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まれロスなんてないと思って、次の朝ドラ普通に見てるけど、急にまれが恋しくなった。
あの先の展開が読めないおもしろ感覚。
癖があるけど憎めない人々！
総集編早くみたい。
「まれ」が異様に不愉快だったので、ストレスを避けるために、リアルタイムではＴＶを付けないことにしていました。
ところが「まれ」が終わったことに、全然気付いていなくって（笑）
いやぁ、終わってくれて本当に良かった！
（「あさが来た」からは見たかったので、９／２８放送分以降は録画予約してあり、セーフ！）
「まれ」の総集編だか、スピンオフだか、はたまた紅白出演だかは、どうでもいいんです。どうせ見ないから。
そんなことより、朝８：００～８：１５のあの時間帯に、安心してＴＶを付けっぱなしにしておける、そんなささやかな平和が戻ってきたことに、いたくありがたみを感じる今日この頃です♪
今の朝ドラと比較して、このドラマは何が伝えたいのか最後まで解らない本当に今世紀最大のくだらないドラマだったなと。
一つ一つのエピや登場人物の人となりを大切に、例え憎まれ役としても幼少時の性格を伝える等丁寧なプロローグに好感が持てる。
純と・・の時は、その破滅ぶりが幸せとは手を伸ばしても風のように掴めないものと脚本家の意地みたいな伝えたい意思を感じた。
『家族愛』にしては、皆が揃って結婚式をすれば幸せの形と言うのは今時 単純過ぎて付いて行けないし。
親が大人じゃないと子供も真っ当に育たないというのだけは理解出来た。
『夫婦愛』にしても、お互いを認め合った上での遠距離婚やイクメンが職人としてのプライドや技がおざなりになってしまい
藍子たちの描き方も仕事での失敗は愛があれば解決し、能登の人たちが許せば罪にはならない何度でもリセット可能となり。
『夢を叶える』は、パティシエは辞めたり初めたり都合によってコンクールに出られる主婦のパートみたいな描き方になり下がり。
漆職人や塗師屋を継ぐのは、片手間に私情を挟めてケーキ皿作ったり 従業員は子守要員に使えて時間も自由なんだ 伝統工芸なのに暇と。
『郷土愛』もお互いに甘い、仕事より人の噂や動向が気になる野次馬のような人たちの単なる共同体としか思えず（能登の景色は美しかった）
どれ一つ取っても満足させて貰える展開には成らなかった、もう次のドラマなのだと思うようにしているのに、、今のドラマを見ていたら
このドラマのつまらなさが浮き彫りになり 忘れられない、、恐ろしいドラマだった。
物語が破綻しているのは言うまでもないのだけど、その悪影響のせいか、登場人物たちの喜怒哀楽が不自然すぎて、言わされてる感がいっぱいの、まるで血が通っていない人形のようで、気味が悪かった。
（別番組の『世にも奇妙な物語』みたいな？）
あんな群像劇・人間模様は嘘っぽいです。思い返すだけでも、ゾッとします。
思えば、第1話のラストの方で元治さんが塩田で海水を撒いているシーンを観た時はとても期待したんですよね。
久々の現代劇で、時代物に付き物の戦争の場面がないから気楽に観られると思って。
あの時はここまで破綻したドラマになるとは夢にも思いませんでしたよ。
私も当初は期待していました。初回の塩田シーンを思い出すと、涙が出ます。
人生はなかなか思い通りにいかないものだけど、まさかドラマの鑑賞まで期待を裏切られることになるとは！？
せめてドラマくらいは、楽しく見たかったです。
まだ春先だったかな。良いシーンはあったし、何度か涙ぐんだのは事実。
なのに、それがどこでだったか、もはや思い出せない。
一子ちゃんが荒れ出した頃から、朝の爽やかなドラマにはふさわしく無い内容と感じて…。
印象が悪くなっていくと、過去の良いシーンの記憶も薄らいでしまいます。長いスパンだからこそ、なおのこと。
好演された役者さんが沢山いらしたのに、全体の評判が今一つなんて、残念ですよね。
始まって間もなく「なんか違うなぁ」感が漂っていたけど、横浜編以降で挽回してくれると信じていた。しかし気が付けば修行そっちのけで能登の話題や、輪島塗りの話題になり、が繰り返され、パティシエの話はどうなった？という感じに話が分散していった。また肝心の横浜の描写も良くなかった。横浜という街は開港以来よそ者が集まってできた街だから、よそ者に寛大で懐が広い。だから、能登から来ようがどこから来ようが十分にチャンスを広げられる街。そういった魅力を一切有効活用しておらず、中華街と思しき場所？を集中的に狭く描写しただけにとどまった。これでは別に、舞台は横浜でなくても良い。極め付けは、フランス行きの辞退。これでこのドラマは崩壊し、若いのに何様？感だけが強まっていった。
私はAKBが出るドラマや深夜帯の低視聴率ドラマも好んで見るが、そちらは話や役作りが崩壊していても、そこそこ楽しめる。むしろその支離滅裂さが逆に心地よかったりする。
しかしこのドラマは、話が支離滅裂のくせに、妙に押し付けがましいメッセージを次から次へと送ってくる。何事にも中途半端で支離滅裂な人物・物語が、人生観を語りだす。いや、押し付けてくる。
これでは見ている方が、そのどうでも良い圧倒的なバカバカしさに、心をやられてしまう。
もしこれが意図的な演出というのであれば悪意を感じるし、役作りに問題があるのであれば、それを是正しなかった主演とその周りに問題がある、と言わざるを得ない。
投稿者の心の革命を引き起こすスペシャルなファクター！！！
まれ
面白くなかったのに
紅白ではまれの出演者が登場し
盛り上がるだろうなぁ～
やめてほしい。
終わってこんなに嬉しいドラマは初めて。
どなたかが書かれていましたが、安心してつけっぱなしに出来る幸せを私も噛みしめています。
と言うより、久しぶりに朝からワクワクと朝ドラが観れる幸せを噛みしめています。
ある意味、何気ない幸せを教えてくれてありがとう、まれ。
口だけの愚かさを、ドラマを通して随分教えて頂きました。
横浜とか能登とか、突然の環境変化は、ドラマを無理やり進行せざるを得ないので、やむを得ないにしても、その度にあれはどうなった？ それはどうなった？ と、大小様々な疑問点が次々に増えていった。
私自身は、そういうのは飲み込んでしまえず、気になる性分なので、これは致し方がない・・・と思っていたら、同じような性分の人も多いみたいで、かなり安心した。
本日８：１５から放送の「まれ」の総集編・・・
もともとジェットコースターのような破綻物語だったものを、さらにツギハギにしたら、もっと訳が分かんなくなるかも、と恐れている。
終わってもう２週間になるんですね。
やっぱりクセになるドラマだったんだな、ってつくづく思います。
普通のドラマ見ててもイマイチ物足りない（笑）
縛りの少ない現代物だったから
『まれ』はもう設定からキャラから自由自在にぶっ飛んでたし
普通のドラマだと浮いてて白けちゃうようなコントも
さすが『まれ』の世界と楽しめた。
まあ、この辺はドラマの好き好き、気の持ちようだけど。
それにキャラもイケてましたね。
文さんや大悟師匠など演技派のベテランが演じていて
折々にいい台詞も言うし
普通にやれば素直に立派な人なのに
とんでもな個性を付けられて突き抜けている。
役者さんたちもおかしなキャラで演じて楽しかっただろうな。
そんな『まれ』に今日また会える。
総集編で太凰ちゃん演じる明るく前向き頑張り屋さんの希に
もう一度会えるのが楽しみです。
スピンオフの一子と洋一郎の恋の行方も気になる。
総集編も紅白も、まれは二度と見たくない。
私の精神衛生上に悪いから。
安心して観れるドラマで清々しい朝をやっと今月から取り戻せた。
過去にもつまらない朝ドラはありましたが、私は大抵の朝ドラはどんなにつまらなくても、どこかいいところを見つけて、そこを楽しむ派です。
まれはパティシエを目指す女の子の話か、綺麗な美味しそうなケーキが見れるんなら、まぁいいか、と思いながら見ていましたが、いいところが本当に少なくて、良かったのは元次さんの潮撒きくらいでした。
脚本は破綻、主演の演技がダメすぎてパティシエにも母にも見えない。
これが失敗の二大原因。
あさが来たを見て、つくづく思った。
視聴者に委ねるわけではなく投げっぱなしだったことがありすぎの脚本。
最後までパティシエに見えない手さばき。
あさで算盤や三味線、お琴をちゃんと見せてくれるのを見て、なぜこのドラマではボウルかき混ぜしか見せず、それもガチャガチャ雑なまま終わったのか不思議でならない。
主役なんだから役作りはちゃんとしなきゃだし、出来てなかったのだから注意すべきだったと思う。
全体的に投げやりというか、適当な雰囲気が伝わってくるところが、朝ドラ失格。
あさが来た見終わって
あさいちの冒頭見ようと思ったら
突然、嫌な空気を感じてこのドラマが・・・。
ソッコーでチャンネル変えさせてもらいました
これのどこが心に残るドラマなのか、理解できない。
単につまらないドラマなら、片手間で見ていても害にはならないが、
『まれ』は片手間で見ていても、不愉快になるから困りもの。
郷土をなめすぎ。
職業をなめすぎ。
ブレブレなキャラ設定。
陳腐化したセリフ。
時代遅れの寒いギャグ。
ベタなシーンも、支離滅裂な展開にして、斬新に見せかけているだけ。
主題歌・挿入歌もダサい。（ＢＧＭは普通）
回収漏れの多い伏線。
ついでに、主人公の演技力の無さ。役作り不足。鬱陶しさ。
『まれ』を見て学んだことは、周囲の人々を犠牲、もしくは踏みつけにしないと、自分の幸せなどつかめないこと。
『まれ』を見て学んだことは、あちこち手を出せば、何一つ大成しないで、中途半端で終わってしまうこと。
↑同じく。
何も知らずに、あさが来たを観終わって油断してたら「まれ」・・鳩尾が痛くなって思わずチャンネル回しました。
あさいち潰してまで総集編やる必要があるのでしょうか？
やっぱり、まれは面白いなぁ～
文さんが希と別れるのが淋しくて流す涙がたまらない。 元治さんも大好き。
横浜編のキャラはそれぞれ個性的＆魅力的で大好き。
今までも大好きな朝ドラはあったけど
観てるだけでこんなに毎回ワクワクさせてくれたのは、まれだけ。
さぁ、総集編の続き観ようっと。
私も油断した。不覚にも視聴率に貢献していたらどうしよう、、、嫌だな～
改めて思うに、ガチャガチャした演技だこと。
名前は出さないけど、昔、同じような女優がいた。
しかし、脚本って両刃の剣で、いかようにも書けてしまうのが恐いと再認識した。
「まれ」のような駄作どころか、自分本位に都合よく進む、不愉快作まで書けてしまう。
随分と犠牲の多いドラマに仕上がった。
流れで総集編観ています。良くも悪くもいろいろ言いたいことはあったけどつまんないところ飛ばせば結構面白いじゃないかと感じました。朝ドラじゃなくて短編か民放のドラマだったら良かったのに。
もともと無理矢理な展開だったものを、「総集編」でさらにツギハギにしたら、もっと訳が分かんなくなりました。
ほんのわずかな良いシーンも、すべて黒く塗りつぶされてしまいました。
結局、まれ一家って能登にきて地域に溶け込み、その年齢なりの貢献をしている場面が非常に少なく、ただいつも仲間内だけでばか騒ぎしているような印象しか持てなかった。
圭太父の市長出馬の時など、もっと関わってストーリーを膨らませることもできたんだろうに。まれひとりのことばかりに力を入れすぎて、他の人たちの描写が浅くなってしまった感じがする。いいキャストが出演していたのに勿体無い。
祝日はあさイチないとき多いからね。
あさが来た終わってやるのしってたからワンシーン目に入っちゃったけど速攻チャンネル変えました。同じ人いてなんか嬉しいなんて思うのまれだけだな。
ダメ親父を見捨てずに生きていく家族の形に泣けました。
ホントになーんにも残らない…半年間がなんだったの？
紅白に出ないで欲しい！絶対に！
失敗おっぱい世界一
子供は時間制限あるのかな？紅白でやってほしい！
やっぱ安っぽいドラマだったな～。残念です。
特に恋愛エピソードなんて、あまりに薄っぺらくて、恥ずかしくて見てらんない（苦笑）
仕事エピソードも、本編で懐疑的だったけど、いっそのこと総集編のように飛ばし飛ばしで見たほうが、所詮フィクションってこんなものと、気楽に見られるかも。
あさが来たが終わってそのままあさイチの朝ドラ受けを見ようとしたら、何やら‘希’という漢字が…次の瞬間、慌ててリモコンを操作してチャンネルを変えた私を見てダンナが笑っていた。
最終回までなんやかんや不平を述べながら見たけれど、もういい。2回は見なくていい。
小日向さん、大泉さん、篠井さん、ガッツさんのダンディ４（どっかで聞いたことある・笑）が見たくて見てたようなもんです。
あとはまったく興味なし。というより、興味を惹かれる作品ではなかったです。
なぜならば、どのシーンもツカミすらなく（ツカもうとしているらしいが、空振りだらけ）、身内でワイワイやってるだけの連続。
主人公はギャンギャン、ドタバタうるさいし。
「一生懸命＝派手に動くこと」と履き違えているようで。
学芸会レベルとは、よく言ったもんです。
それにしても、小日向さん、あんなわざとらしい緊張ズッコケシーンをやらされて、本当に気の毒に。
名優さんさえ、スポイルしてしまうような、罪深い脚本なんですね。
↑ゴメンナサイ！
中村敦夫さんと田中泯さんの名コンビを忘れていました。m(_ _)m
総集編観ました、なかなか普段仕事で観る時間ないので
前編なかなか面白かったですね♪あれで渡仏するか、パティシエの夢諦め、輪島塗の女将になるで終わりで良かったね♪後編は要らないのでは？脚本の能力も無い事だし
三ヶ月周期にしたらどうですか？いずれにせよ半年は今の時代難しいよね 後残りの三ヶ月は昔の朝ドラ三ヶ月に編集し直して、放送したほうがよっぽど良いと思うけど？
脚本も良いとこ三ヶ月位かな？後は三ヶ月給料泥棒、強盗みたいなもんだね ちなみに輪島全然行きたいと思いません、北海道小樽寄ったついでに余市行けば良かったな！
あ～あ三陸でウニ食いたいけど、まれ観てた人で輪島行きたいと思った人どの位居るの？
あくまでも個人の感想、見解ですので
現代ドラマは 視聴者が どれだけヒロインに共感出来るかどうかの反応がリアルですね。
希ちゃんには どうしても感情移入が出来なかったし、可愛いとかイトオシイとか 応援したい とか思えなかった。
鬱陶しくて不器用でガサツで厚かましくて我の強い嫌な子だな 絶対息子の嫁に こんな子は来て欲しくないと 思えるキャラクターでした。
美人顔なのに これだけ嫌な女も珍しくて ある意味 天は二物を与えずで 面白かったのかもしれません。
いきなり総集編とか勘弁してほしい！二度と見たくなかったのに一瞬見てしまったorz
どんど晴れ、朝がきたにようやく癒されたところだったのに。。。。
いや上記のドラマだって諸手を挙げて素晴らしいとは言わないけど、とりあえず設定がまとも。主人公はつたないなりの頑張りが見える。もうそれだけで十分。
主人公のがさつな動き、目を見開いてポカーンとするだけの表情、怒鳴るか猫なで声しか出せない演技、、、もううんざりです。
横浜、パティシエ、老舗の女将、草笛光子さん等、「まれ」といくつかの共通点がある「どんど晴れ（２００７年春）」ですが、後者の方が、技術やいきさつを丁寧に描いていることが、大きな違いでした。
朝ドラ初心者の私は、再放送で「どんど晴れ」を初めて見ていますが、この１週間で、さらに決定的な違いを見付けました。それは、
●自分自身が素直な気持ちで見られるかどうか？
ということ。もちろん「まれ」の方ではないことは、言うまでもありません。
まだ後遺症が残っているのに、午前中にNHKをつけたらまれをしててビックリ!
映ってたのが陶子さんだったから良かったけど、今日は念のため、NHKをつけるのはやめておきます。
まれに似たクオリティのドラマはなかなかないだろうから、まれファンの方々は録画必見でしょうね。
総集編を放映するくらいならば、他のドラマの再放送でいいのに…
「夢」とか「家族愛」とか「世界一」とか言葉ばかりは大層だったが、表現の仕方は劣化したステレオタイプ的なものばかりだった。
ヒロインの心理や行動に共感できず見れば見るほどイライラした。
今日、たまたま総集編を見たのでこの際、どれだけ酷いドラマだったか？いや、ここでも高評価な感想があるのでもしかして良いドラマと思うかもしれないと見てみた。
しかし、ぶっ飛んだドラマを収集のしようがないからと、主役のまれの行動のみに絞って総集編にしても駄目なものは駄目だったな。
あまりにもぺらぺらドラマすぎて笑ってしまった。
この時期に総集編とは、年末の6時間総集編はなし、と思えたからまあ少し安心したけど。
しかし展開が速すぎて総集編では全く収まらないドラマだった。
それなりにまれと師匠、まれと圭太の2ショットでは良さそうなシーンもチラホラあるけれど、まれの両親を大泉さんと常盤さんにしたことが第一の失敗だった。
だって、厚みとか深みとか変化とか一切感じさせない夫婦だったもの。どこ切っても金太郎飴のような演技のお2人からこれまたいつも同じようなワンパターンしかないまれが生まれた所だけは筋が通ってるね。でも、土屋さん、父親に怒鳴るシーンとか子供に怒るシーンとかの声の張り方は別人かと思うぐらい緊迫感があってマジ恐い。そこの部分だけはそれなりの演技力があるように感じるので、このドラマの不出来さはちゃんと土屋さんの素質を理解してなかった制作陣の責任だよね。
追伸、このドラマ一番の問題点ともいえる「文さんクイズ」。総集編であれを全部入れるのは道徳的にさすがにマズイと局が判断したのか、まれ家族が桶作息子に勝って泣きながら大喜びしてる所は上手いことカットしてたね。
キャラがぶっ飛んでておもしろいというには、ヒロインのはじけ方が足りない。
とっても中途半端。
うっかり総集編を見てしまい、思ったこと。
まれは若い頃の髪型の方がずっと似合ってた。
なんであんな中途半端な長さにしたんだろう。
なにもかも中途半端。
総集編とか、、、びっくりしたわ！せっかく気持ちよい朝だったのに、、、あさが来たの余韻に浸ろうとしていたのに！いきなりですか？やるなら深夜でいいじゃないですか!?と、マジギレしました。
全ての被害者の方々に、一刻も早い回復をお祈りいたします。
総集編が放送されているのを知って 古傷がえぐられたような気分。 我ながらつくづく 耐え忍んできたんだなあ と思った。 まれ が終わってから 朝が清々しい。こんなふうに感じさせられるドラマって はじめて。
総集編前・後見ました。
以前に病院の待ち時間で見た事があり、ずっと気になっていたから見れて本当に良かったです。涙、涙で感動しました。久しぶりに泣いたので自分自身がびっくりでした。楽しい気持ちや愛情や努力、家族の大切さ、夢、自分を信じる事、などなど沢山の事を感じさせてもらえた内容でした。ありがとうございます、そしてお疲れ様でした。
朝ドラテロにヤラれた 祭日で朝イチ無かったからウッカリ見たけど 、やっぱりつまらない。
土屋さんは借りてきた猫みたいな形ばかりの演技だった事が今更ながら確認出来た。
好きなように演れと言われて出来る器じゃなかったのに、不安そうな視線にオーバーリアクション。
視聴者に、希がそこにいると実感させられないから何をやっても心に響かないし共感も出来ない。
虚構の世界を見せ付けられて『さぁ希の努力が分かるでしょ？』『夢を叶えるのは家族のためなの』
『貧乏でも愛があれば解決で素晴らしいでしょ？』と単なるセリフと取ってつけたエピで泣きなさい
これは渾身のギャグですよ笑って！（かなり寒い）とわざとらしくやられても、、どんどん気持ちが離れます。
脚本の現実離れと演出の土屋さんが可愛い映りならもうそれで良いと思ってるようないい加減な撮り方も。
酷いドラマってこんな感じで全てが悪い方向に行くんだと改めて気付かされました。
今日は祭日であさいちの放送がなかった。そして、まれ総集編が放送。
今、放送のあさが来たで、気持ち良い朝ドラを見て気分良いところへ、またあのまれが出てきたから、忘れかけていた嫌な気分が出てきそうになった。
でも、それは取り越し苦労で終わった。やはり今はあさが来たが朝ドラである。お昼の放送でまた、今の朝ドラ見て、まれは終わったんだと感じたね。
こんなにつまらないドラマも､珍しい｡
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