2.12
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5 |   |
430件 |
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4 | |
145件 |
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3 | |
112件 |
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2 | |
146件 |
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1 | |
1422件 |
| 合計 | 2255件 |
作中からはその時代を感じることはできず一体いまはいつの時代だと毎度首を傾げる。
メインキャストも本来なら壮年以上の設定なのに服装、化粧、表情、所作といったものを見ても年相応ではなく幼いまま。
視聴率が上がった訳は高橋一生様のおかげです。最近毎日出ていますから。一生ファンが約２％上積みしていると思われるから。作品が面白いわけではありません。マーチンショーは伊能の会社のお仕事ですか？、北村笑店は無能に見える。てんはただ突っ立ってるだけの田んぼの案山子に見える。出番が少なって来たのは次のドラマの準備の為なのかな。
いや、面白いと思う。
リリコとシローは漫才で書かれてるところが最高。
これで視聴率を上げている。
ここで一句。 わろてんか、もうすぐおわり、春が来る。 春が来る、 まちどうしいな、 永野芽郁。
リリコが四郎がおもしろい。それって脇役に頼ってばかりで、ヒロイン不在ということが証明されている。ヒロイン選考失敗がここでしわ寄せがきている。
マーチンショウを成功話に導く為にどんな手段を使うんだろう と思っていたら、結局伊能商会と北村笑店が出資することに決まったんですか(呆) 安直過ぎてびっくりしました(呆)
あの会議で大風呂敷広げた意味は何だったのですか？「苦難の道のり」を入れてみたのですか？時間引き延ばしですか？ アホらしい。
隼也とつばき。な〜んにも心に響いてこないです。
昨日今日会って喫茶店でマーチンショウについて話しただけの二人が、この世の終わりみたいにカミナリと大雨の中で悲恋を演じられても…こっちはポカーンです。
おてん(葵わかな)はもはや問題外の演技で、この人役を生きることが出来ない、無理なんだな…と思って見ています。多分醒めた人なんだと思います。
今笑うとこ？泣くとこ？思案顔？今口に手は当てる？当てない？
それだけ模索しながら演じているようにしか見えません。
それがだんだんひどくなっているように見えます。
脇役が面白くてヒロインがあまり活躍しないのは前作じゃないの？
マーチンショー失敗しそうな感じ。
隼也とつばきさんは駆け落ち展開希望。昼ドラみたい。
リリコとシローは可愛い。
中之島銀行の頭取の娘、てんちゃんの顔が一瞬
策士に見えたのは、わたしだけ？
隼也は椿さんと駆け落ちして、そのまま失踪したらいい。
椿さんにも聞き分けのいい妹がいるのかな…(´д｀|||)
視聴率報告の人は何？NHKの社員なのか？？統計会社かなんか？
虚しくならんのか少ない数字大袈裟に発表して
せめてレビューの意味を解って感想ぐらい書いたらどうなんや
椿さんが大詐欺師だったことが発覚した回
隼也はもうマーチンショーどころじゃない笑
てんの険しい表情がつぼなんでしょうね。
わかなさんの表情も喋り方もなかなか魅力的だと思って見ています。
乙女組はAKB応募のオーディション用紙を取り寄せ中だったでww
最近は『厳しい母さん風』になっただけで演技は一緒。
視聴率を持ち上げるのは前作からでしょう。
実兄が死んでも即ヘラヘラ嘲笑ってたような
笑い上戸設定もどこかに消えましたねいつの間にか
２０代？のつばきより４０代のてんの方が
凄い若く見えるってどういうこと～？
＞視聴率を持ち上げるのは前作からでしょう
＞脇役が面白くてヒロインがあまり活躍しないのは前作じゃないの？
ドラマの感想も書かずに、書かれた言い返しに、何でもすぐ前作を持ち出してくるのは違うんじゃないでしょうか。
いいこと考えた♪
隼也と椿駆け落ちしたらいいんじゃない。
え？どっかで見た？
葵わかなさんのてんちゃんは前髪がある頃と今の髪型では、
表情も人格も全く別人のように演じ分けられています。
昔も今も演技力を超えた次元で主役としての貫禄を感じます。
高橋一生さんの仕事の長いセリフのシーンは心地良い。
風太が穏やかさを取り戻してきていて良かった。
リリコちゃんが年相応感を出しつつ、カワイイのは凄い。
話しのテンポが良く展開が早いので、爽やかに視聴できています。
昨日の視聴率21.0%安心して見ています。
このドラマ、失笑以外で笑ったこと無いわ
こんなにいつまでも幼いだけで魅力のないヒロインでは面白く感じないのもしょうがないかな。
やはりヒロインは大事だね。
足りない分は伊能商会で。
ほなら北村も出す。
えっ、主体はどこなの･･･？
社史…でっちあげはいかんよ(-""-;)
ますます、おてんちゃんが飾り物になっていってる気がする。
脇がいい働きしてますね。
ずっと風太とトキの掛け合いが面白くて、徳永えりさんも
上手い女優さんだなあと感心して見てましたが、
リリコとシローもクスッと笑えるし、いいコンビ。
リリコさんはチャーミングで、登場すると何かワクワクさせてくれた。
シローさんとのコンビで、より輝き増した気がします。
つばきは北村笑店のメインバンクの頭取の娘だった。ならば尚更、マーチン・ショーの偽代理人の詐欺に取引先の会社を巻き込んでしまった事に対して、彼女はもっと罪悪感を感じても良い筈だと思う。
これも都合の良すぎる話だが、彼女の父が出てきて全面的にではないにせよ北村笑店のマーチン・ショー招聘を支援する旨を申し出る様な描写があっても良いだろう。娘の不始末で取引先の企業に経済的な損害を与えたのだから、銀行としても不名誉な事だし。
このドラマは、企業人同士の繋がりやら常識やらが、まるで描けていない。脚本家が作品を書くに当たって何も勉強していないのが丸わかりだ。山崎豊子とは大違いである。
隼也とつばきさん。
また長女で跡取りのお見合い結婚ですか。
このパターンばかりですね。
結婚することなく別れるのか知りませんが、それほどお互いが惹かれるところが見られないので特に可哀想とか思えない。
知り合って間もないし、いつもマーチンショウで盛り上がっているだけだし・・・!!
つか企画に入れてもらえてないなら
隼也の資料集めはなんの意味があるんですかね
ただの自己満足？
むかしはモノクロ画面、ついこの間はアナログ画面、今はハイビジョン高画質、モノクロ、アナグログ時代は誤魔化せるが今は高画質時代だから誤魔化せない。ツンツルてんのお肌ピチピチの十代の肌はもろに出てしまうから十代で40代の母親役はむりがある。今はCGや特殊メークが発達しているから老けメークは今の方が出来るはずです。まあ、そこまで出来ないでしょう。どうせ若手女優を売り込むだけのリアリティ無視の幼稚なアイドルスター育成ドラマみたいですから。
最近はありきたりな話で間を持たしているだけ、既視感だらけの誤魔化しドラマです。
落語や漫才はどこへいった？昭和の低迷時期は描かないの？
新喜劇は？？
モデル方の史実がすごい波瀾万丈なので、隼也とつばきの恋の行方がものすごく気になります。戦争も始まるし、どうなるのでしょう？
そしてリリシロは毎回笑える恋バナです。
何となくだけど、 ひよっこ風の恋バナが始まったようね (笑)
家族を大事にしない人は嫌いって言わせないのかな？
前作は未だに、ちょこちょこアンチ追っかけのようなカキコの多い大人気作
あやかりたい気持ちも、分からないではないわ。
ひよっこは、好きも嫌いも記憶に残る名作だものね。
＞最近はありきたりな話で間を持たしているだけ、既視感だらけの誤魔化しドラマです
えっと、最初からそうだったような気がするのは私だけ？
パクリドラマとも言いたいわぁ。
困ったときに恋バナやっとけばそれで何とかなるという安易な発想で最終回までなんとか持たそうとしているスタッフのやる気の無さを感じる。
傘のシーン、たとえ隼也のことが好きでなくても、濡れてしまうと思って、普通は咄嗟にすっと傘を差し出してあげるよね。それは、脚本なのか、演出なのか分からないけど、てんの演技と一緒で、人として情も無く、凄く冷たく見えた。じぶんはしっかり傘の中で話を聞いてたツバキまで、一瞬傘が飛んだからといって、何でずぶ濡れた姿でてんの家にノコノコ現れる？平成の今だって、ずぶ濡れで人の家を初めて訪問する人、居るんですか？
それに、銀行の頭取の娘が、経営者ならまだしも通訳という仕事をしているのも平成感覚過ぎる。昭和の銀行の頭取の娘なら、オノ・ヨーコさんのように御付きの者がいて、父親に会うのも「アポイントメントが必要」というような人。仕事なんてさせないし、ツバキの「わたし」という言葉使いも庶民的で変。
また、隼也の渡そうとした桐箱の中身は、恐らく指輪かブローチといったところだろうけど、あの桐箱、まんま臍の緒が入ってても全然違和感無い(笑)ラッピングも無く剥き出しで渡そうとするのも、当時も今も「大切な人への贈り物の渡し方」という価値観ではありえない。シローだってちゃんと「平成風なラッピング袋」でリリコにプレゼントしてたのに、どうしてあんな演出にした？違和感ばっかりで理解に苦しむ。
リリコ前から綺麗かったけど恋してから一段とべっぴん株上がったじゃんねー。四郎は野生的な男らしさがUPして朝から風と共に去りぬ、か、タイタニック観てる様な感動覚えるわーーーーーー！
４月から総合放送で夕方に「カーネーション」を一日二話ずつ放送し、ＢＳ朝ドラで「マッサン」放送するって、大阪制作の露骨な贖罪行為じゃないのか。
もちろん、「べっぴんさん」「わろてんか」不評に対するものとして。
なるほど分かった。
描きたかったのは、隼也とつばき、リリコと四郎の恋バナで、マーチン・ショー開催による北村笑店発展の話ではなかった。
てんの存在価値がますます薄れていく感じだな。
つまらない物語になってしまったな。
朝はマッサンですか。大杉漣さんを偲んでゲゲゲの女房を再放送して欲しかったですね。
リリコとシローが楽しくてたまらん。スピンオフがあるなら、ぜひこの二人をお願いしたい。おときと風太の関白な生活とか、歌子と万丈目の後ろの正面だあれなどなど。
面白い面白くないは人それぞれで、いいや違うと相手に強要するものではないはずだが。
私自身はつまらない。
但し、リリコの生きざまには興味がある。
広瀬アリスさんの好演が光る。葵わかなさんも決して悪くないんだがどうしても比べられるのは気の毒。
風太「邪魔するで～」
てん「邪魔するなら帰って～」
風太「あいよ～」
これが吉本です！
お金に困ったことのないお嬢とボンの道楽話は息子にも受け継がれたんですね
マッサンもあまり好きじゃなかったけど、これよりはずっといいと思える。
何でこんなに他ドラマの寄せ集めなの？？
↑和紙っぽかった。プレゼント用って感じでℓ字型にリボンがシールで貼ってあったと思う。簡素にリボンをシールで貼るあんな感じの袋のあしらいって、平成だよね。
昭和の終わりの方でも、もっと派手なダリアっぽい花形にしたリボンを貼ったり、全体にリボンを掛けて蝶々結びしたりするのが定番だったし、ハンカチ一枚でも箱に入れてラッピングしたよな～と思い出しながら見ていた。
最近の朝ドラは後半になるとネタ切れが多かったけど、
わろてんか、ずっとネタ切れ感が無くて展開が楽しい。
今日のわろてんかは初見さんにわろてんかの悪いところを説明する上で必要な要素を多分に含んでいたね。
冒頭から、モブにマーチンショウの魅力や日本でウケる理由をまるでプレゼンできずに口ごもる経営者二人。そのままオープニングへ。で、結局自分のところで負担。
その後もマーチンショウが成功すると皆が連呼するものの、マーチンショウの何が成功するのか、何が面白いのか全く言わない。(そのせいで、私は最近マーチンショウって何だっけ、と思い始めている)
で、準也は楽しそうにつばきに報告すると陰る彼女の表情。(これ、今日中に理由が明かされますが、脚本は伏線のつもりです)
リリコはシローを好きなはずなのに、シローの言葉を直後の漫才で容赦なくネタにする。藤吉への好意の表し方を考えれば統一性もないし、ツンデレの表現と考えても、作中の年齢を考慮すれば鼻で笑えるほどの痛さ。
この二人の漫才にしても本職の方に演じてもらえばいいのにそうしないせいで、あまり笑えるほどでもない。
そしてあまりにも唐突な、つばきの結婚します！発言。
普通なら「あ、そう。どうでもいいわ」「なら、何で隼也に会うんだよ、嫁入り前だろ」と言いたくなるでしょう。
で、当然のように隼也は自宅に上げるんですよ。つばきの家まで送るくらいにしとけばいいのに。
そしてつばきは自分が政略結婚させられるとか言うわけですが、てんは同情する。これが大人の対応かと、呆れる反応ですね。
本当になんでしょうこのドラマ。少しでも質を求めるとバカを見る。
はっきり言ってまるで面白くないし見たくもないですけど、朝ドラだから、このドラマの何が問題なのかを考える参考のため、という理由のみで見てる始末です。
最近の朝ドラ前半はそれぞれ良いとこあったけど
わろてんかは、ずっと見せ場も無いまま終わるんでしょうね。
「カーネーション」と「マッサン」の再放送は、大阪制作の露骨な贖罪行為というより、隠蔽の方が近いと思う。そう感じる程、べっぴんもわろてんかも本当に酷い出来だ。片や、カーネーションは主役が交代する必要は無かったと思うことだけを除いて、見応えがあり、本当に良かった。
こんなにドラマの完成度が違うのは、脚本だけの問題というより、制作チームのメンバーが大幅に変わったからではないだろうか。マッサンでは、話の展開の遅さといい加減なスコットランド人たちの配役（エリー含め、ほぼ全員スコットランド英語が出来ない人達で違和感満載）にその片鱗が見える。マッサンの辺りで、制作の要となる人たちが何処かの局に転勤となったり、転職したりしたのでは？と思っている。
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