2.44
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5 |   |
868件 |
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4 | |
300件 |
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3 | |
197件 |
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2 | |
288件 |
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1 | |
1862件 |
| 合計 | 3515件 |
自分は田舎育ちだけど、昔は都会からお客さんが来ると、おごちそうでもてなしたり、観光に連れまわしたりして、喜んでお世話していた。
麻子さんからは手土産のひとつもあったかもしれないけど、自分の娘夫婦が働く会社から（しかもアニメになって全国放送される）、何かをいただくなんてみずくさいし、そんなとんでもないこと、少なくとも柴田家や小畑家では考えないんじゃないか。サラさんもおおらかな性格で、なつや千遥を家族のように思っている人だから（だけど柴田家で「さん」付けされて他人行儀なのを不満に感じている）、大人数で来ても嫌とか思わないと思う。
記憶にないんだけど、「まんぷく」でふくちゃんが克子姉の家にいくたびに手土産渡すシーンがあっただろうか？
土産なんて気にもしないからこだわりの強い人がいるんだなあとしか。
時間の都合でカットでしょう。
お土産ぐらい、当然、渡してますよ。
＞隣の県に住んでて しょっちゅう会ってる間なら土産もいちいちいらないさ。でも数年に一度というなら一度くらい、そして社員ゾロゾロなら尚更だよ。
北海道からは牛乳やらお菓子やらジャガイモやらバターやら、と色々貰っていた癖に！
まさにその通りだと思います。こうした場合には
お土産くらい持っていくのが普通は当たり前。
まあ、なつは人に対する思いやりとか感謝の気持ちのない
人間だから、そんなことを求めても無理なんだろうけどね。どこまでもあつかましい女だね。利用できる人間はとことんまで利用しようとするなんて。
今日スピンオフですよ！！！
＞いちいち他所へ出掛ける度に手土産を持って行かなければならないというのはちょっと…。
今回は話が別です。会社の人間をぞろぞろ引き連れての社内旅行なのです。しかも何日も泊まって飲み食いもさせてもらうのです。普通の良識ある大人なら手ぶらで行くなんと恥ずかしいことだと思いますよ。
＞これは、暖かい家族のドラマなので、
暖かい家族?
どこが?
ほぼ同じくらいの歳で「澪つくし」のかをるを演じた沢口靖子なんてセリフがほとんど棒読みでしたよ。母親役の加賀まりこに随分いじめられたという話だ。主演を務める科捜研の女が長期間続いている今では想像できない話だが。それに比べればはるかに自然に見えるけどね。
もう終わったのに、まだ星１祭りが続いてるね。
１０月２８（月）★１…１５個
１０月２９日（火）★１…１７個
〈星１評価が１７個あったというコメがあった後〉
１０月３０日（水）★１…７個
１０月３１日（木）★１…６個、★２…２個
１１月１日（金）★１…９個
放送終了後、１ヶ月が過ぎているけど(・ω・)？
＞会社の人間をぞろぞろ
たった４人ですよ？
それに手土産は、絶対に、渡してますよ。
マコさんが渡さないはずないし。
＞普通の人は、土産みたいな形式的な贈答品で、感謝の心を見せられても、薄い描写だなとしか思いませんよ。
私は普通の人ですけど、薄い描写だとは思いませんよ。
なつぞらを擁護するために、無理やりにお土産なんて
必用ないという話にしようとしている人こそ
薄い心のような気が致しますが。
＞ま 貰うのが当然という考えのなつには上げる買う渡す土産 という気持ちは皆無だろ。茜の子供にも何もあげないし。
まさにその通りかと思います。
人からもらうのは当たり前
人にものなどあげる必用はない。
いや～冷たい女だね。
>それに手土産は、絶対に、渡してますよ。
マコさんが渡さないはずないし。
少なくともなつは用意していません。
交通費だけで十勝旅行するのですから。
余計なものにはお金は出さないという主義ですから。
そりゃあ北海道からはお土産を持参したり、持たせたりするでしょう。
懐かしい実家の食事を食べさせたい、地元のお菓子を食べさせたいと思うのが、親心ですから。
今日は「なつぞらSP 秋の大収穫祭」です(^_^)
11月２日（土）［BSプレミアム］午後7:00〜8:59
🍀スピンオフドラマ「とよさんの東京物語」
９０歳のとよ(高畑淳子)は坂場（中川大志）に老婆の声を頼まれて、ひとり上京した。初めてアフレコ現場を訪れ、人気アニメ声優・土間レミ子（藤本沙紀）に感動したとよは、咲太郎（岡田将生）に声優として働きたいと頼みこむ。しかし、その裏には妙子（仙道敦子）に「雪月」の女将としてひとり立ちさせたい、という思いがあった。とよは必死にレッスンを重ね、声優への道を突き進む。
🍀スピンオフドラマ「十勝男児、愛を叫ぶ！」
ある日、雪次郎(山田裕貴)は、子育てをめぐって夕見子（福地桃子）とささいな夫婦ゲンカをしてしまう。それをきっかけに、照男（清原翔）や番長（板橋駿谷）たち十勝の男たちと、砂良（北乃きい）や良子（富田望生）たち女子たちが大分裂。結局、仲直りのため男たちが、妻のために愛を語るコンテストを開くことになる。妻たちの人気を一番集めるのは誰か？十勝男児たちの死闘が始まった。
マコプロは手土産無しでよくも堂々となつの実家に行けたな。
麻子をはじめ社員全員が社会人としてのモラルが欠けてるだろうね。
すごい手土産があったでしょうね。
東京から持てるだけ持って行ったでしょう。
子供達には、アニメ関係のグッズ、泰樹さんには、東京銘菓、甘いものをいろいろ取り揃えて持参したでしょう。
時間がなくてカットされたのは残念ですね(￣▽￣）
スピンオフ楽しみにしています！
このドラマを優しいドラマ温かい家族と思わない方はわざわざ見ないでくださいね！
朝から星1お疲れさまです
＞なつぞら」は人の心の優しさがドラマの世界観を作っているくらいの優しいドラマだった
あなたはそのように見ているのかもしれませんが、
私にはなつぞらはヒロインがとても冷たい人に見えました。
基本的に感謝の気持ちが欠けていると思いますし、
生き別れた妹のことも口だけで、実際には真剣に
探そうともしない。
そして戦争でなくなった両親のこともほとんど
思い出すこともない。
自分の夫や子供を見る冷たい目も、ちょっと怖いですし、
優しいドラマなんて感じは
全然しなかったです。
何かいろいろ持って行ってますね。ただ、具体的に言ってしまうと、商品の宣伝になっちゃうし、それだけで別のエピソードになっちゃうから、割愛されたんでしょう。
>麻子をはじめ社員全員が社会人としてのモラルが欠けてるだろうね。
恐怖のモラル欠乏集団!
「わろてんか」のおてんちゃんも冷たい目のヒロインと言われていましたね。
「半分、青い。」の鈴愛ちゃんも仏頂面だのひょっとこ顔だの言われていました。
私は若い女優の未熟さにつけこんでの演技批判は大嫌いです。
「基本的に感謝の気持ちが欠けていると思いますし、」この一文だけであなたがこの作品を楽しもうと思って見ていないことがよくわかります。
なつのありがとうの言葉を全部無視ですか。
ドラマの中のセリフさえ無視した上で女優の表情を冷たいと評するのは、それこそ冷たい意見ですね。
ドラマの感想じゃなくて、悪口、言いたいだけみたい(-.-;)
元々 他人だが、世話してもらった方は気遣い０
面倒見てやった方が気遣い半端ない。
今さら食べ飽きたジャガイモやら牛乳やら そんなもんいらないわさ、と腹の中でおもっていただろうさ。
07:52:47 の人、ドラマ見てないよね
北海道から東京にくる人はお土産あったのに、なつやちはるはお土産持って行かなかったね。
東京名物でも持っていけば良かったのに。残念。
批判と称した罵詈雑言もネタが尽きたね
それだけツッコミどころのないよくできたドラマだったんだろう
今日はスピンオフですよ
＞あなたはそのように見ているかもしれませんが、
私にはなつぞらはヒロインがとても冷たい人に見えました。
＞基本的に感謝の気持ちが欠けていると思いますし、
生き別れた妹のことも口だけで、実際には真剣に
探そうともしない。
そして戦争でなくなった両親のこともほとんど
思い出すこともない。
＞自分の夫や子供を見る冷たい目も、ちょっと怖いですし、
優しいドラマなんて感じは
全然しなかったです。
敢えて言えば
戦災で両親を失った時のなつは９歳という年齢設定とは言うものの
どこまで家族というものに対して物心がついているか、
それは子供によって成長速度はまちまちです。
確かになつには感謝の気持ちが欠けているように私にも見える時はありました。
しかし、そのシーンが実際鮮明に現れて来なくとも
それは自分なりに脳内補完して行けば気持ちが収まるんじゃ
ないかという視点も見つかる筈だと思うんです。
一久さんや優ちゃんを見るなつの目付きが怖いと貴方は申しているようですが
実際貴方は似たような方からそのような眼で睨まれた事があるのですか？
日々デスクワークの仕事をしている方々には
ありがちな傾向、所謂事務的に映るといった方がいいのかも知れません。
まぁ、目立った短所として
優しさは不足していると私も思いますね。
なっちゃん、いつもお礼を言ってますよ。
泰樹さんには、白無垢で牛小屋まで来て
お礼を言って、感動しました。
剛男さんにも富士子さんにも、折に
触れて、２人で語り合う場面で。
なかったことにされてますけれど(・Д・)
＞すずちゃんの演技力が分かる分からないで 視聴者のレベルが分かるって中々おもろい板だ笑笑
目が腐っているのはおふざけ関西弁ばかりのお前さんの方じゃないの？
訳わからない顔文字書くなよな。
なつぞらスピンオフか…。
取り敢えず視聴してみる
>元々 他人だが、世話してもらった方は気遣い０
面倒見てやった方が気遣い半端ない。
ほんと、なつは人に対する気遣いの気持ちゼロ!
この方はちゃんとドラマを見ておられると思います。
>なつのありがとうの言葉を全部無視ですか。
何言ってるんですか?
なつは｢ありがとう｣なんて言わなくていい
などと豪語する
冷たく、傲慢な女じゃないですか。
2019-11-02 09:42:25の方と
2019-11-02 09:45:28の方
喧嘩両成敗ですよ！
制作者側が悪い。
役者さんたちがお気の毒。
「夏休み、お出かけしてくれてありがとう」「お礼なんて言わなくてもいいよ」という会話、ごく普通の親子の会話でしたけど。
５歳くらいの子供が「夏休み、お出かけしてくれてありがとう」なんて言うから、「いいのよ！」って言っただけで(・_・;)
たった一度きりの親子の会話。それを根拠に、「お礼を言わない礼儀知らず」とは、普通は、考えないんじゃないでしょうか(+_+)
＞何言ってるんですか?
＞なつは｢ありがとう｣なんて言わなくていい
＞などと豪語する
＞冷たく、傲慢な女じゃないですか。
なつが優ちゃんに話したのは、「親が子供に何かするのは当たり前だから、気を使って『ありがとう』なんて言わなくていい」という趣旨の言葉でした。この言葉の背景には気を使って生きてきたなつの子供時代がある。
なつのこの言葉を優ちゃんが勘違いして光子さんに「ママはありがとうって言わなくていいと言っていた」と話して、光子さんが困惑する。→視聴者は経緯を知っているから、小さい子はこういう勘違いをするよねと笑うシーンとして作られていました。
その後、光子さんの誤解を解くシーンは描かれませんでしたが、光子さんがなつに問い質して、優ちゃんの誤解がないように説明したのでしょう。
保育園児の優ちゃんと同じ誤解をされていたので、あのシーンを思い出してちょっと笑ってしまいました。
泰樹さんも、小さいなっちゃんに「堂々としていろ」
と言ってましたよね(^-^)
同じような言葉を、なっちゃんも、優ちゃんに思わず
言ったのかなと思いました。
そういう伏線があるから、そういう何気ない言葉にも
なっちゃんの生い立ちが感じられました。
最初から観ていれば、十分に伝わりますよ。
天陽君やあやみさんのカットされていたシーンが見られるということもあり、スピンオフがとても楽しみです。
なつぞらは何度も見たくなる良い作品でした。
ありがとう批判は
自分で私は読解力ありませんと
言っているようなものだよ。
なつぞら名作入りの 後押ししてくれてるネットの盛り上がりが凄い！
終了後の話題性も朝ドラNO1間違いなしで 現朝ドラが少し気の毒じゃあるが
あっちは不人気NO1だから別に良いわね。
ここ普通に良いドラマが、どんどん偶像化されて超名作として名を残すような景色だね。
朝ドラに限らず、ドラマというのは個別に楽しめばいいだけのことで、今の朝ドラがどうとか比較するようなものでは無い。楽しめないようなものなら見るのをやめるのが普通。一部そうでない人もいるようだけれど。
☹️そもそも、手土産持って行ったか持って行かなかったか
☹️赤の他人でも実の娘以上に富士子さんの事を労ったか労らなかったか
☹️役者の真心が込められいたら、脳内補充出来るから脳内補充 ※ これ大事！
☹️最後、こいつら御一行交通費だけでタダで北海道行く気だったのは明白。にしか見えないけれどマコさんは演技力もあり申し訳なさが伝わって来た。
大きな農家は、部屋もいくつもあるし、米も野菜も売るほどあります。
ごはんと味噌、漬物、たくさんあります。他の食材だって、４人くらいお客さんが来ても、ちょっと多めに作れば、全く問題ないです。
部屋が多ければ押入れも多い。使ってない布団だって、多めにあります。
地元を取材して作品を作りたいと、そんなふうに娘夫婦が言って帰省してくれたら、誇りに思いますし、大歓迎ですよ。
あんな十勝の一軒家で裕福！(≧▽≦)
そのうち ポツンと一軒家で テレビに出るのか‼(≧▽≦)
娘を２人とも大学に行かせるほど、経済的な余裕がある裕福なお家です。
>あんな十勝の一軒家で裕福！(≧▽≦)
大きな牧場で裕福という設定ですよ。
だから爺ちゃん、あの時代に飛行機で東京に行ける。
柴田家は豪農ですよ。
農協の話は柴田家が豪農でないと全然理解できない流れだと思いますが。
富士子と剛男の馴れ初めの話も柴田家が裕福だからこそですよね。
夕見子が我が道をいくのも柴田家にお金の苦労がないからとも言えます。
ポツンと一軒家なのは誰の家か、ファンの皆様ならわかりますよね。ちなみに天陽くんの家ではないですよ。
なつぞらを広瀬すずの演技の引出しの無さに気付かされた。
もしなつぞらを見なかったら広瀬は若手有望な女優の一人だと勘違いしたままだっただろう。
危なかった。＼(>_<)／
朝ドラ伝達式の時だって、戸田恵梨香は広瀬すずに自身手作りの陶器カップをプレゼント。
広瀬すずは戸田恵梨香に他人が書いた絵画をプレゼント。
広瀬すずもなちゅも、他者への心遣いの贈り物と言う概念が無いのだ(*≧ω≦)
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