2.12
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430件 |
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145件 |
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3 | |
112件 |
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146件 |
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1422件 |
| 合計 | 2255件 |
ヒロイン達に期待していては体に悪い朝ドラだと、今頃になって気が付来ました。
発想の転換をしないとイライラが増して、それがストレスになります。
いっそ脳天気で世間知らずのこの二人を育てる【育成ドラマ】
と捉えてはどうでしょう？
例えば寄席が思い付き（笑＝幸せ 皆に笑いを届ける！）と小学生も
どびっくりな簡単な思考の持ち主 、そう子どもなんですよ二人は、、。
駆け落ちだ勘当だ！と花アンの蓮さまばりにエピは持って来たけれど
二人に取っては家出少年の帰還と喧嘩してた父親と仲直りぐらいの
軽いお子様の 感覚なんでしょうね。
そう思って見ると寄席が手に入ったきゃっきゃと してるだけの二人は
普通に大人なら ちょっといろいろ問題あり過ぎで、、ね、、。
先輩の藤井隆たちから座布団や湯呑みが必要な事を教わる。
これは 登場人物から躾けられるドラマなのではないかと。
京香母さんはその辺りに早々に気が付きアホボン藤吉はいつまでも
母の中では子どものまんまだったが、米屋の柱を見て少しは大人に
なっている事にやっと気が付き 、そして芯が無く実はてんの言いなり
なのにも気が付き（笑）これは京都の老舗で育ちいつも笑顔だけど
実は気が強いてんを教育する方が早いとなって可愛がり始めている。
元々母性の強い方設定なんでしょうけど、てんを見る目が嫁から娘を
見る目になっておりさすがに演技が上手い。
問題は史実が有るのにこれかいなって部分なんですよね。
制作側のコンセプトが喜怒哀楽の喜と楽が喜ぶ楽しむ＝笑いだ！と
ヒロインたちぐらいの単純な考えで亡くなる失う怒りの悪感情を
排除して行く方向かな？と。
兄のナレ死や勘当したはずだと殊更に怒鳴り散らしたりしないのも。
（父さんが病気なのもあると思いますが優し過ぎ）
このドラマ はゲームの卵から産まれたドラゴンか何かを慈しむ育てる
かの如く見守りの姿勢で、立てよ歩めよみたいに微笑ましく
視聴するのが精神に良い見方なのかな。
そして既にその見方の方々がのんびり見てますよとゆったり良い評価を
されているではないでしょうかね。
北村屋が廃業して夜逃げ同然だからお金がないのかもしれないが、寄席を開業するならば他の寄席を見に行くなりして勉強しようよ。それから開業ノウハウこそ亀井さんに相談するのが先ではないかな。啄子母ちゃんはやっぱり藤吉(郎)を甘やかして育てたんだろうね、だから息子がぼんくらで跡取りに不向きになったんだろうとずっと見ていて思う。名選手必ずしも名指導者ではないのだ、まして身内に対してなら。
長屋のドタバタパートは相変わらずサムい。しかし皮肉なことにその中で一番小マシなのは実は万丈目歌子役の人ではないかなと思う。くだらないには違いないが、この人の演技だけは長屋連中の中で唯一周りと調和できていてどうにか見られて、ちょっとだけ見てる側の頬が弛む。その次がアサリかな。キースは気の毒だが序盤からの設定ミス、大野さん、かわいそう。
えっ、湯飲みもう揃ってるの？
上手い具合に座蒲団も湯飲みまで即効揃って
よろしおすなぁ(呆)
座蒲団の下りはしつこくやっててウンザリ。
なんもオモロイことおまへんわ。
二人のキスシーンにごりょうさんが入ってくる場面も
ハイハイって感じ。これから毎朝ドタバタ？
笑えないんじゃ、ただただ疲れそう。
祠でお賽銭払っていたらふと廃業した寄席小屋（しかも藤吉母子の思い出の小屋！）が目に入り、素人になんて売らないという強硬な小屋主もすんなり熱意にほだされ、小屋の買い取り資金も勘当された（はずの）てんの実家があっさり援助。おまけに座布団や茶わんなど大量に必要となれば、たまたま店を閉める料亭からタダ同然ですべて手に入る！ 客の呼び込み用（？）の大太鼓もちゃんと芸人仲間がどこからか調達してくる。本当にまるで学芸会並みの安易な展開。苦労人で知られる吉本せいさんの人生が、次々に問題が降りかかるもすべてあっさり解決の苦労なし人生になっていて呆れます。しかも巨額の借金を抱え生活は苦しいはずなのに、二人とも天秤棒担いでの振り売りや着物を仕立てる内職はもうしていないんですね。生活費はどうなっているの？ まだ啄子さんのお金が残っているの？ 夢の実現が近づき浮かれっぱなしの二人に白けます。
それと新婚さんの甘いファーストキスがすんでのところで邪魔されたり、万丈目がてんに接客の指南をするコントシーン（ですよね？）も相変わらず全く笑えません。少なくとも、葵わかなさんにコントの才能やセンスは皆無ですね。藤吉役の松坂さんとともに主役二人とも「お笑い」に向いてない気がします。
こんなふうにただヒロインに都合よく話が進んでいくだけのドラマって本当に面白くないな、とつくづく思いました。
これでは主役二人に共感も応援する気もわきません。
視聴率操作してないか？10％くらいだろ？
今日は楽しい話でした久しぶりにあさイチで有働さんとイノッチもニッコニコ笑顔でご満悦でした。この調子で頼みますよ、ほんまに(笑)。
白い羽毛の文鳥→白毛鳥亭(シラケドリ亭)とでも名付けときゃよかったんだよ
花鳥風月－花月→残った文字を並べ替えたんだろうけど
寄席を買う資金はお父様から借りた５００円ですが沢山の座布団や数十個用意したお茶碗などのその他の開業資金はどうしたのですか、打ち出の小槌の伊能様も出てくるし、労せず棚ボタでとんとん拍子で繁盛しそうですね。
何で寄席の名前を鶯亭に せなんだんやろ？
「ホーホケキョーがトリなんですわ！ 」お後が宜しいようで
テケテンテン、、、となんのにな ホンマにセンス無いわ〜。
次から次へと問題は生じるけれど、すべてが偶然の幸運やキャラ変並みの突然の人の優しさ（亀井や儀兵衛さん）で、あっさり解決。
ヒロイン夫婦が自ら苦労して道を開くのではなく、全て他力本願。
寄席経営にあれほど反対していた啄子さんもいつの間にか協力体制。
寄席経営は長年の夢みたいに言いながら、座布団や湯飲みなどの備品が必要なことも思いつかないし、それでいて亀井さんに助言を求めたり、他の寄席を回って経営の仕方を勉強するなどの努力がない。「笑いは人を幸せにする」とか大層なセリフを口にするだけで全く行動が伴わない。
ここまで内容スカスカな朝ドラは初めてです。
まあ、突っ込みどころは多々あるが、半年間みっちりエピソードてんこ盛りになるであろう波乱の人生を送ったモデルの朝ドラは久しぶりなので期待値を込めて。
創業譚の表面をなぞってるだけ。
主演が下手すぎる。
藤吉が無能。
ここらを改善すれば、美術は良い仕事してるし編集ミスも無い。
洋服やリボンが一瞬で変わったりスタッフの影が映り込んでいたべっぴんやひよっこほどのスタッフのやる気の無さは今の所見られない。まだマシだと思う。
次回作は、そろそろあさが来た以来の名作を期待したいが、平成バリキャリ朝ドラはシニア層の拒絶反応が出たり訴求力が弱いので視聴率で失敗し脚本家が焦って支離滅裂な方向へいく可能性も高い。
それよりは時代的に戦前〜戦中を舞台にしていて設定上で有利なわろてんかの脚本家をスパっと変えた方が早道だろう。
ついでにてんが30歳になったら主演女優を変えれば、更に起死回生できるかもしれない。
今週から変わるから、芸人役の人が面白くなってくれないと辛いの～。
特に今後でるお方は、苦手。某大河ドラマやらで時代劇では苦手。普段や、現代ドラマは素晴らしいが…私だけ。中傷にならないていどかな。
何でもかんでも口先だけ。
何一つ苦労なんて伝わってこない。
ご都合主義もここまで来たらバカバカしくて
ほんと最低の朝ドラ。
台詞だけで視聴者納得させられるとでも
思ってるんですか？？
まあ、史実通りに描いたら朝ドラには厳しい内容になってしまうでしょうね？！
それにしても、何とも薄っぺらいお話にしてしまったんでしょうか？
裕福な家庭で育ったお嬢さんとそこそこな家庭育ちのぼんぼんで商売できるんでしょうかねえ？？
いきなり箱買うかあと呆れてます。
笑いより苦労しているとこを丁寧に描写したほうが共感できる。
吉蔵とてんの件、あそこ笑う部分だったんでしょ。
レベル低すぎてクスリともしなかったけど。
若い二人が夢に向かって、物語がどんどん進んで行きますね。見ていて気持ちいいです。今日も藤井隆さんに、笑わせてもらいました。てんちゃんと、いい掛け合いでした。藤吉さんとも、お似合いですね。さあ、いよいよ開演。明日も楽しみです。
寄席のセットは凝っていていいね。
うちもあさが来たは家族は好きだが今回は見向きもしない。予想通り孤独な鑑賞。
ただきもちがどん底の時はくだらなすぎてクスッとくる
なんかお笑いごっこを見ているような感じ
中学生の部活みたい
今日も朝から、てんちゃんと万城目の座布団のシーンで笑わせてもらいました(*´∇｀*) 今週もとっても楽しみです♪
寄席のトリ
俺に任せろ
ホーホケキョ
物語がどんどん進むのは良いけど
どうしても１年前の嫌な思い出が蘇ってくる
ヒロインに魅力がない。最低最悪の朝ドラだ。
３月が終わるまで放送が続くと思うとゾッとするよ。
「半分 青い」のヒロインの子がちょっと能年ちゃんに似ているので、これに期待しながら、わろてんか修行に励みます。どん底を知っていれば凡作程度でもありがたみが出ます。ありがとう、わろてんか！
最初の頃、見てなかったのですが、
どなたかキースという芸名の意味を知ってる人はいませんか？
まさかキアリスと関係ないですよね。
そうですね。きっと次作は楽しく観られそう。
少なくとも不快感でイッパイなんて事はないような気がする。魅力の欠片も無い脚本とメイン二人を毎朝見せられてるんだから、多少のことなら許せると思う。
ただ、あとこれを４ヶ月以上も見せられるのかと思うと気が遠くなるんだけど。。。
いよいよ寄席小屋開いてドラマも本番って事だろ。
新喜劇色が鮮明で新喜劇風音楽や効果音も聞こえた様な気がしたけど
正に吉本って感じだった。
統括Pがやりたかった感じ なんだろうね (笑)
新喜劇は面白いし好きだけど、新喜劇の舞台でお笑いの役者さん達
だから安直な話しもベタな笑いも楽しいんだけど・・・
Pは変わった事が好きそうだから、このまま最後までこんな感じで
時たまドラマ的なネタ混ぜながらやちゃうんだろうね。
この先も視聴者だけは厳しそうだよ (呆)
ツギハギ座布団に使い込んだ湯飲み…でも大層ご立派な看板だよねェ。
何で、こんなに主人公が苦労をしないで都合よく次々と話が進められるのだろう ？ 作品作りに丁寧さが欠けてるから視聴者に訴えるものが見当たらず、共感しないし本当に面白くない。 そろそろ視聴を止めるタイミングなんだろうね。
もうダメかもわからんね
最後、松坂桃李とてんちゃんが並んでいるところ、援助交際してる、サラリーマンと中学生みたいにみえた。てんちゃんの赤い着物みて十三参りにみえた。藤吉はキース役の役者さんのほうがあうかも。
てんちゃんとほかの役者さんが並んでも幼さをあまり感じないのに、松坂桃李と並ぶと急に子どもにみえる。なんで？
松坂桃李がもうちょっとハキハキと元気よく明るく若々しくして、てんちゃん役の髪型をもう少し高くゆって大きく、子どもにみえないようにしてほしい。
てんちゃん役の人、松坂桃李のこと、生理的に嫌いなんと違うかな？それやったらしょうがないかもしれない。藤吉がなくなったあと、再視聴してみます。
そうですね。ダメかもしれません・・。この先いろいろ難題が起こっても誰かが助けてくれる展開になるのが目に見えてるし、一番大事なお金の事も描かれないし、何より2人が口ばかりでまともな人間じゃない所がもうどうしようもないと思います。残念ですね。
江戸時代には、紙の再利用は勿論、人糞さえも買い取って農家に売る商売が確立しており、現代と違って粗々１００％のリサイクルで世の中が回っていた。つまり、捨てるものさえ売り物になるという事だ。明治になったからと言って、このシステムの根幹が崩壊していたとは思えない。ましてや、商人の町大阪で。
今日の放送では、料亭が廃業すると聞きつけ、大量の座布団も湯呑もタダで手に入れたことになっているが、廃業＝ごみの投棄に困ってタダで譲るとは決してならないはずだ。廃業するにあたり料亭側は、物品をなるべく高値で売却し現金化しようとするのが当たり前ではないのだろうか。
料亭の廃業でどんな時代の空気を表現したいのかは不明だが、浮かれて詳細を確認せずに寄席を買い、備品が皆無でこのままでは商売を始められないことに気付かなかった失態を犯すも、主人公の二人にはそれ程困った、反省したという印象は無い。案の定、ある朝起きたら、運良く備品が全てタダで手に入ってラッキーですと？
日本昔話みたい。
あの漆塗の屋号の立派な木製看板もタダだったのだろうか。買うと高いよ、あの看板。
漆の看板って、字面を掘ってから漆を塗って乾かしてを何十回と行うから、出来上がるまでに数週間は掛かるのに、屋号を考えた次のシーンで直ぐ出来上がってるし。
今までもそんな展開ばっかり。こんなだからご都合主義だと批判されても仕方ない。
せめて、備品が無いと知り、二人がお先真っ暗に途方に暮れる、料亭に駆け込んで備品を値切る、高利貸しからその資金を借りる談判、失敗を助けてくれた芸人仲間に「心から」感謝するシーンでも有れば、「お気楽」という印象も薄まったのに。
無味乾燥にサクサク話が進行するのは、この物語にはあらすじ以外何も無いからだ。それに沿って、撮影スケジュールだけ順調に消化されている感がある。もっと心情を吐露する演技やセリフを盛り込めないものか。
ああだ、こうだと言ってるうちはまだ良かった。今では家庭でも職場でも誰も話題にしない。私もただ無言で画面見てるだけ。再放送の花アンがあるのが救いです。
高橋一に朝が来たの時の、伍代様を求めてるのでしょうが、伍代様の時の衝撃みたいなものは、まったく受けない。
逆に二番煎じみたいで、引く。柳下にドジョウは二匹いない。
朝ドラ観てる人って今でもたくさん居るんだなぁ・・・
お年寄りが観てるってイメージだったよ
もう、藤井隆さんったら笑った笑った。
思い出し笑いしてる。
おてんちゃん喜劇の才能があるんじゃない。
まじまじ藤吉さんとおてんちゃんお似合いだな~。
ヒロインの不自然な笑顔だけでなく
それ以外の表情演技が
大丈夫？相手のセリフちゃんと聞いてる？
と思ってしまうくらいダメダメで愕然とします。
一応選ばれたヒロインですよね．．．？
凄いね、今でさえこんな体たらくな内容で
これが３月まで続くんだよ。
『風鳥亭』…センスない。
フウチョウテイという暢気で長い音読みが嫌い。
立派な寄席を作って製作費を使ったから予算の関係で、ドラマ展開は当分の間、寄席と芸人長屋とたまり場の料理屋でグダグダ進みそう。朝ドラ特有の閉鎖的退屈な展開に成りそうだ。後は面白い台詞が欠けるのかこの脚本家では心配です。
わろえない
ほんましょーもない。
さっさと終わってんか～
話が詰まらない。
せっかく寄席も手に入ったことだし、
この際、劇中劇で「落語THEムービー」の再放送やるのどうでしょ。
草若師匠のサプライズ出演は、もう無理だけど、
徒然亭一門がゾロゾロ出てくるのは面白いと思う。
紅組司会は女優の有村架純さん ❢ 暮れの楽しみが増えましたネ。 わかなちゃんは、もう少し勉強して下さいネ ⁉
制作統括の後藤高久さん。
「受験のシンデレラ」とか「奇跡の人」「聖女」の制作統括だったのか。
他にも「御宿かわせみ」とか、プロデュース作品を見るとかなり好みのドラマがずらり。
てことは、脚本家が悪いって話か。
う〜ん・・
制作統括みる限りでは、期待できそうだけどね。
朝ドラは、30年以上見てるけど、特に他の朝ドラと比べてひどくはない。
まあ平均的というか、並。
今の時代に１８％台を連発するわけでもなく２０％以上取れてれば、昭和50年代なら３０％そこそこ取れてるわけだから、やはり平均的かな。
まずいのは、サクサク筋だけを追う総集編のような脚本と、ヒロイン夫婦の魅力の無さ。
ただ、これも好き嫌いがあるから、なんとも。
あざといお涙頂戴が嫌いので、もう少し紆余曲折を加えてくれれば、これくらいサクサクしたドラマの方が朝は見やすい。
てんを天真爛漫娘ではなく清濁合わせ飲む豪快なカーネーションの糸子やてるてるの照子のようなタイプにしていった方が良いとは思うが。
寄席なら、この先、頑固者やコワモテを相手に商売することになるだろう。
朝からウェットなものは求めないので、豪快なドラマにしてほしい。
てんと万丈目の「ひと膝つめて」のシーン、てんの口元が笑っているのがしらけました。笑わす場面で、演者が笑ってはいけない。いつも笑顔しか演じていないから、真剣な表情ができないのではないかと思います。万事この調子、脚本も演技も、素人臭く感じます。朝ドラファンなので、応援したいのはヤマヤマなのですが…。
たしかにこの若い時ですら微妙な感じなのに
中年以降を演じられるとは思えないね。
いっそこんな都合の良い話の連続はファンタジーだから
歳とらないままなのかもよ。
寄席の名前が決まった瞬間、隣の部屋で裁縫をしていた啄子の手元で最後の一針が縫い終わり、
パチッとハサミで糸を切る音が響いていましたね。ここに寄席への家族それぞれの想いが感じられ、
そしてその思いがタイミング良く連動している様が、上手く表現されているなあと思いました。
それから、寄席の備品が揃っていないことに対する「なんもないんかい！」というツッコミが
妙に気持ち良かったです。こんなふうにツッコミ突っ込まれる暮らしは、ちょっと憧れるかも…。
小窓から心配そうにのぞき込む亀井さんがまた良かったです。よくわかっていないところのある
若い二人ですから、ちょくちょくお世話になることがありそうですね。
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