2.71
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547件 |
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254件 |
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3 | |
231件 |
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2 | |
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878件 |
| 合計 | 2118件 |
当方歴史的な部分はあまり気にせずに見ていますが、
ちょっと囲碁のシーンが多過ぎかな・・・とは思います。初めて政次と直虎が囲碁をしたときはうぉー！とはなりましたが(笑)、こんだけ多くなるとちょっとなぁ・・・（虎松とも囲碁をしてあげて！）
政次もあと2か月あるとのことですが、しばらく影を薄くさせてあげて、視聴者の忘れかけたくらいのときに・・・みたいな感じでもいいかもですね。。。
自由闊達に外を駆け回り、綿作りに鉄砲、盗賊と一緒に気賀でお城を建てて…と、ただただ直虎とゆかいな仲間たちの大冒険！を見せられるばかりで、何を目ざしているのか、確かにはっきりしませんね。
そもそもは、衰退しかけた悲劇の井伊を救うためでしょう？お家再興という悲願のもと、没落の憂き目にあってる井伊家を立て直すべく必死で動く。そのためには、外交から内政まで、等しく気を配らなければならないはず。
まずは経済からと考えたにしても、さんざん言われているとおり、内向きのことをあまりにも疎かにしすぎ。
外でワーワーやるのが楽しいもんで、最初の志を忘れてるんじゃないかと思うほど。
殿が勝手気ままに出歩いている間、名代として誰かが城を守っているわけでもなく、次々係累家臣が死んで人少ななんだから、城はからっぽでしょ。
攻められたらどうするのか。また、その間、どうやって政を動かすのか。仮にも領主なら、領内の管理に関する執務もいっぱいあるだろうに。
それに、これもよく言われるとおり、お家再興にはまず世継ぎの教育が何より大事。なのに、まったく無視されている。真剣にやる気あんのか！
ほうぼうのバランスの悪さが指摘されるドラマだけど、こういうところも、ほんと悪い。
今までの盗賊エピソードに使った分の時間を全て虎松の教育や成長物語に当てていた方が余程有意義だったと思えるほど。
散々後見になるならないでぎゃあぎゃあ揉めて、いきなりやって来て偉そうに虎松を叱り飛ばしていたくせに、1度ゴネ得の技を会得させてこれが成功体験だぞと誤解させた後には満足したのか世継ぎを放って内政も放り出して、盗賊に色ボケて好き勝手に出歩き、お得意の人身掌握術wで終には気賀をゲットってもう何もかも無茶苦茶ですね。
直虎が留守の間、井伊にはめぼしい家臣も居らずがら空きで空き巣も入りたい放題、攻め込まれて虎松の首がとられることも十分考えられると思うんですが…
それにこのドラマ、毎回敵(と思われる人物、それに該当する人物)が折れるのが早すぎるし、全く主人公の障害になっていないんですよね。
此のように主人公ご都合主義、毎回1話完結と成らないのが大河ドラマの醍醐味でもあるのに…
民も商人も皆味方、家臣も直虎様大好き！で盗賊ともいちゃついてるし、正直直虎の何処にそんなに認められ、惚れる要素があるのかまるで分かりません。
和尚が毎回やはり器が違う的な評価を直虎に下していますが、結局は本人が勝手に歩き回って起こさずとも良い問題を起こしまくり、周囲の人物がそれを納めてくれて手柄だけ直虎のものになっている気がしてなりません。
歩き回らず、粛々と内向きの政を行い世継ぎの教育をひたすら行うのはドラマ的につまらないと脚本家が思ったのかもしれないですが、それを今じっくりやっておかないと虎松が突然直政になった時に、直虎が後見として偉そうにしていても違和感しか感じないと思うのですが。
ムロツヨシは下手くそだなぁ
本田博太郎も他のドラマの役と同んなじ様な演じ方でつまらない。
山賊？海賊？は一部を除いて、下衆さの無い爽やかな好青年ばっかりだし、相変わらず直虎は幼稚園児のような感じだし。
一体どんな感性で演出してんだ。
もう7月なのに、何一つ盛り上がりの無いままここまで来たイメージ。
森下さん自身が、君は器が違うね・スケールが…とこういう言い方で何かと褒めそやされて認められてきた来た経験でもあるのかな。
器が大きいみたいな評を口に出す習慣は私の周りには無くて、こういう風な褒め方って品がないと感じるというか個人的に大嫌いな言葉なんです、すみません。
物語はそこを視聴者へ向けて表現するのであって、セリフひとつで言ってしまうのはドラマとして安易だと思うし。
なのに南渓和尚始め、みんなが事あるごとに直虎をそう形容するから、まずそこでこのドラマが嫌いになった。
虎松に興味があまりなさそうなのは当初から残念だった。
直虎は城主になり、井伊のためと思ってやっていることは全て、井伊の為に頑張っている「自分」が常に意識にあるように見えてしまうのは、虎松に対する行動や思いが殆どみえないからというのも大きいと思う。
直虎だけでなく、家臣も普段は虎松は眼中に無い。
みんな直虎に夢中。
生徒を教育することそのものより、先生先生とちやほやされる事に気が向く先生か、
もしくは子供よりも自分、親に育児を任せておしゃれして社交にはしゃぐ方に興味津々な若い母親か、
初めて部下を持てて浮き足立ってる女キャリアみたい笑
直虎は寺の修行も経て歳も若くも無いのに残念だ。
『直虎』といい『まれ』といい、なんで柳楽さんに気持ち悪い笑い方ばかりさせるのだろう。朝ドラでは「方言いいねえ〜」と言ってニヤ〜っと笑い…。大河でも船上で一見ギラついた笑い……観る気が失せる。無理に登場させてる役柄に見える。
わかりやすい→稚拙
きれいごとでなくてリアル→下品
痛快→都合良すぎる
成長途中の城主→馬鹿
政次または龍雲丸×直虎、萌え→虎松はどうした(萌じゃなくて)
見る人によって、見え方って違いますね〜。
脚本の仕上がりが早かったというのは、あまり歴史の下調べをせず、話を掘り下げることが出来なかった・する気が無かったからなのですね。脚本家が誰とかでドラマ視聴をしないので、今回このレビューに来てお名前を覚えてしまったwww
金のためなら走りまくる商人。
方久大活躍。
海上の城はほんとにあったんだね。
別に商人が出てきてもいいし、商いもやってくれて構わないが直虎の場合、己の領地さえ放って無防備に歩き回っては商いにばかり精を出し、内政に力を入れている様が見えないのはかなり問題だと思う。
井伊に対する、何よりこの国を一番に護りたい治めたいという覚悟も決意も全く窺えない。
女だてらに領主をしていて、周囲に誉めそやされちやほやされる自分が大好きで、自分のために行動している痛い中年にしか見えない。
というか直虎って、井伊直政の後見という史実がなければ何の価値も業績も無い人なのに…いわば直虎の存在意義を示すための虎松という井伊家の跡取りとのやり取りもエピソードもほぼなしで、これから先の未来にどう繋げていくつもりなのか。
商いも恋愛描写も、少しエピソードを挟み込むくらいならば問題ないのに、戦国時代の武家の話で何故それを主軸にするのか…いくら史実が殆ど無いとはいえ、数少ない史実を改悪し台無しにしてまで描くべき内容ではないと思う。
脚本家の自己満足に大河ドラマを利用するなと言いたい。
面白かったなー。
上手く事が運んで城ができてよかった。
実際に満潮になると水の上に浮かぶような城があったなんてビックリです。
追い詰められて白塗りすると亡国フラグ、には笑いました。
来週はまた不穏な予感でドキドキします。
あんな立派な城を素人が中心になってあっという間に苦労も犠牲もなく造れてしまうなんて、さすがおとぎの国としか言いようがない。
直虎もこれからは「我は、失敗しないので✌️」を決め台詞にしたら？
今川は井伊を目の敵にしてるのかと思ったけど、意図も簡単に、城主を大沢から井伊に任せたものだ、不思議。
間者によれば虎松は飛蝗と蝶と田亀に夢中な様子にございます。
いや〜、つくづく大河ってすごいわ。
よく「こんなの大河枠でやるな」という意見を見るけど、
よく考えたら、大河枠じゃなかったら、たぶん、いや、絶対見ないドラマだよね。
大河ってすごい。
今まで続いてきた歴史の重さだね〜。
過去、大河の権威を築き上げてきた、制作者の方々に敬意を表します。
上のほうでも書かれてますが、ホントに「直虎と愉快な仲間達」という感じですね。直虎は相も変わらず「何故じゃ！」ばかりだし、大騒ぎして、最後に良かった良かったって終わる展開ばかり。もう飽きました。昔の独眼竜政宗とか武田信玄とか徳川葵三代みたいな、重厚でじっくり見せる大河はどこいっちゃったんでしょうね。
話が連続して繋がってないことが多く、一話完結形式がほとんど
だから途中から見ても入れるけれど、逆に見逃したら不味い！って気持ちにもならない
昔の大河は必ず話が続いてたけれど、最近の大河は一話完結が多くて、しかも前の事件や話を「成功」で片づけて投げっぱなしが多いから、水戸黄門形式というよりもゲームのクエストを一つずつクリアしていってるような感覚に近いかも
確かにゲームクエスト(笑)。ラブファンタジーとワンピースの出来損ない的な脚本だ。森下さんという脚本家は直虎まで知らなかったが、もう大河ドラマは止めてもらいたい。
後見人になるならないで騒いでいた割には、直政の教育するシーンが少ない。直政の後見人ということで歴史的にも名前が残っているのなら、もう少し直虎と直政のシーンがあった方がいいと思う。
森下さん、仁とか、私を離さないで、とかすきだったのに、実は、森下さんの皮を被った、前回、朝ドラの脚本家さんなのでわ。
相変わらず、あそこのサイトは、お線香をたてに来る人が、後をたたずびっくりする。
大河じゃなければいいと思います。
ドクターX、私も、好きだー
悪口は嫌だが子供の頃から大河を観てきて、この大河は本当に酷いと思う。花燃ゆと同じくらいかそれ以上に。盗賊の頭という架空の創作人物との恋愛ファンタジーをここまでぶっ混む大河などあっただろうか。少女漫画好きのこんな風に周りにちやほやされたい、モテたいという妄想をドラマにぶちこみ、大半の視聴者に愛想を尽かされつつある。歴史を描けない脚本家が大河を引き受けるなと言いたい。
大河ドラマも朝ドラも「陽だまりの樹」化してきている。大看板だが中身はといえば……。時々息を吹き返すけど。
誘致合戦をする地元の方々の悲願・良心の上にあぐらをかいているように見える。
なお虎は楽しんで見ているけどっていうかせっかくだから楽しまなければ損だと思って見ていますが、本当は真面目大河を望んでいます。いつかもう一度見たいので厳しいご意見の方頑張って下さい。
まず大河ドラマじゃない。それが問題。
集中して見ていないためかもしれませんが、
オープニングの曲が、一貫した流れとして憶えられません。
最初のファンファーレや、途中のところどころしか記憶にないので、口ずさむことをしていません。
歴代の大河の多くが、交響曲のように頭の中で流れ、鼻歌で口ずさんでしまうのですが、今大河は、それがないですね。
ドラマもそうですが、曲も一本筋が通った上での壮大さがないような気がします。
大河ドラマ含め、内容も良い記憶に残るドラマって、主題歌やサントラも良かったりしますよね。
この大河(規模的に小河？)はアニメ的とも言われていますが、アニメでも内容がよくヒットするものって曲も印象的でオープニング等も良いものが多いというのが個人的な考えです。
直虎は主人公が男か女か分からないくらい存在証明も曖昧で、内容も殆ど創作だし歴史という骨組みがしっかりしておらず、どこか全体がぼんやりしているイメージがオープニングの盛り上がりにかける曲や、あの手描きの花がただ飛び回ったりひたすらにとりあえず植物、みたいな手抜き(そう見えてしまう)映像で表されている気がしてしまいます。
第一回で初めて映像と曲を拝見した時、失礼ながら大河ドラマとは思えないほど安っぽいなと思ってしまいました。
竜宮小僧のうた？は唯一良いと思いましたがそれだけです。
何より内容が酷いところが多々有りすぎて、もう殆ど見ていませんが。
昨日、真田丸の曲を作った服部さんの娘さんが、テレビに出てた。バイオリンやっていて、視力が、良くないピアニストののぶ君だっけ、一緒に演奏してた。
真田丸の曲良かったな❗娘、高校生だけど、娘さんが、演奏してたら、なんか、ほほえましい。
直虎は、曲も映像も負けてる気がする。
私も、悪口そんなに言わない方だけど、安っぽい。
わかるわ(-_-;)
龍雲丸の人生が面白い。演技力も素晴らしくて魅せられる。
風雲龍雲丸として、冒険時代活劇として見れば面白い・・・。
曲担当の菅野ようこさんは、わかりやすいほどのパクりまくりで有名な人だもんね。
この人のは元ネタがない曲が、ない。
今さらだけど、オープニングの映像が、
なんと言えばいいか……。
そうだ！あざとい。
この花のシーンは、何々を表しているのです。
…というのが、もろに伝わってくる。
こんなところにも、意味を持たせてるんですよ。
私たちの伝えたいメッセージ、わかりますか？
考えながら、見てくださいね。
というアピールが、鬱陶しい。
むかーし、私が高校生の時、女子の体育で
「創作ダンス」というのがあった。
「春」とか「生命」などを体の動きで表現するのだが、
「直虎」のオープニング映像を見ていると、
その時を思い出し、嫌な気分になる。
架空の龍雲丸が１番良いね。 彼が居なかったらリタイアしてたかも。
本当に良い役者さんになったなぁ 映えるね！
ムロも相変わらずの空気感が楽しい。
一生は話の流れ的に緊迫感が薄れてしまい残念。
そして直虎ちゃんは彼等と程よい距離感を保ってて安定してる。
まあ、堅い事を言わなければ楽しめます。
何せ架空の人物が１番魅力的なんすからぁ~
視聴率のそうですが、あの、大河最低視聴率を叩きだした花燃ゆのレビュー点数にも近づいてきてますね…
最初は面白いと思っていたんですが、最近は時代やキャラに違いはあれど、骨子としては無名の地味なヒロインが、創作話で八面六臂活躍をし、次々と小さな問題を解決しては、周囲から○○様のお陰じゃ～と讃美される流れが、だんだん花燃ゆと似てきているような感じがしています…
そうなんです。
「花燃ゆ」は酷評されてますが、じゃあ、冷静に、客観的に自分を見た時に、「花燃ゆ」と「直虎」にどういう違いがあって、どれだけ今大河の方が優れているかと尋ねられたら、答えられるのかというと、
(もちろん、時代も、登場人物も、出来事も全く違いますが)
ちょっと難しいと思います。
「花燃ゆ」は食わず嫌い、または、早々と見切りをつけて、視聴をしなかった人も多いでしょう。
私は最後まで見ましたが、
(確かに、後半、話が間延びした感はありましたが)
直虎と同様に、無名で、あまり記録がない女性が主人公ですが、
松陰の妹であり、久坂玄瑞と結婚したこと、後に姉の死後、その夫と再婚することなどは事実で、それに肉付けしてはいましたが、全くの架空の人物が登場するわけでも、「江」ほど主人公悪目立ちする話ではなかったと思います。
ただ「幕末男子の育て方」なんていう、陳腐なキャッチコピーのせいで、「若いイケメンがたくさん出てくる、逆ハーレムドラマ」というイメージを持たれてしまい、最初から、色眼鏡ごしに批判的な目で見られてはいなかったでしょうか。
完全に、制作者側の、プロヂュースの失敗だと思います。
ひるがえってみるに、先に言いましたが、「直虎」ですが、どういうところが「花燃ゆ」より優れているのか、と尋ねられても、はっきり違いを答えられないのです。
(「花燃ゆ」を見ていない人は、もっとそうでしょう)
主人公があれこれ出しゃばり過ぎる？
「花燃ゆ」はそうでもなかったし、それを言うなら「直虎」がでしょう。
パッと目を引く派手さがない。
主人公を絡めて、出来事を派手にすると、「江」化します。
話が退屈。
それは確かにそうでしたが、それをよりおもしろくしようと思ったら、脚色も嘘っぽくなり、創作部分も増えたと思います。(今大河のように)
で、「直虎」ですが、私には、そんなにハマれるほどおもしろくはないし、普通、続けて見ていたら、だんだんおもしろくなるというのが多いのですが、今作はその反対で、回を重ねるごとに、おもしろさがなくなってきているのです。
脇役には好きな人もいるがね。
タイトルを、龍雲丸にして、大河じゃない事にすれば、一件落着。
最近、龍雲丸の人気が急上昇なんだけど、
そんなに、ずば抜けて魅力がある役だろうか。
ホントは上流階級の出なんだけど、
いろいろあって、ワルのリーダーなんかをやってる。
でも、根っからの庶民じゃないから、
見た目も垢抜けてるし、読み書きもできる。
言うことも、賢そう。
(でも、粋がって、べらんめえ調)
妙なプライドがあるから、盗賊なのに、目立つ格好をしている。
少女まんがによく見られる、
複雑な家庭の事情からグレて、実は愛情に飢えている不良少年？
柳楽優弥さんは、いい俳優さんだ。
ただ、龍雲丸は、もうちょっとどうにかできなかったのかと思う。
軽薄な感じがして、すごくもったいない。
背伸びしてる子供みたいに見える。
粗野な下っ端どもを統べる、落ち着いた頭、
何にでもしゃしゃり出てくるのではなく、
彼よりも歳上もいる盗賊たちの中に、静かに座っている。
そして、ここぞという時に、立ち上がって、
少ないながらも、彼の言葉には、知性が感じられる。
この青年はいったい何者？
なんて設定にすればよかったのに。
自分の身の上を、他の仲間たちの口からではなく、
さっさと自分でバラして、
人生を悟ったかのような、自己陶酔(に見える)。
あ〜。もったいない使い方だよ。
根回しが上手くいって、トントン拍子に城ができ、皆居場所ができて幸せそうで、大河じゃなけりゃ良い最終回だったなですむのになぁ。
来週には寿桂尼が、武田が、やってくるんだ恐ろしい。
自国の領土を広げる為に戦っているのに平和をもたらすためといけしゃあしゃあと綺麗事言っているヤツが嫌いなんでストレスなく見れる直虎はいい。
龍雲丸の過去どうでも良すぎた。
全く興味もてない。
背負ってるものを全部説明するよりこの男にもいろいろあるんだろうなと想像させる程度で十分だと思う。
「虎と龍」でもそうだったけど渡辺さんの龍雲丸の演出が甘すぎて好きになれない。
大して苦労もせずに城手に入れちゃったから余計につまらない回だった。
龍雲丸の過去とかより城を手に入れる過程の駆け引きを描いてほしかった。
柳楽君、せっかく嫌いな人あまりいないから、龍雲丸好きな人は、あまり話題にしない方が、いいかもね。
話題にされると良くも悪くも目についてしまう。
龍雲丸は、北斗の拳の雲のジュウザでしょう。脚本家は世代的にリアルに見ていたのでは。架空エピソードだし簡単に造形できるテンプレ。それに尺を使いすぎだし、直虎が恋愛脳のダメ主人公、逆ハーレムにしたのは致命的。お下劣場面を除いても。だから俳優や演技はいいのに、視聴者が離れた。
オープニング話題になってます。最初のファンファーレがどうとか花びら落ちて静かになるところまででいいとか。私は花が勢いよく開くところのつなぎ目が急に曲調が変わっていつまでも馴染めないです。
そうそう。オープニング映像、気になりますね！
もの言いたげな映像
花が撃ち落とされしおれたり、また芽生えたりと直接的すぎる表現
で、あまいというか女性好きする色合いのアニメーション
メッセージ性が表面的でファッション的で浅はか。
それが菅野さんの真似っ子音楽と合体して、言いようもなく俗っぽいオープニングになってる。
ドラマの中身を物語ってます。
オープンニング曲大好きです。
始めストリングスとピアノが美しくて、途中不穏なメロディで曲調がかわったり、たたみかけるようなラスト。好みです。
シンプルな口ずさめる曲じゃないけど、心がワクワクします。
映像 の良さはよくわかりません（笑）
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