2.71
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5 |   |
547件 |
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4 | |
254件 |
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3 | |
231件 |
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2 | |
208件 |
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1 | |
878件 |
| 合計 | 2118件 |
ですよね～。
当時の寺は、学問の最先端とは言わなくても、
読み書きを武家の子弟にまで教える学問所だったのだから（教えていましたよね！）、一般人、もしかしたら、武士階級の人たちより学はあったはず。
さらに托鉢などで、出歩き、周辺地域にも詳しかっただろう。僧というだけで、誰にもとがめられることなく、割と自由に動けたと思う。
学問だけでなく、武器を持って戦う、軍隊でもあり、
寺が、自由と、外から踏み入ることのできない特権と、力を持っていたからこそ、おとわは守られていたのではなかったか。
（だから、後の歴史でも信長に警戒されましたね）
そこで何を学んだのだと、思う。
何も知らず、何もできず。
成長後との落差をつけるためとはいえ、そりゃあないだろっていうくらいの、未熟、無知さ。
直虎面白くなってきたよ〜。
今日はBSで先見しました。
ここ何週かはしっかり見てます。
ややこしい事はわからぬが、話しが面白いのである！
龍雲丸一行いつまででるんだろう？ファンタジーだね。
大沢役の方の滑舌がたまに気になる…。メインの政次には興味ないな～。
わかりました。
なぜ学芸会っぽいのか。
直虎のしゃべるシーン（全部ではないのですが）、
何かいいことを言う時（笑）の声の出し方です。
龍雲丸が回想した「日本中どこにも、そんな所はない」。
言葉の最初と終わりの音に妙に力が入ってるんです。
まるで、広い観客席全体に声が届くように、腹から声を出す、
舞台俳優みたい。
（腹から声を出すことは大切ですよ・・・舞台ならね）
妙に芝居がかってる（芝居だけど）から、学芸会っぽかったんですね。
柳楽優弥くんがいいわ～。
柳楽優弥くんだけで軽～く星５はつけれるよ！
感想になってないけれど、これも感想のうちだと思ってお許しください。
それにしても、虎松出ないな～。
「お前はどこの城主だ？」じゃなくて、
「お前は誰の後見人だ！」
最終回は、武田家が衰退・滅亡するなかで窮地に立たされる真田家に対して、直虎が「井伊は弱小ながらも頑張った。真田家も頑張ってくれ」とエールをおくるシーンがあるのかな？
直虎の物語は11月で終了して、12月は三週連続で『花の生涯』リメイク版を放送してほしい。（『花の生涯』は記念すべき大河ドラマ第一作、井伊直弼を描いた作品）
キャストは三浦春馬（井伊直弼）、高橋一生（家臣の長野主膳）、柴咲コウ（直弼、主膳の二人と深い関係をもつヒロインの村山たか）で。
今は視聴を中断していますが、これは必ず見ます！
このドラマを星5つ等で評価している方々は、具体的にどの辺りが良い内容だと思ってるんだろう？
出ている俳優が好きだからというのも見るきっかけにはなるだろうけど、それとドラマの内容の良い悪いはまた別なのでは…
ながら見程度の自分でも、話の主軸に恋愛模様が押し出され、特定の人物が主役以上に製作陣に気に入られている感が強い上に、武家の筈なのに商人の様な事ばかりしている直虎には疑問を抱かざるを得ないし、大河ドラマの枠でこの内容を流すのはあり得ないと思ってしまう。
主観だが、このドラマに批判的な評価を下している人々の方が、歴史に造詣が深く、真剣に内容を考察し疑問点や矛盾点を指摘している気がする。
もっとも脚本家が「大河ドラマを歴史縛りから解き放ちたい」と言っていたそうなので、歴史の動き等には興味を持たず、あまり深く内容を考えずに見れば面白く感じるのかもしれない。
だからと言って普通の物語としても、整合性が取れておらず所々に綻びが出ているように感じるが。
上の方、春馬君出演のオファーありがとう。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
大河の縛りが、なくなったら、ただのドラマだね。
大河の意味をなさない。人の人生の流れを描くのが大河ですよね。日本の大切な歴史が、誤解されては、いけないし、出来うる限り真実にによせて欲しい。
面白いと思っても、やはり高評価は、つけられない。
趣旨が、違うと思う。
虎松、急にでかくなるのか？一足飛び？
政次萌え～とかで恋愛脳で楽しめないと、このドラマはきつい。今日も政次との囲碁デートでキュンキュンできるような恋愛脳なら、このドラマも楽しいのかもしれないが、ある意味苦行だ。天国のお花畑で吊るされているフリーザ様の気分だ。
大河の部屋にて日本茶(緑茶)を所望したところ、大量のジャンクフードを差し入れられた気分だ……。これはこれで食べられなくはないけれど、無理して食べてると胃もたれ・胸焼けを起こし……なんだか雲が見えてきた、ウプッ。これが年末まで「つ〜づ〜く！」んだろうか……。もう脱落しそう(泣)。
他愛もない疑問なんですが、このドラマに出てくる碁石って、オセロみたいに平ぺったくないですか？
現代の碁石は中央に厚みがありますよね？縁は薄くて。
本式の碁盤と碁石はすごく高価なので、下級の武家は廉価版のを使っていた…という細かい設定なら感心しますわ。
今川氏真は火急の知らせを瀬戸方久/中村与太夫がいる前で読んだ。 こういう場合は、席をはずせと言うのが、お決まりと思っていた。また重臣がこのような重大な内密の話を漏らすことはめったに無いのではとも思った。そしていつの間にか今川家当主がだらしなくなった。城の築城を武家ではなく商人ｰ盗賊に任す。このような事が歴史上あったんだ？・と思った。
盗賊は、なんでも屋ですね・・・生きるためのノウハウでしょうか・・・・・
かなり、勉強されてる様ですね・・・
もはや、盗賊では、ないですな・・・
レベル高い・・・・
龍雲党って今は何でも屋みたいなものなのでしょうが、出て行こうとするのを引き留められたり、いつの間に気賀の中で重要ポジションみたいになってるのでしょうか。
前回何とか見られるレベルと思ったけど、今回は、やっぱり逆戻りで面白くなかった。流し見。
やっぱり、政次や龍雲丸の含有量が多いと、がくんと落ちる。
政次は、相変わらず思わせぶり顔で、延々と碁三昧、ほんともうお腹いっぱい。なんとかしてほしい。
龍雲丸の方はというと、出てくるととたんにチャラくなって品下がる。
あの二人がはっきり言って邪魔だ。
いつになったら直虎は主体的に自分が舵取り音頭取りをして、回りにムーブメントを起こすようになるのだろう。
いつの間にか政次がブレーン、どころかフィクサーみたいになっていていつまでたっても“一人じゃ何にもできない女”のまま。
今までの大河にあったような、毅然として男も引っぱって行くような凛とした女性像。ああいう清々しい魅力がまったくない。
いずれ政次がいなくてもやっていけるように脚本が仕組んでいるとしても、もういい中年のおばさん。知恵がつかないにもほどがある。
9月まで政次はいるらしいけど、それまでまだまだ政次に頼ったスッタモンダが続くということか。
ちょっといいと思ったのは前回だけだったようだ。
龍雲丸はいらんなあと思っているけれど(龍雲丸が盗賊になる過程の話とか特に)、でも、柳楽優弥はいい役者だと思う。存在感も華もあり、一挙一動に惹き付けられる。高橋一生も良いけど、役者としての存在感では負けていると思う。柳楽優弥が主役の大河が見たい。
あっという間にあんな所にあんな立派な城が建つ。すごいな龍雲党w
テキトーな話に慣れてきて、丸めこまれてる視聴者になってはいかんと思いつつもつい見てしまう。
厳しい批判をされてるかたには頑張ってもらいたい。
もっとクオリティの高い面白い大河を作成してもらえるよう、抗議の声を上げ続けてほしい。
戦国時代は武力がものをいう時代で、直虎のような民衆を味方につけて支持されて選ばれた領主なんて、基本あり得ないでしょ
しかも大国ならまだしも、あんな小さな国衆程度の領主じゃ、たちまち大国に捻りつぶされる事ぐらい、商人の多い町衆なら理解しているはず…
まるで、戦後の民主主義を持ち込んだかのような今回の一連の創作には、阿保らしさと情けなさしか感じ取れなかった
相変わらずの政次との囲碁に、共を連れずの無防備な行動、龍雲丸との船上シーン等、同じような場面の繰り返し…何も学ばないご領主様
しかも湖上の城があんなに簡単に建つなんて、盗賊団は城造りのプロ集団でもあった？！
もう、あまりのご都合主義とリアリティの欠如に、この大河が一刻も早く終わってくれることを望みます
だいたい、夜中に狭い部屋を締め切って、臣下の男と毎夜こもりきりって、常識的にもあり得ない。碁など打つということは、かなりの長時間。
そういえば「篤姫」でも、彼女が幼なじみの直五郎と対面するときは、いつも碁がモチーフに出てきた。
でも、それはいつも昼間、当然部屋は開け放してあったし、本来お付きの者がそばに控えるべきところ、懐かしい話もあろうから二人きりにさせてあげようと、気を利かせてそっと席をはずす。ここまで画面できちんと見せていた。
些細なことだけど、些細なところをいいかげんにするドラマは、やっぱり大局もいいかげんだ。
これは本格大河ではありません
そろそろ慣れたほうが良いのではないかな
それを踏まえて楽しく視聴しております
大河でなかったら、見ていない。
実際、大河以外のドラマはほとんど見ていない。
「直虎」が、もし民放のドラマだったら、今ほど、視聴者はいるだろうか。 私は絶対、見ていない。
柳楽優弥さんが見たくて見ています。
でもやはり柴咲さんの甲高い声と喋り方が気になってしまって。
来週は期待。
出演者の少なさが気になる。
いつもは感じないが。
和尚のシーンが楽しみになるとは
城が出来ていくシーンは圧巻の美しさで、出演者がしょぼいのは、このセットの制作費につかわれたのか？と思うほど素晴らしかった。
だが、直トラがドヤ顔してるのがうっとおしくて、これが他の女優ならば、とまた考えてしまった。高橋一生もちょんまげ姿が悲しいほどにあっていない。好きな俳優なのに残念。
いつも尾上松也だけが気合で頑張っており、彼のシーンだけが通常の大河の雰囲気を醸し出しているが、昨日の白塗りは恐くて、みうらじゅんのとんまつりを見ているようだった。
来週はいよいよ松平健の信玄が登場か？でもまあ、信長の時みたくほんのちょっとの短い登場なんだろう。
浅丘ルリ子が倒れそうになってる予告は何度見ただろう。もうマンネリの極み。
直虎よりも盗賊の頭の描写のほうが丁寧に描かれてるのでもう彼が主役で良い。「マンネリの極み・直虎」と言いたいぐらいだ。
ジャンクフードのような元盗賊団は城まで築けてマホー使いのようだね。ウィザードオブキガ。
マジンカトーの妖気は相変わらずだね。
高橋一生の役の名前すら覚えていなかった。歴史に興味ないからかなぁ～。史実調べないと～。
事がうまく運び過ぎるところも、大河の重みや緊張感が無さすぎる、関口氏、大沢氏、氏真。三人があまりにも簡単に方久の策に乗る、これは大河でなくても普通の時代劇としてみても、あまりにも壁がなくて、拍子抜け。
このドラマを好きな方にとっては、批判意見は本当に腹立たしいでしょう。
そんなに嫌なら見るな。と思っておられることでしょう。
おそらく、批判される方のほとんどは、これが大河でなければ、もうとっくに視聴をやめておられると思います。
大河だから、注目度も高く、普段あまりドラマを見ない層も見て、かつ、その年齢層も普通のドラマではあり得ないくらい広いのです。
大河以外のドラマならば、前評判やキャスティングを聞いただけで初めから見なかったり、初回がつまらなかったら、２回目は見ないでしょう。
酷評しながらも視聴しているのは、残念だから。悔しいから。
このままで終わることなんてないよね。というわずかな期待(願い)を捨てきれないからです。
過去のどの大河も、多くの視聴者の支持を受けた、というわけでは、もちろんありません。ひとりひとり、みな好みは違いますから。
民放なら酷評が多ければ、打ち切りだってあり得るのですから、「直虎」は、大河というブランド力で守られているということです。
あきらめが悪い私は、大河の視聴をやめられずにいるのですが、「直虎」視聴を続けて、よかったこと、というか、自分を反省し、考えを改めたことがあります。
それは、大河以外のドラマも、食わず嫌いせず見てみたら、また、たった数回で見るのをやめるのではなく、根気強く視聴を続けたら、そのドラマや役者さんのいいところを発見できるのではないかと気づいたことです。
多くのドラマの制作者は、たった十数回(いや、もしかしたら、初回視聴率だけで判断されるなら、たった一回)しかチャンスがない中、なんとか視聴者の心をつかもうと一所懸命なのでしょうから、きっといいものがあるのでしょう。今まで、前評判だけで見なかったドラマの関係者さん、すみません。
それを気づかせてくれた今大河に、感謝です。
嫌で見ててもいいじゃないか。
ただ時間はもったいないと思うが…
腹ただしくないですよ。私は。
批判意見、なるほどなっておもうとこもあるしね。
でも、こんな大河もあってもいいんじゃない派ぐらい。
名作だなんて思わないし（笑）そこまで酷いか〜ぐらいです。
脚本家が森下さんということで非常に期待して見始めたんですが、時間が経つにつれ、花燃ゆのようなヒロインの半径1ｋｍ以内の出来事しか描かれない閉鎖的状況や、その狭い中で江の様にどこにでも顔を出しては事件に突っ込んでいく描かれ方に、過去苦手だった上記の女大河を思い出してしまい、正直苦痛になってきました。
さらに加えて、逆ハーレム状態でイケメン達にモテモテ状態で、本人も満更じゃない様子。
危機が訪れれば、必ず誰かがタイミングよく助けてくれるなんて、今時のラノベでも馬鹿にされそうな安易な設定のオンパレード。
このあと、またもや井伊谷は悲劇に見舞われますが、これまた森下さんお得意の「希望を与えてどん底に落とす」手法。この方法で視聴者を泣かせる為に、安易にヒロインとその周囲を上げまくっているのが見え見えで、この先の展開を考えると、すでにお腹いっぱいな状態です。
久しぶりに見て、予告で朝丘さんがわりとしっかりしているのに驚きました。ずいぶん前にもう危ないと政次が言ってるのを見ました。危ないというシーンはいらないし、視聴率を上げる為だったのかなと思ってしまう。
直親がらみで言えば、政次（鶴）が直親（亀）に井戸で報告していたが、もはや直虎（おとわ）の中にはないのかなぁ？
政次はもうすぐ直親のところへ行くことを強く思っていると感じた。もうおとわは大丈夫だと…。
なんだか…毎回毎回、うまくいくことにしなくても…と思う。リアリティが感じられなくなってしまうので。
町衆が直虎を「気賀の城主に！」とか、大沢氏が城主になるのをやめるとか（町からお金が入ってくるので、おそらく収入の多い城。それを自ら放棄する？？）、ありえないんじゃないかと思う。
前回はおもしろいかもと思ったけど、今回、都合よく簡単解決路線は、結局変わらないんだなぁ、ということがよくわかった…。
ネタがないのかな？でも、それならそれで、虎松を養育する話を描けばいいのに、と思ってしまう。
前回おもしろいと思っただけに、今回、残念です。
今回も面白かったです。
龍雲丸は人を惹き付ける何かを持ってる魅力的な人物だなあといつも思います。
直虎は人物としての魅力は余り無く城主としても頼りなさすぎ笑。
でもいざという時に機転が利くし井伊を良くするという信念はぶれないので取り巻きの評価は決して悪くない感じもします。
直虎は交渉力に長けて問題解決能力に優れた人物なのかも。
直虎がこれからの様々な困難にどう立ち向かうのか今後も楽しみです。
ホント、虎松が毎週出てきてもいいはず。
史実では、もしかしたら、直虎は「名ばかり後見人」だったかもしれないけど、ドラマでは、そんなふうに描くつもりはないのでしょ。
実の親のように、愛する直親の忘れ形見を立派に育て（目的その①）、井伊を存続させる（目的その②）話でしょう。
それにしては、虎松と一緒に何かをするシーンが少なすぎる。
申し訳程度に、虎松の教育方針披露の回があったが、それもはるか昔のように思える。
今のように、城主自らが外を駆け回るシーンばかり見せられては、家の中のこと、内政、虎松の教育はすべて人任せ？と思われても仕方がない。
これで、ある回から突然、成長した虎松が登場して、急に直虎と親子のような会話をし始めるのかと思うと・・・ますます「とってつけた」感が強くなるだろう。
私が虎松なら、グレるよ。「今までほったらかしにしてたくせに、急に母親面すんじゃねー！」って。（笑）
まあ、とにかく、尺取りが必要なら、材料はいっぱいあるはずなんですよね。それも、本来なら描くべきネタが。
船上のシーンの龍雲丸が海賊みたい。
海が似合ってるなー。
私も、直親の事、井伊の事が、少しでも史実に、近づいてくるの信じて見てるよ。このままじゃ、絶対終わって欲しくない。ちゃんと、修正して欲しい。こじつけでもいいから。
今までも、こじつけだったんだし。
「鼻薬をかがせる」って、
「小田信夫」が浮かんできた。
あのシーン、これを意識してたんじゃない？
「直虎」より「小田信夫」の方が後だったら、
「鼻薬」と聞いたら、
「ああ、「直虎」で出てきたよね」となるんだろうけど、
「小田信夫」の方が先。先見の明がある？
もう一度見たくなった。
あちらの方は、最初から、
「時代考証、なし」と宣言して、
笑うためのドラマにしていたから、
どんな馬鹿をやっても、
登場人物が異様に少なくても、
全て承知の上で、楽しめた。
なにより、ギャグだけど、下品ではなかったな。
短いレビューの「いいね！」が、いいね！
直虎の最終目標が見えない。
最後に「井伊は今まさに船を漕ぎ出した〜」的なナレーションが入ったが、その船は一体どこに向かっているのか。
直虎の明確な目標がわからないので、その時々に起こる騒動に毎回右往左往し、行き当たりばったりで解決している感がある。まるで短編ドラマを無理矢理繋ぎ合わせたかのような展開。
仮に直虎の最終目標が井伊の民を豊かにすることなら、なぜそこまで井伊の民を愛おしく思うのかといった理由が欲しいし、後見人として虎松を立派な武士にしたいというのが目標なら、もっと虎松との絡みや「何故虎松でなくてはならないか」というエピソードが欲しい。直虎がよく井伊（家）のためと口にするが、彼女がそこまでする理由が「自分が当主だから」というだけでは腑に落ちない。
恋話ではなく歴史色濃くした方がやっぱりいいなと思う。戦国時代にしては今回も小さいお話しだけど一応調略のようなものだし楽しめた。雲龍丸党の活躍が続いているけど私も虎松の教育とか成長が見たいなあ。
囲碁のシーンはいいけど篤姫の囲碁のシーン思い出す。
直虎が尼僧ってことを活かしきれてない気がします。
例えば、次郎法師時代に気賀に行き、町の人たちと触れ合って愛着がある、という設定にすれば、気賀にこだわる理由が納得できます。あと、僧なら子どもたちと接する機会も結構あったのではと思うので、子どもの扱い・・ひいては虎松の扱いにも慣れていて、養育にも身が入る、とかにもできたかなと思います。
結局、直虎と、おとわ＆次郎法師がつながってない気がするんですよね…
カリビアン直虎パイレーツ最後は海洋アクション映画だと思った。
龍雲丸は海賊のようだった。
キャストは、来年の方が豪華そうだよねー
今年は。キャストは、節約だね、脚本も節約だね・・・
子供が、書いたみたいだね・・・
あれっ、予告で、松平健さん、出てた？夢かな・・・
来年は、渡辺謙さんかな・・・・
もう政次の退場フラグは、はっきり立ってますね。
今の進展具合からして、どんな最期になるのかも、あらかた見当がつく。
それなのに、あと2ヶ月以上も、まだダラダラ引っ張るわけ？
いい人バレしたのが数ヶ月前。まず最初のダラダラはそこから始まった。その間の中だるんだことといったらない。
敵役として短くも燃えて駆け抜けていった人生なら、鮮烈な印象を残して中の人にもさらに関心が高まっただろうところ、
半年以上もこうも同じ表情の同じような演技を見せられ続けては、嫌気もさそうというものだ。
はっきり言って、オタク的ファン以外にはウザいだけで面白くも何ともない。
もっとすっきりストレートな主人公自身の話を見たい。
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