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| 合計 | 2953件 |
つまらん、本当につまらんドラマだわ。
前作が良かったから余計にこのドラマのクソぶりが目に付く。 能登の連中が事ある毎に着るマタニティみたいな合唱の衣す装はなんやねん！
色違いでオッさん連中も着て、大概にせえよと声が出たわ。 とにかく馴れ合い＝仲良しの演出が気色悪い。 もう一度言う、クソ脚本とクソ脚本家。
役者が不憫だわ。
圭太くんの歌が流れた瞬間、子どもがキッチンに
走ってしがみついてきたわ。
こんなん流さないでください。
来週は官能…ですか！？
泥沼とチョコレートもあり得なかったけど、
食べ物と結びつけないで欲しい言葉だね。
まれの髪型とか、中華店の赤い部屋だけでなく
タイトルさえも不潔感が漂っている。
頗るに評判が悪いと聞いたので覗いてみた。
なるほど★1個のオンパレード。
確かに優秀なドラマではないとは思うけど★1個は・・・。
5個もあり得ないと思うけど、まさか1個とは。
これだけ評判が悪いと逆に注目浴びるかも。
やっぱり実在の地名使っているから違和感あるのかも知れない。
能登と称するあの地はコミューンなんだよ。
みんな仲良し。悪い人はいない共同体。理想郷。
何かにつけ集まって騒いだり合唱したりそんな架空の設定なんだろうと思う。それを素敵と思う人もいれば鬱陶しいと感じる人もいるでしょう。
横浜編なのに能登が頻繁に出るのはあくまでも活動拠点が能登で横浜も大阪も「ちょっと出かけてきます」の感覚なのかな？
面白い回もちょっと「？」な回もあるけれど★2個半〜3個くらいじゃないかな？
かなり敵意むき出しの書き込みもあって、たかがドラマにそこまで目を吊り上げなくても、と思ってしまいます。
時たま入る能登の中継・・・出せば出すほど嫌悪感が湧きたつ。あんな所、誰が行くもんかい！と思ってしまう。石川県をアピールするつもりで流すのかしれんけどホント逆効果だね。描き方が陳腐すぎるし誰も共感しないんじゃないかな？
陳腐といえば今回の まれと美南ちゃんの和解、ありゃいったい何なんだよって感じがする。まるで学芸会でも見ている様な展開だった。とても役者が演じて見せるような内容ではなかったよ。それと まれの相手役？の柳楽はどうしても好きになれない。好みの問題だろうけど顔が濃過ぎてさわやかなイメージが湧いてこない。ひょっとして父親と似たような青年を演じさせているのかな？
能登の皆さんお気の毒。
いちこもバレンタイン帰省なんて、お客様商売で、もし2004年なら土曜日の日に、休みを希望する新人なんてありえない。
私用電話もバックルームで休憩中にやってくれ。
そしていちこのお母さん、職場の都合で急に帰って来れなくなったからって、
観客を呼んだのならもっとしっかりしましょうよ。娘の為に集まってくれた人達なんですよね？
全国区で活躍している地元出身の子が帰って来るならまだしも、普通の子が帰って来るのにあれはない。
親戚でやって下さい、歓迎会。
自宅の広間でやって下さい、歓迎会。
素人考えで視聴していると横浜のお話を1週間分ふくらませることができないから能登の描写で水増ししているように見えてしまいます。
朝ドラの脚本を任せられるような方なのですからきっと最後には能登の描写を延々と続けた意味を明らかにして下さると期待しています。
山崎ケントくんが今日は不憫でならなかった。前にドラマで見たときは、今時のイケメンで凄く輝いていたのに。
今日のあの歌の演技は、ご本人としてもまだ恥じらいが吹っ切れないまま臨んだ感じで。ごちで悠太郎がビックリするほどの音程の歌を披露したときのような潔さが感じられなかったな。
せっかくのイチオシ若手なんだから、もっと魅力的にキラリと光るところを見せてほしいな。
このドラマで時々出てくる、１人に対して複数が責めまくる
集団いじめみたいなのが苦手。
なるほど。まれはもはや楽しいコントドラマなんだ。
頼む。大輔だろうが圭太だろうがまれがどっちを選ぶより真面目にお菓子作りをしようね。毎回の苦手なのは料理がすべておいしく思えない。
土屋さんではなくまれのキャラクターには共感できない。横浜からおかしな話になりましたね。
土屋たおちゃん、葉山くん、山崎君、門脇さん他のベテランのみなさんがどんなにしようが話がおかしいのでできない。せめてお菓子とかだけでもおいしくみせてほしい。
総集編観てました。逆効果かな？私は何が嫌だったのか再確認した。物語は成り立ってない。
だからかぁとわかった？
似たような意見いっぱいありますが、このドラマの恋愛って好きになってく課程の表現というものに欠けてますよ。
唯一それがあったのが、まれと圭太。
子供時代からいい感じはあったし、高校時代にも心が通じ合うエピソードがあった。
圭太が告白した段階でじんましんを発症したというおちゃらけをやってしまった瞬間からストーリーの破綻が始まっていたのかもしれない。
来週も恋愛ネタが続くようですが、感情移入できない恋愛物を盛り込んでもつまらないだけです。
うーん山崎君７月からやらずにこっち主にしてほしいわ。希と圭太の方が観たいわ。無理か。今日みた感じだと。能登かな？の時の二人のエピソードよかったが、横浜からおかしくなったからいまさら二人にはならない？一子って方がそうなのね。
でもなんか違和感なのは恋愛ドラマみたい。まれの地道にコツコツはどうなったの？
誰目線の話なのか？
希って主役なの？であれば主役不在の能登はこぼれ話程度で良いよ。散漫し過ぎ。
まれ、いちこ、みのりの同級生３人のルックスは、パヒュームを評するとき同様、相当微妙。みなみは同い年でもちょっと良いんだけれど、べちゃっと湿っぽいところも。まれが髪の毛を下ろしたときは下ぶくれが隠れて、パタリロのヅラかぶりと同じ効果がある。
六角やシタールは能登でどうしてるだろ？市役所観光推進係のやる気ゼロ職員も元気でやってるかな？その他、清掃の婆さん等々。
まれのいいところが言葉にも表情にも私には見て取れない。もっとまれをステキ女子に仕立ててからの告白ならわかるんだけど。まだ仕事だって何もしていないじゃないの。まれが恋されるに値する女の子にはとても見えないわ。
そうそう、六角さんやシタール奏者もまだ能登にいるんだよね？あの能登のドタバタの中に馴染んでたらこっちもホッとするんだけど。
仲間内で和気あいあい楽しそうだけど、結局は余所者を受け入れないんじゃ？って思ってしまう。
いつでしたっけ？漁師の息子と圭太が乱闘して、徹と藍子が喧嘩して、何事もないかのようにうみねこ座は歌い続ける、一徹はカオスや・・とつぶやく。朝からあんなシーンを見せられてからこのドラマが大嫌いになりました。
まだ習慣でみてますが、悪ふざけはエスカレートする一方でそろそろ限界かな？
圭太、元冶に「おまえがなんとかしろ」と言われて間をつなごうという意気込みはよかった。圭太は口だけじゃなく行動できる奴だから、みんなが賛同してやる気をおこしたんだと思った。
こんなひどいドラマ初めてかもです。
「人の肌を知らない奴は」菓子作りは無理という趣旨の大伍の発言って酔っぱらったおやじがどさくさに紛れて吐く「男を知らない女は未完成」的な馬鹿げた言葉と同じなのでは？しかも挙句に「あれは心の問題だ」と結局素人が思いつきそうな精神的問題にすり替える始末。奇をてらったセリフの説得力あるオチもつけられない。やりっぱなしの幼稚な脚本ですよ。こんなことまでして視聴率をあげたいのかと見下げはてます。みっともない。
ミナミ、あんなに大輔をずっと思っていたら、
家族でクリスマスすることやパンケーキを喜んだりするのってちょっとよくわかんない。
兄妹じゃなく恋人になりたい、って思ってるのに
4人家族のまとまりも求めるってなんか変！
輪子さんとシェフもロマンチックな恋の
始まりの割りには、お互いに仕事仕事で、子どもに寂しい思いをさせて、娘が息子に恋をしていることにも、ずっと気づかないなんて。
そんな馴れ初め話されても、白けちゃうわ！
能登の家族も、横浜の家族も変すぎて、
共感ゼロだよ〜。逃げ道なし！
不思議な話でついて行けない。これは日本人として恥ずかしくなるレベルでは？
親と見てるのが気恥ずかしい。
朝からキスだの、好きだ嫌いだの、人肌がどうだの、俺の部屋来ない？だの、夜のドラマでやってよ。
朝ドラって、様々な年代の家族と見てたりするんだから
好きだ嫌いだのの、いやらしい恋愛物にしないで欲しい。
びっくりした。ここって酷評の嵐なんですね。
わが家では好評ですよ。
ぜんぜん予想がつかない展開で常に、え？こう来たか！と
驚かされるので見ててすごく楽しいです。
正直、前作が肌に合わず楽しめなかったし、
なんか現代ものってすごく新鮮なんですよね。
たしかに常識はずれなところもあるけど、
そこがまた面白いと言うか。
若者たちの恋バナもいいな。
みなみちゃんの言葉はけっこうリアルな感じで
じーんとしたし。
ふだんはあまりドラマを見ない夫も
くっだらねぇとバカにしながら笑って見てます。
たまにはいいけどなぁ、こういうドラマも。
個人的には大輔が気に入ってるので
来週も楽しみで～す。
いやいやいや、ここだけではないはずですよ。他の感想サイトだって似たような不評コメントばかりだと思いますよ。まだ「純と愛」の方がましだったかもと思えるような内容でうんざりです。これだったら時を待たずして今月で打ち切りになっても全然、平気といった感じがします。て言うかこれ以上、受信料を無駄に使うなと言いたいね。
予想外の展開って驚いた後に、そういえば…と遡ってみたら伏線がちゃんとしてたとわかってはじめて納得できる。
それがドラマ。コントじゃない。
まれはただの飛び道具のようなゲスト、辻褄が合わない展開、キャラ自体の性格が突然変わっていく、オチはセリフで説明するだけ、これで予想外の何があるかわからないドラマとして楽しむことはできない。
最終回、いきなり等身大魔女姫が出てきて、全部私の見せた夢物語だったのです！で、全員ずこーってコケでもしたら、コントだったのか、じゃあしょうがないと思うかもしれない。ただコントだったとしても、凄いつまらないのが問題ではあるけど。
キスしちゃうのはマズイと思うけど頻繁じゃないならいいかな。前作はながら見だったけど外国人が出ていて頻繁にキスしていたっけ？忘れた。今週は美南が凶暴になったけど一話だけで収まってホッとしました。一応朝ドラなので逸脱した内容が続かなくてよかった。いくら自分に合わない朝ドラであろうが打ち切りなんて絶対にないからね。過去に「この朝ドラは打ち切りになってくれ」と思うのはみんな同じだ。
キスに至る気持ちの流れが視聴者に伝わればキスシーンはすごくいい場面になるのだと思います。
まれの場合はいきなり初対面の酔っ払った男からキスされるのですから..。後から、いやいやあの時からいいなと思っていたんだよねー。..なんて言われても、なんか嘘くさい。
↑そうですね。
キスへの流れが感動的であるのであれば
朝ドラにキスシーンがあっても違和感は
ないですね。
まれでは、酔っ払いのきまぐれとか、ビデオ
のシーンを故意に写したり、悪趣味なんですよね。
キスへの流れじゃなくて，あのキスからどう展開するかがこのドラマなんじゃないの？
大輔はどうやら本気のようだし，唐突で不快な男がまれにとってどんな存在に変わっていくのかが面白そうです。
このドラマってダーツを投げといて，刺さったところからさあ始めようっていきなり展開が始まる感じが面白いと思う。
酔っ払いの初対面のキスから始まる恋。ダーツで決めた移住先。行き当たりバッタリの修行先。こうした軽薄な始まりが煽りに思えるのです。始まりだけではなく、その後も良い場面で終らせようと無理に持っていこうとするあまり、登場人物の自己中、無責任に感じる場面が続く。
せめて主要な登場人物の気持ちくらいはト書のようなセリフだけではなく役者の演技で視聴者に表現してもらいたい。
まれをガードするかのように一緒に住む徹の存在がまたいいね。
要所要所にいい演技と台詞を収める洋ちゃん小日向さん，柳楽さんりょうさん，みんな好きになれる。もちろん能登も。
整合性があって伏線をきちんと回収するドラマは良いドラマかもしれないけど、必ずしもそれが面白いドラマとは限らないよね。
少なくとも、私にとってはそう。
ネットでの評価がすごく高くても個人的には全然楽しめないドラマも過去にはありました。
まれはびっくり箱のようなドラマ。
何がどう転ぶかわからない。
それで楽しめる人はそれでいいんじゃないの？
それに私なんかはヒロイン希のキャラが好きだからそれだけでも十分かも。
やっぱり夢に向かって一生懸命な姿には惹かれる。
美味しいお菓子を作るためには恋をしろ、なんてシェフの言葉を真に受けて必死で恋をしようと頑張る姿も滑稽だけど可愛いよ。
メレンゲだってテンパリングだってシェフに言われたことをちゃんと練習する姿も描かれている。
今のところこのドラマに不満はないです。
とくに横浜編は個性的なキャラが生きていて魅力たっぷり。
来週も波乱含みで楽しみ。
破天荒じゃないのに破天荒ぶってる芸人さんを見てるときと同じような気持ちになるドラマ。
なぜ朝ドラとして半年もかけてぐだぐだの破天荒を見せようとするのか、いつも不思議に思う。
ケーキみたいな可愛らしい食べ物や漆塗のような伝統工芸に、水商売女を絡めたり兄妹愛やクドイまでのキスネタを挿入するので、ノーパンしゃぶしゃぶやブルセラのノリになってしまう。メレンゲのふわふわもチョコレートやカスタードの滑らかさも、官能の一言でぶち壊されるような。
能登の人たちにもかなりウンザリしてきて、桶作夫婦がどんどん値打ちのないキャラに成り下がって情けない。弟の一徹は冷静でしっかりしてる設定のつもりなのかもしれないが、一番地に足の着いてないトンデモ雑魚キャラで、出てきただけでムカムカしてきた。かなりチンケな子。
朝ドラの「煽り」は、まれからはじまったことじゃないよ。純と愛から明確になってきていて、それが朝ドラの「マンネリ化」を打破する答えにもなっていると思う。
数年たった今では純と愛なんかは視聴者の反応を見ることができた朝ドラだと思うし、まれなんかも新しい試みで、まだ終ってはいないがこの作品から朝ドラの新しい幅が生まれるんじゃないのかな。
一徹とみのりのカップル、苦手というか、見てると腹が立ってきます。
デイトレードとか子ども9人とか夢のようなことを
言ってまだ何も成し遂げてないガキンチョなのにいつも人を見透かしたような冷めた態度のカップル。
そして人の秘密をペラペラ喋ってばかり。
応援しようって気持ちにまったくならない。
あの、バカにしたようなナレーションの声が
また火に油を注ぐｗ
そんなこんなで～、とにもかくにも希は～とか
解決してないのに強引に締めようとする
ドラマに限らず、音楽でも「この作品はだめだろう」だったものが後年「あの作品があったから今コレが出来る」みたいなのあるじゃないですか。ディランにしてもBeatlesにしてもツェッペリンにしても。
朝ドラに冒険は必要ない、安牌でいいという保守派もいれば、いい加減マンネリして来たから新しい試みが見てみたいという推進派もいると思う。
まれ終わった時点で、全体は悪くなかったけどああいうおふざけは受けないとか登場人物多すぎると収拾付かないし無理やり出番作って話が散らかっちゃうとか反省点を反映してまた新しいドラマが出来るかも。
結構面白いドラマだとは思います。良く出来ているかは別にしても。
設定も敢えて「ありえね〜」設定なんでしょう。
ダーツしかり未成年夫婦＆子供9人しかり怪しげな中華飯店しかり・・・。
あ、子供みたいなシェフも。
官能とか普通サブタイトルにつけないね。いいかどうかは別だけど。
明日からの密かな楽しみではある。
ドラマとはいえ、見るからには何かを得てへえーって思いたい訳ですよ。
パティシエならパティシエ周辺ならではの何か、能登なら能登ならではの何か。
テンパリングなんてそんな、バレンタインチョコ手作りした人なら誰でも知ってる(出来なくても)事とか、ガッテンで見たわーみたいな話じゃなくてさ。
わー修行って大変だなぁとか、へー中華街ってそうなんだーとか思った上で、笑ったり泣いたり驚いたりしたい。
マッサンのテイスティングの仕草なんて素敵だったじゃないですか。
作り話でもお笑いでもなんでも、感情移入するためには、何かしら納得や共感、尊敬したりする要素がそれなりに必要なんじゃないですかね。
キスとかメレンゲとか話の中に出てくるエピソードがそれが主題みたいな盛り下がりでビックリ。
やれ手つきが変だ、出来上がったメレンゲがおかしい、あんなやり方あり得ない・・・。
キスだってベロ突っ込んだわけじゃないものいいじゃない。
サラッと流せば。
視聴率が悪すぎるわけでもないし、世間的には話題になってないのが実状だから、放送終わったら忘れ去られると思うし、それでいいと思う。
役者さんのことは違う作品で見れれば印象も悪くならないし、視聴者も次の放送が始まればマッサンみたいに終わった後も賛否両論が長引くなんてことにはならなそう。
どんなネタ、クレームも割とあっさりしてて、大して引きずらないことだけが、スタッフと視聴者の共通点になってる気がして面白い。
NHKには安全性を求めてるよ。昔ながらのお堅い所ていうかそーゆーの求めてるの。
他の部分では民間放送あるから生活するのにマンネリしないし充分。
あんな突発的な事故みたいなチューなんかどうでもいいのに、ストーリー展開に粘りつくように何度も何度も絡めてくるから、見てる側としてはウンザリさせられる。いっそ陶子と浅井が中華街界隈のラブホテルから手をつないで出てきたのを目撃しましたってくらい突き抜ければ、浮かぶ瀬もあるかも。みのりも子供が９人ほしいなら、ポンポコポンポコ生めばいい。兄と妹が結婚しても血がつながってなければ問題もないだろうし。
ケーキ屋は閉店し続けて、しばらくエキセントリックな方向にいっても何らかまわない。今更、平常営業を続けるのは却ってしらじらしい。
チューなんか全く気になりません。
それより大輔とまれの恋が深まるような来週の予告は気になりました。
唐突にキス場面入れてきて何度も流したり、デイトレーダーのエピソード入れて「どうだ新しいでしょ！」とばかりに、人間的に非常識で共感できない人間を登場させるドラマ。そうしたことよりも面白いストーリーで惹きつけて。
チュー気になりません、ドラマとして見てます、
総集編見たら文さんクイズが出て気になった、実際長く撮ってるのをカットし過ぎなんじゃないかしら、全部つくったものを見せてほしいですね、カットした部分を総集編に入れるとか、総集編を楽しみにしてたので物足りなかった、予告早いから気になって、でもあらすじ見ない、面白さ半減するよね。なんかハラハラしそうな感、若者の恋なかなか良い、ドロドロと思わせてからのいつもの感じでお手やわらかに。。
まれというドラマはものすごく不快だけれども、純と愛ほどの爪痕は残さないと思います。
朝ドラの幅を広げるとかとんでもない。
そんな大したドラマではありません。
朝ドラの歴史で過去何作もあった、記憶にも残らない駄作の一つ。
1年後には忘れ去られていることでしょう。
朝ドラはその人の主観で駄作と言われる作品もあるだろうよ。ここ最近で名作と言われる朝ドラだって個人的な主観での評価でしかないもの。欠点のない朝ドラをつくろうとすれば制作側の新しいものをつくるといった挑戦はなくなってしまう。駄作と言われた作品があるからこそ次の発展があると思う。
別に制作サイドとしてはとか、見てる皆がとか、後々にはとか、たいそうなことはどーでもいいや。今見てて単純につまんないな。
家族４人でリヤカー引いて能登に逃げてきた後、塩田で働くお爺さんと元民宿で家事をするお婆さんに出会い、どんな爽快でスケールの大きいドラマが展開されるかと、当初はワクワクしていた。
誰かが言ってましたが、このドラマは1年後いや次回作が始まると、速攻で視聴者の記憶から完全に消えているだろう。 そんなつまらんドラマ。
酔っ払いのセクハラ兄ちゃんがやった、あんな軽いチューなんて今時中坊でも何とも思わないよ。パパやママ、ミナミや何よりヒロイン本人がいつまで経っても根に持ってストーリーの中で大事件のように引っ張り倒すから見てて邪魔臭いんだ。
私は気にしないって人が殆どだろうのに、あれをこねくり回されても困っちゃう。
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