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| 合計 | 314件 |
すごく感動しました。
Q10の純粋な言葉に色んなこと考えさせられました。
平太の言葉もとても感動しました。
全体的にすごく良かったです。
言葉 風景 音
素敵なドラマです
避難されそうだがこのドラマいままででもっとも好き。またまた失礼しました。
連佛さんと池松君まだ覚えてる。池松君はもう面影すらありませんがねー。
このドラマ今活躍してる方が多くてね。
前田さん今日からど根性ガエルか。これ以来か。松ケンさんと頑張ってほしいな。
これが今までで一番好きなドラマかな。
自分は初め前田敦子さん目当てで見ました。初めはロボットの前田敦子さんをどうすればいいかで悩む日々を送っていた佐藤健君が次第に仲も良くなっていき禁断の愛へ...ってなるんだけど簡単にはいかず二人の関係にいろんな障害も出てきて...どうなるか予想ができない展開に色々考えさせられました。自分はあまりドラマとかでは感動しないタイプなんだけどこのドラマは泣けるシーンが多くて一回全部見ても、また見たい！そう思えるドラマです。
いまでも大好きなドラマ。
あっちゃん全盛期。
役のせいもあるが、言うほど下手じゃない演技。
佐藤健もかっこいいし。
若い子向けの青春ドラマ。
ドラマはよかったけど前田敦子の演技が最悪だと思う。あの子akbの看板外したらただの女の子。それにあんな顔と演技でよくnumber1になれたもんだ。大島さんや篠田さんの方が演技もうまくてちょうかわいいのに。前田敦子好きとか世の中って本当馬鹿な人ばっかり。本当マジビックリ。うちまじすか学園めっちゃ好きだけど前田がウザいから3から見てるよ。
驚いたなこの評価は
100年に1本あるかないかの傑作だと思うが
ブス会。
前田敦子よりストーリーがよかった。
佐藤健は好きじゃないが、これと前作だけは評価低くても好き。だいたい評価低いほうが好きなんが分かったし問題なし。ブス会も後日談だし、、
まぁマスコミの記事なんて今でも信じてないわ。
前田敦子のロボット演技がとても
気持ち悪かった
男向け？
前田敦子は足が長くてきれいだと思う。でもあの声が酷い...
話の展開が上滑りしてて、キャストの会話にも挙動にも不自然さばかり。
下品だし。
原作あるのかな？思春期の男の子向け妄想ちょいエロ漫画読まされたみたいな。
佐藤健と池松壮亮が好きだった。
素晴らしい.落ちに手塚治虫の影響があるのと佐藤君が前田さんを好きになる過程が感情移入しにくいことを除いて完璧。特に高校生たちの群像劇は見ごたえあり。敵役と思わせた福田さんの扱いは絶妙。光石、西田、小野さすが。前田さんを下手と言う人はドラマ見るのを止めたほうがいいかも。
前田さんも佐藤さんもあまり好きではない俳優さんだが、
脚本が木皿泉さんと聞いて。
ちょっと唐突なところもあったけれど、さすが木皿節があちこち見られて考えさせられたり、ほろりとさせられたり、思わずくすってなっちゃったり、だんだん面白くなってきて最終回まで一気に見てしまった。
佳作だと思う。
面白いドラマだったけど評価低いんだ！
このドラマと毒島の前田さんは良いと思う。
私はすぐに忘れてしまう人間だから、今まで見たドラマと比較なんて出来ないけど今は1番良いドラマと思う。
※ネタバレ要素あり
あっちゃんのロボット演技はあまりにも瞬きをしないから、人外感が強すぎてあまりにも親近感が湧かなかったけれどそれで良かったんだと思う。それでこそ、平太やクラスメイト達の人間味が強まった気がする。
描写、演出がいつも綺麗で温かく霞んでいて、それが青春だったのかと思わされた。私達はあの頃霧の中でもがいていたのかもしれない。
一つ、引っかかるのは、この物語でQ10は結局感情を持ってたのか否か一つも語られなかった。Q10はいつも道理と考えは持っていて、知識を寄せ集めていたけど感情だけは…。それはきっとQ10の中身が最後まで赤ちゃんのままで、ぶつけられる感情も少なかったせいだろう。ただ温かく守られていただけだから、感情を育てられるほどの起伏もなかったのかもしれない。
これを見て言える事は一つ。「Q10と平太をいつまでも一緒にいさせてあげたかった」。
私も一途な愛に泣きました。
どんどん面白くなっていって最終的には感動して涙しました。
感動し共感しながら見てました。優しい人達しか出てこない温かいドラマです。心に響く名言も多く、ドラマで流れる風やさらば恋人の歌詞が大人になってから染みました。
無料配信で初めて見た。今、思うとスゴイ豪華なキャストでビックリ。今やみんな主演ドラマの人達ばかりだが、当時はまだ新人でそれが見れただけで、見て良かったと思った。
さて、ドラマの出来きは正直言って良作のやや手前の出来という感じでした。木皿泉脚本で話はなかなか良いし、演出も頑張っていたと思うが、いかんせん当時の前田敦子にはこの役は荷が重すぎてミスキャストだった。ロボット芝居がやり過ぎで空回りしていて、可愛いくもないし、せつない話なのにせつなさが感じられず、ロボが感情を獲得する成長ぶりもうまくみせられず、感動作にする事が出来なかった。これが今、あまり語られないのも納得した。ちなみに彼女以外のキャストはみんなとても良く、今や出世しているのは当たり前だと思った。みんな昔から光っておりました。
個人的には、高畑充希と役を入れ替えた方が良かっただろう。11年たった今から見ると、遊川作品でトリッキーな役をやってはまり役にした彼女なら当時も絶対役をものにしたはずで良かったと思う。また前田敦子も高畑の役の方が彼女の良さが生きただろう。もっともそんな事は今だから言える事なのだが。
また、同じような作品なら、アニメの『ちょびっ』の方が断然イイだろう。
ともかく、実にもったいない作品だった。
放映当時はこちらの感想欄も知らず､
でしたので今 感想書きますね｡
大好きなお話しでした｡何年たっても心に響きます｡
お父さんの「世界を愛するように母さんを愛する」でしたっけ?
母さんの周り全ての人を愛したい､という気持ちは世界平和ですね｡ほんとに愛してるんだなぁ､ってじんときます｡
心が丸くなります。とても大事な宝物のような､
忘れてはならない事を教えてくれます｡だからTVerとかで見かけると､つい何度も観てしまいます｡
上の者です､上に書いたセリフは､とっても良くて心に残ったのでかいつまんで記しておきます｡
平太「父ちゃんさ､母ちゃんの事､愛している?」父「え…愛してる。」平太「じぁさ、母ちゃんの事愛するように世界を愛する?」父「ちゅうか､それオレ､もうしてるかも｡母ちゃんを愛するがごとく､世界を愛しちゃってるんだよ、オレ的には。」平太「え、ホントに?それってどういう事?」父「つまり母ちゃんを愛するって事は母ちゃんが生んだお前たちを愛するって事。という事は母ちゃんを生んだ､母ちゃんと父ちゃんも愛するんだ､オレは。母ちゃんに親切にしてくれる人も愛するし、その親切にしてくれる人に親切をしてくれる人も愛する｡母ちゃんに意地悪だった上司も､まわりまわって今の母ちゃんの人格を作ってると思えば､それもまた愛するべきなんだよ。母ちゃんを成り立たせてるもの全てを愛す…それだよ。」
平太「なんか今日の父ちゃん､スケールでっかい」
まず身近な人から愛する…それが広がってめぐりめぐって優しい世界…それってまさしく世界平和!
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