2.88
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564件 |
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614件 |
| 合計 | 1575件 |
百音と未知の葛藤と深い姉妹愛に感銘しました。
浜辺で未知の衝撃の告白にみーちゃんは悪くないよと
慰めて抱きしめた姉百音の優しさの思いやりに感動しました。
戸田恵梨香さんも、松坂桃李さんといっしょになれて幸せになったので、もういいのではないかなと。
一人のヒロインや一つの家族を半年に渡って追った物語を
丁寧に根気良く描いたので見る方も丁寧に根気よく見られて
親近感を持ち感情移入してこのヒロインや家族と
地続きになっているようになり共感して感銘しました。
おかえりモネで朝岡役を好演なされた西島秀俊さん主演の「ドライブ・マイ・カー」が米アカデミー賞国際長編映画賞を受賞されました。西島秀俊さんはじめ共演俳優の皆さん勿論濱口竜介監督や製作スタッフの皆さんおめでとうございます。急いでビデオレンタルで鑑賞しました。もったいぶって頻繁に伏線を張り先送りして都合よく回収しなくてもこの映画のように感動作は出来ると思いました。頻繁に伏線を張らず緻密に丁寧に物語を紡いで徐々に心に迫り感動しました。アカデミー賞と引き合いに出すのはおこがましいと思いますが、おかえりモネも無駄に伏線を張り回収したり脇道に逸脱した外連味やファンタジーにならず誠意を込めて緻密に丁寧に描かれていたので心に染みる感動の朝ドラになりました。
ここは「ドライブ・マイ・カー」の感想欄じゃないから
アカデミー賞と引き合いに出すのはおこがましいドラマアカデミー賞無冠のモネ（笑）。
モネ絡みでアメリカと日本のアカデミー賞とか🥳
もう 流石ですやん！ めでたいねぇ🎉
おかえりモネに関わった俳優の皆さんが米アカデミー賞国際長編映画賞や
日本アカデミー賞最優秀助演女優賞などを取ると正直嬉しいです。
私も嬉しいですね。
モネは本当に素晴らしい作品でした。
この様な朝ドラが見られて嬉しいです。
「おかえりモネ」は放送期間変更のためドラマ終了時がずれた（10月に最終回のモネが12月最終回で盛り上がったドラマ達と競い合った）のでファン投票の強いドラマアカデミー賞では無冠ですが、多くの部門で上位に食い込んでいました。
「おかえりモネ」はギャラクシー月間賞、脚本家の安達奈緒子さんはモネの功績を称えられ芸術選奨・文部科学大臣新人賞を受賞されています。
ちなみにドラマアカデミー賞は「おちょやん」も同じく放送期間延長の影響をうけて無冠です。この二作品は仕方ないと思います。「カムカム」から戻るようです。
今までに数多くの朝ドラが制作され、楽しませてもらった。朝ドラ視聴は毎日の生活の中で欠かせないものの一部でもある。
そんな中で視聴していてイライラ感、理不尽な感覚、ストレス等、そんな楽しむこととは真逆の思いを持ち続けながらの視聴を強いられたのが、この愚作だった。ストーリーに一貫性の欠片もなく、見続けるのが本当に苦痛だった。
そんな思いを持たずにすむ、面白くて心に残る作品を朝ドラで視聴したい。
おかえりモネは放送期間を通してヒロイン百音役を俳優を代えずに描いたことによりヒロイン百音と共に演じる清原果耶さんの成長と飛躍を体験出来て感銘しました。まもなく始まるちむどんどんのヒロインを演じる黒島結菜さんも百音と同じ体験ができると思うと今から楽しみです。やはり放送期間通して同じ俳優が演じたヒロインの人生は自分の人生を投影できる感じがして共感出来て見ごたえがあります。
ドラマの感じ方はいろいろで皆さんの感想は時には参考になり厳しく痛み入ります。重いテーマで話題性を作るのがうまくなく視聴率が振るわなかったが、私的には人に寄り添いお互いの心の傷を理解して慰め励ます一貫したテーマをヒロインはじめメインの登場人物をほぼ代えず描いたおかえりモネは余計なファンタジーや外連味やおふざけのコント擬きのお笑いや時代の流行りのネタの乱立がなく頻繁に無駄に伏線を張り視聴者を煽り惑わせず正攻法で真摯に丁寧に人間を具に描き純文学の趣を感じた秀作でした。
アカデミー賞も、駄作モネでケチがついたよな。このドラマに出ていなければよかった。だから、アカデミー賞を取っても、何の盛り上がりもないな。
おかえりもモネが駄作とか駄作はではいかはそれぞれの判断。これからも数々のドラマや映画や舞台を経験すると思います。良い作品や悪い作品に出会いながら成長してといくのが女優人生だと思います。まだまだこの先が長いです。新作に期待します。それより日本アカデミー賞は伝統ある格式ある賞です。それはそれで受賞したこと立派なことです。これからの女優人生に大きな糧になったと思います。
おなじ大阪人として、大阪人の大阪人コケおろしを見るのが何より辛かった。
大阪人は、こんな人ばかりじゃないと信じて下さい！
駄作になるも名作になるも制作者の責任です。俳優は真摯に懸命に演技するだけです。
日本アカデミー賞最優秀助演女優賞は清原果耶さんの演技力が認められて頂きました。
その実力は素直に称賛するのが人の礼儀だと思っております。
米のアカデミー賞も日本アカデミー賞もモネと関係ない話。
杉咲さんのことはおちょやんのスレでどうぞ。
私も近畿関西圏在住ですが、東京とか大阪とか全く関係なく朝ドラを楽しませてもらっています。
最近朝ドラに限らずドラマ全般がバラエティ化したり話題性で数字を稼ぐことばかり考えてドラマの本文を忘れがちだが、このドラマはバラエティー要素抜きで真摯に丁寧に人間愛を描き心に染みるドラマでした。話題性で高視聴率を取るよりも価値がある優秀なドラマだったと思いました。
『護られなかった者たちへ』がイタリア・ローマにて開催のAsian Film Festivalのコンペティション部門にて上映され
清原果耶さんが最優秀女優賞を受賞されました。おめでとうございます。
素晴らしい演技力でモネを演じて頂き、心に残る作品になりました、ありがとう。
『護られなかった者たちへ』とモネは全く関係ない。
他の作品出さなきゃ擁護できない笑
カムカムがあまりにも酷すぎた。
比べてみて今思えば、モネの方がマトモな朝ドラだった。
私はモネを放送中も放送後も非難していた者だが、とても深く反省している。今、このスレであやまりたい。
カムカムよりモネの方がまだマトモでした。
朝ドラ「おかえりモネ」よ
すまなかった
どうもごめんなさい！
なりすましＷ
映画『護られなかった者たちへ』の演技が評価された清原果耶さんが
イタリア・ローマ開催のAsian Film Festivalのコンペティション部門にて
最優秀女優賞を受賞されました。おめでとうございます。
個人的におかえりモネは傑作だと思っておりますが、駄作とか名作とか問わず
清原さんが朝ドラで培った経験は大きく役者として飛躍したのは間違いない。
これからの彼女のご活躍に期待します。
「給食室のトラウマ」の扱いがどうしようもない
そこだけ見ても「ダメだこのドラマ」とわかる
本筋と関係ない森林組合にお金をかけまくってりょーちんは漁船に一回しか乗れなかったとか予算配分もめちゃくちゃ
真面目に作った朝ドラは、後々までも心に残るものがあっていいですね。
その場の受け狙いばかりに捉われてしまった朝ドラって、思い返しても何の感動も残してくれないから。
東京は、今期作も真面目に朝ドラに向き合ってくれていて感謝です。
お金がないのに全部やろうとして結果足りなくなる
気象予報士と決めたらそれだけやればいいんで
ハリウッド映画じゃあるまいし贅沢すんな
今まで観た朝ドラでダントツの駄作。
低視聴率も納得。
特に姉妹が二人とも暗くて可愛げがなかった。
真摯に作られた素晴らしい作品は終わってからも忘れ難い。
また皆に会いたいな。
今田美桜さん、ブレイクしつつありますね！
話題性で盛り上げ視聴者を煽って数字上げて成功してそれがいいドラマと限らない
このドラマは話題性よりも真摯に誠意を込めて丁寧に作り上げた秀作だと思います。
私的にはそれぞれの優しい人間の機微が琴線に触れて心に染みて感銘しました。
このドラマの良いところは人道を外れたクズは一人も出なかったし
本編が始まる前に既に亡くなった友人の母やヒロインの祖母以外はメインの
登場人物は一人も死ななかったしヒロインの家族も皆生きて幸せになりました。
安心して見られた愛と思いやりに溢れた王道の朝ドラでした。
おめでとうございます！
第25回日刊スポーツドラマグランプリの年間投票がこのほど行われ
助演女優賞は「おかえりモネ」でヒロインの妹役を務めた蒔田彩珠さん。
心に傷を秘めた役どころを繊細に演じきったということです。
難しい役どころでしたものね。本当に素晴らしかったです。
ドラマや映画等での他の皆さんの活躍も凄いですね。
これからも応援したいと思います。
遅ればせながらお祝い申し上げます。蒔田彩珠さん、この度はおかえりモネの演技により、第25回日刊スポーツドラマグランプリ助演女優賞受賞おめでとうございました。姉百音を慕う思いと複雑な心境の葛藤を演じるのが巧かったです。百音を演じる清原果耶さんも日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を頂いただけあって緻密で繊細な演技で妹未知を心配して思いやる姉百音を演じて素晴らしかったです。実力がある二人の演技が効果を上げ本当の姉妹に見えました。
蒔田彩珠さんおめでとうございます✨
GWは気仙沼や登米の聖地巡礼がたくさんツイートされてて盛り上がりました！
続編の希望も出し続けます。
次は大河に俺たちの泰時ですね。
放送開始から１周年おめでとうございます
ツイッターでトレンド入りしてたのできました
唯一無二の素晴らしい朝ドラでした
続編希望しています
終わって一年経ち振り返り改めて秀作であったことが実感しました。確かにながら見では見られない深くて重厚なドラマでしたがじっくり見てきた方々にはしっかり心に刻み響いたと思います。視聴率は振るわなかったがSNSでも好評を得て評論家や有識者から概ね高評価を受けて素晴らしい朝ドラでした。
#おかえりモネ1周年
トレンド入りして記事にもなってましたね。
放送時は緊急事態宣言中でしたが今年はGWにファンが聖地巡礼の報告を次々とあげ、行きやすいコース取りや地元情報も紹介され、気仙沼も登米も多くの観光客で賑わったとのことです。
そして間もなくドラマの最終回でモネと菅波先生が再会する7月になろうとしています。
モネと菅波先生がハグできるように、皆さん感染予防につとめましょうね。
最新のgooランキングにおいて
一番好きなNHKの朝ドラランキングで
おかえりモネが一位に選ばれました。
やはり奇をてらう演出をしない
正攻法で真摯に丁寧に真心を込めて
作ったことが見る人の心を捉えたと思います。
主役の清原果耶さんの飾らないナチュラルな演技が秀逸でした。
3位 カムカムエヴリバディ
2位 スカーレット
1位 おかえりモネ
調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数：9177票
調査期間：2022年5月18日～2022年6月01日
終末医療を扱うのに専門の病院も取材したんでしょ
だから医師が東京と往復する設定になってるのに途中でウヤムヤ、先輩の医師も行方不明
ガンのジャズバーのマスターも行方不明
何をやってんだか
内田くん。
終わって7ヶ月ですか、けっこう経つのにふと彼の事を思い出す時が有ります。
時にはモネの先輩だと忘れてしまうぐらい、「俺が俺が」という自己主張をしない人でした。でも花粉症の対策アプリを全国に広げる目標をちゃんと持っていて、プレゼンも上手かった。キャスターに抜擢された時もその気が無かったのに逃げ出さず結局、神野さんより人気者になって。モデルだった経験が人前で役立ったとはいえ本人はアカぬける事に全く興味なく、その「出来るのに飾らないところ」が視聴者に受け入れられたのでしょうね。スーちゃんが惚れたのもわかります。
「モネ」はいろんなタイプの男性が出て来ますが、嫌いになった男性キャラはいなかったです。りょーちんは最初モネにしつこ過ぎるとか、みーちゃんの事もっと考えてやれとか思いましたけど、最後はモネに本音をぶつけてみーちゃんとも向き合いましたし。新次さんの「元の道に戻ろうとするのをやめる」選択も、それも有りだと思いましたし。菅波先生はずっとモネと病人に向き合う事一途で、耕治さんの牡蠣を手伝う決断は無謀でしたけど龍己さんの満身創痍な状態見てたら確かに何もせずにいられないと思うし。家業がずっとコンプレックスだった三生もけじめつけて、朝岡さんは先へ先へと気象予報の未来を考える人で、皆それぞれの先の人生見据えて描かれてましたね。思えば男性キャラにこれだけ比重をかけた朝ドラも珍しかったかも。
逆にモネが押しが強く相手を振り回すキャラクターだったら、これだけの男性キャラの話は生まれなかったとも思います。そうそう井上順さんの傘イルカくんが好きな社長さんもいい味でした。モネの気象予報士のメイン話がちゃんと進む脇でこれだけの男たちのドラマが誰一人嫌になる事なく展開して、やはり良いドラマだったなと思います。
ふと内田くんの事を思い出したのは、最近の朝ドラで描かれ方や設定が残念な男性キャラが多いからかも知れません。
ニーニーを善人に変身させて欲しい。
竜星涼君が気の毒です。
まあ、新聞社はそんなものですよ。そこにニーニーが登場って、見ていてストレスあきさみよ～。
成人したとはいえ、若い女の子が就職先も決めずに上京するのを、親が認めるなんて…。我が子が世話になってる下宿先に（電話ですら）挨拶しない親って…。
…という当時のモヤモヤを、現在放送中の「ちむどんどん」がさらに斜め上方向に上書きしてくれました。
上京していとも簡単に希望の就職先が見つかるなんて…。無数にある都下のコインランドリーで知人とバッタリ再会するなんて……。
…という当時のモヤモヤを、「ちむどんどん」がry
サラリーマンにしろプロフェッショナルにしろ、職業の描き方が非現実的で酷いのは、本作も「カムカム」も「ちむ」も同じでした。朝ドラって昔からこんなものでしょうか。
りょーちん役の方が好演していて、彼が主人公で見てみたかった。
モネ・ミチ姉妹は時間の経過と逆行してキャラが暗くなっていったけど、演じる若手女優たちの自己判断だったのだろうか。終盤、母子の場面では母親役の鈴木京香さんが浮いていた。
せっかく東京に出てきているのに、若者たちがいつも薄暗くて貧乏臭いコインランドリーでたむろしていたのが不思議だった。お金を使わなくても過ごせる場所なんて他にもあるだろうに。
歌謡曲の「神田川」みたいな、昭和の貧乏学生のようだった。
全国津々浦々気象予報士だとかで、モネは東京本社まで動員して知人の船を助けていたけど、気象って広範囲で荒れるものなのだし、同時多発的にヘルプが舞い込んだら彼女はどう対応するつもりなのだろう。
２年経っても故郷で成果が出せていないのに、東京本社が基本給を出し続けていることにまず驚き、菅波先生と２年半ぶりに再会したというラストシーンにさらに驚いた。
こんな希薄な（おそらく通信機器のみで繋がっている）人間関係が今の若者世代の主流なのか？ あれって夫婦とか恋人って言えるの？
ああ、書き忘れました。
スカーレットは結局、骨髄バンクの設立については触れませんでした。
脚本家女史は当初、覚悟を決めて書くと言っていたのに、息子の闘病も白血病もふわっとした描写で終わってしまった。
カムカムは、オープニングに原爆ドームの切り絵があり、もしやジョーは被爆者の設定ではないかと思いました。それでいつも丸首シャツで体の傷を隠し、長いこと働けないでいるのかと。
安子編後半からの脚本の崩れ方を見るに、この作品も脚本家は大きな課題に挑戦するつもりでいたのが途中で挫かれたのかと推測しました。
それに比べて、本作は東日本大震災の被災者という大変デリケートなテーマに真正面から挑んでいて、これは凄かったと思います。
おかえりモネはとても面白く、初回から最終回まで、ずっとよかったです。
おかえりモネ以前の朝ドラはすべて途中でリタイヤしました。
おかえりモネ以降の朝ドラも、今のところ、視聴継続ができません。「ちむどんどん」は、子役編はモネに匹敵するくらい面白かったけど、第３週からはまったくつまらなくなりました。
おかえりモネの素晴らしさを改めて実感しています。
＞菅波先生と２年半ぶりに再会したというラストシーンにさらに驚いた。こんな希薄な（おそらく通信機器のみで繋がっている）人間関係が今の若者世代の主流なのか？ あれって夫婦とか恋人って言えるの？
コロナ禍で会えず、それが落ち着いたのでやっと会えたんですが。
＞こんな希薄な（おそらく通信機器のみで繋がっている）人間関係が
ラストシーンではなく、ふだんのモネと菅波先生のつきあい方の事を批判した文章なのでしょうね。あれはストーリー上、遠距離恋愛の形になってしまいましたから希薄と言うのとは違うと思いますが。
私は好きでしたよー、あの2人の通信での会話シーン。スマホやネットでの呼びかけの応酬が良くも悪くも今風で、むしろ「モネ」という作品を象徴した特徴の1つだったと思います。「次はどんな名台詞が、心の声と共に画面上で文字にもなって出て来るのかな」、と。
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