5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
昨日、千代ちゃんが一平のうちで作った「半助鍋」とは、かば焼きにしたうなぎの頭と焼き豆腐をしょうゆ・みりん・酒などで調味して土鍋で煮る郷土料理だそう。
すぐにほおばって「うまい!」と悲鳴のような声を上げる一平。昨日ほど一平がアクティブに動いたり顔を崩したりするところ見たことないぞ(笑)
また、それをうれしそうに見やる千代ちゃん。何だかんだ言って二人には絆がある。今のところ、千代の方はまだ恋愛感情というところまでいってないけど。
その気持ちがどう動いていくのか、少々心配しながら見てるよ。
カフェ・キネマで二人に出たカレーの差(千代ちゃんには豪華サーロインステーキ付き、あれって実際高級な佐賀牛らしい)、一平をにらみつけるマスターワロタww
京都でまた懐かしい面々の顔を見られてよかった。
一平の着物がだらしない、私も気になっていました。
役者で、こんな着方するなんて、おかしくない?
前より、やる気あるはずなのに何?
衣装さんがやる気ないのかしら
一平。母に会ったとたん、着物がしっかり着られるようになるなら、素晴らしい伏線ですが、ま、そんなことはなさそうです。もっと、腰の決まった役者にせんか!
ささやかな笑いをくれた夏目漱石さんにお札を言いたい。
じゃなくて、お礼を言いたい。
お札とお礼はよく似ている。どちらも大事にしてゆこう。
昔の映画のように、男は、4~5頭身で顔が大きい方が見栄えがある。欧米の悪い影響だ。コロナを機に鎖国するのも一つの手かもしれぬ。
ちょっとしたセリフ回しで笑わしてくれる、凄く楽しめる朝ドラだよな。前作のようにつまらないギャグコントで無理やり笑わそうとするバカドラとは、まったく違う。まぁ、つまらないギャグコントの方が、思考能力が鈍った高齢者には、それなりに分かりやすいのかも知れないけどな。とにかく、毎日の放送が楽しみだ。それぐらいに優れた朝ドラだからな。
薄幸女優ナンバーワンの木村多江さんでも、浪花さんの壮絶な人生は演じきれないと思います。そこで、わざと童顔な杉咲さんを選んだのでしょうが、このギャンブルは失敗でしたね。壮大なセットが悲しすぎます。一平最低。
この作品のファンですが、笑わしてくれる凄く楽しめる朝ドラではないと思います。
あまり書いてる人がいないのですが、千代はヨシヲの時も家族愛に乏しい環境が災いして視野狭窄近視眼的な言動に終始し、辛い結末を迎えました。一平は良き理解者ですが同時に彼も心の中は千代と同じ空洞があり寂しさを埋めるために千代に求婚してる面も感じられ、仮に夫婦になっても長続きするかが不安要素です。小暮になかった千代の境遇への深い理解の長所もある代わりに小暮の有していた家族愛に囲まれ育った包容力がやや感じられず不安要素です。
で、今回も千代は鶴亀家庭劇の存続と母子の感動的再会を夢見て奔走してるようですが、世の中には「知らぬが仏」「言わぬが花」と言う言葉があるのがあまり分かっていません。家族愛への情愛が深い分、客観的に見られないのです。却って一平が母親と出会い傷つく場合があり自分一人で京都に来ず一平を連れてくる。千代の頭の中は幼い自分を抱いた神々しい若かりし頃の母親の写真で、それと一平を勝手にだぶらせています。
この脚本家は理想的ヒロインが苦難を乗り越え大きな偉業を成し遂げる正統派朝ドラのパターンでなく、恵まれぬ環境ゆえに長所にもなるが大きな欠点にもなりうるキャラのヒロインがそのために傷つき失敗し辛い思いをしても、たくましく乗り越えていくドラマを展開させるようです。楽しみです。だから、お涙頂戴にはならない可能性がかなりあると思います。
>ささやかな笑いをくれた夏目漱石さんにお札を言いたい。
じゃなくて、お礼を言いたい。
もしかして「夏目家の食卓」観たのかい?
さっきBSでやってたけど。
大体さぁ、千代の実母のサエ役の三戸なつめさんが、あさイチのゲストで来てるのに、おちょやん関係の話が全く出ないなんて、一体どうなってるの?
何もかもが話にならないよ。
三戸さん自身も不思議に思っていたのではないかと。
あさイチで話が出なかったのは低視聴率と三戸さんは写真のみの出演だったからでしょう。
>2021-03-02 09:37:54名前無し
>複アカで評価操作はエールやん。
>いい加減、分かれよ。
この「いい加減、分かれよ」は某所での万吉さんの決まり文句なんですね。相手に理論的に論駁できない人なので他に「バカ、バカ、バカ」とか幼児のような言い回しが多いです。
おちょやんも 推しも どっちもどっちって感じでお似合いかな。
>あさイチで話が出なかったのは低視聴率と三戸さんは写真のみの出演だったからでしょう。
あさイチは朝ドラ終了直後の番組だから、どうしても違和感が拭い去れないんだよね。
番組内ツイートでも「なぜ、おちょやんの話をしないの?」と、視聴者からは非難ごうごう。
それを無視するのはやはりおかしいよ。
NHKは民放と違って、受信料を強制徴収しているのだから。
おちょやん出演した役者も、出来れば無かった事にしたいんだろう。
今も出ていりゃ仕方ないが、終わっちゃえば一切触れられたくなくなるかも。
戸田恵梨香のように。
相変わらずとっ散らかってますね。
ついに機は熟したと、一平に父・天海の襲名を命じる社長。
一平に脚本執筆を学ばせたのも、家庭劇を立ち上げ座員を集めたのも、元はと言えばこの時のためでした。いよいよ一平に父親の天海を名乗らせ、万太郎との本格対決を目指したとしても不思議ではありません。
しかし案に相違して、一平は父の跡を継ぐことをかたくなに拒否。
彼が母を捨て去り、彼に孤独な子供時代を強いた父に、不信感を抱いていたのも、
まあ無理のないことかもしれませんが…。
あくまでも自分の名で芝居を続けたいという一平に、社長は天海の名を継がぬ彼に価値はないとまで言い放ちます。
このままでは鶴亀家庭劇の存続も危ういと心配する劇団の面々に、気を揉んだのが我らの千代ちゃん。
ここはなんとか一平をしばらく会っていない母親に会わせて、襲名するよう一平を説得してほしいと目論んだのでした。
いつもながら思い立ったら即実行せずにいられない千代ちゃん。
そして登場したのが懐かしい京都のカフェ「キネマ」の面々です。
ほんと、観てる方も懐かしかった!
店長は相変わらず気の善い人で、コーヒーを美味しいと誉められ「気に入った!店を挙げて力貸したる!」と言いはなちます。
千代ちゃんの些か早合点の行動が、果たして成功に向かうのか、それとも失敗に堕してしまうのか…。
これからの展開が楽しみです。
最高に面白くないですか?
毎日ワクワクしてみています。
斬新なストーリーに、見事な演技がコラボして、「最高の朝ドラ」と言われる日も近いです。
今作はテルヲ、ヨシヲなどクズを出すのが好きなんですね、一平の亡き父親まで、酒飲みで女好きで母を追い出したクズだと一平の父天海天海を悪者に仕立てて二代目天海天海襲名と母との再会で盛り上げて泣かせようとしているが、いままで先代天海天海の悪い話はなかったし一平の幼少時代の不幸の回想シーンも後付けの行き当たりばったりで白けました。つまらないみつえと福助の痴話げんかと千代と一平が母を尋ねたついでにカフェーシネマで時間稼ぎなど余計なエピで週末までダラダラ繋げそうで興ざめでした。
岡安も劇団も千代にヒントを与える係だから、そういう場面があったらなんか話が動くんだなーとわかってしまう。そして実際にそうなる(笑)
歴代朝ドラの喫茶店を見習ってほしい。主人公だけじゃなくて視聴者にとっても息抜きの場だよ。楽しい話もしんみりした話も、話題の整理や主人公の考えをこぼしたり。何度も出てくる意味がある。
「おちょやん」は福富の喫茶店とか飲み屋とか岡安とか、全部意味ありげに出てきて千代にアイデア与えて終わり。生活が感じられない。だからつまらない。
もうどんなに期待しても、これ以上は面白くならないんだろうなというところまで来てしまった感がします。
キャラはブレブレ。どこかで見たようなどうでも良い話の繰り返しと、これでもかと入れてくるお涙頂戴。
毎回喚くヒロイン、毒親、ヤクザの弟。すぐモブ化する脇役さん達。
いったい見所はどこ?
千代ちゃんが千之助さんにいっていた ” いやいや名前継いで、自分のなりともないもんになって、一平はこれから自分の芝居やっていけますのやろか!? 亡くなりはった天海さんかて嬉しいことおまへんわな。うちは、ちゃんと納得して、一平に天海天海の名前継いで欲しい!! ” という言葉は、もうまったくの正論ですよね。ですから、千代ちゃんが一平くんのお母さんを探し出して、一平くんを説得してもらおうという気持ちが充分に分かります。そのようなことの、いったい何が、間違った正義感だといえるでしょうか!?
正論も人によっちゃ嘘っぽいのと一緒で、おちょやんのセリフも何だか嘘っぽいのは不自然な御都合主義が付いて回るから。
ここ2〜3週間は面白くなってきた。
浪花千恵子は、夫の渋谷天外が劇団の女優との間に子を作って、離婚したそうだが、このドラマでは、のちに千代と一平の離婚の原因になるのが、香里なんだろうな、というフラグが立ってきた。
相変わらず人にはああだこうだと一丁前なこと吐くくせに
自分に関しては甘々だから嫌いなんだわ、千代が。
居酒屋で、千代ちゃんと千さんの後ろで食事してた夏目漱石風のお方は、噂によると、福助がみつえにトランペットを橋から投げ捨てられたとき、いつもコウモリ傘を差し出してた紳士らしい(笑)
引きの絵だけど、今度録画で確認してみよう。人を大切にするNHKさん。
訪ねて行った京都のお茶屋、絵といい雰囲気といい最高だった。
上がりはに腰かけて手仕事をする少女。そして、そこの女将のひと年取ってなお艶然とした目つき口つき。
わずか数分、数カットにここまでかける制作スゴい。
(後で使い回さないともったいなすぎる)
グダグダとしているだけで面白味の無い話が延々と続くおちょやん。
で、唐突にお涙頂戴を入れたりするから、何これ?としか感じず余計に白けます。
中身の無いつまらない朝ドラを見せられてもテンション下がるだけなので
切り良く3月末で終了して貰って、モネを4月からスタートさせてあげて下さいな。
千代のちょこまかしてる感じは、おちょやんとかけてるんやろか。
この脚本家のドラマの書き方がワンクールの連続ドラマを一週間に分割しただけのような感じ。
毎週金曜日にクライマックスで次の週からは一週間後のようにガラッと変わった話が始まる。
先週メインのサブキャラも週をまたげばただのサブキャラの一人に。
「連続テレビ小説」が見たい。前作との比較は嫌がる人もいるだろうけど敢えて言わせてもらえば、「エール」の方がドラマは流れてた。別人が書いてても。
母を探して三千里。
感動の再会?
つまらなすぎて時間の無駄でした。
ここ最近はご都合主義の後出しが多くなり雑になって来た。見落としたかもしれないが、一平の父親天海天海はあんなに大酒飲みで女好きだったのか、一平はあんなに父を憎んでいたのか、たいした伏線もなく急に盛り上げようと後出し感が甚だしい。今作はテルヲやヨシヲや先代天海天海もクズで一平もこれから父親譲りのクズになり女好きでこの先、千代と結婚後離婚(史実では)の伏線になるのかな、脚本を書いた方はクズを描くと筆運びが上手いですね(笑)。
泣いて喚いてる千代がウザい。
夏目漱石だけ人気のあるおちょやんって悲しい
2022春朝ドラヒロイン発表!おめでとー!!
楽しみー!!
おちょの感想吹き飛んでしまった😅なんか昼ドラだなーとだけ。
杉咲さんの芝居がそつなくうま過ぎてつまらない。
今日の親子の再会も何も感じませんでした。
板谷さん好きなので何か事情があるんだと願わずにはいられません。
朝から女同士のビンタの張り合いはキツイ。
一平の母親探しがまさかのカフェでの情報集めだけで終わるとは思わなかった。千代と一平で京都の街をあちこち聞き回るのかと思ってた。そして再会した一平の母親の感じの悪いことといったら!彼女の本心は分からないにせよ、自分が捨てた幼い息子が自分に恨み言も言わず大きくなって訪ねてきてくれたのにあの悪態のつきよう、呆れる。テルヲといい一平の母親といい、親はクズばかりなんだね。
千代は無抵抗の一平の母にビンタのほか体を何度も殴打して暴力行為をした。前作のヒロインを凌ぐ狂暴性があるヒロインに驚愕した(笑)。
一平のお母さんも泣いていた。
何か事情があるんでしょう。
天海一座とも関係がある話かもしれません。
千之助は天海さんに一平にはこの事情は話すなと言われていた。
でも絶対に言うべきでないことは言わないはず。
千代ちゃんに手がかりを教えることもなかったでしょう。
芝居の世界ではよく愛想尽かしは出てくるけど、
瞼の母からの愛想尽かしは辛いですね。
転がって笑うしかなかった一平君だけど、激情に駆られて母を平手打ちしてしまった千代を引っ張って帰るときに母の苦い涙をちゃんと見ていたのが印象的でした。
役者の演技に乗せられて少しはウルっと来たが、今回もたいした脈略もない急に沸いたお涙頂戴の母との再会劇で感動が半減しました。
あ〜爽やかな新しい朝ドラの番宣を見て
おちょやんは何て暗くてドロドロしているのかと思っちゃった。
やっぱりこういうドラマは夜に放送して欲しいわ。
朝には向いてない。
まーた今日も杉咲花劇場でしたねえ。
千代じゃないなあ。演技力はほんとすごいと思うけど、そこが視聴率上がらなかった理由だと思うよ。
「エール」の裕一音とか「まんぷく」の萬平福子とかって、窪田正孝二階堂ふみや長谷川博己安藤サクラとは別物として好かれてるからね。
花ちゃん気持ちが入りすぎて最初から目が潤んでた。ファン以外は引くよ。板谷さん思いっきりはたいたね(笑)板谷さんのそういうところ好き。
一平は邪魔でした。この俳優さんは周りに合わせて演技の温度を上げられない人なの?冷めた。
嵐山のお宿がどういうところなのかわからないけど。一平のお母さんの女将は男性客を送り出す時にかけた言葉が引っ掛かった。
他の従業員は出てこなかったし。
邪推かもしれないがこのお宿の役割と一平のお母さんが一平を突き放したことと関係があるのかと思ってしまった。
とても朝ドラとは思えない展開でしたね。
母も泣き顔だったし、色々事情もあるのでしょう。
初対面の歳上の女性に向かって顔ビンタ。
千代、酷くない?
朝から爽やかさが皆無だわー。
一平役の人って映画とかでもこんな演技。
いつも覚めた感じっていうか、演技の幅が狭いのかな。
千代役の人は、私上手いんで演技見て下さい感が鼻につきます。
夕のセリフに「旦那さんが身請けしてくれた」とあったように思うのですが(聞き間違いかも)一平を置いて出て行った時の夕の身分はどうなっていたのでしょう?
以前に説明があったのかもしれませんが記憶にありません
まだ置屋に借金がある芸妓の身分で天海天海と内縁関係を結び一平を産んだが借金が残っているのでそのまま芸妓を続けていた
内縁の夫と子どものいる夕を料亭の旦那さんは残りの借金を払い身請けしたということでしょうか?
これはひどい。各自のわがままによる不幸の連鎖じゃないか。
おちょやんに比べれば、純とネネの方がまだよかった。
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