5 | 430件 | ||
4 | 145件 | ||
3 | 112件 | ||
2 | 146件 | ||
1 | 1422件 | ||
合計 | 2255件 |
00:49:53さんに同意。
私も、史実でも吉本興業が初代桂春団治の借金2万円を肩代わりする代わりに専属落語家にしたことは知っていた。
でもドラマは史実と違って、2万円を簡単に肩代わりできる経営状態になっていないところに、無理が生じ、視聴者のイライラを買っている。
今後の展開でも危惧されるのが、伊能栞の描かれ方。
一部で、伊能栞のモデルは辻阪信次郎なのでは、と言われているが、確かにそんな気がしてきた。
てんとの関係の描き方をどうするのだろう。カーネーションの時のオノマチと綾野剛の時は、朝ドラにしてはかなり衝撃的であったが、朝ドラであることを考慮して早めに終息させていたが。
てんと藤吉に共感出来ないどころか
二人共に大嫌いです。
夜に二時間スペシャル放送とかで十分な内容。
下手くそなヒロインで朝からつまらない話をグダグダと見せないで欲しい。
この際、史実とは違っても構わない。団真が風鳥亭のスターとなり、春団治のようになるなら、その方が面白い。
確かに音楽は、ひよっこより断然いいですね。
てんの髪型、どうにかならないのか。
広いテカテカのおでこに、丸顔。
お夕さんの顔と日本髪と着物姿がとても美しく艶っぽいだけに、主人公がかすみ過ぎる。
葵わかなをもっと美しく見せられないのか。
それとも18、9歳の子に、艶っぽさはやっぱり無理か。
葵わかなは、女学生姿が限界だな。お夕さんには勝てない。
お夕をメインキャストにしてほしい。
長期間、大阪に拘束できる主演女優となると、売り出し前のあまり多忙でない女優、ということになるよな。
だからこそ、BK制作の朝ドラは、キラリと光る掘り出し物の女優を発掘するチャンスでもある。
でも波瑠のような超掘り出し物女優は、なかなかいないのだろうな。
尾野真千子の時のように、アラサー女優の方が綺麗で演技力もある女優がたくさんいるのでは?
なぜ二十歳前の女優を選ぶのか。
ギャラの問題か。
団真さん素晴らしい凄い。引き込まれた。
そして、てんの笑顔に癒されています。
ダメ夫がいるから、応援します。
ヒロインに魅力が無いのもドラマに引き込まれない大きな要因。
色々とセンスの悪さが目立ってるけど、誰がこんなにセンス悪い
選ぶ側のセンスの問題だろうね。
主役向きか、脇向きの区別ぐらい出来ないかね?
わかなさん!明日第17回 わが心の大阪メロディー』(後7:30~20:43)の司会頑張って下さい。応援してます。
トキさんと亀井さんのやりとり面白かった。
リリコの言ってることはもっともだ。
昨日ドンキホーテで「明日はどこから」が流れてました。
改めてすごくほっとするいい曲ですね。
てんちゃんを藤山直美さんのような芸達者な人に息子が大きくなる頃に変えたら良いと思う。
今日のダイジェスト『1分で解るわろてんか』みたいな
あらすじ紹介が良かった、てん夫婦のアラが目立たない(笑)
毎回これでいいん違うか?
お夕さんが出ないならストライキする
という中高年男性の怒りが爆発しそうな月曜日
いい加減にしてくれ!
また先々週の話に戻ってる感じ??夫婦喧嘩のはなしに戻す?
キャラを下げ倒してから上げるのやめてほしいわ。
いまさら藤吉は理に適ったことしてるんだよ~って言われてもはあ?ってなる。
なんか前もこういうのあった気がするけどNHKの十八番なのかね。
フォローが遅すぎる。
冒頭の回想シーンでのヒロインのポカン顔のオンパレードに笑っちゃいました。
あっ、このドラマで初めて笑えて良かった(呆)
イケメン俳優をこれ以上新たに投入するとか、そういう付け焼き刃的なテコ入れ策は絶対やめてほしい。
このドラマは芸の道のドラマ。従って芸達者な上手い俳優の投入なら大歓迎。
それと、イケメンより綺麗どころが欲しい。
ヒロインが子供っぽくて色気が無いし、鈴木京香はさっさとアメリカに行ってしまったし。
やっぱりここは、お夕に活躍してほしい。この人は演技力も華もある。いそうでいない美人。大正期にぴったり。
おてんちゃんもお夕さんも本物のお嬢様は違うと思う。本質を見抜く目も人を見る目も信頼関係の大切さも家族の愛に育まれて自然と身についている。苦労さえ厭わず楽しめる。それぞれの相手の良さを引き出せる。絶対の自信と底力がある。凄いと思う。主人が視聴の度褒めている。おてんちゃんの場合はお兄さんがすごく良かった。羨ましいな~。私も見習いたい。
中村ゆりさんをいきなりおてんちゃんにしても誰も文句は言わないと思う。相手役は公募とする。大変な数の応募があるはずだ。当然私も応募したい。
北村有起哉と中村ゆりの夫婦役だけで、NHK BSの落語家時代劇ドラマができるクオリティ。
それに比べて、松坂桃李と葵わかな夫婦の味の無さ、艶のなさ。
> 松坂桃李と葵わかな夫婦の味の無さ、艶のなさ。
おてんちゃんのおでこのツヤだけはある。
朝から藤吉がジメジメ、癒しの団真お夕夫妻もジメジメ、おてんちゃんも不服そうな顔でジメジメ、ジメジメづくし。事務所の伝言ゲームも滑る。 いつまでやっているキース達の労働争議。今回は無駄な回だった。
視聴者がまったく笑えないどころか
劇中でまでギスギスねちねちくだらない内輪もめばかりで
さっぱり笑顔じゃなくなりましたね?
こんなバカとアホと無能しか出てこない
製作自身の幼稚さがにじみ出たような駄作
さっさと打ち切ってほしい
てんがキースとアサリに「これは夫婦の問題やから」って?団体交渉に「食事は家族3人一緒に」だの「愚痴は溜めずに」だの、芸人たちの要求に夫婦の問題を混ぜこぜにしたのはどこのどなただったっけ?というか、こんな、経営方針を巡っての夫婦のいさかいのエピソードは、創業の初期の方で終わらせておくべき(しかもつい最近もやったばかりのネタ)。どんなに夫婦で意見が違って対立していても、下で働いている人の前でケンカを見せるなど経営者として幼稚すぎだし、席主になって5年も経ち2件目も開いたとなれば、看板芸人の獲得に関しては寺ギンや同業他者とのせめぎ合いなどもっと別の、そして視聴者が興味ありそうな視点から描いてほしいと思う。他の雑魚芸人たちもそれなりに努力して成長して、それでも席主が落語にこだわるのか、それは何故かなど、そういう切り口であれば、もう少し話に締まりも出るだろうに。
今や藤吉は「お前が芸の何たるかを口にするな!!」状態にずっと描かれてきたので、
自らの経験談をもってのリリコの説得は悪くなかったけれど、既に遅し。
ただ空しいだけ。
「これで帳場も俺の自由になる」とほくそ笑んでいる藤吉の心が見えた。
…おトキにも亀井さんにも聞こえていたに違いない。
おてんちゃん…それストライキちゃう。
早く景気が悪くなって落ちぶれていく寄席を見ながら、
病気になって死んでいく藤吉のナレ死が聞きたい。
この製作と脚本の頭の中では
家土地の権利書が小学生のお年玉貯金くらいの扱いなんでしょうか
主役さん達の話になると、ぐっとテンション下がっちゃうわね。
もういい加減見切りを付けて本筋の話しは脇にまわして、芸人さん達
のオムニバスにした方が良いと思うけど。
落語家さんのパートは上手く行ってる様だし、どんどん芸人さん達の
ネタで上手い役者さんや、本物の芸人さんを使って行けばいいわ。
脚本家さんも色々な人に書いて貰えば、盛り上がると思うけどね。
藤吉さんがやってる事って正しかったの!?
お笑いの世界ってそういうものなんかな?
なんとなく納得いかん。
もはや藤吉はナレ死扱いか...いや、それでいいわ。
てんの優しいお兄ちゃんがナレ死だったんだから。
お兄ちゃんの方がもっと長生きしてほしかった。
愛の感じられない主役夫婦。
演技と大阪弁で一杯一杯の松坂桃李には、余裕がない。
夫婦喧嘩で互いに口をきかず、間に立つトキと亀井さんが伝言ゲーム。これって先々週と全く同じパターンですよね。脚本家の能のなさに呆れます。
脚本家の意図はわかります。「瀬をはやみ」の短歌の内容、離ればなれになった男女が再び心を一つに寄り添わせるまでを、てんと藤吉、団真とお夕の二組の夫婦で魅せたいのでしょう。でもてんと藤吉はつい最近金夫婦喧嘩して仲直りしたばかりです。しかも子供じみた演出と内容で見ててどちらにも共感できない。正直、もう見たくありません。それよりは演じる役者が芝居が巧く、夫婦の機微や情緒も表現できる団真・お夕夫婦だけに話を絞った方がいいんじゃないか。心からそう思えてなりません。
藤吉がてんにしばらく仕事を離れ家事と子育てに集中した方がいいと言ったのは、おそらく忙しいてんへの思いやりなのでしょう。でもこのところのてんは、隼也は子守に任せきりで先週は画面にも映らなかったし、藤吉に不満をつのらせ雑魚芸人の団交に参加したりであまり仕事に忙しい描写もなかった。たまに帳簿を見たり算盤をはじくぐらい? だから今回の藤吉の提案も、自分がお金を自由にしたいがために邪魔なてんを仕事から遠ざけたかのようにも見えてしまう。見せ方がほんと巧くないなと思います。
ともかくてんと藤吉の幼稚な夫婦喧嘩はうんざり。団真とお夕の大人の夫婦愛をじっくり見せてもらいたいです。
藤吉に寄席から排除されたのに、それをストライキだと言うてん。何をどう考えたら排除=ストライキになるんだ!馬鹿なの?
吉本興業を好きか嫌いかの好みはあれど、笑いを求めて庶民が集ってくる「寄席」がメインの話。
もうちょっとワクワクするようなお囃子の音とか赤提灯の温もりとか…演出できないものかなぁ…。
主役二人の子供じみた掛け合いはもういいから、M1で活躍した芸人を順番に立たせた方がよっぽど朝から笑えるわ。
私は若い夫婦を見守りたいです。親と言う字は木の上に立って見守る、とよく言われますが、木の上に立って見張る、にならないよう温かな心で見守りたいです。
落語家夫婦の話が、ありそうな話に思えて興味深いし、役者さんも上手いです。
主人公夫婦の話は、ありそうに思えない。
せっかく、わろてんか、という題のドラマだから、くすり、とでもよいから笑える場面がほしいです。全然笑えなくて。。
大阪弁は、関西人からみても自然で、役者さんたちは頑張ってはると、思います。
主人公にトラウマ素直な気持ちで観るのは難しい
年齢が上がったら別の人を起用してもいいのでは❓
で
ばーちー、遠憲おとうさん、カムバーック‼︎
ロマンティックもそうだが
あの時代にストライキの言葉はあったのか
うーん…陰湿さがだんだん増してきた。
今日でひとまず休息。
気持ち悪ささえ感じる。展開に。
声だけじゃつまらん
お夕さんを出せ。
もはやそれだけで見てるようなもの
てんが強くなってきて少し面白くなってきたが・・まだまだ。
同じ事のくり返し。
てんと藤吉の夫婦喧嘩、周りの人に言葉を伝えて貰うよくあるシーンなんて繰り返し見せられてもウンザリするだけ。
なんかこのドラマって色んな作品のパクリだけでなく、色々と繰り返しが多い気がします。
何処かで見た様な場面ばかりで新鮮さが無くて退屈なんですよね。メインキャラに魅力が無くて脚本がこれでは続きが早く見たい!とか楽しみな気持ちが起こりません。
ダラダラと見所もよくわからない話ばかり見せられても困ります。もう最近は笑わせてなんて夢みたいな事は考えなくなりました(涙)
明治19年に日本最初のストライキ
藤吉のもうええわ!
下手くそだったー
春団治を2万円で専属に迎えたという史実のソースを教えてくださいませ。
私が今読んでいる(まだ全編は読めていません)『花のれん』に載っているのでしょうか。
それとも他の資料でしょうか。よろしくお願いいたします。
隼也くんのことが気になります。可愛い一人息子、病気して心配するとか、どんな言葉を覚えるのかなとか、藤吉が肩車して遊んであげるとか、大阪らしいお祭りに一緒に行くとか、何か素敵なシーンを見たいのですが。
ストライキは見飽きましたので、仕事の合間、小さな瞬間を切り取って隼也くんの日々の成長を映してほしいです。
そういえば京都の妹さんご夫妻、お祖母様、啄子さん、何か便りとか、そちらの様子は、どうなっているのかなと気になりますが、そんなことを気にするのって、おかしいでしょうか?
なんだか、家族が感じられなくて、寂しいのですが。
13:46:46ですが、少しわかってきましたのでお答えいただかなくても大丈夫そうです。
事実がどうだったかは私にはまだわかりませんので、自分なりに資料を探してまいります。
同じ目標があれば夫婦喧嘩も仲がいい証拠とも取れるけど、藤吉なんて言わなきゃ良かったって顔してる。最初から強がりを言わなきゃいいのに。亀井が間に入っているからまだ和むけど、藤吉とてんはすぐ喧嘩する。団真も落語がなければ、何もすることないみたいだ。噺家が天職じゃないのかな。
相変わらず伝言ゲームの夫婦喧嘩か(呆)
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