2.71
 |
5 |   |
547件 |
|
4 | |
254件 |
|
3 | |
231件 |
|
2 | |
208件 |
|
1 | |
878件 |
| 合計 | 2118件 |
確かに歴史シーンになると面白いんだけど
主人公の出ないシーンの方が面白い！と思わせる大河って…
過去の大河だと「江」とか「花燃ゆ」ぐらいしか思いつかない…
内容も、今の時点では上記の２作と同程度でしかないと思います…
とうやく大河らしくなった。
という感想がけっこうある。
もっと前にリタイヤしてたら、こんな感想出てこない。
みんな、辛抱強く見てるんだね～。
心が広い視聴者に、感謝しないとね。
『花燃ゆ』なら、早々に見切りをつけてた人も多かったでしょうから、
それ考えると、『花燃ゆ』にもチャンスをあげたかった。
続けて見てもらえなくて、
井上真央さんはじめ、あの時の俳優さんたちがが不憫。
我が家は、今夜は他の番組を見ていて、見ていない。
なので、今回は、星はつけられない。
でも、褒めコメントも、その逆も、読んでも、
「見損ねた～」「見たい」という気にならない。
土曜日に暇で、覚えていたら見るだろう。
見なければ、今回はあらすじを読むだけにする。
誤字がありました。
「とうやく」でなく「ようやく」
失礼しました。
それにしても、
「大河らしくなった」で
絶賛される大河って・・・。
今週は武田今川の決裂、戦国大河らしく緊張感あって面白かった！
ほんと、政次も龍雲丸もメインの時はどれだけつまらなかったかと再認識した。
寿桂尼様、死ぬ死ぬ詐欺で分かりずらい、引っ張りすぎ。
直虎に「そなたが娘だったら」というところで、え、孫じゃなくて！？と突っ込んでしまいました。
涙を流すも情け容赦しないとか。寿桂尼、直親のことから直虎の心情さぐるとは、
しっかり冴えている。寿桂尼の孫を思う気持ち、おばば様を思う気持ちが、ミックス
して丁度良かった。しかし・・寿桂尼の涙と裏腹に井伊バッテン印Ｘの対比は、裏切者の
処刑、見せしめ場面の後だけに、なんともすごいの一言。 氏真・・少しは変わったかなと思ったけど変わらず、今川家の行く末もなんとなく理解。
✕✕丸のヴィジュアルやキャラを好むのはアメコミファンみたいな人な気がする。
資料を読むと分かるけど、完全オリジナルキャラって嘘ですね。
私もやっと大河らしくなったとは言ったけど、絶賛はしてません。
やっと大河の土俵になんとか上げることができた、という、ただそれだけのこと。
今までがあまりに酷く、脚本家の本質やら技量やらも露呈されたし、まだ政次などという不要キャラが後に控えていて、これからドラマを不自然にかき乱すだろうし、期待はしていない。
それに、もう半年も過ぎて、今まで紡いできたものがごっちゃごちゃにとっちらかっているのは、今さらもう手の施しようがない。
よく言われることだけど、仮にこれから“まともな”大河を展開するとしても、今までと異質すぎて、違和感だけしか残らないでしょう。
どう転んでも、今年は「失敗作」で終わる。
ただ、流し見の中で、刹那刹那にいい役者がいい演技をしているのを、ちらちらと眺めることだけはできる。
今までそういう人があまりいなかったんだけど、今は、浅丘ルリ子と尾上松也。この二人はいいですね。
政次と龍雲丸があまり出なくて、不憫なシーンもドキドキ萌えるシーンもなかったから、それを目当てに見ている現在のメイン視聴者層にとってはさぞガッカリしたつまらない回だったと察する。
この先のハード展開にスイーツ層が興味を失って脱落したら、視聴率は一桁台かも？ 一方で正統派大河色になったからといって、すでに離れてしまった視聴者は今さら戻っては来ないだろう。龍雲丸がいる限り、ファンタジー色は薄まらないから。
二兎を追う者は一兎も得ずとは、こういうことか。
非業の死を遂げた元許嫁の遺児を家の存続のために必死で守り育てた女性の一代記を描くはずだったドラマが、なぜこんなに迷走しているのか？
直虎はいつもいつも簡単に成功してしまう展開ばかりだから、どうせ今後の危機だってうまいこと切り抜けるだろうと思ってしまうよ。政次を失っても、龍雲丸がその傷を癒やしてくれるんだろうと予想してしまうよ。
直親が死ぬまではけっこうまともなドラマだったのに、残念。
私も、政次と、龍が、出ないので大河らしく感じました。
花燃ゆ、可哀想だったね。
でも、こっちの方が、酷いと思うけど前例が、あるので、甘くなってる。
政次、龍雲丸、そして直虎。この三人がどれだけドラマの邪魔になってるのか、はっきりわかりますね。
出てこないと、どれだけドラマがすっきり爽やかか。
直虎のキャンキャンしたヒスぶりや鼻にかかった甘え声、政次のネットリジットリした目つき・ふるまい、龍雲丸のチャラいアニメ的軽薄さ、これらを聞いたり見たりしない回は、気持ちがいいです、ほんとに。
もう直虎、ずっと脇にいて出て来なくていいよ（笑）
代わりに、今川・徳川をはじめとする周辺の諸大名、そして心くん→菅田くんの直政で画面をいっぱいにしてください。
うちのおばあさんも、しょっちゅう危篤になるたび、親戚を集め人騒がせになってしまった。
こればっかりは、仕方ない。
主人公いらない。
おおっ大河ドラマになってるw
緊迫したやりとりに目が離せない。
娘だったらなんて言っておきながら冷徹な判断を下す寿桂尼。
妙にうつくしい話にもっていったらシビアに覆すパターン。
過去の栄華に固執する寿桂尼の憐れさも表現されていて、なかなかなものだった。
気力で生き長らえている寿桂尼
あの孫に今川を託して逝くのはさぞ心配だろう
井伊にバツがついているのはゾッとした
用意された筋書きとは、やはり政次絡みなんだろうか
今回のデスノート、いや、死の帳面の物語は見応えがあった。デスノートに直虎の名前があった場面には、ちょっと驚愕してしまって、うわっ、と声を上げてしまった。
今日のような戦国大名の駆け引きなど、いつになく大河らしさがあった。
ところで、龍雲丸の柳楽くん。演技がイマイチ。このドラマのイケメン枠だったのかもしれないけど、イケメンにも見えないくらい、表情が変。カシラらしい威厳もないよね。
おばば様は、まだまだフェードアウトしないんだね。助言を求めてくる太守にアドバイスしているし。潰すべき者の名を記した、リストにはふいたわ。×印をつけて、なんとわかりやすいことか。今川義元亡き後の今川を、こんなに尺をとっているのも初めてなんじゃないかな？
武田に今川、家康もちょっと出てきたし今日は大河らしいw。若い人たちの演技も上手とは思うがやはりベテランが出ると引き締まる感じがする。寿桂尼の化け物のような存在感半端ない。桶狭間の後の今川の様子が学べてよかった。
今宵は趣を変えて。。。巻き戻すんかーい！
大ババァ様の生命力が…凄すぎ😲
しつこい(ごめん)💦
デスノートが❌こんな時代からあったのか〜
ですのう、殿
今週も相変わらず面白かったです。
でも今川だと衣装がきらびやかで見ていて楽しい。
寿桂尼格好いい。
何年後かこの人主人公の女大河があってもいいかも、と思った。
武田信玄のヴィジュアルが最新の資料ではないという。織田信長だって適当だったということで、これからいくら歴史的に厳しい場面になっても、白々しくしか見えない。パーツで良い所があったとしても。
前半の武田、今川のくだりは、大河らしいなと思った、そのあとの気賀のシーンと比べて、特に感じた。
寿桂尼(浅丘ルリ子)一人が大河やっている。
栄華の果てはまるで平家物語・・・。
色々あるけど、今川の滅びの過程を描いてくれて感謝している。
皆さんそうなんですね…
私は柴咲さん、やぎらくん、高橋くんが繰り広げるいつもの爽やかな時代劇がいいです。最後に少しホロッとさせてくれて。。
昨日のは浅丘るりこがあまりにも、オババすぎてもう勘弁してほしい
感じです。
大河ドラマらしくなったと喜ぶ声は予想していましたが……あの仰々しさ、物々しさ！
何度も何度も生き返るおばばさまのシーンなんか笑わずにはいられなかったし……「大河ドラマ」に失礼な気が？
確かにおばばさまが何度も死にかけては。持ち直すのは、視聴率稼ぎにみえる。
あと、女城主になってから、徳政れいや、木綿の栽培、木材盗難、気賀城ができて、何年も経ってる感じだけど、直虎がフケないのは許すとしても、直政がまったく大きくならないことには、凄い違和感
やっぱり女性を主人公にするならもっと歴史上有名な人の方がいいのでは。
直虎では面白くないよ～。
キャラがうるさすぎるし、柴咲コウが出ないときはまだいいのだけど。
思い切り出番を減らしてほしい。
大河ではなくただの歴史ドラマとして期待します。
直虎面白かったよ。
平和が戦と戦の合間にしかない時代なのねと思わされる。
大大名だと自分で動いた結果だから仕方ないと思えるけれど、去年と今年は巻き込まれて翻弄されていて庶民としては感情移入しやすいなー。
逃げるは恥だが役に立つを実践したのが今川氏真、戦が嫌いで逃げ回り、武士の本文死ぬことと見つけたりに逆らい恥をさらして生き延びて、北条、徳川と渡り歩いてとうとう幕府の所作の指南役までのぼりつめ、結局今川家を末代まで残してしまった。
人間馬鹿にされても貶されても死んだら何もならない。まわりまわって良いことがあるかもしれない。今川氏真から学びました。
浅丘ルリ子が夢に出てきそうなぐらい
迫力と怖さがあった。
寿桂尼様って月影先生みたいですね。心臓悪くて「ウッ」てなるとこ、そっくり。
脚本内容はともかく、ルリ子様はピッタリの役だと思います。
歴史ヒストリアの氏真像は、このドラマの苦悩や葛藤するタイプじゃなく、図太い、自己肯定型に見えたけど。
それとも年を取ったら開き直って、前向きに自分らしく生きていったのかな。
すごくできの悪いものを見せられた後だと、
ごく普通のものでも、極上品に思えるトリック？
だとしたら、成功だ。
そして私は、普通にいいものを見せられても、
いいや、まだまだ信じられない。と、
斜に構えてしまっている。
寿桂尼はさすがです！
面白かったです。
戦国時代の緊迫さが伝ってきます。
直虎の何げない言葉から本心を見抜くなんて…
氏真と逆だったら今川も違ってただろうに…
つまんなくて途中で寝てしまいました。
どっかで見たことがあるような章立て。
直虎、政次、そして龍雲丸の出番があまり無いとまだ話がきちんと歴史物語っぽくなりますね。
前者二人は実在はしたかもしれないですが歴史的に無名の人物で、これといった功績も資料もほぼ無し、後者に至っては脚本家の夢を詰め込んだような尺持たせ恋愛要員の架空の人物ですし。
やはり多くのエピソードがあり史実が豊富な今川や武田が長く登場すれば、無理に話を膨らませたり何から何まで創作する必要もないので製作陣も直虎中心でやるよりも楽なんじゃないですか？
それに、柴咲コウさん自身の演技もキンキン声と甘え声が煩いし、あのおかっぱスタイルがキツすぎる。
そして直虎が出てくると自然と盗賊や政次が出てきて下品な恋愛描写やら政次のオーバーなねっとり演技も付随して来るし…
主役が此処まで不快で不要な大河ドラマって自分の中では今まで存在しなかったので前代未聞です。
花燃ゆの井上真央さんは話は酷かったのですが彼女自身の演技力には問題もないし不快ではなかったし、お留守番大河と揶揄された八重の桜では無理に史実に彼女を絡ませることはなく、だからこそ特に明治維新前までは非常に良質な歴史物語としての作品が出来上がっていたように思います。
直虎は主役がとにかく不快で、明らかに狙って配置されている政次や盗賊も邪魔の一言、歴史に興味の無さそうな脚本家的にはそこまで力を入れて描いていないであろう今回のような回の方が良質という、ちぐはくでバランスの悪いドラマだなと感じます。
大河ドラマの視聴者が求めているものと、脚本家や演出の描きたいものが違うというか…
どうしても女大河を作らないといけないと足掻くのなら、まだ寿桂尼を主役にした方が良かったのでは？
資料も豊富で史実エピソードも満載、架空の人物が長々と主軸に絡んでくる隙間も、商いばかりやっている暇も無いでしょうし。
しかしこれからも女大河をやるのなら、以降は近現代の人物に絞るくらいではないと該当者はいないでしょう。
それこそ「あさがきた」の広岡浅子さんなど、大河ドラマでやっても面白い内容だっただろうし恐らく視聴率もとれたのでは無いかと思います。
この大河ドラマの欠点はし農工商が湯治は機能していなかったかのように描かれているところである
武士と農民と商人と刀鍛冶はみんな仲間である
そう、広岡朝子さんは、今にして思えば、女大河にぴったりでしたね。
幕末から近代にかけての人物というのも、今までにないユニークさだし、
女傑で資料も豊富、独創的なフィクションを入れ込む余地もあり、人間関係にもこと欠かない（沖田総司とも実際に面識があるそうだし）。
「朝が来た」に歴史・社会背景や人間関係を大きく盛り込み、壮大にすると、面白い立派な大河ができ上がった。見たかったわ～
別に戦国幕末にこだわらず、近現代の女性に視点を移せば、素敵な女性がいっぱいいるばず。
戦国の実在の女性にこだわってこんな愚かな作り話ばかりの貧相な大河を我慢して見なきゃいけないくらいなら、明治以降でも、いっそ完全オリジナルでもかまわない。
NHKはそろそろ発想の転換が必要。このままずるずる行くと、大河ってほんとにオワコンになってしまう。
このドラマは、大河の一つの末期症状を示しているのでは？
男大河は、クドカンでそれを打開しようとしているのだから、女大河だって同じでいいはず。
かつて「いのち」というオリジナルの女大河があったけど、あれは名作だった。そういう前例もあるんだし。
政次は設定が史実と違いすぎて、私の中では架空の人物。
架空の人物が二番手というのは、歴代の大河では無かったと思う。
そうだった……(箱モノという言い方は間違いで)大河はまさにオワコンですね。そして陽だまりの樹です。
大河は、日本人でいる限り、史実に近づけて欲しい。日本の歴史を感じて欲しい。嘘ばかりなら、他のドラマで
お願いします。国営放送の義務では、ないだろうか。
忘れちゃいけない日本人魂。
そういえば、瀬名の方が母親の悔しい思いを、一心に受けて育ってるよね。あの子は、芯があっていいと思う。
ほんと、末期症状です。
大河もネタ切れになると、こんな酷いことになっちゃうんだといういいお手本。
歴史考証無視。内容は子どもレベルにまで幼稚ダダ下げにし（だが子どもには見せられない内容多数）、中身空っぽのスイーツに走って婦女子人気を狙う（そして玉砕）。
ネタがないないづくしの悲しさよ、もうあられもないというか、エロネタからとっぽい盗賊のアンちゃんまで何でも入れろのトンデモドラマと化してしまった。
前々回と今回だけは、直親亡き後、珍しくふつうの大河のような体裁を整えていたが、それも一時的な抑え。
どうせ、これからの政変（それもまたスイーツ絡み）が終了したら再びネタ切れになるのだから、またうまく尺を埋めることができずにオチャらけな暴走を始めるに決まっている。
先日の放送いや～今回の回想には驚いたが、、はじめてじゃないかな。おばば様の描写、今川の描写は毎回うまく取り入れればよかったのでは？びっくりした。確かに趣はかわったが、、あとは商人気質の主人公には同意です。
井伊直政は、赤鬼と呼ばれたぐらい勇猛果敢で苛烈な人物だったらしいから、菅田くんが登場したら、言うことを聞かない直政を叱りつけたり喧嘩したりする直虎のギャンギャンのヒス声が、いっそう昂じると予想。
想像するだにゲンナリ。
直虎のように昔々のあやふやな人物じゃなくても、はっきり近代史に足跡を残し歴史を作った女性の大河はいくらでもできるはず。
そういう偉大な女性は、いっぱいいる。
津田梅子なんかいいんじゃないかな。
日本初の本格的な国費留学生で、舞台もアメリカ・日本と広大だし、歴史的著名人との交流も数知れず。独身を通したから、ロマンスも想像の翼を広げられるし、女子教育、外国語教育に捧げた生涯を歴史とともに描けば、テーマも今作のようにブレることなく、壮大な大河ができる。
いいかも〜 一度NHKに言ってみよう。
とにかく、今作みたいに陳腐でイライラさせられる女大河は、もう見たくないのよね。
今川と武田の対立に、徳川がどう絡んでくるかという流れにワクワクしました。みなさんおっしゃる通り、ようやく大河ドラマらしく感じました。
そしてその流れには主人公直虎はもちろん、準主役級の政次も龍雲丸も出てこない。
「おんな城主・直虎」というタイトルからすれば皮肉な話でゆゆしき問題かもしれませんが、それが率直な感想です。
架空の話が悪いと言ってるわけではありません。おもしろければ創作でいいのです。でもそれが「恋心こじらせツンデレ家臣」とか「ワイルド系盗賊」をフィーチャーしすぎてお寒い女主人公のコイバナに絡めてひっぱりすぎてるのがうっとうしいのです。
コイバナを書くなとは言いませんが、歴史の隙間をそればっか。実際に直虎が女性だったとしたら、実在の直虎にも失礼な気がします。もっと苦労したことあったろうに。
それと、寿桂尼様の暗躍は迫力があって好きですが、危篤シーン繰り返し過ぎ。これも「今度こそ死ぬと思っただろーw」と視聴者をバカにしてる気がします。
脚本家を始め制作陣が、コイバナとしらけたお笑いを前面に出した大河を面白い、視聴者が求めてると思っているのが問題かと思われます。
大河ドラマの基準は
もし
本人にこのドラマを見せたら
納得するか
で決めたい
もし
おんな城主直虎にこのドラマを見せたら
果たしてなんと言うか
1たわけもの！
2ぶれいであるぞ！
3愚弄しておるのか！
4許さぬ！
5下りおれ！
今回も面白かったです。
今回は今川家の視点で描かれたため、結構大河ドラマ風でしたね。
時代的に井伊の周りも徐々にきな臭くなってきたので
今後直虎がどのような策で困難を切り抜け井伊を守っていくのか
これからもとても楽しみです。
✕✕丸はR'-18星雲からやって来た宇宙人だという噂がある。髪のメッシュは宇宙染めだとか。宇宙のテクノロジーでスーパーマンみたいに活躍できるというわけか。
寿桂尼はサイバーダイン社製だという噂もある。
寿桂尼って一応尼さんなのに、えげつないこと平気でやりおる。
孫のためお家のためとはいえ。
仏教って何だっけの世界だな。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク