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「半沢直樹」を見ていないから、そもそも何のことやらさっぱりわからない。
『半沢直樹』をパクってると “思う” 人がいたっていいじゃないか。
(岡本太郎「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」)。
なんでいちいち “それに” 反応して「私はそうは “思わ” ない」って否定するのか～(￣△￣)？
海上のCG……キュルキュルいってるBGM……、なんだか目まぐるしくて、悪酔いしそう(@_@)。
＞なんでいちいち “それに” 反応して「私はそうは “思わ” ない」って否定するのか～(￣△￣)？
横ですが、ドラマの感想で一つの視点につき、様々な意見が寄せられるのは特に問題ありません。
半沢直樹、を見てないと言う方もたくさんいるんですね､良かった｡
コピペやめて
>コピペ？
もう論争するの、やめようよ。www.
将来偉大な人物に成る片鱗をうかがわせる渋沢栄一の青年時代を地方の農村を舞台に生き生きと描かれています。江戸で疫病が流行り大地震が起き海外の脅威に脅え揺れる政権そして中央政権への地方の農民やその他の人々の不満など今を彷彿させる時代なので興味深いです。いつの時代も国を変えるのは地方の民衆だと思います。その民衆のひとり渋沢栄一が徳川慶喜との出会いにより中央に乗り出し激動の時代を生き抜き国を変えていく活躍に期待します。
そんな昔でない以前､民放のバラエティーで吉沢亮君が「俺ほどのイケメンはいないと思ってます。」の様な発言を聞いたことがあり､それ以来どうも吉沢君を見るのが嫌になってきてます。なんだか気色悪くて (><;;;
だからまだまだ主役･吉沢亮君には馴染めません。
勿論奮闘して上手さはあると思いますが･････
お姉ちゃんが栄一にありがとう、といいつつ二人ではしゃぐシーン、なんか涙出ました。畑の緑も沁みる。映画のよう。
過激に走る父親を心配し、異国武器事情を聞くにかこつけて父の片腕に会いにくる。父はどう思うだろうと水を向けることでこの腹心がいかに父を理解し支えているかを察し安堵する。慶喜の優秀さが上質。
東湖さん、ほんとに、ほんとに惜しい人を亡くしました。
なかは縁談が縁起が悪いと反対されて様子が暫くおかしかったが、暗くなるというより何かに取り憑かれた様な変な感じだった。
あんな風にポワ～ッとする演出よりも、少し元気がないくらいの演出の方が相応しかったと思いました、が、
なか役の村川絵梨さんはとても風情のある美人で本当に昔あんな感じの別嬪がいた様に思えて、見るのが楽しみです。
今回も良かった。
視聴率も上がりましたね。
吉沢亮さんの魅力が溢れている大河だと思います。
ハァ～。
もう7月18日のことをいつまでも引っ張るのやめませんか？
吉沢亮君は前を向いてこの仕事に賭けてるでしょう｡
我々だって天国に召されたあのかたの御冥福を祈りつつ、皆気持ちを新たにしてしっかりと仕事をなさっているのです。
もう前向きに考えてほしいです。
栄一もっとがんばれ
“井伊直弼が来た！” (岸谷五朗が来た!)のだから、大いなる祖先の井伊直親役(『おんな城主 直虎』2017🐯)の三浦を思い出しても、なんら不自然ではない。なんで隠したがるのかね(@_@)(@_@)(@_@)。
🐱ねこねこ日本史で直虎が直政に「お前が一番になるだにー！！」と叫んでて。青天でも「だに」聞こえてきた。
徳川慶喜←徳川家康(北大路欣也)
井伊直弼←徳川四天王 井伊直政←直虎←直親(三浦春馬)
思い出すの普通じゃんねー(『いだてん』まーちゃん風)
そういえば吉沢亮の顔が爬虫類ぽいと書いてる方がいらしたが、スケバン刑事の敵役の海鎚麗巳(みづちれみ)が「野望をおし進める時なのよ！!!」と言ってる目と、ポスターの吉沢亮の目つき、そっくりだな😱。
吉沢亮の色っぽいイケメンの顔立ちからどんな風に渋沢栄一を演じるのかと思っていたが、なかなか体当たりで迫力と勢いと知性を感じさせる演技をするんですね。
本人がこの役を貰えて嬉しいと{もうすぐ大河...}で言っていました｡
だからもう生き生きと演じてて気持ちいいです!
半沢に似てる？そんなこと書くから自分もついうっかり半沢と
比較してしまうじゃないか。半沢直樹のほうがはるかに面白い。
このドラマの場合、主演が心配でならない。今はまだいいけど
そのうち台詞のやたら多い演技が要求されればボロが出そうだ。
主演は堺雅人がよかった。堺なら政治の話でも経営の話でも
運営の話でも金融の話でも無理なく「渋沢栄一」を演じられたのに。
今週も面白かった。
西郷どんではちょうど島津斉彬と西郷吉之助と篤姫が江戸に来ていて
吉之助は藤田東湖と面会してた頃かな
栄一の修験者論破の話は実際にあったんですね。
３０代で国のリーダーだった阿部正弘は
外国問題や疫病や地震で大変だったであろう
士農工商って、今は教科書に載ってないって、どういうことでしょうか？
津波に襲われたのはロシア？もう、ペリー達の船はいなかったんですね？
好きな感じの大河です。
「士農工商」は序列を表しているのではなく、支配者である「士」と武士を支える「農工商」だから無くなったのです。「農工商」の間は同格でした。
士＞農=工=商なんですかね？
美賀君を演じている川栄李奈ちゃんは、どうしても「 アシガール 」の阿湖姫と重なって見えてしまうんですよね。それに、彼女は、篤君を演じている上白石萌音ちゃんと２０２１年度後期の連続テレビ小説（ 朝ドラ ）「 カムカムエヴリバディ 」で同じヒロインとして共演するので、何か、朝ドラの前哨戦みたいになっていて、凄くおもしろいです。そして、この「 青天を衝け 」という大河ドラマは、現代劇のよいところと往年の時代劇中心の大河ドラマのよいところを上手く取り混ぜていて、非常に楽しむことができますね!!
大恋愛の末に結婚したのだったら何人も妾を持ったのは矛盾することになってしまいそうなので、一切触れないままになりそうな気がする。
この脚本家は歴史がよく分かっていて、明治維新の意味を正確に理解している。
やれ反戦だの戦争はよくないだの、
全く歴史無知、歴史音痴の頓珍漢なドラマとは一線を画している。
筋が通っていて観ていて気持ちがいい。
今日は篤姫登場でテンションが上がった。
宮崎あおいより篤姫らしい。
これから幕末の英雄がどんどん出てくるかと思うとワクワクする。
話題つくりのためだけに篤姫登場させなくてもいいのにね。それに、庶民的過ぎて違和感がありました。もう少し気品がないと。宮崎あおいと比べても仕方ありませんが、宮崎あおいには、お転婆の中にも、ちゃんとお姫様らしさが感じられたように思いますが。
武州で武術好きの豪農の若者の日常と開国に揺れる幕府を並行して描写、上手い展開ですね。
生真面目な阿部正弘は心労がたたって倒れたのでしょうか。美賀君は公家出身で短刀を嫉妬で振り回すって史実か創作か。篤君は線の細そうな美賀君に比べ土臭く健康的で薩摩のおごじょと言う感じですね。
天陽は番長の敵ではなかったですね。
今回も楽しく見ました。
ただ私も篤姫が庶民的過ぎて違和感が。
急にそこだけ大河じゃなくなる感じがしてしまいました。
今日は栄一の恋の病の話で、胸の高鳴りを「ぐるぐる」と表現しているところは面白い。ぐるぐる感に居ても立っても居られない栄一が飛び出してゆくシーンなど見ていると、純情青年だったんだなとほのぼのする。
一方で、徳川慶喜も嫁いできた美賀君の気性の激しさにどうしたら良いか分からない様子。次期将軍を期待されている才能豊かな慶喜も、女性には奥手だったようである。
この2人を同時並行で描きながら、次第に緊迫して来る幕末の政治情勢、社会情勢を見せるのは興味深い手法ではあるが、その前提に、近い将来には栄一が慶喜に仕えることになる、という大きな発展がある。今日は2人の偶然の出会いを飾らないちょっとしたシーンで描きはしているが、第1回冒頭以外では二人の関係は特に説明されていないので、何か物足りなさを感じる。
そのためか、今のところ幕末の農村と幕府の２元中継を淡々と見せられているような感じである。
アナウンスでも、徳川家康公の解説でも良いので、もう一工夫して、二人の出会いが栄一にとって大きな転機になることを予感させるように見せてもらえれば、より興味深くドラマを見ることが出来るようになると思う。
川栄ちゃんすごくきれいで可愛かった。
篤姫は実際の写真の篤姫に少し似ているように思った。
このドラマキャスティングが面白い。
今週も見応えありました。テンポが良いので、45分
が早いです。主演の吉沢亮君をはじめ、キャストの方々が役にハマっていらっしゃると思います。上白石萌音さんの篤姫もなかなか良いですね。鹿児島ご出身の方だから、言葉もスムーズで。来週も楽しみです！！
篤姫のところだけコメディ感が…。
そこだけ大河感がなかったなぁ。
川栄ちゃんの大河初見は綺麗だなって感じだったけど。
ずいぶんとイモ臭い篤姫が出てきたな。薩摩おごじょというイメージには合ってるがお姫さまには見えん。
そういえば、草なぎ君と堤真一さんは、だいぶん前に「僕の」なんたらで、主役、準主役で共演してたなあ。ネジ工場のやつだったか？ あれは面白かった。
今回もこの二人が一方の核になっていくと、なかなか見ごたえありそうだ。
まさかの立ちションシーンには驚いた。しかしその後の二人の深い関係性を思うとこの出会いシーンは悪くないしうまいなと思った。慶喜ってわかりあえる腹心はみんな死んじゃうし友達みたいなの渋沢栄一だけだったからね。まあー男と男の縁のつながりってあんなもんでしょう。ホモソーシャル的だと言われるけど、昔の話なんでいいのではないかと思う。もっとも大河ってホモソーシャル要素が 強い方が面白いというのが私の持論なので今回は多分面白くなるかも。みんな渋沢栄一の人生は地味そうに感じてるけど、維新後は闘いの連続で、しかも敵もライバルもお互いを認めあうという男が男を知るような関係。
銅像になっていらっしゃる本当の「天璋院篤姫」様に、上白石萌音さんは雰囲気がよく似ていると思います。鹿児島ご出身なので、お父様と大河の無事の撮影をお祈りしていらしたそうですね。これから1年間の撮影、朝ドラと大変と思います。お身体に気をつけて。これからのご活躍を楽しみにしています。
実際の天璋院の写真が残っているが、美人でもなければ可愛くもなく、「姫」というイメージからは程遠い。「芋臭い姫」と言えばその方がむしろ合っている。天璋院は40代で他界しているので、晩年に撮影していたとしてもそんなに高齢ではない。
篤姫さんは、もともとの姫ではなく、養女に迎えられた人だったはずなので、ツンとした姫さまタイプの女性というより、やや世話好きな気さくな人というほうが合ってると思う。上白石さんはそんな雰囲気が出ていてとても良かった。
「養女」と言ったって篤姫の父島津忠剛は斉彬の叔父でつまり篤姫は（血縁上は）斉彬の従妹だ。島津家の本家筋でこそ無いが、天皇家で言えば秋篠宮の子供たちのような立場であり、薩摩では姫として扱われていたことだろう。「篤姫」が放送されたとき、家柄の割に屋敷が貧弱すぎるという指摘があった。西郷や大久保と違って子供の頃から標準語を話していたのも、どこに嫁に行くことになるか分からないから江戸言葉を使うよう教育されていたからである。 忠剛には側室もいて、正室の子である長兄が家督を継いだものの早世したため側室の子である次兄が家督を継いだ。その意味では正室の子である天璋院の方が立場は上である。こういった話は「篤姫」では一切省略されていた。現在の価値観に合わないからであろう。長兄はいなかったことにされ、次兄が正室の子であるかの如く扱われていた。
『西郷どん』では徳川家定と岩倉具視の役を、関西ことばの又吉直樹と鶴瓶に充てるという、わけの分からないのあったりしたから……今年の大河ドラマも只の宣伝に見える。
なんか安っぽい感じの篤姫(@_@)。
立ち小便といえば『独眼竜政宗』で秀吉がやってた。
あまり期待していなかったがそこそこ面白い。ただ、栄一のパートは悪くないんだけど、慶喜のパートがいまいち。草彅君は舞を舞ってるシーンばかり、竹中直人は切れ散らかしてるシーンばかりで既視感が強い。
黒船来航で徳川政権が揺らぎ混迷した日本を変えようと志をもつ若者たちが生き生きと描かれ若さ溢れていいと思います。史実も幕末から明治にかけて志をもつ若者たちが日本を変えようと葛藤しました。血洗島村の栄一はじめ血気盛んな若者たちの群像劇が痛快です。これからこの若者たちが激動の時代にどう関わっていくのか楽しみです。
将来有望な慶喜には、雅な気品のある公家の姫を、
将来期待薄い家定には、子守りに田舎侍の姫を、この対比をさせるために、篤姫はあえての素朴な感じであか抜けない演出かなと。でも、雅だと思った公家の姫気味は嫉妬深く、ヒステリックで手がつけられないという落ち。
徳川の夫側は、どっちも女の扱いが苦手、奥手なとこは共通するのかな？
これから、この二組の夫婦はどうなるのか面白い。
栄一だけの話なら、大河としては地味過ぎて面白さに欠けただろうけど、幕末の徳川家のストーリーと半々に同時進行させたのが成功でしたね。
今んとこ、渋沢家バージョンはちょっと退屈で、徳川家バージョンになると一気に面白くなるので見ています。
あと、家康様の解説が分かりやすい。北大路欣也さんの存在感たるや、さすがです。
1990年(午年)の大河ドラマ
『翔ぶが如く』の韻を踏んで
『竜馬がゆく』主演 北大路欣也。昨年は
『麒麟がくる』今度のと同じ脚本家の
『あさが来た』ダーウィンが来た! 並みに音楽がうるさい
「栄一が来た」紀行のバンドネオンに三浦
「一馬が来た」←字面に一瞬ドキリとする
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主役の吉沢亮さんが頑張りすぎ。見ていて疲れる。若さを表現しているとは思うけれどもう少し説得力を持って演じてほしい。45分が凄く長く感じた。
天彰院篤姫は宮崎あおいのイメージが強かったのですが、
上白石萌音が意外にも良くて日本髪も思ったよりも似合っていて楽しめました。
今超ブレイク中の女優ですもんね。
話題性は抜群ですね。
宮崎あおいの印象が強いのは主役だったから当然だろう。検索してみたら、三林京子、佐久間良子、檀ふみ、菅野美穂、北川景子などイメージも様々な女優が演じている。
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