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| 合計 | 765件 |
もう途中で「幕末ミュージカル」に路線変更して、周布政之助さんに、歌を歌ってもらったらいかが？
「松下村塾推しMEN」よりも周布さんの「美中年」ぶりと「美声」で視聴率を取り戻す作戦を立てればいいじゃないですか。
もちろん、打った内容は、嫌味を込めた「きつい冗談」です。
文が「この医者坊主」て煽って最悪。やり方がヤンキーみたいだもの。品がないよ。久坂も逆上しちゃって単細胞すぎるし、ヤンキーの怒鳴りこみみたいな流れが子供じみてて残念。
学園ドラマでも秀才でなく、柄の悪そうな人達のドラマなのかって思う。もう無理に見なくていいか。
イケメン大河といわれても、私の好みの役者がいない。原田泰造さんが私の中では一番好みです。
イケメンといわれてキャスティングされた、若手俳優がわらわらでてきたら、嫌悪さえおぼえてもう致命的です。
井川遥さん。よかったです。
流星ワゴンを引き続きみます。
真央ちゃんが、可哀想でならないが、受けた仕事最後まで頑張ってください。
寅兄は玄瑞の人となりを知るために、わざと彼を怒らせたんだね。そこは面白かった。
やっぱり寅兄が活き活きしているといいな。玄瑞の才を見抜いた彼の作戦勝ちだった。
でも焚きつけられた方の玄瑞はまるで駄々っ子のようで、見ていて不憫だった。東出君は今すぐ荷物をまとめて、芝居の修行に出るべきだと思う。
この玄瑞役を途中降板してでも、今すぐ。なによりも自分の将来のためだ。
世界の蜷川先生なんかいいんだけれど、まあ先生が教えてくれるかどうかは未知数だ。
寅兄がこの世を去った後、お話はどうなるだろう。メインテーマも変えなきゃならないかも。
先週のドラマ速報に「長州が主役のNHK大河『花燃ゆ』に群馬県民激怒」というのがあった。
なんでも後半の描き方一つによっては、群馬県民の怒りを買うのだとか。それを読んだ時に思った。まだまだ地元の期待を背負っているのだ。評判が悪くてもやっぱり大河だと。
生臭い話をもう一つ。「NHK『花燃ゆ』 主人公の前に「舞台」決まっていた」時の総理の一声で「ドラマの地元から先に」決まって、後から主人公捜しをしていたという俗説です。
昔からの大河ファンを取りこぼさないようにしつつ新規層を取りこみたい。そこに文がいた。
この話が両方とも本当なら、ヒロイン文は総理の一声と局の思惑の「妥協の産物」で決まったことになる。そりゃあないよね。真央ちゃんが可哀相だよねえ。
そして来週はツルッツルの美青年、高杉晋作が登場だ。高杉といえば短筒パンパン撃って一人で戦った伊勢谷晋作がまだ記憶に新しい。なので「大丈夫なのかよお」とブツブツ突っ込みを入れながら、結局楽しんで見ている自分がいます。
松下村塾まで長かったですよ〜。厳しいご意見の方多いですね。私も今まで大河観続けてきたからお気持ち分かりますが、真面目にやってる役者さんたちが気の毒になってきたので応援しようと思います。塾が盛り上がって、何かと話題になると視聴率も上がると思うのですが厳しいかなあ。戦国ものが好きな人は来年ね！
今迄、大河をガッツリ視たことはありませんが、花燃ゆは面白いと思いますよ。
面白くないとおっしゃっている方は、大河に対する固定観念が邪魔しているのかな？と少し思います。
ドラマなんですから、そう目くじらを立てないで楽しみましょうよ。
＞東出君は今すぐ荷物をまとめて、芝居の修行に出るべきだと思う。
ここまでひどく言われるような演技とは思いませんが…。
短期間にすごく上手になったな～と感心していて、大変な努力があったのだろうなと、私的には応援する気持ちの方が大きいので…。
若い人たちが頑張っている姿を見るのはいいものです。
あまりひどい内容の投稿をみると、ちょっと気持ちが沈みます。
＞ここまでひどく言われるような演技とは思いませんが…。
書いた者です。すみません、おっしゃる通りだと思います。
半年前のおやじの背中、いえ。この間のおみくじの回と比べたって明らかに良くなっているのだけど、いずれ日本映画を背負って立つであろう身とすればまだまだ「全然足りない」。
僕から見た彼の立ち位置はそのぐらい大事で、だから補足はしますが、訂正はしないよ。彼には運もついている。その運を味方に付け、若いうちにありったけの深さを身につけて欲しい。
そういう気持ちで書いてます。
だから、どうか沈まないで。期待故の愛のムチとお許しください。一緒に楽しみましょう。
2015-02-24 19:37:17さん
私のほうこそ、ごめんなさいね。
若い人達がＴＶや映画で頑張っていらっしゃるのを見て、いつも微笑ましく、頑張れって応援する気持ちで見ていますので、つい書き込んでしましました。
これからも共に楽しみましょう。有難う。
私は、俳優さん方の演技は申し分なく見ておりますが、演出には少し抵抗を感じました。久坂玄瑞は今をときめく東出君、上半身裸の筋肉を見せられても…。
八重の桜の西島秀俊さんのソレの時かなり話題となり、以降イケメンと言われる俳優を何かと裸にする演出？！
久坂が暴れる場面は、ドリフのコント最後にかかる曲が頭に流れました。
やはり大河は重厚感を求めてしまいます。
俳優女優さん方は、やはり旬な方々なので他局にも出られており、これでは民放ドラマの印象が勝ってしまいます。
何だか木曜深夜の民放の時代劇みたいな乗りだよね。
う―ん、東出君の演技、私、初めて彼の演技観ました。
なんだろう？声？彼の演技は、私には、無理です。
今年の大河は、最後まで、観れない。
かなあ？
野山獄は、良かった。
東出君、別に嫌いじゃないですが
キムタクと一緒ですね。
みんな同じキャラに見えちゃいます。
篤姫も特にいいと思えなかったし、歴史もので女性主人公はやはりキビシイです。もしかしたらほんとに文が松下村塾の立役者なのかもしれないけど、どうしても無理に活躍させているように見えて、うそくさくなってしまう。。。もっとうそでも超天才とかすごく秀でた女性にでも作り上げたら、それはそれで楽しめるかもしれないですが、ごく普通っぽく描いてますもんね。
でももう大河はネタ切れなのかな～。うちの母は縄文時代でもやればいいのにと言ってました(笑)
東出君は確かにまだうまいとは言えないかもしれないが、同じキャラには見えないよ。
東出くんは、身長もあって雰囲気もあって、立ち姿なんかもいいと思うし、他にいないタイプのルックスなのだが、なにせ台詞を言いだすとガックリきてしまう。これだけあちこちドラマにでてるからどうしても気になる。不器用ですけどな感じでいくならそれはありかも、なんて最近は擁護してみている。
嫌いじゃないです。東出君、でも、演技がどうしても？
なんでだろう。素の東出君は、真面目で好印象なのに。
頑張っていただきたいです。
いいところもあれば悪いところもあるって感じです。
まず、喋り方や所作が歴史っぽくない。喋り方とか完全に現代ですよね。勉学をしている松陰や久坂は別として、その辺の町の人とかはもっと方言のイントネーションとかあった方が大河って感じがします。あとは、文さんは幕末女性の奥ゆかしさが全然ないです。大河ドラマらしくはないですよね。感動のさせ方が安っぽい感じがします。文さんを無理に関わらせようとしすぎて違和感ありまくりです。やっぱり無名すぎる人を主役にするのは無理があるのかなあ。八重の桜や篤姫の方が女性主人公としてはよかったと思います。
しかし、伊勢谷さんの演技は流石ですね。龍馬伝の高杉訳も素晴らしかったですが、今回の松陰もかなり味があります。このホームドラマ感も以前の大河ドラマを切り離して見てみれば普通に面白いと思います。
時代が進んでだんだん血なまぐさくなっていくにつれてホームドラマでやっていく訳にはいかないとは思うので、今後に期待です。
最後の紀行でこれって大河ドラマだったんだ。
てなるんだよね。
なんか誠実さが感じられない。
↑同感です。
番宣見た時から、魅力感じられず。最初から見る気全然なし。この評判見聞きするごとに、みなくてよかったと思うこのごろ。
大河も松陰も好きですが、もっと受け狙いでない真剣な歴史ドラマを望みます。
井上真央ちゃんやほかの出演者の皆さん頑張っていますよね。毎週楽しみにしています。面白いです。
↑そうですよね。もう今年の大河はこういう路線で始まったのだから過去のものと比較してもしょうがないですし。これはこれで楽しみましょう。
これはこれで観やすいって気に入っている人もいて良いんです！
ちょっと視聴率がよくないとテコ入れだなんだって
ブレブレになることはやめてほしい。
大河と朝ドラだけなんでそこまで視聴率にこだわるのか
わからない。
結果がでないと役者さんのせいのように言われるのが腹立たしい。
いろいろな挑戦がある作品もあれば
定番安定なのもあっていい。
自分なりの楽しみ方をしていきたい。
↑いいね！
幕末物の醍醐味は味わえているので、それなりに楽しんで見ています。8話では、寅次郎さんが久坂君に「はじめまして」と声を掛けた瞬間に自然と涙が出てきました。東出さんが出るたびに「大丈夫か？」とハラハラしているのですが、周りの役者や演出が良い方向に活かしていたような感じを受けました。（勿論、メインを張る役者は芸達者な方がいいけれど…）しかし、未知の世界を夢見ながらも絵を焼かれてしまう亀太郎、明倫館(漢字合ってる？)への入門が出来なかった稔麿など、身分の壁だったり当時のしがらみなどに縛られてもがいている若者たちが自分の居場所を見つけていく様子は見ていて楽しいです。
もう初回から（というより、たぶんポスターや番宣を見たときから）これはおもしろくない、視聴率は低かろうと予想がつきました。
NHKの大河班は、何か勘違いをしているのではないか。
「若い女性を主人公にして女性視聴者を取り込む」「イケメン（の肉体？笑）で人気がとれる」とか「フレッシュな面々で視聴者をひきつけることができる」などと考えているらしいことが週刊誌などで語られていますが、それが本当だとしたら、なんと幼稚で浅はかな認識であることか。
大河には、私たちは何か事大なもの、歴史を動かした何かしら偉大なものの軌跡を見たいと思うわけです。朝ドラとは違うのだから。そこでホームドラマを見せられても肩すかしを食らったと思うだけ。
吉田松陰を主人公にするならまだいい。それを軸に、周りでどのような人間ドラマがあったか、松陰が歴史にどのような影響を与えて死んでいったかを語れば、視聴者も大河欲求を満足させられる。それで脚本がうまければ、人気も出るでしょう。
ところが、その妹が主人公。前々作の新島八重のように歴史に名を残したわけでもなく、歴史の陰で動いたわけでもなく、まったくの一市井の人。松陰を支えたというが、それも人生のわずか一時期に過ぎない。彼の死後に有名な歴史上の人物とからむわけでもない。
となると、後はつまらないフィクションのオンパレードになる。
有名人が出ないとなると脇を重厚な年配の役者で固めることもないから、全体が軽く、ふわふわとしたものになる。見ごたえがない。若くして死んだ松陰の死まで話を引き延ばすとしたら、これはこれで、また間延びがしてつまらないだろうし。
どっちにしても、いいことはなさそうだ。
ということで、今回は、テーマ・主人公の失敗ですね。脚本が悪い、役者が悪い、というなら、途中からでも修正の可能性はあるでしょうが、テーマや主人公は変えようがない。
でも、役者が特にいいわけでもない。まだまだ発展途上の若い役者が画面を埋め、彼らの落ち着かないうわずった発声やセリフ回しを聞いていると、「もういいです」という気分になる。
松陰役の彼にしても、プライベートのいろいろな噂を聞いているもので、あまり清廉で高邁な人間に見えないのがつらい。
「花燃ゆ」という古典的で歴史の大きな変動を期待させるタイトルなのに、残念。
視聴率という魔物と戦っている限り、NHKの迷走は止まらないのでは？一番視聴率を気にしないで製作できるのは国営放送だと思うのに
元々広告代理店がスポンサー集めの指針にしているだけの、録画視聴も計算に入らず。
アトランダムに選ばれた家庭に設置されている機械がネットの無料動画やオンデマンド利用以上に重要視される時代も終わっていると
そこを自覚する所から始めた方が良い。
前の大河で某俳優が脱いだら視聴率が上がったからとか、あのイケメン俳優は数字持ってるからという企画では民放と何ら変わりない。
同じ事を繰り返すと本当に誰も大河を見なくなる日も近いだろう、NHKは危機感を感じて大河の原点に立ち返るべきでは？
そうは言っても俳優達は大河のために必死で演技をされているし高校生以下の若者たちには、わかりやすい大河として認識されているようです。
どのターゲットが大河を求めているのか、朝ドラに若者を取り込んだように大河にも取り込みたかったのか？
そのあたりの戦略もまだまだ中途半端なのが残念です。
幕末男子の育て方というキャッチコピーがすべてをあらわしている。チーフプロデューサーは「文は男の子の“やる気スイッチ”を押していく。行動力のある男に対する言葉として『幕末男子』が流行すれば」とおっしゃっていますが、はあ・・
やる気スイッチってそんな軟弱なわけないだろうに。文を絡ませるための苦肉の策でも、ほぼ時代背景を無視している。その上イケメン、推しメン、「こういうのが若者には好まれるだろう」というのがとにかく気持ち悪い。
観光ＰＲ目的？やっつけ仕事で、昔から比べると大義を失いかけているような気がする。他の方も言われてますが、BS時代劇や木曜時代劇の方が見応えがある。
松陰と玄瑞の書簡は二人の性格や関係を表す重要な史実ですよね。その肉付けともいうべき部分に文をむりやり関わらせるとコメディ化してしまったのではないかと思います。
師弟という考え方でなく友として一緒に学ぶという松陰の人となりを伝えるはずの大切な回がドタバタコメディ化して伝えるべきものがしっかり伝わってきません。
文さんが主人公だからそんなのどうでもいいと制作者側が思っているのでしょうか。
花燃ゆ紀行と力強くこの動乱期を見事に表現した主題曲が今の私の楽しみです。
やっぱり時代劇版青春ドラマですね。
さすがに寅次郎の伊勢谷さんは懐の広い大人の雰囲気があって先生らしく見えますが、今のところ門下生の若手俳優さんたちに全く魅力が感じられません。
特にクールでニヒルな高杉と熱血久坂のライバル的描き方はいいけれど、とにかく久坂役の東出さんの演技が上滑りで見ていられません。今後は久坂と文の恋バナがメインになると思うと正直げんなり。高杉役の高良さんもちょっと線が細いかな。
また高杉のジレンマと重ねた文と弟の話もつまらなかったです。どうしてもヒロインに焦点を当てなければならないのでしょうが、個人的には高杉さんの話だけでよかった。
今後もこの調子の物語展開ならリタイアも近そうです。
ある歌謡曲が頭の中で流れた『♫〜ケンカをやめて 二人を止めて 私のために争わないで、、』女子の好物ですよね このシュチュエーション
あははは もう感想書く気が起きません 泣
↑↑同感ですね。
観てるというか、テレビつけてるだけのような。
思い入れも感じなく、私は、感想も書けません。
あえていうなら、東出君、どうしたんでしょう！
大河は別にお勉強の時間でなくてドラマ、娯楽ですから面白ければ軽くたっていいんです。
今まで退屈でしたが、昨日は少し面白くなっていました。
何かイケメン俳優ばかりのドラマですね。女優陣に手を抜いているのですか？もう少しテコ入れすれば。
ツッコミどころはありますが、まあ面白かったかなと。
高杉の坊ちゃまならではのジレンマがただのワガママにみえたけれど今後松陰たちと学ぶことでどう志をみずからみつけ自分の生き方をみせてくれるのか今後の展開を文をむりやり絡めずみせてくれれば面白くなるかも。
敏三郎は実は文より物事を深く考えていたし、兄松陰を慕い、松陰も気にかけていたのでは…そこがみたいです。
今回文と高杉の間に敏三郎をワンクッションおかせたのはまあ今までより良かったと思います。
高杉の相撲シーンの半裸はなんだか半裸にさせる事が目的みたいな感じで私はいやだったなあ。
あと高杉と久坂を学問のライバルだけでなく、恋のライバル(まあ久坂が勝手に妬いてるような？)みたいなのはいらないです。
高杉の妹たちが文持参のスイーツに喜ぶ姿には驚きましたよ。「大奥」の「美味でござります～♡」を思い出しました…。とりあえずもう笑っときました。
高杉晋作、、最低なんですけど？ 面白い、、ですか？伊藤博文のナレもくどいよ！
青春ものだから あの登場と描き方なんでしょうが、、脱ぐにも体細いてか、、脱げば良いとは限らないし。
高良健吾さんも東出さんも普通に好きな俳優さんだけに、残念感が否めません、、。
現代の学園ドラマのような内容で
ちょんまげをのっけただけのドラマ。
つまらないやら退屈だとか言ってたが
それはこっちのセリフだよとツッコミたかった。
３年Ｂ組松陰先生じゃなくて
歴史ドラマはいつやるんでしょう？
みんな恥ずかしくないのかな 皆が皆して作品に文句ばかり言ってm(_ _)m 賛否両論はあっていいし、批判は勿論感想を言うサイトだからいいと思うけど、あまりにも皆さん言葉が酷すぎます 楽しみにしている人 面白いと思っている人もいるのに
酷いと思うなら、違反通告すればいい。
NHKで、それも大河ドラマでこんな出来のドラマ見せられて、多くの人が怒っているんです。
賛否両論があるのは大前提ですよ。
でも否定派の怒りが大きいのです。
確かにそこ必要?な裸シーン多いな(笑)
私は大河ドラマは“漫画 日本の歴史”を読むように、分かりやすく日本史を勉強したいな～位の感じで見ているので、フィクションの人物が多少出てきても全然構わないのですが、歴史中心に見たいので、ラブ要素やファミリー要素はあんまり要らないんだよね。
８、９回まとめて見ましたが、小田村の義兄が寝返ったとか取り込まれるとかいったクダリがちょっと解りづらかった(２派閥の争い？)し高杉家の藩内での立ち位置だとかをセリフだけじゃなくもっと解りやすく入れ込んでほしかったな。
久坂の嫉妬シーンとか要らないよ～。
文が弟を心配するのはわかるけど、花街に乗り込むのはやり過ぎな感じがした。高杉が弟と自分を重ねてみてようやく自分の恵まれていても自分の意思ではない人生こそが辛いのだという決断に至ったのは良かったと思ったけど。
東出君はきっと普段が温厚な人なのかな。怒りの演技になると無理がありすぎて、見ている方が気恥ずかしくなる。
私は大河歴も浅いので、大河とは～みたいなのはないんだけど、ドラマとしてあんまり面白くないな。この人たちがこれからの日本を!みたいなワクワク感がもっとほしい!
時代劇激減の中、大河ドラマって今は数少ない貴重な枠です。
若手の役者さんにもここからいろいろなことを学んで欲しい。
今はネットなどでデマや噂があっという間に広がって
役者さんもたいへんですね。ファンなら大嘘だと知っていることを
まるっと信じこまれてるのをみると悲しくなります。
史実と虚構をどう織り交ぜて行くのか、楽しみに観ていきたい。
ここ最近大河は低迷してるけど、ＮＨＫは一回王道の大河を演技ができる役者を揃えてやってみればいいのでは。
東出さんが出るとガックリしてしまいます。
↑なんとなくわかります。嫌いってわけではないけど、
時代劇に向いてないのかも？
素の東出君は、真面目ですね。
大河の時間帯は忙しく観れないので録画で楽しんでいます。
この「花燃ゆ」は「つらつら頑張って」観ていたのですが…
今回の高杉がどうも受け入れることが出来ず無理でした。
自分自身が悔しいです。
弟がなぜ花街に入り浸るようになったかよくわかりませんでした。
家のために写本をしようと思ったのは理解できますが、高杉に相談して花街に誘われた？花街でなければ出来ない仕事だった？持ち出したお金は写本の資金？花街の飲食代？
先週急に大きくなったのには頑張って納得しましたが、賢くて性格も良さそうな弟が子供扱いされて反発したとしても、花街通いや家のお金を持ち出しなど違和感あります。
高杉の悪影響ですか？
まぁ賛否両論あるかと思いますが、、そこは文にも理解しやすく、、男に成ったと
大人として見てやれというのを男の遊びとかそんなので表現したのかな？
高杉晋作は確かに三味線弾いて女の人に囲まれてというイメージありますけど（笑）
これからは大義に目覚めて行くのでしょうから 長い目で見て上げましょうよ〜。
東出くんの良さを朴訥とした秀才 物静かだけどいざとなれば頼りになるみたいなとこで表現すれは良かったのに
直情型ですぐ暴れるのに 頭が良いって、、真逆な感じで見ている人も付いて行きにくい。
言わばデキスギ君とジャイアンが一人の中に同居してるようなもんでしょ？ 演じるのも大変だよ（苦笑）
弟まだ１２、３歳なんだ
１８ぐらいかと思ってたｗ
それで酒、女、タバコ覚えて大人になりたいなら
納得いった
はっきりいって東出さんの演技が見てられないので、視聴継続が出来ない。
なんで、こんな俳優を使うんだ。
NHKは何を考えているんだ。内容も良くないし
見てられない俳優を大事な役に使うし、センスがないにもほどがあるだろう。
安心して見れる大河ドラマの時間を提供するのが
NHKの役目だろう。
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