2.67
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693件 |
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159件 |
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156件 |
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1064件 |
| 合計 | 2223件 |
子役時代の第一週からすんなりきれいに時間が移行しましたね。
ととの会社で検品の仕事をして家計を支えるかかを始め
高等女学校の長女と次女、尋常小学校の三女と
役者の変化も暮らしぶりも全く違和感を覚えませんでした。
相変わらず、大きな事件もなく生き生きと日々を紡いでいく
女所帯の４人。
ととの代わりに戸主を務める常子役の高畑さん。
すごく溌剌とした動きと表情でとても好印象です。
ととロスの末っ子よっちゃんを笑顔にしようと
かかと常子が一生懸命おどけてみせるのが素敵。
そんな中でも冷静でクールな鞠子も個性があっていい。
これと言って強い印象はないドラマだけど
変哲のない生活を送る自分はこの一家に静かに感情移入し共感できる。
派手さはなくてもどこか惹きこまれるドラマで楽しみです。
今日の星は先週の分。
今週の星は来週付ける。
先週のは、可愛いちびよっちゃんと健気な常子、姉を横目で見ている冷静な鞠子に星ひとつづつ。
紅葉狩りに星ひとつと、嘘っぱちの桜の樹に星ひとつ。
計５個。
よっちゃんが畳にうつ伏せになって考え込むところは大小のおはじきが光にあたって綺麗でした。こういう場面がたくさん見られるのがとと姉ちゃんの楽しみのひとつだな。
「どうしたもんじゃろのう～？」
昨日の回はまさにこの台詞のようでした。子役時代があまりにも印象に残ったせいか少し腑抜けた感じがするのは気のせいでしょうか？主役の高畑さん「ごちそうさん」で見た時のイメージが強すぎて何だか似合わない感じがします。ていうかこのドラマは全く知られていない無名の新人を起用すべきだったと思います。一度、名の知れた女優をヒロインに起用するとその人の最初のイメージがまとわりついて何故かピンとこないんです。だからＮＨＫも昔のように原点にかえってこういう時の場合に新人を発掘するよう努力すべきだったと思います。
まったくつまらんドラマです。ひとっつも引き込まれないってのもアレですなぁ。寂しいもんですなぁ。あさにぐんぐん入っていった日々が懐かしいです
最初はイマイチだったけど、じわじわ入っていく感じ。
歌もちょっと合わないと思ったけど不思議なもんで馴染んできた。
派手な盛り上がりはないけど、こんな感じでずっといかれたら飽きちゃうかもしれないけど、そんなわけはないと思うので
とりあえず今は★4にしておくよ。
常子の美子のモノマネにドン引きしたがとても面白かった。
本人の趣向もあるけど、高畑充希になって2日目なのではっきりとした評価などできるものだろうかと思うんですけどね。2日ではまだ、高畑充希本人が手の内のすべてを見せているわけじゃないと思うし、脚本もまだはっきりとしたことなんて言えない状態なのではないのかな？わたしは今の段階では絶対的なファンではないし、絶対的なアンチにもなれない状態というのが正直な気持ちですね。
あれれ？
かわいそうなのがよっちゃんじゃなくて、とと姉ちゃんになってる...(･_･;
ですね。
よっちゃん､負けるな。とと姉も踏ん張れ。
少し演出が過剰過ぎるのでは・・・ 高畑さんも御自身が張り切り過ぎてオーバーアクションになってるのかさせられてるのか・・・
もう少し普通の方がジワジワとしみてくるように思います。
父親から託された父親代わりの重たさ。
そんな重責を負わせて重荷になるのは分かっていたので可哀想に思いましたがこのドラマはここが根本なんですよね・・・
私は親からの期待に答えられず重荷でしかなかったので娘には「頑張れ!」とは言えなくて「大丈夫!!何とかなるから・・・」って育ててきたので今日の最後の常子の後ろ姿にもそう言ってあげたくなりました。
女性ばかりの家族の平凡な毎日、その中の小さな出来事を父親代わり（と自分では思っている）長女の踏ん張りを通して淡々と描かれていく。
一枚ずつページをめくって行くようで平板な印象だけど自分は嫌いじゃないです。
気になるところはあるけど、まだ様子見の段階なので許容範囲です。
つまらない
はやりそう。どうしたもんじゃろのお
悩んだときに使いましょう。
高畑充希のオーバーな演技が痛々しい、(決して嫌いな役者ではないが) この役は合ってないような気がする。
始まったばかりの週は、ながら見で、このまま脱落するかも？と思ったのですが、今週は面白くなりましたね。
常子が「とと」との約束を一生懸命果たそうと奔走する姿が上手く描かれています。
高畑さんはいろいろな役ができる女優さんなのでこれから期待大です。美子の眉毛が気になるけど、ああいう形なのね、きっと。
とと姉ちゃん(高畑さん)だけが舞台用のお芝居みたい。主役を際立たせるためにあえてかもしれないけど。
桃尻娘から昭和らしさを感じてしまった。すべりまくるギャクはまれを思い出す。どうしたもんじゃろのおと言い放しではなく，多分その後にいい展開があるのではないかと期待してしまう。
常子はととにはなれないけど，ととらしさを身につけていくのだろう。その過程を楽しみたい。
今日は「とと姉ちゃん挫折の巻」かな。
とととの約束だから家族を守らなきゃ。
すべてはよっちゃんのためで決して悪気はないのに見事に空回り。
かえってよっちゃんを浮かせて傷つけたり、
悪ガキ３兄弟からは「稼ぎもないくせにととなんて」と揶揄され
近所の火事では必死でバケツを運ぼうとするのに転んで足手まといになり
「てめえはしょせん女なんだ」と叱りつけられる。
頑張ろう頑張ろうと気ばかり焦ってうまくいかない歯がゆさ悔しさが
痛いほど伝わってきました。
これも人生経験ですね。挫折も人生。
とと姉ちゃんとしての頑張りを「よくやってる」と温かく応援してくれる
会社の人たちのような人もいれば、女のくせにと冷たい視線を送る人たちもいる。
特にまだこの時代はそういう見方をする人が多かったんでしょう。
そういう世間の風当たりもきちんと描いてくれるのがいいですね。
悩めるとと姉ちゃんだけど、くじけずに、頑張りすぎずに頑張って、と
心から応援したくなります。
とと姉ちゃんの失敗を陰でフォローするかかや鞠子もいい感じ。
う〜ん、どうしてこんなに平坦なんだろう
演出の人、仕事してる？
ただビデオを回してるだけで日常とってます〜と言い張る、退屈なだけの日本映画の悪いところが出てるみたい。
これ、１時間ドラマだったら完全に途中でチャンネル変えてます。引きつけるところが15分全くないっていうのはどういう…
どうしたもんじゃろの〜っていうセリフもどこからきたのかわからない。
それを口癖にするのは、そのキャラクターを現すようなものなのに
これを言うきっかけもなく、これを言うキャラ性もよくわからない。
びっくりぽんは好奇心旺盛、じぇじぇじぇは地方にとけこむ柔軟性、とかちゃんとあったのに。
大人になってからの２週目って一番面白くなりそうなワクワクでいっぱいなはずなのに
ここ数年の朝ドラで一番つまらない週初めでした。
今回の脚本家
「とても上手い」と思います
う〜ん、ここまで見たけどこれはどうだろう、
Tiger＆バニーの脚本をした人で知られてるけど
あれは監督の力によるものだったからなあ。
それを証明するかのように、テレビ版と映画版では監督が違っていて、脚本は同じ人。
でもヒットして受け入れられたのはテレビの方で、映画はコケた。監督が違うだけでダメになってしまうような脚本家なので
今回も周囲にふりまわされそうな気がします。
今のところ、あまりにも妹たちの学校生活がどうでもいいまったり感なことと
いじめっ子の三兄弟男が唐突にいじめてきて、それがたいしたドラマも生まず何がしたいのかよくわからない。
掴みがヘタだなあと思います。
学生時代の作り方としてはごちそうさんの方がよっぽど面白かったし、あまちゃんの方が掴みがよかった。
比べ物にならないくらいこれはつまらない。
学生時代を早く終えて、主人公が仕事をし始めるといいと思います。
いいですね。ありふれた日常を描いているんだけれど、その中には嬉しい事だったり、悲しい辛い事だったり、どうしたらいいのかわからない事があるけれど、それをこの家族を通して見せてくれている。其々の悩みを皆でどうやって解決していくのかじっくり見せて貰いたいです。
確かに地味なドラマだけれど、其々に共感応援したい気持ちにさせてくれるこのドラマ、結構好きです。
宇多田さんの主題歌も相まってジンワリくるドラマになってます。
あの３兄弟ほんま憎たらしいわ！
と思わず感情移入したよ。
いいですね。
よっちゃんの悩みに真剣に向き合うとと姉ちゃんだけど、空回りで逆に傷つけてしまう。
働いてないくせに何がととや、と言われ
火事の現場では、邪魔だといわれてしまう。
一生懸命さが裏目裏目にでてしまう。
こういうことって、自分にも当てはまるから
親近感がわいて自然に応援したくなります。
あの３人組の男の子、きになるくせに意地悪してしまう昭和を代表する男子ですね。
落ち込んでしまったとと姉ちゃん。
友達とうまくいかないよっちゃん。
まさに、どうしたもんじゃろのう〜。
このセリフがとってつけたものになってないのがいいですね。
小さい常子は下ネタ暴露するキャラではなかったし、小橋家自体そういうのとは真逆の家庭だったぞ。優等生一家を見たいとも思わないが、常子がおやじ的なキャラになるに至った4年間を見せて欲しい。
高畑充希さん、表情がくるくる変わって
とてもチャーミングで画面見入ってしまいます。
木村多江さん素敵だし、ながらみできません。
私も表情の動きはとてもいいと思う。
末っ子役の子は幼少時代も小学生時代もどちらもいい。
ただ残念ながら内容にはまだあまり惹かれない。
大人になって働きだしたくらいが一番見ごたえあるかもしれない。
末っ子が杉咲花になるまでは観るかな。
父母の品の良さを躾けられてきた幼少期を見て、その成長がとても楽しみだった。
しかし、主人公はその面影さえも失くし、表面上はガサツ。
昨年、高畑さんが出演されていた『問題のあるレストラン』は、
彼女の新しい面を引き出した面白いドラマでした。
その後のCMなどでも、その延長線上にあるようなイメージ。
だから今度は、器用であろう彼女がどんな人物に変身してくれるのかと、
とても期待していました。とても残念です。
落ち着きのない行動が、"一生懸命にととを演じる事"ではないと思います。
ととである必要性自体が、よく理解できていません、私。
始まったばかりなので、もう少し見てみます。
子どもの頃も、高いところに登って降りられなくなったりのお転婆だったと思いますけどね。
う〜ん、私はまれ好き、あさが来たは嫌いです。
2週目ですけど1週目と比べたらおもしろくないです。嫌いだったあさが来たよりもおもしろくない！まれのように魅力的なキャラが現段階でいないのも辛いです。
日常の普通の話は良いのですが、少しは話に色をつけたりと脚色してくれないと飽きてくるんじゃないのかと思います。
片親がいない子供の話なんて、過去にいくらでもあり珍しくないよ。
批判が出てもいいから、もう少し捻りのある話やサプライズ的な話をいれてくれないかと思います。
あさが来たの最後から4週前のつまらなかった話を、更につまらなくしたのがこの2週目だと思う。
朝ドラで、ただの日常を普通に描くだけではダメです。こんなんじゃ習慣で見続けるなんてできずに、ほんとに途中でリタイアしてしまうよ。それくらいに今つまらない。
父親からの呪縛、浮遊感漂う現実味のない母親、家族をひとつにまとめようと健気に頑張る長女。
まれと似ているね。
妹のためになんとかしてあげたいという気持ち、戸主なのに 隣組の役に立てないという気持ちが切々と伝わってきます。
…でも、やっぱり ど～したもんじゃろの～はいらないな～。
ちゃんと一話一話事件は起きてると思うんですよね。私は。
言いたいこともよくわかる。
ただそれをドラマとして端的に伝える言い回しやぐっと心掴まれるような言葉選びがもっと、って気はします。
常子が先生の授業聴いてないでどーしたもんじゃろのって独り言が出ちゃうシーンなんかは定番で普通にやればちゃんと面白いとこだと思います。
ただ、高畑さんの言い方が若干しっくりこないかなってのは有りますけど、。
でもとと姉ちゃんがいても父親が居ないことの寂しさはどうしようもなくて先に進めないよっちゃんとか、とと役として空回りして悩んでる時火事場でも役に立てず消防団も余裕がない時だから邪険にされて、完全に打ちのめされてちゃった常子とか
トピック一つ一つは共感しやすくて、いつの時代にも通じる普遍性のあるものなので
私は応援しながら見ていくつもりです。
いやー高畑さんやはりいいじゃん。上手いからつい手を止めた。
キャストは好きな人ほとんどいないがしばらくは見ようかな。
高畑さんは情感を醸し出す演技はさすがに上手いですね。
末っ子ちゃんもなかなか良いと思います。
私も応援しながら観ていきたいですね。
これからとと姉ちゃんが自分なりのととぶりを見つけていくのかな？
まだ始まったばかりですから。
ただ、ちょっとセリフが聞き取りにくい時があるなと。
まれ好きあさが来た嫌いの連投です。
前作がつまらなかったから、このドラマを褒めてあげたいんだけど褒められないよ。今週いきなりの、おはじきババアってなんなんだよ、おもしろくない失笑だ。
せっかく東京制作のドラマが見れると思ったのにがっかりだよ。私のようなまれファンでもこの朝ドラはつまらないと言えるよ。
つまらなかったあさが来たでも最初の何週かはおもしろかったのに、これは2週目からガクンっとつまらなくなったよ。
今週最悪でも金曜日ぐらいから話がおもしろくなって巻き返してほしいと願っています。そうでないとこのドラマのアンチとなりそうです。東京制作局のドラマを期待していたのにがっかり、このとと姉ちゃんは大阪制作局の過去にあった劣化した作品でも見ているかのようです。
なんでもいいから今週か来週はおもしろくしてほしいよ。
高畑常子以外の家族は、しっとりした中にもほのぼの…な子ども時代の雰囲気を自然に受け継いでるように見える。美子の印象はちょっと変わったけど「末っ子の可愛い子」というのは表現できてる。常子だけがあのおっとり家族の中で一人、ガサガサして浮いて見えるんだよね。常子だけ醸し出す雰囲気が違うんだよな〜。私も高畑さんの演技はオーバーアクション過ぎると思う。なんか、見ていていちいち疲れてしまう。
あともう１つ、常子自身の性格設定もいまいち疑問だ。どこで何しても周りの注目を集めるし、ちょっとデリカシーにも欠けるし、ずいぶん豪快な性格なんだなあと思ってたら、少しのつまずきで茫然自失になっちゃって…。常子にとっては「少し」のことじゃないのかもしれないけど。
でも、この四年間に今回の事以上にたいへんだった事はひとつもなかったんだろうか?そんなはずはない、と思ってしまう。厳しい鞠子からのツッコミも要所要所であったんじゃないの、自分の力不足を痛感することなんて、もっとたくさんあったんじゃないの。そういうのを乗り越えて逞しく豪快になったのが今の常子なのかと思って見てたのに、割と打たれ弱いというか…。
火事場で落ち込んで立ち尽くしちゃうなんて、そりゃあ、邪魔だよ〜。上手く火消しができない事は、仕方ない。けど、人の生き死にが懸かってる場所で一人だけ、自分のショックに手一杯になってあんな真ん中で止まってたら、それこそ「これだから女は」ってなっちゃうじゃん。絵面的に真ん中で立ち尽くすヒロインってのが映えるから、ああいう演出になったっていうのはわかってるんだけど、どうしても引っかかってしまった。つまずきのエピソードの軽さの割に、打ちのめされる表現がオーバー過ぎて釣り合いが取れてない気がした。
よっちゃん、小学生なのに眉毛いじりすぎでは。小学生の頃、自分で整えたことないわ。何かにつけ、チビよっちゃんのVを流して視聴者をつなぎとめようとするかのようなことすると引く。
常子のキャラが変わり過ぎてる気がする。
ちゃぶ台の所で鞠子と話しながら耳を塞ぐシーンがあったけど、肘をついてたような？？結構違和感あったんだけど、私の見間違いかな？？
小さいときから走り出したり高いところに登ったりするようなお転婆なところはあったけれど、その中にも礼儀正しさや楚々とした感じはあったのに。
とと姉ちゃんになろうとしてキャラが変わってしまったのだろうか。その辺りは今後描かれるのかな。
嫌いなドラマではないんだけれど、演出にヒヤヒヤさせられることが多い。
なんか違う…、いろいろ違和感。
消防訓練の場で「女がなんで出て来ている」と言われて、「私がこの家の主代わり」と答えて、それでその場は済まされる、で、実際の火事の場面で、女ゆえに非力でスッ転んで足手まといになって初めて呆然。え？あの時代、そんなもん？
ととが亡くなって女所帯になったことは、昔なら近所みんなが知ってるんだよね。で、今と違って男社会(ま、今でも男所帯の一面も残っているけど)、寄り合いなどに出るのは男と相場が決まっていて、女しかいないから女が出ていい雰囲気もなければ、いないから誰も出さないのも片身が狭く、場合によっては男の代表を出せない家は、お金の負担を要求されたり、もっともっと理不尽だったんじゃないのかなあ。で、四年間、一度もそんな目に合わなくて、今回の消防活動で初めてぶち当たったの？女がととを名乗っているから、学校で暗い顔をしているから、嫌がらせ？いやいや、片親になったことが、特に父親がいなくなったことがそもそも、すごい偏見だった時代なんじゃないの？
もちろん、いやな目に遭うだけでなく、ととの元職場の人たちの好意があったり、そういうのがととのいなくなった日からずっと小橋家で紡がれていたはず。ドラマだから仕方ないっちゃ、仕方ないのかなあ。
むしろ、近所の人たちはみんな心優しくて普段は常子を受け入れてくれてたんだと思う。
でも本当に火事になると、火事場に若い女の子を近寄らせたら邪魔だし危険だから、
叱るようにして現場から遠ざけようとしてたように見えた。
それで常子は初めて現実がわかったんじゃないかな。
訓練のときは仲間に入れてくれた人たちが、
実際に何かが起きると自分の事は一人前として見ていない、とわかる。
最初っから意地悪な人たちに冷たくされたんじゃないから、
余計に心に応えた、というように感じた。
訓練と本物の火事は違うというセリフがあったので、私は違和感は感じなかったです。
とと姉ちゃんといっても、男として生活しているわけではなく
一家を支えるために仕事をしているわけでもなく、学校に行って、家のお手伝いをしているだけの生活ですしね。
今日は気持ちだけが空回りのとと姉ちゃんですね。
このドラマを見ていると、どこかを掃除してたら出てきた古い新聞の束に小説が連載されているのを見つけて、それを読んでるような感じがする。
そこには古い新聞の匂いと、のんびりした時間があって。
シンプルで、好きなドラマだ。
今のところ、良いのはOPの曲とOPの画像のみ
OPの曲の歌詞では、化粧しない君～なのに中学生のバッチリメイクの君に驚いてます。
1週目の優しい雰囲気の路線で続ければよかったのに、あまり無理に笑わそうとすると痛いだけです。
ドラマの方向性が判らなくなってきました。
どうでもいい話で面白くないです。
子役の子供達（特に長女）が魅力的で、なかなか面白いかと期待しましたが、あまりにあっさりトトが亡くなってしまいがっかりしました。
もっと５人家族揃った、子供時代のエピソードが見たかったです。
まだ、これからの展開に期待して、もう少し見てみます。
西島秀俊が1週目でいなくなったのは、このドラマにとって誤算だよ。
誰か、あさ来たの五代のようなキャラがいればいいけど、それがなければこのドラマはおもしろくないのだから、どんどん数字も落ちてくるだろう。
とと姉ちゃん、動き出しましたね。
母の時代とマッチしてることもあるから
おもしろい。
母は妹をおんぶして学校へ、ひやかしも、いじめもあったと聞いて、今日の美子クラスでの出来事がわかる気がした。常子の空回り、しょんぼりした後ろ姿が切ない。
そんな時に火事、常子、足でまといだったね、
ほんと、邪魔だけはしないでと思った
大人の様に頑張ろうとしてる常子。
これから、成長を見られると期待。
ほんとほんと。
バケツリレーはできても、消火活動で手一杯の時だから、まぁああなりますよね。
常子の気持ちもわかるけど…、後でしょんぼりした姿いたたまれなかった。
これからたくさん失敗を重ねながらどんな風に成長していくか、楽しみです
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