2.71
5 547件
4 254件
3 231件
2 208件
1 878件
合計 2118
読み おんなじょうしゅ なおとら
放送局 NHK
クール 2017年1月期
期間 2017-01-08 ~ 2017-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、...全て表示
全 8518 件中(スター付 2118 件)3751~3800 件が表示されています。

2017-07-23 16:28:30
名前無し

直親、さんざんの言われ様だったけど。三浦君と共に、回収してよーん(ノ`△´)ノ
感想欄だけなら、いいけど、ネットで、話でかくなってますけど(-_-;)

2017-07-23 16:37:31
名前無し

前、今川義元って、ハンサムスーツの人が、やってなかった?
名前が、出ない。
ブロミスののコマーシャルの人。
かっこよかった。
桶狭間って、ゆっくり話してたのが、妙に記憶にある。

2017-07-23 17:18:13
名前無し

虎松はいつになったら成長するのか…。
今日も楽しみ~。

2017-07-23 17:27:45
名前無し

お昼の風林火山で、今川義元は谷原章介がやってましたね。品があり知的であり、どこか冷たくて冷徹な雰囲気が印象に残っています。
今回の大河は、そういう居るだけで存在感を醸し出せるという風な俳優が若手ベテラン問わず殆ど居ません。
始めは高橋一生がそうなるかなと思いましたが、押し出され過ぎて食傷気味、寧ろもういいよとなりましたし…
たまに出る程度で、それでも余韻を残していってくれる様な存在感でちょうど良いのに。
そういう俳優の魅せ方も、今回の大河は下手だなと感じます。

2017-07-23 18:33:56
名前無し

常慶が無理に無表情を作っているように見えるが、『ごちそうさん』の人だと分かって納得。役に合わなくても、
同じ脚本家だと呼ばれるのね。

2017-07-23 19:29:38
名前無し

BSで見ました。
しのと虎松のシーン、思わず涙が出ました。
いいお話しでした。

2017-07-23 20:39:42
名前無し

しのが虎松を説得するシーンは泣けました。

2017-07-23 20:45:11
名前無し

虎松かわいい。
申し訳ないが、、変わるのがやっぱり私は嫌だな~。

2017-07-23 20:48:34
名前無し

確かによく分かる。一話からの流れを考えたら不自然なことが…。
まぁみますけどね、、

2017-07-23 20:53:48
名前無し

お涙頂戴に丸1話かける。
劇伴がわざとらしい。

怒濤の展開もダメかもしれないwww

2017-07-23 20:57:41
名前無し

虎松としのが、せつない。
しのは、虎松と井伊の立派な母親になったな。
直親と共に、井伊の根となる。なんだかんだ言っても、直親の
気持ちは、しのには、ちゃんと伝わっていた。

直親の形見の青葉の笛が、虎松に渡ったので、
今回、おまけね。

視聴者には、伝わっていないようだけどね(-_-;)

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2017-07-23 21:15:07
名前無し

寿桂尼、突然冒頭死でビックリ…用が済んだら、もうさっさとご退場をというわけか。
予想通り、やっぱり今日はダレた。ぎゅっと締まって緊迫感があったのは前回だけ。
今日は、またバラバラ。
今まで周辺諸国のことをじっくり描いてないから、急に話が立て込んで何が何やら。
しのはえらくあっさり嫁に行くことを承知し、政次は大した働きもないのに、またサービスで無理やり直虎と絡んで、サービスショットの碁打ちとか。
まとまりがない。

ただ、今回のVIPは、心くんと貫地谷さん。
貫地谷さんはやっぱりうまいわ。これでおそらく退場なんでしょうが、このドラマでもったいない使われ方をしている一人ですね。
心くんもかわいいけど、二人の愛情こまやかな日々を今まできちんと描いてないから、せっかく名場面になりそうなシーンも、取ってつけたようでイマイチ入り込めず。
つくづくスケコマシや盗賊や金儲けにうつつを抜かすばかりだった先の2~3ヶ月ほどが悔やまれる。
あの時に、今の布石をきちんと打っていれば。

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2017-07-23 21:15:28
名前無し

はじめて直虎で感動したわ。しのがよかった。

2017-07-23 21:23:54
名前無し

貫地谷さんと主役を交代してほしいくらい演技力に差がある。
前々回辺りから気が付いたが、柴咲コウがいなかったり出番が少ない場面の方が安心して見れるという…
歴史的に無名な女性(?)を主役にするなら、もっと説得力のある実力のある女優を使って欲しかった。

心くん演じる虎松は次世代の井伊を担う、直虎の存在意義を左右する程の人物なのに結局それほど出番はなく、今回で退場か。
次に登場する際には成長しきって菅田 将暉になっているという急展開…本当に、今までどうでもいい商いやら恋愛フラグに無駄な時間を使い過ぎではないかと思う。
徳政令以外何の史実もなく苦しいとは言っても、井伊の内政に虎松の教育を絡めて次世代城主の成長物語に尺を割いて欲しかった。
それがあれば今日の母との別れも唐突感なく、より感動できたかもしれない。
描くべきところを殆ど描かず、描くべきではないところにばかり力を入れて、この大河は根本的に全てが間違っている。

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2017-07-23 21:36:41
名前無し

キャストに✕✕丸が無かったので、じっくり観た。青葉の笛が出て来て、初期のまだ大河っぽかった空気を思い出した。寺田心さんは子役とは思えない存在感で、大河に初出演とは思えない。
ミスキャストはほとんど無いドラマだと思うけど、また来週、R-18星雲からスーパーヒーロー✕✕丸が戻って来ると思うと…流し見になりそう。
寿桂尼がナレ死じゃなくて良かった……。

2017-07-23 22:07:43
名前無し

クズ、すけこましでせつなさ半減だよね。
下品、安売りするなよ。全てが、安く見える。
なんで、わざわざ価値下げるかなあ。

2017-07-23 22:08:56
名前無し

今日はしの殿がよかった。
子供ができない、伊井家の役に立たない、何より夫の愛情を得られていないと、いじけていたしの殿が嘘のよう。
伊井家を、亡き夫の意志を守りたいと、そして虎松の味方となる者を一人でも増やしたいという決意、戦国の世の女の生き方を見せてもらいました。
やはり、戦国の大河ドラマはこうでなくては!

2017-07-23 22:11:20
名前無し

虎松としのの熱演に星5つ付けたくなった。素晴らしかった。
今川三代。うんいいと思う!

2017-07-23 22:21:05
名前無し

しのは直親、虎松の父をとても誇らしく思っているようでよかったです。亡き夫のため井伊家、虎松を守るためですね。

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2017-07-23 22:33:10
名前無し

和田正人は笑顔が魅力だと思うけど、この脚本家のお気に入りなんだ。まだ民放のイメージが強いからだめだ。

2017-07-23 22:49:08
名前無し

しのが直親に対する気持ちが伝わってきて、とてもいい回でした。すけこましで苛立っていた気持ちが和やらいだ。

2017-07-23 23:28:31
名前無し

今日はしのさんに魅了し、思慮深くなってきた直虎にも見応えがあった。

2017-07-24 00:51:16
名前無し

挽歌じゃないだろwww

相変わらず寒いサブタイトル縛りが板杉
いい加減止めたら

    いいね!(1)
2017-07-24 01:04:59
名前無し

心くん可愛い。あざとい脚本でも心くんが可愛いので許してしまう。おまけで星増やします。

しのの代わりにあやめが嫁いだら面白かったな。

2017-07-24 02:31:18
名前無し

しほりちゃん、大人になったなあ、、、あと、みなさん言われてるようにやっぱりうまい。もったいない。

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2017-07-24 05:47:22
あたし愛菜

虎松さまが朝飯前でございますといっていたが

当時は
二食しかご飯を食べなかった
だから
朝飯前はかなりお腹がすいていた

2017-07-24 06:43:13
名前無し

虎松もCMでお馴染みの子でもういいよ。
ゲンナリ。
ちっとも魅力的じゃない。
何より脚本が一番嫌いだけど。

2017-07-24 06:44:51
名前無し

御涙頂戴が大嫌いなので、今回もわたしの中で最低評価が更新されました。

2017-07-24 08:08:08
名前無し

しおりちゃんが、夫婦間、虎松、井伊家の思いを感じとって、
上手く演じてくれてよかった。
しおりちゃんは、脚本より歴史上の人物の気持ちをくみ取って
くれたと思いました。

2017-07-24 08:33:15
名前無し

そうそう。
「泣かせよう、」に、かかってるな、とわかった時点で、あざとさに変わる。

虎松役の、心くんがいいという感想と、下手だという感想両方あるが、わたしは、子供なんだから、あのくらいの演技でも仕方ないと思う。
(もちろん、子供でも、上手い子はいるが)
たとえ演技が下手でも、話が丁寧に作られていて、その人物が、ちゃんと話の中に居場所を持っている、その役になじんでいると、私たち視聴者は、頭の中で修正されて、演技が下手なんて気にならなくなるものだ。
前の方で書かれた方もおられるが、虎松が直虎やしのと関わるシーンを、もっと密に描くべきだった。
よく伏線というけど、こういうのこそ伏線だろう。
しのと虎松が別れることになるからこそ、それより前の密な描写が必要なのだ。
以前出た小道具を出して、それが伏線回収とは、ちゃんちゃらおかしい。

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2017-07-24 08:48:01
名前無し

残念な脚本に乗っかった名演技をさせられる俳優さんたち。南渓和尚はヒマそうに見える。
このドラマが舞台だったら客が不入りでとっくに打ち切りだろう。✕✕丸だけは路上で踊ってそうだけど。

2017-07-24 08:52:42
名前無し

青葉の笛まで貶されるとは……。

2017-07-24 09:29:44
名前無し

あまり切ないと思わなかった。
父親を軸にした母子の絆や情愛をしっかり描いてこなかった脚本の責任が大きい。
だから心くんの泣き顔はかわいかったけど、しほりちゃんの演技はさすがだったけど、「母上は虎松が一番好きなはずじゃ!」「そう、だからこそ母は嫁いでいくのです」という本来なら涙々のやり取りが、いまいち響かない。
それに、ああ直親はやはり女を裏切った男扱いで、復活させるつもりはないのだな、と思ったのは、
母子のおそらく今生の別れであろうのに、父親のことを切々その遺児と語り合うでもなく、無念な死を遂げた父の遺志を継いでほしいと遺言するでもなく、直親に対する思慕の念もまったく表現しない。
脚本は、ただ遺品の笛を虎松に渡して、ピーっと吹かせただけ。
そこで直親の姿がフラッシュバックし、その面影を抱きつつしのは他家へ嫁いでいった…とでもすれば、
また遡って、えらくあっさりと人質再婚を承諾したのは、直親と遺児虎松のため、とはっきり直虎に表明してくれれば、
スケコマシと怒りながらも彼への愛情はやはり変わらなかったのだ、と思えて深い感動も涙もあったろうに。
このドラマの起点は、直親の謀殺だった。今の直虎も虎松も、しのも、そこからすべてが始まったはず。つまり、亡くなってはいても、直親は常に彼らとともにあるべき大きな存在のはずだ。
なのに、この脚本の、直親に対するただの脇役扱いがなんとも解せない。
それが、このドラマに一本軸が通っていない、バラバラでまとまらない大きな原因になっていると思う。

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2017-07-24 10:32:05
名前無し

まだ昨日の回は見ていないのですが(録画で気が向いたら見る程度)
このドラマの詰まらなさや、評価の低さは視聴率に如実に表れていると思います。

大絶賛だった前回は12%、そして泣けると評判の今回は11.9%まで下がってしまいました。
大河は夏以降は基本視聴率が下がっていきます。それは、半年間見続けた視聴者が、見切りをつける事が多いからです。

直虎も同じく、6月から7月にかけては12%前半をウロウロしている程度ですみましたが、8月からはさらに下がっていくことは間違いないでしょう…

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2017-07-24 11:43:05
アラフォーおばさん

このドラマに1本筋が通ってないって感想やをよくみかけるが、今まで本当にじっくり見た感想なのかと不思議に思う。
虎松やしのの成長は今まで、ところどころで描かれている。
初めの頃の虎松は内気でわがままな性格だったが、直虎と囲碁を通して諦めない心を学んでいる。その後も、政次との囲碁で、なぜ負けるのかじっくり考えることを教えられている。こういう経験を通して、今回は母のために何とかならないか虎松は知恵を絞る。結局は良い方法が見つからなかったが、親しい者を人質に出さなくてはいけない辛い経験をして成長する。
しのも、初めの頃はヒステリックな女性だったが、徐々に成長していく姿は虎松の成長とともに描かれている。
くどくど描かれてはいないが、視聴者が想像できるくらいの伏線はあった。
今回、直親の存在感もうまく絡めて脚本が作られていたと思う。隠し子がわかったときにスケコマシと言った、しのと直虎だけれど、それは悔しさのあまりにストレス解消で言っただけ。今回のしのが虎松に言った言葉が本心なのだろう。直親を一番想っているのは、やっぱり、しのなんだなって思った。
政次と直虎の夜の囲碁や話合いのシーンは、今後の政次と直虎の残酷な運命に絡めて必要なシーンなのだろう。おそらく、いろんなことを2人で相談できる今が一番幸せなときだと描きたいのだろう。

歴史の流れは大ざっぱでうすっぺらいという感じがするので大河ドラマとしては物足りないが、登場人物の心の動きは筋が通っているように感じる。

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2017-07-24 12:15:18
名前無し

筋が通ってない、ではなくて、軸が通っていない、ですのでお間違えのないよう。
ドラマ上の人物の役割や行動は、もちろん筋が通って一定している。それが支離滅裂だったら、もうこれはドラマではない。
そんなことではなく、ドラマに芯がない、テーマが脆弱ということです。このドラマは何がやりたいのかわからない、という意見が多いのは、そういうこと。誰に向けて作っているのかわからない、ということもいろいろありましたね。
パッチワーク方式で求心力のない、まとまらないドラマです。昨日の分を見て、ますますそう思いました。

それから、物事をくどく描く必要はありません。が、必要十分には描かなければならない。これからの展開を違和感なく進めようとするには、今までそれが決定的に欠けていた。つまり、準備不足。皆さんご指摘の通り、要らないところにさんざん尺を割きすぎたのが原因です。
しのと虎松の情愛は、尺がなさすぎ。
だから、あせって最後に「名場面」をねじ込もうとすればするほど、取ってつけ感が強くなり、見ようによってははシラケてしまうという悪循環を呼ぶ。
俳優さんたちは熱演です。それには泣かされました。だからこそ、このような、刹那的なもったいない使い方をしないでもらいたい。

    いいね!(2)
2017-07-24 12:24:37
名前無し

昨日は大河ドラマらしかった。デコペシを除き。でもつくづく思うのは、終始一貫これでやってきてたら、どれ程ましだったかということだ。あと民百姓がどうこうというテンプレ止めてくれないか。

2017-07-24 12:50:52
名前無し

しのさんや虎松のいい演技を見せられると、ますます直虎いなくてもいいかなーとか思えてしまう。この大河で1年かけて一番伝えたい直虎の魅力とは何なのか。商売の才能か?虎松を育て上げた手腕か?女だてらに男と張り合う知力か?女性らしい細やかな心の動きか?伏線や意味深なサブタイトルで人目を引くのもいいが、この人はこんなところが他者とは違う魅力的な人物だったんだと大多数の人に分かりやすく伝わる物語であってほしい。

2017-07-24 13:57:55
名前無し

だから、直親をクズすけこましにしないでってーの!
まだまだ、伏線回収受け付けてます。
直親は、堂々と高瀬をほんとは、連れてきたと思ったけど。
昔だから、普通でしょ。と思いました。
下品な現代用語で下げないでー。

2017-07-24 15:07:18
名前無し

以前、「このドラマには筋が通っていない」と言った者です。
すみません。
ご指摘の通り、「筋」ではなく、「軸」「芯」でしたね。
(言い訳のようですが、感覚的には、「揺るがない、ぶれない軸」のつもりで使っていました)

少女マンガ大河、と言われていますが、決してできのいいマンガではありませんね。
絵が描けるだけで、ネームのセンスもない、プロットの組み立ても下手な、素人漫画家の作品みたいです。
直接主人公が登場しない、モブシーンや背景を描くのが苦手で、そういうシーンこそ丁寧に描かないと、手抜きに見えるだけなのに、面倒だからと適当に描いて、キャラクターの顔のアップや、パッと目を引くシーンだけやたらと多い。「薄い本」
感動シーン、ラブシーンだけには力を入れてるから、あれこれ遠回りせずに、ストレートに伝わってきて、一見、おもしろい。

なんだか体験談みたいになってますが(笑)

こういう「薄い本」
描く方は、やりたいことができて満足なんですが、読む方は、物足りなさを感じてしまうものなんですよね。(時に、次々欲しくなったり)

まさに、このドラマそのもの。

    いいね!(1)
2017-07-24 15:14:18
名前無し

07-24 12:15:18 の方に同意です。
ほんと「取ってつけ感」が半端なく、私の場合は、しらける一歩手前の状態でした。なんか引いてしまうというか…
貫地谷さんや心くんが悪いわけではないです。二人とも好きな役者さんだし、今回も熱演していました。ひとえに脚本によるものだと思います。

しのが突然「できたお方さま」になったような違和感。そうならないためには、もう少し、直虎・しの・虎松の3人の交流が描かれてもよかったと思います。もう3人の交流は見られないのは、とても残念、物足らないです。しのと直虎が「スケコマシ」の一件で突然無理やり仲直りするより、虎松を通して、少しずつでも、しのと直虎が触れ合って仲直りしていく展開のほうが、どんなによかったか。3人の関係だけでなく、しの・虎松親子の情愛の深さも描くことがないままでしたので、感動的な別れを急に描かれても、違和感があります。
それに、しのの結婚、という大事なことを直之と六左衛門にも相談しなかったことにも違和感。特に六左はしのの兄なのに。

今川・武田・徳川のことだけではなく、しの・虎松のことも毎回、少しずつでもドラマの中に入れていけば、ドラマが引き締まるし、「取ってつけ感」も持たずに済んだのではないかと思います。

    いいね!(4)
2017-07-24 18:00:38
名前無し

たぶん、龍雲丸がでてこない方がしっくりくるのかな。
今川メインの回も、虎松&しのメインの回もすごく良かった。
政次を奸臣でない設定にするなら、龍雲丸が直虎のピンチを助けてしまうより、陰ながらこっそり直虎のピンチを助ける役を政次にやらせて、ずっと誰にも気づかれず敵のふりをして、死んでから実は忠臣だった……みたいな感じにした方が、まだ違和感がないかな。その方が泣ける気がする。

2017-07-24 18:27:37
名前無し

私は、三浦さんとしおりちゃんのほっこりシヨットを見てたので、しおりちゃんの気持ちの演技に対して切ないと書いたのであって、脚本家に対しては、怒りで一杯。
直親の格好ををした三浦君としのの格好をしたしおりちゃんが、仲良く焼き芋食べてる所ね。しおりちゃんに対して感謝の気持ちで、今回は、高評価にしましたが、来週から、びしびし行かせていただきます。

2017-07-24 18:32:48
名前無し

今回、泣けた!
あの子役の子、思ったより演技うまくて驚いた。
しのと殿のやりとりや、子を思う気持ち
嫁ぐ事を決めたしのの強さなど
見所がたくさんあって、素直に今週はすごくよかった!と思いました!

2017-07-24 19:49:43
名前無し

しのの母心に泣けた。
直虎も大人になって落ち着いてきた。

2017-07-24 19:59:19
名前無し

直虎は今まで子供だったんですか?
大人になるのが遅い。
あの時代の平均寿命から考えたら、
もう晩年に近い年齢。
今の時代に置き換えても、
軽蔑されるレベルの幼さだった。

    いいね!(1)
2017-07-24 20:27:41
名前無し

今回も面白かったです。
しのと虎松母子の心情が交錯する場面が特に見ごたえがありました。

あの時代の母子の別れの場面はこんな感じだったのかもと
感動しつつも妙にリアリティを感じてしまいました。
しののような良く出来た母親は他に居ないとは思いますが・・・

井伊に仕掛けられたワナで直虎にまたピンチが訪れるのでしょうか?
次回も楽しみで待ち遠しいです。

2017-07-24 22:12:50
名前無し

去年の真田丸は、そういえば地元の長野県をはじめ、あちこちのお祭りやイベントに出演者が招かれていましたね。

静岡県のお祭りorイベントに直虎の出演者が登場した場合を想像してみたんですが、観客から拍手喝采で迎えられる出演俳優は…何人いるだろう、と。

直親(三浦春馬)は、もしかして、面白半分で「スケコマシー!」って下品な野次を飛ばす一般人が出てくるかもしれないなあ…なんて。

時代行列みたいなお祭りで、架空キャラの龍雲丸がいっぱしの顔をしてパレードしてたら、それも違和感がありますよね。

お客さんの人気を一手に引き受けるのは、結局はあの子役3人なのかもしれません。

2017-07-24 22:18:07
名前無し

貫地谷しほりはやはりうまい。l
だんだん美しくなっている。

2017-07-24 22:31:22
あたし愛菜

かんじやしほりさんは
内野聖陽の
風林火山で
好演して
翌年のというか
その年のちりとてちんの
主役に抜擢された
その後
すくすくと成長し
今では
大河ドラマのヒロインを支える
大切な役回りを務めるに至った



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