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カスタードクリーム、もったいないね。
十分食べられるのに。
タッパに入れて持って帰って徹と食べなよ。
まれに捨てさせる悔しさを味わせるためなんだ
ろうけど、ゴミ箱に直接ドロドロと流し込むのは
ちょっとないかな。
あーいうのどうやって捨てるのが正解なの？
油も固めたり、紙に吸わせたりするけど。
腱鞘炎で辛い描写のあと、いきなり、それなりのケーキを作り上げちゃったのには私も驚きました。
しばらくの間、右手は使えなくて悔しい思いをしながらシェフの動きを見て目で見て勉強するとか、右手は使えないなりに努力する姿を描いてくれないと、
なんだか魔法みたいに、いきなり腱鞘炎も治って？
素敵なケーキができました♪って感じで、
見てる方はついていけないです～、
でも一子と圭太は、リアルでよかった。
都会に染まる？一子ちゃんと、素朴な圭太くん。
この2人のシーンはよかったです。
あさい劇場とか，キスとか，まれのいなかっぺ大将ぶりは男性視聴者を狙ってる感じがしますね。20代の息子は浅井さんが出てくると喜びます。
クリーム､捨てないで～！命を頂いてるのに～！自然の中で育ってきた希のすることじゃないよ。養鶏場も見てきたのに。悲しいよ(ﾉ_･｡)
一子が普通だよね。
まれの特別感、守られてる感がハンパない。
大悟もかなりまれには甘いわー。
ざんねんながらクリームかわいそうにだった。
珍しく（？）今日の圭太と一子のパートは表面的な意識と自分では気づかない本心の葛藤を丁寧に描いていたところはよかったです。
逆に言えば、今まではそういう丁寧さが著しく欠けていたように思え、低評価にしてました。
カスタードクリームの試験の結果が悪いかもってなったらすぐにみなみちゃんに泣きついたり、良い結果だったらまた抱きついたり（その頼りにしてるみなみちゃんの好きな男性を翻弄してますけど、まれ。あんまり性格良くないわ。。）
毎日のように何もないのに田舎に電話したり、まれって誰かに泣き言聞いてもらわないと駄目なタイプなのね。まれの甘ったれすぎる性格が大苦手。一子さんもあれだけ圭太が好きだったのに、あそこまでいったら相手のことを思って圭太とは早めに別れてあげてほしい。
でも、まれの修業でなんでこの歌でなきゃいけなかったのかちっとも分からないない。いろいろセリフを表記してくれても伝わらないわ。結局なんじゃ？？
昨日は精神的理由で、今日は身体的理由で失敗だらけ。あれもこれも全部自分のせいなので同情できない。
文も藍子も電話でよくわからないことを言ってた。文字にして良いことを言ってた味を出そうとしても、それが半合格の手掛かりなら安直。そしてまれが大悟に認められる度に、いちいち陶子の表情をワンカットで抜き過ぎる。
「これから温泉ねん」「待ってま」「うちや言うとるさけ」能登弁は本当に汚い。横浜だけで展開してほしい理由。
書士先生は今度は美味い焼鳥屋を見つけたそう。チャラ過ぎる。
余談；有働アナといのっちが軽くディスってた。
最近ミスばかりだからと手の痛みをこらえて仕事に出た希だけど、結局クリームをダメにして迷惑をかけてしまう。
大悟シェフの雷は当然だよね。こういう厳しい小日向さんがすごく好き！
根性だけじゃ仕事は務まらない。結果に責任もたないとね。
でも手に包帯巻いて（べつに腱鞘炎？と浅井がきいただけで腱鞘炎と決まったわけじゃないよね）何とか仕上げた課題のケーキも「小学生の初恋だな」とバッサリ。それでも「半額で店に出せ」ということで大喜びの希の気持ちはわかります。
とりあえず頑張っただけの成果は出てよかったね。
難しいケーキを希に作らせたのは「どんなものができてくるか見たかったから」という大悟の言葉に陶子さんは複雑な表情。希のケーキがダメ出しを食らって陶子さんはほっとし浅井はにんまりする。でもその後値を下げても店に出すと言う言葉に二人は茫然。
今日は、未熟な希に仄かな期待感を見せる大悟の言葉に一喜一憂する先輩シェフの危機感も描かれていてよかったです。
ちゃんと脇キャラも大事にしてますね。
それに今日は、皆さんが書かれている通り一子と圭太のシーンがかなりリアルで見ごたえがありました。
二人の気持ちにはかなり距離ができてしまったけど、これから立て直せるのか。夏の成人式は切なそうだな…。
うまい焼き鳥屋見つけただけでチャラすぎるってのはよく分からない。普通じゃない？
なんというかこれだけ応援できない主人公も珍しいです。
ここ最近の主人公では一番仕事の部分を見せてくれていると思う。
結局、美南の兄妹愛の週は時間稼ぎに過ぎなかったのではないかと思う。
主人公の仕事の部分が多い少ないよりも、どれだけ主人公に共感し気持ちに寄り添えるか..ということが大事なのだなと痛感しています。
今日はパティシエの仕事に軽く失望しました。
素人目ではありますが、自分が店主だったら、新人見習いが作った練習用ケーキ、採算など考えずに常連さんに差し上げて食べていただくなと。その上でいろんな意見を聞いてフィードバックさせる。
結局お仕事メインのドラマではないから終わりだけキレイにまとめたらそれでいいのかな？
こうした非常識なあれこれがまれの世界に共感させにくくなってるいる。
私なりの解釈ですが、大吾は希にジュテームなんとかを任せた段階から半額を覚悟していたんだと思います。初めて作るのですから完璧なものは望めないがチャンスを与えてみて、大吾的に「まあまあだな」というレベルであれば半額でも店頭に出そうと思ってたのでは？
ただ、いかんせんこれまでの表現や演出が雑だったので、たまにいい言葉やエピソードでまとめようとしてもイマイチ共感できないのが残念です。
「まれ」のお仕事パートはかなりしっかり描かれていると思います。
時間的にも、内容的にも。
べつに他ドラマと比べるつもりはないけれど、若くて未熟でへまばっかりするヒロインにも、とにかくがむしゃらに頑張ろうとする姿勢が見られて気持ちがいいです。
周囲の目も厳しさと同時に理解もあり、また焦りや羨望もある。
そんな中でヒロインは落とされたり、持ち上げられたり。
これからも長～く続くであろう、紆余曲折の、平坦でない道のりが想像される。
お菓子作りの素養としては美的など各種センスが必要で、恋もそれに含まれるということが今週わかりました。
恋バナも含め、今はまだ小学生の初恋並みの希の技術・センスがこれからどんな過程を経て大きく成長していくのか楽しみです。
ピカソの絵のように基本のデッサンがちゃんとできてるから、感性で色んなことが出来るみたいなことは他の色んな職業でも良く聞く話だけど、ジャンルは違うけどお菓子作りに関しても、みっちりとした基礎がないままで感性云々の話をしても、しょせん完成度の低いもの、ってことのように感じてしまう。
今のまれの修行のやり方で順調にパティシエになれるのだったら製菓学校などでちゃんと基礎をやらなくても、大悟のように一から教えてくれる人を探すのが一番近道だし賢い方法だよね。
ただ、ドラマの内容だけだったらとてもじゃないけどちゃんと細かく教えてくれてる感じはしないけど。あ、多分、放送してないところでまれは大悟に手取り足取り教えてもらってるんでしょうね、良い師匠が見つかって良かった良かった。
半額販売は私はやはりいただけない展開かと思います。
お店にとっては損失です。
でもまれは喜んでいましたよね。
物を売るということは利益を出さないとやっていけない
ということをわかっていない証拠ですよね。
昨日、「失敗しても食べる」って卵に向かって言ってたような気がしたけれど、気のせいだったのかも。先輩二人がエア練習してたことを思うと、破格の贅沢をさせてもらってる。
きまぐれシェフのわがまま閉店は知らぬ間に解消してる。まれのおかげ？
明日、浅井の疑惑の恋愛もサクッとオチがつくんだろうなあ。別に成就してもいいんだけれど、その辺りは周りの期待を裏切らない形になりそうで気の毒。
私は花アンのももも真夜中のパン屋さんの希実もそれほどいいと思わなかったんだよなぁ……
結局浅井ってまれの考え方や生き方に影響を与える役回りではなくて、お笑い担当なんですものね。このドラマでも。
私は前者を期待していたんですがね。
こちらのサイトの多くの意見だと、オチつけたり、笑わせてくれればお笑い系を出したかいがあるようなこと言っている方が多かったので。
ノリよく笑いもとって楽しくしてくれればそれで十分役割を果たしたことになるんでしょうね。
物をつくる仕事なんだから、それを習ったり練習する場面がないとおかしいと思うのが普通だから。飲み物や食べ物をつくるテーマの朝ドラで、それをつくる場面を少しは見せてはくれないとツライものがあるよね。身体能力や心肺機能を鍛えればできる仕事や人に芸を見せる仕事なら練習する場面なんて簡単でいいのだろうし、簡単に視聴者も共感しやすくなっているのかもしれないね。
まれのケーキを半額で販売・・・
確かに、ワケあり商品を安く売ってたりする所もあるけど・・・
今までの大吾のこだわり具合、
他店と似ているという理由でクリスマスケーキ作るの辞める、
材料にもこだわったものしか使わない、
などのシーンを見せられているので、
まあまあ、というレベルで店頭に出すっていうのは、
今までの大吾のキャラがブレることにもなると思う。
圭太、サプライズで大阪来たけど職場に来るかね？
ああいうのって嬉しい半面ちょっと迷惑なところもあると思うし、束縛したがる男って・・・。
自由人一子と愚直で真面目な圭太は合わないと思いました。
圭太がクズすぎて泣けてくる。
あいつも一度能登を離れてみてほしい。
しっかし、ちょこっと練習描写見せただけで
一気にケーキ成功しちゃいました的な展開はどうにかならんの。
まれちゃんの○○○かわいいね〜
浅井はアホやけど、アレはアレで必死に恋愛に向き合ってんちゃうか？その辺りは、圭太や大輔となんら変わらんはずなんや。
などと、たとえば大阪弁で書いてみました。たまには、小洒落た英語の歌なんかを浅井パートでかけてやってほしいです。
手が痛いのに頑張って掻き混ぜるまれ。でも、あれでは額に噴き出した汗が鍋に滴ってしまいます。お菓子作りも大変でんな（再）
今日の圭太君、好きな子に逢える嬉しさが感じられてドキドキしました。
まれを気にしていた時より、今日の表情は好感持てます。
いちことのすれ違い、もう少し話し合えないのかな？能登のスピーカー連中がいないのだから。
反対に、まれ。
大輔に対して口の聞き方が悪すぎて嫌ですね。汚い言葉ではなく、敬語を使いまくって距離感出せば良いのに。
カスタードの焦付きも、注意される前に既に焦げの塊が混ざっていましたね。
まるで失敗を隠したいように見えました。お客様の口に入るものを作っている意識が低いように見えるし、また誰かが作り直す事を考えれば、自分からきちんと伝えて欲しかったです。
煮詰まり始めたらもう少し弱火で作ってはいけないのですかね？
シェフの「お前の仕事は自己満足だ」の言葉にはちょっとスッキリしましたが、半額で売るなんてガッカリ。試食で十分だと思いました。
お子ちゃまの恋してるまれの作るケーキはまた
小学生の初恋の味で、まれが本当の恋をしたら、
大人の味になるの…？
ケーキの味ってそんなに精神論なんですか？
テンパリングも人肌や心の問題だったし。
そりゃ、真心はお料理や製菓に関わらず、なんでも
大事だと思うけど、それだけじゃないと思うな。
技術的なお仕事部分より、恋愛パートの比重が
重すぎて、納得のいくお話になっていない気がしますね。
新人が作りましたって言って半額で売るのかな？
ちょっと怖くて買えません。
陶子や浅井もそうさせてもらったのかな？
まれがそこまで優遇される訳がちょっとわからない。
あと文さんや藍子の恋愛の話もよくわかりません
でした。
新人が頑張って作った失敗作に半額出して買うよりも、元々の目当てのケーキ買いたい。
私にとってケーキは自分へのご褒美や差し入れ等のおみやげ物だからかな？
スーパー行っておつとめ品買うのとは感覚が違う。
大悟シェフがますますわからなくなってきた。。
最初は楽しみにしていた登場人物が、
まれを引き立たせるあまりにどんどんキャラが変わっていき
不快な人物になっていくのがすごく嫌。
ここのところの朝ドラは脇がとても輝いていたから
特にそう感じるのかもしれないな。
最後、他の練習した気配もなく、手も痛そうなのに、いきなり立派なケーキができあがってるのは、よくわからない展開。
半額で店に出したら、評判悪くならないかな？
少なくとも、新人が作ったケーキと言ってうらないとダメですよね、完璧じゃない味なんですから。小学生の初恋って名前をつけるとかね。
一子下げの展開なのかなあ?今のところ、私は一子に一番共感するけど。一子は都会に出ること自体が夢だったんだから、今はそれが叶っている状態。何か見つけろと言われても今すぐは無理でしょ。そのうち我に返って真剣に悩む時がどうせ来る。そこからの一子が楽しみ。おざなりには描いて欲しくない。みのりに比べても随分一子に時間を使ってきたんだから。
圭太も別に悪い訳じゃないんだけど、行動のひとつひとつを見てると、まれを励ましてた頃と同じで結局今も一子の気持ちはあんまり想像できない子なんだな、という所が残念。連絡もなしに職場に押しかけるのはやっぱり嫌だなあ。
あと、あんなにまれのためになることを色々アドバイスしたりしてやってる大輔なのに、「かわいい」の一言にしか目が行かないまれがなんだか嫌になってきた。大輔の本質を見る気は全然ないのね。都会の男にかどわかされて…というより、これではまれが表面しか見ないで勝手に浮き足立ってるだけだよ。
この脚本家さんはキャンディキャンディに影響をうけてるのかなと思う今日この頃。
キャンディス・ホワイトが希ね、ドジっ娘だけど明るく元気で時々ケンカっ早い。
テリー(大輔)でいいのかい？
判らない人ごめんなさい(笑)
テリーじゃなくてアーチーか！連投失礼しました
漆青年、サプライズのつもりが逆ドッキリみたいになって散々。能登から大阪の旅程では「さぞかし喜ぶだろうな～」なんてエヘヘウフフだったろうな。
意を決して大阪へ行った方は、ハウスマヌカン（敢えてこの言い方）みたいな目標を持って、と私は勘違いしていた。都会にさえ出られれば、居酒屋や美容学校、司法事務所でも何でも良かったんだ。もう、モデルの夢は諦めたのかな？
溜めて溜めて明日、予告にあった別れよう台詞が出るのか。
「官能カスタード」の次は何だろう？
私は一子に共感できないな？大阪に何をしに行ったのかよく分からないから。これが一子下げだとしたら，誰か一子を持ち上げる相手とか仕事が現れるのでしょうか？紆余曲折していく仲間たちの成長が楽しみです。
半額で出しとけって，まれのケーキは小学生が買うのか？グリコのおまけのような存在だってことかな？
良心的なドラマだと思いました。
人の振り見て我が振り直せ
これが当てはまる。
がむしゃらな希、自分は考え過ぎて動けないタイプ、勉強になってる
希という子は子どもの時から新しい土地に上手く溶け込もう、気に入られようとしながら私頑張ってます！とアピールしながら生きてきた女の子のように思います。少女時代の希が大声で方言を練習するなど本来いじらしく健気だと思わせる場面にイラっとさせられたのはそういう希の自己アピールがわざとらしく目につくから。それがいつの間にやらあの憎たらしさが消え、一見誰からも愛されるような天然キャラに変貌。なのに自己満足自分アピールは子どもの頃のままなので何かヒロインがブっていて純粋に見えないのです。
今日の手の包帯もやっぱりわざとらしいのです。
まれのケーキはきちんとした物だったのだと捉えていました。半額というのは、まれをあまやかさないようにというシェフの（あえての）気遣いだったかと。上の方のように職人は弟子を手放しでほめることはないと思う。ましてや大吾だし。
能登弁というか、わたしは方言大好き。方言嫌いな方は地方の方なのかな。北海道弁とかもすごいかわいい。青森弁とかで一回ドラマを作って欲しい（聞き取るのが困難でしょうが）小さい頃関東の片田舎で生まれ引っ越し方言ないところで育ちましたが、時折出る自分の方言は懐かしい田舎を彷彿させ、いとおしく感じます。
大阪にいくと必ずみなさん大阪弁（本人は意識してなくても発音がやっぱり）になり、大阪弁はやっかいな気がしますが（機能として。嫌いとかいう問題ではなく）方言ってあたたかいし、かわいらしい。なぜか標準語よりリズムがある。羨ましいです。
いちこはそのうち大阪弁をしゃべるようになるのかも。なんだか寂しい気がするのですが、それが独り立ちするということなのかも。まれは能登弁を使い、そして能登に帰って欲しいな。それでやっぱり、圭太を選ぶんでしょうね。お父さんと店を開く気もする。オリジナル作品なので、結末を予想する楽しみがあるのもいいな。
まれの一夜漬け？で作ったケーキに、巨匠の店のショーケースに並ぶクオリティがあったとはとても思えない。
ってか、できるわけないでしょう。
半額でもお代を取ろうとする大吾の神経が信じられない。
まれみたいに都会に行っても全然浮かれずに夢に邁進、故郷のことばかり大事に思う子はあんまり一般的じゃない気がする。一子の方が共感し易いかな。自分でも迷走してるとわかってるのに止められない弱さがなんかいい。完璧じゃない所が。陶子さんや一子はまれの引き立て役なのか、という意見もあるけど、私はこの二人の方がまれより気になるし、親近感も湧くから、脇役としておいしいなと思う。
圭太の発言はいちいち正論っぽいけど、そんなに正しい道ばかりを選んで生きていかなくちゃいけないの?と思ってしまう。色々間違えて蛇行しながら模索しながら…それでもいいじゃないかと思ってしまう。まれや圭太はすぐに一生涯の夢を見つけて、頑張って…多分、普通の子の気持ちはわかんないだろうなあ、と思う。
まれのケーキが売りだされてさぞかし先輩2人は悔しかったでしょう。
浅井がんばれ，君のケーキがショーケースに並ぶ日が来ることを信じる。まれのふりみて我がふり直せ。
浅井君はモンブラン担当してるから大丈夫。
陶子さんの裏拳食らってもビクともしない。
ケータイの彼女ワケありでないといいですね。
木綿のハンカチーフの逆バージョンの一子と圭太
設定が昭和過ぎよ。
ここで希の方言を否定している人も、
方言自体が嫌いなわけではないと思う。
目上の人にも方言タメ口で話している希に
違和感を感じているだけでは・・・
天真爛漫というよりは、非常識・礼儀知らずだから
辛口評価になるんだと思う。
浅井がんばれー
今更ですが、このまれ、何で春夏期にやったのかな？秋冬だよねどう見ても。
暑くるしいのよ！いつまでも、いつまでも、コートやマフラーが！このジメジメ時期に鬱陶しいことこのうえない。そろそろ勘弁して欲しい。
何でもトントン拍子に進んでるんだから季節もトントン進めてください。
腱鞘炎なら包帯よりテーピングだと思う
というのは置いといても
半端な出来の商品を定価半額で売るなんて、プライド無さ過ぎる
店主としてのプロ意識はゼロでも職人気質だと思ってたのに
プライドも無いんじゃ、ただの趣味道楽だよ
質は良い＝天才的なまれの才能が現れてるって言いたいんだとは思うけどさ
努力しなくても持ってる才能＝天才、理由もなく全員に好かれる＝ヒロイン、って
つまりスイーツ(笑)ってオチ？何年前の流行ですか
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