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水田さあ
○○様から電話ですじゃないの。
会社勤めしたことない作者だからわからんとか
森田屋は弁当屋でもやっていけるかも知れないけど
あなたの暮らしは広告無しでは小麦粉特集号も出せなかった。
なんか重ねてるみたいだけど噛み合ってない。
鞠子と水田はホントに無駄な時間。
そんな時間があるなら小麦粉料理のひとつでも考えてるシーンを入れようよ。
ところで、今日はマジで岡緑さんがいなかった気がするんだがどうだろう？
別に噛み合う必要なんて無いんじゃないでしょうか。別問題だし、それぞれ自分達がどうしたら良いのか悩んでいるだけでしょうから。それにしても花山さんの娘さん、可愛いですね～ このドラマの子役ちゃん達の可愛さにビックリです。それだけに見られなくなった時が淋しくてたまりませんが。
総集編？で、二人のちびよっちゃんを見て懐かしくて。でも今の美子ちゃんも大好きです。
「かか兄ちゃん」見たい。
ついでに、花山を父と慕う美子が出てくれたら言うことはない。
今までドラマの体をなしてないわけのわからないものを見せられたが、この二人（とプロの脚本家）なら、真にドラマと呼べるものが見られそう。
花山に去られてショックを受けながらもみんなの前では明るさを装う常子。それがわかって気遣う鞠子はさすが姉妹ですね。夜、会社に一人になってつい花山との楽しかった日々を思い出さずにいられない常子の寂しい表情が切ないです。
目指すものは同じ。想いを一つにあんなにうまくやってきたのにどうしてこんなことになってしまったんだろう…。
そんな気持ちがストレートに伝わる高畑さんの表情でした。やっぱり巧いですね。
広告掲載でも売り上げは横ばい。今後これを維持しアップさせるためにはやはり内容で他誌に勝つことが必要ですよね。次号の目玉企画である「新しい小麦粉料理」考案のためプロである森田屋さんを頼ったのは当然だと思います。そして読者代表として綾たち女給さんたちに試作品の試食をしてもらう。直線裁ちでも彼女たちの忌憚ない意見が雑誌つくりに反映されたし、いい考えですよね。果たしてどんな料理が紹介されるのか楽しみです。
でも森田屋さんも、儲かる洋食屋にするか、伝統を守って仕出し弁当屋を再開するかで迷っているようです。まさに広告についての常子と花山の対立と重なるテーマで巧い脚本だなと思います。
そして会社を辞めた花山も再就職には苦労している。出版社と言っても営利企業ですから、どんなに有能でも花山のような理想に妥協しない人は雇いづらいですよね。やっぱり常子と仕事をするのがお互いにとって一番いいと思うんだけどな。
今後二人の関係修復の動向がとても気になります。明日も楽しみ！
岡さん、デリートされたんじゃ…
電話対応は岡さんの仕事なのにな。
花山がいないならスケジュールを組む岡さんもいらないか。
常子が好きになれないから、どんなストーリーが来てもつまらない。
せっかく花山さんでおもしろくなってきたのに、花山さんまで嫌なやつになってる。
脚本家のマジックですかねぇ…
仕事がなかなか見つからない花山。自分には、常子の会社しかないと改めて実感するのだろうか
常子と花山。また引き寄せ合うように戻るのかな
「まともな努力をせず、他人を利用するばかりで恩知らず、自分勝手で気配りがない、傲慢で礼儀知らず」
(笑)これ、私のことだ。
別にいいと思うけどな。再放送。世界配信。
綾さんをはじめとする「カフェ浪漫」の女性達。
身なりがだいぶ小奇麗になっていましたね。
以前よりも表情が明るいのも印象的。
生活が少し楽になってきた様子が伺えるようで嬉しくなりました。
アメリカの食料支援もあり日本もほんの少しだけ豊かになって、
前よりもチップをもらえるようになったのか？
それとも、カフェは辞めてそれぞれに違う道を見つけたのか？
皆さん水商売というより、清楚な雰囲気だったから気になります。
明日の試食が楽しみです。
銀座の無駄にひろい事務所代と、常子と鞠子と丘さんの人件費がなければ、花山と美子と水田で、続けていけるよ。
岡緑さん、好きな登場人物ではあるが、
毎回登場する必然性は感じない。
久々に訪問した東堂先生のお宅を見て窮状を知り
なんとかしてあげたいと会社でも心配していたし
結果、雑誌の企画で無料でお部屋を模様替えしてあげたんだから
ぜんぜん「利用するばかりで恩知らず」じゃないでしょう。
それに綾のことだって昔から心配して布地をあげたり
頼まれれば迷わずお金を貸しています。
常子はいちいち大げさな感情表現はしなくても、
ちゃんと人に対する情のある人間味のある女性だと思います。
岡さん、昼間の事務所にいないのは不自然でしたね。
岡さんの人って忙しい女優さんなのかな？
ジャガイモがたくさんありましたから、森田屋が作るのは、ホットケーキではなさそうですね。
あの店主のことだから、ものすごく凝った料理を作りそうな気がしてしまう。
カフェの女性達がダメ出ししないといいけどな・・・
花山が奥さんに「あの会社は編集者を駒にしかみていないんだ」というような言葉を発していましたが、
「このドラマはヒロイン以外の演者を駒にしかみていないんだ」と言っているようにも見えてしまいました。
宗吉夫婦二人で店を出す準備で忙しい（娘家族の姿もない）のに、雑誌作りに協力を…なんて、一応は小橋3姉妹は謝っていましたが、3姉妹の強引さが際立ってしまい
残念。もう少し丁寧にまとめられないのかな～っと。
しかも当日は綾たちの感想も…と言って大勢で押し掛けてるし。綾たちの意見を参考にするアイデアは良いと思うけれど、事前に宗吉に承諾をもらってる流れの方が印象が良いかと。
先週もぐっさんの出版 （名前度忘れ）が吸収合併の為、引越や今後の事で大変な時に、相談に行っていましたね。ここでも一応常子は謝っていました（援護要員？五反田が引越手伝ってくれた、ともありました）が、こういう見せ方もどうかと…。
いつも強引な小橋家
せっかく人のためにしているのに、相手の気持ちに寄り添っていないので、自己中に映ってしまう
相手の事を思いやっていれば、引越中の甲東出版や、開店準備中の宗吉さんの店に会いに行ったりしない
リフォームも、常子側が提案したもの。東堂先生は、住環境の不満を言っただけ。それを利用したのは常子達。無料にするのは当然だと思う
チビノリダーはホントにああいったちょっと情けないけどいい奴をやらせたら上手いね。
鞠子への好き好き光線がふんだんに出てた。
笑っちゃった。(^^;;
早く花山さん常子の会社に戻って下さい！
あんまり長々断絶引っ張らないでね。
唐沢くんと伊藤君のアドリブ対決を期待してますので。
視聴してるが、決して楽しく見てる訳ではない
稚拙な脚本、演出でイライラする事の方が多い
今さらリタイヤしないだけ
ひとつ言えることは、再放送は絶対観ないという事だ
4コマ漫画ならぬ、4コマドラマ
雑誌を作りだしたら面白くなるかと思ったが、常子がどんどん嫌な女になるだけだった。高畑もこんなに演技が下手とは思わなかったが、やはり脚本と演出のせいか。
私は花山さんに腹が立つ。
わがまますぎる。無責任。
特集が料理でスポンサーの料理学校が文句を言って来るのかな？
常子さんの腹黒さが嫌です。
大橋さんは花森さんのことを信頼し、尊敬し、とても大切に思われていました。広告を載せたのも、騙して載せたりしていないそうですし。大橋さんのことを尊重する気持ちがあれば、今回のようなお二人の信頼関係をを踏みにじるような脚本は書けないと思います。いくらモチーフでもそこは壊してほしくなかったです。
「完成してしまったら、受け入れるしかないでしょう」なんて花山に対して尊敬のかけらも感じられない、寒いセリフです。
常子をピンチにしたいなら、他にいくらでもやりようがあったと思います。史実の取捨選択も下手。
森田屋のレシピを雑誌に載せればスポンサーの料理学校が文句を言うのはわかってる。そして花山さんが再登場する・・という流れであろうか。パンが食べたくなったので明日はパンケーキが食べたくなるに違いない。ちなみにうどんとすいとんも作って食べた。
読者要員の中に、サザエさんヘアの人発見
モチーフの花森さんは友人と広告宣伝会社を立ち上げようとしてた所を
大橋さんに誘われて編集長になったらしい。
もうリタイヤします。
常子は社長として頑張っている。これからも応援したいです。そして鞠子と水田の恋もホノボノしていていいですね。毎号の目玉特集に沿ってドラマ的に盛り上がり、おかげで見所がいっぱいでワクワク感溢れる朝ドラになってます。明日も楽しみ！
森田屋に丸投げなの？自分たちでは少しも考えようとしないのか。エプロンも持参しないでモニターをぞろぞろ連れてきて。ああ、綾さんとはまだ交流があったのねって思ったけどそれも何も描かれてないからブツ切れな感じ。ホント自らの力で世間の為にっていう大事な事が表現できてないからこんなにも文句が出るんだと思う。
駄作‼だ
綾さんが常子の仕事を手伝うとは、こういう形でなのか。
社員になるだけが手伝うという事ではない。
それにしても美子には甘いものでも与えておけば良いって、扱い酷くない？
しかも水田にテキトーに買っといてって。
私も、あっサザエさんだ、と思いました。
明日の試食にはどんな料理が登場するのか楽しみです。
ずっと思ってた。タイトルがネタバレさせてるのに違和感。タイトルセンス無さすぎでしょ。
ネタバレしてるせいで、内容も薄くなり面白くなくなる。
同じ事の繰り返し。まるで｢ま〇｣状態。
全然学ばないのね。あの惨劇を。
駄作。登場人物の扱いが雑だし、主人公の人物像が描けてない。3姉妹のキャラ設定も曖昧。それぞれの特性を活かして事業に関われなければドラマ的に意味がない。
細かい点を指摘し出したらきりがないが、主人公がいつも自分の頭で考えて意見を持つより前に、他人に意見をききにいくところがいちばん駄目。人にきくならまず自分の意見を述べるのが、学術界、ビジネス界、どこの世界でも常識だと思っていますが、このドラマ制作サイドは新しい価値観の創造に挑戦しているのでしょうか。真意を知りたいところです。
「買って来ておいてもらってもいいですか」
なにこのイラっとするセリフ。
平成の若者感強過ぎ。
常子、出版に関わる人のくせに、字 下手過ぎ！
周りが困っている時こそ、無理して明るく振る舞うみたいな事を鞠子が言ってたけど、常子って、そんな人物だったかなぁ。ただ鈍感な人だと思うけど。
あ〜一度でいいから「今日は良かった」って思いたい。
「儲ける為なら利用できる物は何でも自分達の都合優先で利用する」って家訓を変えればいいのに。
「開店準備でお忙しい・・」って分かっているのに「雑誌作りに御力を・・・」の厚かましさ!!!
「儲かる事だけが大切じゃないでしょ」照代さんは全うに描けるのに常子達姉妹の扱いの愛情のなさ!!!
やっぱり史実と違って広告料を受け取っていたんだ・・・
売れ行き、横ばいって見ていても本の出来具合も見せてもらえないから売れる根拠が納得できない。
そして取材にご正装で三人揃って御登場。協力だけ頼んでおいて勝手に試食組を招く。
森田屋に住まわせてもらってる時も「お客様をお連れしました」って星野を我が家のように連れて来た常子だものね。
綾さん達、もう女給は辞めたのでしょうか??? この服装からは感じられません。って皆さんブラウス姿なのに三姉妹だけ上着を着用の得意のアンバランス表現。この三人、東堂先生宅に作業に行った時も場違いな格好だったがこの違和感、取材って手伝う気はエプロンも持ってなさそうだし無しですね。
こんな姉妹に周りが何故優しいのかが分かりませ〜〜〜ん
自分の妹のお菓子を社員に買ってこさせる常子
何でこんなセリフ言わせるの？？
突っ込みどころ満載のとと姉ちゃん、もう敢えて、そうしてるのではなかろうかと思えてくる
好意的に見ている人は、楽しく視聴
そうでない人は、どうぞ、今日のあらをお探しくださいと、わざと作っておく。
もしそうなら、私はすっかり脚本家の思うツボ
常子、会社クビになったときは神社では泣きそうな顔をしていたけど、森田屋では落ち込むそぶりは見せずにまわりには心配ないような顔をしていたよ。
自分が落ち込んでる時に無理に明るく振る舞うってのはあった気がするけど
周りが落ち込んでる時に常子がどうにかしようとしたのは、この間の
「増えるのは借金ばかりなり〜」とか言った時ぐらいじゃないかなぁ。
あれも自分も落ち込んでるから純粋に人のためって訳でもないけど。
あとはたいてい、落ち込んでる人を蔑むような哀れむ様な目でみてるよね。
そう、常子の憐れむようなあの目が嫌い。
高畑さんの演技なのか、そういう演出なのか知らないけど、嫌悪感を持つ人は多いと思う。
今日の常子達も東堂先生のリフォームの時と同じく、着飾ってましたね
手伝う、と言うか一緒にやってみてどれだけ簡単な料理か知ろうとしなくてもいいのかな？
それとも明日になったら3人ともエプロン着けてるのかな
あと、森田屋さんに内緒で試食要員まで呼んじゃって
呼ぶのはいいけど、知らなかった事にしなくていいのにな
私的には、綾さんが身なりもそれなりになっていて安心しました
もう全然面白くない・・
あの時間帯にやってるからたまに見てるだけ。
唐沢さん、存在感だけでもう主役みたいだけど役が良くないねえ。
常子の存在が見るたびにモブ化になっていて笑う。
脇役３番手、４番手のような存在感。
ピエール夫妻の方が華がある分だけ今日はマトモに見れた。
当然、森田屋には食材費と報酬を払うよね
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