？
史実では、結婚を反対されたとありましたけど
それ以上の情報って本も出版されていないし
わからないんじゃないかなと思いますけどね。
あざといというより
嫁いびりがないほうが、かえって不自然でしょう。
史実では1733年創業由緒ある酒蔵でお金持ちそうですし。
それに一昔前みたいに一族そろって嫁いびりではなく
他の家族は親切そうですよね。
ですよね。花アン、おもしろかったよ。
玉鉄ちょっとコミカルシーンがぎこちないなあ。でも応援しています。
星5をつけることが出来て本当に嬉しい！
初回のエリーの遺影とエリーの心象風景を歌った中島みゆきの「麦の唄」のオープニングに涙が止まらなかった。
とにかくエリーが可愛くて可愛くて仕方ない。
頑張って正座をしようとするエリー、松葉箒で掃除するエリー、お手伝いさんの仕事がなくなって困るくらい働くエリー（タワシ、タワシと何回も復唱するところが可愛かった）。表情豊かなエリー…。
もう何が何でも応援しようと心に決めました。
ピン子さん、イメージで早速叩かれていますが、亀山早苗さんとして見た場合は、姉の千加子が言うように、意地悪な人間ではないと思います。ただ、外国人のお嫁さんに戸惑っているだけのような。
この先、エリーがいい子だとわかればわかるほど、早苗さんもしんどい思いをするのではないでしょうか。
でも、若干ネタバレになりますが、早苗さんも軟化するようですよ。
あまりにもピン子さん、叩かれてるのでちょっと可哀想になりました。
割とピン子さん、抑えた芝居していると思います。
慣れない着物で座るときに
自然と肩を貸して座るシーンは
微笑ましかった。
たわしに感動しているのもなんか
うれしかった。
姑さん、婿養子に入ったご主人が
一生懸命米から育てて
酒造りを頑張っているのに
長男だけでなく、期待していた二男までが
後を継がず
おまけに青い目のお嫁さんを連れてくる。
そんな状況で、嫁いびりもしないなんて
かえって不自然。
花アンだって、蓮様は嫁いびりがあったよ。
たわしに感動されるとなんだかうるっときてしまう。
日本を尊ばれている気がする。
釜を洗うのは大変だよ。大変だからこそ道具を褒め文化を尊んでくれる気がした。
ただただ日本人になる！と意気込むのではなく、着物を着る喜びを見いだしたり、日本の文化、土地を愛して欲しいな。
エリーはそんなお嫁さんになる気がします。
カワイらしいけどひたむきで無邪気で時には凹んで、お姑さんのこころを溶かしていくような存在になれると思う。
ピン子さん抑えた演技されていますよね。ほっとしています。
あの時代に外国人のお嫁さんなんて、すぐすぐ承伏なんてできないですよ。しかも跡取りのお嫁さん。
でもマッサンが守ってくれているし、前田吟さんが盾になって（板挟み？）くれそうだし。鬼の目にも涙と言うことはピン子さんの辛さが出てくるんだと思います。
というか、既に伝わってきていますよ～。エリーよりわかるかも。いや、辛いでしょ。自分も同じ立場だったら辛いわ。エリーもかわいいもん。
ということで唯一の懸念であったピン子さんが大丈夫そうなのと、もうめちゃくちゃかわいいエリーの存在に、ちょっと早いけどスタートからの評価をつけます。
ピン子さんの抑えめの演技伝わります。
やはり上手ですね。
前田吟さんのお父さん、素敵でうれしいわ。
見ていて、とても自然な流れで楽しいです。
法事がんばれエリー。
政春、ちゃんとエリーを守ってあげてよ。
評判が良さそうなので観てみたら、まっとうなドラマっぽい良い感じ。
朝ドラもついに外国人のヒロインかと呆れてたけど、好感の持てる美人さんで人選は良いなと。
このまんま進んでくれたらと思います。
やっぱドラマは内容ですな。
ヒロインが外国人だけど、中身は昔の朝ドラって感じがします。
ぶっ飛んでるのは慣れてるからね、脚本家さんはのびのびとやって欲しい。朝は軽くて楽しくて元気が出るのがいいよ。
エリーの覚悟
初めての家族揃った夕食に
嫁と認めて貰えず膳もなし
日本の母は怒っている
エリーの母も大反対した
誰もおめでとうとは言ってくれない
心配せんでいいと言われても
日本人とスコットランド人
文化も習慣も全く違う
肌の色髪の色が違っていても
心は通じ分かり合えるはず
そうでしょ、マッサン私たち
今まですごく上手くいっている
けれども不安な顔は隠せない
そんなエリーを見かねの
わしの嫁じゃ心配するな
嫁として必ず認めさせるけん
掃除に打ち水かってに始め
島爺困って大慌て
たわし使って鍋洗い
女中の仕事も奪ってしまった
母の役目は亀山の家を
ずっと守って行くこと
番頭女中の仕事と違う
嫁の苦労は並大抵ではない
好きなだけではやって行けない
それを知るからエリーには
無理だと思って反対している
どんなに頑張ったとしても
日本人には絶対なれない
愛する政春のためなら私
頑張って日本人になってみせる
慣れずに苦しい着物着て
三つ指を立て挨拶の練習
明日は和尚さんに認めて貰う
不束者ですがどうぞ宜しく
妻として覚悟を決めたエリーの一念
必ずやウイスキー造りを成功させる
二人が一緒になって頑張ることは
今のエリーにとってたまらない幸せ
今日の分は帰ってから見るので２回分の感想です。
ヒロイン、可愛いですね。
日本人じゃないからか、べたべたに見えるくらい睦まじい二人の様子がいやらしくなく、爽やかなくらいでいい感じです。
みゆきの歌もどうかなと思ったけど、映像の綺麗さもあってかなりいい感じだし。
ただ、話として前々回もそうだったんだけど、連れて行くお嫁さんが歓迎されていない（どころか拒絶されている）ことを、夫が話さないでいる（どころかかくしている）のは、そういうものかなと思ってしまう。
家族が「許しませんっ！」てのは別に判るんだけど。
これじゃ後々どんないい旦那になってもほとんどだまし討ち、わだかまりが残りそうな気がするし、そもそもそれなりの人なんだからそんなことしないんじゃないか、話を面白くする次ごうじゃないかと穿っちゃう。
男尊女卑の時代だからリアルってことなんでしょうか。
このへんだけちょっと・・・です。
コミカルな展開もいいと思います。
ウケるウケないは人それぞれと思いますけど。
職人気質の堅物真面目一本やりだけでは 面白味ないと思います。
前田パパがいいね！
脚本が自然ですね 文化の違いがよく表現出来ていると思います。
マッサンがお母さんよりお父さん子なんですね。
やたらお母さんの言動にビクビクしてたの解りました。
その辺りも自然に日本酒の仕込みを見つめる瞳に現れていて
いいと思います。
前田お父さん、、振り返っての笑顔が慈愛に満ちていて
故郷の広島弁のやり取りとで涙が出ました。
お米に対する愛情も感じて、、普通の会話なのにね。
親にしばらく会ってない、元気かな会いたいと思いました。
前作が前作だったので、脚本が自然に進行しキャラの心情についていくことが出来るだけでほっとします。
その分感覚が甘々になっている感は否めないけど、今のところ、実にまっとうなドラマを安心して見ています。
とにかく主役夫婦が可愛い！このドラマならこちらが見たいところを外さずにやってくれると思うので、今後とも期待です。
正直、まだわかりません。まあ、無難なつくりかな、とは思います。ただ、どうしても気になってしまうのですが、ヒロインの名前、なんで「エリー」にしたんでしょう。別に本当の名前にしろという意味ではありませんよ。
「えりい」っていうと、「ちゅらさん」思い出しちゃうんですよ。もうずいぶん前の朝ドラですが、結構好きだったので、「えりい」という音を聞くと、古波蔵恵理（でよかったでしたっけ）なんですよね。
だから、なんか違和感が。名前にはこだわってほしかったなあ。「ごちそうさん」のめ以子が「命子」（命を生む子という意味を当て字にして、め以子になった）とか、そこまでこだわることもないですが。歴代ヒロインで、名前が重なっている人っているんでしょうか？
まあ、「恵理」と「エリー」だから、違うといえば違うんでしょうが。でも、気になるんですよね。
前々作の時は確か自分の家は複雑で、きっと君に苦労をかけると説明していましたよ。だから結婚はできないとも。
今回のようなだまし討ちではありませんでした。
しかしマッサン面白い！
エリーがたわし、と繰り返しつぶやくのも日本語を覚えたい気持ちがわかるし、日本人になるって言葉もその奥にある気持ちがわかる。
説明じゃなく、見せてくれる。
こういう表現がずっと観たかった。
期待してます！
多分、最初にこう思えたら最後まで楽しく見られるんじゃないかなー？と思いつつ、星一つとっときます。
なんだかなー？前が前？なんだかなー
今は今なんだけど？
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