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＞こういった嘘つきな方はアクセス禁止にすべきじゃないでしょうか？
こんな非常識な書き込みは不愉快でしかない。
やめよう。
何でも感動ありきで話を作るから無理くり感を感じてしまいます。
ラストまでこの調子な気がして残念。
批判する方を一方的にぼけ老人だのわからない高齢者だの罵るのはやめてほしい。
こういう非常識で心がない書き込みをする方はごく一部の人だと
信じたい。
あと一月応援します。
舞いあがれ まいちゃん
まだ始まってもいない次作の朝ドラを落としたり
ヒロインを演じる俳優を誹謗中傷は
荒れる原因になるのでやめてほしい。
残り僅かなこのドラマの感想のみ書いてほしい。
いつまでも前作ヒロインを出して貶す意味がわかりません。
対立を煽る投稿でしかないので控えてください。
まだこのドラマが終わらないのに
今から覚悟しておけと次作の朝ドラを
落とす宣言をして脅している方がいる
怖い（笑）。
非常識で品のない批判が多いサイトですね。
もう少しドラマに敬意を持てないものでしょうか。
その人の品位が表れてますよ。
その立派なご意見は
次の朝ドラにもご配慮くだされませ。
本当に、このドラマを絶賛している人は高齢者を揶揄中傷したり、前作ヒロインを中傷したり、複アカでの評価操作をして管理人さんに投稿を削除されてしまったりして、恥ずかしいですね。
＞その立派なご意見は
＞次の朝ドラにもご配慮くだされませ。
自分が品位も敬意も無いって自覚してるんだw
じゃあ単なるアラシやんw
消えろよ。
みんな迷惑してんねん。
＞痛いところを突かれて思わずタメ語のあんぽんたん。
＞東京制作ヒロイン罵倒が楽しみだねえ。
荒らすな。
消えろ。
今思えば秋月史子は可哀そうでした。秋月は貴司の短歌を貴司ごと好きになり自分を気に入ってもらおうと謙虚に遠慮しながら健気に努力して励んでいたのに、鈍感な舞はこれまで貴司がなりわいにしていた短歌ことはわからないと短歌を理解しようと努力を怠って貴司の気持ちを知らないでいいように弄んだくせに秋月の存在に急に意識して慌ててアクション起こして貴司から秋月を剥がした感じになり不愉快でした。舞に気を使って自ら別れた秋月は凛々しかった。短歌を心からを愛したもの同士貴司と秋月は結ばれてほしかった。このドラマの続編があるとしたら貴司は舞と離婚して秋月と再婚してほしい。
無理矢理ドラマの内容を捻じ曲げないでほしい。そうであってほしかったのだろうが、作っている人たちに失礼すぎる。
☼ ざ ひ
わ が
の 🛬🛬🛬🛬 し
か お
さ お
オープンファクトリーが成功し万々歳だけど、舞ちゃんのゴールが良く分からなくなった。
きっと飛行機のネジを作る、目指すところで終わるのだろうと思っていたのだが・・・。
次週の予告を見ると東大阪の町工場を俯瞰で眺め、プロデュースする事を次の目標としたように感じた。
さて、どうなるやら。
このドラマを曲げていません。
このドラマそのものが曲がっています。
パイロットなり損ね起業まで行くとは
曲がり過ぎだ！。
舞は亡き父が願った
パイロットになれず
旅客機の部品も作れず
さぞかし浩太は
草場陰で泣いているだろう。
＞自分に言いな。頭悪すぎの無教養男。
こういう他の投稿者を誹謗中傷ばかりする人がのさばっているのはどうなのですか？
運営は正しく機能しているのですか？
人生はパンドラの箱、何個も開けて
最後に自分の大事なものが見つかる
舞ちゃんの残りひとつの
パンドラの箱には
何が入っているのだろう。
最後にやりたい夢が見つかるだろうか。
舞は自分自分で、結局どれも中途半端にしか感じない。
イマイチ魅力のないヒロインに思える。
＞いやさ、このドラマの言いたいのは人生に挫折はつきもの。
舞の人生、自分の思った通りに進んでいるのでは？
大学も行かせてもらい、途中パイロットになりたいと大学中退も親に許してもらい、多額の航空大学校の授業料も親に出してもらい、パイロットの資格をとって、航空会社の内定をもらった。めぐみは工場を手伝って欲しいとは一言も言っていないのに、浩太が望んだパイロットの道を蹴って自分から進んでイワクラ社員になった。
イワクラの危機があったが会社の挫折であり舞のではない。
それも兄が助け舟をだしてくれた。
好きな人とも結婚出来た。
恵まれた環境で思いの通りに人生を歩んでいるように見える。
次は起業ですか？
どうせうまくいくんでしょ(苦笑)
舞ちゃんはよく考えた上で目標を変えていると思います。
航空大で優秀なら大手の航空会社にすんなり就職していてパイロットになったかもしれない。
丁度延期になっていた時に、会社の危機とお父ちゃんの突然死が重なった。
余り描かれていないがお母ちゃんの心身ともの不安定さはかなりのもののはず。
お母ちゃんのことが心配過ぎて見放すことが出来なかったに違いない。
お父ちゃんのパイロットなって欲しいというのはは
遺言とは言えない。お父ちゃんは死ぬつもりではなかったのだから。
この時の舞ちゃんの状況こそが挫折と考がえる。
舞ちゃんはラクな方より先を見通すことができない困難な道を選んだ。
リュー北條の言葉により、史子は長山短歌賞の佳作を取った事が判明、「彼女の夢は、100年後も読まれ続ける短歌を作ることなんだって。失恋も自分の力に変えていい歌作ってるよ」とも。あれだけ舞にはっきり自分の気持ちを言って去って行きましたから、貴司に対する気持ちはとっくにケリがついているでしょう。
歌人として更に一皮剥け、人間としても成長した彼女の姿を見たいです。
泥々した人間模様じゃなく、その彼女の前で貴司・舞夫婦が祝福する。史子も自信を持って2人だけでなくその他大勢の前で、苦手だった世間の前で自分の短歌を披露する。そんな大人の余裕を身に付けた3人の人間関係を私は見たい。
＞今日の「舞い下がれ」は麦茶ネタで揉めてるな。
「いいね！について」のスレもそうだよ。
人生の岐路に立ったとき、より困難な方を選べというのを目にしたことがある。敷かれたレールの上を進むのではなく、自ら開拓していく。
舞にはそんなところがある。
自ら開拓して行くにしても周りの援助や協力なくしてはなし得ない。
学生時代は親の援助、社会人になってからは周りの協力、それが得られるような努力や人柄が舞にはあるように思う。
＞余り描かれていないがお母ちゃんの心身ともの不安定さはかなりのもののはず。
めぐみは自分には無理と言って会社を閉めると言っていた。笠巻さんも浩太がストレスで短命になったと心配して、めぐみに無理せん方がいいと言っていた。
それを舞が「お父ちゃんの夢」といい会社を立て直すようにめぐみにけしかけた。めぐみの身体を心配するより「お父ちゃんの夢」を優先した。
舞ちゃん、舞ちゃんとちやほやされるのも、この番組をつまらなくさせてしまう、大きな要因のように思う。
ヒロインは、絶対苦悩などしない。棚ぼた式に彼女の思い通りに、ことが運んでいく。
だからこそ、私はこの番組をもう応援する気になれない。
お嬢様役ではなく、「嫌われ松子の一生」みたいな転落の人生を歩まざるをえなくなったヒロイン
を福原遥でみたいものだ。ちやほや役から嫌われ役を上手く演じきれば、好感度上がるし、視聴率も上がると思う。凄い演技の幅がある女優さんなんだ。と。
映画版も、ドラマ版もヒロイン役ともに上手な女優さんだったのが印象に残っています。
福原遥さんはもう、アイドルにしては年齢が高いから
ぶりっこなどと揶揄される役から脱皮してほしい。
今後に期待しています。
私は舞ちゃんとお母ちゃんが敢えて困難に立ち向かおうとしたところに感動しました。
私だったらパイロットになっただろうな。
再建に失敗したら怖いから。
でもそんな怖がりではパイロットになれんし。
やはり舞ちゃんにはパイロットであろうが企業家であろうが なれる素養がある。
ということかも。
私も舞ってチヤホヤされてると思う。でも舞は頭良いから失敗しなくて皆に褒められるのは当然なのかなとも思う。他の人が悩んでるようなこと（貴司の会社勤めの苦悩とか久留美の結婚問題とか）は舞にはわからないんだよね、彼女は東大卒の悠人と同じで幼なじみたちとは次元が違う頭をしてて、家も裕福だから。なので、航空学校の舞は同レベルの仲間たちの中で頑張ってたから嫌味に感じなかったけど、工場編からの舞は一般人に見せようとしてて「そんなこと思わないでしょ」というところが多くてモヤモヤ。
パイロットまで最短ルートできた才媛に見えないのが不思議、ていうか女優も脚本家も演出家もパイロット舐めてないか？というレベル。
梅津夫婦は喜んでいると思う。
息子が大好きな舞ちゃんと結婚して相当嬉しいはず。
岩倉家の二階の方が広かったに違いない。
今どき男側だ女側だなんてないよ。
嫁ぐなんて感覚なくなっています。
今は2人で稼いでって時代ですからね。
主夫だっていいんです。
舞はチヤホヤされてます。周りの力が大きいのに、みんな舞のおかげ様になってる感じが何だかなです。
舞のドヤ顔も嫌。
あの飛行機模型、制作会社が大喜びでツイートしてるね。公共放送で宣伝してくれて感激してるみたい。7700円らしいけど注文が殺到してるって。
舞が「チヤホヤされている」と感じるかどうかは観ている人の主観ですね。
一部の人はそう感じるようです。
あっそう。としか思えませんが。
＞目標持ってるならパイロットを諦めたのは何ででしょう。
＞父親の町工場を再建するためでしょ。
ドラマ見ていないの？
五島でばらもん凧をあげた。飛行機が空を飛んでいたら空を見上げていた。空への憧れを見た。デラシネで竹の飛行機を工作していた。人力飛行機に乗ったら旅客機のパイロットになりたいと希望が大きくなって、航空大学校に入った。着陸が上手くいかず大河内教官に追加指導を申し入れる位熱心で、その努力が実り航空大学校も無事卒業、資格もとった。航空会社への内定ももらった。舞の目標が達成したところだった。
町工場再建か、パイロットか視聴者は舞が迷ったり葛藤している所を見ていない。だから舞の心の動きを知る由もない。
上の方が仰っているのは、ここまでパイロットになりたいヒロインを見せ付けられて、舞がパイロットを諦めた気持ちの変化が分からないと言う事です。
それを無下に「ドラマ見ていないの？」と言う言い方は失礼です。
チャレンジとか開拓とか違うと思う。厳しいパイロット訓練の末に勝ち取った資格よりも、舞を突き動かしたのは何なのかがハッキリしないのです。
例えば、小さい頃に工場が好きで、いつも工場の隅で工作をして工場に執着しているとか、、、
そういうが一切ないので、パイロットを諦めた舞の心の動きが見えないのです。
舞は誠実なキャラクターにはみえないです。
巧言令色鮮し仁。
舞と御園にこのことわざぴったりだと思います。
2人とも、２人３脚でとんとんことをはこんでいるみたいだけど。会社の社長はめぐみだしそもそも悠人のお金がなかったら今の会社はないわけだから、記者のいうなりにことをすすめず、社長や先代の思い、悠人への配慮をもう少し、丁寧に描いて欲しい。
あと、貴司は心身ともにデラシネにいるときが、一番ほっとできる時間なんじゃないかな。
デラシネってフランス語で放浪と言う意味らしいですね。
本当に放浪の旅に、でかけてしまったら、舞屋、ぐっさん夫婦はどう思うんだろう。
結婚なんかしないで、パートナーでよかったのに。って
ことにならないでしょうか？
「目指すものがちがいすぎたわ」
どこかで聞いた台詞。２度とききたくないから、それだけはやめてほしいです。
人生ってちょっとしたことで変わるのよね
冬子さんが怪我をしなかったら舞ちゃんはパイロットを目指さなかった。
より良いスワン号を作るため頑張った。もしかしたら刈谷先輩と恋仲になったかもしれない。
入社延期になっていなかったらそのままパイロットになったと思う。
貴司くんとは縁遠くなっただろう。
そんなストーリーよりは 今の展開でいいわ。
舞屋→舞やの間違い。
失礼しました。
ヒロインがどんどん地味になっていってつまらない。
複アカでの評価操作は星5星4だと思います。
ドラマだから舞がチヤホヤされているだけ。
舞アゲアゲが酷い。
クスッと笑わせるようなところがなく、琴線に触れるところが少ないかなぁ。
ヒロインも周囲のキャラクターもみな頑張ってるドラマなはずだけど、何故か見てて、ぱぁっと明るい気分になれない。
なんでやろ？
御園さえ、いなくて舞が全部発案し、企画したのなら、リスペクトしないでもないです。
けれど、昔馴染みの友人でもない新聞記者の御園の案に飛び付きさも自分が、地域住民と、工場の橋渡しを考えついたみたいに、振る舞うことが、思慮深くないなと感じたのです。
舞はいつも上手くいくレールに乗せられてる気がする。ちょっとはみ出しても又、直ぐレールに乗せられる。
それをお膳立てと言う。
脇役がレールからはみ出さないよう、あちこちスタンバイして、舞をレールに乗せる。
いい例が御園。
ブログを舞に教えてレールに乗せた。
それからオープンファクトリーを教えてレールに乗せた。
たまたま(ここ大事)市役所の人が浪速大学のOB.とか大学の教授、オープンファクトリーの成功のレールに舞を乗せる。
脚本家は舞に大きな苦労はさせない。
>違反報告しました。
複アカによる⭐️1不正はやめて下さい。
2023-02-26 22:09:55ですが今週初めて評価しましたが。
コメントが短いと言うのならもう少し付け加えると、舞ちゃんがくたびれていって最初の頃の輝きがなくなっています。
取ってつけた祖父と孫との
模型飛行機作りの
感動場面だけ見せてごまかして
家族の工場見学や
近隣住民とのコミュニケーション
騒音問題など
それら東大阪を盛り上げる
本来のオープンファクトリーの
意義は描けず、
舞いアゲを強調した
印象になり期待外れでした。
大谷翔平と舞ちゃんを同種にしている時点で物を見る目が無いのが丸わかり。恥ずかしい。
結局、東大阪のためのオープンファクトリーではなく
舞による舞アゲのためのオープンファクトリーでした。
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