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| 合計 | 358件 |
母が好きなのでお付き合いで見てますが、やっぱりつまらない。
毎回同じパターンで先がすぐに見えちゃう。
それにこういうのって臨店班のお仕事なの？
見ててすごく違和感。今日に限りませんが。
水戸黄門タイプが苦手な人間には退屈ですね。
働いていると、正義感のある上司のときは真面目で一生懸命な人が評価され納得がいきますが、いやな上司の時は「えっ、何でこの人が」という人が評価されています。だけど、真面目な人はできないと思うと「できません」と即答し、いい加減な人は放り出すのに、とりあえずは引き受けるような気がします。上司にすれば初めから否定する真面目な人より、いい加減でも自分を否定しない部下の方がいいのかと思います。いい加減な人か「部長、できませんでした」と言うと、「お前はしょうがないやつだな」といいながらうれしそうですよね。自分より優れたいい部下なんていらないですよね。考えさせられました。
どなたかがおっしゃった 気楽でさっぱりしたドラマ、、本当にその通りだと思います。 複雑難解で録画しないと理解できないようなドラマ？が好きか、わかりやすくて明快なドラマが好きか。。 思考が単純かそうでないか、とは 全く結びつかない関係のないものだと思うのですが。 どちらにせよ、私は毎週 楽しんでます。
真藤部長が何気いい人になってる。今回も楽しく見させて貰いました。自分も産休明けで出勤したら、暫くは後方業務ばかりでした。銀行を辞めざるを得なかった人の気持ちは痛いほど解ります。以前臨店は閑職と言う感想がありましたが違うと思いましたね。と同時に舞ちゃんは第2シリーズで終わりかなと、何となく思いました。
どんな事件にも、本職に関係なく登場する二人。
まさに「銀行版・相棒」だね。
割り切ってみれば、時間つぶしにはなる。
どろどろ、ばたばた、深刻さが何もないから、こういうのが一番いいドラマになってしまうんだね。
ドラマが始まる前の番宣番組で、杏ちゃんと上川さんが、原作を使い切ってネタがなくなったんだけど、池井戸さんがドラマを気に入ってくれて、他の作品も使っていいといってくれたので、ネタきれにならないといったような話をしていたのを思い出します。
このところ、臨店とは関係ない事件に舞と相馬さんが首を突っ込んでいるのは、そのためなんだろうなと、少しおかしくなりました。花咲舞の本来の原作ではない作品をネタにしているのなら、当然、臨店とは関係ないものもあるんでしょうから。しかし、臨店と関係ない話ばかり続くもの……。池井戸さんに新たに書き下ろしてもらうとか、できないんでしょうか。
まあ、舞と相馬さんのコンビを楽しんでいるので、別にいいんですが。ふたりのやりとりだけでも毎週、楽しませてもらってます。
毎週､楽しく見ています｡単純なストーリーが、いいんです。
臨店のお仕事ではなくなってますよね。警察が入る話ですから。今回の話は色々考えさせられましたが。真面目な人間が損をしますね。
やはり二人の掛け合いは面白いです。
杏さんは滑舌いいのに表情が淡々としているのが気になりますが。
真藤常務の新たな一面が見れて良かったです。
現実は違えど明るい気持ちになれるのよね。杏さんは声が聞き取りやすい。
杏さんの演技はいつもあんな感じで、視聴率ほどじゃないと思いつつ、生瀬さん好きて面白くて見てる。
でも、堤さんも好きだしジックリ見たいから、裏を録画にしてます。
杏のあのワンパターン演技でも主役張れるんだから、本人がどう言おうが、親の七光りは絶大ですな。
七光りじゃないでしょう。
離婚騒動で母親について渡辺の姓を捨てて
杏で芸能活動をしてきたんだし。
父親のことが世間に周知される前から
彼女は主演をやっていましたし
七光りで視聴率はとれないですよ。
ワンパターンの演技というのは
彼女の作品をあまり見ていないから思うだけ。
安定のつまらなさ。もうこの手のドラマはいいかな。
録画して見てますけど相変わらずの面白さ。
上川さんが１番良いけど杏さんも、この役は好きですよ。役に合っている。
あと甲本さんも好きな俳優さん。いつも良い味出してる。
真面目な人が損をする。これは、銀行に限らず、どこにでもあることだと思う。そうなってしまったら、仕方がないと諦めるのがほとんどだが、このドラマは、報われる最後になっている。それが、私がこのドラマが好きな理由です。今の時代、水戸黄門的な人がいてくれたらなあと思います。
個人的な好みですが、あの女優さんが主演だから観てみようと思わせてくれる女優さんが、
私には三人居るんですが、杏さんはその中の一人です。
このドラマの彼女は華やかさと明るさが抜群です。
演技も悪くないと思います。花咲舞役は彼女ならではのハマリ役だと思います。
大柄な所もぴったり。とにかくニッコリさせてくれるのが良いですね。
杏さんだから観てます。くどくなりすぎない演技が好きです。 今回は 真堂常務の新たな一面が見られました。 支店長時代のきっちりした仕事ぶりも 垣間見られて よかったです。
気持ちよく楽しめるドラマです。杏さんの爽やかな清潔感が 舞役にぴったりだと思います。
ラジオで聞く彼女のしゃべり方や
ごちになりますに出演していた時の
彼女の様子から
素はまじめでどちらかというと
物静かなイメージです。
ごちや花咲、デートなど
役になりきっいて演じているのでしょう。
七光りではないとの事ですが、私は、悪い意味ではなく、親の事は杏さんの仕事にすごく大きく影響していると思います。
ＣＭや役柄の設定でお父さんと娘という関係が印象付けられるものがやっぱり多いです。
それから、ＣＭの契約を取るので大事な本人のイメージにも父親が大きく貢献していると思いますよ。
来週、源ちゃんがゲストで出演するみたいですが、私は正直、複雑な気持ちです。
源ちゃんだって、ごちそうさんで悠太郎に負けず劣らず素晴らしい演技しました。
それでも２年も立てばこれほどの仕事の差です。
やはりそれには演技の力量だけでは、っと感じます。
杏さんはその後のドラマも視聴率かせいでいますし
七光りで視聴率はとれませんよ。
＞源ちゃんだって、ごちそうさんで悠太郎に負けず劣らず素晴らしい演技しました。
それでも２年も立てばこれほどの仕事の差です。
高畑 充希ちゃんは大活躍ですよ。
演技力があっても主役をする華があるかないかは大きい。
彼は脇役で光る人でしょう。
ちなみに杏さんはごちの前から、主演の役をしていますよ。
妖怪人間も真夏の方程式も
親のおかげで出演できたのでしょうか？
その頃は知らない人のほうが多かったといいうのに。
実力で人気が出ても七光りと言われてしまうのも宿命でしょうか？
CMが増えたには朝ドラ効果
三菱の戸田恵子さんと若林さんと3人のCMが好評なのが大きいのでは？
そうですね。
親の七光り…全くなかったとは言い切れませんが、最終的に主役を張るまでになったこと、視聴率を稼げていることは本人の資質と努力と運によるものが大きいと思います。
いろんな二世俳優も、スタートこそ一般の俳優よりはスムーズに切れるかも知れませんが、トップクラスの俳優になれるかは、やっぱり本人次第ではないでしょうか？
シンガーや俳優見てて、かなり親の威光に助けられてると思う人もいますけど、どちらかというとプロデューサーだったり監督のジュニアに対して感じることの方が多いです。
このドラマの杏ちゃんを見ていて思うのは、変な言い方ですが「まじめに遊んでいる」なあ、ということです。それは上川さんも同じで、ふたりとも最初のシリーズを経て役を自分のものにしているから、ある意味、脚本を越えたやりとりができているのではないでしょうか。
結構、アドリブも多いのだと何かで読みました。確か、初物のスイカのやりとりも上川さんのアドリブだったとか。
このドラマは数人の脚本家が書いているので、脚本家の作家性を見るものではなく、キャスティングが大きくものをいうドラマだと思います。その点で、杏ちゃんと上川さんはベスト。ふたりだからこそ、舞と相馬さんが魅力的なコンビになっていて、ドラマを牽引する力になっているのでしょう。
役者としての力量もそうですが、相性がいいかどうかって意外に重要な気がします。たぶん杏ちゃんと上川さんは、相性もいいんでしょうね。それが、見ていて思わず微笑んだり、苦笑いしたりしてしまう、舞と相馬さんのコンビワークの良さを作り出している気がします。もちろん、杏ちゃんも上川さんもプロとしての仕事をきちんとしているということでもあるのでしょうが。
最近の上川さんは、特に余裕を感じます。がっちがちの名作はそれはそれで結果を残してますが、花咲はアドリブを出せるような伸び伸びした現場の雰囲気があるのでしょうね。
最近ではウロボロスもアドリブが良いと評判になっていましたが、そういうドラマは自分は評価が高めです。
上川さんと杏ちゃんのコンビ大好き♪
このドラマは、まずまず面白いがマンネリ感は否めない。このドラマに対する私の要望は『真藤常務（生瀬勝久）をもっとストーリーに組み込んで欲しい』である。その点、第８話は良かった。
唯一、今見てる日本のドラマ。恋だの愛だの面倒な事がないし、笑いもあるし良い。
そうそう。何か有るように思わせ振りに引っ張りまくって、結局何も無かった…みたいなガッカリな結末のドラマより、一話一話スッキリ解決して終わるこういうドラマの方がイライラしなくて良い。まあ、その代わり次回がとても楽しみ、というのは余り無いんだけどね。。
ネタ切れしれまで続ける意味のあるドラマだと思えない。
そんな馬鹿なという展開ばかりの質の低い脚本。
面白いのだがさすがにワンパターンに中だるみしてきた。
いつも見てますがまったく気にしないぐらいに。相馬さんと舞はまたなんか言ってるぐらいで。
杏さんも上川さんもよくドラマで活躍してるな。上川さん今度また…。
やっと先週分見ました。
ん～さすがにちょい飽きてきたかな。
リアルな部分もあるかもしれないけど、銀行ってほんとに嫌な上司の集まりじゃん！
まっ、今夜も見ますけどねｗ
キャストもストーリーもどっしりとした信頼感があるから、シリーズ化がぴったりのドラマだと思います。
毎年毎年ずっとやって欲しいです☆
大きな変化いりません。
安心感と、杏さんの朝ドラ感（？なんというかサラブレッと的な）これぞ間違いないという。
安心の商品。
原作はもはや原案ということで、花咲舞にはワーキングマザーとなってって欲しい。相手は誰が良いのか上川さんじゃなくていいのかはわからないけどとにかく孫の面倒はお父さんが見てるという感じで。
進藤さんは副頭取がいい。
マンネリはそれほど私は感じないですよ。
リラックスして見れるという感じと、いったん見入ってしまうとドンドン話しに集中できる話の造りが大きいと思う。
ドラマとしての力は感じます。
杏さん、上川さん、やっぱ好きです。
よく書いてるが和田正人演技いつも似てる(笑)すきなんだけどさ。あと浮気かい。甘すぎる毎回(笑)なんでみんな重要なものなくすかね。成宮さんの時も思いました。とりあえずどちらかの俳優が見れればこのドラマ感想書くだろう。
大杉漣さん好きだー。
浮気じゃない？適当に見てるかもまぁすみません。
美人の先輩が出てきた時点で、この人が「犯人」だってわかるよな。
最後も、取って付けたような展開。
会計の勉強しても、メガバンクを懲戒解雇された経歴があるから、将来は拓けないだろうな、という風に思ってしまった。
ちょっと飽きてきたかも！
久々の源ちゃんとの再会。美人先輩が舞たちが一生懸命手形探してるのを遠目でみてる頃から何かしら関わってると思いました。しかし、成宮くんといい和田くんといい他局でレギュラードラマやってる人がゲストだね。
今回は楽しめなかった。
なんでだろう？
うーん、ただの昼ドラだったな、今日の内容は。痴情のもつれで手形失くされるんじゃ、怖くてこんな銀行利用できませんよ〜。
重要なもの失くす男が多過ぎ。恋愛で理性が飛んで違反行為する女も多過ぎ。大丈夫なの?この銀行。
今回はつまんない内容だった。
そもそも臨店班が出向くような事件じゃないだろう。
それを刑事のように調べるなんて。
そもそも、社内恋愛が禁止されている銀行員が、真っ昼間に、制服着てファミレスで会うなんて。それも20くらいの女の子なら分かるが、30女で2年も付き合っている。当然不倫の鉄則は知っているはず。ちょっとドラマにもならないよ。
今回のは何かスッキリ感ないなあ。
みなさんはどうだろうと思いここに来てみたら、やっぱりな！
テーマもよくないよ。
いくら刑事事件にならなくてマスコミに免れたとしても、やった行為は手形盗み、犯罪じゃないか。それも、痴情のもつれ。
懲戒免職までなってるのに、勉強するんだっ！って笑顔で言われましても。
ランランと舞に挨拶に来れたものだ。
前向き過ぎるだろうよ。美人は得だ！
あれれ…？
なんか、今回は路線が違う方に行っちゃいましたか…
やっぱりネタ切れ感は否めないですね。
今回のメインテーマは
かつて舞が世話になった先輩は、美人さんで懲戒解雇にもめげないポジティブな人
ということなんですかね
別れ話からの腹いせで今回は普通に面白かったです。
面白かったですよ。スカッとではなかったけれど、でも、こういう話でスカッという展開はおかしいと思うし。恋って切ない。まあ、不倫はだめですけれど。
舞と相馬さんのやりとりも変わらず面白いし。だから面白かったんです。
でも。
源ちゃ～ん。源ちゃん、源ちゃん。そればっかり浮かんできてしまったんです。まあ、結婚してないから許されるんであって、女好きという点では源ちゃんのほうが上（？）だと思うけれど。まあ、それはともかく。
ごちそうさんメンバー、たくさん出ていて、でも、杏ちゃんにめ以子になってよなんて思ったことなかったのに。舞は舞でめ以子じゃないって割り切れていたのに。今回だけはだめでした。め以子、源ちゃんだよ、って思ってしまった。
もしかしてごちそうさんのかげの主役って源ちゃんだったのかも、とか思った今回でした。
第９話。途中まで面白かったのに…なんだこの結末は？
不倫相手をかばうのが愛？何勝手に美談にすり替えてるんだか。あんなのは男のただの負い目でしょう。
わかりやすく嫌な奴にお言葉を返してばかりの花咲に今回はうんざり。支店をひっかきまわした不倫男と女にも厳しくお言葉を返しなさいよ！
すっきりするどころか今回の結末の相馬と花咲は不快です。厳しいようですが今回は星１つ。
最初から誰が隠したかすぐにわかったけど
面白かったです。
今までは左遷が多かったけど、さすがに懲戒解雇、能天気に勉強と言っているけど
次の就職難しいんじゃないんかな？
源ちゃんはやはり脇役で輝く人ですね。
銀行員って、重要書類が入ったカバンを席において、平気でどこかに行ってしまうんですか？
私なんか電車に乗ったときでも絶対に荷物は網棚に載せたりもしませんよ。どんなに重くても足元にも置かない。
トイレに行こうが、携帯をかけに席を離れようが、そこに会社の同僚が一緒にいたとしても、書類かばんは一緒に持っていく、これってビジネスマンの基本じゃないですか？
本当にこんな銀行があったら、恐ろしいですね。
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