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| 合計 | 2953件 |
マキちゃんは、週タイトルに「女達の…」と付けたいがための、水増し要員的な匂いがプンプンする。今更マキちゃんの過去のエピソードなんて興味ないし、話の本筋にガッツリ食い込んできたとしても、今までの扱いが扱いだっただけに「はあ〜?」となりそう。
非連続テレビ小説で一話完結しばらくやってもいいかもね。
いろんなシーン介護や職場や家庭や学校
私の部下は50歳のような脱力感でほっとできるようなの
お願いします。
せっかくやってきてくれたお客を追い返すまれ様に某少年漫画の台詞を送ろう
積み上げて来た自信も自負も全部吹き飛ぶような失敗をしても
もう立ち上がれないくらいみじめな思いをしても
明日も絶対に店は開けなきゃならねー
それが料理人なんだよ
私も圭太の押し付けがましい､教育が嫌いです。
子どもたちが感じる事､それがダメな感情だとしても､こうしなさいと言うべきではないと思うんです。
今､感じている気持ちを､受け止めてあげればいいだけなのでは｡
１番落ち込んでるのは､お母さんって､圭太が感じてる事でしょ｡
子どもたちには､好きなように何でも言わせてあげたらいいのに｡
失敗おっぱいとか公衆の前で言わせてたり、どこでも好きなように走り回らせてるのに､こういう時だけ､子どもの感情を認めないのは､どうしてなんでしょう｡
注意するところが、私とは正反対です。
何が嫌って？この油脂類のようにベッタリと、纏わり付いてくるような、爽やかさに欠けるドラマが大嫌い！一見してサクッと爽やか風味なんだが、体内で排出できない脂肪として悪さするんだ。知らないうちに血管や内臓、心までも蝕まれてしまったような気がする。デトックスしたい…
今週のマキちゃんエピは前作のマッサンでいうなら史実にない無駄な一馬のエピぶっこんだのと同等くらいだ。
圭太は母親が負けてガッカリしている子供たちを励ますなど見ていて父親らしさがあった。おっぱいいっぱいでテンションあげて応援し、母親の入賞を信じていたからそのショックは大きかったんだろう。
希なんかコンクールで賞をとれると思っていたんだろうが、その自信は打ち砕かれて「今まで何をしてきたんだろう？」と家族写真を見つめながら仕事よりも家族を選んだことに対する苦悩が描かれていてとても良い話だと思いました。
陶子がわざわざ店まで来たのは視聴者に
「昔のまれは私の立場を脅かすほど腕前のいいパティシエだった」
と言いたかっただけでしょう。
味見の件は、過去優勝作品はルセットどおりに作っただけで味見をしなかった、
というのが二度見た私の解釈ですが、作っただけで味見をしないって、それって
コンテストの準備になっていないよね。
超絶鋭い味覚を持つという設定のまれでも、食べなきゃ何も分かるはずがありません。
もうひとつの解釈はコンテストに出す自分のケーキを味見しなかったというものですが、
これも普通ありえない話なので、まれは何か人間として欠けちゃっているんですね。
関係者はこんなヒロインでいいと考えていたのですね。
世界一を目指すなら、まず沙耶ちゃんにボウルのかき混ぜ方を習うとこから始めたら？
練習したという土屋さんより、よっぽど様になるかき混ぜ方だった。
というか本当に世界一を目指すなら、ケーキを作る工程を最初から最後まで見せて、感心できるくらいの努力の跡は見たい。
分析したとまれが言っているのを受けて
過去の作品のルセットを見ただけで
自分で作って味見するという分析をしていないということ
録画確認
自己分析だけど、自分がこの朝ドラを見る場合、ヒロインの希かその家族の言動中心に見ているなー脇役のボウルのかき混ぜるところは見たけどそういうのには自分は興味が湧かないから気にもしない人間なんだなーと思う。脇役さん他のドラマにでている本田翼よりもいいね。朝ドラにああいう顔立ちの整った人が出演するって珍しい。
うーむ、まれには修行し直すとか勉強し直すとかいう考えは思いつかないのだろうか。そもそも高級フランス菓子の店を修行途中でほっぽらかしてきたままなんだから、きちんと技術や理論が身についていないんでしょ。どこまで自分の力量を過信しているんだろうか。
世界一ばかりいうまれだが、言うことと、行動が伴っていないよ。口ばかりのヒロインだ、まれは。
沙耶ちゃんのほうがずっとケーキつくりに情熱をかけているように見えた。まれはケーキつくりの後にある、名声や地位がほしいんだろう、そんな気持ちでのケーキは打算が入り、おいしいものが作れるわけない。
大体今まで、何でも中途半端にやってきたまれでしょう。今になって急に本物の味？とか言われても視聴者は？？状態。どういう風のふきまわしって感じです。
今まで散々だったのに、ここで前作のマッサンのように本物の味。自分だけのケーキ、こだわりを出してもついていけない。こだわりの職人はやはり大悟のように変人でもある。それが職人。まれはただの世わたり上手い。
「もう充分でしょ？」
トウコさんのこの台詞に尽きる
尽き過ぎる
これ以上何を望むのか？
どこまでワガママなのか？
主人公補正も大概にして下さい
両立は無理とか今更何を
(そもそも女将もあった筈なのに卒業って何)
具体的に支えてもらえなくなった途端にこれ
ようやく本題に入ったと思われるのに
どこまでも冷めていく
もう嫌だ
赤崎いちご
よもねえ
久しぶりに地元の言葉聞いた
ちょっと嬉しい
塗師屋の親方って 他人に任せられないような仕事もあるのでは？
職人さん達が帰っても 自身でないと出来ない大事な事もあるでしょうに。
あの陶胎漆器に情熱を捧げていた圭太は どうなったのでしょう？塗師屋の仕事は片手間で 奥さんのケーキ屋を支援するのが一番大切みたいに見えます。
従業員より先に帰ってたりは無いでしょうが、この夫婦は塗師屋よりもケーキ屋の方がウエイトが大きいみたいに見えてしまいます。経済的に大丈夫なのかしら と心配しながら見てしまいました。
みのりに不満は無いのでしょうか？
母親同士の対等な助け合いには見えない、まれが一方的に頼っている状態では 毎日の事なので 共同生活はうまくいかないと思います。
家庭と仕事や育児の両立が大変なのは よくあるテーマですが 取り上げ方が陳腐過ぎて うんざりします。
もっとすっきりと斬新な取り上げ方が出来なかったのでしょうか？
最後の圭太のセリフ 本当に馬鹿な男で大嫌いになりました。
立派な弥太郎になるから支えてくれ・・じゃないの？
コンクールで勝たなくても 地域で愛されるケーキ屋で十分だよって言って 希を楽にしてあげればいいのに。
あのころはどんどんアイデアが出てきて～
てマジか。
私にはほとんど記憶がない。
馬鹿の一つ覚えに材料かき回してたくらい
店をしめてコンクール狙うって、
普通、パティシエってそういうものなのかな。
8年間のブランクっていうけど、それって
美味しいって買いに来てくれてたお客さんに失礼じゃない？
なんとなく、パティシエにしても、塗師屋にしても
プロ意識が足りなくて、応援する気になれない
さやちゃんが お店に来た時の、まれの迷惑そうな顔が 本当に怖かった…。時々きつい表情をする女優さんですね…。
他のママさんパティシエを軽くディスってるのかまれは。
私は世界一目指してるので両立無理でーすってか
本当に怖い目つきですね。怒った時の表情など怖い顔する女優さんですね。子役の子本当に怖かったんじゃない。子役の子も山崎君を慕ってたらしいって聞いた。山崎君優しいオーラあるね。子供たちともたくさん遊んでいた感じが見える。
まれ、演技が大げさか、すごくため息(はあー)とかつく演技ばかり。
コンクールに出るとか世界一になるとか、子供と風呂に入るとか、どうでもいいです。
店作った時の借金の返済は？終わった訳ではありませんよね？
今までも最初は赤字続き、妊娠出産で休業、その後も午前中の営業、返済滞ってなくても完済は無理ですよね？
また休業して試作の材料費、光熱費、（さわちゃんは無給だとしても）、（店は賃貸だよね）家賃…日々かかりますよ。農協は返済待ちませんよ。
まさか弥太郎さんが女将の退職金として残りをドンと返してくれたとか、まさかね(笑)
もうパティシエの事はどうでもいいです。
そんな経理のことばかり気になってしまいます。
一流パティシエって新しいアイデアがバンバン浮かぶ人のことなの？
ケーキを作る技術はまれはもう完璧なの？
修行はあれっぽっちだったのに？
ルセット、ルセットって、それさえ出来れば
何でも美味しいものが作れちゃうみたいなのって
変じゃない？
生活のため、じゃないからお店も気ままに閉められるし、子育ても誰かがやってくれてる。
まれって一人で子ども二人をお風呂にいれた
ことすらなさそう。あれすごく大変なんだけど。
暇そうな旦那は毎日家にいるし。
コンクールに没頭って、いい生活だなぁ。
それを目指さなけれなならないほど、
まれって唯一無二の特別なパティシエ描写だったかな？
みのりを始め、いい加減にしろよ？って
思う人はいないのかな。
本気でキャリアを突き詰めて、家庭も仕事もと毎日頑張っている女性の気持ちを逆なでするようなまれ夫婦のアマさよ。
あんたたち、どんだけ恵まれた環境にいると思うのよ。
なんちゃって自分探しはもうやめてほしい。
不器用なまれのジレンマがよくわかります。仕事と家庭の両立に悩む主婦はどちらもいい加減だと言われてしまいますもんね。ここからどう変わって世界一に向き合うのかが楽しみです。
学芸会並みの今期の朝ドラ。(ベテランの人は違います)特に主役。もう少し演技に勉強をしてから朝ドラの主役には手を上げてください。
脚本が酷ければ、主役の演技も酷い。こんな朝ドラを半年間。後２週間ちょっとで、これほど視聴者から文句がでるドラマ。無茶苦茶なストーリー。
「子どもは一人育てる」
圭太の言葉に唖然茫然。
は？あんた、塗師屋の仕事はどうなってんの？いつも作務衣だけ着込んで、子供と相撲をとってばかり。
一人で育てるなら、独立してどこかにどこかに家を借りて、食事、洗濯等々全部ひっくるめてやるつもりなんだろうね。
最初はまれも圭太も清楚な子とイケメンと思っていたけれど、嫌悪感が募るばかり。
貧乏アピールのチラシの裏使いはもう結構。いまどき裏が白いチラシを探す方が難しいわ。
こんなフランス菓子もどきケーキもどきに、５００円も払って来てくれたお客さんの気持ちも考えず、再び猪突猛進ですか。
この展開幾度見たかわからない。
少し心得ができてくる→何かの都合で投げ出す。
幾度考えても、横浜編が最高だった。いっそ圭太も家庭も捨てて、大輔のもとへ行ってしまえ。
そして大悟に土下座をして、
「たのむさけえ、練習させてください。１０万回やります！」
とお願いすればいい。大悟は、まれの「天才舌」を一時は認めたわけだから、もしかしたら大丈夫かもね。（なわけないか）
大輔なら、こんなみょうちくりんな女でも受け止めてくれるんじゃない？そしてフランスで修行するのだよ。基本に帰れ。
あれだけコテンパンに言われても、20日後のコンクールにすぐ出品しようとしてるのがすごい。普通もうちょっと研究期間を作りませんかね?最近のケーキはどうなっているのか、東京に行って食べ歩きしてみるとかさ。今のままじゃ駄目だと言われているのに、今の自分のままでまた勝負しても、アイディア出ないのは当たり前だと思うよ。
それで、また話が極端だなあ。今日みたいな家庭と仕事との葛藤が過去一度もなかったって、不自然過ぎるよ。今までは女将業もやってたんでしょ。その中で店を軌道に乗せてきたんでしょ。子どもも、もっと手がかかったでしょ。その苦労と仕事量は今の比じゃなかったと思うんだが。
で、つまずいたら即「私には無理かもしれん」って…そんな怒涛の日々を乗り越えてきた人は、こんなにすぐ弱音吐かないと思う。
圭太も圭太で、極論に走り過ぎだよ。テンパってる妻を更に追い詰めてどうするんだ（笑）。協力するって、言ったやん!底が浅いんだよ。
あと、マキちゃんのエピソードをここで持ってくるなら、これまでの間にもっと彼女のキャラクターを掘り下げて視聴者見せておくべきだったね。今日の過去話、意外性も何もないフツーの話だった。そんなことでずっと、東京を避けてたのかと言いたい。
一子の挫折期が、マキちゃん活躍と共に過去を厚みのあるエピとして描写する、唯一のチャンスだったのに、なぜそれをしなかったんだろう。一子の葛藤にマキちゃんの心情を重ね合わせれば、もう少しその苦しみに共感できたかもしれないのに。こんなセリフだけでペラ〜っとしゃべられてもねぇ…。
今日は珍しく煮詰まっていたまれだけど、こんなシーンはもっと前に消化しておくべきだったね。終わり二週間前になってやる話じゃない。それに、土曜日なったらどうせ、何もかもあっさり解決するのだろうなって思っちゃうから、まれの悩みも薄っぺらなものにしか見えない。
まれサイテーーー！ホントに自分の事しか考えない自己中
どう見たって、まれの問題点は8年?のブランクなんかじゃなくて、製菓の実力が基本的にないことだと思うが。だいたいコンクールで一位をとってその後どうなりたいかも伝わらない。ただの負けず嫌いの見栄張りだね。
最終回までカウントダウンのこの時期にやるべきテーマなのかなと思っちゃう。
仕事、育児の両立や周囲の協力のことなんてとっくに折り合い付けて、自分の味とは？方向性とは？そんな話題に移ってもいい頃なのに。
徹のことも描くつもりでしょうに、マキのことまで、やれやれ、完全な尻切れトンボ確定だな。
マキはどんなスゴい事情を抱えていたのかと思えば、自分に決断力がないまま、結婚逃して歌手としてのチャンスも巡って来ずって、それだけか、陳腐な(笑)
まれが店を再開する時の藍子にも感じたけど、まれが一番辛そうな時に限って、一番身近な家族が切り捨てるような発言をするよね。普段は必要以上に甘々なのに。
こういう所を見ると、まれの家族は本当の信頼関係は築けてない、上辺だけなんだなってつくづく感じる。
まれなんていっそのこと家庭も仕事も全部なくしてしまえばいいのに！観てて本当ムカつく。なんの苦労もせず自分勝手にまわりを振り回してるだけのバカ女のくせに、いちいち苦しんでるふりするな！本当のパティシエの人たちに失礼。仕事をしながら必死に子育てしてる人たちに失礼。
なんでアマ中のアマの大会みたいなコンクールという名のよくわからん番組で負けて全日本レベル（多分）の大会の地区予選に出ようと思えるのか。
ひたすら新しい味新しい味って言ってるけどケーキ業界において基本に忠実というのはタブーなの？基本に忠実は干からびた証拠なの？ひたすら世界一というなら新しさは必要だろうけど、ケーキ屋としては新しさが全てじゃないだろうに。いつも同じケーキ買いに来る客がいたら「あんた、干からびてるよ」って言うのか？思うのか？
圭太珍しくいい感じの説教したけどまれさんは「いやそんなわけにいかん」とまた自分のやりたいように押し通すんだろうな。まれの成長を描くためにかちょくちょく誰かに突き放されるけど、まれさんほぼお構いなしに突っ込んで、それがまたうまいこといって、突き放した人もなぜか何もなかったかのようになってて、全然まれが成長した感じがないんだよね。
歩実がいきなり藍子に抱きついたのはびっくりした。お前らほとんど交流してなかっただろ。ほとんど交流がない実祖母に抱きつくほどまれが怖いという意味なのか。
タメ息しか出ません。
今更コンクールなんて、ただのケーキ屋でしょう？
コンクールのために店休むなんて、昨日の件もあるけど、普通ならお客さん離れるよね。
で、家庭迄仕事持ち込んでイライラ。
主婦業も母親役も放置できるなんて、ま～、恵まれた環境だこと！
遅く帰宅したなら、先ずみんなに謝って、子供たちと接してあげて、コンクールのことはせめて子供たちを寝かしつけて考えたらいいじゃない。
いっつも一人だけ苦労してるのよ！
大変でしょ？アピールが、鬱陶しい。
まれに問題あるのはわかるけど､自信なくしたり､落ち込んだり､子どもにあたっちゃう事も、あるでしょう｡
圭太だって同じなんじゃないの？
子どもに､お母さん頑張ってるから我慢しよう､なんて言われたら子どもだって、わがまま言えないし､まれだってプレッシャーでしょうよ｡
余計なこと､言わなくていいよ。最近､圭太の言動が気になるんだよね。
もっと家族それぞれの気持ち受け止めてほしいわ。
パソコンの前でルセット作ってるばかりで何が新しい味なんだろう？
陶子のケーキを食べて衝撃を受けたのに他の色々なパティシエのケーキを食べるでもなく自分の許容範囲の中でどんな新しい味を求めているんだろう？
だいたいママさんコンクールで入賞もできないのに腕も磨かずさらに上のコンクールを目指す神経がわからない。経歴で書類審査で落とされるでしょ。まれはコンクールだけがパティシエだと思ってるの？
沙耶ちゃんと一緒に製菓学校通った方がいいよ。まずは基礎から学んでパティシエ目指す人の現実を知るべきだ。美容学校を辞めた沙耶ちゃんまで無駄な時間を過ごしてるのが気の毒だわ。
あれだけボケっとしてた圭太もついにキレたね。子供も大きくなったしまわりに面倒みてくれる人が沢山いるから離婚してしまえ！
まれは借金返済できずに失踪だな。
パティシエの話ではないけど、弟子のアイデアを盗んで入賞とかの話をみたことあるけど、今日のまれの沙耶さんがアイデアを考えてる姿を後ろからみてるシーンをみてまさかまれ、沙耶さんのアイデア盗むの？なんて思ってしまった。
もうさ、まれを失踪させて徹を帰ってこさせる。それでいいよ！
大体、今まで何をしてきた？まれは。何も苦労していないよ。みんなからお膳立て、友達の彼氏を横取り、パティシエの店でストライキのように野宿し、ごり押しでチャッカリ定員、オーナーの息子にその気を見せ、自分の都合いいように持っていく。そんな人に本格なケーキは作れない。よく分かった。まれは筋書きも無茶苦茶だが、このヒロインの人間性も無茶苦茶だ。だから嫌いだ。
まれ「コンクールのために店閉めました！」
審査員「失格」
半径何百メートルの世界で、昔からのメンバーとだけ付き合ってるのだから、アイディア生まれないでしょうね。インプット無しに、アウトプット出来ませんよ。勉強に対して貪欲な姿が、能登では殆ど見られませんでした。
恵まれた環境、好きなことに没頭出来る状況、わがまま放題、夢のようなドラマですね。
様々な事情で、実家等の助け無しに必死で子育てしている主婦は沢山います。子育て世代の夫は働き盛りで、時間も無い方々ばかりですよ。
苦悩の過程を一つ一つ丁寧に描かないと、泣き顔見ても共感出来ません。駄々こねてる幼児と一緒です。
新しいアイディアが出ない〜〜って頭抱えてるけど、そりゃ過去に横浜と能登往復しただけであとは新しい味に触れることもなかったんだろうから、当たり前じゃないの。
まれは陶子さんと再会しなかったら現状に満足して幸せに暮らしてたんでしょう。
この8年の間に人知れず努力したり、現状に対しての葛藤や焦ってる様子が描かれていれば、今回の流れは理解できるけど、、そうでもないのに陶子さんに触発されてなんやかんやとやり出すのはただの負けず嫌いの見栄っ張り。
陶子さんがもう十分じゃない。と言ったのは現状に満足してるまれに対する皮肉もあると思うけど、実際この8年で築き上げてきたものってそれないに試行錯誤したんですよね？どういうケーキが売れるとか売れないとか…店やるにあたって周りにたーくさんフォローしてもらったりとか…それで本当にここのケーキが好きって言って来てくれるお客さんも掴んで。ほんと十分すぎる現状だと思うんですけど。
だから、だからまれが今のままで十分って言っても別に負け惜しみでもなんでもないと思うけど、自らそれを否定して干からびたケーキって。。
ほんとにそんな意識高いならコンクールじゃなくて修業やり直せよ！！笑
いやぁ、今日のは良かった。
マキが希にとどめを刺す刺客だったとは。
シリーズ序盤から男と東京は両立出来ないって言ってたけどまさかこういう形になろうとは。
ままごと夫婦もついに旦那が堪忍袋の尾を切ったし。
大体、大会大会って、希は自分の店のメニューを増やすための新しケーキ、という考えは出来ないのかね。
店はどうでもいいの？大会が大事なの？
まったくわけがわからない、わがままおばさんに振り回される周りが気の毒だよ。
しかも生活がかかっているのに店を閉めて。
どれだけ恵まれてるの。まれは恵まれのまれなんだね。
マキに指摘されて旦那に言われて茫然自失。ただのアホか。
最終的には家庭を取るんでしょうけど、新しいケーキを大悟に褒められ「私にとっちゃ、世界一のシェフに褒められたことで十分やわいね。世界一やわいね」ちゃんちゃん！なんでしょ。
このドラマのテーマが、ようやくわかりました。
「自分大好き、かまってちゃんの物語」
８年のブランクとか言ってますが、
修業が３年くらいの方が大問題だと思います。
そもそもの実力がないのに、コンクールって。
希はマ・シェリ・シュ・シュで鍛えられて基本はできているし、普通に美味しいケーキは作れるんですよね。能登のお客さんたちが喜んで買っているんだからそれはわかります。
だけどコンクールで入賞するためにはそれだけじゃ足りない。
それにオリジナリティーを加えた新しいケーキであることが必要。
ということで今度こそ本格的なコンクールで入賞するためにルセットの研究を始めた希だけど、苦労してますね。煮詰まってにっちもさっちもいかない苛立ち、ピリピリとした感じが表情や仕草からひしひしと伝わってきます。
挙句に子供にまで八つ当たりしてしまう。(歩実ちゃん可哀そう 涙)
やっぱり両立は無理か、とつい弱気になってしまう気持ちはわかりますね。
結局、何かを得るためには何かを捨てなければならないのか、というのがこのドラマの大きなテーマの一つなんでしょう。しかも今日はマキちゃんの話から、両方手に入れようとして両方失ってしまう可能性も提示されました。
そうなんですよね。二兎を追うものは一兎も得ず。
私も職業柄、生みの苦しみはよく知っているので、今の希にはかなり共感します。
他の出場者たちの作品とは一味違う、希独自の個性が出るような作品を今後思いつけるのか。
育児との板挟みに苦悩しつつも希にはぜひ頑張ってほしい。
コンクールがどうなるか楽しみです。
ルセット、ルセット言ってるけど、まずは色々食べてみることじゃない？
有名店だけでなくひっそりやってる小さい店にヒントが潜んでいたり発見があったりすると思うよ。
干からびたケーキって、今まで支持してくれたお客さん否定するの？
あんな粗末なケーキで喜んで、って。あんなものに500円も払って・・って。
店を軌道に乗せるまでの苦しい時期を支えてくれたお客さんに唾吐きかけてるのとおんなじだよ。
さすがの私も見ていて腹が立ってきたな。
同局「美女と男子」の仲間由紀恵さをんの役は、最初は家庭を省みず仕事場の同僚にも嫌みいったり凄い嫌な女設定からはじまったけど、人とふれあいどん底にもおちいりながら這い上がっていき、まわりから応援されるほどに成長した人。
まれはぜんぜん成長した感なし。
まれって結局目の前の幸せに感謝することができない人なんだと思います。
ママさんコンテストだって最初乗り気じゃなかったけど参加して、かつての同僚トウコが今手にしていて自分が手にしていないものが欲しくなっただけだと思います。
今日の子どもへのあたり方、普段猫なで声なだけにびっくり。で、その後の「アユミ〜」が子どものご機嫌とりみたいに聞こえた。
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