2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)9751~9800 件が表示されています。

2016-07-30 05:19:13
名前無し

このドラマは、背景の理屈など考えながら見てはいけないのでしょうね。
数値的なこととか商業理論とか企業を動かす論理とか。
そんなものはもともとまったく設定されていないので、表面に取り出してきちんと整理してつじつまを合わせようとすると、頭がおかしくなります。
そんなものは無視して、表面的な事象だけを、連続性や関係性も気にせず、「今回は○○のできごと」「今回は△△のできごと」と、ばらばらになった絵を見るように見ていくしか、頭を正常に保つ方法はありません。
このドラマ(ドラマ?)は、最初からそういう作品でしたが、出版社経営、本の出版という、社会活動の中でももっとも知的で頭を使わなければいけない事業の一つを扱うようになっても、まったく変わりませんね。
この知性崩壊のさまは、ある意味すごい。花子とアンも、知的職業でありながら頭を使うことを拒否したドラマでしたが、その上を行ってます。

2016-07-30 07:21:05
名前無し

回答頂いてありがとうございました!
3、4がダメだったんですね、(^^;;
次は5号になるのか…
1冊の値段も高いし、本屋の置き方も多分ただの平積みだからチラ見してしまえば買わなくて済むだろうし、いずれにしてもこうなることは十分に考えられたのに手を打って来なかったって事ですね?

2016-07-30 08:12:17
名前無し

>視聴率は万能ではないけど高いことは間違いないし、内容と関係がないなんていうのは暴論。

ここでよく叩かれる「花子とアン」は非常に高視聴率で「とと姉ちゃん」と同じだった。
一方、「ちりとてちん」はかなり低視聴率だった。
「花子とアン」の内容は良く「ちりとてちん」の内容が悪いというのはあまり聞かない。

2016-07-30 08:17:45
名前無し

アホの集まりになってむしろ微笑ましい。
初めて応援したくなったぞ。
花山抜きでがんばれ。

2016-07-30 08:38:28
名前無し

花山さんと美子が、ワンマン身勝手常子にガツンと言いたい事言ってくれて、スッキリした!

2016-07-30 08:43:28
名前無し

家人が下で見ているけど、不快になるうるささだ。
苦行もあとひと月の辛抱です!

2016-07-30 08:58:48
名前無し

とうとう花山出て行ってしまいましたが、美子が突破口を見つけて関係修復してくれそうです。頑張れ美子!来週は森田屋も企画に関わるみたいで楽しみです。

2016-07-30 08:58:54
名前無し

かかと話をしてた時の美子が工藤夕貴に見えた。

2016-07-30 09:11:26
名前無し

BSでテルテル家族を見てる
そのまま、ばあちゃんがこれを見てるんだけど
私は6月にリタイア
今朝は土曜日で朝食が遅れて、これを見ることになってしまった。
久しぶりに見たら朝からまた怒鳴り声
相変わらずなんでさっさと食事を済ませた。
すぐ8月
次を楽しみに待つしかない

2016-07-30 09:15:40
名前無し

大橋さんのことだけじゃなくて、花森氏のことも、「暮らしの手帖」のことも、調べてみると、やっぱり史実の方が100倍面白い。
ふつう、史実を大幅改変するのは、史実では起伏がなくて大幅に脚色しないとドラマにはならないとか、映像化しにくく都合の悪いところが多くて大幅な改作が必要とかいうことがあるが、
花森氏だけでも「暮らしの手帖」だけでも、十分に面白く興味深いドラマが余裕で作れる。
史実の方が、ドラマよりはるかにドラマチックってどういうこと?
このドラマ、ドラマ化したことで、史実がものすごくスケールダウンしつまらなくなり、粗くなり平板になり軽くなり浅くなり、人間の質や知的レベルもダダ下がり…というとんでもないことになっている。
いったい、制作のアイディア段階でどういう話になったのやら。
おそらく、脚本家の能力では処理しきれない、手に余ると判断されたのではと推測する。
「このままドラマにできますか?」
「僕、無理です~」
「じゃ、うんと軽量化して“モデル”じゃなく“モチーフ”ということでいきましょう」
なーんか歯切れの悪い「モチーフですから」という言い訳は、こうして始まったものと思われる。
これが森下さんあたりだったら、どーんと全部受け止めて、事実を緻密に再構築した上に、ドラマならではの情感や柔らかさ、ユーモア、深みを加えて、史実を知る人にも知らない人にも、人間ドラマを見たい人にも知的欲求を満足させたい人にも、納得のいくドラマを作ることができたろう。
負の意味で、脚本家の能力というものをまざまざと見せつけたドラマだった。

    いいね!(1)
2016-07-30 09:16:03
名前無し

花山と常子が決裂してしまいましたね。どちらの気持ちもわかるだけに残念です。今は美子の企画が花山との関係修復に一役かってくれることを祈るばかりです。常子達出版社と森田やさんとが又こんな形で関わり合うとは思っていませんでしたが、どんな風になっていくのかワクワクします。登場人物全てが好きなので再会出来て嬉しいです。
星野さんとはもう無理なのかな・・・淡い期待ですが持ち続けていたいと思います。

    いいね!(1)
2016-07-30 09:18:47
名前無し

で、今度は、小麦粉をどうするかどうするかどうするかどうするか……ですか。

2016-07-30 09:20:38
名前無し

あら〜。本当に花山さん辞めてしまった。
これからどうなるのでしょうか。
続きが早く見たいです。

2016-07-30 09:25:01
名前無し

「あなたの暮らし」は花山がアイディアや執筆など、
全てやっているわけではなさそうなことが昨日は描かれていましたよ。
美子が書いた原稿に花山がダメ出しをしていて、
自分の提案した企画は、最後まで責任もってやり遂げなさい!
と叱られていましたから。
恐らく美子だけでなく鞠子も小さな企画は受け持っているのでは?と思いました。
原稿の依頼はたしか常子がやっていたと思います。
たしかに役割分担はいま一つ分かりにくいですね。
これから段々分かってくると面白くなりそうですけど。

2016-07-30 09:26:12
名前無し

そりゃ
あんな遣り方されたら
怒ります
まっそれが常子
不愉快かな!

2016-07-30 09:28:57
名前無し

「私、そんなにいけない事したでしょうか・・内容自体は何も変わっていないんですよ・・・」って常子さん。
あなたが何故花山に「卑怯だ」と言われても黙ったまま広告を載せてしまった原因は本が売れなくなっって資金がなくなったからですよね〜。
なのに「内容は変えてない」っておかしくないですか???
「売れるように内容も変えました」じゃなきゃ広告の意味がない。
広告主だって初版は3万部売れた実績を聞いて載せたのに売れなきゃ次はない。って言うか花山さんも「分かってない!!!」って怒鳴ってないで「売れると確信できる物ができるまで休刊する」とか提示してやらないと常子の能力では理解できないくらい分かってたと思ったのに・・・
まあ〜洋裁学校の時は「欲を出し過ぎた」だったし、今日は「金の為に魂を売るのか!!」なんて常子の痛い所をズバッと言ってくれて花山さんの一言はスカッとするのでお早いお帰りをお待ちしています。
企画なんてこの三人に浮かぶ訳がない。困った時は「どうしたもんじゃろの〜」の呪文を唱えれば都合良くお助け人が現れたりいつの間にか解決してたり他力で乗り越えてきたんだもの。
今度こそ自力で乗り越えて力を付けるのかと思ったらチャッカリ美子の花山受け売りで乗り越えようとしている。
思った通りに森田屋の洋食も利用してるし周りの駒が無くなったらこのドラマも終わるのだろう

    いいね!(1)
2016-07-30 09:59:10
名前無し

仮に三姉妹が何もできなかったとしても、花山を自分のところに引き入れた功績は大きいでしょう。それって常子が考えて行動した成果じゃないのかな。それに花山に怒られるたびに、雑誌制作者として三人とも成長していると思います。
まぁ、史実の大橋さん、花森さんもトラブルはあっただろうけど安定した雑誌づくりをしているからね。常子と花山の件もドラマでなんとかするんじゃないのかな?と思っています。ふたりの和解はいつになるかはわからないけどね。

2016-07-30 10:01:58
名前無し

常子さぁ、嘘ついてだまし討ちして、開き直るの?
やってることが、多田かおるさんと一緒じゃね?

発売日まで広告入ってるのに気づかない編集長ってのもあり得ないけどね。版下作るときにいくらなんでも気づくだろ。
視聴者なめてんのか。

2016-07-30 10:07:55
名前無し

花山さんもいきなり辞めるなんて大人気ないよね。せめて広告を載せるんなら私は即刻辞めるよ、と前々から脅しておくべきだったんじゃないの?夫婦だって伝わらないよ、言葉にしなきゃ、花山さん。(^^;;
まぁね、クリエーターは昔も今もワガママナルシストってことだけど。恋の力の貫井さんを思い出しちゃったなー。貫井さんは社長でもあったから社員を食べさせなきゃっていう使命感との狭間でも苦しんでた。常子がそれを一手に引き受けてる分花山はやりたい放題できたわけだけど、でも常子達も花山に頼りすぎ!史実でも花山以外面白企画全く出せなかったのかな?
ここから最後まで失速しないで盛り上がる事を期待してる。
あと可愛くて癒された茜ちゃん1号が昨日から大きくなって子役ちゃん交代となり寂しい。(。-_-。)

2016-07-30 10:09:47
名前無し

今週も面白かったです。
はいり先生のささやかな心がけと,日常の工夫が重なったリンゴ箱の家具。森田やさんの上京は来週に続き飽きさせませんね。
花森さんを騙してまでの経営はまずいでしょ,常子の成長には花森さんありのようなので,和解が楽しみです。
女子大を出た鞠子ももっと活躍してほしいです。水田との恋バナ設定のためのキャラではないはず。
後半はいろんな人物が再登場して雑誌と家族が成長するんでしょうか?あの人どうしているかしらん?

2016-07-30 10:15:06
名前無し

花山の不器用さ頑固さはらしくて困ったものですね
常子も常子で、気持ちわからないでもないけど…

やっぱりいろいろあるよね。今週も楽しかった。

2016-07-30 11:12:01
名前無し

「広告を載せてしまうと、読者のための記事に制約が出てしまうかもしれん。広告はそれほど=進退をかけるほど大事なことだったんだ。君は金のために魂を売るのか? そんな雑誌なら私は出すべきでないと考える」

厳しいですね。『あなたの暮らし』のような生活情報雑誌にとって広告主に左右されず忌憚ない意見や評価を載せるのが生命線なんだ、という花山の考えは理解できます。でもそのためには一切妥協せず、雑誌を出せなくてもいいとまでの覚悟とは。
でも社長の常子は宗吉が言ったように、今は家族だけでなく、社員一人一人の生計も支える会社にとっての「とと姉ちゃん」。利益無視で理想を貫くわけにはいきません。花山に内緒で広告を載せ事後承諾というやり方には問題はあっても、常子の判断は間違っていなかったと思います。だけどまさか花山が編集長を辞めるとまでは思わなかったでしょうね。

会社にとっては大変な事態だけど、ここで美子が動きそうですね。平行線の常子と花山の話し合いのきっかけを何とか作ろうと。花山が温めていた目玉企画を自分のアイデアとして編集会議で提案して採用。これがどんなふうに花山説得の助けになるのでしょう。
美子にはぜひ頑張ってほしいですね。来週の展開も楽しみです。

    いいね!(1)
2016-07-30 11:14:05
名前無し

花山さんは次の雑誌の仕事を探すと言ってるけど,どこも広告を入れないと採算が取れないんじゃないのかな?こだわりはわかるけど,理想通りにはいかないよね。早く常子と折り合いをつけていい雑誌を目指すのは予想できる。
視聴率も中身もいい朝ドラだと思うよ。今日なんか,とと関係の番組がいくつもあるじゃん。

2016-07-30 11:27:59
名前無し

美子頑張れ!

2016-07-30 11:44:39
名前無し

お金がなければ雑誌もつくれないのだから、そうなると花山のいられる場所もないと思うな。谷編集長が言っていたように常子は社長として
当たり前の対応をしただけじゃないのかと思う。常子は花山よりも歳が下だし、この会社だと経営者と社員の関係も難しいと思った。

スポンサーリンク
2016-07-30 12:29:39
名前無し

問題と解決が、かみ合ってない。
資金が無くて妥協した為に、質が落ちて、売れなくなったのなら、広告を取って、お金をかけて質を上げるのは、わかるけど。
思い通りに作ってるのに、売れてないのだから、広告を載せても、本が売れるわけじゃないから、返品が増えるだけ。
内容が読者に求められていないのだから、そこを改善したないと意味がない。

2016-07-30 13:06:02
名前無し

競合誌が多くて売れ行きに影響している場合
もちろん、他誌に負けない企画で勝負は正論だけど
そんな目玉企画がそんなに簡単に生まれるとは限らない。
現に花山氏もドラマ終盤まで良いアイデアを思いつかなかった。
そして今は、人員削減しなければ倒産もありうる経営危機。
人員削減せず、しかも雑誌の質も落とさずに危機を乗り越えようと思ったら、
他の雑誌なら普通にやっている広告収入をあてにしようと考えるのはおかしくないと思う。
ただ、それが花山の理念と相いれず無断で実行してしまった方法が悪かっただけ。
しかも常子は一応、広告主に内容に口を挟まないという条件を飲ませている。
経営者としての常子の判断に間違いはなかったと思う。
でもこうなって花山が理念を変えるとも思えないし、解決策はあるのだろうか。
結局、編集者と経営者と立場の違う二人はいつかは衝突し、
とことん話し合う必要があったのでしょう。
その機会を美子が与えられるのか。
今後二人の関係修復がどうなるのか注目したいです。

    いいね!(1)
2016-07-30 13:09:54
名前無し

他のところ探すって言ってたけど、他も普通に広告入れてるんじゃないでしょうか。花山さんの全て思い通りに出来る出版社なんてなかなか無いと思います。
とにかく常子と花山さんは目指すところは一緒なので仕事のパートナーとして最高だと思うので仲直りしてくれるキッカケがあれば大丈夫な様な気がします。ここは美子の力で何とかなってくれたらいいなと。 美子ちゃん、お願いっ!

2016-07-30 13:40:46
名前無し

朝から怒鳴り声の多いドラマだね。こういうのがドラマチックで面白いと脚本家は思っているのかも。
この出版社きちんと話し合いをしないから、無用なトラブルが起こる、というか無理やり起こしているのだろうけど。
どうせ関係は修復するのだから、もう勝手にやってという感じ。
ともかく早く終わることだけが楽しみ。

2016-07-30 13:43:01
名前無し

史実でも倒産の危機に瀕したとき、広告を一度だけ載せていますが、その収入で倒産の危機から立ち直ったのではありません。そんなことは論理的にまず無理。
原稿料が支払えなかったので、それに充てるため、たちまち手近に現金がほしかったというのが理由のようです。
これ以上はネタバレになるので伏せますが、事実は、広告をめぐってドラマのようなおかしな話は一切ありません。
どれもこれも納得させられることばかり。

このドラマは、そういう企業という場所で現実的に起こる自然な流れをよく理解・研究しないまま、表面的なできごとのみをちゃっかりいただいいて雑然と並べるだけだから、
出版社立ち上げから今までのプロセスが矛盾だらけで、まったくわけのわからないことになってるんですね。
時系列、社会事情、食糧事情なども、もうどうでもいいとぶん投げてるらしく、めちゃくちゃなことになってます。
ほんとに最低のドラマです。

    いいね!(2)
2016-07-30 14:25:16
名前無し

今週は常子達や花山との衝突が中々面白かったので★+1
花山いなくなっても、棚から牡丹餅展開で
オーホッホッホだったらまた低評価に戻るからね。
そういや、今週のタイトルは
「花山、常子と断絶する」の方が正しいようなw

2016-07-30 14:34:24
名前無し

いやいや。
ドラマとしてかなり面白いでしょ、いまの「とと姉ちゃん」は。

たった15分しかない制約で、その中でも毎回視聴者への見所を盛り込まなければならない。
朝ドラは特殊な形態なので、作る方はホント大変だと思います。

で、今回は花山と常子の葛藤がよかった。
そして三姉妹という設定が実に良いです!

これは結果論かもしれませんが、3人いることで花山との対立構図でも複数の人物の交錯を脚本に盛り込めますから。
花山VS常子の一対一では見てる側も息が詰まるでしょうし、美子のフォローもあり得なかったし。

来週の予告ダイジェストでもかなり期待できそうな予感!

    いいね!(3)
2016-07-30 14:46:52
名前無し

広告に縛られるような内容じゃ無いので
花山の言ってる事に説得力が無い。

2016-07-30 15:01:01
名前無し

戦争の時を除けば,この脚本はかなり面白いです。捨てキャラなんて言わせないくらいに人物が生かされてますもの,なかなかの方だと思います。

暮しの手帖のこれまではドラマを見ればわかるのだろうが,あの雑誌に未来はあるのだろうか?多くの主婦向けの雑誌が廃刊になった現代,ふと考えてしまいました。

映像やセットなどは合わせて見ている,てるてる家族とは段違いに素晴らしいです。時代が流れても昭和が生きている感じがしてきます。

    いいね!(1)
2016-07-30 15:14:45
名前無し

所詮は作り物なんだと分かっていても、とと姉ちゃんの昭和の感じ好きですね。東京制作には視聴率がとるのが難しいけど平成の朝ドラも撮ってほしいですね。

    いいね!(1)
2016-07-30 15:20:05
名前無し

モチーフという言葉で、「暮らしの手帖」を広告料なしで宣伝する代わりに、内容には口出ししない(抗議できない)ことになっているのかと想像

2016-07-30 15:34:17
名前無し

協力という形で暮しの手帖がドラマに参加しています。

2016-07-30 15:42:56
名前無し

常子たちの目を通した戦争も、あれはあれで新鮮な描かれ方をしていたと思います。空襲で自分の家が燃えるっていうのはもうありきたりだよ。常子たちは引っ越したから被害がなく運がよかったと思う。東京大空襲後に普段の日常のように配給をもらいにいく姿が印象的でした。次の朝ドラも時代背景がとと姉ちゃんと全く同じだけどどうなるのかな?そちらも始まればある程度の批判はでるだろうね。戦争の昭和も二作連続だと飽きるね。

2016-07-30 15:46:01
名前無し

今週は、はいりさんって年を重ねるごとに可愛くなってく不思議な人だなと思った。
あとスカート姿の唐沢さんは遠目に見ると女子高生に見えなくもないくらい似合ってた(笑)
良かったのはこれくらいかな。

花山を見てれば、こんな裏切りされたら辞める人だってわかってなきゃおかしいのに、見捨てないで下さい!って本当にアホかと思ったので、初めての星1。
常子に言う花山の言葉はそのとおり!ってスッキリしたけど、これは広告を載せる前にやりあってくれなきゃ、常子は同じ方向を見ていない、ただのお飾り社長だと認めてしまったようなもの。

ドラマは別物だし、勝手に内容変えるのも自由だけど、それなら創刊号の表紙や冒頭の文章はパクらないで欲しかった。そここそどうぞオリジナル魂を見せつけて下さいよ!と思わずにはいられなかった。

2016-07-30 16:08:47
名前無し

事後報告。常子社長、貴女がそうされたら、はいそうですか って言える?

2016-07-30 17:23:44
名前無し

清は、軍の工事の件で、おばあさまに隠し事をしたとき、あんなに苦しそうだった。しかも、あの時は、他に選択肢がなかった。
比べて常子の開き直った、ふてぶてしさは何?
脚本家は、常子をどう見せたいの。

2016-07-30 17:45:55
名前無し

私いけないことしました?って、嘘やごまかし裏切り事後承諾は駄目でしょう、常子さん。って、言うか、ふざけないで欲しい西田さん。

2016-07-30 17:53:59
名前無し

2016-07-30 13:43:01ですが、訂正。

「暮しの手帖」が広告を載せたのは、寄稿してくれた人の会社の広告で、お金がないので、窮余の策としてそれを載せることで原稿料代わりにしてもらった、ということらしいです。現金を取ったということじゃないんですね。それはそれで「暮しの手帖」らしいアイディアと決断だと思います。
ともあれ、広告は一時しのぎにしか過ぎず、倒産しかけている会社を根本的に救うようなものではない。
現実には、もっとまともな方法が存在する。
それにしても、1400円という事務所の家賃が現代の14万円ぐらいに相当とすると、50円という価格は5000円。高すぎ。
一体どういう相場設定なのかさっぱりわかりませんが、たとえば、価格を見直すなども、「ドラマ内では」選択肢の一つでしたね。

2016-07-30 18:01:59
名前無し

NHKは高視聴率に胡座をかいて「どんなもんだ!!!」とばかりに花森さん、大橋さん、暮しの手帖の特番を取り上げて再放送まで流してますが何も知らず御覧になってきた方々もこういう誠の番組を見てしまったらこのドラマがいかに愚作であるのかお気付きになったことでしょう。
高畑さんも会見で中頃まではどうやら常子という人物像が良く分からないいまま悩みながら演じてらっしゃたようですが本当に常子のキャラに賛同してなり切ってるのか今でも疑問のままです。
前作のモデルも実在の人物でしたが時代も違えばさほど有名でもなかったので与えられるまま見ていました。
けれど今回は余りにも有名なお二人で「暮しの手帖」は今だに出版され続けているのだ。うちの本棚にも1980年代のが数冊並んでいる。
まだ前作を見ながらこのドラマが始まるのが本当に楽しみでしかたなかった。が、始まって直ぐに全く違う人物像にモヤモヤするばかり。
森田屋の二階で家族だけですき焼きを食べてた時。あり得ないと溜息を付き、母娘で大儲けのバカげた妄想を見た時は大橋さんの肉親でもないのに何だか悔しくて涙が出た。
オマージュの欠片もない扱い方が残念で仕方ない。
この広告掲載にしても奇しくも「金の為に魂を売るのか!!」と言う花山の叱責があったが今までの経緯を見てきたら、いくら常子が違う・・・と言っても絵空事に聞こえてしまう。
こんなに荒いドラマにするならオリジナルで勝負すれば良かったのに。

    いいね!(2)
2016-07-30 18:24:58
名前無し

登場人物の使い捨てという意見があったが、今週は宗吉と照代も登場しまた東京で仕事を始めると言っているから後半もちょくちょく出てくるのではないかな。
森田屋が出てくるなら、この先、星野の登場する可能性もあるのではないかと思っています。常子は星野のことを思い出さない薄情な女だと出たけど、もし、ほんとに再登場してきたらそう言っていた人達の立場はなくなっちゃうね。まだ、どうなるかはわからないけどね。
なんだかな、このサイトで朝ドラのほうは特に批判が多いから、その作品のファンが感想欄を見ていても、年々感想を楽しめなくなってきているね。
まあ、次のべっぴんさんでも批判ありきで楽しめないだろうけどね。

2016-07-30 18:27:33
名前無し

この雑誌のどこに魂があるんだ?
広告を入れたら書けなくなるような事は何も書いてないのに、
それらしいセリフを言わせておけばいいってもんじゃないぞ。

2016-07-30 18:37:08
名前無し

広告をいれたら広告主が雑誌の内容について何かを言うようになり自由に書けなくなるといったようなことを花山は口にしていたと思います。
今は広告主の影響がなくても後から大きな影響や障害になると花山は考えているのだと思います。例えば、マッサンの鴨居のモデルになった会社なんてわかりやすいのではないのでしょうか。マッサンやっているとき、酒販売店での影響力がすごかったもの。

2016-07-30 18:40:27
名前無し

魅力に欠けたヒロインをただ上げるだけのために作られたドラマなのか。民放であれば叩かれ、打ち切りレベルではないかと自分は思う。
NH◯の朝ドラといえば、苦境に立たされたり、何かに挑戦するヒロインの頑張りと成長を描き、日本の朝を元気にしてくれる清々しい、小説のようなドラマだったはずが、何だこれは?
ヒロインに謙虚さはなく、自己中で、上目線。可愛らしさもなく、成長も見られない。大人バージョンに変わってから、メンタル、行動が変わったという印象が皆無。時代の流れはかろうじてあるものの、エビはブツ切りで、コント劇の寄せ集めのように、どこかで受けたエピをちょっと拝借、登場人物たちは都合の良い使い方をされ、ヒロインにヒントを与えに出てきては消えていく。
やったことがない人には分からないと思うが、ゲームより酷いかもしれない。一人だけ強くなるのではなく、みんなで一緒に強くなって戦い・守り合う連帯感もなし。小橋家だけ良ければいい。
肩書きや洋服・髪型を変えたから大人になって賢くなったなんて言ってほしくない。
自分にとっては史上最低の朝ドラとなってしまった。パスして早く次が始まってくれないか念じるばかりだ。

    いいね!(2)
2016-07-30 18:57:50
名前無し

これから先、誰が再登場してもぶつ切りエピソードで綾さん、森田屋さんの再登場時同様になるだけじゃないかと思う。
森田屋との再会シーンなんて音信不通を穴埋めするための説明台詞のオンパレード。
甲東出版でも、引越手伝ってもらって…と谷さんに言わせてたけど、そんな状況を後出しで語らせても大半の視聴者には響かないって、ダメな脚本のわかりやすい見本みたいになってた。

…でも清だけは見たい私(笑)
長々と明るく説明台詞を言う彼はちょっと見たい。

2016-07-30 19:06:24
名前無し

花山は、やはり「お役所人間」なんですね。出版社に限らず、民間企業というのは、物を売って利益を上げなければ収入は入ってこないんです。そりゃ常子だって出来る事なら広告なんぞに頼りたくはないでしょう。でも、広告を掲載しなければ倒産を余儀なくされる程の経営危機に陥ってるのであれば、経営者として、それこそ「背に腹は代えられない」的に断腸の思いで決断を下したのだと思います。そこのところを理解しようともせず、ただただ自分の理想だけを追求して、挙句の果てには「それなら辞めさせていただく」では、全くお話になりなせん。
史実の花森さんも、そういう人だったのかな?



スポンサーリンク


全 14683 件中(スター付 2223 件)9751~9800 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本)