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| 合計 | 2953件 |
色恋沙汰の決着は漁夫の利で洋一郎でもいいや。どうでもいいや。
半額ケーキから半年経ったんだ。
その間に浅井の恋愛は？今日破局のくだりがあると思ってた。
たかしはまだ中退を他の皆に言ってないのかな？言ってないというか、伝わってないのかな？
徹の仕事は軌道に乗ったのかな？コケたのかな？
いろんなことに進展や後退の出て、なんらおかしくない月日が流れてる。
あまちゃんは大好きだけど、まれは嫌！
まれを単に個性的で済ますには抵抗がありすぎる。
洋一郎意外みんなおかしな関係だね。どうでもいいが。
徹って仕事いまどうしてるの？
藍子は苦手。
希に、一徹も自分勝手だし仕事すぐうまくなるし、みのりと婚約して指輪デイトレして買ってんな簡単にうまくいくか！まだあんな若いのに仕事してないとか。みのりもよくOKしたね(笑)
あとなんだ圭太ってころころ変わるし、希はいうまでもない。
まともなのは横浜のまれの先輩ぐらいだね。
朝ドラさん他局でもこんな変な話なかなかないよ。
朝ドラ知らないものより(笑)
面倒だから後は書かない。違う事もあるかな。
土屋さん、山崎君を嫌いにならしてくれたね。演技だけだけど本人たちまで苦手にさせられた。
若手集めてやりゃいいもんじゃないんだよ。もうみんな売れてるし知らない方にしてくれたら見なかったのに。脚本最悪です。
私も、たおちゃんや他の若手さんが、このドラマで潰されないか心配です。
俳優さん達が可哀想になってくるドラマって、初めてかも。
せっかく高級な材料(俳優さん達)使ってるのに、作り手(脚本演出)が悪いから、まずいケーキになっちゃったドラマ。
ただただ間延びしているだけ⁉の展開に正直ウンザリかなぁー。ドラマ自体に興味がなくなってきました。
そもそも作品中の登場人物が
主人公の口先だけの覚悟を挙げて、ああいう女は大嫌いだと言ってるし
嫌われやすいタイプの主人公として描いてるでしょう
人格に難がある父親と母親の悪い所を色濃く受け継いでる
まれが視聴者から嫌われるのは至極当然
狙いとしては、そういう難がある嫌われやすい性格の視聴者が
自分を投影して、自分もああいう風になりたい、ああいう風にがんばれば、あんな風に隠れた才能を見出してくれる人が！隠れた魅力に惹かれてくれるイケメンが！
みたいな事なんでしょうね
人格に難が無い人なんて、そうそういませんからね
物語の作り方のバイエルみたいな姿勢で、まさにまれみたいな立場の人たちが自身を投影して作ってる作品なのかもしれませんね
ただ、性格に難がある普通の人たちが憧れるには、まれの環境や性格が魅力に乏しいという致命的な問題がありますが
また明日からどうでもいい三角関係が続くかと思うと、ほとほとウンザリ。
圭太は一子関係で全然魅力ない描かれ方だし、大輔は酔っていきなり初対面でキスしたのを、好きじゃない子にはしないって意味不明な言い訳させてたり、泉谷さんによるフォロー台詞でいい男に見せようとしてるのが、もう視聴者をバカにしてるみたいで嫌。
取って付けた場面やいい台詞言わせとけば胸キュンして騒ぐと思ってたら大間違い！
ただ、その頂点にいる主人公に一番魅力がないから、圭太のキャラ下げも、大輔の意味不明っぷりも目立たないのは唯一の救い？
一週間位、修行だけの描写（能登一切なし）やってよ～！
小日向さんの設定も世界一のパティシエとかじゃなくて、田舎町の気のいいケーキ屋さんとかなら、半額ケーキもまだ理解できるけど、世界一取ったケーキ屋であのレベルの修行の描かれ方じゃ、がっかりだよ～。
未熟なくせに、それを自覚していない若造、
そのために苛つく先輩、
厳しく見守る導師、
そんな、定型的なパターンが繰り出されましたが、
面白いかったです。
とうこさんが、希のクリームに塩を入れたり、わざと違うレシピを教えたりしないのがいい。
手をいためた希を、ザマーみろ！という目では見ていないように思えたのも、好感度アップです。
お蝶夫人か姫川あゆみか、というところ。
直球大暴投なのに、収まるところに収まって、はみ出し部分は次週へと続くのであろう、と思わせてくれて、ひさしぶりに楽しい朝を過ごしています。
しかし、今週のシャンソンは、下品な歌詞なので、扱うべきではなかったと思いますね。
衛生がどうとか、努力してないとかの問題ではない。
公共放送である以上、崩していけないラインを崩している。
愛ではなく、性愛の歌だろうが。
そんなケーキ食べたくない。
圭太派、大輔派で盛り上がらせようとしてるのがあからさまです。
美味しいお菓子を作るには恋することが必要、なんて精神論で言ったシェフの言葉を真に受けて必死で恋をしようと頑張ったり、かと思えば輪子さんの言葉に踊らされるように「右脳が動いた。私、恋をしたのかも！」と単純にときめいちゃう希が、漫画チックながら可愛いです。しかもせっかく大輔に気持ちを告白したのに、大輔が留守の間に圭太に必殺の「おはよう」を言われたらまたまた右脳が動いちゃう（笑）やっぱりまだ自分の気持ちが定まってないんですね。（無意識に圭太への想いも吹っ切れていなかったのか。）でも若いし恋愛経験の乏しい希がふわふわ揺れ動いちゃう気持ちはなんとなくわかる気がします。やっぱり本来は大人の大輔がしっかり受け止めるべき。このタイミングで長無沙汰しちゃうのは問題ですよね。ホント、この先どうなるんでしょう（苦笑）
このドラマ好きな私は自由気まま奔放な作者の手のひらで見事に踊らされちゃってます。
毎回予想外の展開に単純に驚かされ、次はどうなるかとワクワク・ハラハラ・ドキドキ。
希のひたむきな仕事の頑張りも好きだけど、若者たちの先の見えない恋バナにも注目してます。
組織で働く者が、店で扱う商品に異物(塩)など入れたら犯罪じゃない？
普通いくらまれが気に入らなくてもそんなバカなことするワケないと思うけど..。
立場は違うけど、前作の優子さんのイメージがあるんじゃない？
あれけっこういびりの印象キツかったから。
たしかに「まれ」の陶子さんも、やっかみや焦りや僻みも内心はあると思うけど、今のところ厳しい先輩としての指導の範疇で、あまりいじめのイメージはないね。
そこが陶子さん人気のゆえんな気がする。
視聴者の気持ちを代弁するように希にびしっと言ってくれるのも気持ちいいし。
私も陶子さん好きだな。
優子さんも社員のみなさんが食べる食事に塩入れたわけでもないですからね(笑)自分たちの食事に思わず塩入れちゃったって分かりやすくてかわいいと思いました。
陶子さんは普通に頑張る視聴者目線として描かれていてまれとの対比が面白いのでしょうね。ただイタい女子として描写されているところが嫌だなと思う時があります。
圭太、一子が帰って来なかったのは自分が余計なことを言ったせいだ、
って言ってたけど、サプライズ押しかけから夏までの間に、
連絡とったり話したりはしていなかったのかしら？
いきなりシーンが夏に飛んじゃったから、こちらにはわからないけど…
ちゃんと連絡取り合ってるなら、成人式の話が出ててもいいと思うんだけど、
あの夜から一切そういう話をしなかった？
ドラマだから時間ワープはよくあることだけど、
希の場合はワープの仕方が無理矢理な感じなんですよね…
きちんと見せるべきところを見せないまま、飛んじゃうから、
こっちは「？？」ってなる。
また、まれお得意の後出し説明で済ますつもりでしょうか。
一子と圭太はお互いに仕事も忙しいし
気まずさもあるし
連絡は取り合ってなかったんだろうと理解しました。
全てを夏の成人式に賭けてたんだなと。
そして一方の大輔も海外渡航で不在だし
恋愛面に関してこのワープは何ら問題ないと思います。
ただ、その間の希の仕事面の経過は今後フォローしてほしいですけど。
ダメまれキャラが楽しいです。浅井といい勝負だな。
修行して成長していくのが楽しみ。
一子もいい女になるのでしょう。
シェフと紋次郎さんの対談が楽しみだし，いずれは輪子さんと藍子さんも話し合う時があるのかな？
ドラマに癖があり好き嫌いは分かれるでしょうが，これが好きな人はって決めつけはやめて欲しいです。
能登では貧しくてもいじめがなく，横浜ではまれを叱ってくれる人がいるのが見てて気持ちいいです。
まれだけでなく家族が成長していく感じが好きです。ちゃっかりなんて言わせないくらいに成長する家族に期待します。
話が脱線しても大悟の存在感でドラマを引き締めているよね。
家族の自己破産
巨匠のいる有名店への弟子入り
過酷な下積みを経て、自分の作品が店に出る
…などなど人生の一番大変であろう事柄を
ちゃっかり寄りかかり乗っかりでポポポポーンと乗り切ってきちゃっていますから。
これからもこんな感じなんだろうと、この家族の成長を楽しみになることはないですね。
残念ながら。
唯一、見応えがあったコヒさんも、チョコレートの網目で網タイツを連想の理由でケーキに名前を付けていたことや、新人のケーキを半額で売ることなどで、たいしたこだわりなどない人物を演じさせられて、とても気の毒に思います。
時折面白い場面もあるんだけど、弟子入り数カ月でって思うと
展開は相当甘ちゃんだなあ。スイーツちゃんにしとこうかな？
今までのところ恋愛シーンは、希の恋愛をズバリ描いているというよりは、いかに希が恋愛偏差値が低くチョロいかというダメっぷりをメインに描いているので面白いです！
フランス菓子の名前に隠された精神性を追求しようと、ノートにまとめたり人に訊いたりしているところに、大悟からの積極的アプローチ。
大人の恋を右脳で感じたつもりの希のケーキは、大悟に言わせれば「小学生の初恋」。
希のケーキはやはり大人の恋には到達していないのか、それとも合格ラインなのに希を甘やかさないよう辛口の評価なのか、視聴者の一人として「私に食べさせろ～」と思ってしまいました(笑)。
大人の恋をどうあのケーキに込めたのか、大悟は「網タイツだ」と言って、ケーキの話は終ったけれど、きっと本当は大人の恋の要素がギッシリ詰まったケーキなのでしょう。
男の人にモテている話から端を発し、希の恋愛経験の足りなさ(若さ)、ケーキへ込められたテーマへと話が続いて広がっていくところが面白いです。
11:54:56です。訂正です。積極的アプローチしたのは大輔さん(笑)。大悟さんじゃなかった。名前似てる…。
希ってこの店に来て数ヶ月でしたっけ。特に学校も行かず子どもの頃からの自己流修行だけで半額と言えどもう売り物のケーキを出してもらえるなんて実はすごい才能があるんじゃないですかね。そういえばお祖母さんも一流パティシエだし。
希って実はお菓子の天才？それなら納得。で、思ったのは今まで希の味覚の鋭さとかそういう生まれ持った才能の部分が多少なりとも視聴者にきちっと伝わっていたらこんなに嫌われなくてすんだかなと。どんなにコツコツ努力したって持って生まれた才能にはかないませんもの。でも作り手はただがむしゃらに夢を追っかけ続けたら何とかなるということを強調したいようですね。
そうですね。
どうやら天才らしいです。
そうじゃなきゃ、おかしすぎるもの。
まったく今までこちら側には伝わってきてなかったのですが。
何ヶ月かの修行で技術はもう十分お店に
出せるものなので、
精神的に大人になれば、味はシェフに
追いついて行くみたいです。
あとはひたすら恋をしまくるのみの
様です(苦笑)
伸びしろも恋愛経験値ももう一つの浅井と陶子。浅井は才能もなさそう。変にまれに触発されて「ぼくも」「わたしも」網タイツを練習し出したら、それこそ店が潰れてしまう。あるいはもう、作れるのかな？修行年数は長い二人だけれど、まれにごぼう抜きされるんだろうな。不憫。
一子はすっかり都会に染まり、次に返ってくる時は別のボーイフレンド連れて大阪弁ベラベラ喋ってんのかな？
一徹が大損失を出したら、みのりが農協で不正会計したりして（笑）順風満帆だと白々しいし。
完治が塩田で働く姿を見なくなって久しい。
子供のころに食べたケーキの味が忘れられないからケーキ職人を目指すって良いことだと思う。まれも一人前になって子供たちがまれのケーキを食べて同じように職人になりたいと思う子供も出てくるのでしょうね。
ひょっとしたら桶作息子が一番現実的に自分や家族の将来を考え続けていたのかもしれませんね。どうしたら自分が地道に故郷で経済的に自立できるのかを。今となっては叶えさせてやりたかったなとも思います。
どなたかキャンディキャンディになぞらえていましたが、言い得て妙ですね。キャンディスホワイトにはなぜか親近感を覚えなかったし好きでなかった。むしろイライラ。
それに近い感じだったのか、と納得。
徹夜でカスタードの練習。
寝る間も惜しんで努力する主人公を分かりやすい形で描いたんだと思う。
しかしその一方で、現実的な目で見れば、風呂にも入らず洗髪もしない、着替えもしないで店に立つのか？疲労で業務に支障が出るんじゃないか？などと余計な心配をしてしまう。
ドラマだから・・・かも知れないが、違和感は感じるかも。
天真爛漫なキャラも見方によっては配慮が足りない、無神経、空気読めない・・と行った解釈もされてしまう。
大筋では悪くないのにそういった描写が雑なので誤解される（正解かもしれないが）。
テンパリングやメレンゲ、カスタードに加えて幸枝お婆ちゃんの指導もあって、それなりに修行シーンはあると思う。パティシエ目指すドラマだからと練習シーンばっかりだと逆に退屈と思う。
色恋物語も何かの伏線になっていればいいけど、それが自体が見せ場なんだったらちょっと嫌かも知れない。試聴する年齢層（若年層は視聴しまい？）から言っても恋愛ネタではときめかないかな。
先日「この脚本家さんはキャンディキャンディに影響をうけてるのかな」と書いた者です。
判る方(キャンディ)がみえてうれしい！
6-20-10:45:43さんの削除覚悟で書かれた鋭い考察ｽｺﾞｲ!!
テリーであってましたか(笑)本当に頭数揃ってる！とニヤニヤがとまりません。
11:01:12さんの「許されるのはテリーくらい」に吹き出してしまいました。本当、ニールじゃぶん殴られますね(笑)
コメにコメして申し訳ありません。以後控えるよういたします(汗)
土曜の感想ですが。
希の半額ケーキをおばあさんが買ってくれて飛び上がってお礼を言ったり、泉谷さんの養鶏場に自分の作ったケーキとお礼を言いに行った所、素直な希が描かれていてかわいいな、とほっこりしました。
大悟に告白の返事もなるべく早くしたのも圭太の時と同じ轍を踏まない!と学習したのかな？希の誠意を感じた次の瞬間パプアニューギニア!?
は!?しかも本業ではなく旅館の手伝い!?
なぜそうくる!?そして時空ワープ！夏！真っ盛り、猫も杓子も今が盛り!?
「待ってるね」と抱きあった希と大輔が蜃気楼の様に儚いわ。。
能登出身の友人いますが夏に成人式は普通にしている事で市役所に「兄ちゃんオカエリナサイ」と大きく書かれた垂れ幕が夏にあるそうです。(なぜ兄ちゃんだけ？は地元の人も疑問だそうですが出稼ぎ文化の名残じゃないかと言ってました)
その話を以前聞いたので、圭太主催の夏の成人式は地元で普通に祝って貰えるんじゃ？小学校とかでするのでは？と疑問がわきました。
夏の成人式は地方によってはポピュラーだと思っていました。
雪国とかね。
一子は（辞めてなければ）販売の仕事だから皆が休むときには休めないよ。連休は特に。
だから帰って来ることは出来ないのだと思いましたが、連絡も取っていなかったようなので来られないのではなく来なかったのかな？
ケーキ屋さんは夏は動向が少し落ちるのかな。
同窓会もそうだけど、カレンダーの赤い日にやろうとしても暦どおりに休める人たちばかりじゃないから全員は揃わないことも多いよね。
店前で知らぬケーキを妄想して舞って以来、オレの中では魔霊なんだ。昨日もショーケースの後ろから「ありがとうございますっ」と、とび出した時、買ってくれたお婆さんよりオレの方がよっぽどビクッとした。赤黒い中華部屋のジェイソンの面も恐い。
ブルース・リーのヌンチャクも気になるアイテムだが、太極拳はどうした？
あれは何かの暗示、伏線ではなくて単に美南が太極拳の使い手だったというサプライズ（と言う程でもないが）を受けてのシーンだったのか。
ハッキリしないモヤモヤ感。
予告編も断片的だが気になるシーンもあったし。
文さん東京（横浜？）に出てくるのかな、とか元治さん、誰を怒っているのかな？
ああ、病みつきになりそう。明日が楽しみ。
もう、５分で～でおさらいでいいやと思ってたけど。。。
ひどかった。作業中にボーっとして焦がしてって自分自身の怪我の危険もあるしあんな投げ方したら周りにいる人にも危害が！
実際の職場であんなことしたらもう大変ですよ！思わずふざけんな！って怒鳴ってしまった。火を使っている時はなお更！一番集中しなくてはいけないのに。
受信料払っててこんな酷いもの見せられるとはね。
ドラマの世界だからでは済まされない！職人の聖域を馬鹿にするのもいい加減にして欲しい！
浅井は赤くてどろどろした熱い物をかけられてた。浅井だったからよかったようなものの・・・いや、だめだめ（笑）
「家政婦のミタ」や「ようこそ、わが家へ」ほどではないが軽い煽りはあるよね。まあ、私は不快ではないがね（笑）
大輔派なので希と一緒になってほしいな。
でも圭太と最後はくっつきそう。
来週のまれも楽しみです。
私も今は大輔派。もう圭太君とはくっついて欲しくないかも(笑)
今週は見所いっぱいで楽しませて頂きました♪
来週もドキワクしてます。
希って大輔の返事いちおうOkしてますよね？
大輔の遮りがあったからハッキリは言ってないけど、
右脳＝恋コゴロとして輪子さんに希は教えられてだからこその右脳一週間でたどたどしくも「私の右脳が動いた気がします」と「待っとるわ夏まで」発言はおー！ちゃんとこたえた♪と思ったんだけど・・・なんで同じ放送日に圭太にときめく展開にしちゃうのかなぁ。ドラマの中では季節が変わっていても見てる側はたった8分後ですよ(>_<)
違う週・・・違う日にその展開して欲しかったです。
右脳右脳って本能でいいのに。どっちでもいいけど。
右脳のせいにして、遠慮なくヒョロヒョロフラフラしそうだ。
知ってる人も多いと思うけど、合掌して左手親指が右手親指の上にきたら右脳で、逆なら左脳で物事を考える傾向が強いそうな。私は前者、まれタイプで嫌だな。いや、失礼。
幸枝ばあちゃんがポニー先生なのか、それともエルロイ大叔母様なのか。能登の思い出としてもう登場しないのか、それとも高みに手を伸ばそうとする希の背中を、もう一度押してくれるのか。
これがどっちになるかで、ドラマの収まりどころは変わる気がするのです。ええと、一度脱線するときりがないので、僕もこのぐらいにしておきますね。
土曜だけじゃつまんないな。あー録画、再開しようかな。でもそうしたら今度こそ、毎日心穏やかではいられないだろうしなあ。
希の日替わりポートレートを４小節毎に並べたらバックに「あしたがすき」が聞こえるかもね。
今週の感想
希が、ケーキ作りの難しさに直面し悩み苦しみながらも乗り越え、同時に恋のトキメキに戸惑う一週間。
19〜20才の女の子と思うと、仕事一筋と言いながらも恋にも悩むなんて、普通の女の子っぽくていいなあと思う。
今週までで、ケーキ作りの基礎技術紹介（メレンゲ、テンパリング、クレームパティシエール）と仕事恋愛ドタバタが3週続いたので、物語のテイストを変えるための6ヶ月ワープかな、と勝手に考えている。
ケーキ作りのイロハも知らない私には結構興味深いので、一通り全工程やって貰ってもいいんだけど…。そこはちょっと残念。
ＢＳで前前前前作の再放送からの流れで見てしまうのだけど、最近消化不良気味。予告から、またどうでもよい恋と馬鹿騒ぎを見せられそうで今から気が重くなってきた。
比較はご法度みたいだけど、したくもなりますよ。
認知科学者の匠英一氏の著書によると、恋愛を起こすのは脳幹の視床下部と扁桃体だとされています。右脳は視覚処理で左脳は言語処理です。一般的に言われる右脳と左脳は占いレベルで、指を組む云々も俗説。まあ、デイトレからベンチャーまで調べずに知ったかぶりで展開するのがこのドラマかなと思うのですが。見てもあまり為にはなりません。
煮詰まっている＝討議・検討が十分になされて、結論が出る段階に近づく。
故に「行き詰まっている」がまれの場合正しい。
脚本家は正しい日本語を。
ら抜きや「全然〇〇」は正しくなくとも違和感はそれほどないが煮詰まるや役不足などの間違った使い方は非常に気になる。
私も上の方と同じく「煮詰まる」という言葉が引っ掛かりました。それで辞書で確認したら、「時間が経過するばかりで、もうこれ以上新たな展開が望めない状態になる」という意味が３番目に記されていました。
言葉も時代によって意味が変わっていくことがあります。
今回の「煮詰まる」の使い方は間違っていなかったと思います。
まれに感想。
常識では考えられない思考の希ちゃん家族。でもこんな家族いてもいい。常識なんてものはみんな違うと言っているのか。
希ちゃんに感情移入できないだけならまだしもセリフが唐突で心理描写と見せ方が悪いと思う。
好きになった大輔と別れまっとると言いながら次のシーンでは圭太に悩みきいちゃるからと言っていたがその大輔と圭太の間少しぐらい希ちゃんが寂しくて悩んだとかしないとなんだこの子誰にでもいいんじゃないの？になるね。
大輔もなぜいきなりいなくなるの？意味が分からない。
そして圭太君もう少しちゃんと描いてあげないとま一子ちゃんに振られてすぐに希ちゃんに戻ってふらふらみたいな。どうにも嫌なキャラクターだねまったく。山崎君セリフ気持ち込めにくいだろうね？演じながらなんでやってるのだろうかという雰囲気伝わりますよ。
あと柳楽君もね。いきなりトーン下がったりしてる。
あとは土屋さんかなり悩んでるんじゃないんですか。まれの意味が分からない行動に。
まれは仕事はすぐにできて先輩も敬わない、大悟に気にいられている。みんなの不快指数あげてるよなぁ(失笑)
最後にに洋一郎、みのりはまぁあまりないがいまいち洋一郎だけ見せ場がないがいいのは彼だけなんじゃないかな。みのりは門脇さんだからなんとか観られるが一徹に惚れるかね。
忘れないように一徹君が一番嫌いになったんだが、真面目に働こうか、デイトレってもう２回目だから言いたくないが、どうしても彼だけは気にいらない。どうやってお金用意した？あと朝ドラに指輪を買った理由にしちゃだめだよ。まったく彼らは婚約してうまくいくのかな。
葉山君が上手いから歯車をかけて嫌いにならしてくれる。一子ちゃんはもうでないの？
なぜ能登メンバーはいつも騒いでるの？
ドラマとしてではなくもはや好きな俳優目的になってしまったので残念ながら評価できない。
土屋さん、山崎君、門脇さん、葉山君好きで観てます。
でもうまいのはやはり柳楽君ですね。
まれの大輔に対する気持ち、あの状況なら一番盛り上がって他の男なんて目に入らない時だと思うんだけどな。会えない時間が愛を育てるってか。大輔の帰りを心待ちにし、軌道に乗ってきた仕事にも自ずと気合いが入り毎日充実。...じゃないの？
何か二人の間に隙間ができた時ならまだしも、圭太におはようと言われただけでときめくなんて、たいして大輔のことも好きじゃないか、よほどのスキモノ。オープニングの口半開きの惚けたまれの表情が朝から不愉快だった。
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