3.76
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5 |   |
851件 |
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4 | |
141件 |
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3 | |
77件 |
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2 | |
80件 |
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1 | |
322件 |
| 合計 | 1471件 |
| 読み | まっさん | |
| 放送局 | NHK | |
| クール | 2014年10月期 | |
| 期間 | 2014-09-29 ～ 2015-03-28 | |
| 時間帯 | 月曜日 08:00 | |
| 出演 |
じゃあ、家族に看取られて死ぬ方が自然だと思ってはいけませんか？
だからエマにも側にいて欲しいと思うのも自然かなと思っただけですよ。
どちらをあざといと感じるかは、それぞれの感性の違いでしかありませんから。
私は思ってはいけないなんて書いていません。
＞どちらをあざといと感じるかは、それぞれの感性の違いでしかありません
そうです。
あなたはマッサンの演出をあざといと思う
私は思わない
私はあなたの考える演出のほうがあざといと感じる
それだけです。
そう思ってはダメなんですか？と書かれたから
私も書いたまでです。
二人きりの設定…。やはり賛否両論になってしまいましたね(汗)
エマ達の気持ちを考えても、自分に当てはめて見ても、やっぱり子供達にもちゃんと看取られたいところですが、エマを一人きりにしないためにマイク投入したことに納得せざるを得ません。
だってマッサンとエリー二人きりで最期を迎える描写がとても素敵なんですもん。私的には思いきってそうして貰えて正解だったと思うし、いっそぎゅっと抱き寄せたまま眠りについて欲しかった程です…。
とても矛盾した感想になってしまいましたが、結論!!!!!婚姻届提出後の二人の熱いキスは私にとって朝ドラ史上最高の美しさでした。
だから、イノッチのウイスキーテイスティングコントは脳内消去ですwwww
私もよかったと思う。
エマがまだ未成年なら違和感あるけど
もう30超えてるだろうし
NHKであんなキスシーンあるとは思わなかった。
でも綺麗だったし
静かな優しい時間とてもよかったです。
マイクの登場が上の方の読みの通りなら
よく練られてるなあと今更ながらに関心。
マッサン初めて感想書きます。
もう、号泣でした！ツイッターでも号泣〜と騒がれてたから、ここの感想見てビックリしました。明日で終わるなんて悲しい。
エリーのように好きな人から看取られて、ありがとう、と言えて息絶えることが出来たら最高ですね。
八重の桜でも、八重だけが看取りましたがあのシーンと重なりました。2人の世界だけで終わりを見せる演出は良いと思います。
孫子が「お母さん」「おばあちゃん」と声掛けするほうが集中できないし、エリーも人前ではマッサンに愛を確かめられないもの。
切ないシーンで涙がこぼれましたが、エリーは言いたいことをみんな言えたようだから、良かった。天国でマッサンを待っていることでしょう。
マッサンの「この手、離すなよ」にはグッと来ました。
なによりも、ドラマの最後の方でエリーの死を演出することがあざといよ。まあ、視聴率稼げてよかったね、視聴率で新記録を達成できましたパチパチパチ。でも批判している側から見たら薄っぺらいだけの三文芝居を見せられた半年間だったよ。はーつらかったよ。
感想は書いたよ、ご褒美で星つけてあげるよ。
この手離すなよ。
2人が日本に来る時もいってたよね。
他のシーンでも何度かこの台詞でてきたよね。
そして、最期の時にもマッサンが言ってくれた。
なんか感極まって号泣です。
何度お涙頂戴あったんだろう。 多すぎてウンザリ気味。代わりにもう少しウィスキー関連でのマッサンの頑張りも見せて欲しかった。まぁやっと終わるし嬉しい。
イノッチのティスティングw
わかります。何気に見ていたマッサン玉鉄のティスティングですが、すごくかっこいいものだったんだな〜と改めて感じました。
気づかせてくれたイノッチにある意味感謝w
グラスを両手で包み、人肌に温め香りを引き立たせる…明日も最後見られるでしょうか。
マッサンとエリー、二人だけの別れのシーン。思い出を語り合い、お互いを「愛している」と言い合える。静かだけれども（静かだからこそ）.情感溢れる素敵なシーンになったと思います。
今日の終わり方が良かった分、明日が付け足し感いっぱいにならないか、心配な位です。
どれだけ期待を裏切られたかはその人の感じた事ですが、、前回のドラマの感想は評論家のような唸らせられる
否定意見が多くてそれが楽しみであったが、、今回は判で押したような右に習えの感想ばかりで、、。
最後の最後で良いので脚本最低（ウィスキーが語られない）、お涙頂戴、ありきたり、あざとい、マッサンは棚ぼた、苦労してないを多用していない
誰もが納得させられるような唸る感想が見てみたいです。
自分としては、朝ドラは習慣化しており ながら見的に見ているがこれ程否定される酷いドラマとは思えないので
このドラマの方向性から言って、どの辺りに不満や同意出来ない部分があるのかを冷静に知りたいと思う。
これはお茶の間になってしまうかも。ごめんなさい。
このドラマで判を押したような批判しか出てこないのは、娯楽性が薄いからだと思われます。マッサンとエリーを中心に、ベタに、そして脚本家が描きたかった二人を最期までくずさなかったために、もうそれ以上の文句が出ないというか。
はしょりはありましたが、この話は夫婦の話であると脚本家が割り切り（朝ドラに求められてるものもそれなのでしょう）ウイスキーの話はそこそこにしたために、NHKがウイスキーの歴史はここに、というあおりに期待してしまった方は残念な結果だったと思われます。
わたしは何話か観て、これはウイスキー中心ではないのだな（大多数に受け入れられることを目的とした朝ドラ。賛否はおいておいて）と割り切ってみられたのと、なによりシャーロットさんの演技がぬきんでいたのでお釣りが来ました。確かに、毎度立ち聞き（笑）はまたか～と苦笑する場面もありましたが、これもお約束かなあと。
『花子とアン』は面白いところは（娯楽性）はあるのですが、構成がかなりぐちゃくちゃで（個人的な意見です）『赤毛のアン』のファンの怒りをかなり買っていたのがあの批判の嵐を呼んだかなと。村岡花子という名前を前面に出してしまったことで、翻訳への努力をすっとばしてしまったことがファンとしては許せない人が続出したのでしょう。
マッサンも史実を読まれた方はいらっしゃるでしょうがそれはドラマを見るに当たってでしょうから、子供の時分からの『赤毛のアン』の想いとは段違いのはずです。コアなファンから観たら怒り心頭だったからこそ、スレッドには大変読み応えのある感想が羅列されたのかなと。
それとこれも個人的な意見になりますが、花子は最後までお人形のように感じました。マッサンはヒーローじゃないけれど、息吹を感じた。エリーはマッサンに寄り添う天使だった。ほぼほぼ毎回流れる彼女の歌を否定できる人がいるでしょうか。派手さはない、勢いはないかもしれない。けれど、マッサンは実直なドラマでした。エリーのたどたどしい日本語は、シャーロットさんの努力の証とわたしはいつもこころのなかで尊敬の念を抱いていました。
今日の感想は書いていないのですが、エリーが亡くなってしまいこころの整理がついてないので、また後日がんばってみます。
自分の死期を悟って死ねるって幸せだね。
最後に言いたいことも言えるし。
ブレードランナーのロイ・バッティもそうだったな・・・。
あの死に様は良かった。
エリーの唇荒れてたけどあれは演出ではなく実際にそうだったのかな？？
脚本や演出はともかく演技は良かったね。
こんな夫婦になりたい きっと誰もが思ったに違いない、、最後のとき誰にも邪魔されず古い写真を前に心置きなく思い出を語る。
しかも病院のベッドではなく自分の暮らした部屋で、、私は幸せでしたの言葉に嘘はなかっただろう。
泣き笑いではあったが、マッサンの至上の笑顔に見守られ静かに微笑みながら眠りに尽く、、。
日本の本格ウィスキーを作った男を影で支え続けた良妻賢母に相応しい、、静かな安らかなる最後だった。
この夫婦にしてこの家族あり、エリーの額にキスをして黙って部屋を去るエマにも感動した。
あんなふうに愛し合って死んでいきたいと思える悲しくも素敵な回でした。
エリーはどんな病気なのかどうして明かさないのでしょうか？それだけが気になりました。
ナレーションで説明もしてくれるので、ながら見するには最適で
まさに普通の朝ドラ。ある意味王道。大きな感動もなければ
不快な気持ちにもならない。
あらためて自分が大好きだった朝ドラは、
朝ドラとしては企画外の特別なものだったんだと納得できた。
そこと比べることがそもそもの間違いなのが良くわかった。
マッサンもエリーも素敵でした。
自分的にはあんまエマちゃん好きくなくて（役者さんじゃなくキャラが）
後半ありゃ見忘れたー！になったことと
見忘れてたことを後悔することがなかったことが淋しかった。
花アンは、あの、何があっても変わらない、汚れない、つるんとした陶器人形のような吉高花子がよかったのです。
だから、それなりに支持するファンもいる。
私は、かなりのモンゴメリファンでアンブックス以外にもだいぶ読んだし、嫁入り道具にも入れましたが、花アンは面白いと思ってましたよ。
マッサンについては、結局、多くの批判的意見の内容が同じということは、そういう傾向に見られてしまう、というのは事実なのですよ。
もちろん、それを好む人もいるのですから、是非は言いません。
エリーの歌は、特に印象に残っていません。
雪の中で死にかけの歌を流されても、やはり、わざとらしい・・・と、ため息が出ました。
蛍の光も、日本語歌詞が、原曲に劣るとは思わないし、別れていく人の幸を願う歌ですから、せんちへ赴くなら、日本語のほうがふさわしかったと思う。
ゲゲゲの女房で、フミエさんが義姉と歌う場面のほうが好ましいのは、
エリーの歌が、脚本家の取って付けだからだと思います。
女優さんのアドリブだという、数々のキスシーンは、良いと思うものが多かったので、キス文化の人のセンスから出るアドリブと、脚本家か演出家ぎ、小手先で付け足す歌は、だいぶちがうものだな、と思います。
死んだ義母の、おそらく手にくちづけするエリーを、画面の真ん中に据えられなかったのは、本当にセンスがないと思いました。
朝ドラの主人公って、ヘタすると10代から60、70代まで演じるわけで、どう考えても違和感アリアリ。
だからリアリティーは追求しないで緻密な作りにはしないのだろう。
朝、いろいろやりながら見たり音だけ聞いていたりそんな見方。
だから脚本がゆるくても気がつかないというか気にしない。
朝ドラとはそんなものだと思う。
感動もいいけど1日の始まり、仕事へ行くのに元気になれるようなのがいいね。個人的には。
日本初の本格ウィスキーの父と国際結婚したスコットランド人妻の夫婦愛。
題材はいいのに、どうしてこんなにつまらないの？
どうしてこんなに主人公夫婦に魅力がないの？
話はベタベタコメディーとお涙頂戴の人情劇ばかり。
肝心のウィスキーはナレ頼りのおまけ程度。
この半年間が不毛に思える。
工夫のない偏った脚本・演出には心底ガッカリした。
マッサンの人物造形には全く魅力がありませんでした。
前半の失業中のただただ大声で怒鳴るばかりでまともに仕事もしようとしないダメダメぶりは言うまでもなく、その後もエリーがいなくては何もできないような体たらく。今時の男でもないのに妻の前でめそめそ泣く。余市で独立後もピンチは常に運か他人の助けで乗り切ってマッサン本人の主体性などみじんも感じられない。
戦争中は脇役の話しばかりでまるで存在感なし。
本で描かれた竹鶴さんとは天と地の違いです。
竹鶴さんが生涯情熱をかけて取り組んだウィスキー造りの話は脇に押しやられ、ようやく３級酒が売れただけで大歓び。
これでは天国の竹鶴さんもさぞかし悲しまれているだろうとしか思えない、情けない描かれ方で、お気の毒としか言えません。
花子とアンは「赤毛のアン」を現代にもつなぐ最終回が素晴らしかった。
マッサンも最終回くらいはきちんと仕事面で締めてほしいね。
>だいたいネイティブの人は
>me toで返すね
I love it（これいいね！） や I love 【第三者】（例：おじいちゃん大好き！）に対する相槌は me too で合ってますが
自分に対する言葉 I love you に対して me too と答えるネイティブなんていません（笑）
Oh, you love you too?! hahaha と言われるのが関の山です
me too を肯定した人の意見を見てそれが英語で正しいのだと頭にインプットしてしまう人だっているでしょう
ドラマを肯定するために嘘を書き込むのはやめてください
このドラマが面白くないのは、娯楽性の多寡の
問題ではないと思います。
むしろ、初っ端から
国際結婚に早苗は賛成してくれた→うそ
世話になった社長の娘との婚約→勘違い
白人のエリーに物怖じしない鴨居社長にマッサンイライラ→笑って〜！
種子に辛気臭いといじられるマッサン→おもろいやろ？
エリー死んだふり→ほんまに、おもろいやろ〜？
と、娯楽性を追求した仕掛けはありましたが、
昭和の半ばならいざ知らず、平成も四半世紀すぎた今、それらが、古臭い上に、行き当たりばったりで、笑えないのですよ。
つまり、娯楽性作りに失敗しているところを、批判されているのだと思います。
もっといえば、娯楽性を添えるには不向きな題材に、不必要な添加物を加えて、台無しにしたことも、批判されているのではないかとすら思います。
下手なコメディなどは入れずに、少し硬めに作ることに成功すれば、カーネーション並みに評価も得られたと思います。
マッサン夫婦は、
とてもきれいなカップルでしたが、この2人でなくては、というほどの印象に残る場面も思い浮かびません。
キャラ立ちがしないんですね、この脚本。
玉山さんならでは、のマッサンが、最後の週になっても、私には見えませんでした。
たとえば、福山雅治さんが演じても、阿部寛さんが演じても、この脚本と演出では、インパクトの薄い「マッサン」にしかならないのではないかと思います。
今回のエリーとマッサンの別れのシーンは白けたね。あまりにもベタな演出だったと思うよ。このシーンで泣ける人はホントうらやましいかぎりですな。まだ一馬が出征する時の方が感動したし泣けたね。はっきり言ってこの脚本家は同じパターンで泣かせようとするから始末に負えない。マッサンの母親の時もそうだったし懲りずにまた似たようなパターンで泣かせようとしやがって懲りないもんだ。もう視聴者もこの手の別れ方は見飽きてるつーの。いい加減、目を覚ませよ、これ以上下手な脚本で視聴者の期待を裏切るんじゃねえよ！
あと少し、6時間後、まさしくカウントダウン。幕引きです。そう思うとさみしい。
マッサンよりエリーの方が稀有なキャラだったのでインパクトがあった。だから、私の同僚たちもエリー目線でドラマの感想を語る。
今朝もまぶたが痛いと言う同僚に、花粉症じゃないんだったら、自分の涙とかで荒れることもあるよ、で気づいたらしい。「それだ！今朝マッサンでボロ泣きしたからだ」「えーっ、観てるの？」「そう、エリーが死んじゃった」「でもさ、あんな風に死にたいね、2人きりで」「エリーみたいに愛されてればの話でしょ」「。。。」
明日は会社が休みですからみんなと会えませんが、明日の最終回によっては、朝からマッサン談義になるやもしれません。
マッサン、どうなる？エリーの手紙は？
終わりまで見て言うのも何だけど脚本が下手すぎる
それと無知というか教養のなさを端々で感じた
素人でも簡単に思いつく「さあ泣いてください」シナリオと伏線でもなんでもないただつまらないエピの繰り返しではこの程度の作品にしかならないねって見本でした
私のような文句しか持たない視聴者が視聴率と脚本家の評価アップの手助けをしたと思うと今更ながら自分の馬鹿さ加減にあきれる
上の方にあったが今後この脚本家が民放のゴールデンにのさばらない事を祈る
どうせ2-3作でメッキが剥がれるだろうけど、その2-3作さえも見たくない
見なきゃいいって即答されそうだがこれだけ酷い脚本を見ると次はどんな駄作だろうと文句を探して見てしまいそうだから。
マッサンのようにね
このドラマでいうところの三級酒っぽい作品だと思います。
しかも狙い通りの高視聴率。
本格的な重厚なドラマをやっても大衆ウケは難しい。
だから薄めて分かり易い人情悲喜劇を添加したと。
でもまぁ視聴者にとって、なるべく無害なモノにしてくれてる点ではマシなような気も。
先日「紅白が生まれた日」を見ましたが、とても面白い良質なドラマでした。同じNHKなのにマッサンとは雲泥の差でしたね。マッサンで並木路子のリンゴの唄を盛んに流していたのは前フリだったのですね。バッサー可愛かったし、星野源いい味出してたな～。ケンイチ→清盛→源平合戦→紅白歌合戦。うーん、NHKさん考えたね～。脱帽です。
ほんと酷い朝ドラだった、高視聴率？あっそうですかって感じです。テレ朝の相棒同様につまらなくても何となく見続けるドラマもりますから今更驚かない。
このドラマは泣かそうっていう場面があざといほどいっぱいあって最後エリーが死んでも泣かないし何とも思わないよ。ここぞというときに泣かせるのがいい朝ドラじゃないのか？泣かすためにやっきになりすぎて涙の大安売りになってしまい、感動も水みたいに薄くなり普通の水よりも味が落ちるものを飲まされたような朝ドラだった。私のなかで駄作であることは間違いない。たぶん、不満だらけだったので今日も批判を書き込むことになるだろう。
マッサンの好視聴率で、この脚本家に民放でのさばって欲しくないという意見がちらほら見られましたが、残念ながら(?)既にヒット作を持ってる脚本家さんです。
映画ではパッチギとフラガールで日本アカデミー賞最優秀脚本家賞を２年連続受賞。
テレビの代表作に、トンビ、ダブルフェイス、マッサン。
アニメではプリキュア…。
自身脚本映画『綱ひいちゃった』でコーチ役を好演した玉鉄さんと悪市長の風間杜夫さんをマッサンに起用。
私としては、これだけの評価と実力がある脚本家さんなので、もっともっと素晴らしいマッサンが書けたのではないのかと非常に勿体ないく思います。
素晴らしい俳優さん達とロケーションに囲まれながら、普通の作品になってしまうなんて不思議ですよね。
今日で最終回、また矛盾してしまいますが、私は主演二人の熱演に★５贈るつもりです。
お茶の間的な内容になってしまいすみません。
マッサンはウィスキーづくりを頑張ってないという意見が多いですが、スコットランド時代の描写や住友時代の企画書作成、山崎工場設立など、結構頑張ってますよ。ただ、エリーとの人間関係がベースのドラマなので、そこらへんの描写の割合が少なかったのだと思います。
演出も私は好きでした。鴨居の大将が自転車で登場するシーン、熊さんがニシン御殿で借金取りを追い回すシーンなど、動きのあるシーンにインパクトがありました。1番好きなのは、マッサンとエリーが並木道を手をつないで全力で走るのを上空からとったところです。全力で駆け抜ける姿が若々しく、力強く、見ているだけでやる気と元気をもらえます。
それから、一馬の硫黄島での戦死と悟のシベリア抑留の話を機に、戦争について一から調べ直しました。今の憲法改正の動きについても、真剣に考える機会になりました。
>テレビの代表作に、トンビ、ダブルフェイス、マッサン。
堤版とんびは本当にすばらしかった
原作と主演ふたりがね。
忠実に原作を再現したドラマだからこそ素晴らしかったんです
オリジナルでも何でもありませんよ
この脚本家が作ったドラマで面白いのって何かあります？
ダブルフェイス…失笑
マッサン…駄作
平成猿蟹合戦…論外
つまり元々がその程度ということです
予断ですが、「フラガール」も私にはだらだらと流れる退屈映画でしかありませんでした
それなりの評価を得ている作品でも面白いと感じられないのだから相性というか生理的にダメなタイプなのかも
そういう部分が必要以上に辛口の評価に繋がっているのは否定しません
もう終わってしまう。確実にマッサンロスになってしまう。国産ウィスキーを造ることに生涯を掛けたマッサンとサポートし続けた妻エリーの物語。二人の深い愛情がいつでも感じられたドラマでした。良質な人間描写と限られた中での公共放送としての冒険、脚本。今日、マッサンのウィスキーが賞賛されるのと同様にこのドラマも賞賛されるでしょう。
今日はラスト、どうまとめてくるか楽しみです。
私の中では最高の朝ドラ！
最近の朝ドラはまともに続けて観られたことはないので、観切れたことが驚き。
マッサンの出演者はみんな上手く、感情移入しやすかった。
あまり好きなエピでない週もあったけれど、朝ドラは長丁場だから許容範囲。
マッサンが終わって、次に観たいドラマが見つからない。
つまんない朝ドラがようやく終わるよ。終わってくれてとても嬉しいしほっとするよ。
冒険ですよね、このドラマ。
昨日のキスシーンを観て本当に思った。綺麗で自然だから許せるし、感動ポイントだったな。
今日で最後かと思うと、上の方のようにマッサンロスになるかも。
玉鉄も今まで渋いキャラが多かったけれど、一皮剥けたんじゃないかな。
あ〜、寂しいな。
クリスチャンのエリーが
｢生まれ変わっても｣って言うのは変じゃない？
いかにも高級そうなパッケージに惹かれて買ってみたけど実際に飲んでみたら、香料やら何やら混ぜ物だらけの３級酒だったって感じ。
原酒（ウィスキーの話）はほんの少し入っているかどうかで、それ以外は美味しそうな外見を繕う、ほとんど作り物のコテコテの人情喜劇（ベタすぎて笑えない）やお涙頂戴話（あざとすぎて泣けない）ばかり。
苦いも旨いも、なんの後味もない。
まったく心に残るもののない薄っぺらいドラマでした。
最終回、中島みゆきさんの壮大な歌声だけが耳に残った。
キャストが最高だった！
そう、生まれ変わる、はクリスチャンにはあり得ない感覚じゃないかな。
輪廻転生は、異教の教えのはず。
この脚本家さんは、気配りが足りないように思います。
最終回で、日本が故郷になった、とは言ってましたが、えっ！そんなことになってたの？
と、びっくりしました。
大阪時代 はともかく、エリーがマッサンの、いないところで、日本人の知己を持つ場面があったとは、思い当たる節がありません。
昨日は、やっと二人だけに・・・などと聞こえましたが、私のヒアリングが悪かったのかと、たまげました。
や、マッサン、だいたい、いつも家にいたよね。
たまに出資者に会いに行ってはいたようだけど。
なんか、新婚時代に、帰りが遅いとか言ってたけど、あれだけで⁉︎死にそうな時にそれを言うの？と、カックンしました。
笑いを取るのにも失敗していたし、泣きの場面も同様。
今作は、期待が大きかったけど、中身は通常の朝ドラとしても、物足りなかったために、かなりのがっかり作となりました。
途中中だるみはしましたが
最終週はとても良かったです。
特にラスト2回は二人の演技に泣けました。
シャーロットさん今後も日本で活躍してほしいです。
そしてマッサン役の玉山さん。
今日の泣きの演技良かったです。
これからも二人を応援します。
本当にお疲れ様でした。
私も若い二人が緑の並木道を駆け抜ける上空撮影シーン大好きだったので、ラストに再び観れてとても嬉しかったです。
脚本が全てなのかもしれないけれど、私はセリフのないシーンなどからキャストやスタッフの熱意と強いこだわりが感じられて見応えがありました。結婚５年目の私ですが、マッサン夫婦のように互いを支えあって歳月を重ねていけたらいいなぁと羨ましく想います。
終わってしまって寂しいですが、玉鉄さんとシャーロットさんお疲れさまでした！これからの出演作品も応援していきます。
最後は二人の夫婦愛に感動できました。うらやましい限りです。
不謹慎化もしれませんが，夫が先立ち老後は一人で暮らす女性が多い中で，マッサンに手をとられて旅立つエリーは私にとって理想的な死に方です。
ウイスキーをつくった素敵な夫婦のドラマをありがとうございました。
最終話
スーパーエリーは授賞式だけ。
主人公のマッサンは九割方ただ座ってしみじみ回想するだけ。
ほとんど動きらしい動きもセリフもなし。
典型的な、内容のない最終回。
つまらなかった。
あら、今日最終回だったんですね。
もう見てなかったんで。
じゃあ来週からチャンネル合わせて、また気持ち新たに見てみようかしら。
脱落するくらいどうでもよくなってしまったドラマ、ということでしか私にはありません。
ずっと立ち寄っていませんでしたが、こちらにも来たついでなので、最後に評価だけさせて頂きます。
脱落するくらいなんで★は１しかつけられません。
くどくど悪いところ書きたくなる批判の感想もナッシングです。
まだ批判が出来るくらいの作品は良い方なんだと今回は気が付きました。
これだけ大事な所をすっ飛ばしたら
感動したくても出来ません。
スーパーエリーの完成も一瞬、もう笑っちゃいました。
私には、お涙頂戴満載のくだらないドラマでした。
ドラマのマッサン夫婦に感情移入出来なかった。
実在のマッサン夫婦はもっと素敵だったのだろうなあと思いながら観ていた。
本当に素敵な終わり方でした。
ウイスイーの瓶の指ぬきの模様を見て
涙があふれてきました。
私もこんな夫婦になりたい。
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