3.56
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5 |   |
499件 |
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4 | |
104件 |
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3 | |
83件 |
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2 | |
66件 |
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1 | |
241件 |
| 合計 | 993件 |
キャスト全員演技力があるし、高橋一生さん大好きだし…なんだけど、何だろう、なぜか２話にして脱落…。
この脚本家さんが合わないんだろうな。(好きで見ることもあったんだけど…)
台詞が、勿体ぶった感じがするのが苦手です。なんだか、脚本家さんのどや顔が見えるようで？
でも、サスペンスの部分が面白かったし、役者さんたちは、お上手なので、続きはみたいです。
私も、一話目は、なんかワクワクしたけど二話目でお腹いっぱいになった。
もったいぶってるけど、結局中身がないのがわかっちゃったからかな。
今後は、ながら見か、あらすじをサイトで見ればいいや。
この脚本家は、こう見なきゃ！とか、はっ？って感じ。
役者さん達が相当カバーしてくれてることに、感謝するべき。
はん？なんか今回「違う」ような。もう一回よく見てみよう。
水田、じゃなかった、別府の四畳半青春ドラマｲﾗﾈ。
四者四様に巻（あるいは他の人物）に対する一物秘めたところを徐々に明かしつつ洗練されたサスペンスに収斂していく方向と見ていたら、話が分散。
ただでも会話が袋小路にはまり込む自家中毒的なドラマなんだから、今後、“ラブサスペンス”の「ラブ」がおかしなドロドロにならないようにね。
今期ぶっちぎりで面白いと感じたドラマ。
随所に散りばめられた小ネタにクスリクスリとさせられる。
その配分がまた心地良い。
個性の強い役者が揃ったが、皆芸達者でバランス感が素晴らしい。
ちいさな瞬間も大切に観たいドラマ。
高橋一生が出てるから見てはいるけど、
私もこの世界観は本来苦手。
フランス映画や、劇団の舞台、
アーティスティックなものが好きなこだわり派には良いのかもしれないけど、
ふつーにスカッと見るドラマを欲してる層には
難解というか、気合い入れて見ないといけないと
思う。
要は疲れるわりに後味悪いんだよね。
独善的・自慰的・身内（だけが喜ぶ）的ドラマにならないことを祈る。
外でアイス寒そー（笑）
別府さんは「探偵はバーにいる」からこんな演技多いですね。松たか子はいつも似合わない髪型してるから損してると思う。
爽快感があるドラマではないけど会話の裏の意味とかを考えると面白い。
でも谷間さんとかギャグ？っぽいところは笑えないなぁー
誰々の回は必要なしと言ってもこの人誰？な始まりなので、、。
それはもうかなりな確率で必然な感じになってますからw
おまけにラブサスペンスなのでラブも有ると。
こんなに狭い範囲で会ったばかりなのにラブかいな！と思っていたら
実は別府氏はウジウジと巻さん思い続けており尚且つ秒殺な撃沈。
少しは悩んであげて欲しかったぐらい。
こんな感じでそれぞれが何処かで交差している可能性が高いので
徐々に暴かれて行くんでしょうけどね。
すずめちゃんの回も楽しみです。
後からジワジワくるな～
White loveがリフレインする～
どいつもこいつも喋りすぎ。
こんな人達の恋愛に興味ないので
サスペンス部分だけを楽しみに見てます。
今回は、実は別府は巻を慕って追っていた男ということがわかるだけで十分だった（それすらも後で覆されるのだとしたら、脚本に平伏するけど）。
九条はもう出てこないのに変にからめるから、優柔不断男あるあるだのなんだのと話の焦点がぼやけてしまい、話も下世話になってしまった。
もうああいうマイナー映画でやるようなだらしない自己満雰囲気エピはやめてほしいわ。
それより、今度は家森をどう種明かしして描くか（すずめについてはもうあらかたわかったからね）。
これが面白いかどうかで、自分がこのドラマを継続して見るかどうかが別れるような気がする。
↑まったく同意見です。マイナー映画でやる自己満雰囲気エピ！上手い表現ですね。画像とかも自己満色ですよね（笑）とたんに安っぽくなる。
4人が見られる作品にしているけど、脚本は皆さんの感想通り、売れないフランス映画みたい。そう言えばこの脚本家の作品はみんな苦手だった。でも、俳優の演技とサスペンスがどうなるのかは見たいのでまだ頑張ってみてみます。
この脚本家は演出と役者を信頼してないと思う。
セリフだけでドラマを構成しようとしてる、ラジオ向き。
松田龍平は見たいんだけどな。無理して見るか。映画よりはみやすいし。ただつかれてるときに見ると眠くなる。
ブイヤベースと餃子のくだりは、さすがにくどかった。
坂元さんだからといって、セリフ回しのすべてに長けているわけではない。あれはけっこうなフンづまり状態（ことば悪くて失礼！）でしたな。言葉遊びでない限り、あの手のやつは度が過ぎると醜悪になるから気をつけた方がいい。
坂元さんは、冗長で無意味なことばをそぎ落とし、端正でストレートに心臓に響く言葉もうまい人。そういう言葉の清廉さや誠実さを感じたい。
せっかく一流どころの俳優を使っているのだから、その演技の妙味を享受するためにも、表面をごてごて飾り立てるセリフよりも心理描写の繊細さを味わわせてほしい。
もう何度も録画見返してます。
久しぶりにちょー気に入ったドラマです。
ネットしながら見るドラマでは無いのを痛感
ほぼすべてが伏線になっているので、何度も見直すと
神経衰弱のように合ってきますね。”くれない”とか
一話一話の繰り返し、一話-十話の繰り返しも出てくるの
でしょう。
全神経集中させて見ないと漏れも出てくるので、
途中から見てわかるようなドラマが好きな方
せっかちな方には不向きなのかなぁ？
この後気になるのは、ラジオで流れた池から４０代の男性の
遺体の行方ですね。
松田龍平はあちこちで同じような役が多いけどでも気持ちが伝わってきてうまいわ。似合ってるわ。
満島ひかりさん、いつも演技が同じだと思う、今回の役どころに見た目はすごく合っているけど、でも演技はいつもおんなじだとつくづく思ってる。
坂元さんの脚本はさりげなさに欠けていて、ややくどく、洗練されてない部分こそが坂元さんらしさなのかな。
ヘタウマ脚本。
谷間さんじゃないけどあの打ち合わせ場面で思ったのは八木亜希子がなんか良い演技になってるなと思いました。
高橋一生、好きだけど、彼が好きで見てる部分もあるけど、どうもこのドラマではしっくりしない。特にうねうねごうごうの長セリフやいかにも芝居めいた立ち居振る舞いを要求される箇所が、他の3人のようにいまいちさりげなくできない。
慣れてないんだろうね、きっと。こういう大仰で不自然なセリフ回しのドラマは。
松たか子は舞台のベテランだし天賦の才もあって言うことなしで、満島ひかりは坂元ファミリーでこういうのは慣れっこで、松田龍平も地でしか演技できない人だけど幸いぼそぼそした優柔不断の役だからそんなに跳ねなくてもいいし…ってことで、なんか高橋一生はチャレンジングなことさせられてるなあって感じ。
でも、これを超えるとまた一回り大きくなるよ、ガンバレー。
ちなみに、このドラマで星野源に続き大ブレイクしそうなんだって？ますますガンバレー（棒気味）（笑）。
本当に心底、人にオススメできないドラマです。
きっと数字も９％から８％くらいを行き来すると思います。
激減も激増もしないというか。お客さんが決まってるというか。
人間のイヤな部分がプンプン匂うくらいのドラマじゃないと
もう楽しくないよってくらいの人は最後まで観れるんじゃないですか。
私もその一人ですが。
むしろ20代前半くらいでもうこれにドハマりしちゃう人のほうが…
ちょっとイヤだなぁ（笑）
面白いけどなー
2話うるっときちゃった。
アヴェ・マリアからのホワイトラブは、じーんときた。
九条さんとのやりとりとか案外、リアルでもこういうの良くありそう。大人ならではの、あの雰囲気。肯定するわけじゃないけど、分かるかも…っていうね
このドラマにハマる人とお友達になりたくないドラマ。たぶん思い込みがはげしい人。
数年越しで好きだったから、ストーカーまでしてカルテット組んで。
数年越しで好きだったから、告白もして撃沈して。
気兼ねなくただ楽しかったから、無くなるのが寂しいからって、振られたその足で結婚しようって。
そんな男の馬鹿げた戯言に感傷的になれるわけない。
White Loveも追い討ちでしつこい。
悲しいより悲しいのは糠喜び？
なにそれ？
悲しみの感情は、人と共有するものじゃないし。
悲しみって自己愛の場合多いし。
台詞が次々安っぽくて、嫌いになってしまった。
松たか子がもったいない。
遅ればせながら、一話の評価。面白かった。
坂元伸司作品をよく知りませんので
九条さん的な女友達あるいは逆男友達はいるよね。
かなり心許していて友達以上の存在だけど彼女？ではないの。
楽な関係で失う前に惜しくなっていきなりプロポーズしちゃうみたいな
巻さんはそこのところが許せなくて 自分に対しても相手にも
誠実じゃない甘えた別府に怒りを覚えたのでしょう。
こんな立ち位置はナィーブ演技の高橋一生の役だと思っていたので
そのまんま不器用男で松田龍平がやらかしたのも何か新鮮に見えた。
松田龍平はモヒカン故郷に帰るでハネてますよww
高橋一生が演じながら悩んでいるのが伝わって視聴が楽しいwww
あっ勿論応援してます！
あれほどのキャリアと苦労を積んだ高橋一生が、意外にも未熟でまだ固いことが露呈しちゃってるかな…
なにせ、他の面子が面子だからね。
まあ、一種特異なドラマだから、たとえこれにイマイチうまく対応できなかったとしても、役者としての評価が下がるとは思えないけど。
ドラマが進むについて馴染んでくるかもしれないし、いまだ「未知数」というところが、一つの楽しみでもある（と無理やりにでも思わないとなかなかしんどい 笑）。
注意を受けて夜寝られなかったらしいですから、、ね、、。
テキトーに書いてるゴシップなんて信じちゃだめww
「不帰の初恋、海老名SA」
「woman」
「モザイクジャパン」
「カラシニコフ不倫海峡」
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
これだけ使ってるってことは高橋一生さんて坂元さんのお気に入りなんですね。
作家性の強いキャラやらせてるから信頼してるんだな。
カーリングのシーンは、転ぶ人数が変わってるんだよね。
ただ、まきさんだけは必ず転んでない。遠巻きにみてる。
これの意味はなんだろう？
まきさんが、
人にあって１０分くらい話し込んで、知らない人だったってことない？みたいな事をいってましたが、旦那の母親とすずめちゃんが話してるのを目撃しちゃったんじゃないかな？
それを、確認した…
このドラマの面白いところは、意味がないような事がじつは意味があって、色々と繋がってる。しかも、ぱっと見程度じゃ分かんないようなセリフだったりするから面白い
面白い。
この脚本家さんは、なんかちょっとしたくせのある感じがいい時と鼻につく時がある。設定と役者で自分の見方が変わってるだけかもしれないけど。
どうでもいいけど、松たか子髪型似合ってない。
高橋一生目だから観てるけど、坂元脚本の独特さが今回は、
好きじゃない。
当たり外れが大きい。
サスペンス部分は興味深いので、もう少し観てみる。
わたしも高橋一生くんすごい好きで応援してるけど、若干演技硬いね。見ててハラハラする
一生くん 見せ場これからじゃんじゃんくるよね
ハラハラしながら応援します。
因みにわたしの一番好きな一生くんの役は
womanのお医者さん。あれ最高！
あの作品が分岐点っていってたね。
後の3人はうますぎて、すごいな〜。
松田龍平ってこんなにナチュラルな演技できて
それがまた可愛い。
松さんに関しては、才能の塊。歌声も素敵。
坂元さんの脚本も今のとこ絶好調。
坂元さん好きにとってはたまらないドラマになってる。
ラブサスペンスですからね 『僕のヤバい妻』がそうでしたか？
このドラマも高橋一生さんが出てましたね。
以外とラブとサスペンスは面白い事に気が付きましたww
モヒカン母校に帰るってなんかやばそう(笑)見てないの…(笑)ここが盛り上がるのが不思議…坂元さんはかつての毒々しさがなくなってきたが、今回さらに見やすくなったからよかったかも。
帰郷に帰る？か申し訳ない。なかなか四人はいいよ。また明日はみよう！
帰郷って…故郷か…。あんまりにも面白かったんで関係ないこと失礼しました。
なかなかいい四人集めたよね～。高橋一生は仕事の入れすぎじゃない。忙しいそう。
私も多くの方と同じように、恥ずかしながら高橋さん目当てで見始めました。
最初はこの世界観良いな～なんて思いましたが、２回目でなんだか疲れる感覚？を覚えました。
作っている側はなんだかとても楽しいんだろうなと思いました。
会話劇なんですね。
会話劇が嫌いなわけではないですが、ちょっとクドイかな～
あ、目が笑っていない娘役の吉岡さんは好きです。
意図的な台詞の遊びとストーリーに直接関係の無い映像の戯れが織り成す不思議な世界のサスペンスドラマ。脚本と演出が、大人の遊戯の余裕すら感じさせる。
ほんの少しだけどルイス・ブニュエルの「自由の幻想」に近い味わいを楽しめて個人的には非常に面白い。
主演四人の演技経歴の１ページになるであろう期待と予測を第２話で抱いた、今のところ不満なしのドラマです。
そうそう！なんか良さそうな台詞を難しくまとめて言い合いさせてどうだ！って感じがするんだよね。
見てて疲れるの分かる。
そこまで掘り下げてこねくり回して言葉にするかね。
この言葉遊びが坂元さんカラーなんだと思う。
会話の題材と流れのくどさこそが坂本テイスト。
決して巧くはない。
この脚本家の内容はやっぱりつまらない…。
大人のドラマ。このドラマを楽しめるのは幅広く人間と付き合って心理合戦の経験値の高い大人だけだと思う。自分の中にある経験があって初めて人はモノを見て共感できるのだから。１話の録画をやっと見れただけだが今までにないゾクゾクさせてくれる新しい感覚に襲われた。人気俳優やタレントが主演のコミック上がりの似たりよったりのドラマが多い中で宝を掘り当てたよう。評価は数話の視聴後に。
一風変わったドラマ
良さが分からず楽しめないのは経験値の低い子ども
それで結構だ
見る人を選ぶ高尚なドラマなんだね
大人とか子どもとかは関係ない。自分のどこの感性にフィットするか、どの部分にビンビンくるかだけの話で、だから当然、どこにもビンビンしない、つまらないという人も多いわけだ。
私だっていろんな経験も積んだいい大人だが（笑）、今回の坂元流セリフ回しにはほとんどビンビンしない。あの冗長な言葉の積み重ねと冗長なエピはおまけと思って見ている（あそこがもうたまらん、という人も多いわけだけど）。
そういう見方でも十分鑑賞に足りる、多面的な魅力のあるドラマだ。
私にはどこが感じる部分かというと、まずはなんといっても俳優。特に松たか子と高橋一生だ。この二人が、今回特に癖の強い坂元脚本にどう化学反応を起こすかを楽しみに見ている。
松たか子は、お見事の一言で楽しませてもらってる。高橋一生は、いくつも指摘がある通りちょっと苦戦しているようだけど、それも悪くない。
満島ひかりと松田龍平は、いつもの演技で特に新鮮味はないけど、松田龍平のドラマへの馴染み具合はちょっとおもしろい。
次にサスペンス部分。これがドラマに多重性や吸引力を生んでいる。がっつりした激サスでなく、ハーブのように随所に柔らかく効いているのがいい。
もし、このドラマが当たり障りのない俳優陣でサスペンスもない単なる「ラブ」だけのドラマで、あんな具合のやり取りが延々と続くとしたら、たぶん見ていない。
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