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おちょやん （短歌）
ガラス玉千代の優しさ真心を受け取るヨシヲ背中は寂し。
ヨシヲ君が放火殺人で死刑になろうとしたら千代ちゃんなら私がやりましたと警察に出頭するだろう。
まさに和ダンサーインザダーク。
自分が一番な人は怖い。
感情で周りが見えなくなってしまう人が怖い。
ヒロインが正義だと押し付けるドラマは怖い。
「まんぷく」で描かれた刑務所の印象が強かったので、
今と違って刑務所が恐ろしい組織からの逃げ場所にはならないことを知っています。
ヨシヲは未遂です。
昨日の鬼平なんて人殺しを目こぼししていました。
未遂の肉親を豚箱には送らないのは当然でしょう。
ヨシヲの
幸せ祈る
おちょやんは
愛を込めて
抱擁する。
千代の愛
ヨシヲと共に
バラ人生
叶えるか。
鬼平はスリや付け火のようなクセになる犯罪には厳しいよ。許さない。「火付け盗賊改め方」というくらい、放火は大罪だった。
それに近い時代の話だから、マッチで火をするシーンを入れたらアウトなんだよね。ほっしゃんが火を吹き消すところで笑いをとりたかったんだろうけど、そういうあざとさがだめなんだよ。
〉マッチで火をするシーンを入れたらアウト
なんで？
ここの信者は凄くウザくて 困ったちゃんですね笑
そういえば、マッチを見なくなって何年くらいたつかなあ？家には一本もない。
＞朝ドラは全国放送だ。小難しい言葉、下品な言葉、ストーリーの引き延ばしは、視聴者を不快にさせる。
ローカル放送でも同じだよ。
不快な映像を見せつけられれば普通の感覚なら当然不快に感じるし。
地方をナメたらいかんぜよ！
横だけど、マッチをすっちゃうと放火未遂になって罪になるからじゃない。
今も罪になるけど、昔は人殺しより罪が重いくらいだったから、その手前で止めておけば良かったと思う。
それなら千代もここまでヨシヲを逃したとか批判されずにすんだかもね。
「あれだめこれだめ」にさらされると私たちは素晴らしい作品を見ることができなくなるのではという危惧があります。
鶴亀家庭劇は横やりに負けずに頑張ってほしい。
反対に、不快なことやダメなことをやらないことで素晴らしい作品になったりすることもありますよ。
おちょやんはその辺り、もっと配慮があってしかるべきだと思っています。
「カーネーション」で糸子が子供にせがまれて見せに行った映画は
つまらないものでしたね。
すでに出てきた検閲はこれから厳しさを増すでしょう。
時の権力が文化に手を出す時は危ない時代です。
今は大丈夫だと思いたいのですが・・・
ヨシヲの人生もハードだけど、生きて会うことができたのは救いだった。
すぐに環境を変えるのは難しそうだけど
千代との別れ際に、ヨシヲの心にある氷のようなものが少しは融けたかな。
千代がヨシヲに会えたことをお母ちゃんに報告したりお粥を作ったりしているのを見たら
私も泣きそうになった。
騒動の一方で、家庭劇の皆さんがお稽古をしようとしているのは
お芝居へのピュアな気持ちが感じられて、いいなと思った。
百久利が千之助の代わりをしていたし。
「若旦那のハイキング」で検閲に変えられる前のラストシーンは
その部分だけを切り取ってみれば、金曜日のラストに実現したように見えた。
ああ見えて一平は熱さを秘めた人だ。
今やくざを扱った映画が相次いで公開されている。
綾野剛と役所広司主演のものだ。
高倉健の仁侠映画のようにかっこよさを描くものではなく、
ビートたけしの暴力に焦点を当てたアウトレイジとも違い
相次いでできた法律で規制されて生きづらくなって、
しまいには人権さえ危ういやくざたちの苦難が描かれているという。
もちろん暴力団の存在は肯定できないが彼らにも人権はある。
「おちょやん」でヨシヲがやくざの片棒担ぎとして登場したのも、意味があると感じている。
やり場のない感情をぶつけたいと思う時、人は正義を振りかざし罪を犯してしまったものをたたきがちだが、罪を犯した者にも事情や背景がある。
それを考えようともしないで断罪するばかりでいいのか問われていると思う。
鶴田浩二さんの「傷だらけの人生」は、ヤクザの視点から詞が作られているけど、聴けば聴くほどに、ああ、なるほどと深みを感じるし、現代でも通用しそうな内容だと思う。
必ずしも、ヤクザ＝悪ではないのだよ。
ヤクザにはヤクザの仁義があったり色々な事情もあるだろうに、それを一切描かず姉弟の悲劇のような表層的お涙頂戴に終わったのはなんとも残念。
というか、結局は鶴亀の社長とヤクザトップが話つけて終わりとかいうオチなら、わざわざヨシヲをヤクザ下っ端にする必要もなかった。
社会の暗部を描くには一週間じゃとても足りないし、さらにマットン婆さんで笑いまでいれて、いったい何を言いたかったのか。
テルヲを激しい毒父にしたように、ヨシヲをどん底に堕として、それしかないから救いようがない。
あー総集編の幼年期を見逃した！
もうこれは見逃しでたっぷり時間かけて反芻するしかない。
総集編で編集したのを見ると、ものすごいきっちりした構造で作られていることがわかるんだけど、しかたないな。
面白いドラマならダメだなんて言われない。
＞必ずしも、ヤクザ＝悪ではないのだよ。
映画やドラマや歌謡曲で美化された任侠の世界と実際の暴力団の世界は似ても似つかないものです。作られた世界を現実と混同するのは世間知らずもいいところ。小説でなくルポルタージュやドキュメンタリー番組の読書、視聴をお勧めします。
ハリウッドの戦争映画がかっこいいのと実際は違うのと同じことです。
総集編が素晴らしいなら、朝ドラ枠を退いてドラマ枠でやってくれ
＞もちろん暴力団の存在は肯定できないが彼らにも人権はある。
更生した人達にこそ言える言葉でしょう。暴対法がなぜできたか、オウム規制法と同じです。基本的人権はありますが一般人と比べて人権に制約があるのはやむを得ないことです。
最近は加害者の人権が守られ過ぎていて、被害者があまりにも可哀想。
何を見せなくちゃいけないのか、このドラマはもっと考えるべきだと思う。
面白くしたいが為に必要の無いような不快なシーンとかも入れ過ぎていて視聴者離れを起こしてしまっていると思う。
＞本当の毒親なら、妻が亡くなったとき、千代を遊郭に売り、生後間もないヨシヲを裕福な子供のいない夫婦の養子に出すことができた。しかしテルヲは栗子が来るまで、子供たちに情があったのだろう。
千代が遊女の世話を焼く幼女の年齢にも達していなければ買い手はつかない。生後間もないヨシヲの頃は実母は生きていたと思われる。
それと毒親と言っても狡猾な悪知恵の働くテルヲでなく、無計画で刹那的な放蕩三昧の男でヤクザにもなれない頭悪い男である。
以上から、子供達に情があったとは言い切れない。
しかし、トータス松本さんはテルヲがあんな卑劣な男のままで退場するのは望んでおらず再登場を希望している。だから、実は良い人だった、で再登場する可能性は高い。そうなれば、この作品は支離滅裂で非情な世界の描写を評価していたファンは離れるだろう。
ヨシヲも裏切者でヤクザ仲間に殺され千代が慟哭した方が作品の質は高いと思う。それを乗り切る千代の頑張りと今週描かれる家族愛に裏切られそうな一平と似た者同士が固い絆で結ばれ、演劇活動を通じ恵まれない子供達のために奔走する晩年を描けば良い作品だと思うが、更生したヨシヲがいい人で再登場する可能性も高く、結局、中途半端な駄作にならないことを願っている。
朝ドラが、任侠路線とかおかしいんとちゃうか笑
アホ臭 過ぎ 勝手に別の枠でやってくれ‼︎
マニア向け朝ドラかい‼︎
全ての人の中に、やくざ魂はある。この魂をどうコントロールするか、これは人生の大テーマのひとつだ。このテーマを平和ボケの日本の朝に持ってきたことは素晴らしい。あっぱれ、NHK！
おちょやんは物語が破綻していて、中身の無い、とても見るに耐えないドラマだよな。
こんなのを面白がるのは知能が低いやつだけだよな。
と、書くと、ここの信者は怒り狂うのかな？
エールにはこんな投稿ばかりなんだけど。
でも、本当におちょやん、つまらなくなった。
最初は応援していたけど最近はダメかな？
そうそう、視聴者にソッポ向かれているようじゃあね。
朝ドラで見たいものはこんなドラマじゃないんだと思うわ。やりたいなら深夜にいくらでもやって下さいな。
やっぱり朝ドラも進化してきている。
スポーツの記録が伸びているだけじゃないな。
エンタメの質が向上することは大いに結構。
見てる方も感覚を研ぎ澄まして臨みたいものである。
13年も千代のことをそばで見ていて、窮地に陥った時には、必ずと言っていいほど、絶対に千代には言わず陰で彼女を支えてきた一平。
これは静かな愛の形といってもいいかもしれない。
でも、このドラマは、テーマである人間の情愛については、とても透徹したリアリスティックな目を持っている。安易で凡庸なドラマ的恋愛模様など見せない。
これから、少しずつ一歩ずつ、二人は関係を深めていくのだろうけど、視聴者としては、どうか悲しい状況にはならないように、と願わずにいられない。
ヨシヲはヤクザというよりはチンピラレベル。
そうとしか見えないが。
同じやくざでも、フランスのやくざにはファンタジーがある
♪ わたしは、夢見るシャンソン任侠～ ♪
いい曲だった
チンピラではなくガチヤクザの証として胸元にまで入れ墨はいってます。ヨシヲはかたぎには戻れません。
ノルウェーのイプセンが書いた戯曲「任侠の家」は、一平もやりたいのではないか？
意外と無いので受けそうなのが、「腹話術任侠」。
一人で、やくざの気の弱い親分と賢い子分をしゃべり分ける。
メインの前にやってほしい。
やくざが、反社会勢力と定義づけられたのは、ほんの最近。
江戸時代なんか、治安もになっていたし、次郎長なんかいいこともいっぱいしていた。
＞江戸時代なんか、治安もになっていたし、次郎長なんかいいこともいっぱいしていた。
遊郭、差別されてきた階級の集落、ヤクザは明治維新を契機に大きく変質した。英語塾を開いた清水の次郎長を出すのは笑止である。
ハリウッド映画で戦争が分かったと威張るのと同じでみっともない。
＞映画やドラマや歌謡曲で美化された任侠の世界と実際の暴力団の世界は似ても似つかないものです。
要するに、ドラマなどの作られた世界と現実との違いなんだよね。
例えば金八先生でも、金八がホームルームの時間に、生徒にいつも様々な議論をさせながらも、結局最後は金八が「鶴の一声」でまとめてしまうといった演出が、視聴者から批判を浴びていた。
これについて、金八先生を演じた武田鉄矢さん自身も「あれはドラマの中だから通用する話。現実に持っていってはいけない」と語っている。
まっ、そんな訳だからさ、おちょやんなど、ドラマ批判をなさる方々も「所詮はドラマなんだから」と、ある程度の「割り切り」があってもよろしいのではないかと。
多少の割り切りはあっても、他にもいくらでも批判があるのがおちょやん。
この不快感とつまらなさは何とかして貰いたいわ。
「複アカが悪い」んじゃなく複アカで評価操作をすることが悪い。
いい加減わかろうよ！！
＞※評価を不正に操作する行為は禁止します。
投稿に、やくざと複垢しかないのは悲しい。
もうこうなったら、朝ドラで、「複垢やくざ」というのをやってもらいたい。
…なわけない。
ヤクザに優しいNHKですよね❤️
朝ドラ観るのに昭和初期のヤクザに対する知識や理解を求められてもねぇ
反社朝ドラおちょやん！
もう限界や〜
どなたか清水の次郎長を引き合いに出して遺憾に思います。次郎長は義侠心があり強い者をくじき弱いものを助け一般の庶民には手を出しませんでした。戊辰戦争では地元で見つけられた逆賊の幕府軍の死者を丁重に葬りました。明治維新では地元静岡のために農地開墾に尽力して社会貢献しました。おちょやんに出てくる暴力や恐喝や脅しや放火などで一般庶民に手を出して苦しめるクズのやくざと一緒にしないでください。こんな最低最悪なヤクザは時代を問わずクズだ。その非道なやくざ仲間から抜けられないヨシヲは最低です。何が自慢の弟だ、とんだ茶番です。
こういうのを魂の演技というのでしょうか。
「誰がなんと言おうと、あんたはうちの自慢の弟や。
元気でおって。どうか元気でな…」
入れ墨を彫った弟、もしかしたら放火犯になったかもしれぬ弟。
そんな弟にあえてこの言葉を投げかけて、
必死に引き止めようとする千代。
そのひとことに、どれだけの苦渋が、
どれだけの涙がこめられていることか…。
それはずっと運命の悲惨に泣いてきた千代にしか、
決して分からないことです。
「引き止められへんかった。うちはまた一人や…」
そう言って泣きくずれる千代を、
「一人やあらへん、おれがおる」と
ひしと抱きしめる一平…。
まさに神回でした。
今までこのドラマをずっと観てきてよかった…。
最低なヒロインですね。
自分とヨシヲのことしか考えていない、考えられない、いつもの自己中千代です。
放火未遂で終わったとしても所詮はヤクザなんですから、これまでも色々やってきたことでしょう。
どれだけの人がその事により迷惑をかけられたり、泣いたりしたことか。
そういうこと諸々全部置いといて、悲劇のヒロインにでもなったつもりなんでしょうか。
そしてそれを恥ずかしげもなく、お涙頂戴に持っていくこのドラマも最低最悪です。
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