



2.24
| 5 | 3件 | ||
| 4 | 2件 | ||
| 3 | 10件 | ||
| 2 | 8件 | ||
| 1 | 14件 | ||
| 合計 | 37件 |
原作は10年ほど前に文庫本で出版されたミステリー。小説の原作とそれのドラマ化は全く別物で、比較するのはナンセンスで意味ないが、それにしても原作のスピード感などが見事なまでに失われて駄作としか言いようがない。フジのドラマは中居の事件以降はもうダメだと思う。観る価値がない
湾岸署!偉くなった青島はいないのか?とか色々狙ってパクりましたみたいな小賢しい感じが面白かったです(笑)
昨日のもそうで何時も思いますが箸より重いもの持ったことないような女の子をキャスティングするのは如何なものか?婦人警官は災害救助だけでなくイカレタ暴漢とも市民を守るため身を挺し戦わなければなりません。それが使命の警察官は血税で雇われている公務員ですからビシッ笑っ そう言えばあのビックリするくらい白くて欲しかったミニパト乗った新人婦人警官やってた子どこ行ったのだろう笑っは置いておいて。
初回期待せず観たけど結構面白かったです。
佐藤隆太さんは色々試してみたけれど熱血が一番シックリ来ると思います。
つまらなかったものにしつこくカスハラするほどの暇はないので面白いなと思ったものに今季も感想を記したいと思います。
秋の連ドラマ 二つ目チェック。
署内や管轄争いのゴタゴタばかり見せられ
イライラするばかり!
所々のコメディ要素も上滑りでシラケてしまいます!
肝心の捜査はおざなりで、あれよあれよという間に
真相が簡単に判明してしまいます。
主役の佐藤隆太さんが演技派で無いことに加え
相方の加藤シゲアキさんが素人同然では・・・・
これから面白くなる要素がありません!
残念ながら離脱します!!
なかなか良かったです。
プロデューサーが全領域異常解決室だっけか?あれやった人なんだね。
佐藤隆太さんが良かった。
水が怖いなんて、それこそ訳有り顔で周りに心を閉ざす孤高の天才みたいなキャラになりそうなものを、あくまで普通の熱いオッサンで行くのがいい。刺々しい若輩加藤シゲアキとの掛け合いも、先達の余裕が感じられて見やすかった。
キャラ立ちは良かったです。特に課長(笑)
桔平さんも無駄にシリアスじゃないし、掛け声かけられて知ってか知らずがバンバン判つかせられるのも普通にオモロかった。
複雑でテクニカルな筋書きでは無いけど、第一話なかなか面白かったです。やっぱりキャラクターに好感持てないと駄目なんだなーと思った。
次も見まーす。
思った以上に面白かった。テンポが良くてキャラもみんなたってて緩急もあってあっという間だった。事件部分も原作があるおかげでちゃんと見れる。続きが気になる。
ドラマは面白くないけど山下美月ちゅわn💕かわゆいので☆3です😊
かつて存在していた(2008年に湾岸署が出来た時に吸収され課になった)水上警察署を分離・独立させた玉虫署長(椎名桔平)が式典で笑顔だった頃、刑事の碇(佐藤隆太)はとある事件を追っていた…。
何だろうな、すごく安っぽい。
湾岸署との縄張り争い(第六台場は陸地なのでうちで帳場をたてる)とか、現場一筋の所轄刑事の碇とエリート街道を歩いてきた日下部(加藤シゲアキ)のくだらないマウント争いとか、スベってるのに気づかないのかね。
そもそも、水上警察である存在理由が見つからない。つか、海上保安庁との線引きはどうなってるんだろう。
それこそ、海上での密輸だとか、水際での麻薬取引現場を押さえるとか、不審船や密漁船を探し出すとかありそうなものの、隠し財産を巡ってのいざこざですか。
今回の撮影のために船舶免許を取得したという、山下美月さんの操船(こんな手順を踏むんだ等)の方が興味深かった。
原作未読。加藤くんが苦手だしキャストや題材から期待感あまりなくハードル下げていたせいもあるのか、意外に娯楽作品としてなかなか良かったと思いました。
事件ものの重さや余韻が醸される深いものは海外もの含め配信やスクリーンでたくさん見れるので、民放ドラマでは筋立てやキャラクターのライト感がこのくらいでもアリ。映像も良かったし視聴率を上げやすい1話完結にしなかった点は頑張りを感じます。
恐怖を海底に沈ませたままの熱い漢が真に熱量を迸る様を中心とした捜査劇に群像劇想定内でも楽しみ。佐藤隆太くんの持ち味が良き。署長と課長のあいポンあいポンの印押し笑だけど玉虫って名前がなんかね…まあこれから相関図が動き出すんでしょう。
劇中の相関図もですが、共演者の相関図も失恋ショコラティエやら金と銀やら色々絡まってますなーさすがに🌊🐒仙崎は出ないかな?毎回どう「水上」の話にするのか見ていけそうと思った初回でした。
見れば面白いのかもだけど、この手のドラマはちょっと飽きてしまった 他の番組で面白そうなのやってなかったら着けておくか程度かな・・私個人の感想です。俳優さん達がどーのってより この手の警察物に飽きてるだけです。
手を変え、品を変えだけどやってることはほかの捜査ものとほとんど同じ。毎回水上を絡めなければいけない縛りがあって、飽きない話を続けることができるのだろうか。嫌な予感しかしない。
ここのレビューが低評価だったので期待せず見てみましたが、事件の内容や強行犯係のメンバーも良く、なかなか面白かったです。
初回は登場人物の紹介やその他説明が多いので、こんな感じでいいと思います。バツ2子供3人の碇さん、家族が全く出てきませんでしたが徐々に明らかになっていくのでしょうか。
ところで山下美月さんて、あんな顔でしたかね??
ヘアメイクが合っていないのか、いつもより可愛くないような…。
柴田理恵さん迫真の演技でしたね。
主演の二人の演技が少し過剰なのが気になったが、話は展開が早く悪くなかった。ながら見にはちょうどいいのでは。
冒頭の掴みで「あーこらアカン」と思った。
あんな椎名桔平はいらん。
その後も主要キャストが性に合わず、半分以上見終わった「緯度経度」のところでギブアップ。
新期が始まり、HDDがドラマで一杯。
我慢して見る必要なしと判断した。
圧倒的に面白い!
ということは無かったですが、
つ、つまらん!
というわけでもなかったです
山下美月さんが警備艇を操船しているシーン
CGでもごまかしでもない感じだったので免許取ったのかなー
と思ったら他の方の感想で「やっぱり取ったんだ~」と
そこは感心(●´ω`●)
ただ、警備艇が2隻あるのに操縦士が一人ってのは
2隻が同時に出場することはない、ということ?
ただ、最初から出てきたあの悪役さん、
ドラマ終盤までずーっと追いかけっこをするのは止めて欲しいな・・
※あの施設のおばあちゃん、柴田理恵さんだったのですか!
すげー!全然気付かなかった
怪演でしたね~
あのヤマンバは、、、何処かで見たことがあると思いながらも話が見えたので削除した。
柴田理恵だったか。
あのチーム、椎名桔平、湾岸署、全てが公務員として失格。
他の警察物と差別化を図ったつもりだろうが、その結果、馬鹿な警察官しかいなかった。
ながら見案件ですな。フジは今だに湾岸署に拘ってるみたいだけどそれも見ていてもういいよその名前感がある。お台場衰退したからね。
加藤シゲアキはいつ見ても渋谷鉄平に見えるんでこれがイカンな。
ゲストは花火を下から見たい少年ね。小さい頃とは打って変わって悪人ヅラに成ってるけどコンスタントに役者はやってるのね。
お願いだから1話完結にしてよ。まだ引っ張ってるよ。
山下、山口、の可愛い対決は見ものだが、
佐藤、加藤、は主演として華が無さすぎる…
そもそも脚本が酷い…
いやさすがにアカンやろ佐藤隆太
撃たれて落水した意識不明の人間を目の前に
フラッシュバック起こして動けなくなるって
それを知らんぷりして勤務を続けるって
その瞬間の目撃者が若い操縦士だけだからってか
あり得ないんですけど
この人を主人公で演じさせ続けるなら冒頭のあのシーンはダメだろ
刑事ドラマで初回から3話まで引っ張るのは流石に長い。自分も2話見終わった後の感想は正直「長っ!」しかなかった。
面白そうなことやってるのに何で面白くならないんだろ。
昭和時代の痛い熱血漫画を読んでるみたい。新鮮なものを見せてほしいのだが。
確かに3話まで事件を延ばすのはあんまりな部分はあるけど、
ドラマとしては個人的には好き。好きか嫌いか分かれる感じやな。
佐藤さんと加藤さんの演技が下手過ぎて、とても主役とは言いがたい。
水上警察を舞台にするとは斬新な設定だが、話はなんか古臭くてダラダラした感じがする。しかも、人命救助しない警察官がそのまま捜査を続けるなんて酷い話だな。
長い!
できれば1話完結、せめて2話までかな。
ストーリー的には悪くないと思うので、今後に期待。
水上警察と言いながら、「水上」であることのメリットやデメリットを全く活かしていない
そういう事件も起きない
単に使いづらいパトカーにしかなっていない
捜査自体は結局、地上での普通の刑事ドラマのまんま
沖止めしている貨物船に麻薬が隠されているとか
どこかの橋の裏(下)に爆発物が仕掛けられたとか
満潮を前にどこかの水門が壊れたとか
どこかの暗渠の奥に組織のアジトがあるとか(それはちょっとやり過ぎか)
水上警察であればこその事件や捜査手法が展開されないから
みていて普通の刑事ドラマより機動性がないなー、だけでおわってしまう
椎名桔平、あんなに嫌な役は見たことない。椎名桔平が出てきたら、録画を早送りして見てる。それ以外は新鮮で面白い。同僚のアホさも一人気になるけど。あのキャラはいらない。
キャストが好きだから全然観れる。
特に山下さんがお気に入り。
水上部分を除けば
既視感の詰め合わせ。
2話まで観ました。
水上警察署のチームが東京の海を警備艇で駆け巡って事件を解決する話。
ありがちなストーリー。
刑事ドラマでよくある感じの事件とか。
まあ続けて観ていきます。
あり得ないほどつまらなかった。
いろいろな意味でご愁傷さまです。もうどうでもいいです。
スケールもしょぼければアクションもしょぼい。おまけに海に落ちた佐藤隆太がいつの間にか船上に引き上げられていたのには思わず笑ってしまった。その後の園長を追い詰めるくだりもひど過ぎて全く引き込まれなかったし、正直水上警察云々以前に刑事ドラマとして全く面白くない。
今回で涙の第1章完結?とのことみたいなので来週からは心置きなくエスパーの方を視聴することにします。
水上警察なら海上の事件を重点に描いてほしい
東京湾の船舶を使ったアクションシーンは
まあまあ迫力があったが、陸の事件がしょぼい。
メンバーも冴えないし、海猿みたいな海洋
アクションは無理だろう。
警備艇に乗るなら救命胴衣を着用するのは当然。
胴衣なしで自衛隊、海保、警視庁の船舶に担当者が乗るなんてあり得ない。
ドラマだから例え細かいことは気にしないと言っても、杜撰すぎる。
盛り上がりも感動もないような…。
一章完結したので、ここで離脱かな。
続きも特に気にならないし。
retire
老害、私も色々な爺さんから何かといちゃもんつけられて関わりたくないけど、それで殺人したいとは安直すぎる。
犯人は、碇の一言で泣き崩れるのも、どうかと思う。
女性陣2人がおしゃれ過ぎない感じは好感持てる。
むやみに主人公2人が熱いから、ちょっとシラケる。今後は視聴どうしようか迷う。
あり得ないほどつまらないので離脱
ストーリーも脚本も出演者もなにもかもが最低レベルの超駄作。
いつの時代のドラマだろうか。
騒がしいだけ。暑苦しいだけ。カッコつけ過ぎると逆にカッコ悪く見える。いろんなことが裏目裏目に出てしまってる。好きな役者は出てるのに見続けるのが辛い。
皆川猿時は消えて欲しい。ただただ五月蠅いだけ。これが出るシーンはテレビのボリュームを小さくしなければならない。
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