2.12
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430件 |
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145件 |
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112件 |
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1422件 |
| 合計 | 2255件 |
↑
てんにはどうしたら良いのかな？みたいな目付き
普通に向けてるから地なんでしょう 正直物。
てんにも藤吉にも共感出来たことがない。
どちらにも魅力無し。ドラマも駄作。
藤吉がアホのくせに、偉そうなのが鼻につく。
嫌いだわー。
風太発の「団子は笑いの神様に愛されてる」を
さも自分発のように連呼するのもイライラする。
「笑いを見る目だけはある」設定も活かされてないし、
人の発言を恥ずかしげもなくパクるし、
小物感が半端ない。
早く退場してくれ。
松坂桃李の演技が苛つく
声震わせすぎたし、何言ってるか聞こえないし
消えてくれ
早く風太とトキ
餅をつきあって告白しちゃえよ
彼氏ヅラすんな！言われるぞ笑
団子は春団治がモデルなのだろうが、ここはもっとフィクションにふっても良かったのでは。
寺ギンに売上を持っていかれ、経営は苦しい風鳥亭。そんなとき、落語は天才だが人格に難があって、伝統派にもオチャラケ派にも追い出され、埋もれていた団子を藤吉が見いだし、まわりの反対を押しきって風鳥亭に抱える。
キースたちと反目し風鳥亭は空中分解しかけるが、てんの人柄で丸く納める。団子の人気で客は大入りとなり、寺ギンに五分五分の立場となる。そのおかげで二軒目の寄席も手に入り、キースたちも奮起して、しゃべくり漫才の道を開く。
どうでしょうか？
中村ゆりさんの雑巾がけのときの頭に巻いた手ぬぐいみたいのが、てんの角隠しよりも美しかった。
てんの花嫁衣裳、きれいにしてあげて！とメークさん責めていた人いたけど、葵わかなさんは可愛らしいけれど、ほっぺたがプクプクした丸顔だから似合わなかったんだと思う。
てんちゃんは可愛いし、藤吉も格好いいし、
毎日楽しくみています。
確かに演技はこれからかなと思いますが他でカバーしているので大丈夫です。
明日はどんな展開になるか楽しみです。
毎朝不快極まりない。
なにが、わろてんかだよ。
恥ずかしいと思わないのかな？？
なんでしょう、、松さんは嫌いじゃないけども。
少し前から曲のアレンジが少し変わってリズムが
ゆっくりになりましたよね、、、なんかなんかな。
淡々とし過ぎて盛り上がる前にいきなり終わる。
めちゃくちゃ座りの悪い曲に聞こえるのは私だけ？
そのモヤっとした感じからの訳の解らん内容に
イラツとするんやけどお夕さんの美しさに息を飲んだ。
着物姿での立ち居振る舞いが完璧。
てんは椅子に座る時に半纏をお尻に敷いてるけど礼儀として裾を
後ろに流すん違うか。
そして何より悲しいのは隼太？ソファみたいな椅子を合わせた
簡易の寝床で左右に柵も無いのに一度も目線を送らない。
母親なら心配で無意識に何度も確認するだろうに、、。
松坂桃李、リリコとの演技の方が色っぽいのわかるな。
てんは子供扱いしてる目でした。だから、兄弟喧嘩にしか見えないのですね。
藤吉の目つきは松坂桃李の素だと思います。お夕さんまでそんな目で見いてたとは。
上の人に同感。
お夕は所作が綺麗。
特に座り姿とお辞儀。
色香が有ってはんなりしている。
てんは、七五三の着物を着た子供のような動き。
首はカクカク動かしすぎ。
テキパキしているわけでもないのに、ゆったり上品でもない。
うろうろバタバタ子供っぽい。
万丈目達の芸が、何年経っても同じで何の努力も工夫も進歩も無いのも確かだから、せめてやる事やってから、その上でストライキを起こしてほしいもんだよね。
新しいキャストが発表されたけど、成人の隼也役が成田陵って‥
前から危惧してたけど、ヤバいでっせ！完全に親子には見えまへん。今でさえ、子供が子供を生んだような絵面やのに‥
藤吉が亡くなって、一人で切り盛りする“ごりょんさん”を芝居で表現しようにも、今の葵ｻﾝの稚拙な演技力では無理に等しい。ホンマ、どなたかに代わった方が自然です。
前作は批判さえ書く気になれない雑談ジブリドラマだったので、それに比べればはるかにマシだが、ツッコミどころはかなり有る。
・主役はキャスティングミス。創業者一代記を演じるにはオーラが無さすぎる。
・藤吉もキャスティングミス。
オドオド真面目で、遊び人の道楽者より嫌われるタイプの夫になり下がっている。
・話が飛びすぎで入り込めない。
ナレーションは時代の説明や背景の説明こそするべき。
おかしな抑揚をつけずに。
・脚本家の人生経験が少ないのかドラマが薄っぺらい。
仕事のエピも浅いし、家族エピも浅い。
・偶然の連発でご都合主義にもほどがある。
12月12日に『第17回わが心の大阪メロディー』で葵さんが司会を
します。てんちゃんのように元気に頑張ってください！
団真さんの落語、文鳥さんのように上手い！！！
てんと藤吉、おユウさんとその旦那、役を交換したらええのに。北村有起哉さんの方がダメ男っぷりに魅力あるし、そんな男に惚れたおユウさん、膝枕のほんのわずかなシーンでしたが説得力がありました。どちらも色気あるし。
朝ドラにリアルを求めたらいけないのでしょうか？
お子ちゃまのニセモンより、大人のホンマもんが見たい。
てんの朝ごはんを一緒に食べる、１日１回は３人で笑うなんて要求も、現代ならともかくあの時代に何ダダこねてるねん、それもごりょんさんが芸人さんたちの要求と自分の不満を一緒くたにしてと呆れます。
今日はヒロイン夫婦とおユウさん夫婦のお芝居の差が目立ちましたね。
藤吉がむかつくうえに松坂桃李が下手すぎる
展開があまりにも拙すぎて、しばらくきちんと見ていなかったんだけど、この間からついていけるようになった。
なかなか話が面白くなっている。
名優北村さんの登場は期待大なので、どうかうまく生かしてほしい。
今日は出勤で崇徳院の頭しか見ていないので、帰って再放送を楽しみにしています。
久々にみたけど15分が長い。とくに主役夫婦の場面。
北村有起哉やんはさすがの演技力。
落語めっちゃ上手いやん。
そうそうこういうダメ男でも憎めない
だけど才能ある旦那でないとついていきたいと思わんやん。
しかし、このドラマははじめから
笑いの神さんには見離されてるどころか
おこったはるのんちゃう？
月の井団子はどこが面白いのかやらないと設定としてやらないと。
中の人できないことないし。
団子とお夕と夫からは一回で確執がよみとれた。残念なことだ。
藤吉は元の人が遊び人だから遊んでるように見せて実は仕事してる人にアレンジしてるのかと思ったら、ただの遊び人よりひどくなってて何がしたいんだろってなる。
てんはてんで芸人ほっぽって個人的な要求をしだすしよくわからん！
ここで前作はと、文字を見つけると前作ひよっこを観ていた頃の
爽やかな朝を思い出してしまう（泣）
幸せな朝を思い出す様な事を書かないで!
わろてんかの苦行の朝が何時まで続くのかと・・・怒りが
お夕(中村ゆり)と団真(北村有起哉)夫妻がその時代の夫婦に見える。北村さんのダメっぷりはなぜか憎めない。藤吉(松坂桃李)のダメ男とは雲泥の差です。お夕役の中村ゆりさん、夫を想う優しさをさりげなく自然に醸し出す演技が秀逸です。藤吉てん夫婦が霞んで見えます。
甘え上手のお夕の夫なら愛せそうだが、色気を醸せない藤吉が残念！
芸と色は繋がってなきゃね。
てんの "子供顔で上から目線" が好きじゃない。
席主の妻としての立場もあろうが、相手の年齢にはほとんど気遣いがないようだ。
北村さんの落語、じっくり聞きたかったワ。
演技達者な夫婦が出てきましたね！存在感ある！
落語、ナレーションで端折らないでちゃんと見たかったな。
この才能を藤吉さんが見抜いて欲しいな。
「朝食は家族で。愚痴を溜めない。一日一回家族で笑う。」
クダラナイ堪忍袋はとうに切れたのに、しつこいな！！(藤吉が死ぬまで愚痴りそう…）
小学校の黒板の上の訓示を思い出して苦笑。看板の上にでも貼ったらいかがでせう？
てんちゃん、夕さん立派に働いているんだからケチなこと言わずに黙っておごってやれ！
団体交渉3回目？しつこくやる必要性ってあるの？
藤吉が嫌なら出てけみたいなこと初めに言ってませんでした？
その分落語が聞きたかったよ。
脚本も酷いが、役と役者の演技がミスマッチ過ぎる。
てんはもっと品があって太陽のように明るくしっかり者の雰囲気を漂わせないと説得力がないし、藤吉は端々に愛嬌ある演技を入れてくれないとただの嫌われ者のクズ男になってしまう。
というか、今そうなってしまっていますよね。
悪い部分を強調するかのようなヒロイン夫婦それぞれの演技が相乗効果でダメな脚本を更にダメにしている、という印象です。
多分、もっと役柄にあった俳優さんや上手く演じられる俳優さん達だったらここまで嫌われなかったと思うんです。
製作は何故この二人を選んだんだろう。
単に見る目がないだけなんでしょうか？
北村さんの落語じっくり聞きたかったに一票。
なんでかぶせてナレいれてくる怒
わぁ、ビックリしたぁ～
録画で、てんとお夕さんが二人並んで立っている場面見たら
まるで大人と子供。 何これ？苦笑
ヒロイン、やはりどう考えても配役ミスでしょう。
藤吉が団吾獲得に夢中になっていたら、たまたま万丈目の妻の店でニセ団吾騒動。その男の妻は（唐突に登場したと思ったら）たまたまてんの前で行き倒れ、たまたまお囃子の三味線担当が欠けたら見事代役を務める。さらにお夕の亭主が藤吉とてんの前で落語を披露していたら、たまたま借金取りに追われた団吾が風鳥亭に逃げ込んで来て、なんと団吾とお夕夫婦は因縁訳あり関係らしい。
このドラマって本当に偶然とたまたまと唐突とご都合主義ばかりでですね。そもそもてんと藤吉が再会したのもたまたま道でばったりだったし、てんがチンピラに襲われたらたまたま助けたのが見合い相手の伊能栞。藤吉とてんが寄席を見つけたのもたまたま振り返ったらそこにあった。おまけにその寄席は藤吉が子供の頃母親と落語を見た思い出の寄席だった。風太が寺ギンの下で働くようになったのもたまたま通りで肩がぶつかったのがきっかけ。
ほとんどすべてが偶然の結果で全く過程がない。本来、縁もゆかりもない人間たちが都合よく偶然出会って簡単に人間関係を結び、都合よくとんとんと物語が展開していく。どんなドラマにもご都合主義はあるけれど、このドラマの酷さは類を見ません。
てんがなぜか？団体交渉に参加して「朝食は家族で」「愚痴をためない」「一日一回家族で笑う」とか要求していたけど、これって前のエピの夫婦の話し合いで解決したことなんじゃないの？またまた同じ平成感覚の幼稚な要求にげんなりします。
この労働争議もそうだけど、このドラマは主役夫婦の恋愛も駆落ちも勘当も嫁いびりも結婚生活も仕事ぶりも、すべてままごとにしか見えません。ヒロイン女優の童顔もあるけれど演出も脚本も幼稚。大人が見るドラマになっていないと思います。
妻の言うことは当てにならないみたいな事を藤吉がてんに言っていた。
それはあんたら夫婦だろうって思った。
第3団体交渉が決裂してふてくされているてんは、だだむくれている演技をしているようにしか見えない。
その心情が伝わって来ない。
もっと団真さんの落語が聞きたかった。
ちりとてちんは面白かったなぁ。
師匠の落語、おじいちゃんの後ろ姿、もう一度会いたい。
芸人たちの待遇改善要求、てんちゃんの家庭内の不満、藤吉の団子争奪戦、伊能さまの映画愛語り…全部スベってる、サムい…(´д｀|||)
一つ一つのエピが次に繋がっていないのが最悪。
初期の頃、藤吉に団吾の落語を聞きに行かせて
（文鳥師匠ほどフルでやる必要もない）
訳ありそうな お夕達を視聴者にチラッとでも見せておくとか。
行き倒れるような人が沢山いる時代でもないのに唐突過ぎ。
藤吉の団吾お座敷付き合いもてんが団体交渉に参加するきっかけ
として遊び倒してるような様子を見せているのだろうが
帰宅した時に嫌みを言うだけで夫婦としてのちゃんとした会話もなく
「いきなり朝食は三人で！」って平成か？
エピは活かされず ぶつ切りで起こる事は偶然の産物で
寺ぎんが来たら急にモゴモゴして風太に助けて貰うと
てんのキャラぶれも激しく 藤吉の迷走も激しく５年も経ってから
芸人を責める雇い主って何や 経営者としてのポリシーは？と
そのままポリシーについて脚本家や製作者に問いたい質問だ。
まるで過去作品のパッチワークみたいな内容に演者も戸惑い
心が役に入れてい無い様に見える。
松坂桃李も葵わかなも藤吉やてんが嫌いなのだろう。
筋の通らない自己主張だけの我慢しない平成キャラを
カツラを付けて着物を着てなぜ演じてるのかが疑問なのでは？
鈴木京香ぐらいになると納得が行かなくても自分のキャラとして
最善が尽くせるのだろうが、、、。
そんな心ここに在らずのおままごとな夫婦の日常を見せられる
視聴者の虚しい気持ちを考えて欲しい
実在の人物がモデルの話でも、全くの架空の人物の話でも、見たかったのは創業者の一代記だった。その創業者を中心に起こる芸人達の人間達の生き様や人間ドラマを期待していたのに、蓋を開けてみたら平成の安っぽい日常系のラブコメそのもの。いや、同じ日常系のラブコメでも、もっと話を面白く書ける人はいる。ラブコメとしても全く面白くない。
だからとてもガッカリしている。
脇役達の人間模様が描けていないばかりか、主人公の二人が物語を全く牽引出来ていない。脚本家は物語の「主人公」というものの役割さえまともに理解できていないのか？と呆れるばかり。これでよく今までプロの脚本家として仕事をして来られたなと唖然としている。
そもそも原作付の作品がメインでオリジナルの脚本をあまり手掛けた事の無い、手掛けていても１クールの単発ドラマだけという脚本家に今回の様な作品を任せたのがそもそもの失敗であろう。明らかな人選ミスである。脚本家にも、畑違いかつ未経験の長丁場の作品を書くのが苦痛に感じていると思われる節がドラマ中に散見される。
もうわろてんかは年内で打ち切る方が、役者達やN○Kにとっても傷が浅くて済むのではないか？
難しいかもしれないが、残りの３ヶ月にいっそ桂春團治がモデルの人物を主人公にした一代記を宮藤官九郎氏に書いて貰った作品を放送して欲しいと思のだが無理か。
今ならセットを活かして『ちりとてちん』のど阿呆春団治バージョンに
スライド可能。
やっちゃえ ちりとてちん！
もう栞さまには騙されない 意味があるようで関係ないのが解った
原作ものでこれだけつまらない話を作れるのはある意味すごい
なーんかねぇ、、。つまらなさすぎてもう感想もたまに覗いたり書いたりするだけで興味がなくなってきました。べっぴんさんにはせっせと毎日ダメだしをきちんと理論的に書いていたのになぁ。
小学校の生徒会みたいな団体交渉やな(呆)
てんが芸人側に立って藤吉と交渉するならば、芸人たちの言い分の中でこれだけはもっともだ、と思う部分を詰めるとか、双方の主張のおとしどころ、折衷案なり、何かの打開策、交換条件を提示するなどして初めて「さすがはごりょんさん」となるんじゃないの？隼也の兜の件で、てんと藤吉の夫婦仲の良さが芸人たちの身の安泰に繋がると認識した、と言いたいのだろうが、だからって毎度毎度、自分たちの下で働いてくれる人たちに家庭内の問題解決を頼るって、このヒロイン、どんだけ情けないんだろ。ゆとり世代でももうちょっとしっかりしてるんじゃない？制作サイドの面々の頭の中身を覗いてみたいもんだ。
とりあえず、波岡さん達がいなくなるまでは見るかな。
ともかく支離滅裂。この脚本家と制作陣はあまりに無能すぎる
てんの表情はどうにかならないのでしょうか。子どもが拗ねて怒っているような演技でした。お夕さんと比べると残念すぎて、朝ドラヒロインは新人だからと大目にみても歴代ワーストにはいるのではないでしょうか。どなたかもおっしゃってましたが、天花のヒロインもかなり酷かった印象です。いい勝負だと思います。
葵さん、サバイバルゲームで少しギャルっぽい小日向文世さんと深津絵里さんの娘役の時に文句言っている顔などが今回と同じ演技だなと感じました。主役となるとちょっと見てるのがキツくなる演技です。
てんちゃんのしかめっ面も、ほっとかれて拗ねてるのもきゃーわいー(棒読み)けど、御寮さんという立場から考えると自覚しろよーって思いしかない。
脚本が良くて主役があの演技だとしたら、かなり風当たりきつかったと思います。脚本家とクズキャラクターの藤吉のおかげで、主役の方はある意味助かったのではないでしょうか。
松坂さんはそこまで演技棒でしょうか？てんが相手だと皆、下手くそに見えますけど。今日の伊野も下手に見えました。しかし、リリコ、伊野、藤吉はいい感じでした。
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