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75件 |
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| 合計 | 543件 |
そこは、親のいない子どもたちが暮らす場所。すべての母親に、これから母親になる全ての女性に届ける — ２１世紀で一番泣けるドラマ。
↑そう解釈しちゃう人がいるから犯罪や虐待が増加の一途をたどるんでしょうね…。自覚ないんでしょうけど。
どういうレビューでもうま～いとこをチョイスして都合よく解釈しちゃう人はいますから仕方ないですが…もはやドラマの内容への感想ではなくなってきてますね。他人のレビューへの揚げ足とりではなくそちらの批判が聞きたいです。
＞そう解釈しちゃう人がいるから犯罪や虐待が増加の一 途をたどるんでしょうね…。自覚ないんでしょうけど。
自覚がない。なるほど(笑)。
＞他人のレビューへの揚げ足とりではなくそちらの批判が聞きたいです。
同じく(笑)。
私は感想のべていますよ。
ドラマ自体は高評価してないけど、そこから考えることはできました。その意味では意義のあるドラマだったと思います。
子供達の意思によって幸せを掴めるというのがよかったラストだと思いました。
なるほど。私は前に感想を投稿してるので省きますが、確かにラストは子供達にお任せでしたね。
お任せがよかったです。
誰かに幸せを決めてもらうんじゃなくてね。
それぞれの幸せはみんな違うはずだから。
自分で決めていくしかないんだよね。
というラストだったんだよね、きっと。
今期のドラマはかなり充実している。面白いもので、傑作が生まれる期では、概ね良質の作品がひしめき合うんですよね。前期は揃いも揃って駄作のオンパレード。明日ママはその象徴的作品でした。
そろそろページ数が100いくね。
どうでもいい荒らしもいたけどどれほど議論が多かったかって事だよね。いろいろな問題提起をしてくれるドラマでした。
全く違うね。どれだけ我が儘で自己満足に執着する異常者に好かれるドラマだったかという事だけだよ。
これは支持派、否定派両方に言える事。
それと問題提起と呼ぶにはまだまだ不十分。
僅か15~30秒のACのCMにも、内容と発信力で負けている。
まあ確かに行きすぎたレビューは双方にあったね（笑）
それにうんざりした人もたくさんいたと思うわ。
そこは同感。
これ本当におもしろかった。
最終回だけ、無理矢理詰め込みすぎで違和感だらけだったけど。
毎週楽しみにして観ました。
批判される理由がまったくわからない。
ウルトラマンが本当にいると思ってる人なんて幼稚園くらいにしかいないように、ドラマを観て、それが本当と思うのは馬鹿とおもうし、そんなならドラマは作れない
確かに、このドラマ全9話を通して描かれた内容は、社会へのメッセージ性とその説得力という点において、僅か15秒のACジャパンCM1本にも劣る。
2014-04-10 17:54:46
名前無し さんのコメントに共感しています。
私自身も子どもが発達障害なので、福祉系の団体に所属しています。某５ｃｈの番組で発達障害を誤認させるような内容が出され、
会の中でも「抗議すべきかどうか議論されました」結局、事実確認
の訂正と理解啓発への理解を求めたところ。すぐに某５ｃｈのみならず、系列の新聞社なども理解啓発の記事を特集で連載してくれたりもしました。また、５ｃｈさんも啓発番組を作ってくれたりしました。
だから名無しさんが書かれたようなことが、本当になってしまわないことを祈るばかりです。
ただ危惧すべきなのは、いくつかのコメントにもあったように、さらにテレビ局と制作側は扱うテーマや演出に自主規制をひくようになっていくこと。今まで以上にスポンサーの顔色みながら警戒、萎縮していくのが民放ドラマだと思う。ヤバイ題材、そのトップが児童養護関連。もう当分の間は、この題材のドラマは制作されないはず。施設側も放送中止まで求めてしまったことで、再び子供たちを世間の関心から離し、闇のなかへ戻してしまうような気がする。そういう表に出せないタブーをどんどん作っていくうちに、今期のように警察ドラマだらけになってしまう、というのがテレビドラマの現状なのかもね。
偏見はどちら側にもあると思う。福祉施設側の主張が全て嘘と断定しているこのドラマの熱烈なファンの意識も間違いなく危険だと思う。
要は双方間で議論と共感の前提が無かったが為に起きた騒動。大事なのは現場を知る事。自分自身や家族、友人の事を、ドラマだから、フィクション演出だからと、ろくな取材もなく、一方的に事実を歪めて表現されたら、誰でも傷つき、憤慨する。
そんな事は幼い子供でも理解できる。
対話しかない。
激しく同意。
極端すぎる主張、正義は危険だよね。
5: すごくおもしろい
5: すごくつまらない
3:そこそこ面白い
台詞ドラマは好きじゃない。でも伝えたい社会的なメッセージはちゃんと伝わってきました。あと愛菜ちゃん凄かった。
迫真の演技に脱帽
第８話は泣けましたねぇ～。
三上博史が男前で良かったです～。
芦田愛菜ちゃんが子役を卒業しつつあることにビックリ致しました。
実際にこんな施設があるかどうかは知りませんが、
ドラマとして面白かったです。
心に響くサスペンス
確かに心に響くサスペンスですね。
愛菜ちゃん恐るべし。
間違いなく史上最高傑作でしょうね。
芦田愛菜さんが素晴らしいです。
話題性はあったけどね。
芦田＆三上の演技力に満点(*^^*)
話題性ありましたね。
迫真さんって誰？韓国人？
心に響きました。
此れほど素晴らしいドラマを理解出来ない連中が…未々いるとはね…
親がいて兄弟がいて家があることがどんなに幸せか、ということを学ばせられました。
世の中には親がいない子供が大勢いることを改めて知りました。
私は今まで親なんていない方がいいと思っていましたが、自分のことを見守ってくれている
親がいるだけでもありがたいことなんだ、と思うようになりました。
素晴らしい内容でした…
次回があるのなら芦田と三上のその後の続篇を期待したい☆☆☆
後世に残る名作と出逢えたことに感謝いたします。
acのcmより当然えぐい
心に響くサスペンスでした。
よくこんやなの作ったなと思う。書いたらでちゃうから…今更ながら好きだったという人に出会った事がない。
書く資格はあるのかないのか、、
このドラマの本当に言いたかったことは、4人中3人の女の子の選んだ道とは逆じゃないのか?
ストーリーだけみれば、「親といっしょに暮らせない子供に理解と援助を」と訴えているが、そうではなくて「親に手放された子供はつらいから、安易に手放してはいけない!」だろう。
だからテレビ局は「すべてのママとこれからママになる人に見てほしい」と言ったのだろう。
ただ、第１話で施設長が「虐待」ととられてもおかしくないことを連発したから、視聴者が引いてしまった。脚本を監修した人が「過激な表現で視聴率をとった過去の栄光が忘れられない」から暴走したわけだが、最初はだれも止められなかったのが痛かった。
冷静に見れば、第１話でヒロインが結論を言っているのにね。
「ちきしょう、絶対に幸せになってやる。でも、幸せって何?本当のママが自分を愛してくれる。それ以上の幸せってなんなんだよ!」
最近はちょっと明日、ママがいないを見てみたいと思うな。
愛菜ちゃんのmotherもドン引きしましたが…日テレにも問題作は何本かある。
ま
最初からどうも、つまらない、としか思えなかったドラマだった。
中傷するわけじゃない。ただの一個人の感想です。
これ以上言うと「嫌ならば見なければいい」厨がうるさいので閉めます
鈴木梨お 芦田愛菜 の演技は、うまかった。
私は第1話の途中で見ていられなくなって。でも、主人が良かったよ、と教えてくれたので2話から最終回まで見ました。大人が真剣に見ないといけない内容のドラマでした。虐待とかいじめとかとは真逆の内容でした。探すけどDVDどこにもありません。こうのとり、の回は何度みても涙です。1話が過激だったのでみんな、引いてしまったのですね。最終回まで見たら深い愛を感じたのに。再放送もないでしょうね。私には名作でした。
子供の虐待の多い昨今、そういう記事を見る度涙です。その記事の
コメントに子供を授からない方々の「うちに生まれてきてほしかった」「要らないなら、殺すぐらいなら私に下さい！」に又涙。
このドラマはそういう思いが一杯詰まった内容でした。再放送ないだろうな～。名作なのにな・・。
名作だ！５年後を見たい！
時々、このドラマの事を思い出す。泣けるぐらい愛の詰まったドラマだった。もう一度見たい、、。名作でした。
このドラマを見て赤ちゃんポストで有名な熊本慈恵病院が
ドラマ放映中止を求めるほどのクレームを行い、それに
よってすべてのスポンサーが降りてしまった。私は慈恵病院が
行っている赤ちゃんポスト含む多くの献身的な社会貢献を
心から尊敬し支持するものです。 しかしこのドラマに対する
慈恵病院お対応は残念でなりません。”ポスト”とか”ドンキ”
とかあだ名に対する注意喚起や、施設院長のグロテスクな登場
の仕方などにクレームを入れるくらいであればよかったのですが
放映中止を求めたのはやリ過ぎでした。このドラマが現実とは
違うと言うご指摘も多々ありましたが、その現実も色々あり
こんなにひどくないという意見も、こんなに甘くないと言う
意見もどちらも正しい。 ただこのドラマの一つのテーマで
ある施設の子供たちの自立については実によくできていた。
そもそも問題の一つであった”主人公の”ポスト”という
あだ名も自ら名乗っているものでそこには子供ながらに
強い意志があるように描かれている。施設の子供たちも
境遇程不幸には描かれておらず観方によっては羨ましいほど
恵まれた環境にも思えた。このドラマの批判レビューを読む
限り、ちゃんと最終話まで観て批判する人は少ない様に感じた。
むしろ、慈恵病院のクレームとその記事のみを見て
もしくはドラマ1話の前半部分のみを見て、批判している人が
多く、その批判だけを読んで、批判に相乗りしている人が
少なからずいるように思えた。 それはもうドラマの批評では
なく、ただのニュースの批評でしかない。私は最終話まで
観た。 ドラマとして6話くらいまでは丁寧に作られていた
様に感じ、7話、8話は速足で、最終話はかなり詰め込んで
終わったように思った。（多分制作上色々な問題が生じ
11～12話のストーリーを端折ったのだと想像した）それでも
芦田愛菜さんはじめ子役の演技と周囲の大人たちの熱演に
心を打たれたし、子供たちが少しづつ居場所を持ているように
なったことを自分の事のようにうれしい気持ちになった。
またドラマの出来としても秀逸なもので名作の一つだと思う。
私も最終話までしっかり見ました。子供達の心の成長と子供達を守ろうとする愛で溢れてた。コウノトリの時の土下座もあんなに美しい土下座は他には無いです、、。心を動かされる名場面やセリフも多かった。もう二度と見る事が出来ない。残念です。
結局行き着くところは子供達への愛だったのに、、
ドラマの終盤まで見てくれたら理解できたのにネ。コウノトリのくだりは、二度と見れない名場面。今でも、テレビで虐待の報道がある度にこのドラマを思い出す、、。
