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いつ企画されたドラマなのか。
朝ドラ『虎に翼』と同時期とは。😵💫
放送前で明かせないのでこれだけで勘弁してください。
某所のロケのエキストラに参加しました。
主役の女優さんは顔が小さくて可愛かったです。
放送が楽しみ。
元宝塚女優Ｋを出してるのは夫が電通で放送局は逆らえないからなのか。
うさん臭いなぁ…。観る気消失。😓
評価以前に…………ＪＫＪＫって言い過ぎ（使いすぎ）です。京浜東北線じゃないんだから！
この手のストーリーは、裁判ドラマの定番。田中が９０％犯人だと推察できてしまう脚本は★１、だがＪＫが弁護士というかつてない突拍子もない前提で、テンポも良く、 幸澤沙良の裁判所での迫力ある演技はこれから期待できそう。少し甘いが★３進呈、来週が運命の別れ道になるしドラマとなりそうだ。とりあえず来週で継続か否か判断します。
幸澤沙良さん、初主演ドラマの時よりも声が張ってて良かったです
春先なのでこういうドラマが見たかった
面白い。みやびの明るさ、爛漫さがいいし、法廷も痛快感あって良い。
学校内での振る舞いとのギャップも楽しみだし、青森弁が出でくるところも面白い。
光澤さんはこの役、法廷や青森弁が大変と言っているようだけど、役を楽しんでいるように感じられるから、見てる側も楽しくなる。大変いいです。
期待していなかったぶん楽しめた
ライトな感じで見やすかった
高校生くらいがターゲットでしょうか
ヒロインは可愛いし法廷劇もテンポよく描かれているし
内容も最後はスカッとして爽快感があっていい。
新人若手女優から脇を締めるベテラン俳優に至るまで
バランスがいいので見やすい。
若者向きのドラマだけれど大人も楽しめるドラマだと思います。
有り得ない、下らない。
広瀬すずさんがデビュー作で長セリフを決めたときのインパクトに比べると全然。確証もなく人を痴漢呼ばわりの主人公、あまりに論外だし、被告人がウシとかも受け狙いにしてはくだらなさすぎで不快。
今季の法廷ドラマとしては、アンチヒーローの次におもしろい。ヒロイン可愛すぎ。裁判長がすばらしい。NHKの朝の駄ラマよりずっとよい。
ヒロインはフツーに可愛い。でも「この子が主演なんだ、ふーん」って…。ちょうど森七菜が出てきた時と似たような印象。事務所の力が強い？コネ？みたいな。本人はちゃんと演技してるのに何でなんだろう？主演にしては華が無いからなのか？とは言え、当面は黒木瞳の若作りを楽しむ為に視聴するかも(笑)。
いやあ、僕はＪＫが好きでねえ…
ＪＫ最高！
って感じなんですけど、
こんな評価になってしましました。
主演の女の子、相当に光るものをもっている。
15歳で司法試験に合格して、現役女子高生弁護士になった…。
ともなれば、全国ニュースにもなるだろうし、いろんなところから取材されてそこそこの有名人になってもおかしくはない。
青森では有名だけど、東京では無名ってのはどうなんだろう。
基本フィクションなので、多少の無理がありつつも、同世代が絡む民事事件専門と割り切ればそこそこ楽しめる。
間違っても、会社更生法とか著作権法、道交法や政治家の汚職事件なんてのは扱わないだろうから。
その分、期待値は下げざるを得ないんですけどね。
秋元康に選ばれたというレッテルを
どう払拭するか
非常に楽しみな女優さんです
面白い。これはヒロインみやびの面白さに尽きる。
なんだこの子は！ さすが黒木瞳さんの孫？だけあって大胆不敵なところとお淑やかなところの差がすごい。
テンポも滑舌もいいし、かわいい。次なにをやってくれるのか、楽しみ。軽く楽しんで観ます。
主人公のキャラは『うちの弁護士は手がかかる』の方が上。裁判終盤の啖呵と部活への誘いが好感度を上げた。
主役の女優さんは初めて見たんですが、痛快な感じのドラマでけっこうよかったと思う。
２話で学園シーンと裁判シーンの切替のカメラワークと脚本がマッチせずに、幸澤沙良は懸命に台詞を覚えた努力の結果が空回りしているように感じた。黒木の若作り美魔女？シーンも少なく、土日に備え眠ってしまった。朝起きたらテレビ消すの忘れてた。( ；∀；)
初回見逃し、昨夜が第２回？
殺人犯人の弁護の為に、同時刻、被告の別の殺人を暴くことになった。
勿論、殺人は許されない。でも、法廷で、あんな風に。
主人公には確信があったかもしれないけど、まずは証拠とか…展開に違和感あり。
家族が大物がいて？で、今回は守られたのか？
出演の人は、３番手くらいの役どころの人だと感じました。
「弁護士は依頼人を守るのが仕事」
この物語の主人公は「真実を暴くのが仕事」というタイプだ。
検事のほうが向いてるかも。JKだから頭の中がホンワカ…
でもこのホンワカさが他の裁判ドラマにはない味を出している。
世の中の何も分かっていないからこそ真実に辿り着けるという発想もあってよい。
模擬裁判でパワハラ顧問の弁護をどうやるか見物ですねｗ
弁護していた殺人容疑者の無罪を証明したら
別の殺人事件を暴き、弁護していたはずの容疑者を逆に
追いつめてしまう、真実とは正義とはなにか問う
意外と深い内容だった。実際の弁護士はこんな
ときどうしただろうと想像した。
新人女優売り込みのドラマとは侮れないほど面白かった。
演じている幸沢沙良さんは可愛いし演技もまずまずで
容疑者に真実と懺悔を促す涙の訴えにうるっとした。
同じ店でダブルブッキングのシーンは志村けんのコントモドキで笑わせてもらいました。この子はコメディのセンスもあると思います。
高校の同級生とのやり取りも、弁護士であることを隠している居心地の悪さをよく表現していて面白い。
何と言っても体当たりの元気よさ、明るさがいいです。幸澤沙良さん、ですか。これからも期待して観ます。
幸澤さんの八面六臂の活躍が楽しかった。最初の方でケロケロ言っていたが、のんちゃんが朝ドラデビューしたときに勝るとも劣らないインパクトがある。
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