5 | 194件 | ||
4 | 74件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 81件 | ||
1 | 355件 | ||
合計 | 765件 |
私もまったく上記の方とまったく同意見。
基準は自分の判断で面白いか面白くないかだけです。
今のところこのドラマは予想に反して?面白いから見ています。
過去大河ドラマに関しても、原作を忠実にドラマ化しているというのはほとんどないと思います。原作にはない実在しない脇役を登場させているものが過去作品ほど多い。
また、オリジナル脚本による実在しないまったくの架空の主人公を主役にして放映している作品も何本かあります。
格を下げた上げたとか大河ドラマとはこうあるべきだ、という先入観は私にはありません。
2015-02-03 23:15:44の方、規約読んでね。
あまり興味を持てません。麻生さんの演技は素敵でした。
第4回、第5回はそれまでの回に比べると見応えはあったと思います。
ただですね、スーパー少女文ちゃんがひっかかるんです。
井上真央ちゃんの演技力をあらためて感じたんだけれども、その年齢なりの文の描き方をして欲しいです。
壇ふみさんの母親が何かへんに感じてしょうがないし。
井上真央ちゃん演技力あるんだから、ムリな設定で前に出さなくてもいいんじゃないかな?主人公は誰?ってなるかもだけれども、スーパー少女文ちゃん設定より私はいいと思います。
麻生さんの演技には涙しました。さすがです。
私は第一話から大変面白く興味深く、役者さん達の演技に感心しながら見ています。
だから星5付けましたが、テレビ関係者でもなければ事務所関係者でもありません。
必死に星5付けてるわけでもありません。
毎週楽しみにしています。
最初は期待せず見たが1話がとてもよかったので、どうだろうなあと思いつつ見てきました。5話はうーん、途中でチャンネルを変えました。
文の家族、男性陣はいいのですが文の母親、文の姉が苦手で、特に母親の違和感が拭えない。
私は女ですが、どちらかというと男性中心の話が見たいけど、文が主役のため無理だろうなあ・・・と半ば脱落気味。キャッチコピーが好きじゃないしなあ。
私はずっと大河ファンですけど歴史を勉強する糸口ではないです。ドラマとして面白いから見ています。今年も楽しく拝見させていただいております。しかし今年は気になる記事が…いつも前もってじっくり計画してドラマを作っているのに今回は違うとか?だから発表が遅かったとか?もしそうなら期待しているファンとしてがっかりです。これからも期待していますから本気で良いドラマを作ってください。
だって、八重の桜に張り合うために
ふってわいた企画だもん。
某政治家出身地に観光客呼び込みたいだけやん!
もうちょっと何年かたってからで良かっただろこの企画。
だいたい日本の歴史は幕末と戦国しかないんかい。
第1回はそれなりに見応えがあった。
悪くないドラマとは思うけど、きっと宣伝が下手なんだろうと思う。
「イケメン大河」「セクシー大河」って。
前者はさておき、後者のメンバーが「松坂慶子(62)、かたせ梨乃(57)、麻生祐未(51)、若村麻由美(48)、井川遥(38)って(ー ー;)。
平均年齢51.2歳。私の年を超えていた。いくら高齢化社会と言え、これじゃあんまりだ。
そして、キャッチコピーが「幕末男子の育て方」
内容がどうのこうの以前に、視聴意欲を駆り立てられない。
色々な意味で間違っているのに、そのままの状態で進もうとしている制作陣のセンスのなさには呆れてしまう。
一生懸命やっている俳優達が可哀想過ぎる。
2015-02-03 23:15:44 様のご意見に同意です。
う〜ん、先週・今週と高須久子を思わせる短いシーンが出て来ましたが、個人的にはあまり感心出来ませんでしたねえ。
野山獄に女囚が投獄されている事を、視聴者に印象付ける為のシーンだとは思いますが。
こういう思わせぶりの演出って、ひとつ間違えるとドラマが急に安っぽくなりますよね。なんだかあざとく感じます。
まあ、ドラマ自体は楽しんでいますので、別に構いませんが。(苦笑)
幕末男子の育て方。上から目線な…
軽いノリかもしれないけど、この時代の男をバカにした感じがする。現代からタイムスリップした文の話ならこんなコピーもいいだろうけど。とにかくこのキャッチコピーで拒絶反応が出ます。
制作陣センスないね。
大河は長丁場。長い目で見るということがポリシーです。
序盤で切っては勿体ないと思うので見続けています。
ただ、視聴前から嫌な予感がしていて、色々な方が書き込まれているように
「幕末男子の育て方」のキャッチコピーや
「イケメン大河」「セクシー大河」の宣伝
この宣伝は大河ファンにとっては逆効果だと思っています。
逆にこの宣伝で見てみようという気になっている
という方もいるとは思います。現に私の知り合いがそうです。
普段大河を全く見ない若い女の子ですが。。
そして従来からの大河ファンの中でこの番宣や題材のお陰で離れてしまった層と、この宣伝で見てみようとなって見ている層を±した結果、マイナス効果の方が今のところ大きいというところが、残念ながら視聴率に現れているのかもしれません。
ただし、従来の大河ドラマファンでも楽しめている方が居るのも当然だと思います。人の感じ方は十人十色ですから。
私は生粋の大河ドラマファンとは言い難い(飛び飛びで見ているので)のですが、ちょっと今のところ苦しい状況です。
前作の流れから、今作もコンプリートを目指していますが。
歴史のうねりや、俳優さんたちの演技で何とか大きく…とは難しいかも知れませんが、次回が楽しみになるような展開が来ることを期待しています。
井上真央がかわいいので目の保養のため気が向いた時にたまに見てます。
井川さんは女の目から見てもうっとりするほど綺麗で素敵ですね。
牢越しに高須久子の手を娘の糸が「あなたを憎みます」と言いながら握りしめ、「憎んだ人のことは決して忘れませんから」と告げる演出は胸を打ちました。
それと最後に松陰が牢仲間に高説を垂れるシーンも松陰らしくてよかったです。
ただ、不自然な展開でマイナーなヒロインを強引に話に絡めるやり方は好きではないし、全体的な話は面白くなかったです。
OPのサウンドトラックが好き。
今日は、井川遥さんの母として子を想う話しに涙。
大沢たかおさんが好きで見てみようと。
話しの内容は、まだまだ。
長い1年。
人情時代劇と思ってみると、なかなか
いい話。
でも来週も見なきゃにならない。
今日も久々にみたし。
真央ちゃん、めちゃくちゃいい子だね。
上の方の表現ぴったり。
スーパーヒロイン文ちゃん。
こんな感じで、一年間はきついね。
まだ主要人物が出揃う前だけど見続けるのきつくなってきた。
歴史ものとしてもホームドラマとしても青春ドラマとしても半端で、主役の文ちゃんいい子だけど自由過ぎる立ち位置でしょう。
役者は好きな人ばかりなのにもったいない。
資料が少ない文を主人公にした為か、事実と異なりなんでも文の手柄にするためか、実在の年齢とあまりに違い無理があるためか主人公の行動が不自然で魅力を感じず、吉田松陰の行動も肝心な部分が省略されてるためか軽挙妄動な人物みたいでイメージが壊れます。母親もリアル感がありません。
激動の時代を描き登場人物も有名人ばかりなのに何故主人公が文なのか。すごく無理な気がします。
近頃のNHKをみて誰を主人公にするかや脚本家の選択が以前よりはるかに落ちたようでがっかりします。昔の大河は人気役者でお茶を濁さず大人向けで見応えがありましたが。
昔々「黄金の日日」という大河ドラマが有りましてな…主人公は歴史上ではほぼ無名の呂宋助佐衛門(演:市川染五郎 改め現・松本幸四郎)っちゅう人じゃった。それはそれで面白かったんじゃ。来年の脚本の人の大河好きにも影響を与えたとか与えなかったとか。
何が言いたいかと言うと、要は主人公のチョイスより、物語として面白いかっちゅうことですわな。
このドラマは感想を書く以前に関心度が低いみたいですね。コメントの数が少ないように感じる。
そのせいか特に印象が残る場面が見つからない。強いてあげれば井川遥さんの美貌ぐらいかな?牢の中に2年も過ごしているとは思えないほどの美しさです。まぁ結局ドラマだからどうにでもなるわけで、それにしてもあの牢屋は何で下手人が出入り自由なのか?未だに疑問です。
ドラマとしては悪くないが、
これが大河ドラマですと言われてもねえ。
今後、高杉が文をおんぶするシーンがあるとかでニュース
やってたが、なんかピントがずれてるような・・。
実際は長州藩のあの牢屋は結構ゆるゆるだったみたいですね。
高須久子への絡みは、まるで人生熟知したかのような観察眼を持つ文にドン引きで感動も何もなかった。少女の文が久子の母心まで読むのは行き過ぎじゃないか。普段はおとなしいのに、キョロキョロとよく他人を観察してるこの子がなんか好きになれないな。文の目線だとそうなっちゃうだろうけど。この調子でスーパー文路線を突っ走りそうで怖い。妄想少女マンガの実写化と思えば悪くない。でもあまり面白くない。
01.11.19さん、全く同意!
大河史上最高峰だとさえ思う。根津甚八さん、良かった〜。
有名無名はあまり関係ないでしょう。
でも、これは朝ドラみたいで、イマイチ。
離脱。
ところどころ感動できる部分はあるし、泣いてしまうのですが…
いかんせん、引きがないというか次も見たいという気持ちになる威力がないのです。
退屈な展開の中で、少し泣ける部分を散りばめてます、という印象です。そして退屈なのになんだか壮大な音楽がかかって逆に冷めてしまうのです。
あと、散々言われていますが「イケメン押し」は要りません・・・。
イケメンかどうかなんて人の好みですから、押されると逆に引いてしまいます。
そして文ちゃんを今後ずっと絡ませるとなると、無理やりな展開が目白押しになるのかと思うと、ちょっとげんなりです。
もう少し様子見です。
井川遥さんの高須久子はお美しかった。
川島海荷ちゃんの久子の娘も可愛いかった。
二人が対面出来たのは文ちゃんのおかげなのですね~(苦笑)
そして気難しい富永の心を開かせたのも文ちゃんの届けた筆のおかげ…。文ちゃんのおかげの連続に苦笑です。
井上真央さんが演技力あるからどうにか観れるけど、ずーっと『文ちゃんのおかげまつり』が続いていくのか?と不安です。
野山獄の様子なんて面白いところなのになあ。
学ぶことの喜びの普遍性を感じさせて(いや、自分が勝手に思っただけ?)くれたのは良かったです。
どーせフィクションの部分なのに文ちゃんのおかげだったら何でダメなのかわからん。
朝ドラもそうだけど、なんでもヒロインのおかげのムリクリ展開は、あまりにしつこいとやっぱり白けますよ。
興味をひかれません。
大河と言うより、ただの時代劇です。
いや、時代劇ごっこでしょう
花燃ゆの主題歌が大好きです。やわらかさの中に強い力が込められているようです。最近の大河ドラマの主題歌は、良い曲がありましたが、花燃ゆは、それ以上に素晴らしい曲と思っています。
ドラマの内容は、大河ドラマではありうるまだまだ序盤の段階で、これからストーリーの濃いものになって行くと気を長く持って見続けて行きたいと思っています。
吉田松陰の妹の文の生涯に興味深く思う気持ちは、今は、正直ありませんが.....主題歌を力強く感じられる私は、
井上真央さんの文を最後まで見続けて行きたいと思います。
先日の、井川遥さん 高須久子を見事に演じられたと
子を想う気持ち素晴らしかったです。(お綺麗でした)
文の気遣いも伝わって良いお話でした。
野山獄 牢屋の中とは思えない寅次郎達 !
一年と長いですが、見続けて行きます。
大河とはこうあるべき!
とか史実がどう
とか歴史がどうこう。
そんなの考えずにただ単に一つのドラマとしてみれば非常に良い。
先週に引き続き文の母様が桁外れに凄い。
それまで暗く重い空気がお母さんの登場で一転。
軽く明るく優しい空気に変わった。
1人の女優さんの持つ力って凄いと改めて感じました。
その結果がこれですからね。
いわゆる大河ドラマ見たいんですよ見てる人は
伊勢谷さんって龍馬伝で高杉晋作やってらしたよね。
あれは素敵でした。
今回のは折角のキャスティングがもったいない。
どうせ幕末ものって視聴率とりにくいんやから
むりくり女性主役にしなくても普通に松陰主役で
じっくりやってほしかったな。
役者さんは誰もなんも悪くない。
朝ドラと大河だけやたら視聴率にこだわるマスコミにも腹立つけど
視聴率優先的な番組づくりはもっといや。
そんなん気にせずに骨太な作品を希望します。
良い役者を使ってるのに、そもそもの企画に無理があり、宝の持ち腐れ!
低視聴率のようですが、なぜか私は楽しくドラマを拝見しています。
物語りに引き込まれてしまって、毎回堪能しています。
先年の軍師官兵衛は、題材にとても期待して内容にも多大な期待をしていただけに、脚本がとても残念で、俳優さんたちの頑張りだけを楽しみに見ていた1年でしたが、今年はとにかく脚本が面白くてひきこまれています。
この質とレベルの脚本が昨年だったら良かったのにと思わずにはいられません。
さてさて、今のところ一番目につくのは吉田松陰ですが、伊勢谷さんは龍馬伝の高杉晋作役が非常に似合っていたので、今回の松陰役はどうなのだろう?と思っていたけれど、なんだかもう松陰役は彼しかいないでしょう的に私の中ではなってしまっています。
松陰という人のすごさと弱さを、もちろん脚本がいいのが大きいのですが、伊勢谷さんも見事に体現されていて、松陰ってこんな人だったかも的なロマンを掻き立ててくれます。
私は歴史的事件の客観的な出来事さえ押さえていてくれたら、他は誰がどのように動き何を話したか、というのは作家さんの想像でいいです。
なんというか、ドラマは数ある歴史ロマンの一つの説にすぎなくて(場合によっては作家自身が嘘とわかったうえであえて書いている場合もあるかと)、ロマンが感じられればそれで私は満足です。
井川さん美しい〜和服でおくれ毛が色っぽいですね! 獄中も意外と自由で楽しそう(笑)
松陰あんなに馴染んで、、早く出て来て大儀を果たしてくれないとね。
12:25:40 の方とドラマの見方がまったく同じで嬉しい。
松陰の妹が主役でどういうふうにドラマを作るのだろうかと素人ながら心配していましたが、今のところ、この脚本はよく練られているナーと感心しています。
大河がどうとか考えずに見ればいいと言われても、
歴史を大切に扱っているように見えませんもの。
せっかくの大河枠なのに、ホームドラマは他の枠に設けてほしいです。母娘もの、恋愛もの、イケメンはどうでもいいわ。
昨年もあまりいい出来とは思えなかったけど、昨年の方がまだまともに思えてきました。
今年はオープニングの曲だけ大河です。
近頃は役者さんやテーマは良くても脚本がイマイチで残念。年のせいかもしれませんが大河の格が落ちた気がします。
この大河わかりやすくて若者には人気なんですよ
若者でもないし当然大河ファン歴も長いですが、視聴率が低いのが意外です。
前宣伝が、イケメン大河とか幕末男子の学園ドラマとか育て方とか軽いノリだったので心配していましたが、始まってみると前宣伝は何だったのかと思うほどしっかり作られていて、すぐに魅了されてしまいました。
現在までのところで印象的だったのは、松陰と伊之助が同じ志を持つものとして互いの存在を喜んだ出会いと、まるで5歳児だと諭した兄の訓戒もむなしく暴挙にでた松陰のために兄が怒られた場面です。
ドラマチックだし、後年偉人と称される松陰が家族から見れば迷惑な部分もあったというのが非常によく伝わってきて面白いです。
あと、実際にもこんなにゆるゆるだったのか?と疑問に思う野山獄ですが、囚人たちが個性的すぎて面白いです。
私は、文が本当に筆を差し入れたかどうかなんて真偽より、野山獄の人々が小さなきっかけで変化を見せていくということの方が興味深いです。
野山獄
そうですね。ゆるゆるで本当に牢屋の中?と思ってしまいます。囚人のみなさん、本当に個性的で面白いです。
今日、楽しみです。
吉田松陰って高等遊民だわ、このドラマでは
俳優は好きな人が多いですが残念ながらもうリタイアかなと思っています。
何も史実に忠実にフィクションを挿むな、とは言っていません。軽いテイストでもいいのです。
でも歴史というのは現在に繋がっています。先人が様々な想いをしながら、繰り返し失敗し戦い苦悩して、そして今に繋がっているのだと思わせてくれなくては大河(歴史)ドラマと言えないと思います。
江戸時代に似たどこか違う世界のファンタジー~時々史実を挿む~というのでは……
音楽、オープニング映像は素晴らしいです。
獄囚のみんなの寅次郎への想いに涙出た。感動。
難しい言葉は書けないけど、今日は、良かった。
本田さん威圧感たっぷりにみえるけど、人情味ある人。
井川遥さん今日もお綺麗でした。
泰造夫婦には、笑えた。
大沢たかおさん目当てで見始めたけれど、寅次郎が良い。
見ます。これからも。
主題歌は、毎日聴いています。
冒頭の題字と音楽が好き。
音楽は「新撰組」の時以来の胸の高まりを覚える。
だけど肝心のドラマの方にあまりワクワク感がないんですよね。
今日の句会。皆で申し合わせて寅次郎への別れの句を詠み、ここに一生留まると言う寅次郎の背中を押す演出はよかったです。
だけど国を憂えて国禁を犯し、黒船に乗り込むほどの意志と行動力溢れる人間が、周囲の人の働きかけで出獄叶いそうだというのに自分は一生ここでいい、と主張すること自体に違和感が。史実の松陰もそうだったのでしょうか? 牢獄とも思えぬ呑気な野山獄の生活に安住してしまったならがっかりですね。
それと兄嫁さんの焼きもちとか、そういうシーンはいりません。
毎朝見なくちゃというほど入れこみも無いので、久々にちゃんと見ました。何より話が進んでないので正に「今からでも間に合う」(笑)
しばらく見なかったら、ちょっと面白くなってる。
前にどなたか書いてましたが、大迷惑な兄を見守る妹の構図は「寅次郎」かよっ!!と。
殿様が刀を返した場面て、ただそのままの意味だったのかあ。北大路さんだったんで、釈放するから自ら命を断てということかと黒い深読みをしてしまったのですが…。
↑「毎朝」じゃなく「毎回」でした(^_^;)
ドラマが絶不調なのに対し、主演の井上真央さんが「私の力不足です」とコメントしたとかしないとか。
ドラマが不評なのは、井上さんの演技以前の問題。
主人公を「吉田松陰の妹」にしてしまったのが、元凶ではないでしょうか。
キャストの方々に落ち度はありませんが、再放送の「独眼竜政宗」と比べて、最低最悪の出来です!
井上さんに「力不足」と言わせる前に「吉田松陰の妹」を主役にと提案した局員こそ、申し訳ないと謝罪すべきではないでしょうか。
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