2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-07-31 11:02:36
名前無し

金策にかけずりまわってるのなんて社長なんだから当然じゃん!
それくらい見てればわかるんだからやる必要なし!
こういうノリでずっと来るから、視聴者の心をつかめないことに気づいてるのかな~と心配になる。
視聴率のわりに何のムーブメントもおきてないから、NHKサイドもわかってるはずと思いたい。

2016-07-31 11:08:20
名前無し

この脚本家、別の作品でも同じようなことでやはりものすごく批判され、その検証サイトまであるとか。
マンガ原作、アニメ作品などが多いというが、全体から受ける印象として、どうも発想が、マンガ・アニメ・ゲーム的という感じがすごくする。
精神構造も、四十も過ぎようかという分別と教養ある成熟した大人とはほとんど感じられず、まるでマンガ・アニメ・ゲームに興じる若者と同じぐらいに見える。
それが、ものすごく異様。
こんな脚本家、ちょっと見たことない。
単に作劇がヘタクソ、という人は普通にいるけれど、どんなドラマでも、少なくとも普通の大人が作ってる感じがした。
このドラマが、単に面白くないつまらないドラマ、と一言で片づけられないのは、そういうこともある。

2016-07-31 11:08:51
名前無し

リンゴ箱もミカン箱も同じようなもんじゃないの?
美空ひばりさんが子どものときの,ミカン箱の上のコンサートと言われて歌っていたエピを思い出すよ。
我が家にも昔はあの箱がたくさんあって,物入れに使っていた。それに紙を貼るのは暮しの手帖らしい。ささやかな心がけはいつの時代にも失いたくない女性の気持ち。そういう雑誌を描く朝ドラが好きになれる。

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2016-07-31 11:25:12
名前無し

前作が臭い少女漫画で、今作が能天気な少年漫画、って面白い。
2作連続で漫画なんだな。

てるてる家族の脚本は大人が書いてるっていう感じがする。

2016-07-31 11:26:56
名前無し

日常のささやかな心遣いを描く、というなら、それこそ、人に対する細やかな気遣い、思いやり、作法、礼儀を丁寧に描いて蓄積するべきだった。
時すでに遅し。
もう、今からじゃ、何をどうやったって名誉挽回はできない。

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2016-07-31 11:29:22
名前無し

高畑充希さん好きだけど、猪突猛進の経営者ってタイプの女優ではないよ~。
彼女は植物図鑑のヒロインみたいに人に依存して振り回される方の役のがいい味出すんですよ。
声をドスっぽくして一生懸命迫力出そうとしてるけど、違うんだよな。逆にそのギャップを楽しもう、くらいに大目にみて楽しんでいます。

前作のはるさんもとても経営者の器ではなかったですが、ギャップがあろうがなんだろうがそれっぽく仕上げてしまうのが朝ドラマジックですね。

2016-07-31 11:33:38
名前無し

「これぞ日常を大切にだドヤッ!」とリキ入れてる描写は、靴を揃えてクルリンパだけだからね~

2016-07-31 12:08:48
名前無し

花山が店の外に積まれた箱を見つけて店主に売り物かときいた後、
常子が「それリンゴ箱ですよね」と確認しますが、その際はっきりと箱に
「やまがた林檎」と書かれていますよ。決して間違ってなどいません。
それに翌日の放送で会社で花山が箱を並べる時も
箱にはちゃんと「りんご」の文字が見えます。
みかん箱が数個混じっていたとしても東堂先生宅の箱も大半はリンゴ箱。
そんなのミスとは言えないと思います。
それよりも大事なのは廃棄された果物箱が安価で再利用され
見事に物置部屋を快適によみがえらせたこと。
機能性追求の花山の思い付きもそれをさらに心地よくした常子の飾り紙の発想も素晴らしい。
二人の共同作業で東堂先生夫婦の気持ちを明るくできたことに感動しました。
その後の二人の決裂も含め、今週はとても面白かったです。

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2016-07-31 12:31:52
名前無し

私はとと姉ちゃんにしろ他の朝ドラにしろいい加減に見ています。もちろん作品により好き嫌いはあるので嫌いなドラマには批判をいれますけど、テロップ見ながら役者の一言一句をチェックするような見方はしたことがないです。はっきり言って朝ドラを見たら、その後にやることがありますのでチェックしている余裕がないです。世の中には朝ドラの分析をゆっくりとしていられる人もきっといるんだろうね。

2016-07-31 12:49:42
名前無し

視聴態度はまったく関係ありません。だれがどのような見方をしても自由でしょう。
視聴側でなく、作り手側の制作姿勢が問題視されているのであって、リンゴ箱でもミカン箱でも何でもかまわないけど、一事が万事だよね、という話。
それ以上でも以下でもありません。

2016-07-31 12:49:55
名前無し

番組HPには東堂先生の食卓はミカン箱で作ったと書いてありました。本棚はリンゴ箱でありましょう。果物箱の合作家具はいかにも昭和的で懐かしかったです。
初めに常子が入ったときは東堂先生のお宅は茶箱をちゃぶ台代わりにしていました。個人的には茶箱が懐かしくて,数年前に実家の片付けに行ったときに,自分の子ども時代の服が茶箱に入れられたままだったのを思い出しました。
私の母も常子姉妹の世代ですが,ものが捨てられないのです。捨てることや贅沢に罪悪感を感じる世代なのです。このドラマを見ていると母や姑の暮らしの感覚が少し理解できます。
果物箱で思い出しましたが,子どもが大勢で勉強机が買ってもらえなかった時代はこの箱で勉強した子どもたちが大勢いたと聞いています。今の若い人にちょっと伝えたくなったこと。

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2016-07-31 13:37:20
名前無し

このドラマは映像もセットもすごく凝っていて,細部までこだわりを感じます。花山さん的な世界じゃないでしょうか?花子とアンの時に着物の世界に魅せられた思い出がありますが,雑誌の作り方と暮らしが楽しくなってきました。

2016-07-31 13:53:19
名前無し

リンゴ箱を見て閃いて、その店にあったリンゴ箱を大量に仕入れた。その中にミカン箱もあった。
視聴していれば普通に理解できる描写ではないでしょうか?

2016-07-31 13:57:24
名前無し

はこの数は50個、それだけ大量なんだから、リンゴ箱に混ざって他の果物の箱が入っても何ら不思議じゃない。むしろそのほうが自然。
メロンやパイナップルの木箱なら非難されても仕方ないと思うけど。

2016-07-31 14:19:07
名前無し

リンゴ箱限定でしか作れない家具なら雑誌で提案する意味がないですよね。リンゴかミカンかはさほど問題ではなく、同じサイズであることが重要なのだと思っていました。果物の輸送用としては使い終わって不要になった箱が店の外に沢山あった。普通に考えたらリンゴだけであるはずがないです。あの当時、あの箱に入れていた果物といえば林檎と蜜柑くらいしかなく、花山が手に取った箱がたまたまリンゴ箱だったのだと思いますが。

2016-07-31 14:47:09
名前無し

りんごかみかんかはどうでもいいんだけど、箱を再利用して作る過程を全く見せずに花山の頭の中だけであっさり完成されてしまったことの方が私は驚いたな。
雑誌カバーにしてた包装紙再利用と、棚に新しく買った紙を貼るというのとは別物な気がするけど、そこから思いついたことにしてるのとかも結構な力業だったし(笑)
4ヶ月終わったけど、この話には一度も唸らされたことがない。
てるてる見てると余計に落差があって、目立っちゃうんだよね。

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2016-07-31 15:10:54
名前無し

ドラマ自体も出来そこないですが、まともな努力をせず、他人を利用するばかりで恩知らず、自分勝手で気配りがない、傲慢で礼儀知らず、などなど主人公が不快すぎて、大橋さんどころか、この時代の一般女性としても違和感があります。

自分のみならず多くの方がNHKへ苦情メールをしているようですが、撮影が早いのと、聞く耳をもたないようで、よくなっている気配は全くありません。
このドラマに関してNHKに願うことは、決して再放送しないでほしいということと、恥を世界にさらすことになるので、絶対に海外で放送してはいけないということだけです。
もう内容に関しては何も期待しません。

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2016-07-31 15:20:12
名前無し

主人公、ちっとも不快ではない。
さっぱりしていて良い。

2016-07-31 15:24:45
名前無し

ほんと家族思いの頑張り屋さんで大好きです。
親近感も持てる素敵なヒロインだわ。
早く花山さんと仲直りして欲しいですね。
お互いに最高の仕事のパ―トナ―だと思うので。

2016-07-31 15:59:15
名前無し

困った時は誰かに頼り、他力本願、謙虚さのないヒロインに見える。

2016-07-31 16:02:12
名前無し

ノベライズ本は出ないのか!?

2016-07-31 16:12:06
名前無し

私はどちらかというと花山さんのようなこだわりを持った人は嫌いではありません。消費者側からいえば、花山さんがこだわった雑誌の方がいいと思います。
明らか営利目的ではなく、(なんかの共同組合みたいか?)何かを選ぶにしても確かな眼が養われる、とても良心的な雑誌となるはずです。

でも、会社を壊したくない常子の気持ちも分かります。も一度原点に立ち返って、私はいったい何をしたかったか・・考えてみるのもいいのでは?・・嘘をつき広告を入れたシナリオはあまり共感出来ませんでした。

2016-07-31 16:12:36
名前無し

小橋一家、心情描写不足や話の至らなさ、ぶつ切り編集もろもろで、一見するとサイコパス寄生一家に見えちゃってるところがこわい。
特に常子・君子。
こちらが超好意的に脳内補完してやらなかったら、思いやりも人道的な精神もほとんどないように見える。

仏壇に亡き祖母の写真ぐらい置いてあげて~小道具係さん。

2016-07-31 17:16:45
名前無し

常子達がやるべきだったことは、多くの人々が今何に困っているか、なにを欲しているかを取材しまくること。料理学校で料理を習いたい人がいたら多くの学校を調べ、最良の学校を探しだし、紹介するならまだ花山さんも納得したかもしれないな。主人公は庶民 ‘あなたの暮らし“ だからね。

2016-07-31 17:33:15
名前無し

作りの雑さは直線裁ちを着た人が街に溢れました、の一ヶ月後から全くどこにも直線裁ちがいなくなった事が象徴してる。

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2016-07-31 17:36:22
名前無し

すごく面白いです。
働いてると、そうだよなぁわかるなぁっていう事が満載。
ほんと、何方かのおっしゃる通り、さっぱりしていて良い。

秋までなのが残念。

2016-07-31 20:17:52
名前無し

ヒロイン、好きです。
常子にとって一番ぶれずに一貫して大切にしているテーマは「家族」。
もちろん編集、社長として読者のために本を作らなければいけないことは常子も重々理解しているでしょう。
でも、根底にあるのは家族です。それを忘れると視聴者は納得出来ないことも多々あると思います。
脚本家はきっと何を言われてもクレームなんか恐くないんじゃないかな?
常子の凛とした、時には冷たいと思われようとも強い気持ちがあるからあんなに高視聴率で支持する方が多いんでしょうね。

しつこいかもしれないけど、前々回のヒロインのあざとくてその場その場で思い付きのままな脚本家と比べてしまうと、やはりあれほど酷い朝ドラはなかったと思います。
あのイライラした毎日を思い返すと、常子が可愛らしくて意地らしいほどの頑張りやさんです。

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2016-07-31 21:31:02
名前無し

たぶん、常子は金もうけをしたいと書いたのは、私が最初だと思います。
それをどう間違えたのか「欲張り常子」という風潮が飛び交うようになりました。
何故働く?誰でもが豊かな生活をしたいからでしょう?金もうけをしたいと悪く言いますが社長となれば綺麗事なんて言ってられないのです。
自分は勿論、社員とその家族を養って行かなければならないのです。
甘っちょろい考えは捨てて、真剣に見たらどうでしょうか?アラ探しオタクさんたち。

2016-07-31 22:10:22
名前無し

誰がどう思うかは人それぞれではないでしょうか。私は、今まで見てきましたが、常子は拝金主義だと感じました。以上。

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2016-07-31 22:16:59
名前無し

結局、理想を叶えるためにはお金が必要なんでしょうね。
そのためにはお金を儲けなければどうにもならない。
まずはお金がなければやりたいことは出来ないわけです。
そして理想より大事な事は自分と家族の生活を守ること。
経営者であるならば社員の生活も守らなくてはなりません。
あちらを立てればこちらが立たず。理想と現実のギャップ。
そんな矛盾を抱えながら日々ガムシャラに働いているうちに、
いつの間にか、理想からお金儲けに目的がすり替わってしまう事もあるのだと思う。
常子と花山の対立を面白く拝見しています。
ここが二人の正念場なのでしょう。がんばれ。

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2016-07-31 23:56:16
名前無し

戦前戦後の話なのに、脚本?演じる人?の価値観が今っぽいところに時折違和感を感じる。けれど、ドラマ制作において仕方ないことなんでしょうね?既に社会全体がゆとりでみたされている時代ですからね。嫌悪までは感じないし、まれよりはずっと好き!

2016-08-01 00:11:47
名前無し

小橋一家が好きです。
ドラマの雰囲気もいいと思います。
本作りが見られるのは楽しいです。
花山さんの挿絵も素敵です。

ずっとずっと観ていたいです。

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2016-08-01 00:18:49
名前無し

花山と常子が困っている女性の役に立ちたいという願いを込めての新雑誌「あなたの暮らし」やっぱり魅力的ですね。
最初の「衣」の直線裁ちの企画では、綾たちカフェの女給さんたちのように
布地を買うお金や高度な技術がなくても浴衣を改良して洋服が作れるという斬新なアイデア。
綾さんに加えお母さんまで嬉しそうな笑顔を見せていたのが印象的でした。
そして今週は「住」のテーマで東堂先生宅の模様替え。常子に職業婦人として生きる勇気を与えてくれた恩人である先生の窮状を案じた末、花山とともに雑誌の企画として無料で部屋の模様替えをしてあげて立派な恩返しができました。
斬新な雑誌の企画が単に売れるためだけでなく、必ず常子の友達や先生を助ける形になっているのが素晴らしいです。
お金を儲けるだけでなく人の役にも立ちたいという常子の子供時代からのブレない生き方が
ここにも貫かれています。花山も常子も基本の想いは同じですものね。
来週は会社を去った花山をどう説得して戻ってもらうのか。
雑誌広告の是非も含め、どう問題が解決されるのか楽しみです。

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2016-08-01 00:42:10
名前無し

話の流れ…。どうしたもんじゃろうのぉ。
先週でよかったのは、やっぱりはりさん…。
でもNHKだから評価はできません。

2016-08-01 00:56:49
名前無し

流石に来週と言うか今週は常子が雑誌作ってる所を見せてくれるかのぉ。

2016-08-01 00:57:33
名前無し

最近になって観るようになったので毎日が新鮮に感じています。
先週も楽しかった。
狭い部屋をいかに広く住むか、今でも日本に住む多くの人の悩みですよね。
片桐はいりさん大好きなので嬉しかった。
先生をされていたんですね。
それと広告を載せる載せないの話もいい。
女性誌を読むと膨大な広告にうんざりしますが、この広告が中身に影響を与えるんだろうなと常々思っていましたから。
社長として社員を守るために花山に言えなかった常子の気持ちもわからないではないし。
悩むところですね。

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2016-08-01 05:03:39
名前無し

人としてやってはいけないことは、信頼を裏切ること。常子は、姑息な手段で、事後承諾という形でパートナーを裏切った!!

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2016-08-01 06:54:34
名前無し

へえ、当時ルパシカを着る知識人は、その思想を表していたんだ、なるほど。
ドラマでは気の毒なぐらい人となり、信条や興味深い属性をそぎ落とされてしまっている花山だけど、他者の手になるスピンオフなら、また蘇るかもしれない。
もしも仮にもしかして万一スピンオフが放送されるなら、ぜひ花山伊佐次の「かか兄ちゃん」で。
もちろん脚本家は通例どおり別の人で。
布石は十分敷いてある(もしかしてそのための仕込みかも)
名誉挽回のチャンスは、もうそこしかない。

2016-08-01 07:04:28
名前無し

ミッチー演じる五反田のセリフ

花山さんだって、わからず屋じゃないから・・・。

いやいや、どこからどう見ても、思いっきり、わからず屋だと思いますけど(笑)

2016-08-01 07:33:57
名前無し

花山が主役だと考えてみると…

芸術家肌の主人公は社長の度重なる説得にも耳を貸さず広告掲載を断固拒否。
経営の悪化を知りながら、発色が気に入らないからと印刷やり直させる主人公を見た社長は
説得を諦め広告掲載を決行。
広告の載った雑誌を見た主人公は、なぜ解らないのだと激怒。
こんな所には居られない、と花山常子は会社を辞めて去って行くのだった。。

袋叩きでしょ。

2016-08-01 08:17:53
名前無し

目の演技、常子の場合はイライラしかしないが、
紙さんは上手い!さすが

2016-08-01 08:20:38
名前無し

このドラマいいところあったわ。
女性がいっぱい出てること。
前回はオッサンだらけだったからねえ

2016-08-01 08:30:13
名前無し

誰かが美味しいメニューを作ってくれる。誰かが本の企画を考えてくれる。誰かがお金を貸してくれる… ハイハイ

    いいね!(2)
2016-08-01 08:32:35
名前無し

広告は一度やるとやめられなくなる~
ってなんかクスリのような言い方w
水田の話もなんか電車男の再現を見てるみたい。
今なら出版男か

2016-08-01 08:39:09
名前無し

料理を森田屋さんにお願いするのは取り敢えずいいとして
試食する人達を断りもなしに連れてきて、どうぞどうぞと我が家のように振る舞うのって、どうよ。そういう図々しい所が非常識な所が、常子の嫌いな所。

2016-08-01 08:40:36
名前無し

今朝は見逃してしまったけれど、
大阪局の作品って、一見女性の顔して中身は単に保守的な父権主義的世界に安寧のごとく収まるドラマが多いと思うのですが、
東京局は、そこが違うと思うんです。
今作も、タイトルこそとと姉ちゃんなんだけれど、中身は単に女性が男性のような父になるという中身にはなっていません。
そうなっていなくて本当によかったです。

同じ理由から、昨日の都知事選の結果には心底落胆しました。
東京局の朝ドラは、とと姉ちゃんは、このまま行ってほしいと思います。

    いいね!(2)
2016-08-01 08:46:41
名前無し

人数は教えておいてもらわないと料理人にも準備というものがあるよな。

2016-08-01 08:49:05
名前無し

綾さんまだあんな仕事続けてるのか

2016-08-01 09:18:55
名前無し

常子達と再会した時に何だか照代さんが浮かない顔していたのは、こういう事だったんですね。生きていく為には理想だけではやっていけない。でも本当にそれで良いのか、今の常子達が抱えている問題とある意味同じですね。
それにしても水田さんの突然の申し出には鞠子もビックリしたでしょうね(笑) どうするんでしょう、水田さんの事は決して嫌いじゃないし、かかにはそれは恋なんじゃないとか言われていましたよね。水田さん、めげずに頑張ってね。 綾さんは今は苦しい生活でしょうけれど凛とした雰囲気がやはり素敵。幸せになって貰いたいです。花山さんも仕事探しが難航しているようですが、常子達のところに早く戻ってきて欲しいです。本を出す上でお互いに最高のパートナーにかわりは無いと思うので。

2016-08-01 09:20:26
名前無し

大阪局はヒロインが女の顔して男になりかわろうとするのが多いよね。
とと姉ちゃんは父親代わりでも男と同じになろうとはしていないよね。酒場で男たちにビンタを放ったときも思ったけど、現代の仕事をしている女性と同じように常子が見えます。会社を立ち上げてからは表情が凛としている。美子との口論も10代後半の頃とは違い厳しいものになっているね。その理由って自分が他人の人生も背負っているし、その会社を何が何でも潰したくないといった思いが感じられる。
今日の放送はお昼に見ます。



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