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合計 | 10件 |
読み | めっそうもない | |
放送局 | 毎日放送 | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-04-16 ~ | |
時間帯 | 火曜日 24:59 |
巨大な穴が突然現れた日本を舞台に穴に入ることを決めた男女8人がお互いの人生を語り合う。
演劇と映像を組み合わせて作られたSFヒューマンドラマ。
期待せずに今朝朝食をとりながら録画してあった第1話を観ましたら面白かったです。
どこぞのアングラ劇団の舞台を観ているようで楽しく観ることが出来ました。
中川大志さん「歌妖曲」みたいに歌って欲しかった。
喧嘩の場面ミュージカル調でも面白かったかもと思いました。
しばらく観てみようと思います。
「死にたい夜にかぎって」「きれいのくに」「ももさんと7人のパパゲーノ」をを書いた天才、加藤拓也の新作ということで期待していたのですが、第1話はつまらなかったです。でも加藤拓也なので見続けます。面白くなりますように。
まるで舞台のような作りだった。
ずっと端にいたバンドの人たちはEDを歌うのだろうか。
ナレーションで内容を聞いた際はときめいた。
突如現れた謎の穴は何ぞや???
だが、中川大志の「怒れない男」で喜びは急速にしぼんだ。
来週はいらんわ。
いきなり都会の真ん中に大隕石?と思ったら大穴なのね。ワームホールのようなつくりだったらわかりやすかったのに…
理由を順番に言って穴に入っていくって、罪状を言った後に順番に殺されていく《そして誰もいなくなった》を思い出した。モチーフにしたのかな?ただ、穴に入る理由が長すぎて飽きてきた。
来週は観ようかな。でもその後は未定。
そうそう、さっさと穴へ入れよ。
アノどうでもいい話を面白く見た人なんて人類にいるとは思えない。
上の方のカキコて思い出したが、「きれいの国」ってあったわ!
あれも退席したが、一部では「天才」との評価だった。
この脚本家は天才かアッチなんだろうな。
もう一回だけ挑戦するか。
退屈な演劇見てる気分。
『きれいのくに』☆2.79。
作家性の高い脚本家みたいだな。
同じ趣味、趣向、性癖の者にしか理解できない作家のようだ。
次回は穴に入るだろうからそこで決めるか。
実験的ドラマなので賛否両論だろうね。でも俺はキライでは無い。要するにあの穴の中の事には意味はないということだろうね。あれは何かの象徴でしか無い。
だから穴の中の世界を期待しているなら多分ガッカリするし、それがドラマの本質では無いので見方を変えよう。地球滅亡数日前とかいうドラマと同じ。
ただ手法は昔のトニー滝谷という映画と同じ。あれも屋外に舞台を作って一箇所だけで数個のセットで撮影した映画。モノローグを突然語りだす手法も同じだった。まあ来週も見る。
あら?やっといらっしゃった?
ここにいるんですね(笑)違うかな?
これ面白かったですよ。
昔見たなんだっけな、ジェレミー・レナーのメッセージっていう映画。
突然細長い宇宙船が宙に浮いて出現するやつ。アレは宇宙人系だったけど、それを感じさせて気になって気になって待ち遠しく見たけど、良かったよ。
人間の灰汁ごと吸い込んでくれる、得体の知れない穴。入ってく人間も確証無いのに何故か希望に満ちている。
ある意味、キレてるよね。ハイなんだよ。
不気味なはずなのに、肯定的だから面白かった。
見ます。次も。
トワイライト・ゾーンみたいでいいなと。
あら、本当、書きっぷりが似てらっしゃる(笑)
おかえりなさいで良いのかしらね笑笑
そうですね、トワイライト・ゾーン私も思い出しました。
「あの光る物体はなんだ?なんだろうなんだろう」で人は知らぬ間に引き寄せられる未知との遭遇…。
あの穴はその比喩、決して不必要なものじゃない(笑)
各々が自分の中に眠る未知との遭遇をスタンダップコメディ調に表現するってことじゃないですかねぇ。
舞台みたいな感じ嫌いじゃない。
もうちょい観てから星つけたいね。
ここまでありえない話だと余裕もって楽しめる。
中途半端に記憶はなくさないでね。
こんなに有名な人ばっかりが出ているドラマってすごい。
なのに全然話題にならずにひっとり制作しているなんて・・・。
俳優さん達もそういう前提でお芝居を楽しんでいるのかな?
舞台設定は最高だ。
あとは何を盛りつけるかだ。
脚本家が異能の人であれば良いが。
特に感動したわけでもなく感心したわけでもなくただなんとなく見てしまった。で、多分次も見てしまいそうな不思議なドラマ。
2話を見たが良く分からない。
初恋に限らず、すれ違いによって男女関係が上手くいかない事はいくらでもある。
菅谷と毛利はそういう事だったのだろう。
その後が引っ掛かった。
彼は結婚し、余命いくばくもない子供がいるのに、なぜ穴へ入るのかと疑問に思った。
唯一考えられるとすれば、奇跡を手に入れる為だろうか。
ところが彼は穴へ入らず、行方知れずとなる・・・。
確か10人ほどが穴に入る予定だったので、いずれ点と点が繋がるのだろう。
楽しみに待つとするか。
2話目も見ましたが、感想は書けない感じ(って書き込んでるけど)
初回の導入部の魅力的だったSF小説感が全部無くなってるし
次回も録画予約してるけど見るかなぁ?
スガヤくんは、初恋に向き合わなかった罰として、短命の子供が生まれたと言った。
空手教室に行って返事が出来ず、母親の顔を伺う通り、一時が万事煮え切らない自分。
確かに物凄く好きだったのに、彼女は草まで用意して彼の心を待っていたのに、自分から取りに行く事をしなかった。
今の暮らしは、鎹のはずの子供の行く末は、その通り。そんな日々の中、これはあの時の罰なんだろうかと思ったのかも知れない。
穴を利用して、息の出来ない所から逃げたんだと思った。あくまで想像だけど、つまりそんな無責任さがスガヤくんにはあるんだろう。父親だとか倫理とかの以前に。
でも置いてった母と子は、その後も元気に暮らしてるらしい。娘の短命なんて、もしかしたら彼の狂言だったのかも知れない。
そのくらい、得体の知れないスガヤくんの回でした。
面白いね。
これ。
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