「私は貝になりたい」もの悲しいタイトルです。さんまさんがやっていたと思います。
なるほど、そうでしたか。
「牛や馬でも人間にこき使われるだけだ。今度、今度、生まれてくることがあるなら、私は深い海で眠っている貝になりたい。私は貝になりたい」。
もうこのスレで誰かを批判する内容を投稿して欲しくないし、持ち出して欲しくもありません。
ドラマの話だけで紡いでいくことを希望します。
ちょうど、残りの投稿数が100を切ったばかり。
百物語のように、誰でも好きなように、思い出のドラマや懐かしいドラマを語っていっては。
そういや昔『大奥』で、女中達が深夜集まって百物語をする回がありました。
物語の本筋には関係なくて、夏のスピンオフ？怪奇特集？みたいな回だったと思いますが。
ん？…百物語って、話す度にロウソクを吹き消していって、最後にお化けが出てくるものだっけ？
なら、百物語でなく千夜一夜物語のように、と言い替えます。
「スター千一夜」というトーク番組もありましたが。
『大奥』は、最初の連ドラで、北村一輝さんが痣のある将軍役をやっていたのが一番好きでした。
個人的に、北村一輝さんの魅力に初めて気付いたドラマでもあり。
浅野ゆう子さん、木村多江さんが出演されていて、池脇千鶴さんが演じた"まる"が語り手。
最初に大奥を見たとき、エンディング曲が時代劇っぽくなくて、しかも好みの曲で、毎回ラストのエンディング曲を楽しみにしていたことを思い出します。
サザンの『愛と欲望の日々』とか『I Say A Little Prayer』とかが、特に好きでした。
池脇千鶴さん、『その女、ジルバ』では、そういう設定だったこともあり、風貌が変わっていたことに驚きましたが、『大奥』のときはまだ、朝ドラ『ほんまもん』のときのような可憐さや可愛らしさ、そのままでした。
そう言えば『ほんまもん』も好きだったんだよなぁ。
根津甚八さんも出ていらして。
根津甚八さん、『黄金の日日』の五右衛門を見てファンになったんです。
カッコ良かったなぁ。根津さんの五右衛門。
ドラマのことを書く方は皆このスレの愛好者として和やかに終わることを願います。
フランキー堺さんの『私は貝になりたい』を小２の頃に白黒テレビで見た記憶があります。wikiによると1958年に生放送を入れての連続ドラマだったそうです。私が見たのは60年代の再放送でしょう。
子ども心に、あの台詞だけは心に残っていて、後に中居正広さんの映画で見ました。フランキー堺さんのドラマや映画の頃は戦争体験者が多く見ていたので反響が大きかったと思います。
このスレに以前話題に上がっていた映画『ラーゲリより愛をこめて』が来週公開になります。戦争を扱ったドラマや映画は私にとっては父を思い出すものになっています。
鳩さんは必ず挨拶をする人です。昨夜は、こんばんは、今、帰りましたと言いました。ネットでも温かみが感じられます。
ここの方も優しい人ばかりでしょう。鳩さんはここだけが生き甲斐ではないと言われています。生き甲斐の一つでしょう。病気の事を言い過ぎる、気持ち悪くなるとは如何なものでしょうか。冗談混じりにスレ主を代わってくれる人がいないかと言っていた時期もありました。今は、本当に大変だと思います。時間的にも。
私が鳩さんの病気を話すべきではないと思います。が。透析は一日がかりの治療です。身体がだるくなる人も多く。これ以上はwikiで検索を。透析は簡単に言えば、身体中の血液洗浄をして、また、身体に戻すのです。リスクも伴います。
私達もいつそうなるかわからないのです。風邪の菌が腎臓に入り、慢性腎臓病になり、透析になる人もいました。仕事も辞めました。
鳩さんはそれでも、長いコメントをくれていた時もあります。投稿を待ち深夜までパソコンの前にいた時もあったでしょう。
今、やっとわかりました。
私達にできることは、今帰りましたに、気づいたらお帰りなさいと言ってあげる、懐かしドラマを書く事くらいでしょう。ブログでもなんでもない事です。1行でも2行でもいいと思います。
年内にこのスレだけでも1000到達すると、鳩さんは新しい年を迎えます。
冬の夜ヒーターの音ひとり聞く
当たり前の事を俳句に読んでいます。と同時に寂しくも感じます。お世話になった鳩さんへ、今こそ恩返しするのは私達だと思います。
、
↑
ドラマを書き忘れました。
ドラマの無い生活を考えたことはありますか。昔は夕食後、ラジオの側に皆座り、ラジオドラマを聴いていました。それでも楽しかった。テレビが当たり前になった今、ドラマは必ずある生活に慣れています。
沢山あります。小学校時代では、「マグマ大使」子役のエギトシオさんが笛を吹くと、マグマの中から悪の成敗にやってきました。マグマ大使の奥様、子どもさんがいました？
なんだかんだ言って、あと92！ガンバ。
鳩さんが出していた「忍者部隊🥷月光」このテーマソングは今でも通用する曲、帰りの会で歌いました。自分が忍者になったかのように思いました。忍者姿ではなく。ヘルメットをかぶり、そろいのジャンパーだったです、良かったら検索して聴いてみてください、
すみません。
私は、懐かしいドラマを語る、というこのスレのテーマが気に入っています。
知らないドラマや知らない俳優さんの話題もあるけど、そういうのをひっくるめて、色々な過去のドラマの話が読めたり書けたりするのは楽しいからです。
スレ主さんがいなくなって、このスレは終わりになるのかもしれませんが、似たようなテーマのスレを誰かが立てても良いのにと思ったりしたくらい。
対話型であってもなくても良いし、スレ主不在の書きっぱなしスレでも良いし。
なので、このスレを終わりにする為に頑張って書くとか、スレ主さんの為に書くみたいなニュアンスや、送別会のような雰囲気での投稿が多いのは、何か少し窮屈な感じがしています。
ただただ、懐かしいドラマの話を楽しみにしているだけ、のスレ利用者の気持ちを汲んで頂けたら嬉しいです。
ちなみに『ほんまもん』を思い出していたら、『あすか』もセットで懐かしく思い出していました。
2つとも美味しそうな朝ドラだったので。
『ほんまもん』は精進料理、『あすか』は和菓子。
見た目も本当に美しい精進料理や和菓子の数々は、それを作っている過程(の演技)にも見とれていました。
竹内結子さんの細くてしなやかな手先が造り出す色鮮やかな和菓子の細工シーンとか、池脇千鶴さんの丸っこい手先が大きな大根を洗っているシーンとか。
手先が水で濡れてるのは、いかにも料理人という感じだったし、そう言えば２人とも、調理中は白衣でした。
『ほんまもん』では野際陽子さんが出ていて、池脇千鶴さんの厳しい師匠の役。
本当に懐かしいです。
懐かしいドラマや、そこから派生する古い映画や舞台などの話。わたしも大好きです。このスレはスレ主さんのお人柄もあって、いつも楽しく拝見していました。
自分から投稿することはまれであっても、このスレがあるというだけで、何処か心の拠り所というか安心感を感じていたものです。ここがなくなってしまうのは、非常に寂しいです。わたしも書きっぱなしで良いので、今後もこのようなスレがあったと願っています。
スレ主さんは一投稿者になると言われただけです。居なくなってではなく、それだけキツイ、かと言って廃スレにするのは皆さんに申し訳無いと葛藤していると思います。休日ですから、投稿は夜になると思います。
殆どの投稿者の心のスレ主さんは、まだ鳩さんだと思います。
すみません、竹内結子さんのストロベリーナイトは好きでした。
すみません、肝心のドラマのことを書き忘れました。自分としては、昔懐かしい大河の話などももっと伺いたかったな…と思ったりします。
まだ子供でしたが「天と地と」を観て、石坂浩二さんの大ファンになった思い出があります。また、子役の中村光輝さんの演技が素晴らしかった。樫山文枝さんの安定した演技もさすがでした。
それとあまりに古い話でご存じの方は少ないかも知れませんが、確か「風雪」とかいう番組があって、歴史上の事件や人物を毎回完結で採り上げていました。
山本学さんなどが常連で、確か芥川龍之介の役をなさったと思います。柳原白蓮の回では、主演の稲垣美穂子さんの美しさにうっとりしました。
何度も申し訳ありません。山本学さんなどがあのドラマの「常連」というのは言い過ぎでした。ただあの時代、あちこちの作品で大活躍されていた印象がありましたので、そんな表現になってしまいました。わたしも大ファンで、たとえば「滝口入道」や「日は沈まず」など、まだ子供でしたので難しいことは分からないながら、忘れ難い作品となっています。
【風雪】はオムニバスのドラマですね。凄い記憶力ですね。私は朧気というか、今自分の記憶を手繰ってます。検索したら石川啄木や山県有朋、西郷札いやはや俳優や中身は思い出せない❗こういうのがこちらのスレの醍醐味か？一人では何も思い出せなくともリレーのようにバトンが渡される。私は断片だけでも思い出すと歓喜してしまうのです。
過去に宝物だったのに、様々な人生の紆余曲折の中、置き去りに忘れてしまったドラマ達。
芥川を学さんが演じた？額の形似てますものね。
山本学さんと言えば、自分にとっては「白い巨塔」の里見先生でした。
「白い巨塔」は、唐沢寿明・江口洋介でリメイクされていて、唐沢版の方がしっかり何度も見たので記憶もハッキリしているし、鵜飼教授は伊武雅刀さん、大河内教授は品川徹さんの配役の方が好きで、田宮版の「白い巨塔」は、子どもの頃に見たせいか、きちんと見てなかったかで記憶もおぼろげなんですが、
山本学さんの里見先生だけは、何故か凄く記憶に残っていて、とても好きな役だったんです。
こんな先生が実際にいたらいいな、という感じで。
(実は、田宮二郎の財前役すら殆ど覚えてなくて、当時世間で話題になっていたらしい田宮さんの自死ですら、記憶に全く無いんです。子どもだったからかな？確か、ここのスレ主さんが前に立てたスレにそのことが書いてあって、それで初めて知りました。)
山本学さんを見ると、里見先生を思い出す…それくらい、山本学の里見先生は好きでした。
唐沢版の江口洋介は、どうも…軽すぎる！と感じてしまう。
多分、江口洋介を最初に知ったのが「東京ラブストーリー」の三上で、そのイメージが強かったからかもしれません。
最初に「救命病棟24時」で江口洋介を知っていたなら、また違っていたかも？
江口さんじゃなかったでしたか？
実際にも、心臓マッサージとかで救命措置をした俳優さんって。
でも、それでも、山本学さんは超えられないかな。
子どもながらに、いかにも「理想のお医者さん」でした。
1965年辺りの白い巨頭は里見医師は田村三兄弟の長男田村高廣で、1978年の山本学と似てるかも。
繊細で知的で実直。一見、財前と真逆。
敵対するけど認め合ってる部分もある。
私はひとつ屋根の下の江口洋介好きで、彼の里見も好きで教授のお嬢様が尊敬だけでなく異性として憧れ愛してしまうのにキューンとしてました。
【風雪】には検索してびっくりしました。
旧い作品なので残ってないでしょうが、凄いですねこれは❗大昔、視聴できたものもありますが、定かではない。
観たいもの、見たい俳優が凝縮されたような企画だったと思いました。
明朝6時10分からNHK総合で、2001年山本周五郎作品「五弁の椿」を再放送します。娘の復讐劇、女優さんは誰か。20年前のこのドラマの主役、録画しました🍵
盛況で何よりです。
皆さんが懐かしいドラマの話題で盛り上がってもらえれば言うことなしです。もちろん、若い人で懐古趣味の方でご参加下さるのはウェルカムです。関西の某民放アナで大の懐メロファンの若手男性がいて、高峰三枝子を歌ったのには引っくり返りそうになりました(^^;)。
有働由美子さんが朝ドラ受けで泣いた時に批判の意見も一部でありましたが、感動したり悲しくて泣くことはアナウンサーでもあると思います。若手にとても厳しい意見を連発のあの逸見政孝さんが「私は貝になりたい」でフランキー堺さんが刑場に賛美歌の演奏の中で連れ出される時までは必死に泣くまいと堪えていたのが、故郷に残した幼い男の子が「父ちゃんとの約束だった」と海岸で呟く場面で堪えきれずに嗚咽していました。
水野晴郎さん風に言えば「いやあ、ドラマって本当にいいものですね」ですね(⌒∇⌒)。
唐沢寿明さん版「白い巨塔」、素晴らしい作品でした。脚本は井上由美子さん、「ひまわり」もそうです。
言葉遣いも今風でしたね。田宮二郎さん版で山本学さんの里見教授は「そう言う言いからをするのは止めようじゃないか」。これに対し江口洋介さんは「おい、止めろってば」。
大河ファンには往年の民放の「大忠臣蔵」「新書太閤記」なんかぜひみてもらいたいですね。当時としては凄い金と労力を掛けて通った作品です。
医療もので「ザトラベルナース」「PICU」に触れましたが私個人は平幹二朗版「君は海をみたか」がもう一度見たいです。当時の母が「お母さん、辛いのは苦手やねん」と言って見せてくれなくなり、天知茂版で子役さんは同じで映画のテレビ放送を見た記憶があります。今は医学の進歩で助かる病気も増えてきてるのは喜ばしい限りです。
鳩さん
こちらのスレでいう話ではありません。朝ドラ「おちょやん」少し見たので、そちらに投稿してもいいですか。
体調は如何ですか。無理しないでください。鳩さんはこちらの皆さんの「心のスレ主さん」です、まだ。
数年前、あるスレで鳩さんの病気について詳しく教えてもらいました。推測で現在の鳩さんの病気の事を書いてしまいました。ごめんなさい。
正月時代劇、来年は何をやりますか。私はNHK総合の「聖徳太子」が印象的です。モッくんが聖徳太子役。
◯飛鳥時代を取り上げる作品があまりないから。
◯女性大王が頭に大きな鏡をつけた冠をかぶっていました。どなたか、人気女優さんでした。
◯その後、世界不思議発見で、それに関連するクイズがありました。
昔の大王（おおきみ）は自分を太陽のように見せるため、鏡を冠に付けて輝かせていたと解説していました。
来年の正月時代劇が楽しみです。
あと８０を切りました。急かしているわけではありません。
約3週間、楽しかったです。管理人様との約束を破りました。覚悟しております。皆様、ありがとうございます🍵
920さんへ。ご配慮ありがとうございます。
「おちょやん」「ひよっこ」等の当該ドラマファンスレにかかわることなら当該ドラマファンスレにいくらでもどうぞ。
ただ、どのファンスレも私の個人ブログではなくファンの皆さんの共有スレなので、個人的私信は極力控えて下さい。でないとまた、トラブルの元になりますので。
私はこのスレの終了と共にいなくなるのです。当サイトのみならず他の場所にも行きません。でも、お茶の間のドラマファンスレは放棄すると荒らしが乗り込んできた事も過去にあったので、それはファンの皆さんに失礼なので時々巡回することにしているのです。
古代史題材のドラマと言えば、井上靖原作「額田女王」。昭和55年の作品です。
岩下志麻さんの額田女王は超能力者の巫女。天智天皇の近藤正臣さんと天武天皇の松平健さんとの三角関係。悪い蘇我氏をやっつけたまでは良かったが、天智の再三の裏切りに天武がすっかり表面上は礼儀正しい笑顔だが狡猾な男に変貌。後継者の大友皇子の三田村邦彦さんへの譲位を認めず、死んでいく天智を冷淡に見送る。
見ていた妹が「松平健さんのイメージが狂ってしまったわ」と、それまで爽やか系好青年の松平さんの役を残念がってました。
今「ザトラベルナース」で松平健さんが利益優先の悪徳理事長で、可憐だった隣の美代ちゃんの浅田美代子さんが元愛人。まあ、可愛さ満開の大竹しのぶさんも大河でおかしなおばばだし、女優さんは若い時は可愛らしい美人でも何でもできるようでないといけないみたいですね。映画評論家の田山力哉さんは津島恵子さんが意地悪なお姑さん役になっていて落胆したと語ってましたね(^^;)。
914ですが、ドラマ「風雪」や山本学さんの話題などに関心を持って頂き、嬉しいです。読書好きな母が「風雪」の芥川龍之介、石川啄木、与謝野晶子の回などは、特に喜んでいましたので、わたしもそばで観ていて子供なりに興味を抱いたようです。
山本学（山本學）さんは、やはり映画「白い巨塔」が代表作でしょうか。テレビでも有名な「愛と死をみつめて」など、あの時代は様々に活躍されていて、知的で誠実な感じが女性ファンにはたまらなかったみたいです。現代の男優さんとは一味違った魅力でしたね。
ちなみに大河「三姉妹」では高杉晋作役、「新・平家物語」では平頼盛役、「春の波濤」では島村抱月役でした。
弟の山本圭さんと並んで、兄弟ともに人気者だったのも特色でした。圭さんは、なんといっても「若者たち」が代表作でしょうか。あと映画「鬼龍院花子の生涯」、「氷点」、「美しさと哀しみと」、さらに俳優座の舞台でも「ハムレット」や「お気に召すまま」など、お兄さんに負けず活躍しておられましたね。名監督、山本薩夫さんの甥御さんにあたります。
山本圭さんが山本学さんの弟だったとは！
全く知りませんでした。教えて頂きありがとうございます。
言われてみれば、少し雰囲気が似てますね。
お二人とも実直そうな雰囲気で、実直さ故に悩むような役柄が多い気も。
山本圭さんは、917さんが挙げられていた「ひとつ屋根の下」にも出てました。兄妹達を見守る叔父さんの役で。
山本圭さんがドラマに出てくると、この人の言葉には嘘はない、ような安心感が漂う気がします。
山本学さんとは少し違う。
学さんは、自分の信念を口にする台詞を言うと、少し鋭い剣？のような相手を刺してしまうような雰囲気と、それを押し殺しているようなやるせなさを抱えている雰囲気を同時に感じるときが、私はあります。
山本圭さんも同じような雰囲気があるんですが、学さんほど鋭い印象は無くて、もっとこう…何ていうか、人間くさい泥くささを感じさせる気がします。
顔立ちや発声の仕方の違いもあるのでしょうが、理知的な雰囲気故の硬質の鋭さを感じさせる演技をされる学さんと、溜めに溜めた感情の爆発的なものを感じさせる演技をされる圭さん、みたいに感じるのは、お二人が其々演じられた役柄からくる印象なのかなぁ。
そう言えば、山本学さん。
中居正広くんと竹内結子さんが共演された『白い影』で、中居くん演じる直江の恩師、七瀬医師の役をやっておられたのをwikiで学さんを調べていて気付きましたが、あの七瀬も好きでした。
学さんと言うと、里見先生役ばかりが自分の頭にありましたが、あの七瀬医師も心に残る役でした。
ドラマを見た時期があまりに離れていたので、同じ俳優さんの同じ医師役だと、今の今まで全く気付いてなかった自分に呆れてしまう💦
田村正和さんらの田村三兄弟と山本学さんらの山本三兄弟と言われてたのを思い出しました。
その昔、日曜劇場で「愛と死を見つめて」のマコの役をやってのが学さんだったんですね。映画では吉永小百合さん、浜田光夫さん。ドラマでは大空真弓さん、本も売れて社会現象となったような。あの時ドラマを見たくてたまらなかったのですが、まだ小1か小２の頃なので、９時に寝なさいと母親に言われて仕方なく寝たのを思い出しました。
学、圭の演技の特徴。面白く興味深く読みました。
ドラマ好きならではですね。
田村三兄弟(もうお一人は一般人なので四人兄弟だと思います)山本学、圭、亘も三人とも俳優ですね。確か妹さんもいたと記憶違いでなければ。亘さんは俳優座所属だった。吉右衛門さんの鬼平のレギュラーで盗賊一味でした。
圭さんは若者達で共演した同じく俳優座の佐藤オリエさんと結婚すると思ってましたが長すぎた春だったのかな。私はオリエファンでしたのでがっかりでした。
その後、将棋の小川誠子さん(故人)と結婚なさった。
学さんについての別れた奥様の水野久美さんの徹子の部屋でのお話がとても印象に残ってます。離婚してかなり経ってからの事。たまたま同じテレビ局の別のスタジオで仕事があり、ちらっと廊下で見かけてドキドキしたとか。そのように別れた元夫を語れる水野さんにも、語って貰える学さんにもとても好感がもてました。
圭さんは舞台の陰鬱なるハムレットを演じたのが印象に残っています。
ほんとに懐かしきですが、圭さんは最近のドラマでも見られて嬉しいです。
白い鳩さん、
井上靖と言えば、私は「しろばんば」を思い出します。
これは学校の国語の教科書の中に載っていたもので、しろばんばとはなんぞや？と言うことと主人公の耕ちゃ？の生き様に興味が出て、全編読みました。
面白かったです、あの時代の暮らしも知れて。確か咲子さんとか言う人も出てきた…
映画は芦川いずみさん主演だと思うのですが、観たことないので機会があれば観たい映画の一つです。
芦川さんが咲子さん役かな？儚い一生を送った女性に胸も切なくなりました。芦川さんは早くに引退しちゃいましたが、あまりドラマや映画で見なくて、映画雑誌などでしか拝見しませんでしたが若い頃の顔ははっきり覚えています。
また、しろばんばよみたくなりましたね。
山本圭さん
数えきれないほどの作品に出ていらっしゃいますね。
私が好きだったのは「白線流し」のお父さん役かなあ。
ヒロイン酒井美紀さんのお父さんで開業医役。
ひょんなことから渉(長瀬智也さん)が園子(酒井美紀さん)の自宅に泊まることになり、診察室のベッドに寝かせてもらった渉を山本さんが起こしに行った場面とかよく覚えています。
直後の朝食風景では、母親役の松本留美さんが嬉しそうに渉に「おかわりは？」と給仕していたのも懐かしいです。
このドラマでは山本圭さんのイメージそのままの優しくて威厳のあるお父さんでした。
「SP」では岡田准一さんの宿敵の総理大臣という凄い役。
山本圭さんにしては珍しくダークな印象ですが、これまたバッチリはまっていたから素晴らしい。
芦川いづみは【日本列島】という宇野重吉共演の映画が印象に残っています。映画の最後カツカツとしっかり大地を踏みしめて歩いて行く。
日活青春路線も観ていますが。
兄弟はサユリスト、
父親は浅丘ルリ子ファン、
でも私は芦川さん一筋。
あんな綺麗な可愛い素敵な女性になりたかったが❗力、及ばず💨
芦川さんの結婚発表はショック。
誰この男は❓
と思いました。
日活の後輩俳優で「藤君」っていづみさんが言ってました。藤竜也は当時無名でしたから。
日活映画は青春ものしか観てなかったから。知らない俳優さんでした。
時間ですよ で 篠ひろこさんの飲み屋の曰くありな客。
寡黙な役で台詞なかったような。
その後の活躍は凄いですが、
主婦にして欲しくない逸材を拐ったのですね。
さっさと引退してしまったいづみ様。
スーツもパンツも似合うスタイル抜群。
とても魅力的なプロポーションでした。
カーディガンにフレアースカートも似合った。
可愛いし美人だし。もっと女優してほしかった。
銀幕の女優で完結した。テレビでは拝見せず。
あらあら、またまた記憶の糸を手繰ってしまった❗
色々なドラマや俳優さんの名前が出てくるのは本当に楽しいですね。
知らない名前やタイトルを調べたりすると、その調べてるものから発見することもあったりして。
『額田女王』全く知らなかったので、"超能力"という言葉にひかれて色々調べてしまいました。
調べながら、『額田女王』は額田王のことで、額田王は女性だったのか！私は『額田女王』は推古天皇(額田部皇女)のことだと思って読んでいたよ…だから、聖徳太子を超能力者とした漫画『日出処天子』のように、推古天皇を超能力者とした話なのかと思って色々調べたのに～全く違ったわ😵…というアホな話もありましたが💦
『額田女王』は、霊感の強い巫女の話なんですね。
中大兄皇子と大海人皇子との三角関係の中にいて、身体は与えても心は許さない、その理由は、神の言葉を聞けなくなるから、という巫女の矜持？に生きた女性の話？でしょうか。
冷徹で上昇思考の強い中大兄皇子と、包容力のある大海人皇子？
…と、ドラマではどう描かれていたのか分かりませんが、同じく額田女王を題材にした、大和和紀の漫画『天の果て地の限り』のネタバレ感想を読んでみたら、そんな話かな？と想像したのですが。
実は、井上靖の原作の書評レビューを読んでいたら、割と散々なことが書いてあって。
一昔前の年配男性特有の女性の捉え方(イヤよイヤよも好きのうち、みたいな)で額田女王を描いている？とかいうような批判的なレビューもあって、逆に、どんなの？と思ったりも。
井上靖というと、教科書に作品がのってた作家さん、という純文学的なイメージだったんですが、作品も色々なんでしょうか。
ドラマの方は、妹さんが渡辺謙のイメージが、と怒ってらしたそうですが、どんな感じの描き方だったのか、大の岩下志麻ファンの自分としては凄～く気になります。
Google検索したら、そのドラマの宣伝画像は見られたんですが。(近藤正臣が若い！)
2夜連続で5時間ドラマと銘打ってたみたいですね。
見たかった～❗
932で松平健さんを渡辺謙さんと書いてしまいました。
すみません。
あ～こんなことで、貴重な残レスを使ってしまったm(_ _)m
あの…残レスをカウントダウンするの止めません？
投稿を控えた方がいいのか？と気になってしまいます。
これを無駄にしない為に…ではないけど、白線流し、私は見てないんですが、良いドラマだったみたいですね。
好きなドラマ、思い出のドラマとして、ネットで話題に出る率が高いドラマ。という印象が個人的にあります。
長瀬智也作品だと、私は最近では『俺の家の話』が良かったです。
そして『俺の家の話』の話を出すと、色んなクドカン作品が頭に浮かんでくる…
数珠繋ぎみたいに、あるドラマを思い出すとこれが浮かぶ…の連鎖が止まりません。
NHKの正月時代劇は宮藤官九郎さんの幕末のお話しです。https://www.nhk.jp/g/blog/fnlh8rfl6if/
残念ながら鳩さんが紹介された『額田女王』観ていないのですが、井上靖作品でドラマ化映画化されたものは数多いですね。わたし自身特に思い出深いのは2007年の大河ドラマ『風林火山』や1980年の『蒼き狼』でしょうか。
特に『蒼き狼』はまだ家庭用ビデオも普及していない頃で、録画できないのを残念に思っていましたが、のちにＤＶＤが売り出されて歓喜しました。加藤剛さんの熱演が素晴らしかったし、脇を固める俳優さんも豪華でした。
それから1992年、日本テレビの年末大型時代劇スペシャル第8弾として放送された『風林火山』もなかなか面白かったですよ。山本勘助役が里見浩太郎さんで、諏訪の姫を演じた古手川祐子さんが美しかったです。
ちなみにこの脚本を手がけたのは、大河ドラマ『天と地と』の脚本を書かれた杉山義法さんでした。
沢山の投稿をありがとうございます、お疲れ様です🍵
こちらはもう書かないように決意していましたが、あまりの幅広く深い博識に驚いております。
なんて優しい方、こちらのスレが元気がなく、助けに入ってくださったことがよくわかります。感動もしております。
鳩さんもホッとしているでしょう。再度、嬉しく思います。
追いまして。
枕草子の清少納言のように次から次へと、ドラマが駆け巡るのですね。凄いとしか言いようがありません。
カウントダウン等考えずにの投稿、なるほどね。しかし、鳩さんのスレを少しでも減らしたいという気持ちが伝わります。
こちらのスレの方は、投稿をよく読んでくれます。ある方の話では、2、3日投稿がない時もあるそうです。焦らずにいきたいのでしょう。
正月時代劇の話、ありがとうございます。クドカン作品が楽しみです。
是非この調子で、いっちゃってくださいね🍵
一つ、額田の大君は難しいですね。圭さん、学さん作品はあまり記憶に無いのです。若者たちは、その歌と共に皆さんご存知かと思いますが。
昭和後期から平成の作品紹介をしてくださると嬉しいです。いずれにせよ、思い出せないドラマ映画が多くごめんね。
是非ガンガン書いちゃってください🍵
私はお茶の間は読み専になりましたから。
芦川いずみさんは藤竜也さんと電撃結婚した方です。楚々とした美人さん、ドラマでは、バスガイド役を見ました。題名は覚えてはいません。
専ら、映画専門だったと思います。映画は二番手の女優さん。人気がで始めたところでご結婚、その後は見ないです。私の中では西田佐知子さん似？の目が大きな方でした。懐かしすぎて、つい投稿してしまいました。鳩さん、ごめんなさい。
芦川いずみさんを思い出させてくれた方、ありがとうねー🍵🇯🇵⚽️
え？鳩さんは酒井美紀さんファン？私もというよりも。このあとはやめておきます。最近は育児が終わったのか、よくドラマに出ています。
「聞かなかった場所」名取裕子さん主演ドラマで、名取さんの旦那さんの不倫相手で、殺される役でした。若村麻由美さん、酒井美紀さん、好きな女優さんです。めっきり大人の色香漂う女性になりました。
藤竜也さんは「時間ですよ」の風間さん役でブレイクしましたね。サングラスのニヒルな男のようで息子思いの父親でかっこよかったなあ。
今日はこのスレで期せずして芦川いづみの話題が出たので何回もコメントしてしまいます🙇💦💦
芦川いづみは人気が出始めた頃引退したのではありません。ずっとスターでした💕🍀
それに二番手ではあ〰️りません✌️
同じ日活の吉永小百合や酒井和歌子や和泉雅子が憧れていた女優です。バスガイドの映画は題名は忘れましたが、確かに脇役かもです。
しろばんば等を検索してたらあの当時の日活映画には民芸の俳優が沢山出演していて【炎の人】を滝沢修のゴッホの時の盟友ゴーギャンを演じたの清水将夫の名前もありました❗この舞台も忘れ得ぬ想い出です。
今日のどなたかのコメントで思い出のドラマの連鎖は果てしなくネバーエンディングですね。
先ほどmotherの芦田愛菜と松雪泰子がチャンネルつけたら出てまして、坂元裕二の作品で私が一番好きなドラマのヒロインのお二人。
芦田さんのメッーセージに松雪さんがウルッときてました。元々透明感のある美しい人ですが、年齢を重ねてmotherの頃より今の方がより美しい。
内面的なものが年をとると表情に表れてくるのですね。目の保養になりました❗
松雪さんが、
息子さんを楽しい奴と言われてて、山崎育三郎が息子さんの手紙を代読。聴いててホロリとしました。
大人になった芦田愛菜が松雪さんと共演を切望している。実現したら是非観たいと思います。
今夜は帰宅が遅く鎌倉殿、アトム共に録画失敗。でもレビューを読みたくてウズウズしてます。忍々です。
謝らないでください。楽しませてもらいました。明日からもお願いします。
私は案外街中に住んでいたのに、芦川いづみさんドラマ映画はチラ見位です。吉永小百合、松原智恵子、和泉雅子さんのチャッカリスカヤ、キドリンスカヤ、ウッカリスカヤの映画は必ず見ていました。和泉雅子さんのファンでした。
当時は映画スターはテレビ出演は少なかったですね。芦川いづみさん、二番手等書いてすみませんでした。顔も髪型も覚えています。ごめんね。裕次郎さんの妹役が多かったような気がします。
沢山のドラマで懐かしの世界に連れていってくださいね🍵⚽️🇯🇵
ありがとう、おやすみなさい⭐
田村正和さんの話題がありました。
田村正和といえば 眠狂四郎 のイメージです。
ニヒル などという言葉は今はもう使わないかもしれませんが、ニヒルがピッタリの役者さんでした。
円月殺法 は未だに何が凄いのかが謎です。
わたしも「mother」は松雪さんにとって特別なドラマだったと知り、
とても嬉しかったです。
あの頃の坂元さんは「mother」「それでも生きてゆく」と
一種独特な迫力がありましたね。
どちらも何回も録画を見直すほどに好きな作品になっています。
田中さんも大竹さんもさすがの演技力でした。
「昨日何食べた」「孤独のグルメ」が懐かしいです。また、やってほしい、孤独のグルメはやっています。
西島秀俊さん、山本耕史さん、内野聖陽さん、松重豊さん、芸達者が揃い、しかも、何食べの方は、西島秀俊さんが手際よく料理の解説を。参考になりました。
松重豊さんのは、男性は一人で食堂でそういう事考えながら食べるんだ⁉︎と感じ、笑えます。
このスレが終わり頃に入りました染子です🍵⚽️🇯🇵
投稿が止まり心配しています。読み専宣言していますが、このスレが気になります。
今日は947を投稿しました。昨日は936、937. 940. 941.
944を投稿しました。その他は私ではありません。
先日の山田裕貴さんファンの方は私ではありません。
昨日ずっと投稿していた方も内容は難しいですが、何か文句を言ったりはしていません。
大丈夫。おかしい投稿があったら、染子がやんわり出ます。投稿してください。何故？今までの流れの中で考えてください。残すところあと50です。カウントダウン等はしません。
「昨日何食べた？」山本耕史松村北斗カップル、西島秀俊内野聖陽カップル、男性同士が楽しく暮らす、それに料理を絡めて話が進み、楽しめました。西島秀俊さんのお母さん役、梶芽衣子さんが内野聖陽さんを受け入れるまでの気持ちの変化を上手く演じていました。山本耕史さん、どんな役でも違和感なく演じます、マジシャン耕史、大活躍。
鳩さん、私はこのスレの歴史を知りません。出過ぎた真似をしています。お許しを。
懐かしいというと、20歳くらいまでですか？私が子供の頃はアメリカドラマがよく放映されていました。
名犬リンチンチン、奥様は魔女（サマンサ）、アニーを銃を取れ、サンセット77、デビットマッカラム出演のスパイものなど、アメリカの生活に憧れだものでした。
949さん、
スパイ物と言ったら、「スパイ大作戦」というのもありましたよね。
このドラマのテーマ曲、好きでした。
それと「七人の刑事」見てましたね。テーマ曲がまたまた好きでした。
芦田伸介さんしか出演者は覚えていませんが。渋い俳優さんでしたね。
人名間違いありましたらお許しください。
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