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| 合計 | 1650件 |
おまじないの「ハッ」はアドリブだったのですね。
そこで一句
おまじない３人そろえばハッハッハ
橋田ドラマとは違った魅力で良かったです。深津絵里さんオダギリジョーさんが特に良かったです。
カムカムエブリバディありがとう。
ここ数年は、おかえりモネ、エール、なつぞらなど駄作続きだったので久しぶりにカムカムエヴリバディという秀作に出会えて半年間幸せでした。
東京大阪関係なく、あまちゃん以来ハマったドラマでした。
ロバートロスしてる方
今、趣味の園芸に村雨さんご出ています。
べっぴんさん、おちょやん、スカ等々酷い作品ばかりだったから、今度こそはと少しは期待したのが間違いでした。
カムカムは負けず劣らず酷かった。支離滅裂さは一番かも。
善悪の価値観の設定が何時も同じで、非現実的な長ゼリフがあった橋田ドラマは終始違和感があった。今作も不自然な点が多かったのは認めるが、橋田ドラマよりは遥かにましだと思っている。個人的な感想なので、他の人の感想についてとやかく言うつもりはない。
東京大阪関係なく、おちょやんスカーレットよりマシって気持ちは少しわかる気もする。
あさ来た依頼ってのも、随分と駄作が続いて来たのですね。
日曜朝BSで再放送している故橋田壽賀子先生のおんな太閤記は面白い。さすが不滅の名作おしんを作っただけあります。
下手な伏線を乱立して惑わさないで丁寧に話を積み上げて起承転結で盛り上げる脚本が巧かったです。頻繁にもったいぶって引っ張るのみの伏線を張りごまかすカムカムとは雲泥の差でした。
一部の何でも大阪局制作なら傑作という片寄った人を除いて、このドラマはやはり評価が別れますね。
私の感想は、
この物語の不幸を作った原因は全て安子。
未亡人となってからの安子が作った。子供が大切も言いながら、アンコ優先。
子供が大切なら、キジマ家の願い通り、イサムと再婚すれば良いだけの話し。そこからの三代にわたる物語もあったはず。
子供に嫌われたくらいで外人さんととんずらも、子供が大切なら仲直りの方法を探すでしょう。逃げちゃダメ。
兄の窃盗癖は知っているでしょう。お金預けてはダメ。
一見、可愛くけなげに見せながら結構、お馬鹿で性悪だぜぇ～。
って印象かな。
ルイは暗くてじめじめしていたし、ひなたが一番可愛かったかな。
おちょやんもそうだったけど、最後だけ良かったドラマ。
ゲゲゲの女房、あさがきた、近年の傑作、エールを越える作品は出てこないなぁ。
「ひなたの道を歩けば幸せになれるよ」
ステキな日曜日にしましよう。笑える意見交換が楽しかったです。皆さまありがとうございました。
自分もどこかでゆきえ発言をしているかもしれないと反省するいいきっかけになりました。
最も自分はおしゃべりのために発言が膨大で自分で言ったこと覚えていないのである意味反省のしようもなくいけないなあと思います。
言葉は刃にもなりうるので慎重にならねばならないし、もしだだれかがまずいこと言っていたらそれをいさめる「それを言っちゃあおしまいよ」という言葉は大事です。
ゆきえさんも根っからの悪ではなかったようなのに、
るいと二人だけの時にあんなこと言ったのはまずかったですね。
その場に誰かいたら、さすがにとがめたでしょうに残念です。
とてもいい朝ドラでした。
大阪兵庫岡山以外の方はあまり意識されなかったかも知れませんが関空と岡山はそんなに近くないですよ。
少し違和感がありました。
ほんと酷い朝ドラでした。
終わってくれて嬉しいです。
突っ込めるけど、ドラマ自体をつまらなくしたのは、若い(はずの)るい、二代目世良さん、二代目安子だなあ。
醒めちゃうんだよね。
ひなたはテキストを作るだけにして、ラジオ英語講座のナレーションはビリー専任の設定にすれば良かったんだよな。物語の最初のほうはナレーションしてない川栄李奈がナレーションするシーンまで作っちゃって、ぶちこわし。欲張って盛り過ぎ。
ずっと待っていないで、すぐに手を出せと言った勇さんの言葉を胸に、桃太郎は初球打ちを指示する監督になりそう。
るいの出どころもわかったし大変満足です。
壮大なパズルのような物語でした。
ネット環境整っている字体ならではのドラマでしたね。
個人的には子門真人さんの活躍を確認できたのが大収穫です。
もちろんドラマ自体も大好きでした。
満足したからこそ、次の「ちむ」に行けます。(#^^#)
そっか、るいの家族が初めて岡山の雉眞家を訪ねた時、勇と桃太郎がキャッチボールをしながら交わした会話「〜したら告白する、とか言っていたら、絶対に上手くいかん」という勇の言葉を肝に銘じて、桃太郎はカナちゃんに出会って速攻、交際を申し込んだんだな。
その横で、勇は「それでええ」と嬉しそうに。
あのキャッチボールの会話も伏線だったんだ。
その勇も、苦い思いで安子と離れたのに、80代になって、安子と60年ぶりくらいに再会して楽しそう。
私も、子供の頃に会って以来会う機会のないままの従姉妹に、何十年ぶりに会って話がしてみたい。
家族や親族の繋がりって、時空を軽々超えることもあるんだな。(2度と会いたくない、というパターンも多々あるだろうけど)
ラストの100歳の安子の後ろ姿。
あれは誰かな？
顔見せないから別に森山良子さんじゃなくてもいいし、番組スタッフか、エキストラか、あるいは通行人に適当に声かけてやってもらったか、まぁ、誰でもいいわな(笑)
あれは森山良子さんだと思います。
番組のインスタに 萌音さんと良子さん２人が並んでる姿がありましたから、若い安子の撮影の後に100才の安子の撮影をしたのではないかと思います。
もしスピンオフがあったら、上白石萌音ちゃんのスケジュール調整をして安子のアメリカ生活を中心にやってほしい。
ロバートのその後も気になるし。
そして晩年は、もちろん森山良子さんで、天寿を全うするまでやる。
２日間に分けて放送すれば、どうにか収まるでしょ。
安子は日向の道を行ったのかな〜？
城田のあれが無ければ、わざとキーホルダーを落とした説のほうが面白かったかも。
拾ってもらった直後、間髪入れずに「ビリーって呼んで」って言うあの間がビリーの予定通り感ハンパない。
最後の安子１００歳の後姿、私には孤独な老人には見えませんでした。
むしろ、ひなたのラジオ英会話をNET配信か何かで聴きながらパワフルにダメ出ししていそう。
だからひなたは晩年の安子やアレとかソレとか肝心な部分を英会話テキストのお話上で描くのやめたんだと思います。
（大ウソ）
この当時の映画ドラマ評論家は誰だったかなと思ったのは、小森和子さんやおすぎとピーコさんが目立ってましたよね。
小森和子さんは優しい語り口調だったのですが、おすぎとピーコさんは辛口評論家だったイメージがありました。
勇理論でゆくと、桃太郎は小１の時に小夜ちゃんに告白しないとダメだったわけですね。CDプレーヤーにはすぐ手を出したのに。
もしも安子が和田アキ子さんだったら。
♪あ（ん）のころは〜！ハッ！
（大やけど）
ひなたがキーホルダーを拾ってビリーに気が付くオチが思いっきり滑って興ざめでした。１００年の恋が冷めるどころか１００年のドラマが吹っ飛びました。まるで出来損ないのコントみたいで最後は安直で蛇足でした。前から何度か付き合い別れたりして最後にやっと会えたなら良かったに最後に裏をかいて驚かせ感動させようとした企みも見事に破れました。朝ドラ史上しらけたラストシーンでした。
時代劇とかやらなくていいからたちばなをるいが再建すべきだったと思います
制作費がないからヒモ旦那を抱えて今川焼を焼くるいを延々見せられたんだと
数十年前に日本では絶滅したという、「純情可憐な娘安子」を画面に甦らせた上白石もねさんの熱演に皆騙されました。これは役者として素晴らしいことです。
一方現実はそんなものではないと、「我欲の塊の安子」を表現し、皆を落胆させ、目を覚まさせてくれた森山良子さん。
この流れは、どなたかがはじめの頃書かれていた、大島渚監督のデビュー作「鳩を売る少年」に似ているのかもと思いました。
部分的ヌーベルバーグ作品かな？
アニー安子の謎より、私にはウィリアムがビリーになり、ロバートがボビーと呼ばれることのほうが謎だった。似ても似つかぬ名前やないか。
ビル・クリントン元大統領の本名はウィリアム・ジェファーソン・クリントン 。
元千葉ロッテ監督のボビー・バレンタインの本名はロバート・ジョン・バレンタイン
アメリカ人は、ウィリアムをビルとかビリー、ロバートをボビーとかボブとかの愛称で呼ぶようです。
チャレンジを言い訳にした膨大な実験ドラマを見せつけられている
みたいで腑に落ちませんでした。
受信料を払って実験ドラマを見たい訳ではないと思いました。
仲間由紀恵さん演じる母親の優子さんに対し、黒島結菜ちゃんになる前の、子役時代の暢子ちゃんが、おでこの三日月傷？を見せて「I hate you」なんて言い放ったりしない事を祈ります。
あっ、その前に、まず怪我をさせないようにお願いします。
↑
あっ、ちむどんどんのスレに書いたつもりだったのに(^^;)
キョムキョムとひなたを結婚させてほしかった。
キョム96歳、ひなた60歳でいいと思う。
結婚1日でキョム老衰でも、二人は幸せだと思う。
通りすがりの子門真人が忘れられない。
なんか、安子の残した莫大な借金を、ひなたたちが背負う未来がみえるようなストーリーでした。
わざと5キロも逃げて、転んで、背負わせる。
どこまで安子は、自分勝手なんだろう？
だから森山良子さんが出てきた時は皆がざわわしたのだ。ちむどんどんでは、さとうきび畑の風になっているのだろう。
ゆきえさんは謝ったのにね。はぁ。
ウィキの安子の紹介欄の最終的な内容で「70代とは思えない走力と持久力で一時は30代のひなたを捲く事に成功し・・」にワロタ。
個人的には三人のヒロインの中でルイがＭＶＰだ。
ルイを演じる深津絵里さんが若いルイから年配のルイを見事演じきりました。
もちろん安子とひなたもメッチャ良かった。
全ての歯車が完璧に噛み合った朝ドラでしたね。
もうカムカムエヴリのロスになってます。
くだらない場面ばかり見せられた退屈な朝ドラでした。高齢者目当てなのかもしれないけれど、いくら何でも時代劇メイン過ぎじゃない。毎朝何を見せられてるんだろうと思ったわ。ジョーもやる気出すまで30年は長過ぎ、遅過ぎ。
結局ラストに全部持ってきて、名ばかりの伏線回収とやらをやりたいが為に、それまでに解決しておけば良いことまで放置したまま。だから描くことが無くなって、ダラダラどうでもいいことを繰り返し見せて中身が無くなってしまった最低な朝ドラです。
自分は最終回の伏線回収はナレーションが英会話テキストだったという点１つにしか思えなかった。
あの様々な人達を並べたラストは、ひなた作成の英会話テキストであろうナレーション付きだったため、テキスト作成のしめくくりに例えば桃太郎のようなおとぎ話の最後のめでたしめでだし風に、今、生きている登場人物だけを並べただけにしか思えず。それらを伏線回収と言われてもちょっとなぁ…としか。朝連ドラの最終回というより、架空のひなたのラジオ英会話ファンに対するファンサービス的なラスト仕立てというか、何というか…。本編から浮いた感じでしかなかった。
本当に伏線回収というなら、例えば、皆の話を総合すると算太おじさんはこうだったのだろう、ゆきえさんはこうだったのだろう、みたいな皆がそろって初めて分かるような事後的な話も入っていなければ納得のしようがないです。
最終回間際、公式のどこかから最後はパズルのピースが全部埋まっていくような伏線回収というようなアナウンスが出ていましたが、パズルは埋まっていません。全然スカスカです。
偽の最終回を見せられた気がしています。
でも、最後に希望の言葉もありました。
ひなたのラジオ英会話、続投決定。みたいな。
ナレーションオチだった英会話テキストの続編が作られるわけです。これって「なつぞら」程度のスピンオフは来る！ってフラグなのでは？
いや、きっと来るはず。
アメリカでの安子や、ナレーションに有った安子とるいが再会した日に夜通し語り明かしたその内容とか、その他諸々、もう少しパズルのピース埋めて欲しいです。
こうして文句言いながらも、もし続編が作られたら見ちゃうのよ…。
毎回ワクワクして楽しみにしてたカムカムがとうとう終わりましたね。
カムカムのお蔭で充実した半年を過ごす事ができました。
でもカムカムロスみたいな気分にはそれほどならないかも知れません。
カムカムに登場した人達が最後に皆自分の道を見つけて幸せそうなのが判ったからかな。
あ、ビリーは絶対わざとキーホルダー落としましたよね。
テキストを読んで幼い頃のエピソードは自分だと判ってるはずだから。
ひなたの道を歩いていく後ろ姿が二人の幸せな未来が想像できて嬉しかったです。
これまでも面白くなかったけれど、最終回が一番つまらなかったです。何ですかこれ？って感じでした。色々なことを詰め込み、ああでした、こうでした、こうなりましたと台詞で見せられても困ります。そういうんじゃなく、日々のドラマの中で映像として見たいんです。
それまではつまらないかもしれないけれど、最後は凄いので見てね！的な朝ドラはいりません。
それより毎回の15分を分かりやすくスッキリ、楽しくワクワクさせて欲しいんです。朝ドラの醍醐味ってそういうことじゃないのかな。
種明かし的な作品なら夜ドラのスペシャルでどうぞ。
初回(あさが来た)の様な感じに見え、期待していただけに、サンタのおはぎを刺して遊んだのには、信じられなくてちょっと離れた。その後、サンタの盗み逃亡と最後まで卑怯な男、ジョーも30年以上も働かず遊びほうけている姿ばかり見せつけられ、そういえば一度、ルイがしつこく回転焼きをひなたに食べるよう言った時があり、ひなたが回転焼きを拒否したらジョそういえばジョーは回転焼きとルイに謝れと大声で怒った(どんびき)そんなジョーにぶりっ子ルイの口調に悪寒、大阪のクリーニング夫婦に甘えすぎのルイ魅力無し、京都に行けばぶつ切り感、カムカムは時代劇を取り入れ制作にお金を掛けた印象で、安子の逃亡で引っ張っりキャラぶれお構い無しのちぐはぐ、強引に持っていこうとしたから、薄っぺらくて、感動しませんでした。
結局「たちばな」を再建したのは、あの「おはぎ少年」だったのか。
チビるいちゃんが戸を開け、安子に「I love you」と言ったシーンと、安子のアメリカ生活のシーンは、上白石萌音ちゃんのスケジュールを押さえて、クランクアップ直前に撮影されたものらしい。
萌音ちゃんも久々にカムカムの現場に戻って来られて、大変喜んでいたそうな。
ロッテの佐々木朗希君の28年振りの完全試合には、勇おじさんも喜んだだろう。
伏線回収してそれが何だという顛末でした。
話題性で煽って人騒がせしただけの朝ドラでした。
後付け事後報告ばかりで人間が深く描けて
いませんでした。
裏をかいて騙して成功してあっぱれでしたが
腑に落ちずもやもやして感動が薄かった。
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