2.57
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5 |   |
194件 |
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4 | |
74件 |
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3 | |
61件 |
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2 | |
81件 |
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1 | |
355件 |
| 合計 | 765件 |
オウム真理教の側に立ってドラマを作れば、彼らの邪魔をし、逮捕した体制側は悪者。とことん悪く描写されるだろう。
視聴者の皆さん、短絡的に「徳川＝悪」と思わないで下さいね。
徳川＝悪 こそ勝てば官軍理論で昔からそればっかりやん！
違う形でスポットをあてようとしても今この国では
言論の自由もすでになくなっている。
会津ゆかりのかたが皇室に嫁がれたこともドラマでは
やってはいけないことらしい。
今までずっと★２つが多かったが
あまりにもつまらないので滅多につけることない★１つで。
なんか無理やり文中心の話になるから
松陰がなんでこんな状況になってるのか
よくわからなくなってくるわ。
今回もカットしてもいいような内容ばかりで
歴史好きには１話見逃してもほとんど問題ないレベル
「夷狄打つべし！」と外国船に戦争しかけたものの、けっちょんけちょんにやられちゃったので矛先を幕府に向けてみました。
檀ふみ下手すぎ。
昨日なんて最大の母親の見せ場なのに
全然あかんわ
また伊勢谷さんの演技でもった回でした。
文ちゃん昨日何したっけ？忘れてしまった。
視聴率が悪いと主演のせいになるのはやめてあげて
すべては脚本、演出、売りかたのせい。
脚本家、演出家交代してみたらどうかな？
あまりにも酷いわ！
主役はやり切るしかないでしょうから。
このドラマを企画した者と
承諾した関係者に憤りを感じる。
決して安くはない受信料を
支払ってるのにと憤りを感じる。
私は会津の人なのでこういうドラマは受け入れられない。
如何に爽やかに描こうとテロリストはテロリスト。
如何に美化しようと若松城下での蛮行は言い伝えられている。
安倍某も長州の人間だな。
日本の未来はどうなるのだろう。
伝記じゃないんだから主人公が有名だろうと無名だろうと関係ない。
つまらないのは脚本だろう。
脚本が良くて監督が良くて役者が良ければ間違いなく面白くなる。
中島三郎助（知ってる人少ないだろうな）を主人公にした方が絶対面白いと思うな。
散り際もあっぱれ。
上の自称・会津
それをいったら、新撰組の粛清好きだから、それをバックアップしてた会津人って根っから、アカなんだね～････ってなるぞ？
ドラマ評価と土地柄と現実の政治を絡めるな。
新島八重とか中野竹子は、そこそこ知名度はあるけど、ふみさん夫婦って、ほとんど知っている人がいないのでは。
打物とってどんぱちやった八重の人生は、ドラマチックなんだけど、ふみはねえ。
大山捨松でも、単体では二時間ドラマがせいぜいだと思う。
長州を舞台にするなら、男性陣を主役にした方がよかったと思う。井上さんが脇に控えて、全体のストーリーテラーに徹して、中心は、松陰編、久坂and高杉晋作編、最後の二ヶ月くらいをふみへんあにすればよかったのかなあ、と思ったり。
大河の枠でホームドラマなんか見たくないし。
視聴率一桁って週刊誌の見出しかなあ、何かで見た。
そんなにつまらないのかなあ。
私は、結構気に入って見てるのに。
登場人物たちの心情がよく伝わってくるし、今までの幕末ものでは（私は）見たことなかった視点だし。
吉田松陰が、かなりの問題児扱いで、そういう見方もあるかと思うと興味深い。
地元でもないし幕末ファンでもないけど、結構面白いと思う。
なんでそんなに人気無いんだろう。
あと、高橋英樹さんが一人しっかり時代劇してると、一人だけ重々しすぎて違和感を感じるのが残念。
高橋さんは悪くないはず。
どうして日本の俳優さんは、ここまで時代劇ができなくなってしまったのか。
幕末ものだから多少軽くてもよいということなのか。
藩の上役や幕府サイドは、高橋さんレベルでやってほしい。
といっても、大沢君が結構現代人になっちゃってるからなあ。
武士っぽさが無いのが、少々物足りない気がする。
伊藤博文とか、松下村塾の若者たちはあれでいいのだけど。
そうそう、優香が虎兄ちゃんと別れる場面で、初めて「この文のお姉さんってもしかしたら社会通念的には、一番杉家でまっとうなのかもしれない」と思った。
今までは、エリートにあこがれる背伸びしてるちょっといけすかないお姉さん的なイメージだったけど、最後の虎兄ちゃんとの場面を見てると、世間とうまくやれないお兄ちゃんに一番苛立ちを感じてたのは、この人だったんだろうなあと、可哀想になった。
まるでブラコンのような文とは対照的。
過去の大河でも最低の方かも。
番宣にも腹が立つ。
狂言回しみたいな立ち位置にすれば良かった。
頑張って倍速で観てきたが挫折してしまった。
大河も最近は１年はきつい。朝ドラ同様半年クールでいいのでは？
伊勢谷さん演技がうまいね
おにぎりうまそ～！
大沢たかおJINの、南方先生にしかみえん(笑)
またタイムスリップしたみたい
↑ 確かに！です(笑) 今、ちょうど「ＪＩＮ」の再放送中ですからね。困ったことにどうしてもダブって見えてしまいます(笑) (因みに今日が感動の最終回です！お見逃しなく！)
それに「篤姫」に出演されていた方々も何人かお出になっているので(嬉)、やはりその時の役柄と重なって見てしまいます。井伊直弼が島津斉彬に見えてしまったり(笑) ほんと懐かしいです。
肝心の「花燃ゆ」の感想はといいますと、私は初回から欠かさず楽しみに見ています！
皆さんの役への憑依ぶりが本当に素晴らしくて、毎回涙なしでは見られないほど。ありきたりな偉人目線でのストーリーではないところに凄く新鮮味があって好感が持てます。人間味溢れた伊勢谷松陰、そして彼を取り巻く家族や同志、藩の上役達。今まで薄っぺらい紙の上の絵物語だった歴史の世界…幕末の長州が生き生きと色づいて眼前に蘇っている！そんな不思議な感覚を味わわせて貰っています。
でも、このところ残念なことに他のサイトでもバッシングが激しくて、胸が痛む思いです。特に真央ちゃんはじめ出演されている方々への批判は人として絶対してはならないこと。匿名なのをいいことに本当にみんな言いたい放題ですからね。申し訳ないけれど、相手の気持ちも慮ることの出来ないような人達に、歴史云々を偉そうに語って欲しくないなって思ってしまいます。もし本当に愛をもってこの大河ドラマに物申したいというのであれば、匿名なんかではなく、それこそ堂々と実名でNHKさんに訴えるべきだと思います。匿名での俳優さん方への批判は陰口と何ら変わりないですし、完璧にイジメですよね。ほんと人間として最低だと思います。演者の皆さんのお気持ちを考えると本当にいたたまれません。絶対やめてほしいです。私は最後の最後まで「花燃ゆ」応援します！
ドラマと関係ないところで色々あるのは嫌だね。
総理の顔色伺う会長が「総理の地元が舞台なのに、この体たらくは！！」
と言ったかどうかはわからないけど、制作現場で怒鳴ったとか怒鳴らないとか・・・。そういう理由でテコ入れされるのは嫌だ。
妹目線の展開はいらなかった～
もっと吉田の狂気さが見たかった～
そもそもこの妹が歴史的に無名なのに
フューチャーされると違和感しかないな～(T^T)
勿体ない…
吉田→高杉→桂みたいな感じで
主役を交代して物語を動かしてくれたら
おもしろかったのに。
葵徳川三代みたいな感じで。
罠と知りつつ大老井伊を引っ張り出し、時間差はあれど結果として差し違えた。
松陰の革命は成功したのだろうか。
「徳を無くした政の果ては、亡国にございます」
なんだかいまの日本にこそ、この言葉が必要んじゃないか。そんな風にも聞こえてくる。
だから今は長州会津で諫ってる場合じゃないよ。大事なのは自分の国の歴史を知ること。
これを切っ掛けに若い世代が日本史、ひいては現代史に関心を示してくれたら嬉しいけど、
このドラマ…松陰なき後大丈夫なんでしょうか。さすがに心配になる。
そもそも八重の桜をやったから
ご機嫌をとるためにご出身地ゆかりの
大河をつくることになったのは明白だよね。一年あいてまた幕末なんて。
もともと幕末ものは視聴率とりにくいこともわかってて
八重の時に主人公がイマイチ活躍しないとかいう
的外れな批判を間に受けて、これであちらより視聴率とれる
だろと言わんばかりのむりむり文さんおかげ節。
これで良いと思って魂こめたものなら
それをつらぬいてください。
制作側が受けを狙ってブレブレになるともっと残念になる。
頑張って演じている役者さんが気の毒だ。
真央さんにはなんの責任もない。
権力に尻尾をフリたがる人たちこそ反省すべき。
好きな脚本ではないけれど
松陰素敵でした。伊勢谷さんお疲れ様でした。
松陰と井伊の対決、思ったほどじゃなかったな。
高橋さんが一人大物時代劇俳優の芝居でちょっと浮いてたかも。
伊勢谷さんは好演だと思うけど、刑死後実家に想いを乗せた幻影が現れる演出は感傷的すぎてあまり好きじゃない。
そして高杉、久坂はじめ塾生たちにやっぱり魅力がない。
今後の視聴意欲がますます衰えます。
視聴率が一桁台だからといって、まさか打ち切りになんてならないですよね？
他の感想サイトで「6月末で打ち切って、あとは新撰組など、他の幕末ものを放送することが決定した」というようなコメントを目にしたので何だか急に心配になってしまいました。
これまで大河ドラマが途中で打ち切りになったなんて話、聞いたことがないですし、単なるガセネタならいいんですけど…。
確かに「史実が等閑になってる」なんて、かなり脚本家さんが叩かれてますが、「篤姫」の時だって史実と異なる部分はかなりありました。
例えば篤姫が島津斉彬の養女になり、将軍家に嫁してから一度も逢っていないはずの母親が、維新後、東京の篤姫のもとを訪れたりするシーンは完全に創作でしたが、私は逆にその展開が凄く嬉しかったんです。何故なら私も、篤姫と薩摩のお母さんを一目でもいいから会わせてあげたいと心から願っていましたから…。
実は「篤姫」が始まる一年も前に宮尾登美子さんの前編・後編にわたる原作を読みこんだり、幕末史全体を含めて篤姫について色々と調べてからの視聴でしたので、史実や原作と異なる部分は勿論気がついてはいましたが、ドラマはドラマと割り切っていましたので、そこは全然気になりませんでした。
寧ろ、史実や原作にはなかった「小松帯刀が篤姫に想いを寄せていた」というラブロマンス等が盛り込まれたことで実にドラマチックに仕上がっていたとさえ思うのです。
また、篤姫が49歳という若さで亡くなった死因は持病の高血圧によるお風呂上がりの心臓発作だったのですが、ドラマでは縁側で縫い物をしながら眠るように穏やかに亡くなる…という演出でした。
そして、今回の伊勢谷松陰の御霊の里帰りと同様、篤姫も帰りたくても帰れなかった故郷・薩摩へと御霊だけが帰ってゆく…というラストでした。
でも、だからこそ、それまでの篤姫の凄絶で波乱万丈な人生の締めくくりとして相応しく、深く感動できたのかな…とも思っています。
今作の「花燃ゆ」も、史実は史実として、ドラマはドラマとして、演者の皆さんのこれ以上ないくらいの熱演を楽しみに年末まで観ていきたいと思っています。
録画で見ていますが、今回は良かったです。
嫌だ嫌いだと思って見ていると、最初からマイナス記号付きで見ちゃう人もいるのかもね。
叩いているうちにそれが歪んだ快感になるって経験、自分にもあるんで・・・
松陰と直弼がわざわざ対面してどんな論争になるのかと
思ったら、ただ非難してキレて終わりとかダメだこりゃ。
松陰が色々文句言ってたけどドラマを見る限りは
直弼よくやってたじゃん（ほとんど出てこないけどｗ）
普通の大河だったら文に時間なんか割かずその分
歴史の流れをやってくれるんだろうけど。
むしろろくに情報も集めず
気に入らないから殺しちゃおうとか言ってる方が日本の癌です。
あと相変わらず題名がダサい
参上！だの登場！だの仮面ライダーかとツッコミたくなる
伊勢谷さんよかったです。
お疲れ様でした。
幕末はよく知らなくて、伊勢谷さんや大沢さんの演技を拠り所にみてきました。
来週からの見所はどこになるのでしょうか。
この俳優さんの演技がみたいと思える人がいない。
星は伊勢谷さんに。
同じく伊勢谷さん良かったです。星も松陰に。伊勢谷さんの演技は初めてでした。野山獄の勉強会の場面好きでした。来週からどうなるのでしょう？大沢たかおさん素敵ですが、所作が走る姿が少し気になります。他局がベストでしたが、それ以上に素晴らしい演技を期待します。
江戸の獄での松陰と萩にいる人たちと並行して描かれましたが、その場面の移り変わり方が集中力を削がれて残念でした。
でも萩の描写で良かった点は、寿さんが「息子たちの伯父が罪人となっては…」と言いながらも既に夫の江戸に立つ支度をしていたところです。
先週の野山獄から一時帰宅する松陰を迎えに行き「兄上の事も、家族の事も嫌いだった。でも小田村に嫁がせてくれた兄上に感謝しています(要約)」と伝えた寿も良かったです。
前回、今回と短いワンシーンの寿さんが光ってます。
松陰という兄への複雑な気持ちがわかって、同じ女性として共感出来ます。
松陰と井伊の場面は正直、展開や言葉より役者さんの力量で魅せたなと。
伊勢谷さん、本当にお疲れ様でした。セリフや場面にはない松陰を伝えようとする伊勢谷さんの役者としての意地を感じさせてくれました。
視聴率が微増したのは、吉田松陰の最後がどのように描かれるのか・・・それだけでも見届けようと思った方がいらっしゃったからだと思います。
恐らく次回の坂本直柔(なおなり・通称：龍馬)も、どのような登場の仕方なのか、それでも見てみたいと思う方々だけで視聴率は微増するかもしれませんね。
それだけの事であって、物語が良くなったわけでは無いと思います。
松陰の師・佐久間象山と2歳下の妹で叔父・玉木文之進の介錯を務めたエピソードがある千代の登場がなく、そればかりか長州藩重臣たちの関係も丁寧に描かれていない（例：周布兼翼、松島剛蔵、来原良蔵が同じ塾の仲間で、政治を熱く語り合う仲だった等）。
もう、このドラマに改善の余地は無いと、私は諦めていますし、大河そのものを完了してもいいと思っています。
まだ花燃ゆから離れられない…と思っていたのに、松陰が征ったら急にスッキリした。
もう残りの8ヶ月も、これからあるだろう楫取素彦の「高崎騒動」も、正直どうでもいい。
周布伝にもあまり興味は無い（ゴメンナサイ）。で、総理。そんなに長州に拘るんならさあ、僕はいいかげん現代劇をやって欲しかったのさ。「海賊とよばれた男」とか。
国岡鐡造は長州の出身ではないけれど、ちゃんと徳山に製油所を建てていますよ。
民族系であることを誇りとし、欧米メジャーに対抗心を燃やし、イギリスを出し抜いてまでイランから石油を引っ張ってきた。そういうのきっと、お好きなはずです。
日章丸は「坂の上の雲式」ＣＧでいい。轍造は謙さん、重太郎はラジオドラマと同じ國村隼さんだったらもう、言うことない。出光の宣伝になる？なあに、同志社だって同じよ。
ネタはともかく、本当にそろそろ現代劇をやってもらえないかなあ、と思っています。
来週、ちょっとくたびれた伊原竜馬（ゴメナサーイ）を見るのがちょっと辛い。それよりも文さん、これからどうやって貫禄を出してゆくんだろう。
俳優さんは悪くないし脚本も言われるほど酷くはない。この企画を考えたのは、誰なんだ…。
大河ドラマで無名の人を取り上げてはいけないとは全く思わない。歴史は膨大な無名の人たちが積み重ねたものだから。
オフィシャルな歴史なんて所詮勝者の都合のいいように書かれたものに過ぎない。何が正しくて何が間違っているかなんて時代の勝者が決めるもの。価値観が変われば全く逆転することなんてありふれたことだ。
だからこそ、無名な人たちに焦点を当てたものが時として真実に近づく可能性があるのかもしれないと思う。
せっかくいい素材を手に入れたのに、それを料理できないとしたら、残念。
無名でも架空でも良い。
面白ければ…。
その時代の息吹が感じられたら…。
伊原さんは俳優としては素晴らしいけど龍馬は疑問。
他のキャスティングとのバランスがおかしい。
4ヶ月間視聴してきましたが‥
ここまで主役たる文さんには
一つの魅力も発見できてません。
大河に打ち切りと言う選択があったら、良いのになあ、と思うときもあります。
テコ入れと称して、無理にキャラクターを投入したり、恋愛場面を増やしたり、なんていらぬことです。
はずしたならはずしたなりに、当初の予定通りになさいませ、と思う。ワースト記録だって、いずれ何かが塗り替えるんだから、ワースト1になるなら、それはそれでよい。
総集編おもしろかった。
本編をずっと見てたけど、正直総集編の方がコンパクトで分かりやすくて良かった。
本編のどうでもいいところがカットされていたからか？
今までの比較的評価の高かった大河ドラマも、「実際の人物はこんなにイケメンでも美女でもかっこよくもなかっただろうに、盛り上げてくれちゃってウソくさ」と思ってナナメから見てた私はひねくれ者です。
従って、大河ドラマには全く思い入れはなく、家人が見てるから何となく見てるので、皆さんのコメントを読んでいると、めんどくせー視聴者がたくさんいて大変だなと思ってしまう私は、更にひねくれ者です。ごめんなさい<(_ _)>
タイムマシンがあったら本物がどういう行動をしていたか見てみたい。歴史の英雄に祭り上げられて、重～～～くなってしまっている人が、拍子抜けするほど軽いやつだったりしたらかえって私は親しみを持てるかもしれない。
また坂本某が出るのか・・・。
すでにお膳立てしてあった薩長連合も大政奉還も彼の発案、功績の展開にはうんざり。
船中八策も彼のものになってしまうんだろうか。
明治維新は有名無名たくさんの人が関わっているわけで坂本某もその中の一人。one of them。
彼がいなかったら日本の歴史は変わっていた、の展開はいい加減やめてね。歴史知らない人が本気にするから。
やれやれ・・・。
「めんどくせー視聴者」ね〜、やれやれ(笑)
まあ自分からすれば、嫌なら見なきゃいいだけの話だと思うし、わざわざ此処で真面目に観て感想書いてる人を茶化すようなことしなくてもいいと思うんだけどね。
どっちが面倒くさいかよく考えてほしいな。
冗談ぽく言ってるけど、いい気全然しない。
感想は確かに自由だし、肯定・否定のコメントも自由だけど、言っていいことと悪いことの区別もつけられないのはどうかと思う。
よく考えて、言葉を選んで、最低限のマナーを守って投稿すべきだと思うよ。一端の大人ならね。
総集編、確かに面白かったですね。本来なら「本編より面白くてはいけない」のだけど。
この先はまだ幕末編･･･八重の桜の池田屋事件などは今までと光の当て方が違ったせいかとても鮮烈だった。今あれを超えてくるのは、難しい気もするけどなあ。
まあこの二作品を見比べれば「施政者が変われば歴史の見方は変わる」お手本にはなると思う。
文さんを主役にしたこととか、イケメンそろえたこととか、ラブコメ要素入れたこととかはそれほど嫌いでもなく不満でもなく、ドラマを見ていて部分的に感動したりもするんだけれど、何か物足りないと思いつつ見ています。
例えば、寅次郎が長崎や東北へ行ったことが単に行ったとしか表現されていなくて、どういう気持ちに駆られて行ったのか、そこで何を見て何を感じたかが本人の血の通った言葉として描かれていないこと。
別に現地ロケしなくても、萩に帰ってから誰かに語る形でも、独白でも、手紙でも何でもいい。
最後の家族との時間につなげるなら、風呂場で母に語る形で、それを文がこっそり聞いているってのでもかまわないから描いておいてほしかったなと思う。
同様のことを塾生たちについても感じる。
現在のように通信網が発達していない時代に萩にいた彼らが得ていた情報はどのようなものだったのか。それは実際に起きていたこととどれほどのギャップがあったのか。それをどのような形にしろ描いておかないと、彼らがなぜ萩を出て江戸や京都へ行かなければならなかったのか、江戸や京都でどのような方法で情報収集し、ネットワークを築いていたのかが実感できない。
脚本の力量でうまくやればもっとドラマに厚みが出ると思うんだけど。
脚本家の方が、歴史の上っ面をなぞるだけでいっぱいいっぱいなのか？
不満はありつつ、それなりに楽しんではいるので、今後に期待しています。
こういう有名でないヒロイン立てると、彼女の目で割りと客観的に第三者的に歴史を語れると思い期待しているのだが。
何故あんなにも主演の井上真央ちゃんが叩かれなければならないのか理解に苦しみます。
矢面に立たされる彼女を想うと、本当にいたたまれません。人の立場に立って考えることすら出来ない人間が、それだけ大勢いるということなのでしょうか。全くもって情けないことです。
真央ちゃんにとってはまさに針のむしろ的状況…本当に辛いと思います。でもこんな逆風なんかに負けないで、どうか最後まで走りきって欲しい！彼女の心が、もうこれ以上深く傷つかないことを祈るばかりです。
私は気に入ってるのに、視聴率は確かに悪いみたいで、どうしてかなあと毎週思っています。
今回は、とうとう松陰先生が死んでしまって、私は今まで松下村塾を作ったすごい人というイメージだったのが、「なんか危ない人だなあ。もうちょっと大人になれなかったのかなあ」ってイメージになってしまいました。
それでもって大沢くん、何を説得しに行ったのか、背中押しちゃったよ。。。
と、歴史上の人物たちが散々なことになってますが、それでも私は面白い。
もしかしたらif,if。
こんな人だった可能性がゼロってわけでもないので、これも有りだなあ、なんて思ってしまいます。
死んだ松陰先生が、我が家へ帰ってくる設定はありふれた手法だけど、庭から生徒たちを見守る先生になんかほっとしました。
高杉がこれからどうなっていくのかも見もの。
それにしても高橋英樹がさすがの出来。
いい人を伊井に配したもんです、NHK。
高杉はヤバい奴だったが、ドラマと割り切れば面白いキャラになると思う。
史実は史実。ドラマはドラマ。割りきって楽しみましょう。
↑ 本当にその通りだと思います！
確かに私もキャスティングにおいて、例えば演者さんと役柄とのイメージの相違であったり、年齢的な違和感の有無など、全く考えない訳ではありません。ですが、オファーされた俳優さん、タレントさんは、余程の事情が無い限り仕事として遂行する他ないわけですし、役柄に合っていないからといって個人的にバッシングするのは絶対にしてはならないことだと思うんですよね。人として至極当たり前のことですけど。
だから私も、たとえ歴史物のドラマであったとしても色々拘りすぎず、大らかな気持ちで楽しみたいって思います。史実は頭の中にあればいいので(笑)
今後のキャスティングを聞いてびっくり！
とぶろっくさんって…。
お笑いの方はコントも演技のひとつなので
頭ごなしに否定しするのは間違っていると思います。
だけど正直、一気に観る気が失せました。
八重の時は長州側にもちゃんとした役者さんをそろえていたのに…。
あー結局こういうことなんだ。話題づくりばかりが優先されて
制作側に真摯な姿勢がみじんも感じられない。
ただただ悲しい。真剣にやっている役者さんたちもかわいそう。
さすがの私も今回のキャスティングには、正直なところ本当にびっくりしました^_^;
もともと俳優業されていなくても抜群の演技力が備わった方は確かにいらっしゃいます。
原田泰造さんが際たる例で、「篤姫」での大久保利通役で初めて彼の演技を見た時は、余りの巧さとその迫力に心から感動を覚えたものでした。おまけに風貌も凄く似ていてイメージぴったりでしたし。
でも、今回の発表ばかりは…。
先入観で判断してはいけないこと充分に解ってはいるけれど、それにしても…うーん(°_°)
とにかく今は、普段のイメージを払拭するような、度肝を抜く素晴らしい演技で私達を驚かせて下さることを心から期待したいです。
私もキャスティングにびっくりしました。
でも、まぁ観てみようかなと思いつつ、どうして？と不思議。なんだか大沢たかおさんが気の毒だなぁとも思ってしまった。
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