2.57
5 194件
4 74件
3 61件
2 81件
1 355件
合計 765
読み はなもゆ
放送局 NHK
クール 2015年1月期
期間 2015-01-04 ~ 2015-12-13
時間帯 日曜日 20:00
出演
吉田松陰の末妹で、後に久坂玄瑞の妻となる杉文(後の楫取美和子)を中心に、兄である松陰と久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤俊輔、桂小五郎、品川弥二郎など松下村塾の弟子たちの人間模様を織り交ぜながら、幕末から明治維新へ向けた激動の時代を描く。
全 1857 件中(スター付 765 件)51~100 件が表示されています。

2015-01-11 22:07:17
名前無し

大丈夫かあ?
今回は何やら想像通り?の
少女漫画大河になりそうな感じが出てたが・・・。
女子には好評かもしれないけど。
とはいえ、1話で決めつけるのも無理があるか。

2015-01-11 22:35:32
名前無し

私も初回が期待以上に素晴らしかっただけに、今回は正直残念でした。主役の井上さんが出てきた途端に、本当に、少女漫画テイストになってしまった感じ。
やっぱり主役は幕末の志士たちにしてほしかったなぁ。
私は女性だけど、大河ドラマの少女漫画テイストはあまり好ましくありません。
でも、まだこれからいろいろな方たちが登場するので、もう少し長い目で見ていきたいとは思います。

2015-01-11 23:32:27
名前無し

やっぱり真央ちゃんが、あんみつ姫にみえたが
とてもいい演技だったので。
あとナレーションで我が家の外野の男どもが
うるさいが、よく聞くと本当に良い声ですね。
脚本次第ですね。まだ様子見です。

2015-01-12 04:16:30
名前無し

まあ、本作は大河+時々朝ドラ、あるいは朝ドラ+時々大河みたいな感覚で見ることにしようかと思ってます。本家朝ドラがイマイチなので、勝手にこちらで補完させてもらおうかと。そう思えばそこそこ楽しめるかなと。

二話では養母と伊之助のエピが良かったと思います。一話で危篤と偽り伊之助を呼び戻すところが朝ドラと同じなのはご愛嬌としても、その後でこわ~い母親に豹変してしまう。ある意味松蔭の叔父より怖いぐらいで、かたせ梨乃の真骨頂だと思います。てっきり伊之助の行く手を塞ぐ障害として、しばらく活躍するのかと思ってました。
それが二話では、体調がすぐれず顔が見たいとしたためた文を江戸に送って伊之助に溜息をつかせる。たくさん送ってくるからと着物を松蔭に分け与える伊之助が、養母をうざったく思っているのがありあり。けれど、実家に戻ってくると既に亡くなっていたのにはこちらもびっくりしました。縁側で繕ってくれた着物に手を置く伊之助。父のこと養母のこと、これからの自分のことなど、想いを巡らせながら川辺に佇む姿。
時間をかけずにあっさりと描いているのだけど、親の情愛がないわけではなかった微妙な母子関係がよく伝わってくる。ちょうど朝ドラでも、思うとおりにならない息子の母親が亡くなるところをじっくりとやっていたけど、大河の演出のほうがいいなと思わせてくれるのでした。

2015-01-12 08:42:15
名前無し

一話を見逃してしまい2話からの視聴なんですが。
檀ふみさんやお父さんが良いですね、松陰の無茶が全開で、、。
ちょっと家族がおかしいように感じてしまいました、主役より姉の気持ちのが理解できる。
一話にそのあたりが濃く描かれていたのでしょうね。
今までの大河のような心はやるものが無いのは大沢さんが好きじゃないから?
井上真央さんが激しくなると面白くなってきそうではありますが、これからかな。

2015-01-12 14:45:20
名前無し

う〜ん、こういう描き方も良いかなあとは思いますが・・・。
ただ、いくらなんでも松陰先生の東北視察の旅を、無視し過ぎじゃないかなぁ。これでは、寅次郎が脱藩必至の覚悟で決行しだ狂気の行動力゙の動機が、全く理解出来ないですよねぇ。
こういうところは、後に松下村塾の塾生達に与えた影響を考えると、結構重要だと思うけどなあ。
それに、当時、脱藩がいかに恐るべき藩に対する背信行為だったのかが、全然ピンと来ませんよね。
だから松陰先生が、ただの周りに迷惑を掛ける無茶な人、という印象だけ。(笑)主人公が誰であれ、ドラマの肝となる部分はあまり省略しないで欲しい。
回想部分で丁寧に描写してくれる程、親切とも思えないしね。
この調子では、寅次郎が黒船に乗り込もうとした心情やその決死行も、思い切り簡単に済まされそう。(笑)
個人的には、もう一週位子役の女の子で見てみたかっです。ただ、ドラマ自体は楽しんでますよ〜。

2015-01-12 15:09:51
名前無し

「ホームドラマとして見れば」想像以上にいい感じのドラマになっていると思いました。
毎回起承転結がはっきりしていて、人物の気持ちの移ろいが伝わります。文之進以外(笑)。
純朴ながら思いに突き動かされて動く文と、いい暮らしのためには打算もよしとする寿。
その対比が面白い。優香さんはハクバノ王子サマ以外印象に残ってなかったけど、歴史ものでこういう「パキパキッと」竹を割ったように物言うキャラはなかなかいないので、いい役をもらったなと思います。
思い人だった伊之助に姉を勧めておきながら、己のお人好しに気づいて涙する文も可愛い。
そして軽々しく脱藩しながら飄々と戻ってくる寅次郎。セリフにもあったように国を捨てるに等しいので、このお沙汰は寛大過ぎる。むしろ文之進叔父あたりがこの時代のスタンダードだったのじゃないかな。毎週の喝入れ役ですね。

でも維新の後も(今度はそのときの家族でまた)、この路線を維持できるかなあ。木に竹を接ぐような事にならないかな。
気になるのはそこです。急にハードはなしよ。どうせなら最後までこの路線を貫いて欲しい。
いずれ浅からぬ縁になる伊之助と、再会した時がピークかな。ドラマチックだろうなあ。
最後までホームドラマ路線を貫くなら、上の方が書かれている「ナビゲーション的人生」に僕も一票です。幕末明治の動乱を間近で見届けた「歴史上の二傑の妻」と言う役どころ以上に、これ以上文に奇っ怪な能力を与えないで欲しいのです。
 

2015-01-12 20:18:32
名前無し

初回はまあまあだったけど、今回はうーん。
八重と対抗するのに松陰の妹って、政治的意図がありありで
なんだかなー。
せめてもうちょっと何作か置いてからなら新鮮だったかも。
幕末と戦国しかないんかいなこの国の歴史はって感じ。
もうちょっと違う時代にも題材見つけてほしいな。

2015-01-12 22:36:14
名前無し

面白い!と何だこれ?が混じった第二回でした。
伊乃助の背負ってきたもの、前をみて生きるしかない覚悟を持ってしても心の奥に残り拭い去れないいわばトラウマ。松陰と伊乃助の運命的な結びつきはこのドラマのいわば肝になりうるのかもと。
そこに関わる文。文を少女漫画の主人公のように描くと個人的にはひきます。
歴史小説で無名の人物がその目線で語る、そしてその目線で歴史に立ち合う感覚を味わうものは私は好きなのですが…。
今回は正直大河ドラマとしてはハードルは下げています。でもドラマとしては楽しめるかなと。

2015-01-13 01:05:09
名前無し

伊之助さんの大沢たかおさん、やっぱ上手いなー。笑顔が優しくてホッとする。それ以上に悲しみの表情はかなりグッとくる、重みがある。惹かれるわ。
見た目はjinのままだって散々言われてるみたいだけど、私にはもう伊之助さんにしか見えないな。
jin先生の現代人ぽい悩む姿も良かったけど、江戸時代の伊之助さんの凛々しい姿がこのドラマの楽しみになりそう。

2015-01-13 02:20:06
名前無し

松蔭と伊之助の結びつきがどれほどのものか、というのが。まだ分からないですね。昨日は伊之助の一方的な語りの中でしか語られていませんでした。また、なぜ、死罪、お家断絶などのリスクを承知で脱藩しなければならなかったのか、松蔭の心中を翌週以降、描いてほしいです。このままでは、消化不良。
萩に行った時始めて松蔭を知りました。驚くほど若くして塾を開き、明治へと続く時代を担っていく面々を弟子にもち、その思想は死後も継承されて行ったはずなのですが、文にもその思想を注入するのでしょうか。
八重では、どんな困難にも凛と立ち向かう、会津魂と信仰で自分の道を切り開いていく女性がテーマでしたが、幕末という同じ時代背景で二人を差別化するのは、どう松蔭の魂が文に投影されていくか、だと思う。そこが見たい。
子供っぽい恋愛ネタはあまり見たくないので、今回を最後にしてほしい。伊之助に実は自分自身が恋心を抱いてしました、と描いて未来の伏線にしているのはミエミエ。まだ子供という設定の割りには、姉のために、という気配りにも疑問。

2015-01-13 23:02:59
ぜろ

篤姫も八重も二話目には どんな性格なのか人物像がつかめていたけど今回のドラマは主人公の兄がどんな人なのかの説明に使われていて未だに主人公不在。

ドロップアウトしてしまう前に試聴したくなる話に持っていてください。

2015-01-14 00:38:13
名前無し

主役に魅力を感じませんし、大河らしくないのが残念です。

2015-01-14 16:58:37
名前無し

2話ははっきり言って、集中してみるきにならなかった。
これが大河ドラマか。
3話の予告もあやしかったなあ。
脱落しそうだ。でも日曜の夜は習慣で大河をみるんだ。
なんとかしてください。

2015-01-14 19:14:48
名前無し

3話の予告でヒストリアみたいな感じになったのに
ちょっとイラっとした

2015-01-14 19:20:25
名前無し

大河ドラマに合わないようなCGの使い方が不思議でした。

ナレーションで小田村伊之助が青年と紹介されていたので違和感があるかも。大沢さんが青年で通るなら大沢さんの方が吉田松陰役に合っていると思いました。
それにしても、NHKに選出された子役たちは凄いですね。

今の最先端を映すようなタイトル映像に加え、キャスト陣、物語の視点などには、何か簡単に飲み込んではいけないようなものを感じてしまいます。

語りの池田さんの心地よさ具合が一番良い選出だと思いました。

井上真央さんのあからさまに元気な役にはどうも見飽きてしまった感じがあるので、明るいだけの妹なのではなく、人と人を結ぶということの縁がどのようにあるのかをこの大河でこれから明確に示して欲しいと思います。

2015-01-15 12:39:01
名前無し

番宣は確かに軽かった。内容も今は軽い。ただ観ていて時間があっという間に過ぎたこと、なんだこりゃと思いながらも観れてしまった事を考えると、私はなんだかんだおもしろい気がしてならない。
素敵な俳優陣を堪能しつつ、色々突っ込みながらも楽しく一年見続けたい。

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2015-01-15 22:18:52
名前無し

真央ちゃん。
朝ドラのおひさまも、今回の大河も
作品運に恵まれないな。
応援したいけど、見届けたいけど、なんだかなあ。
真央ちゃんの使い方まちがってるんだよ。

2015-01-16 04:59:09
名前無し

2015年、大河ドラマは休止となりました。
代わりに『日曜時代劇』が新設されました。
そう思って見ています。

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2015-01-16 15:15:07
名前無し

大河ドラマの作りではないでしょうが、これはこれでアリかな。過剰演出はないので観ていて気分はいいです。前回の大河はそこがつらかったので。

朴訥とした主人公を丁寧に描いていくのには賛否両論はあるでしょうが、自分は好きです。このまま戦闘もないほうがいい。

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2015-01-16 19:40:48
名前無し

伊之助は文の姉と結婚し、その後文と再婚する重要人物だよね。しっかり描いてるのがいいと思った。

2015-01-18 20:59:17
名前無し

他の人が何と批判しようと、分かりやすくて面白いと思いますm(_ _)m

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2015-01-18 21:42:05
名前無し

伊勢谷友介さんはとても魅力的。
故国を憂える寅次郎の熱い想いが真摯に伝わってくる。
寅次郎を心配して叱る兄とのシーンもよかった。
だけれど文と久坂玄瑞のシーンになった途端にまたまた少女漫画の世界に…。
東出さんの「す、好き…?」の台詞を聞いて思わずズルッ。朝ドラの時よりは成長したと思うけれど、もう少し頑張ってほしい。
松陰のシーンでは☆5だったけどそれ以外の部分でマイナス2です。

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2015-01-18 21:47:14
名前無し

突っ込みどころが増えてきました。玄瑞との出逢いはいいシーンでないといかんのに、いとも簡単に警備を捲けちゃうし、当たりくじにこだわる玄瑞は大吉引いて涙しちゃうし。文に花を持たせるために、わざわざヘタレ…もとい。繊細なヤツに描いていた気がする。
これが禁門の変で自害する、後の久坂玄瑞なのか…。
東出君は話し方がずっと一本調子だ。リズムを付けるだけでも随分違うんだけど、話す側から空気が抜けているようで、激しても笑っても感情がないみたい。でも、それは直せます。
せっかくの長身ルックスを持ちながら、今のままではやはり大根と言われてしまうよ。
「寅次郎が国禁を犯して…黒船に」まだ乗ってはおりません父上。これからです(笑)。

2015-01-18 23:06:46
名前無し

あー今回の朝ドラは幕末が舞台なのか。
面白かったよ。
え?朝ドラじゃない?
これ大河ドラマなの?
バ・・・バカな・・・!

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2015-01-18 23:20:31
名前無し

はぁ?松陰にとって重要な人物のはずの佐久間象山がまたしても出て来なかった。盟友のはずの宮部鼎蔵(びびる大木)もほとんど出て来ない。

八重の桜でははたして八重と会ったことある?というような幕末のオールスターが出て歴史苦手な人にとってはごちゃごちゃし過ぎたが。
象山や宮部は松陰にとっては重要でしょうが。

いくら文が主人公でイケメンだらけの青春ドラマにしようとしても、松陰の事はきちんと描いて欲しいよ。

2015-01-19 00:11:11
名前無し

真央ちゃんが、残念な感じです。

2015-01-19 00:13:08
名前無し

真央ちゃんと東出くんのシーンでギブアップ。
むずがゆさが。
すいません今年は大河リタイアします。
真央ちゃんごめんね。

2015-01-19 00:17:47
名前無し

これは大河じゃないですね。
私も今年はリタイアします。

2015-01-19 00:41:33
名前無し

うぬぬぬ どうして面白くないのか?出演者のほとんどが好きなのに。
どこが良くないのか解ればまだ安心して見れるのになぁ。
大人のドラマと子どもの創作発表を同時に見せられているような違和感?
優香の現代の面倒くさい女感はあの時代にありなのでしょうかね。
あれを描く前にもっと掘り下げる部分があるような気がする?

2015-01-19 02:50:18
名前無し

過去最低レベル

2015-01-19 04:12:22
名前無し

久坂玄瑞、ふりまわされた挙句まだ見知らぬ女の前で涙を流す。この時代、男がやすやすと女の前で泣かない……とは言わない。いろんな人はいただろう。しかし大半の登場シーンが、がなっているか嘆いているだけ。血気盛んなのはいいが、これが後に「天下の英才」とまで呼ばれるほどの男だとは思えない。片鱗くらいは見せてくれてもいいのではないか。

文のほうも男の前で、強引な態度をとれるまでにはなってきた。いつまでも引っ込み思案では、多彩な人々と関わってはいけないのだけど、どういう性格付けにしたいのか主人公の個性が見えてこない。その点、姉のほうがはっきりしてる。こちらは視聴者に好かれる事はあまり考えなくていいからだろうね。
文を自己中心的にすることはできないとしても、ほんと今のところ人様のことばかり考える「善い人」だものなあ。それに終始していては視聴者に嫌われることはないが、さしたる魅力も出てこないように思う。

2015-01-19 12:11:13
名無し

大河ドラマらしくない

民放の時代劇みたい

松陰先生に共感出来ない

今まで見た大河ドラマで一番おもしろくない

2015-01-19 13:05:17
名前無し

みくじがどうこうとかのくだりは
半端なくどうでも良かったですが、
「腐女子」「歴女」とか言われてる人達は
やっぱり食いつきどころなんでしょうか。
大河と朝ドラはなにせ長丁場ですから
期待せず適当にながら見しておきます。

2015-01-19 13:31:46
名前無し

正直大河ドラマって大上段に振りかぶったドラマは退屈だし、おじいちゃんが見てる印象しかなかった。

歴史上の人物って、美化されすぎている気がして、タイムスリップして本物に会ったらきっとそんなかっこ良くもない普通の人だったりするんじゃないかなと思うので、いかにもっていう描き方はつまらない。

大河ドラマって町おこしと一部のマニア以外にニーズあるのか?って思ってたけど、今回のはおもしろいです。

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2015-01-19 14:59:33
名前無し

もう、大河ドラマも終了すべき時が近づいてしまったのかもしれません。

膨大な歴史の資料を丹念に研究した小説、歴史の背景を丁寧に表した映像、俳優陣のそれぞれの人物の立場を理解した熱演・・・

大河ドラマは、日本史を勉強したいと思うきっかけも作っていたといっても、過言ではありません。

「時代劇ファンタジー」に格下げになってしまった現在、もはや「大河ドラマ」とは言えません。

このような状態が続くなら、一日も早い「大河ドラマそのものの終了」を強く願っております。

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2015-01-19 16:03:47
名前無し

放送前のメインポスターからしてイケメンパラダイス大河って感じがしてました。主演女優さんが脇にやられているようで、ちょっとお気の毒。相手役の東出さん投入で視聴率あがったようですしね、この路線で頑張る一年じゃないでしょうか。

もう従来のファンを相手にした大河ドラマじゃ安定した数字取れないんでしょうね。時代劇なら木曜枠とかBS枠でいいと思うんですよね。BS枠なんて視聴率関係無いからマニア向けでいいと思う。

プライムタイムのドラマって、今後変わってくると思いますよ。もう来年からファンタジー大河と名打って新しいドラマシリーズも放送されるようだし。

2015-01-19 16:33:20
名前無し

司馬さんの世に棲む日日だったか何かのエッセイだったか忘れたが、この時代(幕末)の男はよく泣いた、とあります。
したがって感極まって泣くシーンは決しておかしなものではない。

2015-01-19 16:49:12
名前無し

現在の日本のドラマはほとんど1クール13回ほどで終了するため、大して内容のあるものを作れず、表面的な刺激で視聴者を釣って視聴率に一喜一憂している。
それに慣れた人たちは(自分も含めて)もう従来のような大河ドラマをじっくり見ることができない体質になってしまっているような気がする。

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2015-01-19 17:12:13
名前無し

えっ? 本年の「イケメン大河」こそ、長州の志士たちを「美化」しすぎてるでしょうに。
伊勢谷友介、要潤、大沢たかお、高良健吾、東出昌大、瀬戸康史、冨田佳輔、大野拓朗、年はいってきたが東山紀之もいる(劇団ひとりや佐藤隆太はそこからはズレるかもしれないが、カッコが悪いというわけではないだろう)。
ちょっと、カッコの良い役者を揃えすぎだ。

2015-01-19 18:55:14
名前無し

篤姫の再放送をしてほしいぐらいだか、
無理なことだとわかってるので、
とりためている録画を見ていくことにした。
来年は、三谷さん。
しばらく、リアルタイム大河から遠ざかりそうだ。

2015-01-19 23:03:05
ぜろ

きっとこれから面白くなるはずと自分に言い聞かせてます。

主役の人が小林聡美さんに似てると思った。

2015-01-19 23:49:41
名前無し

東出君登場で視聴率アップしたのかな!?
夫婦で視聴率の稼げる役者さんですね!

井上真央ちゃんってもう少し可愛いと思っていました。花男のつくしちゃんの時が良かったな。ピークを越した!?
若くて可愛い女優さんがどんどん出てくるので演技力と演技の幅で頑張って欲しいです。

真面目な役はもう腹一杯。悪女や色っぽい真央ちゃん、観てみたいです。

2015-01-20 00:04:13
名前無し

>もう来年からファンタジー大河
検索しました、本当にそういうものがあるんだ。真田丸じゃなかったのね(笑)。

坂の上の雲みたいな「三年がけトライアル」のひとつになるのかな。でもターゲットはグッと若そう。時代に合わせて大河ドラマの形が変わって行くのはある程度必要だと思うので、どんどんやって欲しいです。

2015-01-20 22:44:14
名前無し

ザッピングして観てるわけではないのに、そんな感覚になります。
45分間の中で2つのドラマを観た感覚。しかも観たい方のドラマ(松陰の動向とその心情)が薄くて、スイーツ部分が濃すぎます。

松陰と兄の場面は良かったです。自分のやりたい事を向こう見ずにやろうとする弟、それに対する兄の気持ち。伊勢谷さん、原田さんの演技はこの兄弟の繋がりはこれからどうなるのかと思わせてくれました。
この場面とドラマ後の「花燃ゆ紀行」が良かった。

何だかなあと思いながらも次回も観てみるかといった感じです。今まで大河ドラマの変遷をみてきて自分なりに楽しんできたんだけれども、私もその変わり方についていけなくなったのかなあ。(スイーツ大河と言われた某大河ドラマも完走した私です)

2015-01-21 01:13:26
名前無し

泣く男について。

上のほうで他の方も指摘していらっしゃいますが、江戸時代ぐらいまでは日本の男性はよく泣いていた、という話を私も耳にしたことがあります。男子たるもの人前で涙を見せてはいかん、という価値観は明治に入って、欧米文化の影響を受けてからだとか。

学生時代に博識な友達がこのことを教えてくれたので、元資料が何なのか、私にはわかりません。

でも、今の日本人が「日本古来の文化」「日本の伝統」と信じているものには明治期以降のものが結構あるようです。といっても、当時はテレビもラジオもネットもなかったわけですから、「男は人前で泣いてはいけない」という感覚が日本全国の庶民に行き渡ったのは、日本が本格的に戦争状態に突入して挙国一致体制が敷かれたあたりからだったのではないかと私は勝手に推測しています。

それを考えると、幕末にタイムスリップした「泣き虫の仁(JIN)先生」が周囲の人たちに茶化されながらも愛されていたことが納得できます。(他のドラマを引き合いに出してすみません)

ついでですが、「(未婚)女性の処女性」が重んじられたのも明治期以降、当時の西洋の考え方が入ってきてからだそうです。

ドラマの感想ではなくて失礼しました。
(ドラマの感想については3週目以降に書き込みます)

2015-01-21 16:18:53
名前無し

シャアだ。
ナレーション聞いてるとシャアの顔がちらつくww
それだけでいいか。
話は特に興味持てないが見続けるわ。

2015-01-21 18:27:19
名前無し

あっという間に時間が過ぎて、次を見たい。
歴史にも大河ドラマにも興味なかったけど、これはNHKの戦略にはまってしまったってことかな。
一年間楽しませてもらおっと!

2015-01-21 21:42:11
名前無し

みなさんのリタイアコメントがどこか可愛らしい感じで、面白く拝見させてもらいました。

自分もそんな一人かもしれません。
第一話で見たときにも感じていた、松下村塾に集まった人物たちが熱い人ばかりだったことの違和感がこれから先のつまんないドラマを予感させてしまうから、人間を描いていない全体的な空気にはもうギブアップしそうで辛いところの瀬戸際にいる感じです。

吉田松陰があんなに熱心な人物だとは思っていなかったから知力より行動力に優れているみたいで、勝手に松陰に持っていたこれまでのイメージにそぐわないところがどうにも偏見でもって見てしまっているんですよね。
ただ、伊藤博文と井上馨の物語とか松陰の最後とか、松下村塾に集まった若者たちの志しに根ざすものとか歴史的にも興味があるから本当は辛抱強く見たいんですけど、すべてのことが文の「がんばりなさいよ」と言ってるような肝っ玉かあちゃん的なもので解決させられると、それぞれに持ってる志しが薄っぺらく感じてしまうんですよね。
正直、大河ドラマでお涙頂戴ものは見たくないもので。

脚本はしっかりしてるみたいだけど、考えが貧困で、あの時代の方がひとつの言葉に対しても様々に葛藤があってもおかしくないのに
、新しい文明への期待や葛藤やそれら心情を、文の存在で吸収してメルヘン的な世界にして欲しくはない心境になってます。

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2015-01-21 23:25:34
名前無し

もはや「花萌ゆ」だな。

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花燃ゆ 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)