2.12
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見ていてイライラしてしまいます
藤吉なんとかのならないの
ダメ亭主ならそれらしくして なんせ 魅力がない どっちつかずだし
おてんちゃんも 亭主を立てているのやら 引っ張って行くのやらわかんない
イライラします
お夕さんがもっと観たい
出さなかったら視聴者ストライキしよう
できれば、髪結いシーンや行水シーンを朝ドラらしく爽やかに入れてほしい
早よ終われ！
今日の、客達が高座の団真を追い込むシーンにはゾッとした。
あの描写を見て違和感を覚えない人って、噂を真に受けて真偽を確かめず何となく同調して一緒に攻撃するような人間性の持ち主だと思う。
事実確認もせずに責めるのは人として最低です。
つまり、こんな描写を何の疑問も持たず書いちゃう人の人間性がそうなんだろうって事だけど。
他のスタッフも何とも思わなかったのかな。
こちらは賛否歓迎されているサイトです。
ドラマを観て肯定でも批判でも自由に書けば良いと思います。
今週も同じ様な事の繰り返しで凄くつまらなかった。
藤吉とてんの魅力の無さは、団真夫婦のおかげで
一層クローズアップされてしまったように思います。
いつになればワクワクする気持ちが起こるのやら。
最終回までこのままかもね。
お夕役の中村ゆりは、確か花子とアンで、ハナの夫の亡くなった前妻役で出てましたよね。
どこか、薄幸感のある儚い雰囲気の漂う美人。
いや、でも、もっとずっと出演していてほしい。
この人が主演でも良かった。
辛辣だけど藤吉が出演しなくなり風太さんが縁の下の力持ちになれば、ぐっと良くなると思う。
観客が高座の団真を前にミカンらしき物等を投げつけ騒ぐのは群集心理として当時あったかとは思います
１９３８年（昭和１３年）、アメリカでオーソン・ウェルズのラジオドラマで本当に火星人が襲来したと勘違いした群衆が避難する等のパニック現象が起こりました
同じ年にナチス政権下のドイツでもユダヤ系ポーランド人の青年がパリでドイツ外交官を殺害したのを契機にドイツ国内各所で暴徒化した群衆がユダヤ系市民を襲い暴行放火殺害などが起こりました（一部は政府関与もあるかもしれないが自然発生的なものが多かった）
日本でも関東大震災で流言飛語から朝鮮人へのリンチが起こりました
大正７年の米騒動もあります
シェイクスピア「ジュリアス・シーザー」には流言飛語で暴徒化した群衆が同姓同名の人物を集団暴行で殺す場面があり、今日でも群集心理、集団ヒステリーの恐ろしさがよく描かれていると評価されています
しかし、作者はそこまで考えて書いてはいないと思います
群集心理の恐ろしさを描くなら、てんが騒ぎ出した観客を制止し、冷静になるよう呼びかけるやりとりがあって然るべきです
先のシェイクスピア作品はきちんと懸命に弁明する被害者とそれを聞かずに襲い掛かる群衆の描写があり、読者は集団心理の恐ろしさを読んでいて感じることができますが、「わろてんか」は傍観者のてんがいるだけ
今日では世界でもトップレベルの教育水準で発達した情報社会の日本ではありえないと思いますが、「小保方さん叩き」等を見ているとうすら寒く思える時も正直あります
中高年男性を鷲掴みにした中村ゆりさんをなぜヒロインいしないのか？
早世させたり殴ったりとはあんまりではないか！
「次作ヒロイン中村ゆり」とサンタさんにお願いしちゃうからな
おもしろくないどころかイラッとする。
朝から不快感満開。
あー。。。読んでしまったあ。。。
NHKさんが公式発表していようが、私は知らなかったので、ネタバレはしてほしくなかったです。
かなり少数派でしょうが、この物語は一体どうなっていくのかを楽しみにしている人も一応いるのです。
キースたちの団体交渉。
新しい芸を磨けと言われたんだから、
そうすればいいのにと思う。
藤吉が正論を言うと、どの口が言うか
という気持ちについなってしまうけど、
芸人が高い報酬をもらうには、
芸を磨いて笑ってもらい結果を出すしかない。
彼らは子供の頃からそういう世界で生きてきたのではないの？
どいつもこいつも覚悟がなさすぎる。
脚本がクソつまらないことと、ヒロインに魅力がないことが諸悪の根源。
脚本家とヒロイン選びは慎重にね！
放送のない日曜日はブラックサンデー
リリコは伊能のもとで女優になり、活動写真のスター（目玉）になると思う。勝手な想像だから当たらないと思うけど、メーカーでもヒット商品があれば一躍有名になる。だから藤吉の寄席でスターを求めることは一理あると思う。でもべらぼうに高すぎるし団吾、団真、先代の娘が絡んでいてややこしい。
北村さんの崇徳院、途中までですが、良かったですね、頑張ってました。高座にいる芸人に文句を言ったり、噺家に話しかけたり、酩酊した客、寝転んでいる客など、一筋縄ではいかない客も多かったそう。脇役の演技でなんとかなってる感じ。肝心の藤吉、てん夫妻はもうちょっと頑らないとね。芸人の芸を見ずして、どうやって寄席を運営できるというのか。お茶を均等に入れるだの、お座布を小さくするだの、スルメだの、冷やし飴だの、裏方の小さな工夫や発想はほどほどに。史実だとしても｡客は喫茶店に来ているわけではない。寄席の出し物が面白くなければ、どうサービスをしたところで、知れている｡芸人が芸をしてるシーンはあまりにも少なすぎる｡
＞お夕役の中村ゆりは、確か花子とアンで、ハナの夫の亡くなった前妻役で出てましたよね。
今、BSでは花アンとセットでやってるから、タイミング的に両方同じ日に中村ゆりさんを見られれば理想だよね。
今週は結構楽しめた。
ゴーストライターに代わったかな
歓迎です
先日はリリコが風太に「あんたとウチは映し鏡や。」と言っていました。
これとは少し違うかもしれませんが、てんと藤吉、お夕と団真の夫婦や、
団真と団吾、古参芸人の姿を、登場人物それぞれが意識し、また視聴者から見て
対比させられるように描かれていると思います。
つまらないのは、ヒロインやその旦那が芸をしないからなんだ。主人公の体当たり演技が見られない物語は魅力ないね。藤吉とてんの夫婦漫才の１つでもあれば、また違った趣向になっただろうに…モデルになった人の生き様を少しぐらいアレンジしてもいいのではないかな。興行主の物語ではなく、芸人の物語であってほしかった。
また、若人が多い物語は、全体的に緩みがちな話になる。人生のご意見番的存在がいればよかったのに…と思う。ただ今週しっとり感のある中村ゆりが出てきて話が引き締まったのはよかった。
こりゃ、ダメだ！
週刊誌に「藤吉のストレートな生き方がカッコよくて羨ましい」と言っている松坂さん。
ストレートな藤吉にてんがどう寄り添うのかが見どころなんでしょうが、互いに主張が強く子どもっぽくて、いい夫婦に見えないのです。
浦和レッズの内弁慶つまらない、情けないサッカーとわろてんか内容が瓜二つ!似た者同士だわ…自業自得。
脇役で上手い人がでると作品が締まって良いんだよね普通は。
だけどそれってやっぱり主役が主役として存在してるから。
主役になんの魅力もなければ、脇役の名演だけが光って
ガッカリ感がますばかり。
そうそう、今週はガッカリ感が増しましたね。
それくらいメインの二人がどうしようもないってこと。
題材は良いのに、ほんと残念な作品ですね、、、
観てないけど面白くない。
だって、今シーズン朝ドラやってないのと一緒だから
大阪の朝ドラは、もう止めて貰いたいな。
もうこれで一年分の朝ドラを観る楽しみを奪われてしまったわ。
北村有起哉さんと中村ゆりさんという逸材を知ったので、今週は少し良かったです。中村ゆりさんは花アンだけでなく、おひさまや梅ちゃん先生にも出演していたそうです。
団吾、団真、お夕の関係が将来的に北本にどう関わるのか？気になります。
初めて投稿します。（皆さんの投稿は残念ながら読んでいません。すみません。）
今週の録画をまとめて視聴して、崇徳院の落語とおてんちゃんと藤吉さん夫婦、団真さん夫婦を上手くリンクさせたドラマの展開がとても素敵で、さらに人間の本質を濃厚に炙り出していてとても感銘しました。
ドラマでは描かれてはいませんが、あんなに人の心の機微を表現できる素晴らしい才能を持った団真さんがなぜあんなに自信がないのか、それは私と同じように親に常に批判や人格否定されてきたからではないか、それを団吾師匠の娘さん（奥さん）はすべて見抜いていて団真さんを好きになったのではないか、
もちろん団吾師匠の後を継いだ団吾兄さんにも団吾兄さんにしかない魅力はあるのだと思いますが、来週はそれぞれが自分を見つめ、自分と向き合い、自身の唯一無二の存在である自信を取り戻して、崇徳院の落語のように二手に分かれた水の流れが一つに交わるその展開を心待ちにしています。
さすが朝ドラです。
そうかなぁ。藤吉やてんにもっと何か説得できるネタを持たさないとだめだと思って、いつもの週よりも残念度が増した。
なんか急に面白くなった
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てんがお笑いの凄さに気づいたのが、
子供の頃に寄席の落語を台無しにした時。
それから、てんがお笑いに馴染んで、
本当の意味でお笑いの良さに気づいて、
いつの間にか芸を見る目が養われていく。
そういう描写は一切描かれず、
年頃の娘になってもチョコ侍で大爆笑。
チョコ侍だけで藤吉と結ばれ、
その後も芸を理解できているとは思えないまま、
名前だけは「ごりょうさん」と呼ばれて、
お茶くみや経理、商売繁盛のヒントを時折気づくだけ。
藤吉が日本一の席主になることが夢といいながら、
芸人を探す努力よりも、もっと家族を大切にしろという。
藤吉から「お前に芸はわからない」と言われていたけど、
ホントにその通り。
でも、芸を見る目とやらが、どこでどう養われたのか？
そんな目が本当にあるのか？
素人目にも怪しい藤吉が言ったところで説得力がない。
才能のない馬鹿な夫婦の犬も食わない喧嘩にしか見えない。
あんなに魅力的に団真夫婦は描けるのに、
これはどうしたことでせう。
ドラマ自体は割と面白いけど、藤吉は金の使い方が相変わらず荒いし、家族や友人には冷たく接するのに団吾ばかり媚びるから本当に嫌い。制作側が松坂桃李さんのイメージを下げようとしているようにしか見えない
藤吉役の松坂さんの人気なのは、知ってました。
出演したドラマをしっかり観たことがないので、わろてんかに期待してたのだけど、
几帳面な方なのか、いい意味くずれた芝居で魅力的に見えればいいんですけど、
残念ながら見えない。
朝ドラに出ると大変だなと思う。
文鳥役の笹野高史さんの「 時うどん 」と団真役の北村有起哉さんの「 崇徳院 」の落語は、 お互いに甲乙をつけ難い上手さがありましたよね。さすがに、ベテランの役者さんたちだと思います。しかし、笹野高史さんの「 時うどん 」の方が、その年の功で少し味わいがありましたね。まぁ、二人とも、すぐに ” なんばグラン ド花月 ” に上がれそうなほどに芸達者なんですけど・・・!!
藤吉はバカだと思うけど、てんも相当なバカ。
バカップルでお似合い。
つまらない。年内くらいで離脱すると思う。
多分北村さんは梅ちゃん先生の平さんの枠なんだろうー。
なんで、でたのと不思議に今週は思った。
本筋から離れた落語家の話はいいとして、アホ夫婦ワチャワチャ
と駄目芸人ストのしょうもないネタは勘弁してや。
本質どうにもなってないって感じがイライラを増幅させるやない。
見た目も中身もお子ちゃまヒロインでは
この先も期待出来ません。
残念！
藤吉はアホちゃいます。パーでもないと思う。
席主としての考えをストレートに貫いてしまってるから、てんや周りの芸人と折り合いがつかない。そこに団真を持ってきたのは何故なのか？ちょっと面白くなってきたと思って見ている。
中村ゆり出るならもう少し見るかな？
もう主人公に興味ない
今までの夫婦のてんやわんやより
落語家が出てきてからの方がずっと面白い流れ。
ただこれ昭和元禄落語心中のパクリか？って感じてしまうところもある。
実力のある天才の方が破門にされ
嫁との恋愛も絡んで三角関係ってやつが。
「わろてんか」の失敗は、脚本の悪さ。次に葵わかなさんの演技の実力不足。周りのキャストも藤井隆さんくらいか、私の好きな、徳永えりちゃんあたりもこの作品では生かし切れていない。内場君など、単なる説明役進行役で、吉本新喜劇並みの程度、なんかストーリーがバラバラですな。主題がはっきりしないから、これからいろんな立て直しがあろうとも難しいのではないか。団吾・団真の絡みもネタバレやし私はどちらの崇徳院もお粗末なもののような気がした。出だしの話しぶりにしても。視聴率がある程度なら、早めに、切り上げてはいかがか。ちゃちな人物像。昔人気のなかった「愛と誠」なんて朝ドラがあったような。内場君に！新喜劇の道場六三郎です。、
始めから何処かで見たようなシチュエーションのオンパレード
（だから主題歌がパレードは周り続けて行くなんだろう）
朝ドラパッチワークと呼んでますが、パクリもここまで来た感じ。
もう脚本家は頭が働かないてスタッフがコレいいと思いますな軽い
ノリで持って来たコミックでも映画でも繋げる作戦になったのか。
折角の素晴らしい題材『夫婦善哉』『漱石の妻』のスタッフで
『昭和元禄、、だけのドラマ化を団吾兄弟とお夕さんで見たかったな。
昭和元禄落語心中って見てみたいわ。
カメラワークがすんごいストレスです。
普通のやり方をわざとしてないのかなって思うぐらい。
誰かの言い合い（誰か忘れましたが）なのにてんを映す、その言葉のやりとりに左右を見るてんを映してなんの意味が、、、、？？？
なんかもう腹立つレベルです。斬新だと思ってやってんのかなあ。
夕さんが打たれるところとかも、カメラワークがおかしすぎる。
これはカメラマンのせいなの？演出家の問題なの？
みなさん気にならないのかな、、、、、
ところでこのドラマのいいとこを１つだけ見つけました。
音楽だけがいいです。
藤吉の芸を見る目とか、多額の契約金とか、やたらと現実的ではない話で進んでいる気がする。
2万円を用意出来るくらいの儲けってどうやって出すの？
大体500円の借金を寄席を開いて一年後に返済が終わるって、なんだかトントン過ぎて変な感じがした。
そうしたらもう2件目とか、専属芸人に多額の契約金を払うって言うけれど、どうやって金策するのか？
もう少しキッチリ儲けているような描写が欲しい。
藤吉が自分から見つけた芸人さんって誰？
ストをしている4人は長屋の付き合い。
専属にって追いかけている団吾は風太が教えてくれただけ。
見る目が確かな藤吉は、誰を見つけてきたの？
もう少し天性の光るものを持っている藤吉が良かった、あ、、、てんがやり手の話でしたっけ？
余計に無理な気がする。
人気噺家団子のモデルは桂春団治だそうですね。史実でも春団治は借金２万円を肩代わりしてもらう条件で吉本と専属契約を結んだ。だけどその当時の吉本は破竹の勢いで既に何軒も大人気の寄席を経営していた。だから大金をつぎ込むことに何の躊躇も必要なかった。
それに対しドラマの風鳥亭は、経営は順調と言いながら、寺ギンとの契約条件でいまだに苦労し、寄席買い取りのために席主が芸人の給金まで持ち出すようなケチな会社。その後２軒目も開業とはいえ、まだすぐに２万円もの大金を払える状況ではない。それなのに考えなしの席主が嫁や周囲の反対もきかず、借金をしてまで団吾一人に大金を注ぎ込もうとするから話に説得力がない。しかも肝心の団吾は借金取りに追われ破天荒に遊びまくるシーンばかりで、笑いの神様に愛された天才的な落語のシーンが一切ない。
モデルがいてもフィクションだから史実通りでなくてもいいけれど、設定がおかしいと史実まで筋が通らなくなる。今の風鳥亭で、その目で落語を見ることもなく、団吾に２万円も払おうとする藤吉の行動には違和感しかありません。
気が早いけど、お夕夫妻スピンオフで是非｡
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