5 | 27件 | ||
4 | 34件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 26件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 136件 |
読み | わたしのたからもの | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-17 ~ 2024-12-19 | |
時間帯 | 木曜日 22:00 |
一時の情に任せて 冬月と深い関係になるにしても、
二人共 後先考えずに結局妊娠しちゃうって、浅はかすぎる 💦
冬月も美羽も先ずは《避妊》の二文字を何故考えないのか。
妊娠したからドラマが成り立つにしても。。。。
宏樹は俺が出ていくって言ってたけど、残された部屋に栞ちゃんの姿が見られなくて……
でも赤ちゃん子役.栞ちゃんてもうちゃんと演技してて
凄いなあと思う。
美羽が栞ちゃんを抱っこしてる時に宏樹が帰宅して、その時の夫婦の雰囲気が暗く最悪で、栞ちゃんはその空気を感じ取り 弱く ふぇんふぇんと泣き出した。
宏樹がこわばった表情で美羽の横を通り過ぎた時にもその泣き声は更に続いた。
何ヶ月くらいの赤ちゃんなのかな。
実に悲しそうな泣き声でした 😢
3話目辺りからずっと美羽にイライラして観ている。
宏樹に「元々はあなたがモラハラでずっと私をいじめてたのがいけないのよ。原因はあなたよ」と言って欲しい。
途中からモラハラ男が被害者みたくなってるのが腑に落ちない。
たとえ会社で自分がモラハラにあってたとしても妻は言われなきゃ分かるはずもない。
原点回帰、よく思い出してみようよ!!
まぁそんな事言ったらドラマが成り立たないのは分かってるけど…1度くらい弱気な主人公が強気発言をして大逆転するドラマを観てみたい!
色々とツッコミどころがあって何だかなぁ…。
冬月に魅力がないから余計に違和感を感じる。田中圭は上手いけど、キャストって大事。
おもろい。回を増すごとにおもろくなる!
パワハラ田中圭がなぜか可哀想で全視聴者の同情を集めてる状況。
多分長い事奥さんに甘えて八つ当たりパワハラしてたんだろうし、子作りの事も聞く耳持たず、多分多分レス確定夫婦だったはず。そんな中美羽が優しい幼馴染に思いを寄せるのは納得できた。
でも…
夫の後すぐするー?1日のうちに2回、せめてシャワー浴びれ。
しかもあの描写だと夫にされた後の自分を清めて欲しくて幼馴染に会いに行ったとしか思えない。子作りを意識してる女子は排卵日も分かってたはず。幼馴染に避妊も促さずにしちゃったんだからもう悪いのは美羽。
今週は悪役真琴が何故か良い人扱い、相談相手になっていて笑えた。手紙もこの女なら読んじゃうんじゃないかってヒヤヒヤしたわ。
美羽も先週母親の病院に行く際、子供を預けてたし。どんだけ友達いないんだ?友達いないだけならまだしも、冬月の会社の名前も知らなかったの?(私どこか見落としてるのかな)
で、最大の突っ込みどころは、
美羽も宏樹もそれぞれお出かけ中、赤ちゃんどうした?
誰に預けてんのーーーー?(涙)
こんなそんなで楽しい木10でした。
このドラマの主人公、弱気でウジウジしてるんですか?そういう役、松本若菜さんには、あんまり合わないんじゃないかなぁ。元ジャニーズの人が酷評されているようだけど、松本さんも役にハマっていないのでは?そんな気がします。
とうとう水木が美羽と対峙し、宏樹も冬月と対峙してしまいます。
美羽と宏樹は「栞の本当の父親が誰なのか」を秘密にできるのか。
とにかく、マスター以外誰も好きになれない状況なんとかして~
って今更書いたところでどうしようもないかもだけど。
ドラマの主人公が托卵悪女って銘打ってるわりにウジウジしすぎていてとにかく鬱陶しい!
重苦しい雰囲気なのは、托卵問題があるのは判るけど取り巻く女達がとにかく心の奥底では自分の想いが大事がスケて見えて面白くないっ
他の突っ込み処も沢山あるんだけどこのドラマで托卵とはどういう意味を持つのか?の意図が分からないまま、なんだかゴチャゴチャしてんのが気に入らない。
ウザいドラマだけど、托卵の意味が判明するまでイライラしながらも見る。そういう戦略か?(笑)
ドキドキハラハラしながら観てます。どうかどうか親子3人仲良く暮らして欲しい。宏樹さん栞はあなたの子じゃないけどどうか寛大な気持ちで家族を再会して下さい。もう祈るような想いで観てます。
私は、あんた(水木りさ)が許せないけど。
まぁ、初恋みたいな淡い恋心を、成就させ
有頂天になってた二人も、罪は罪なんだろう
けど
元はと言えば、あんたが、悪い!
あんたが、冬月を死んだものとして
情報操作し、美和と冬月の再会を
邪魔したことが、そもそもの諸悪の根元!
なのに、どの口が言ってる?
美和に向かって、許せない!とは。はぁ?
もしも、死んでないとわかってたら、
あのギクシャクした夫婦生活を解消して、
美和は、子供を連れて冬月にまっすぐに
走ったはず。
自分のことでいっぱいいっぱいで、
妻をないがしろにし続けた
あの頃の宏樹なんて、
捨てられて当然だったのに。
複雑にした根元を作ったのは、あんただからっ。
腹が煮えくり返るわー、水木りさめが!!
ホント、水木、どの口が言ってんの!しまいには、次回は水を顔面にかけていた!今どき、そんな人いるのか?!それで喜ぶ視聴者いるのか!?片想いのくせに、勘違い女が何やってんの??
真琴も、自分のこどもに「手紙はもらった人しか読んだらダメなんだよ」ってキラキラした感じで言ってたけど、はぁ?よその夫婦に余計なことしてる人の言うセリフか?ってしらけた。
でも、やっぱりラストまで見てしまう自分がいる。
「愛してはいけない人だったんだ…」はい、正解ですけど正論ですけど、そうじゃないから、なかったから物語は始まるのですよ〜(笑)美羽さんもいい大人で分かってやった事なので皆に責められるのは当たり前田のクラッカーですよ〜。
美羽さんには、もう少し覚悟を決めて欲しいけどね、自分の撒いた種は自分でっていう潔さを描いて欲しいけど。そうするとどこかから分かった正義のミカタや聖人君子が叩きにやって来るのだろうけど(笑)
こういうのやる時は潔さが必要だと思います。「昼顔」もサワもリカコも潔く清々するほど毒婦だったけどねぇ、でもって取られる方の妻も性根据わってた、だから人間ドラマになる。松本清張も渡辺淳一もそうだ(笑)背徳をおこなう方を綺麗に憐憫を寄せる脚本だと背徳の潔さが損なわれ人間ドラマが少女漫画になります。
この手の話はどれだけ自分の欲に忠実でいられるかを描くことだと思う、だからこの見せ方で良いのだと思うけど美羽さんにはもう少し覚悟が欲しいところ、冬月くんは優柔不断な冬の月であれで良い(笑)あとの周りの人はそれぞれ自分の立場でものを見、自分に正直に自分の真実一路に語っているのでそれで良い。
悪い奴も正しい奴も100%な奴はいない、そんなの描こうとするから物語が浅くなってしまう、まあ、そんなのはそんなので、朝のドラマでやれば良い(笑)
とりあえず、宏樹の気の済む結末であってくれればと思いながら私は観ている。負けるな宏樹! 図書館の迷路意味深だねぇ、上手い描写。
興味深いテーマである程度丁寧に作られているのが伝わるから見続けていたけれど、ここへ来てなんだか一気に下世話というか安易で下品な深夜ドラマのようなW修羅場の展開にしてしまったのがとても残念。過剰で変な人は真琴だけでもう充分お腹いっぱいだったのに水木まで急変してしまった。。2人とも急に何か変なゾンビにでもかじられたみたいに目つきが変わってしまって。。確か水木は先週まで嘘をついた自分を責めていたのにもう罪の意識は無くなってしまったのだろうか。(あの状況で嘘が言えるってかなりのものだと思うけど)冬月への気持ちも大切だった会社も去ると決めたのならさっさと去ればいいのに、本当に罪の意識があるのなら今は冬月も前を向いている事だし自分も同じように「どんな人だったんだろうな、きっと素敵な人だったんだろうな、私もそうなろう」で進めばいいだけなのに。
松本若菜さんは綺麗で演技も上手く、どの作品も楽しく拝見してきましたが演出でないとすれば今回の役どころのような演技は不得手でいらっしゃるように思います。とにかくずっと目線を下にしたままなだけのそういうお面でもつけているかのような同じ表情…宏樹に嘘をつきそれがばれてしまった時から心を殺して決意したにしてもその後の時間を過ごす中で悲しみや苦しみ、申し訳なさ、誰かを想う気持ちの中にグラデーションはあるはずで零れてしまう表情がもう少しあるのでは。おそらく美羽は冬月より宏樹を愛していたからこその決断だったとは思うものの、無表情のお面だけの全く情報が無い状況が続くのは冬月役の演者さんが役不足な事もありなおさらもやもやしてしまう。
さらに現実的な事を言うと実際の初めての赤ちゃんを育てる生活はもう他の要素が入り込む余地がないほど必死なのでは。美羽と宏樹は誰の子かなんて言っている余裕もないほど睡眠時間の確保や、ましてや1度参加しただけのフリマのアンケート(宏樹も美羽も適当に断らないのが不思議)に答える為だけに一人わざわざ外出着で出向く余裕など無いほど日々に追われているのでは、と思うけれど。如何せん栞ちゃんが異常によく寝る(いつも静かに寝ている)良い子なせいでこんなことに。。
年配の図書司書さん、紹介したい本があるなら普通はどの本か指し示すし(あっちの棚ってwしかも分かりました、ありました!ってエスパーか)本当に夫か確証も無い人物に本人に聞けばいいような事をあんなペラペラ、しかも今ちょうど居ます、言うんやったらそれ話す必要なくない??等々失礼ながら話題性のある脚本家さんかもしれないけれど細部のちょっとしたことや言葉運びって大事だなって思ったり。落とし物をあんなTAKE FREEみたいな置き方さすがにこのご時世無いかと。
社会性のあるテーマをせっかく取り上げているのに結局センセーショナルな部分を強調するんですね、と決定的にがっかりした回でした。次回は水までぶっかけるとか。
同じ木曜劇場の刺繍と不倫で思い出される『ゆりあ先生の赤い糸』は夫婦や不倫の現実と理想がユーモラスに、一見ファンタジーのような力業で見事に滋味深い作品に仕上がっていただけに残念。
最終話まであと2回、観続ける理由が喫茶店のマスターの振る舞いだけになってしまった。
リサは許せない。しかし、好きな人が亡くなったら、あら、そうでしたか。では終わらない。少なくともお墓参りはします。
宏樹の態度は極々普通。
が、夜チャットやり取りしたりしているのは、お互いに好きって事?今の生活を崩したくないだけ?
どうでもいいけど、離婚するしかないですね。例え今はお互いを失いたくないからとチャットやり取りしたりマンションでギクシャクの中の未練見え隠れだけど、今後の結婚生活で夫婦対等な立場ではいられない事は確かだ。
この主役は納豆女。相手に糸引かせるような素振りを見せる。この女はまた同じような過ちを侵す。
離婚は大変だが、娘の事を思ったら実の父親、2枚目フカザワと暮らすのが一番だ。
しかし、流石二児のパパ、田中圭の赤ちゃんのあやしかたに癒される。
馬鹿だよね、このドラマ観て正論ぶちかまして日々の細かなストレス発散しているの(笑)まあ、馬鹿になる場所も必要ってことで。
図書館の迷路は其々の心模様の迷い道クネクネを表現している、図書館のオバサンの話じゃなく笑笑
ジュリア・ロバーツ主演の「愛の選択」随分昔の映画で話しの内容は違うけど、愛することの迷い道に迷い込んだヒロインが迷路を駆けるシーンを思い出したわ、はじまりは美羽さんと冬月、そして冬月と宏樹、最後は宏樹と美羽さんかしらねぇ、あの迷路で出逢うのって思ってます(笑)まあ、マスターに共感しておけば良い人でいられるよね(笑) 現にマスターわかり易くイイコト言うし。
こちらも大詰め、また来週〜。
宏樹が栞ちゃんと遊んでるシーンで最後に、
ニャー ニャー と言ってたの可愛くて笑えた。
田中圭ってほんと好き 🩷
しかし図書館のおば様、刺繍が綺麗と褒めるのはいいけど、その後がいけない。
冬月と幼馴染み、とても仲がいい とか初めて訪れた人にそこまで言うかなぁ 😥 印象悪くしたわ 💧
脚本的にも冬月を魅力的に描けていないのて、ドラマ全体の魅力が乏しい。
主人公の意思表示の描写が弱いので、そこも残念。
主人公がまるで大道具みたいな扱いで。
せっかく松本若菜を起用したならもっと
何とかなったのではと思ってしまう。
水木の描写もなんだか適当。
ここらで刺激的なシーンを1つってか??
モラハラ夫‥そんでもややソフトなモラハラだったってことになんのかな?
赤ちゃん産まれたとたんガラっと変わっていたんだもの。
避妊しようという考えは思いうかばなかったお二人さん。
リサが美羽に会ったことで激昂した冬月。
美羽のことには触れて欲しくないとリサに言いはなち、リサには関係ないとも。
会社をたたむ考えで、リサが事務所に来るなり、リサの荷物まとめてあるからって言うの‥なんかあまりに冷たすぎるような‥。
栞と冬月を合わせようと仕組んだ宏樹だが、栞の写真をひとつひとつ消去していく宏樹が悲しすぎるな。
「私は最悪な女… 」って言って自己嫌悪ひたるなら、最初から言うなよ(笑)
美羽さんは三者択一で1番選ばんやろそれってのを選びました。1、栞を生まない、2、宏樹と別れて子供を産む、3、宏樹と別れず、世を欺いて栞を産む。美羽さんは3を選びました、なら当然の報いです誰も責めるものではありません。2を選んでいたなら、そうして綺麗に装ってホテルのラウンジで水かけられてる暇もなかった、1ならあのまま冷えた夫婦をやっていた、、それが嫌だったから初恋の彼と寝たら運命の皮肉たった一度のことで妊娠した、それが神様からの啓示なのかも知れないね。とりあえずこの場合避妊なんて中学生レベルの突っ込みはいらない、避妊していたって100%はない、妊娠する時はするという覚悟してしろつう教訓は置いておいて、不倫して妊娠するのがこの物語の最初の設定、「托卵」ってテーマだから、不義の子を産むを選ぶのも設定上。
お嬢様ぶってる美羽さんが声を荒げるそりゃあ人間だものなるわよね、はっと我に返って自己嫌悪に陥ってるのかしらね?気づかないよりはマシか笑笑 感情的にキャンキャンなくせして短気は損気なんて訳わからん解釈で言っちゃうよりマシかもしれない、覚悟はないけど正直さは認める(笑)てか、栞誰に預けてるの?また、まこっちゃん?
これで、冬月にも父性が芽生えるのか、、その時美羽さんの気持ちはどこにあるのだろう?宏樹辛いね。
倦怠期のすれ違いはお互い様だった、家事は午前中には終わる掃除は掃除機洗濯は洗濯機がする暇な専業主婦の満たされない毎日に白馬にカボチャパンツに白タイツ履いた王子様が現れた綺麗なままで置いておけば良かった…「私の宝物」はい、あなたの宝物は、その暮らしを支えてくれている宏樹です共に生きてる宏樹です、違うかな〜。あんたと栞と離れるかどうかは、あんたが決めることじゃなくて宏樹が決めることだわ、なーんて(笑)美羽さんが既婚者と知りながら抱いちゃった無責任冬月は消えてくださいな。
わたしは、そう思いますよ、宏樹良い奴過ぎる(涙)
宏樹は離婚し、栞にも会わないと決めたのなら、後は、
美羽と冬月が一緒になる流れですが、それではつまらないです。
美羽にとっての宝物は、宏樹と栞だったはずなのです。
美羽は過ちを犯したが、冬月には既に気持ちはないのでは…💔
宏樹とは山あり谷ありでしたが、
やっぱり血の繋がらない栞にも献身的に愛情を注いでくれた夫.宏樹の方が全然いいでしょう。
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ここからは、
ネタバレ風な感じになるので、ご注意ください ⚠
ネット記事で、宏樹の車ナンバーにヒントが隠されているのでは、とのことです。
🚙 → し − 1188
栞 いいパパ いい母
宏樹が悲しすぎる。美羽が冬月をそんなに大事に想っているように見えない、美羽の心情をもっと描写しないと。ベンチでの会話も中途半端。えっ、それだけ?と思った。冬月も、宏樹や真琴に匂わせなこと言われて、すぐに立ち去る。もっと必死に聞けよ!と思う。すぐにその場離れて、よくわからん。美羽と冬月が一緒になっても幸せにはなれないように思う。それぞれが1人になり、何年後かに美羽と宏樹が再会してほしい。冬月は海外に行ってしたいことすれば良い。
「托卵悪女」ってわりには、フツーだなぁ・・って印象。
そもそも広樹ってなんで最初あんなモラハラ夫だったの?
子供出来てから急にガラリ変わったけどさ。
田中圭だからのこの役なんだろなぁとは思う。
冬月の魅力が乏しすぎてどっちにするのぉ?どっちも選べないよっみたいなドキドキ感がないから、美羽の淡々とした感じも、冬月のことは、ただ寂しさからの一時期のものだったんだろな・・・くらいな解釈で納得できちゃうのがなんだかもったいない。
ソウルメイトとの子供だから托卵という選択肢だったのかなと最初は思ってたけど、そうでもないのね。
ただただ大切な人を取られたくないで行動するリサが今回はガッツリやられたのにはスッキリ(私性格悪いので)。
好きな人から、大切なところに入って来るなとまで言われたのはちょっとかわいそうではあったが、その後フツーに冬月と会話できるリサって打たれ強いなぁとあっぱれ。
ほんの十数年前、仲間内で仲が良かった男性と、モラハラが嫌で家を飛び出し図書館で会い、話していて、癒されたからってそっちへ行く!美羽ってどうかしてるよ。普通無い。
私がいけないと言いながら、やってる事は反省のカケラもない。
それに赤ちゃんをバギー乗せて、歩いていて、よくフカザワに会う。礼して通り過ぎれはいいのに見つめ合う二人!駄目だ、こりゃ。宏樹が気の毒。高級なお宅の宏樹の不透明ガラス張りの部屋、尚更気の毒。
美羽の気持ちより、赤ちゃんを誰が大切にしてくれるかがポイントだと思う。
フカザワとは一時の気の迷い、遊びかと思うが。欲張り女。美羽だ。宝物は一つ、不倫は決断できるが、自分が引き起こした問題を片付けられない人、困る。
どちらとも別れ、自分が育てることだよ。宏樹の経済力がなければ生活できないよ。フカザワはどれくらい本気かもポイントだ。できちゃった不倫は一番周りを赤ちゃんの人生ん変えてしまう。
これは田中圭アゲアゲドラマかっ!ていうほど人物像の変遷や宏樹の宝物対応がその他登場人物より際立ってる。憎しみ蟠り嫉妬疑念全ての己の感情を超えて己が関わらないことで罪の子の罪を失くす…一度手にした珠玉の未来を優先する決断、我が身を鑑みつつエゴより利他。弁護士の電話にグッときた。けど、宏樹が何もかもを超えて失いたくない想い時薬で振り出しに戻るのがドラマ的な帰結なのかな。キャラ的におかしい人を演じさせられてる人が多い中ケイタナカと北村一輝さんは光るドラマだね。
美羽と宏樹夫婦、色々あったけど 美羽が猛省してやっぱり最後には元サヤに収まってほしいです〜✨(;_:)
そしてもう冬月は出ないでほしいです 💧
美羽にその気があるなら話は違って来るけど、もう冬月には気持ちないでしょ。
、、、、てか、車のナンバーにヒントとか ❓
ん〜、なんだろう 🙄
男性は自分の遺伝子が入っていない子をホントの子としては愛せない動物。子連れ再婚はそれを知った上での結婚だから別。
元はと言えば、ヒロキのモラハラから。美羽もフカザワも皆おパカさん!元鞘はない。
美羽も悲しがっているようで、案外逞しい。美羽があの家を出るべきだ。家裁へ行けば。親権さえも美羽は怪しくなる。おしとかなようで、やる事はやる、そして、周りを困らせることに気づかずに、更に通りを隔ててフカザワと見つめ合う美羽。
宏樹が栞と暮らしたのは3ヶ月くらい?まだ、情はそんなにはない。
別れた方が身の為。
この展開はないわー!
びっくりするほどナイ!!
もうさぁ、なんでリアルを持ち出すかねこのフィクションに、物語の登場人物への批判と実在する人物への批判は違いますよ、ごっちゃにする時代錯誤は朝ドラだけにして欲しいわよ、そんなにムキにならないでお大事にだわ(笑)
だってさ、この話なんて、寝取られ夫と間男が「一人の女を愛した男同士は憎しみ合う以上に分かり合える」みたいに語っちゃうフランス映画か?みたいな話よ(笑)
結局さ、美羽さんは最初から宏樹を愛してたし、分かり合いたかったのよ昔みたいに描写早い回から合ったよね。倦怠期で宏樹に冷たくされて暇だからフラフラしちゃって、たまたま初恋の王子に再会して妊娠しちゃっただけで、最初から宏樹の愛が欲しかったし宏樹も擦れ違ってどうすれば分からなくなっていたけど、美羽さんを愛してたつう話でしょ、子は鎹の、、ではなく、間男は鎹で本当の愛を教えてくれたつう、こんな不倫女に都合の良い話は今時のドラマだからですよつう分かりやすいドラマチックラブストーリーだよね(笑)
今時家事は家電がするし、オムツは紙オムツだし母乳じゃなきゃ授乳は大変だけど台所は寒くないしね笑笑 奥さん確りつう笑笑
「あなたが栞ちゃんのお父さんです」実の父よりゴッドファーザー名付け親の宏樹、托卵だけに最初に目に写った宏樹を栞は父だと思いますで幸せな結末なのか? 冬月養育費は払わないのか?宏樹に慰謝料払わないのか?栞女の子だし冬月に似てくるんじゃないの?みたいな無粋なことは言わないのドラマだから物語をちゃんと読みたいよね(笑)
嘘みたいに女に都合よく出来た話だと思うけど、夫婦ってカタチを大事に描いた話で田中圭の宏樹の熱演が光りました。
今期唯一の大人のシリアスタッチのラブストーリー結構気になるドラマで最終回リアタイしました。
宝物は今を共に生きる人見失わないようにね(笑)
苦手だった田中圭に惹かれて
最後は応援していた。
栞ちゃんのあやしかた見せられたら
だれでも、彼の本当の優しさにグッと来る。
栞ちゃんを中心に、夫婦が元サヤに戻った。
心温まる終わりかたで満足。
美羽!
周りを心配させ、気を持たせて、赤ちゃん産んで、一時は離婚の話で終わるか?と思ったら、元鞘!
美羽みたい女が一番始末に困る。自分は悪くないけど、謝り、道を隔ててフカザワも田中圭とも見つめ合い、旦那も赤ちゃんも得て、経済的にも大成功。
この家族の20年後を見たいものだ。上手くいかないだろう。
夜勤の為、観れず ここの感想読んでしまった。
でもほっとした。
心温まる展開だったんですね 🩷
良かった 良かった。
帰宅するのが楽しみ〜。
昼顔云々って宣伝文句は要らなかった。
托卵を取り上げたのは非常に興味深く松本若菜さんと田中圭さんだったので楽しみにしていたのですが…。
最初の頃のモラハラ夫だった理由が納得出来なくて美羽も卑屈に笑い掛けるしか出来ないのか?本当に現代の話?って位に違和感だった。
そして魅力が感じられない幼馴染。
年齢差ももう少しどうにかならなかったのか?
松本さんが代役との噂だったのでふっかは先に決まってたなら、それなりの年齢の女性ならもう少し見られたかも。(実際は恒松さんが代役なのでは?)
結末は2人の選択は子供の為にも良かったと思います。
何気に喫茶店のマスター役の北村一輝さんが一番ハマり役だったのかな笑
多岐川裕美さんも素敵でした♪
最終話まで見終えたので感想を…
仕事への苛立ちから、妻に感情をぶつけてしまった夫が妻の過ちで、この世に産まれた子どもへの愛し方が、見どころの最初から最後まで宏樹ワールドでした。
タイトルは「ぼくのたからもの」
これはこれで良かった。田中圭の感情表現演技の勝利!!
托卵というテーマは悪くなかったんだけど人間と鳥は違う人としての葛藤がかなり不足していたんじゃないかと思った。最初予測してた宏樹が男性不妊とかなら深み増したかもこの先実子が出来たり栞ちゃんが思春期迎えたりしたらこの関係性を維持できるのだろうか?不義の子との結びつきをもう少し強くした方が良かったと思う。キャストについては田中圭くんと北村一輝さんはキャラ得もあり良かった。松本さんと深澤くんはミスキャストだと思う松本さんは代役だし美羽というキャラのせいかもだけど深澤くんはお芝居のレベルとキャラクター込みで水準の低さ他に適役はいくらでもいると思う。偉そうにキャストのダメ出しを失礼とは思うけど自分にはドラマの大事な要素なので言及させていただきます。なんだかんだで見続けたけど浅い着地と思ったけど栞ちゃんの為宝物の為難しいが愛の持続を願ってます。
共感できるか・・という視点から言うと、ほぼ共感できないドラマでした。
理由
・モラハラの理由がストレスからという単純なものの割に酷い。
浮気する流れに持っていくためとしか思えない。
・モラハラの中、優しくしてくれる旧友と恋に落ちてしまったのは
理解は出来るけど、その相手が死んだと判っても、托卵してでも
生みたい理由がよく判らなかった。
最初は運命の人との再会だったと気が付いたからの・・と思って
ていたけど、そうでもない流れでヘッ???
・取り巻く女性の描き方が魅力的でない。
特にリサ。
好きな人がいたらそうなるよね。その行動わかるよ・・という気
持ちに全くなれなかった。
最後冬月といい感じの未来が見える終わり方だったけど、はあ?
です。
そして真琴も従業員と??みんなハッピーって最後に無理やりし
た感が凄すぎる。
・そう、だからの冬月が一番なんなんだ??
身を引くってそういうことかな・・・一切の責任から逃れたよう
見えちゃうのですがね。
美羽と広樹のごたごたや美羽の心境の変化はほぼ知らないわけ
で。
美羽が自分の子と言っただけではい判りましたってどういう気持
ち?
そしてリサが必要な人って気が付いたの流れ・・冬月にとっての
宝物はなんですかね?子供を幸せにする活動ですかね。
なら、リサには頼らず一人で行ってください。
結構このテーマには重要な役のはずなのに、一番魅力のない描かれ
方でこの人の子を托卵??と感じてしまうのが残念。
最終回どう纏めてくるのかなと思って期待もありましたが、托卵というテーマにしては浅い終わり方・・という印象でした。
覚悟という意味では比べるわけではないけれど、大河のまひろの托卵の方が本人の覚悟と開き直り、宣孝のあっぱれな懐の深さの方が納得の描かれ方でした。
一番つまらない結末で終わりがっかりした。
脚本家は視聴者の心理、
なーんにもわかってないなと痛感!
あれほど宏樹は悩んだ末に
離婚を決めたんじゃなかった?
冬月の自己責任放棄っぽい発言に
コロッと気がかわり
美羽とやり直そうとかありえんわ
おまけの星5つ。
主演田中圭、私の宝物。田中圭はやっぱり良いヤツで終わるのね。
予想通りの最終回だったけど、最後の最後までなんだよこいつ、って思ったのは真琴。散々引っ掻き回して家庭壊して良い人面で終わってた。
宏樹の栞ちゃんへの複雑な、でもそれ以上に愛しい気持ちが溢れていた。
実の母の美羽以上に‥。
なんか困るとことあるごとにマコトに頼って預けたりしてたけど、現実にはありえないよなぁ。
まあ、とにかく赤ちゃんがひたすら可愛かったよ。
着地、田中圭と若菜さんのハッピーエンドは嬉しかった。実子じゃなくても子供にどれだけの愛情注げるかが大事だと思う。それに、戸籍も入っていて愛情深く育てられたら、栞は本当のお父さんは?なんて聞くだろうか。ここまでさらけ出したんならこの3人家族はうまくいくと思う。ただ、冬月も真琴もそれぞれ無理矢理ハッピーエンドにするのは白けるな。最後の圭さんと若菜さんの「愛してる」も要らない。無言の笑顔だけで良かったのと違う。それにしても、圭さんが抱っこするとニコニコするベビーが可愛かったな。
田中圭の一人勝ちドラマだったね。
最初、不思議だったのは、愛し合って、
結婚した旦那にモラハラされていたとはいえ、
何があったのか知ろうともせずに、
怯えるのみで、淡い初恋に逃げ込むか。
で、相手役は力不足だから、何故惹かれるみたいになるし、改心した圭ちゃんは、素敵だし、
毎回、無表情な松本若菜を見るのも辛かったわ。
ちなみに役不足は、その役が不相応に軽い事なので、実力ある方がしょうもない役をやったりしたら、使います。
あちらこちらのハッピーエンドには目が白黒になったが、元鞘はまあ良かったと思いました。
しかし違和感は離婚届けを出しに向かう道路で、急に宏樹に呼び止められて その先がお見通しの様な美羽の明るい表情が 違うんじゃないかにと感じた。
そこは宏樹、急に走って来てどうしたのかな、、 の腑に落ちない表情にしてほしかった。、、、 いやでもこれは美羽も期待が頭のどこかにあったからそんな希望に満ちた顔したのかしら 🙄 ゥ〜ン、、、、
あと、書類提出に行く美羽を見送った真琴にはメールか口頭で離婚やめました、と報告したんかな?
真琴が何も疑問を持たない これまた美羽と宏樹の後日物語りを知ってるかの様な平和な笑顔だったので、二人できちんと真琴に言う場面がほしかったです。
捻くれてるより素直なラストそこは「昼顔」に通じるものがあり、このチームは案外素直な大人なのかもねと思いました。「本当に思い、思われ、ふり、ふられそれでイイの」と人に差した人差し指を自分に向けて考えたら素直な気持ちで考えたら宏樹は美羽で美羽は宏樹だったということで、冬月は初恋の彼女が五番街で幸せに暮らしているならそれでイイと確かめて、初恋の片想いの亡霊をあの図書館に閉じ込めて自分の側で共に生き自分を見つめってくれている人に向き合ってみる決心をしましたとさつう物語でしょうに(笑)美羽は間違いましたが間違いじゃない正解の方なら、宏樹と本当の気持ちをもう一度確かめ合えなかったのではないでしょうかね(笑)お互いそんな気持ちに辿り着けたから戻れた素直な気持ちって大切な人の前だけは大事にねつう物語だったのではないですかね、素直さと言えば、「昼顔」もありえないほど自分に素直に生きる人たちの物語で、素直さとは時に何かを壊し誰かを傷つけ時には何かを再構築させ誰かを救う人は矛盾で出来ているつう話だよな(笑)ありえないからドラマ、昨夜やってた毎年やってる「ホーム・アローン」もニューヨークでたまたま去年シカゴの自宅に入った泥棒と再会する、少年ケビンのドタバタコメディでアメリカどんなけ狭いねん?大人どんなけポンコツやねんって話だけどね笑笑 奇跡の巡り合わせではアメリカも東京も狭くて、子供は天才なのよ、でも現実は大人の世界はそんなに甘くないとマコーレ・カルキンは教えてくれるのだけど、だからこそ嘘の世界をフィクションの世界を素直に観る心は大人になればなるほど大事ね、自分を正しさの基準にする視聴者の総意自分基準なんて子供ぽさも現実じゃない世界ならアリかも知んないね笑笑
今期唯一の少し大人目のラブストーリー「昼顔」チームらしいドラマだったと思います(笑)
悪いけど、昼顔作った人と一緒とは到底思えないくらい差があると自分は思ってるよ。
「昼顔」は不倫とは縁がなかったようなサワが特別に理由もないにも関わらずどんどん溺れていく不倫純愛が良かったんだよね。
その切っ掛け作った友達は傷ついた男を最後には捨て去り安泰な生活に戻っていく・・その中にある理不尽や愛、結婚しているかしていないかの紙一重の問題・・いろいろ考えさせられる作品に仕上がってたから私は評価していたんだよね。
それが今回は田中圭の魅力に頼るでしかない作りだった感が否めないのが残念だったなぁ。
サワと北野の関係もうまくいってほしい・・でも、でも・・と観ている側が葛藤しながら二人が一緒にいるシーンは何度でも観たいと思わせる作りが良かった。
その点このドラマはたんなる気の迷いの不倫で托卵・・もっと他に夫婦の修復はやりようあったやろ?と思うわって思っちゃうんだわ
最後まで観て。
リアリティどうこうじゃなく、惹きこまれる魅力に欠けてるドラマだったな、私には。
そういうことは物語読めてから言って(笑)
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「大人が泣くのはね、悲しいときだけじゃないんだよ」by 真琴
脚本に振り回された演者の皆さん、お疲れ様でした。
キャッチコピーに振り回された脚本家さん、お疲れ様でした。
‥確かに‥ラストの「愛してる」の言いあいッコは蛇足だったかもなぁ。
同じくです。
夫婦がラブラブの嬉しそうな顔で、
美羽 愛してる 💕
私も愛してる 😍
のシーンは全然別のドラマを見ているかの如く、全くいい感じがしませんでした 😥
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