3.44
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732件 |
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146件 |
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103件 |
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438件 |
| 合計 | 1499件 |
やっぱり五島編はしみじみさせるよね。
舞いあがれはこの脚本家が合ってるよ。
少年の縁起も中々いいとよ。
ほんと五島編なんてもういらないのに。
舞はどこに行っても浮いてる感じがする。
いつも自分が可愛らしく見えるにはどう演じたら良いかを考えているような舞の言動とあの、話し方がドラマの質を落としているね。
縁側でのエアー操縦、「私、こんなに頑張っている」アピールみたくて、やらんでいいよ。
空だよ！
飛行機だよ！
何があるかわからないんだよ！
何百人の命を預かっているんだよ！
地に足がついていないような学芸会レベルの演技に見る気が失せます。
全て見たわけではないですが、今までの朝ドラの主役の言動は共感したり、応援したり、時には、「あれ、違うよ。」と自分が主役の人生と共にあるという感じでした。
これは酷い、酷すぎる。あと3ヶ月これをやるとは！
高畑さんの演技が台無しに。
早く、次回作、神木隆之介さん主役の朝ドラをきちんと見せて欲しいです。
刈谷先輩を主人公にしたドラマが観たい。舞より本物ぽさを感じるし、キャラが濃い(^_^;)。🛩⤴
すぐれた小説や漫画は作者は、構想を練って最初から終焉まで頭の中にあって書き始めるから、途中破綻なんておきない。最後まで読者を惹き付けてやまない。
この作品、それぞれの脚本家は、すくれているかもしれれないけど、3人の申し送りできているのか疑問を感じる。
私は福岡出身だが、福岡空港→ハカタ空港→バカタ空港など誇りに思っている地元をおとしめるような発言誘導するようなストーリー運び不快きわまりない。舞は縁側で
あんないいかげんなイメージトレーニングののち、1年後、来てほしくない。というかパイロットやめてほしい。
断片的な、場面が視聴者をとまどわせて、結果面白味の無い作品になってしまっているように感じる。
ちむどんと同じくらい。みんな見て行くもん。
つまりどっちもおもしろいって事だ。
五島でばんばと舞を見てるだけで癒されます。
子供の頃の舞も久しぶりに見て改めて成長したなと感じます。
五島のシーンは出勤前の私にとって最高の活力です。
アサヒくん、一人でいることを好み、興味を持った特定の領域だけ膨大な知識を持つという自閉症スペクトラムかな？サヴァンもその一種だな。舞の興味も似ている。馬が合いそうだ。もしかしたら、十数年後、舞に影響を与える人物に成長するとかいうパターンかな。そうでなければ登場した意味がないもんね。
毎回、ハラハラドキドキ。
それでも、ばんばと舞ちゃんがしっかりしているから、大丈夫だって思える、素晴らしい朝ドラですよね。
福原遥さん紅白審査員に選ばれましたね。
もうネタ切れですか。3月まで持たせるために
スピンオフを挟み尺稼ぎしているようだ。
福原さん華があるから、審査員ならいいとおもう。
一瞬紅組司会かと思いドキッとしましたが💦
舞はパイロットより、ケーキ屋舞ちゃんの方が似合うと思います。
どうでしょうか?
パイロットから無理やり登校拒否の児童の話しになってもね〜
ケーキ屋舞ちゃん、専門学校卒業で親の資金でケーキ屋を開業するはずだったが、リーマンショックの影響で頓挫し、暫く五島へ、、、ジャム作りや五島の料理を勉強。島の特産物を使ったケーキやお菓子などを研究開発し、これが評判になり観光誘致に繋がった。完
福原さん、審査員いいですね。
大河内教官も審査員でいいかな？
歌手に向かない人を落としてほしいです。
朝ドラにラブコメ要素は必要なんだろうか？
朝陽くんプニプニのほっぺた最高やね。
記憶力も中々たいしたもんや。
少しのきっかけでまた日常の生活を取り戻せると思うで。
紅白歌合戦の審査員で紹介された時に「引っ込め！」とか、野次が飛びそうだな！生放送だから、怖いで！
イメージトレーニングを見て、改めて舞にはパイロットは向いてないと思ったわ。
今からでも良いので、もっと合いそうな違う職業に付いたらどうでしょうか。
色んな意味でこれほど応援出来ないヒロインはありません。
羽を休めるも何も、舞は休むほどきつい目にも遭ってないんですが。
そもそもパイロットて気力体力に高度なレベルを要求される仕事ですよね。舞ちゃんのんきに操縦ごっことかお洗濯物干しとかしてますけど、筋トレとかした方がいいのでは？いまだにちょっときついと熱出すようで、本当にパイロットとしてやっていけるのかと思ってしまいます。
貴司くんはもっさりしたおっさんになりつつあってちょっとやだな・・・もう少しこぎれいにしてほしい。
あさひ君のお話がスピンオフっぽくて残念です。やっと航空学校編が終わってさあ本格的にパイロットだと思っていたのに。出鼻をくじかれた感じです。
様々なことを経験して主人公が成長していく姿を見るのは楽しいね。
五島での朝陽君との生活は舞をどのように成長させるのだろう。
楽しみだ。
舞がアゲアゲされる為のエピがまた始まった。
雰囲気だけ良さげな五島編。
恩知らずの舞に、批判されまくった恋バナ。
まともな話が無いわね。
ヒロインは鈍感で天然なおバカにキャラ変され成長が感じられず。
下手なラブコメに落ちてつまらないドラマに無理に障碍者を出してきて
感動の押し付けが酷いし全国の障碍者の皆さんに失礼だと思いました。
いろいろエピを繋いでもまとまりがなく一貫したテーマもなく破綻していると思います。
今週はふたたびメインの脚本家さんに戻ったそうですが、このかたの朝ドラはダラダラと流れてつまらないのです。今日も何の話だったか思い出せない。あさひ君が明らかにゲストで来週からは出てきそうにないので見る気も削がれるというか。なんか下手な作りの朝ドラですね。
興味の幅が狭いと母が我が子を表現したあのコ…、発達障害かなにかかなぁ？
興味のあることはスポンジのようにどんどん吸収するのに、他者とコミュニケーションが難しく、身の置き所がない。
偶然にも飛行機のことに興味のある少年、舞にとってどんな存在になるのだろう？
成長後に再出はあるかな？
五島での貴司くんの登場の仕方が、余りにも格好よかったせいで、あの柏木くんの存在が霞んでしまいましたよね。やはり、脚本家さんが桑原亮子さんに戻ると、その演出までよくなってきたというか・・・!!
ケーキ屋舞ちゃん、いい思いつきですね♪🍰
色んな展開、無理なく作れそうでなるほどな～👍と思いました 😉v
つくづく思うのは航空学校編はいらなかったな、ということ。
あれで舞のイメージが修復不可能な程に落ちてしまったから、再び桑原亮子さんに脚本が戻り、舞台が五島になっても子どもの頃の五島編と同じ気持ちでは観られない。
もっと言えば、そもそも福原さんとパイロットという取り合わせには無理があった。
そして複数の脚本家を使ったのも今回は失敗だった。
始めは桑原さん1人が脚本として発表され、後にパイロットという題材で調べる事が多くて1人では大変だからと2人追加されたが、五島編で桑原さんの作り出す世界観をみると根本的に桑原さんとパイロットや航空業界という取り合わせ自体がミスマッチだったと感じる。
題材、ヒロインの女優、脚本家、何から決まったか知らないが、企画の段階で失敗だったと思う。
題材が違えば、例えば子どもの頃に五島で癒された舞が祖母の跡を継ぎ、都会で傷付いた子どもを受け入れたり、五島の良さをアピールする活動をしたりするストーリーなら桑原さん1人で書く事が出来、とても良い物に成ったかもしれない。
何でパイロットを題材にしたのか、パイロットが題材なら何故この陣容にしたのか、非常に疑問。
なにわバードマンの時に代打でパイロットをやって空を飛ぶ楽しさを知った。
ここまでは繋がっていると思います。
バラモン凧とも関連性があるような気がします。
しかしそこから急に旅客機のパイロットになりたい、と言い出した所から話がおかしくなった。
ここは人力飛行機をもう少し研究するとか、あるいはハンググライダーをやり始めるとかの方が話がスムーズだったように思います。
そこでちょっと視聴者を取りこぼしたのではないか、と思います。
豊富なロケや人力飛機や航空学校の飛行シーンなど、からなり前半で制作費をかけて勝負をかけたみたいで制作費の配分から後半はスタジオ撮影が多くなると思います。リーマンショックを利用して1年休みを口実に家族のごたごたとか兄の失敗騒動だとかヒロインの色恋だとかパイロットから離れると思います。
観ていると舞がこのままパイロットになるとは思えない。
舞は貴司君と結婚してお好み焼き屋を二人でやればいいと思う。
そして久留美と一緒に【青海苔シスターズ】を結成して時々店でライブをする。
二人が歌う『裏返すにはまだ早い』は話題になり、前座で貴司の父親が歌っていた『人生はかつおぶし』もついでにヒットして紅白に出場し、審査員の羽生結弦さんから拍手される。
ドラマとして兄はこのままうまくいく
わけがない。
兄は調子に乗り株で大損するとか、
投資詐欺で問題を起こして
お縄になるかもしれない。
五島編と桑原亮子さん脚本がピッタリと会っています。
この朝ドラは五島編、航空学校編とバラエティーにとんでいて楽しめます。
脚本家さんにも得手不得手があるのか分かりませんが役割分担をすることでドラマの質が上がることが期待できるのではないでしょうか。
桑原亮子さんの特徴として福原遥さんの魅力を引き出すのが上手いと思います。主張しすぎることもなく自然体な舞をよく表現できていると感じます。
私は最初からストーリー繋ぎの下手くそなのには、ずっと批判的だけど。
最初から舞の釈然としない病気の療養に無理を感じ嫌な予感がしていたけど、突然の大学時代の人力飛行機からの旅客機パイロットとどんどんと話しが荒唐無稽な世界観になって行くさまは、悪い予感が見事に的中してしまったの印象ですね。
正直これ程つまらまくなってしまうのも、第一印象である程度は予想通りでしたね。
航空学校編でヒロインを鈍感で天然でバカにキャラ偏して下手なラブコメが
マイナス効果になり、かなり視聴者離れが進みこのままでは
朝ドラ史上最低視聴率記録を塗り替える危機的状態になってきました。
メインの脚本家に戻って果たして盛り返せるか気になるが
これから暗い展開になりそうで不安です。
失礼
キャラ偏して→キャラ変して
大きくなってから鈍感で天然で成長が感じられませんが、
いいじゃないですか、舞は舞のままで上等で（笑）。
三人体制が残念な結果になっちゃいましたね。別のドラマ？なんて言われてしまうくらい繋ぎが上手くいかず、キャラ変は酷いわ、不快感を感じさせた舞と柏木の恋バナももちろん失敗。
何よりヒロイン舞の雰囲気がパイロットを目指すキャラと正反対。多少のギャップとかなら魅力的に映ったりするものですが、舞の場合は無理があり過ぎて違和感しか感じずドラマに入り込めません。
性格も人としてどうなの感を醸し出していて残念。なのに時に思い遣りのある風に描いたりで支離滅裂。
表面をなぞるだけのお話には惹かれるものはないですね。
ケーキ屋さんだと、まれ風にならないかしら ☺️💧
でも、合ってると思いました 😉
朝からじっくりと見入る展開になってきましたね。
朝陽君のお母さんが自分を責めることに何も言えないばんば。
自分の好きなことには興味全開な朝陽君。
周りと上手く付き合って行って欲しいと思うのは大人の知恵か押し付けか。
上手く飛べない親子。
二人にどう声を掛ければ良いか分からない舞達。
しれっと悟ったような言葉が見つからないのはリアルだよね。
そこに貴司がいるのは偶然じゃ無い気がする。
自分の気持ちを言葉に表すのはとても難しい。
今日のラストで楽しそうに学校の準備をする朝陽君の姿は不憫で泣けてきた。
朝陽君親子は舞いあがれるかな。
この作家は理屈っぽくて説教臭くて肩がこる。
この前は別な作家で軽すぎるし
全体的にバランスが悪くて見ずらい。
なんかやっぱりこの脚本家さんお得意のお涙頂戴？
ありきたりなんで、もうそういうのいいかな。
ヘタに悟ったことや説教臭いことを言わせない脚本は良いですね。
人が変わるなんてそんな簡単な事じゃない。
みんなでいい方向を見つけて行くしかない。
そういう意味でも五島は一緒に考えてくれる「みんな」がいる。
朝陽君親子は変わることが出来るかな。
もう夫婦みたいにみえました。
朝ドラ受けを見てて思ったけれど、こう思うこう感じるに正解はないし、きっとこういう感想を言えば皆が同意してくれるはずという期待もどっかにおいてくればいいと思う。
普通と違う子供を普通にしようとするってどうなのか？
普通って何なのか？
「こういう時はこう感じるのが当たり前、○○人なら」みたいなことに走りがちな島国日本でも人は一人ずつ違う。
そういうことおしえてくれるのがアサヒくんかな。
事情が分かればアサヒ君のママに寄り添うけれど、「お母さんて大変よね」って言うけれど、たいていは「こういう時はこう思うが当たり前」をじわじわ人に押し付けるのも私たちなんだな。
言いたいことはわかる。あさひ君は彼のままで上等、舞も貴司もそのままで上等でやっていけってんでしょうが、
いったい何のドラマ？ってくらい結びつきがなくて面食らってる。
五島編の舞は朝ドラ小姑が喜びそうな家庭的でかいがいしく働くお嬢さんだけど、パイロットの卵にはちっとも見えないし。保育士さんでしょこの感じは。
貴司は幼なじみを飛び越えて婿ヅラ。
この脚本家が書きたいのってパイロットじゃないよね多分。
ドラマに一貫性が無いので伝わってくるものも伝わって来ない。
其々の脚本家がテイストだけじゃなく、ヒロインのキャラまで変えてしまい、何を見せられているんだ状態。
ぶつ切りドラマの典型ですね。
貴司は定職につかず職場を転々として
ビッグビジネスを探しているんですか。
貴司がニーニー化してきた。
あさひ君の存在感、圧倒的です。
「土星は食べない！」
🍊を土星にみたてたところ。
すごい才能だと思う。天文学に興味があること、お母さんに知らせてあげたらよかったのに。
舞はあさひ君というより、お母さんの気持ちによりそい
あさひ君のいる前でお母さんに彼がずば抜けて頭がいいことを知らせてあげる場面があってもよかったかな？
お母さんもつらいんだから。
私が家族ぐるみで親しくしていたアメリカの女の子数学だけはずばぬけて、MITに飛び級で入り、航空工学のプロになりました。ただ、毎年届くクリスマスカードの文字は、判読不明でした。
日本にはいまだに普通科、とくに地方の公立の難関校は普通科が多く、理数もあるけど全教科できないとハードルがたかいです、
専門校をもっとふやして突出した能力をもった子の才能の芽をつまないでほしいです。
今朝は、舞もばんばもタカシくんも影が薄く、ひたすらあさひ君に魅きこまれました。
ドラマの本題とは逸脱して来ましたが、
来年の新展開のために年末は筆休めの
特別編の別なドラマだと思って
楽しめばいいと思います。
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