5 | 194件 | ||
4 | 74件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 81件 | ||
1 | 355件 | ||
合計 | 765件 |
キャスティングされたコンビのお二人は正式にオファーを受けてのご出演なので全く責任はないと思いますし、非難されるなど矢面に立たされてお気の毒に思います。
ただNHKの動画を拝見して、残念ながらそれだけは余り良い印象を持つことが出来ませんでした。
果たしてあの動画は必要だったのか、甚だ疑問です。勿論、局側から要請されたものだと思いますので、お2人はお断り出来る筈もないでしょうし、彼らに何ら責任は無いと思います。作る側は、もう少し大河ドラマの重厚さというものを大切にして取り組んでいただきたいなと思いました。
もうこの大河には期待してないので
ラッスンゴレライやニーブラや以上!も出したら
視聴率回復の起爆剤!?当初からの予定??
話題性(意外性?)のある人を出せば視聴率上がると思っているんだろうか・・・。
星の数ほど役者はいるのに。
勿論お笑いの方々で素晴らしい演技、表現をする人たちも大勢います。
しかし今回は局側の浅はかな思惑を感じざるを得ない。
挿入歌歌って紅白出るのはさすがに無いだろうけど。
見所がありません。
優しく撫でてるだけのドラマに感じてしまいますね。
ナレとか台詞だけで済まされてしまうところが多すぎます。
優しい台詞じゃなくて動の部分に力を入れて欲しいです。
後半はテコ入れされるのでしょう。
おにぎり差し入れとかお台所とか、結局主人公は要らない存在なのでは?と未だに思ってしまう。激動の時代になればなるほど存在感は薄く影になるしかないのでは。しかし相変らず東出さんの演技が素人芝居で見せ場が多いだけに気になる。何で使ってるんだろうと、引っかかって集中できない。自分で駄目な部分を判らない人は上達も無いんだよね・・・。日本語すらたどたどしくつっかかりながら喋った時でも、受ける井上さんはその乱れたテンポ・間を無視して自分の用意した芝居をきっちりされてるのを見た時、プロだなぁ~と感心した。
なんか局は違うが料理番チームの方が本気で良い作品作ろうって
いう気迫が伝わってくる。
視聴率関係なくそういう気迫とか情熱が欲しいの。
もうなにがみせたいのかわからなくなってきた。
桜田門外の変。それだけ?
久坂がドンくさい。
モッサリしてこもった声のせいか、言葉にシャープさがない。
そして久坂以外の塾生も、イケメン揃いではあるけれど全体的に小粒で魅力がない。
果たして思った通り、松陰=伊勢谷さんが出なくなったとたんに見どころがなくなってつまらなくなった。
さすがに井原さんはそれなりの味はあるけれど、だからといって龍馬登場!でさほどワクワク感もない。
なんだかどうでもよくなってきた。
龍馬が伊原剛志さんか・・別に嫌いじゃないけど、きっと現実には近いだろうが、福山龍馬のイメージが強すぎるのでなんか違う感があった。
起死回生策なら福山龍馬出したらいいのに・・どうせちょっとだけなんだから・・どぶろっく(志士の誰かだと思ったら慶喜と島津という重い役にあんぐり)なんかよりずっと上がるぜよww
清盛の時は低視聴率でも私は頑張って作ってるなあと思ったし面白かったけど、これは朝ドラの人気役者集めたらいいだろ的な匂いがして嫌です。井上真央ちゃんのせいではない。製作者がイマイチ。
キャスティングって難しいですよね。きっと誰をもってきても批判は出ると思うから。
「龍馬伝」で福山雅治さんが龍馬役に決まった時は、正直言って大丈夫なのかなって思いました。だって、実像と余りに違いすぎましたから(笑)
でも、いざ放送が始まったらそんな考え一気に吹き飛びました。当時の女性たちは勿論、周りの男達をも惹きつける、実に魅力たっぷりの龍馬像を体現していましたからね。
「仁」の内野聖陽さんも福山龍馬とは一味も二味も違う魅力で勝負しておられました。
そして、今回の伊原龍馬!彼もお2人とは違う、また別の味わいで、これまでにない龍馬像を作り上げでいってくれるものと確信しています。
色眼鏡はかけないで、気持ちをまっさらにして、まずは見守っていきたいと思います。
井伊直弼の桜田門外の変を、まさか銃声一発で片付けてしまうとは…。
松陰が爪を立て、引っ張り出して対峙させた、あの無茶な演出には意味があったのだろうか。
敵を弱く描きたいわけではないだろうし、そこまでして予算を端折りたいわけでもなかろう。
伊原さんの竜馬はわりと違和感がなかった。内野さんより本物に近いかも、などと思った。
それだけに「竜馬は何をしに来たのか」。ん-、なんか言ってたけど忘れちゃった。
八重さんの時には背中だけしか出なかった。そのぐらいの出番に留めて、その分井伊には華々しく散ってもらいたかった。そうでないと、寅兄の最後の執念が報われなくはないか。
…作っている人に歴史好きがいないのかな。というよりきっと、あまり関心が無い。
数字が取れればそれでオッケーなのか。対処療法的な展開がどんどん自分の首を絞めているよ。
これでは歴史の教科書と変わりがない。ここへきて気持ちが沈んでゆきます。
えっ桜田門外の変終わったの?そこは期待してたのだが見逃した
早すぎない?
坂本龍馬・・・ねぇ・・・。
この人のおかげで日本の歴史が変わるのかな?
薩長同盟もこの人のアイディア?大政奉還も彼の発想?
彼がいなければ明治維新は起こらなかったのかな?
ま、ドラマだからどんな演出でもありだけど、NHK=真実と思い込んでる人は多いから、あんまり無責任な脚本はご遠慮願いたい。
このドラマにとっては
文の日常生活>>>>>>歴史的事件なんでしょう。
(それが大コケしてる原因なんだけど)
桜田門もあんな遠くで銃声1発で終わるくらいなら
わざわざ高橋英樹さんが井伊を演じなくてもよかったな。
龍馬も文に合わせて無理やり出てきた感じ。
しかも、どこの馬の骨みたいな人によくあんなペラペラしゃべれますねえw
(幕府の間者とか考えないのだろうか)
そのあと、龍馬が久坂と色々語りあったと言ってたが
それをやれっちゅーねん!とツッコんだのは言うまでもない
自分は文の目を通した幕末という展開で最初から見ていました。ここでの評判がすこぶる悪かったので不思議だったのですが、これ自体がだめならそうなりますよね。納得しました。
なので今回の文と久坂のシーンはよかった。久坂が女はだめだと切り捨てるのではなく、文に歩み寄り、孤独を吐露するのに目頭が熱くなった。文ももうなにもいえないでしょう。
とにかくこのドラマは、人間の心理描写が丁寧。女性好みといわれてしまえばそれまでなんですけど、我が家のにわか歴史好き高校生女子は楽しく見ています。
名画ゴッドファーザーは派手なドンパチのマフィアを描いた映画だけれど、一方では特殊な職業の家長を持った家族の「ファミリー映画」としても見ることが出来ます。
このドラマも歴史ドラマでなく別の見方もありそうですね。
そしてドラマですから描かれている歴史は実際と異なる場合もありますので注意して観ましょう。
希望としては、ヒロイン文の心理描写より、歴史上人物の心理描写を見たいかな。
文はその彼らを見て、もどかしく思ったり、心の中で応援したり…それだけで良いと思う。
(あ~でも幕末男子の育てかたってコピーがついちゃってるんだ 泣)
文の目線でドラマを作ること と、文の心理描写をすること は違うと思うな。
主人公役の井上真央ちゃんだけを批難する人いるけど、脚本が酷いんだよなぁ。あたりはずれのドラマ、真央ちゃん好きだからかなしい。
ここ以外でも色々と感想を拝見しているのですが、最低限のマナーを守ってコメントすることが出来ない方が多くて本当にびっくりしています。
例えば俳優さん一個人に対しての外見や声質に対する誹謗・中傷だったり、役柄と年齢が合致していないことへの不満など。これってキャスティングされた役者さんにとってはどうしようもないこと。匿名だからと言って、どうしてあんなにも平気で人を傷つけるようなことが言えるんだろうと、もはや強い憤りしか感じません。
ここに来ると何だかほっとする自分がいます。皆さん肯定・否定に関わらず、ちゃんと良識をもってコメントされている方ばかりなので…(泣)
昨日放送分、漸く今日録画を見ることが出来たのですが、「桜田門外の変」の表現の仕方が巷ではかなり非難を浴びているようですね。
松陰の処刑場面においても、ひらりと舞い落ちた真っ赤な紅葉が、斬首とそれに伴う鮮血を連想させる間接的表現でした。しかし、それだけでも私には十二分に伝わって来ましたし、ぐっと込み上げるものがありました。
そして今回も銃声のみの非常に穏やかな表現でしたね。恐らくこれは女性や子供に配慮した結果なのでは…と勝手に推測しています。
これまで私も幾度となくドラマでそのシーンは観て来ましたので、視聴者の想像に任せるような今回の演出もそこまで違和感はありませんでした。それがこのドラマのやり方なんだと、比較的素直に受け取ることが出来ましたし…。
いつもとは一味も二味も違うこの大河、凄く新鮮味があって好感が持てますし、文や伊之助のこれからの活躍がとっても楽しみです。
あっさりと、桜田門外の変は流れ去り、ふみのおにぎり配りや、食事シーンの方に時間が割かれる不思議さ。
ホームドラマ見たくないんだよね、大河の時間枠では。ふみの目を通したら、桜田門外の変なんかふみが遠く離れた長州で聞いた話としか扱えないし、この先のいろいろな事件も、スルーっと流していくよりないよね。なんだかなあ。
ふみの出番は幕末までは少なくしてナレを担当。
明治以降に時間をさいて、ふみをメインで良いと思う。
それこそ、松蔭編、久坂アンド高杉編、ふみ編、みたいなパートに分ける編成のほうが、歴史の動きはわかるような。
2015-05-04 23:15:52です。文章を上手く書けませんでした(汗)
文の目線でドラマを作ること と、文をド真ん中に置いたストーリーを作ること は、イコールではない。
歴史人物の心理描写をまず第一とし、文の心理描写はさほど深くなくて良い。
ということを書きたかった(汗)
文章力なくてごめんなさい!
文が邪魔にかんじるのは、主役の女優さんが
役にあってないような感じだからではないかな?。何にでもしゃしゃり出るkyな女に写るのは誤算でしょうね。別の若い人、例えば有村かすみあたりの妹らしい人がやればピッタリはまる役なのかも。井上さんは演技がこなれたベテラン風味でかわいい妹と言うより口うるさい小姑みたいな感じがして共感得ないばかりか嫌われてる要因の1つてはないのかな。このままだとなんとなく嫌いな女優として印象に残る女優になりそう。
笑顔や笑い声が勘に障るのは脚本のせいだけではないような。
我慢しながら見てますがとにかくウザイねブンは(笑)
桜田門外の変は敢えてあっさりでしょう。
最近世間を騒がせている○○国の問題もあるし、テロ行為を褒め称えるような、熱い思いを持った者たちが権力に刃を向ける・・一見美談のようにも受け取られてしまうようなテロ行為はさらりとかわしておいた方が無難。
池田屋をテロ行為みたいに言う人もいるけど、あれはテロの取り締まりだからちゃんとやって欲しい。
でも「あんなに日本のことを考えている人たちを斬って、新撰組って何て悪い集団なんだ」と思い込まれてしまうのもアレだね・・・。
小林よしのり氏のコラムは
言いえて妙でした
恐らく歴史や幕末に、大して興味を持っていない層を狙って制作したのでしょう。
大河ドラマと言うからには話題性やキャスティングありきでなく、骨太にやって欲しいものだね。
文の物語に全く興味が持てない、魅力がない。
これは歴史を描いたドラマではないなあと。歴史の連続性もなく、その断片だけの人の感情もその場その場で描いているように感じます。
主人公の文、準主人公の小田村ですら一貫性のないその場しのぎの言動。
そしてその矛盾に全く気づかない主人公というか気づかない脚本。
歴史を描けない、その時代を生きる人間の感情も描けない。だから面白くないのでは。
制作している側が歴史がわからないか、興味が無いか。
だったらいっそのことフィクションにしてしまえばいいのに。
文が色仕掛けで純粋な若者をテロリストに仕立て上げる・・・みたいな。まんまとはまった初代総理大臣は若気の至りから焼き討ちに参加しました・・・みたいな。
視聴している人で文のキャラクター好きな人どの程度いるのか、ほとんどの人が文が必要ないと感じるのは大河ドラマだから。大河ドラマにラブコメで人気者になった役者を使ってラブコメ大河ドラマやるのがそもそも間違。演技が軽い。この人をこの先も見たい人どのくらい残るのかな?もう視聴率も末期的、すぐに5%位の目も当てられない状態になる。早めの対策で男の脚本家投入と文のシーン大幅カットの英断を井上さんに通達。契約違反なら違約金払ってでも変えないと年末大変だよ、大河ドラマの枠までなくなることになるかも。
来年の三谷に期待しまひょ。
図書館や本屋で
松陰や長州関連の本がまとめて
置いてあったりしたけど
結局、これらを手に取って興味をもってこの作品見た人がいたとしても
やってるのは本にない文の日常ばかりだから
なんだこりゃってなるんだろうなあ
やはり井上さんの知名度と人気がないのが敗因なのかな、文の人気もないから余計見る人いないのね。悪い意味で相乗作用してるね今回。
こういったドラマは本当の歴史好きからみるととても不愉快らしいですね。東出が杏と共通した中は歴史好きだからだと聞きましたが、東出本人は久坂を演じてどんな気持ちなんだろう。
普通の時代劇なら民放で十分。
大河ならではのドラマが観たいです。
こんなにスベり倒してる大河を
見るのは数年前の「江」依頼だ。
この時代の女性の世界は、良くも悪くも家の中。節約したり、内職して男の仕事を支える。
それは尊いことですが、いかんせん、面白くないし、朝ドラでやればよかったと思う。
幕末の家庭を描いた朝ドラ、とても画期的だったろうと思う。
でも、大河の時間に見たいドラマではありません。
うーん…始めから観たけど、みんなや役者さん頑張ってるんだろうけど、胸にときめかない。亀太郎さんは可哀想と思い、高杉の奥方は、つい最近観た映画に出てたなぁとか。
大沢たかおさん登場でなんとか続けて最後まで見れましたが、すみません感想らしきこと書けなくて。この先どうなるのでしょう?
枠がもったいない。予算ももったいない。一話1億円、どぶに捨ててるよう。
制作側は役者さんに謝ってほしい。
こんなんじゃこれから先人気役者に大河の主役オファー断られるよ!
いっそ舞台中心に活躍されてて、テレビ知名度低い方を
抜擢してあまりやってない時代のものをお願いしたい。
「女たち、手を組む」のタイトルから不安に思っていた通りの内容でしたね。女性中心の話だとどううしても生活感重視になって話が小さくなる。それに妙に現代的感性の高杉の妻もなんなんだろう。女優さんは可愛いけどわざとらしいキャラで全然魅力を感じない。
だから本来すごくドラマチックなはずの亀太郎の長井暗殺未遂事件がすごく唐突な感じで見応えがなかった。
何でも女中心の視線だとやっぱり物足りないです。
これから政治的にドラマチックな展開があるはずなのに、こんな調子だと期待できそうになくて残念。
高杉の上海行きの意味が全く語られず。
この時代の上海の情勢(中国の情勢)語られずでいいのかなと???
亀太郎の暗殺未遂に至ったのも、ただ感情的に人情的にではなく、公武合体への考えを松陰の考え方から刺激を受け考えた末の行動ではなく残念。
女達はたくましいというより、自己主張が強いか能天気。
男達は直情的と単純に考えた脚本。
あぁぁーー!
叫びたい衝動に駆られます。
あたたかい良い話ですが、こんなのを観たいんじゃない!!
檀ふみさん上手いなぁ、と感心しますが、こんなのを観たいんじゃない!!
高杉の嫁、何とか青春に出てた会長役の子、なぜに現代人なんだ?タイムスリップで来たかのような違和感。
何なんだ!
こんなのを観たいんじゃない!!
ドラゴンボールでいうと
サイヤ人やフリーザと戦っている
悟空や悟飯の話をほとんどやらず
チチが今何をやっているかをずっとやってる感じ。
こんなのが面白いわけがない
↑ドラゴンボール世代には大変わかりやすい例でした。
スピンオフでやるような内容を一年かけて長々とやっている感じなんでしょうかね?子供の頃は家族で大河見ながら歴史ものの重厚さに凄いな〜って圧倒されていた。立身出世、起死回生、天下統一、知略謀略、合戦場面、初志貫徹…思い浮かぶ表現は篤姫は何か違うと思いながらも面白く見られたけれど…江は何じゃこりゃ?八重の桜で気を持ち直したけれど、花燃ゆではいつの間にか家事の時間になってしまった。文さん面白くないとは思わないんだけれど、自分に余裕がないんだろうか。同じ女性目線の大河でも何が違うの?…すみません、ただの独り言になってしまいました。
〜思い浮かぶ表現はこんな四字熟語みたいなものでした。だから篤姫は〜
上記に訂正、慌てたら途中で送信してしまい失礼しました。
益々ワケわからない展開ですね、もうどーでもいいかなって気持ちになってきてます。
井上真央にはガッカリです、嫌な女優になりました。
真央ちゃんは好きだけど、内容が・・
若い頃行った松蔭神社のお守りが家にまだあった(笑
あの~、高杉晋作は奥方に「晋様」と呼ばれていたという逸話でもあるのでしょうか?
人前で「晋様」はありえないと思うのですが…。
ってどうでもいいような事が気になってしまいました。
全てのシーンが、まるでドラマのダイジェストを見ているような気がする。この違和感は、描かれている様々なシーンが視点が定まらないただの点にすぎず、それを繋ぐ線が見えないことだ。線がなければ、その線が互いに絡み合ってできる時代のうねりや流れも見えない。
歴史の記録に残っている点(断片)をどのように繋いで流れ(大河)として見せるかというのが脚本家の力であり、喜びだと思うのだが。
あえて断片を並べて視聴者に想像させる手法もあるかもしれないが、それは入念な計算があってこそ成り立つもので、全編それでは成り立たない。
これは、女性の視点だから、男性の視点だからという以前の根本的な問題だ。
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